JPH0154045B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0154045B2
JPH0154045B2 JP60078237A JP7823785A JPH0154045B2 JP H0154045 B2 JPH0154045 B2 JP H0154045B2 JP 60078237 A JP60078237 A JP 60078237A JP 7823785 A JP7823785 A JP 7823785A JP H0154045 B2 JPH0154045 B2 JP H0154045B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
head
brush
wall
hair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60078237A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60232109A (ja
Inventor
Taraberu Berunaaru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RABO FUARUMASHIANSU
Original Assignee
RABO FUARUMASHIANSU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RABO FUARUMASHIANSU filed Critical RABO FUARUMASHIANSU
Publication of JPS60232109A publication Critical patent/JPS60232109A/ja
Publication of JPH0154045B2 publication Critical patent/JPH0154045B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B5/00Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/002Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions
    • A46B5/0025Brushes with elastically deformable heads that change shape during use
    • A46B5/0029Head made of soft plastics, rubber or rubber inserts in plastics matrix
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B7/00Bristle carriers arranged in the brush body
    • A46B7/06Bristle carriers arranged in the brush body movably during use, i.e. the normal brushing action causing movement

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はブラシ、詳しくは歯のような起伏が複
雑な表面のブラツシングを用途とする歯ブラシに
関するものである。
〔従来技術〕
従来のブラシは、柄の頭部に多数の毛束が植込
まれ固定されており、毛の自由端がブラツシング
に使用される。毛の自由端は、ブラツシングすべ
き表面に接触したときに毛のたわみにより幾分変
形する包絡面を呈するが、ブラツシングすべき表
面の起伏が大きすぎる場合には、毛はその起伏に
十分適合できず、ブラツシングすべき面と毛の間
に部分的に〓間を生じたりすることになり、特に
適度のブラツシングをする場合に一様で且つ十分
な圧力で毛の自由端をブラツシングすべき表面に
接触させるということが確保できない。
したがつて、歯ブラシの場合、使用者が歯と歯
の〓間にブラシの毛先をはいり込ませようとし
て、ブラシを歯に強く押付けても、歯及び歯肉に
対しては適度の圧力が作用しても〓間に対しては
十分でなく、満足な歯磨の結果が得られない。
この問題を解決するために、米国特許第
2882544号並びに第3882457号明細書により、ブラ
シの毛束をブラシ頭部の剛性壁の多数の穴の中に
滑動可能に挿入し、弾性膜又はばねにより毛束を
ブラシ頭部に押し付け、ブラツシングすべき面の
接触により各毛束が個別に弾性膜の弾性力に抗し
て押し込まれることができるようにした歯ブラシ
が提案されている。
この従来のブラシでは複数の毛束の夫々が個別
にブラシ頭部の剛性壁に対して摺動できるように
するため、弾性膜を格子状の剛性カバーで押さ
え、毛束は圧力を受けると弾性膜をカバーの格子
状穴の中に押し込むようにして移動するように構
成するか、又はブラシ頭部の穴の中に押し込むよ
うにして移動するように構成するか、又はブラシ
頭部の穴の中に予め弾性膜の一部を押し込んだ形
で毛束をその穴の中に保持するように構成し、毛
束が圧力を受けると膜の穴の中に押し込まれた部
分を局部的に延ばしながら移動するようにしてあ
る。
各毛束は接触圧力と弾性膜の抵抗との均衡によ
り移動量が定まる。
この従来のブラシでは、毛束が個別に移動する
ので、ブラツシングする面に一様な圧力で各毛束
が接触できるという利点があるが、弾性膜が局部
的に伸び縮みするため、弾性膜の寿命が短くなる
という欠点があつた。
弾性膜のこの欠点に対して、各毛束を個別にば
ねで押さえることが上記の明細書に示されている
が、多くのばねを必要とし構造状複雑で高価にな
るという欠点があつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の上記の問題点を解消し、各毛
束が個別に移動可能で、しかも寿命の長いブラシ
を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を、剛性がある頭部およ
び一定数の毛束群を有し、各毛束が前記頭部に植
え込まれる基端としての第1端とブラツシングす
べき表面と接触する毛先としての自由な第2端と
を有し、前記頭部は植毛部に剛性の壁を備え、該
壁には前記毛束と同数の夫々の所定の軸線に沿つ
て第1面から第2面に貫通している中ぐり部が設
けてあり、該中ぐり部には第2端が前記壁の第2
面から外方へ突出するように前記毛束が夫々軸線
方向に上下に摺動可能に挿入され、各毛束が個別
に移動可能なるブラシにおいて、前記毛束が第1
端と第2端との間に前記中ぐり部の断面とほぼ同
じ断面の中間領域を有し、前記膜が等方性材質で
厚さ方向の変形を優先する固有異方性を有する材
料により形成され、前記頭部に前記膜の局部的弾
性変形を可能にする1つの空洞が前記膜を間にし
て前記中ぐり部の全てに対向して形成され、前記
毛束は力を受けると夫々単独で前記膜を局部的に
弾性変形して前記空洞内に移動し、力が除去され
ると前記膜の弾性により復帰して前記第1面に第
1端が接触保持されることを特徴とするブラシに
より解決した。
〔作用及び効果〕
本発明により、ブラシ頭部の壁の穴に貫通挿入
される各毛束は基端が壁に係止して抜けないよう
な状態で、1枚の膜により壁に圧接保持される。
膜は壁に周縁を固定され、複数の毛束に接してお
り、ブラツシングすべき面に毛束の自由端が接触
し圧力を受けると毛束の基端は膜を押して移動す
る。この際、膜は等方性材質であり、しかも厚さ
方向の変形を優先する固有異方性を有する材料よ
りなる膜であるので、移動しようとする毛束の基
端が接触する狭い局限領域のみが他の膜部分に対
して弾性的にずらすことができる。
本発明は、膜の固有の変形可能性の範囲での局
部変形を利用するので、伸び及び曲げによる疲労
が少なく寿命を長くすることができた。
〔実施例〕
本発明に従うブラシのその他の特性並びに特長
は、限定的ではない実施例に係る以下の説明、お
よび、同説明と一体をなす添付図面によつて明ら
かとなろう。
これら図面が歯ブラシを示すものであるとはい
え、本発明の応用分野は当然、この種のブラシに
限定されず、この分野の精通者はブラツシングに
利用するために、あるいは例えば相互にずれる可
能性のある機構間の密閉性確保のような別の応用
に、前述した仕組をその他の型式のブラシに適応
できるが、これによつて本発明の範囲から逸脱す
ることはない。
第1図ないし第3図では、1が歯ブラシのよう
なブラシの平型頭部を示し、同部が柄27と一体
で平坦面2を呈し、該頭部が同面に複数の毛束3
を持ち、毛冠は面2に垂直で相互にほぼ平行な
各々の方向に沿つて配置されている。
頭部1には面2において開口する空洞4が形成
され、該空洞4の面2に形成される開口は膜5に
より閉鎖される。
膜5は等方性エラストマ材質よりなり、しかも
膜厚方向の変形を優先する固有異方性を有し、局
部的に弾性変形可能である材料により形成され
る。例えば膜5は天然ゴムを基材とし厚さが0.3
mm程度である、アドバルーン製造用の人造ゴール
ドビータスキンを利用すると良好な結果が得られ
た。
膜5は、それが張つた状態でブラシ頭部1の平
坦面2へ、膜5が密閉する空洞4の周囲全体にお
いて固定されており、そのために空洞と膜がエア
ークツシヨンを構成し、膜の厚さ方向に優先する
膜の局部的変形性を有利に向上させる。
頭部1には局所穴24を形成し、空洞4を外部
材と連通することにより、空洞4内の媒質を外部
材と自由に従来できるようにすることもできる。
又第1図及び第2図の鎖線25で示すように頭部
1の毛束を設ける側とは反対側に空洞4の大きな
開口を形成することもできる。前記媒質としては
例えば歯ブラシの場合は含水媒質中の歯磨き粉が
該当する。
張つた状態の膜5へ、空洞4とは反対の側に、
例えば合成樹脂のような剛性材質でブラシ頭部1
と同様に製作した板6を平らに重ね合わせる。
該板6はブラシ頭部1に固定され、同頭部と共
同して空洞4周囲の全域において連続的に膜5を
締付ける。このように、板6はブラシ頭部1と剛
性集合を形成し、第4図ならびに第5図の説明か
らわかるように、本発明の別の実施例では該ブラ
シ頭部の一部をなしてもよい。
このように、板6は膜5ならびに空洞4に向合
つた第1の平坦面7を持ち、同膜5の張つた状態
では該面が膜と平らに接触しており、また、同じ
く平坦な面8を有し、同面が面7と平行で膜5と
は反対の側にブラシ頭部1の外側へ向けられてい
る。
板6はブラシ頭部1の周縁壁20の中に嵌込ま
れて頭部1の壁を形成し、板6の面7,8に対し
てほぼ垂直な周面19が頭部1周縁壁20の内面
に対面する。周縁壁20は空洞4の周縁から若干
間隔を置いた位置において面2から突出してい
る。
膜5の周縁部材21が板6の周面19と頭部1
の周縁壁20との間に挟持され、頭部1と板6に
膜5が固定され、しかも板6が頭部1に固定され
るようにすると有利である。板6の面8と膜9の
端部22と周縁壁20の端面23とを互いに熱溶
着により補強すると頭部1と板6の固定の点にお
いて有利である。尚板6を頭部1と一体に形成す
ることも可能である。板6、刷毛頭部1および膜
5の膜周囲における相互固定において別の方法を
選ぶこともできるが、これにより本発明の範囲を
逸脱することはない。空洞4に向かつて、膜5が
板6およびブラシ頭部1からは自由であることに
注目すべきである。
板6に毛束3と同数の中ぐり部9が、面7およ
び8にほぼ垂直に貫ぬいてうがつてあり、各中ぐ
り部が空洞4に向かつて毛束一つを受入れる。
このため、各中ぐり部9は、面7および8にほ
ぼ垂直な各々の同一軸10を中心とする回転円柱
状領域二つを有し、面8に隣接する直径の小さい
方の領域11と面7に隣接する直径の大きい方の
領域12各一個づつの割であつて、直径の小さい
領域11である穴と、直径の大きい領域12であ
る凹部との境界部に環状肩部13が形成される。
ある決まつた中ぐり部9と対応する毛束3を考
える場合、ブラシ頭部への取付け用の第1端1
4、すなわち基端、とブラツシング用の第2端1
5、すなわち自由端、があり、毛束3は上記両端
14および15間に軸10に沿う滑動にてこれを
中ぐり部9の領域11に取付けるための中間領域
16を有し、その目的で軸10に対し横断方向に
領域11の断面とできるかぎり類似した断面を持
ち、これと異なり第1端14の部位では軸10に
対し横断方向により広い断面を持つ。なお、膜5
の弾性変形により肩部13から空洞4の方へ離
れ、肩部13へ突当る止め位置まで復帰する能力
を備えるが、面8に向かつて該(肩)部を越える
可能性なしに、第1端が肩部13と膜5の間に拘
束されるように、最大限中ぐり部9の領域12の
断面に等しいような断面とする。よく見られるよ
うに毛束3の毛が合成材質で製造されている場
合、中ぐり部9の領域12への滑動用領域16に
おいて、例えば溶接によつて毛を結集させると有
利である。また、毛束横断面を毛束第1端におい
て広くするのに、このような条件では、溶融ある
いはその他の手段を用いるのが有利である。いず
れにせよ、毛束3の第1端14は常に膜5に対し
独立しており、同膜に固定されていない。これに
反し、中間領域16と板6の面8から突出してい
る毛束3の第2端15との間で、同毛束の毛は所
望する一切のたわみ性を毛束の毛に伝えるのに相
応の長さに渡つて独立している。
ブラシの休止状態において、すなわち各々の軸
10に沿つて空洞4内側へ向かう方向にいかなる
応力も毛束3に作用していない時、膜5は張つた
状態で、第1図および第2図が示すように、一連
の毛束3の端14を各々の肩部13へ突当つた止
め位置に保持する。この場合、一連の毛束の端1
5は、例えば平面のように完全に決まつた包絡面
18を定義する。
もし、第3図が示すように、軸10にほぼ平行
に作用させる応力によつて毛束3が包絡面18と
相補する形状とは異なる形状を呈する表面17と
接触するようになると、各自の軸10にだいたい
沿つて方向づけられる応力が毛束3に作用し、こ
れら毛束の第1端14で押込まれた膜5の局部的
な弾性変形により、各自の軸10に沿つて、該当
中ぐり部9内へ、これら毛束3の滑動にて相対的
に張出た表面領域と接する毛束3の引込みが得ら
れる。他の毛束に向合う膜変形がないことから、
張出た表面17領域による作用を受けた毛束に対
しこれらの毛束が相対的に突出た位置に保たれ、
その結果、毛束の毛自由端が相対的にくぼんが表
面17領域と相対的に張出た表面17領域の双方
に届くことができ、このように包絡面の形状は正
確に表面17の図形に適合する。表面17上で刷
毛を動かす時、相対的に張出た領域12によつて
解放された毛束3は、弾性的に当初位置へ復帰す
る傾向の膜5が(毛束の)第1端14を肩部13
に接触する状態へ復帰させる傾向にあり、その作
用により逆向きの滑動にて毛束は当初位置に戻る
傾向を呈す。他方、相対的に張出た領域に接触し
た毛束3は、上述したように引込む。最後に、表
面17からブラシを引離した時、毛束3全体が、
初期形状を回復する膜5の作用にて、それらの端
部14によつて一連の肩部13へ突当つて当初位
置に復帰する。
勿論、以上に記載した装置につき多数の変形例
も想定できる。
包絡面18の形状並びにブラシ頭部の面2と板
6の面7の形状、また、両面2および7間で張つ
た状態の膜5の形状は、以上に記載したものと異
なる形状を選定してよく、同様に、毛束3の形状
や種類、ならびにそれらの配置も自由に選択で
き、場合によつては同一ブラシの諸領域に異なる
特性を伝える目的で毛冠に変化を付けることも可
能である。
更に、ブラシ頭部の構造そのものや膜と該頭部
との結合方式には多数の変法があり、とりわけ、
毛束を滑動にて案内する穴のあいた壁はブラシ頭
部の空洞に向合つて同頭部へ取付けられる代り
に、ブラシ頭部と一体をなしてもよく、膜の自由
な横遊びを可能とするあらゆる手段によつて膜が
連続的に周囲において同頭部へ固定されてもよ
い。この種の手段には、例えば、周囲固定領域を
除き、膜に向合つてこのような横遊びを許す空洞
を取囲むフタがある。
第4図ならびに第5図において、二つのこのよ
うな変法の実施例を各々図示する。第1図ないし
第3図の場合と同様に、上記第4図ならびに第5
図は限定的ではない例として、歯ブラシの例を図
示する。
最初は、第4図について説明する。同図におい
て101はブラシの平型頭部を示し、図にはない
柄と一体であり平坦壁102を持ち、互に平行な
二つの平面103,104並びに、壁の面104
からの突出部を形成して壁102を連続的に縁取
る一つの縁105が同壁の主な境界をなす。な
お、縁105は、特に面104に垂直な連続内側
周囲面106を有し、これが面104とは離れて
おり、面106に直接隣接し面104の仮想延長
平面108に対してくぼんだ連続みぞ107を介
して、みぞ107を面104に接続させ且つ面1
04の延長平面108の上側に一定数値dの突出
部を形成する連続縁109により面104に接続
している。但、dは、縁105により、また特に
同縁の内側周囲面106により形成された面10
4の延長平面108からの突出部の一定数値D以
下とする。
第1図ないし第3図を参照しつつ説明した実施
法における壁6と同様、壁103を貫ぬいて複数
の中ぐり部110が設けられており、各々が面1
03および104に垂直な固有軸111を有し、
両面の各一に通じており、とりわけ縁109の近
くに通じるが同縁には通じない。例えば、図示の
ように、中ぐり部110の各々は対応する軸11
1を中心とする一定な直径の回転円柱状周囲面1
12が境界となつている。
板6の各中ぐり部9と同様、中ぐり部110の
各々は、対応軸111に沿う滑動にて毛冠113
の各一を受入れ案内するのが、その目的である。
なお、これに際しあらゆる面で、第1図ないし第
3図に記載の毛束3の各一と同様とする。とりわ
け、毛束113には、頭部の内側に拘束して平坦
壁102と膜117の間に以下で明らかにするよ
うに毛束をブラシ頭部101へ取付けるための第
1端114、ブラツシング端となる自由な第2端
115並びに、第1端114に直接隣接し対応す
る中ぐり部110を通り平坦壁102を貫ぬく中
間領域116がある。上述したように、毛束の毛
は該領域116とその端115の間で自由であ
り、他方、領域116において結集させられてい
ると有利となり、中ぐり部106の面102の直
径とできる限り近い(値の)直径の軸111を中
心とする安定した回転円柱状包絡面を同(毛束)
が呈し、その結果、最低限の拘束度で軸111に
沿う相対滑動による案内が面112と毛束113
の間で安定化する。毛束の毛は同様に第1端11
4でも結集させられ、同端自体は軸111に対し
て横断方向に面112の直径以上の寸法を有し、
第1端114が中ぐり部110の回りの壁102
面104へ押さえ込まれ、軸111に平行に面1
04から面103へ向かう方向の毛束113の壁
102に対する滑動に逆らう止めを構成するよう
になつている。該軸に平行して、毛束113はそ
の両端114および115間に次のような寸法を
有す:面104に突当る端114のこのような止
め位置が確定した時、毛束端115が、壁102
面103および毛束中間領域116に対して、所
望する一切のたわみ性を毛束の毛に伝えるのに相
応する数値の突出部を形成する。
毛束113および中ぐり部110のそれぞれ一
つづつしか図示されていないにもかかわらず、当
業者は壁102に配置されたこの種の毛束および
中ぐり部が(全て)同じものであると理解するは
ずである。
毛束113第1端114は、同端114が面1
04に突当つて止め位置にある時、同面104に
対してDとdの間であるがDよりもdに近い数値
△の突出部を形成することに、注目すべきであ
る。好ましくは、同寸法dが毛束113の各々の
場合において一律に同じであつて、113の如き
一連の毛束114のような該当する第1端が壁1
02面104に突当つて止め位置にある時、各
(毛束)が縁109に対して面104に平行する
数値△−dの突出部を形成する。
上述した頭部101は、ブラシ頭部101と同
様にとりわけ互に平行な二つの面135および1
36と、壁119面106から突出た一つの縁1
20が境界となる平坦壁119にて構成される付
け加えられたフタ118が固定されている。
面136の仮想延長平面124に垂直な外側周
囲面121によつて、縁120はブラシ頭部10
1の縁105の中へ嵌込まれ同縁105の内側周
囲面106と接触する。縁105および120の
各々の肩部122および123は、フタ118と
ブラシ頭部101が合成樹脂製の場合、例えば高
周波溶接またはその他のあらゆる適切な手段によ
る相互固定にて補うと有利である相互止めによつ
て、フタ118と頭部101の相対位置を定め、
面104に向合つて配置した壁119の面136
が前者の面に平行で同面104から△と膜117
の通常厚さe1の和を上回る距離δ離されるように
なつている。図示例では、δはやはりDよりも大
きい。
面136は、面104に垂直な方向に沿い同面
の各領域に向合つて1つの領域を持つように、少
なくとも面104の寸法に等しい平面寸法を有す
ることに注目すべきであり、したがつて、それ自
体が平坦壁102の面104に突当つて止め位置
にある113の如き毛束114のような各々の端
に押付けられていると想定される膜117と面1
36の間に、膜117と113の如き毛束の11
4のような第1端の横遊びの可能性が、残つてい
る。
その外側周囲面121の他にも、縁120は面
136に平行な連続小面125を有し、同小面が
縁120の外側周囲面121を同縁の内側周囲面
127へ接続し、同内側面が少なくともこれら面
の一方にほぼ垂直な面136へ面125を接続さ
せる。縁120が縁105の中へ嵌込まれ肩部1
22および123が相互に止め位置にある時、縁
120の小面125は面104の仮想延長平面1
08に垂直な方向に沿いみぞ107に向合つて配
置され、一方では同小面125と縁120の内側
周囲面127の間の連結稜128、他方では縁1
09につき、それら両者間において、面104お
よび136の各々の延長108および124に垂
直に、したがつて同じく小面125にも垂直に、
膜117の通常厚さe1に等しいか大体等しい厚さ
ε1を有する連続環状スペース129が残る。
このように環状スペース129は、みぞ107
と縁120の面125が共同して定義するスペー
ス130に対してくびれを形成し、かくの如き配
置は、みぞ107の内側で、縁120の面125
によつて、膜117がその通常厚さe1と比べ厚み
を増す周囲出縁131を固定するのに利用され
る。膜117はその周囲出縁131がスペース1
30から逃げることなしに、スペース129へ嵌
込まれる。好ましくは、出縁131がスペース1
30により拘束されていない時、同スペースとは
違う形状を呈するとよく、その結果、同スペース
130内へのその拘束が同出縁の弾性圧縮により
なされ、その保持性に寄与する。
その上、第1図ないし第3図を参照しつつ説明
した膜6と同じ力学的並びに物理的特性を有す膜
117は、好ましくは、同膜がブラシ頭部101
およびフタ118から解放されている時、連続周
囲出縁131の部位を除き一定の通常厚さe1の平
面状であるとよく、その結果、同膜117のブラ
シ頭部101への取付けおよびスペース130内
への出縁131の拘束が、一方で稜128に対し
て、他方で縁109に最も近い113の如き一連
の毛束の114のような各々の第1端に対して膜
を屈曲させて、たとえ113の如き毛束の114
のような各々の第1端が壁102面104に突当
つて止めの位置にある時でさえも、同膜117の
応力プレストレス化によつてなされる。
第4図に従つてこのように設計したブラシの働
きは、第1図ないし第3図において図示した型式
のブラシと同じである。平坦壁119の面136
と縁120の面127が、膜117と113の如
き一連の毛束の114のような各々の第1端の全
体に向合つて単一の共通空洞132の境界をな
し、113の如き毛束のある一つが対応軸111
にほぼ平行に同空洞132へ向かう応力の作用を
受ける時に膜117が自由に局所的に同空洞の方
へたわむことができ、このような作用が停止する
と直ちに面104へ突当る止め位置にその第1端
を戻すように同毛束113に対する弾性復帰を働
かせることができる。場合に応じて、とりわけ膜
117およびフタ118により空洞が密閉される
ように設定してもよく、逆に、液相媒質中にて刷
毛を使用するのが目的の事例では、同媒質の自由
な往来を空洞132とその外部との間に、例えば
フタ118内に配置する適当な寸法の開口によつ
て確保してもよい。
第5図において図示する変形例は、第4図のも
のに類似している。第5図の参照番号201ない
し208,210ないし224,226,22
7,231,232,235,236は、第4図
において図示した変形例について各々参照番号1
01ないし108,110ないし124,12
6,127,131,132,135,136に
記載した要素を示す。したがつて、共通要素に関
しては、同図の説明を参照するものとし、第4図
の変形例の場合にそれらに該当する要素に対する
相違点のみをここでは説明する。
最初に、第5図の場合、みぞ107に対応する
みぞ207は、一方で縁105の内側周囲面に対
応する縁205の内側周囲面206に、他方で壁
102の面104に対応する壁202の面204
に直接接続し、第5図の場合では縁109に相当
するものがないことに注目すべきである。
更に、第5図の変形例の場合、フタ218の縁
220の各々外側および内側周囲面221および
227は、面125のような一つの平らな小面に
よつて相互に連結しておらず、縁220のために
膜217の一つの連続周囲領域237を介してブ
ラシ頭部201のみぞ207の中へ嵌込まれるク
サビ端226を定義する二つの面223,234
によつて相互に接続している。なお、同連続周囲
領域237の回りに配置した膜の出縁231は、
フタ218の縁220の外側周囲面221が面2
33との接合部において頭部201の縁205の
面206に向合つて面204および236の各々
の延長平面208および224間であるが延長2
24よりも延長208により近い中間の平面23
9に沿つて持つ連続周囲みぞ238へ、嵌込まれ
る。面233に直接向合つて、面234との面2
33の滑かな連続稜240およびみぞ238間に
おいて、みぞ207は、面233と平行に同面か
らの距離ε2が膜の周囲領域237を233と24
1の両面間で締付けられるようにその厚さe2以下
であるが膜217の通常厚さe1に近いところで、
側面241を持つ。このように、面241は縁2
05の面206を、稜240に向合つて同稜から
ε2の距離に位置する平底面242につなぎ、同面
242は最小相互間隔値がε2で面234と向合つ
て位置する面243によつて面204へ接続す
る。面243および234は、稜240および面
242に対し遠ざかる方向に互に開き、膜217
が稜240に突当り、そしてみぞ207に最も近
い213の如き毛束の214のような各々の第1
端と接触して曲るがこれらの両屈曲間では、図示
したように、みぞ207に最も近い213の如き
毛束の214のような各々の第1端が壁202面
204に突当つて止め位置にある時にも、また、
213の如き毛束の215のような端へかかる圧
力の作用により膜217が毛束の214のような
端によつてこれら端214に突当るその屈曲領域
に押返された時にも、その他の屈曲を一切受けな
いように、面243および234が方向づけられ
る。
この実施例の場合、膜217がフタ218の縁
220のみぞ238の中へその周囲出縁231に
より嵌込まれてないく、一方でその稜240の他
方でみぞ207に最も近い213の如き毛束の2
14のような第1端に突当つて曲つている時には
膜が平面形態をとることもできる。この場合、膜
が厚さの大きくなつているその周囲出縁231を
除いて一定の通常厚さe2を持つと有利である。
勿論、本発明のその他の実施例も可能である
が、それにより本発明の範囲を逸脱するものでは
ない。
を構成する材質およびその厚さの選択は、
同膜へ伝えるべき力学特性、ことに弾性に応じて
当業者が容易に行なえる。例えば、ポリクロロプ
レンのような人造または天然ラテツクス型エラス
トマ、好ましくは耐劣化性を向上させるように処
理するとよい天然ゴムおよびシリコーンを含むグ
ループから材質を選定すると有利である。たるん
だ状態における膜の厚さは、歯ブラシの場合、一
般に1/10mm程度から1mm以下の間で、その結果、
毛束の各々の平均方向に沿い、すなわち対応中ぐ
り部の各自の軸に沿い、毛束全体へ均等に作用す
る2N(約200gf)ないし7.5N(約750gf)程度
の応力に対し0.5mmから5mm程度の膜のいわゆる
(局)点的、すなわち局所的、弾性変形幅が得ら
れるようにする。例えば、毛束約30個を装着した
歯ブラシの場合、毛束3と歯との間における
6.104Pa(約6gf/mm2)程度の圧力の下では膜の
局所的弾性変形のこのような可能幅は3mm程度と
なる。すなわち、一般に正常とみなされる2N(約
200gf)程度の、毛束平均方向に沿う歯へのブ
ラシ作用を総応力に対して、歯ブラシ通常使用条
件における最大(局)点的変形後の膜の初期形態
への戻りは1秒以内に実行され、好ましくは1/10
秒程度の時間がよい。しかしブラシ頭部に取付け
た状態の又は毛束が付いた膜に関するこれら数値
例には、限定的な性格が一切ない。一般に、本発
明の応用分野のいかんにかかわらず、好ましく
は、毛束平均方向に沿う同応用で正常または最適
とみなされるブラツシングすべき表面との接触応
力のもとに毛束全体が引込み、ブラシが表面を移
動する通常速度を考慮してブラツシングすべき表
面の万一の起伏の頻度と両立しうる時間以内に非
引込み状態へ各毛束が復帰するように、膜を選定
するとよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従つて製作した歯ブラシ
を、第2図の−線に沿つた正中面で示した断
面図、第2図は、該歯ブラシを第1図の−面
のような上記面に垂直な第2のほぼ正中な面に沿
つた断面図、第3図は、第1図の拡大断面図で、
本発明に従つて製作したブラシ毛束が弾性的に引
込むことができるのを示すものであり、第4図お
よび第5図は、本発明に従つた他の二つの実施例
を第2図における−線に沿つた面で示した断
面図である。 1……平型頭部、2,7,8……平坦面、3…
…毛束、4……空洞、5……膜、6……板、9…
…中ぐり部、10……軸、11,12……領域、
13……環状肩部、14……第1端、15……第
2端、16……中間領域、17……表面、18…
…包絡面、19……小面、20……縁、21……
連続周囲領域、22……接合部、23……境界、
24……局所穴、25……鎖線、26……対面、
27……柄。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 剛性がある頭部1,101,201および一
    定数の毛束3,113,213群を有し、各毛束
    が前記頭部1,101,201に植え込まれる基
    端としての第1端14,114,214とブラツ
    シングすべき表面17と接触する毛先としての自
    由な第2端15,115,215とを有し、前記
    頭部1,101,201は植毛部に剛性の壁6,
    102,202を備え、該壁には前記毛束と同数
    の夫々の所定の軸線に沿つて第1面7,104,
    204から第2面8,103,203に貫通して
    いる中ぐり部9,110,210が設けてあり、
    該中ぐり部には第2端が前記壁6,102,20
    2の第2面から外方へ突出するように前記毛束
    3,113,213が夫々軸線方向に上下に摺動
    可能に挿入され、前記毛束の第1端を前記壁6,
    102,202の第1面7,104,204に接
    離可能に押圧する膜5,117,217が周囲領
    域21,131,231,237を前記頭部1,
    101,201に固定され、前記中ぐり部9,1
    10,210に前記毛束の前記第2面から第1面
    への方向への抜けを防止する係止部13,10
    4,204が形成され、各毛束が個別に移動可能
    なるブラシにおいて、 前記毛束3,113,213が第1端と第2端
    との間に前記中ぐり部9,110,210の断面
    とほぼ同じ断面の中間領域16,116,216
    を有し、前記膜5,117,217が等方性材質
    で厚さ方向の変形を優先する固有異方性を有する
    材料により形成され、前記頭部1,101,20
    1に前記膜5,117,217の局部的弾性変形
    を可能にする1つの空洞4,132,232が前
    記膜5,117,217を間にして前記中ぐり部
    9,110,210の全てに対向して形成され、
    前記毛束3,113,213は力を受けると夫々
    単独で前記膜5,117,217を局部的に弾性
    変形して前記空洞内に移動し、力が除去されると
    前記膜5,117,217の弾性により復帰して
    前記第1面に第1端が接触保持されることを特徴
    とするブラシ。 2 前記毛束3,113,213は夫々中間領域
    が固められていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のブラシ。 3 前記中ぐり部9,110,210に設けた係
    止部に係止される前記毛束3,113,213の
    夫々の第1端14,114,214は前記中間領
    域より断面積が大きいことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載のブラシ。 4 前記中ぐり部9,110,210が断面積の
    異なる2つの領域11,12を有し、前記第2面
    側の領域11が前記毛束3,113,213の中
    間領域を摺動案内する穴として形成され、第1面
    側の領域12が前記毛束3,113,213の第
    1端を収容する凹部として形成され、両領域1
    1,12の境界部に前記係止部として作用する肩
    部13を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載のブラシ。 5 前記中ぐり部9,110,210を有する前
    記壁6,102,202が板6として形成され頭
    部1,101,201の平坦面と周囲壁とにより
    形成される凹部に差込み固定され、平坦面と板6
    との間に前記膜5,117,217の周縁部が固
    定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれか1つに記載のブラシ。 6 壁102,202が頭部101,201と一
    体であり、前記空洞132,232が膜117,
    217の周囲領域131,231,237を挟持
    するように前記頭部101,201に取付けられ
    る蓋118,218により形成されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか
    1つに記載のブラシ。 7 前記膜117,217の周囲領域にエツジ1
    31が設けてあることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載のブラシ。 8 前記膜117,217の周囲領域に設けたエ
    ツジ231に前記蓋218の嵌合溝238が設け
    てあることを特徴とする特許請求の範囲第7項に
    記載のブラシ。 9 前記空洞4,132,232が密閉されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8
    項のいずれか1つに記載のブラシ。 10 前記空洞4,132,232が開放されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
    8項のいずれか1つに記載のブラシ。 11 前記膜5,117,217がポリクロロプ
    レンのような合成エラストマー、天然ラテツクス
    型エラストマ、天然ゴムならびにシリコンを含む
    グループから選択したエラストマーであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第10項のい
    ずれか1つに記載のブラシ。 12 前記膜5,117,217に対する変形応
    力が2N〜7.5N程度の場合、前記膜は0.5mm〜5mm
    程度に局部的に変形することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項〜第11項のいずれか1つに記載
    のブラシ。 13 ブラシの通常使用条件下における局部的最
    大変形後の膜の初期形態への復帰時間が1秒以下
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第12項のいずれか1つに記載のブラシ。
JP60078237A 1984-04-13 1985-04-12 ブラシ Granted JPS60232109A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8405896 1984-04-13
FR8405896A FR2562775B1 (fr) 1984-04-13 1984-04-13 Brosse a poils retractables elastiquement, notamment pour le brossage de surfaces de relief complexe telles que les dents

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60232109A JPS60232109A (ja) 1985-11-18
JPH0154045B2 true JPH0154045B2 (ja) 1989-11-16

Family

ID=9303154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60078237A Granted JPS60232109A (ja) 1984-04-13 1985-04-12 ブラシ

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4633542A (ja)
EP (1) EP0159940B1 (ja)
JP (1) JPS60232109A (ja)
AT (1) ATE46253T1 (ja)
CA (1) CA1255859A (ja)
DE (1) DE3572919D1 (ja)
ES (1) ES8700564A1 (ja)
FR (1) FR2562775B1 (ja)
PT (1) PT80267B (ja)

Families Citing this family (59)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2599604B1 (fr) * 1986-06-04 1991-04-26 Taravel Bernard Dispositif rotatif de brossage
US5218736A (en) * 1990-01-12 1993-06-15 Trc Acquisition Corporation Vacuum cleaner
EP0437109A3 (en) * 1990-01-12 1991-10-30 Trc Acquisition Corporation Hand-held corded vacuum cleaner
WO1992008390A2 (en) * 1990-11-20 1992-05-29 Paz, Ohad Brush including spring-mounted bristle holders
IL96413A0 (en) * 1990-11-20 1991-08-16 Ohad Paz Brush including spring-mounted bristle holders
KR920017602A (ko) * 1991-03-22 1992-10-21 김지완 탄성솔(cusion brush)
DK0613636T3 (da) * 1991-03-27 2000-06-05 Smithkline Beecham Consumer Tandbørste med en bøjeligt forbundet zone mellem hoved og skaft
US5269038A (en) * 1991-03-29 1993-12-14 Bradley Terry G Rocker toothbrush
US5398366A (en) * 1991-03-29 1995-03-21 Bradley; Terry Rocker toothbrush
GB2262434A (en) * 1991-12-13 1993-06-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind A brush assembly suitable for cleaning irregularly shaped surfaces such as hot metal casting rolls
US5355546A (en) * 1992-12-11 1994-10-18 Scheier Paul A Toothbrush with resilient flexible bristle support
US5454133A (en) * 1993-11-02 1995-10-03 Garnet; Arrow Toothbrush
US6219874B1 (en) 1994-07-13 2001-04-24 The Procter & Gamble Co. Resiliently flexible bristle bearing head toothbrush
US5524319A (en) * 1995-05-31 1996-06-11 Avidor; Joseph Toothbrush having spring-mounted bristle holders
US5987688A (en) * 1995-11-09 1999-11-23 Gillette Canada Inc. Gum-massaging oral brush
US6408476B1 (en) * 1996-01-18 2002-06-25 The Procter & Gamble Company Toothbrush with elastomer filled flexible head
US6314605B1 (en) 1996-08-02 2001-11-13 The Procter & Gamble Company Toothbrush
US5839149A (en) * 1996-08-26 1998-11-24 Scheier; Paul A. Toothbrush with resilient flexible bristle support
GB9620092D0 (en) * 1996-09-26 1996-11-13 Unilever Plc A brush and method for producing same
US6514445B1 (en) 1996-12-24 2003-02-04 The Procter & Gamble Company Brush making
US5876207A (en) * 1997-06-03 1999-03-02 Gillette Canada Inc. Pressure-sensing toothbrush
US6886207B1 (en) * 1999-06-14 2005-05-03 The Procter & Gamble Company Toothbrush
US6088870A (en) 1999-02-10 2000-07-18 Colgate-Palmolive Company Toothbrush head with flexibly mounted bristles
GB9907996D0 (en) * 1999-04-09 1999-06-02 Smithkline Beecham Gmbh Toothbrush
EP1106103B1 (en) * 1999-12-08 2005-03-30 Huo-Pia Wang Hairbrush having a brush seat provided with slidable bristles thereto
US6553604B1 (en) 2000-03-16 2003-04-29 Gillette Canada Company Toothbrush
DE10024223A1 (de) * 2000-05-17 2001-11-22 J E Faller Gmbh Buerstenfabrik Bürste und Verfahren zu ihrer Herstellung
IL144053A0 (en) * 2001-06-28 2002-12-01 Medic Nrg Ltd Improved toothbrush
DE10164336A1 (de) 2001-12-28 2003-07-17 Trisa Holding Ag Triengen Zahnbürste und Verfahren zur Herstellung einer solchen Zahnbürste
CN100407959C (zh) * 2002-08-09 2008-08-06 高露洁-棕榄公司 牙刷
US6931688B2 (en) * 2002-08-09 2005-08-23 Colgate-Palmolive Company Toothbrush
AU2002335737A1 (en) * 2002-09-11 2004-04-30 Nuvasive, Inc. Systems and methods for removing body tissue
US6813793B2 (en) * 2002-09-27 2004-11-09 Colgate-Palmolive Company Toothbrush with linear and rotary fields
DE10258519B4 (de) * 2002-12-14 2006-03-16 Braun Gmbh Zahnbürstenkopf
DE10259723A1 (de) 2002-12-19 2004-07-01 Trisa Holding Ag Zahnbürste und Verfahren zu deren Herstellung
US20040177462A1 (en) 2003-03-14 2004-09-16 The Gillette Company Toothbrush head
US20060272112A9 (en) * 2003-03-14 2006-12-07 The Gillette Company Toothbrush
CA2644304C (en) * 2003-04-23 2011-06-21 John Geoffrey Chan Electric toothbrushes
US7073225B1 (en) * 2003-06-17 2006-07-11 Stephen C Ford Plaque eradicating system utilizing a plurality of double-sided toothbrushes or toothbrush heads
GB0317539D0 (en) * 2003-07-25 2003-08-27 Glaxosmithkline Consumer Healt Toothbrush
US7941886B2 (en) * 2003-09-19 2011-05-17 Braun Gmbh Toothbrushes
US7275277B2 (en) * 2003-09-26 2007-10-02 Colgate-Palmolive Company Flexible toothbrush head
DE212005000010U1 (de) * 2004-03-09 2006-09-07 Glaxosmithkline Consumer Healthcare Gmbh & Co. Kg Zahnbürste
ES2280859T3 (es) * 2004-05-07 2007-09-16 GLAXOSMITHKLINE CONSUMER HEALTHCARE GMBH & CO KG Cabezal de cepillo.
US7600288B1 (en) * 2008-05-31 2009-10-13 Givonetti Raymond R Conforming toothbrush head with pressure equalizer
PL2445374T3 (pl) * 2009-06-26 2017-04-28 The Gillette Company Wskaźnik nacisku dla szczoteczki do zębów
US8434183B2 (en) * 2010-08-13 2013-05-07 Braun Gmbh Brush section for an electric toothbrush
US20110289709A1 (en) * 2010-06-01 2011-12-01 Vesta Marie Attaway U-shape disposable toothbrush head
ITBO20100556A1 (it) 2010-09-14 2012-03-15 Lorenzo Mazza Testina per spazzolino da denti
EP2632293B1 (de) 2010-10-25 2016-09-28 Zahoransky Formenbau Gmbh Bürste und verfahren zur herstellung einer bürste
WO2013133848A1 (en) 2012-03-09 2013-09-12 Colgate-Palmolive Company Method of forming a head plate and formation of oral care implement using the same
IN2014DN07301A (ja) 2012-03-22 2015-04-24 Colgate Palmolive Co
US11089862B2 (en) 2013-11-13 2021-08-17 The Gillette Company Llc Oral-care implement and method for manufacturing the same
EP2873343B1 (en) * 2013-11-13 2024-01-24 The Gillette Company LLC Oral care implement and method for manufacturing the same
EP4732712A2 (de) 2016-04-20 2026-04-29 Trisa Holding AG Bürstenprodukt
EP3440957A1 (en) * 2017-08-09 2019-02-13 Innotech Appliance Limited A manual toothbrush
US10646028B1 (en) 2019-03-12 2020-05-12 Nathan Quang Huynh Brush assemblies
ES2848898B2 (es) * 2020-02-11 2022-07-13 Cecotec Res And Development S L Rodillo de limpieza de superficies
US11484111B2 (en) * 2020-11-30 2022-11-01 Shih Chih Chiang Brush structure

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2486847A (en) * 1948-12-18 1949-11-01 William G Hokett Liquid applicator brush
US2935755A (en) * 1955-10-14 1960-05-10 Leira Alberto Ramon Tooth-brushes and the like
US2882544A (en) * 1957-10-23 1959-04-21 Puzant H Hadidian Tooth brush
GB989953A (en) * 1960-09-13 1965-04-22 Bernard Cyzer Improvements in or relating to toothbrushes
US3082457A (en) * 1961-05-26 1963-03-26 Florio R Lucibello Self-adapting tufts for brushes
GB1221793A (en) * 1967-12-23 1971-02-10 Workshops For The Blind Brushes
JPS4854256U (ja) * 1971-10-19 1973-07-12
US3882544A (en) * 1973-12-14 1975-05-06 Xerox Corp Combined wide-erase and read-write magnetic head
JPS546623U (ja) * 1977-06-16 1979-01-17
US4240451A (en) * 1979-02-26 1980-12-23 Helen Of Troy Corporation Differential hair engagement retainer
DE2909638A1 (de) * 1979-03-12 1980-09-25 Heinz Weber Buerstenelement, insbesondere zur herstellung von kehrwalzen fuer strassenkehrmaschinen
US4240452A (en) * 1979-09-13 1980-12-23 Jean San Bau Elastic base toothbrush

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60232109A (ja) 1985-11-18
CA1255859A (fr) 1989-06-20
ES8700564A1 (es) 1986-11-16
ES542095A0 (es) 1986-11-16
FR2562775A1 (fr) 1985-10-18
EP0159940B1 (fr) 1989-09-13
US4633542A (en) 1987-01-06
DE3572919D1 (en) 1989-10-19
EP0159940A3 (en) 1987-05-27
PT80267A (fr) 1985-05-01
ATE46253T1 (de) 1989-09-15
EP0159940A2 (fr) 1985-10-30
FR2562775B1 (fr) 1989-12-22
PT80267B (pt) 1987-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0154045B2 (ja)
US5946759A (en) Brush head
US6219874B1 (en) Resiliently flexible bristle bearing head toothbrush
EP0769920B1 (en) Resiliently flexible bristle bearing head toothbrush
US6314605B1 (en) Toothbrush
US6115870A (en) Toothbrush
US7962992B2 (en) Toothbrush with elastomer filled flexible head
RU2286705C2 (ru) Прилегающая к зубам головка зубной щетки (варианты)
EP2335517B1 (en) A toothbrush with elastomer filled flexible head
EP1106103B1 (en) Hairbrush having a brush seat provided with slidable bristles thereto
EP0955834B1 (en) Brush head
EP0932349B1 (en) A toothbrush
JP2002515789A (ja) 歯ブラシ
KR102901782B1 (ko) 칫솔용 칫솔모 및 이를 포함하는 칫솔
CN100469276C (zh) 柔性穹顶形牙刷
HUP9902896A2 (hu) Fogkefe elasztomerrel töltött hajlékony fejjel