JPH0154750B2 - - Google Patents
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- JPH0154750B2 JPH0154750B2 JP7148484A JP7148484A JPH0154750B2 JP H0154750 B2 JPH0154750 B2 JP H0154750B2 JP 7148484 A JP7148484 A JP 7148484A JP 7148484 A JP7148484 A JP 7148484A JP H0154750 B2 JPH0154750 B2 JP H0154750B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気体の形状を検出できる形状検出装
置に関し、特に磁電変換素子をマトリクス状に配
設して形状検知板を構成し、形状検知板上に磁気
体を載置したときに得られる電気信号を基に前記
磁気体の形状を検出できる磁気体の形状検出装置
に関する。
置に関し、特に磁電変換素子をマトリクス状に配
設して形状検知板を構成し、形状検知板上に磁気
体を載置したときに得られる電気信号を基に前記
磁気体の形状を検出できる磁気体の形状検出装置
に関する。
従来から社員食堂、セルフサービス食堂、カフ
エテリア等においては現金の受渡しを行うことを
せず、予め販売した食券、金券等を利用して料理
品の販売を行うことが多いものであつた。しか
し、食券、金券を常時所持しておかなければなら
ず、これらを所持し忘れた場合や使用し尽した場
合においては、食堂を利用することができず、不
都合なものであつた。このため、一枚の磁気カー
ドに所持者の個有の情報を記憶させておき、この
磁気カードを使用することで料理品名、金額等を
電気的に処理し、後日一括して精算するシステム
が開発されている。この磁気カード利用の食堂売
上料金の精算システムでは現金の受渡し、食券、
金券の所持が不要となり、利用料金の精算も後日
ですむため便利なものである。しかし、磁気カー
ドに記憶させた情報を情報処理装置に読取らせる
ためには使用者が所持しているその磁気カードを
処理装置の操作者が受取り、操作者が処理装置に
磁気カードを通して読取られた後利用者に返却し
なければならず、磁気カードの受渡しの作業が必
要となり操作者にとつて煩しいものである。さら
に、操作者は販売品(又はサービスの種類)を確
認して、その種類、金額等の販売データをキーボ
ード等によつて打込む作業をする必要があり、上
記同様操作者にとつて煩しいものである。この従
来における磁気カードを利用した販売の手順を示
すと次の様に分析される。
エテリア等においては現金の受渡しを行うことを
せず、予め販売した食券、金券等を利用して料理
品の販売を行うことが多いものであつた。しか
し、食券、金券を常時所持しておかなければなら
ず、これらを所持し忘れた場合や使用し尽した場
合においては、食堂を利用することができず、不
都合なものであつた。このため、一枚の磁気カー
ドに所持者の個有の情報を記憶させておき、この
磁気カードを使用することで料理品名、金額等を
電気的に処理し、後日一括して精算するシステム
が開発されている。この磁気カード利用の食堂売
上料金の精算システムでは現金の受渡し、食券、
金券の所持が不要となり、利用料金の精算も後日
ですむため便利なものである。しかし、磁気カー
ドに記憶させた情報を情報処理装置に読取らせる
ためには使用者が所持しているその磁気カードを
処理装置の操作者が受取り、操作者が処理装置に
磁気カードを通して読取られた後利用者に返却し
なければならず、磁気カードの受渡しの作業が必
要となり操作者にとつて煩しいものである。さら
に、操作者は販売品(又はサービスの種類)を確
認して、その種類、金額等の販売データをキーボ
ード等によつて打込む作業をする必要があり、上
記同様操作者にとつて煩しいものである。この従
来における磁気カードを利用した販売の手順を示
すと次の様に分析される。
(イ) 操作者が利用者の所持している磁気カードを
受け取る。
受け取る。
(ロ) 操作者がその受取つた磁気カードを演算処理
装置に通して記憶させてある内容を読取らせる
とともに装置内部に一時記憶させる。
装置に通して記憶させてある内容を読取らせる
とともに装置内部に一時記憶させる。
(ハ) 操作者が磁気カードを利用者に返却する。
(ニ) 操作者が販売品(又はサービスの種類)を確
認して、その種類、金額等の販売データをキー
ボード等によつて打込み、一時記憶させてある
磁気カードの情報と組合せて演算処理させる。
認して、その種類、金額等の販売データをキー
ボード等によつて打込み、一時記憶させてある
磁気カードの情報と組合せて演算処理させる。
(ホ) 演算処理装置による処理が終り、レシートが
打出されてくるため、操作者はレシートを切取
り磁気カードとともにまとめて利用者に渡す。
打出されてくるため、操作者はレシートを切取
り磁気カードとともにまとめて利用者に渡す。
(ヘ) 利用者はレシートを受取り、磁気カードとレ
シートを保管する。
シートを保管する。
このように、従来では販売実績の処理、磁気カ
ードの受渡しの手順、及び販売データの打込み作
業が複雑となり、利用者一人に対する販売処理の
時間が掛り、短時間で多数の磁気カードを処理す
ることが出来ないものであつた。このため、利用
者を待たせるか、多数台の演算処理装置を並列に
設置して同時に処理作業を行わなければならない
ものであつた。このような現象等は、特に、販売
品を確認して、その種類、金額等の販売データを
キーボード等により打込むという作業によつて生
じており、この作業の省力化が求められていた。
ードの受渡しの手順、及び販売データの打込み作
業が複雑となり、利用者一人に対する販売処理の
時間が掛り、短時間で多数の磁気カードを処理す
ることが出来ないものであつた。このため、利用
者を待たせるか、多数台の演算処理装置を並列に
設置して同時に処理作業を行わなければならない
ものであつた。このような現象等は、特に、販売
品を確認して、その種類、金額等の販売データを
キーボード等により打込むという作業によつて生
じており、この作業の省力化が求められていた。
本発明は上述の欠点に鑑みてなされたものであ
り、磁気を検出して電圧に変換する磁電変換素子
を、X軸及びY軸方向にマトリクス状に配設して
なるセンス線に接続して構成した形状検知板上に
磁気体を載置した際にセンス線より得られる電気
信号を基に磁気体の形状を検出できるようにした
ものであり、このようにして、例えば磁気体の形
状に応じた情報を割り付けておけば磁気体の形状
により販売データを自動的に入力することができ
るので、データをキーボードから打込む作業の省
力化が可能となり、情報処理速度を迅速化させる
ことができ、簡単な構成で磁気体の形状を検出で
きる磁気体の形状検出装置を提供するものであ
る。
り、磁気を検出して電圧に変換する磁電変換素子
を、X軸及びY軸方向にマトリクス状に配設して
なるセンス線に接続して構成した形状検知板上に
磁気体を載置した際にセンス線より得られる電気
信号を基に磁気体の形状を検出できるようにした
ものであり、このようにして、例えば磁気体の形
状に応じた情報を割り付けておけば磁気体の形状
により販売データを自動的に入力することができ
るので、データをキーボードから打込む作業の省
力化が可能となり、情報処理速度を迅速化させる
ことができ、簡単な構成で磁気体の形状を検出で
きる磁気体の形状検出装置を提供するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
本実施例を適用した販売情報処理システムでは
セルフサービスの社員食堂における精算業務に付
いて説明し、社員それぞれに個有の番号、氏名等
の個人情報を記録した食券カード(磁気カード)
を所持させ、この食券カードによつて料理品を自
由に購入でき、精算は食券カードの個人情報と各
料理品の品目名又は金額を入力することでレジス
タに記録させ、後日銀行口座等より引落すことが
できるシステムによつて説明する。
セルフサービスの社員食堂における精算業務に付
いて説明し、社員それぞれに個有の番号、氏名等
の個人情報を記録した食券カード(磁気カード)
を所持させ、この食券カードによつて料理品を自
由に購入でき、精算は食券カードの個人情報と各
料理品の品目名又は金額を入力することでレジス
タに記録させ、後日銀行口座等より引落すことが
できるシステムによつて説明する。
まず、第1図はセルフサービスの食堂における
レジ付近を示すもので、図中左上方には図示しな
い調理の終つた食品が多く並べられている食品棚
に続いており、図中右下方には多数のテーブルが
並べられている。この食品棚に続いて腰の高さ程
段の一対のカウンタ1,2が間隔を置いて設けて
あり、このカウンタ1,2間でその終り付近には
テーブル3が固着してあり、各カウンタ1,2の
側面上部には水平にパイプ製のトレー受台5が固
着してある。このトレー受台5上には食品棚より
各自が取出した食品を受けるトレー6が置かれ、
このトレー受台5上でトレー6を摺動して矢印
A,B方向にそれぞれ移動させることができる。
このため、カード使用者はカウンタ1,2に接近
してA,Bの2つの列に移動することになる。前
記カウンタ1,2の上部であつて食品棚に近い位
置にはそれぞれ食券カード(磁気カード)の磁気
ストライプに記録してある情報を読取る読取機
7,8がそれぞれ設置してあり、前記テーブル3
上には情報処理装置であるレジスタ9が設置して
あり、読取機7,8とレジスタ9とはそれぞれケ
ーブル10によつて電気的に接続してある。
レジ付近を示すもので、図中左上方には図示しな
い調理の終つた食品が多く並べられている食品棚
に続いており、図中右下方には多数のテーブルが
並べられている。この食品棚に続いて腰の高さ程
段の一対のカウンタ1,2が間隔を置いて設けて
あり、このカウンタ1,2間でその終り付近には
テーブル3が固着してあり、各カウンタ1,2の
側面上部には水平にパイプ製のトレー受台5が固
着してある。このトレー受台5上には食品棚より
各自が取出した食品を受けるトレー6が置かれ、
このトレー受台5上でトレー6を摺動して矢印
A,B方向にそれぞれ移動させることができる。
このため、カード使用者はカウンタ1,2に接近
してA,Bの2つの列に移動することになる。前
記カウンタ1,2の上部であつて食品棚に近い位
置にはそれぞれ食券カード(磁気カード)の磁気
ストライプに記録してある情報を読取る読取機
7,8がそれぞれ設置してあり、前記テーブル3
上には情報処理装置であるレジスタ9が設置して
あり、読取機7,8とレジスタ9とはそれぞれケ
ーブル10によつて電気的に接続してある。
また、トレー受台4,5には、読取機7,8の
付近に、磁気体の形状を検出してその形状に応じ
た電気信号を得られる本発明に係る形状検出装置
11,12が設けられており、形状検出装置1
1,12とレジスタ9とはそれぞれケーブル13
によつて電気的に接続してある。この形状検出装
置11,12は、トレー6上に置かれた食器14
の下部に貼着した磁気体15の大きさに応じた電
気信号をレジスタ9にケーブル13を介して供給
する。
付近に、磁気体の形状を検出してその形状に応じ
た電気信号を得られる本発明に係る形状検出装置
11,12が設けられており、形状検出装置1
1,12とレジスタ9とはそれぞれケーブル13
によつて電気的に接続してある。この形状検出装
置11,12は、トレー6上に置かれた食器14
の下部に貼着した磁気体15の大きさに応じた電
気信号をレジスタ9にケーブル13を介して供給
する。
第2図は前記読取機7,8、形状検出装置1
1,12と、レジスタ9の細部を詳しく説明する
ものである。
1,12と、レジスタ9の細部を詳しく説明する
ものである。
読取機7,8は断面が長方形をした細長い箱形
状をしており、それぞれ一端面(矢印A,Bの移
動開始側)には食券カード16,17を挿入する
挿入口18,19が設けてあり、それぞれの他端
面には食券カード16′,17′を排出する排出口
20,21が設けてある。各食券カード16,1
7には磁気ストライプ69が設けてあり、これに
個人情報が記憶させてある。
状をしており、それぞれ一端面(矢印A,Bの移
動開始側)には食券カード16,17を挿入する
挿入口18,19が設けてあり、それぞれの他端
面には食券カード16′,17′を排出する排出口
20,21が設けてある。各食券カード16,1
7には磁気ストライプ69が設けてあり、これに
個人情報が記憶させてある。
レジスタ9は、情報処理部、表示部、入力部、
記憶部、印字部等を収納してあり、その前面は2
段に傾斜させてあり、前面上部左側には食券カー
ド16,17からの情報と形状検出装置11,1
2からの磁気体15の形状に応じた信号と、必要
に応じて打込んだ情報を表示することができる陰
極線管(CRT)22が固定してあり、その右側
にはプリンタ23が固定してあり、このプリンタ
23からはレシートとして用いる印字された用紙
24が繰出されてくる。このレジスタ9の前面中
段には作動モードを設定するフアンクシヨンキー
ボード25と記憶装置であるデータレコーダ26
が設けてあり、前面下段左側には料理品の種類等
を必要があるときのみ入力するキーボード27が
その料理品等ごとに対応して設けてあり、右側に
は左右の読取機7,8(左右のカード使用者の
列)を選択することのできる一対の切換キー28
が設けてあり、その下方には電源スイツチ29が
設けてある。
記憶部、印字部等を収納してあり、その前面は2
段に傾斜させてあり、前面上部左側には食券カー
ド16,17からの情報と形状検出装置11,1
2からの磁気体15の形状に応じた信号と、必要
に応じて打込んだ情報を表示することができる陰
極線管(CRT)22が固定してあり、その右側
にはプリンタ23が固定してあり、このプリンタ
23からはレシートとして用いる印字された用紙
24が繰出されてくる。このレジスタ9の前面中
段には作動モードを設定するフアンクシヨンキー
ボード25と記憶装置であるデータレコーダ26
が設けてあり、前面下段左側には料理品の種類等
を必要があるときのみ入力するキーボード27が
その料理品等ごとに対応して設けてあり、右側に
は左右の読取機7,8(左右のカード使用者の
列)を選択することのできる一対の切換キー28
が設けてあり、その下方には電源スイツチ29が
設けてある。
第3図,第4図は本発明の実施例であつて、前
述の形状検出装置11,12の形状検知板30,
31の内部構成を詳しく示すもので、形状検出装
置12は形状検出装置11と同一構成であるため
符号を併記して説明する。
述の形状検出装置11,12の形状検知板30,
31の内部構成を詳しく示すもので、形状検出装
置12は形状検出装置11と同一構成であるため
符号を併記して説明する。
これらの図において、形状検出装置11の形状
検知板30は次のように構成されている。すなわ
ち、X軸方向に複数のセンス線32,32,…を
配設すると共に、Y軸方向に複数のセンス線3
3,33,…を配設することによりマトリクス状
の回路を構成し、かつ磁気を検出して電圧に変換
する磁電変換素子としてのホール素子34,3
4,…の出力端子をX軸のセンス線32,32,
…とY軸のセンス線33,33,…との交差点ご
とに接続し、かつ前記ホール素子34,34,…
に制御電流Icを流すための電源線35,36に前
記各ホール素子34,34,…の各入力端子をそ
れぞれ接続してある。
検知板30は次のように構成されている。すなわ
ち、X軸方向に複数のセンス線32,32,…を
配設すると共に、Y軸方向に複数のセンス線3
3,33,…を配設することによりマトリクス状
の回路を構成し、かつ磁気を検出して電圧に変換
する磁電変換素子としてのホール素子34,3
4,…の出力端子をX軸のセンス線32,32,
…とY軸のセンス線33,33,…との交差点ご
とに接続し、かつ前記ホール素子34,34,…
に制御電流Icを流すための電源線35,36に前
記各ホール素子34,34,…の各入力端子をそ
れぞれ接続してある。
第5図は本発明に係る形状検出装置11(1
2)の実施例の全体構成を示すブロツク図であ
る。図中符号37(38)は形状検知板30(3
1)からの電気信号を増幅して2値化し、レジス
タ9で演算処理しやすい信号に変換する信号処理
回路である。この処理回路37は、信号を増幅し
て2値化する波形整形回路39,40と、マトリ
クスの交差点のホール素子が作動していることを
検出する一致検出回路41と、この検出回路41
からの信号を所定の指定番地に記憶する記憶装置
42と、これら回路39〜42を制御する制御回
路43とを含んで構成されている。
2)の実施例の全体構成を示すブロツク図であ
る。図中符号37(38)は形状検知板30(3
1)からの電気信号を増幅して2値化し、レジス
タ9で演算処理しやすい信号に変換する信号処理
回路である。この処理回路37は、信号を増幅し
て2値化する波形整形回路39,40と、マトリ
クスの交差点のホール素子が作動していることを
検出する一致検出回路41と、この検出回路41
からの信号を所定の指定番地に記憶する記憶装置
42と、これら回路39〜42を制御する制御回
路43とを含んで構成されている。
第6図は波形整形回路0又は40内の一つのセ
ンス線当りの回路であり、各センス線32,33
の数だけ設けられている。44は入力端子であ
り、この入力端子44にはセンス線32,33の
いずれか一つが接続されている。この入力端子4
4は基準電源45と共に比較器46に接続され、
その比較器46の出力端子は記憶素子47に接続
されている。記憶素子47は記憶指示信号48に
よつて入力された信号を記憶し、その記憶情報を
出力信号49又は50として出力できる。
ンス線当りの回路であり、各センス線32,33
の数だけ設けられている。44は入力端子であ
り、この入力端子44にはセンス線32,33の
いずれか一つが接続されている。この入力端子4
4は基準電源45と共に比較器46に接続され、
その比較器46の出力端子は記憶素子47に接続
されている。記憶素子47は記憶指示信号48に
よつて入力された信号を記憶し、その記憶情報を
出力信号49又は50として出力できる。
第7図は上記一致検出回路41の一例を示す回
路図であり、波形整形回路40からの出力信号5
0は各センス線ごとに論理積回路51,51,…
の各一方の入力端子に供給されるようになつてお
り、波形整形回路39からの出力信号49は切換
器52で一つの出力信号が選択され論理積回路5
1,51,…の各他方の入力端子に共通に供給さ
れるようになつている。論理積回路51,51,
…の出力はラツチ回路53にラツチされ、これが
所定の指定番地に従つて記憶装置42に記憶され
るようになつている。
路図であり、波形整形回路40からの出力信号5
0は各センス線ごとに論理積回路51,51,…
の各一方の入力端子に供給されるようになつてお
り、波形整形回路39からの出力信号49は切換
器52で一つの出力信号が選択され論理積回路5
1,51,…の各他方の入力端子に共通に供給さ
れるようになつている。論理積回路51,51,
…の出力はラツチ回路53にラツチされ、これが
所定の指定番地に従つて記憶装置42に記憶され
るようになつている。
第8図及びは食器14,14′と磁気体1
5,15′の関係を示す斜視図である。
5,15′の関係を示す斜視図である。
食器14,14′は裏返して底面側から見た斜
視図として示されており、食器14の底面には例
えばa×cの面積を有する磁気体15が、食器1
4′の底面にはb×cの面積を有する磁気体1
5′がそれぞれ貼着されている。しかして、a×
cの面積を例えば100円と意味付けしておき、b
×cの面積を例えば200円と意味付けしておくも
のとする。
視図として示されており、食器14の底面には例
えばa×cの面積を有する磁気体15が、食器1
4′の底面にはb×cの面積を有する磁気体1
5′がそれぞれ貼着されている。しかして、a×
cの面積を例えば100円と意味付けしておき、b
×cの面積を例えば200円と意味付けしておくも
のとする。
すると、第9図に示すように、例えば社員がト
レー6に食器14,14′,14″,14をとつ
たとした場合、各食器の底面に貼着した磁気体1
5,15′,15″,15は各面積の合計は{2
(a×c)+2(b×c)}となり、その金額は{2
×100+2×200=600円}となることがわかる。
レー6に食器14,14′,14″,14をとつ
たとした場合、各食器の底面に貼着した磁気体1
5,15′,15″,15は各面積の合計は{2
(a×c)+2(b×c)}となり、その金額は{2
×100+2×200=600円}となることがわかる。
したがつて、第9図に示すトレー6を、第10
図に示すように上記形状検知板30上の所定位置
に載置すると、上記磁気体15,15′,15″,
15の置かれた位置のホール素子34,34,
…が作動し、これら素子34,34…が接続され
ているセンス線32,33から当該面積{(2a+
2b)c}に応じた電気信号が得られ、これらを
波形整形回路39,40で整形すると第11図に
示す信号が得られることになる。これら第11図
に示す信号を一致検出回路41に通して第12図
に示す信号が得られる。レジスタ9は、上記第1
2図に示す電気信号をケーブル13を介して取り
込み、これを販売データとして食券カード16,
17の個人情報と共に演算処理がなされる。すな
わち、第10図に示すように、X5とY5,X9
とY4,X5とY7,X5とY8,X9とY7,
及びX9とY8の各交差点の双方に“1”の信号
が得られることになる。他の交差点は、双方とも
“0”か又は一方が“1”であつても他方が“0”
であれば“0”となる。これが、一致検出回路4
1の出力であり、前述した通り第12図に示すよ
うな信号配列となる。
図に示すように上記形状検知板30上の所定位置
に載置すると、上記磁気体15,15′,15″,
15の置かれた位置のホール素子34,34,
…が作動し、これら素子34,34…が接続され
ているセンス線32,33から当該面積{(2a+
2b)c}に応じた電気信号が得られ、これらを
波形整形回路39,40で整形すると第11図に
示す信号が得られることになる。これら第11図
に示す信号を一致検出回路41に通して第12図
に示す信号が得られる。レジスタ9は、上記第1
2図に示す電気信号をケーブル13を介して取り
込み、これを販売データとして食券カード16,
17の個人情報と共に演算処理がなされる。すな
わち、第10図に示すように、X5とY5,X9
とY4,X5とY7,X5とY8,X9とY7,
及びX9とY8の各交差点の双方に“1”の信号
が得られることになる。他の交差点は、双方とも
“0”か又は一方が“1”であつても他方が“0”
であれば“0”となる。これが、一致検出回路4
1の出力であり、前述した通り第12図に示すよ
うな信号配列となる。
第13図は前記読取機7とレジスタ9の各内部
の大まかな構成を示したものである(読取機8は
読取機7の内部構成と同一であるため省略してあ
る)。読取機7内には独立した受信機54と送信
機55とが設けてあり、受信機54と送信機55
はいずれも読取演算手段56に接続されており、
この読取演算手段56はその内部に演算機能
(CPU)を収納していてこれ自体で情報処理能力
を有しているものであり、読取演算手段56の出
力は搬送手段57に伝えられている。また、レジ
スタ9内にも送信機58と受信機59が設けてあ
り、この送信機58と受信機59は演算編集手段
60にそれぞれ接続されており、この演算編集手
段60内には演算機能(CPU)があつてそれ自
体で情報処理能力を有しているものであり、この
演算編集手段60には入力手段61(フアンクシ
ヨンキーボード25、メニユーキーボード27が
含まれる)と出力手段62(CRT22、プリン
タ23、データレコーダ25が含まれる)が接続
してある。そして、送信機58は受信機54に、
送信機55は受信機59にそれぞれ信号回線(ケ
ーブル10)によつて接続されている。
の大まかな構成を示したものである(読取機8は
読取機7の内部構成と同一であるため省略してあ
る)。読取機7内には独立した受信機54と送信
機55とが設けてあり、受信機54と送信機55
はいずれも読取演算手段56に接続されており、
この読取演算手段56はその内部に演算機能
(CPU)を収納していてこれ自体で情報処理能力
を有しているものであり、読取演算手段56の出
力は搬送手段57に伝えられている。また、レジ
スタ9内にも送信機58と受信機59が設けてあ
り、この送信機58と受信機59は演算編集手段
60にそれぞれ接続されており、この演算編集手
段60内には演算機能(CPU)があつてそれ自
体で情報処理能力を有しているものであり、この
演算編集手段60には入力手段61(フアンクシ
ヨンキーボード25、メニユーキーボード27が
含まれる)と出力手段62(CRT22、プリン
タ23、データレコーダ25が含まれる)が接続
してある。そして、送信機58は受信機54に、
送信機55は受信機59にそれぞれ信号回線(ケ
ーブル10)によつて接続されている。
次に、第14図はレジスタ9内の詳しい構成を
示すもので、メニユーキーボード27の出力はデ
ータ呼出回路91とシフト回路92に入力し、デ
ータ呼出回路91はメニユー記憶テーブル93と
相互に接続されており、データ呼出回路91のメ
ニユーデータはストア回路94に入力しており、
同時にシフト回路92の制御信号もストア回路9
4に入力している。このストア回路94には一時
記憶回路95を介して演算回路96が接続してあ
り、一時記憶回路95の出力は表示駆動回路97
に入力している。形状検出装置11,12はケー
ブル13を介してレジスタ9の受信機63及び送
信機64に接続してあり、受信機63はストア回
路65に接続されており、制御回路66は送信機
64に制御信号を供給できるようにされており、
ストア回路65も制御できるようにされている。
制御回路66には演算回路96とデータ編集回路
99とが作動中であることを検知できるようにな
つている。ストア回路65は一時記憶回路95に
接続されている。演算回路96の出力はデータ記
憶回路98と条件信号発生回路104に入力して
おり、データ記憶回路98の出力は表示駆動回路
97とデータ編集回路99に入力している。ま
た、前記フアンクシヨンキーボード25内には、
訂正キー100、演算キー102、指示キー10
5が設けてあり、訂正キー100には訂正信号発
生回路101を介してストア回路65,94が接
続してあり、演算キー102には指令信号発生回
路103を介して演算回路96が接続してある。
また、指示キー105にはゲート回路106が接
続してあり、同時にゲート回路106には条件信
号発生回路104の出力が入力しており、ゲート
回路106には要求信号発生回路107を介して
送信回路58が接続してあり、送信回路58はデ
ータ回線(ケーブル10)によつて読取機7
(8)内の受信回路79と接続されている。また
読取機7(8)内の送信回路78の出力はデータ
回線(ケーブル10)によつて受信回路59と接
続してあり、受信回路59にはチエツク回路11
0、データ変換回路111を介してデータ編集回
路99と表示駆動回路97が接続してある。デー
タ編集回路99には時計回路112の出力が入力
しており、データ編集回路99の出力はプリンタ
制御回路113、レコーダ制御回路114を介し
てプリンタ23とデータレコーダ26にそれぞれ
入力している。前記表示駆動回路97の出力は文
字信号発生回路115を介してCRT22に入力
している。
示すもので、メニユーキーボード27の出力はデ
ータ呼出回路91とシフト回路92に入力し、デ
ータ呼出回路91はメニユー記憶テーブル93と
相互に接続されており、データ呼出回路91のメ
ニユーデータはストア回路94に入力しており、
同時にシフト回路92の制御信号もストア回路9
4に入力している。このストア回路94には一時
記憶回路95を介して演算回路96が接続してあ
り、一時記憶回路95の出力は表示駆動回路97
に入力している。形状検出装置11,12はケー
ブル13を介してレジスタ9の受信機63及び送
信機64に接続してあり、受信機63はストア回
路65に接続されており、制御回路66は送信機
64に制御信号を供給できるようにされており、
ストア回路65も制御できるようにされている。
制御回路66には演算回路96とデータ編集回路
99とが作動中であることを検知できるようにな
つている。ストア回路65は一時記憶回路95に
接続されている。演算回路96の出力はデータ記
憶回路98と条件信号発生回路104に入力して
おり、データ記憶回路98の出力は表示駆動回路
97とデータ編集回路99に入力している。ま
た、前記フアンクシヨンキーボード25内には、
訂正キー100、演算キー102、指示キー10
5が設けてあり、訂正キー100には訂正信号発
生回路101を介してストア回路65,94が接
続してあり、演算キー102には指令信号発生回
路103を介して演算回路96が接続してある。
また、指示キー105にはゲート回路106が接
続してあり、同時にゲート回路106には条件信
号発生回路104の出力が入力しており、ゲート
回路106には要求信号発生回路107を介して
送信回路58が接続してあり、送信回路58はデ
ータ回線(ケーブル10)によつて読取機7
(8)内の受信回路79と接続されている。また
読取機7(8)内の送信回路78の出力はデータ
回線(ケーブル10)によつて受信回路59と接
続してあり、受信回路59にはチエツク回路11
0、データ変換回路111を介してデータ編集回
路99と表示駆動回路97が接続してある。デー
タ編集回路99には時計回路112の出力が入力
しており、データ編集回路99の出力はプリンタ
制御回路113、レコーダ制御回路114を介し
てプリンタ23とデータレコーダ26にそれぞれ
入力している。前記表示駆動回路97の出力は文
字信号発生回路115を介してCRT22に入力
している。
以下に本実施例の作用をまず説明し、次に本実
施例を適用した販売情報処理システムについて説
明することにする。
施例を適用した販売情報処理システムについて説
明することにする。
まず、第9図に示すように、社員がトレー6に
食品の入つた食器14,14′,14″,14を
載せたとする。そして、このトレー6を、第10
図に示すように形状検知板30上の所定の位置に
載置する。すると、上記食器14,14′,1
4″,14の底部の磁気体15,15′,15″,
15によつて、その部分のホール素子34,3
4,…が作動し、そのホール素子34が接続され
たセンス線32,33から当該磁気体15,1
5′,15″,15の面積{(2a+2b)c}に応
じた電気信号が得られる。この電気信号は、波形
整形回路39,40に入力されて基準電源45と
比較器46で比較され、その比較結果を信号48
により記憶素子47に記憶させ、第11図に示す
ような2値信号が得られることになる。かかる2
値信号は、一致検出回路41において、X軸,Y
軸共に“1”のときに、一致したとして、第12
図に示すような信号を出力するのである。一致検
出回路41では、Y軸方向の信号は論理積回路5
1,51,…に各々供給され、X軸方向の信号は
切換器52で一つづつ切り換えて論理積回路5
1,51,…に供給される。ここで、論理積回路
51,51,…の両入力信号共“1”のときに、
“1”の信号が出力され、これをX軸方向の信号
ごとに切り換え、それに応じた番地の記憶装置4
2内に記憶させて、第12図の如き信号を得るの
である。
食品の入つた食器14,14′,14″,14を
載せたとする。そして、このトレー6を、第10
図に示すように形状検知板30上の所定の位置に
載置する。すると、上記食器14,14′,1
4″,14の底部の磁気体15,15′,15″,
15によつて、その部分のホール素子34,3
4,…が作動し、そのホール素子34が接続され
たセンス線32,33から当該磁気体15,1
5′,15″,15の面積{(2a+2b)c}に応
じた電気信号が得られる。この電気信号は、波形
整形回路39,40に入力されて基準電源45と
比較器46で比較され、その比較結果を信号48
により記憶素子47に記憶させ、第11図に示す
ような2値信号が得られることになる。かかる2
値信号は、一致検出回路41において、X軸,Y
軸共に“1”のときに、一致したとして、第12
図に示すような信号を出力するのである。一致検
出回路41では、Y軸方向の信号は論理積回路5
1,51,…に各々供給され、X軸方向の信号は
切換器52で一つづつ切り換えて論理積回路5
1,51,…に供給される。ここで、論理積回路
51,51,…の両入力信号共“1”のときに、
“1”の信号が出力され、これをX軸方向の信号
ごとに切り換え、それに応じた番地の記憶装置4
2内に記憶させて、第12図の如き信号を得るの
である。
次に、本実施例を適用した販売情報処理システ
ムの作用を説明する。
ムの作用を説明する。
カード使用者(社員)は第1図中左上方よりト
レー6を個々に持ち、食品棚より好みの料理済の
食品を取出して、例えば第9図に示すように各自
のトレー6上に載せ、トレー台5上でトレー6を
移動させて図中矢印A,Bで示した列の方向に順
次並んで移動する。そして、レジスタ9の前に立
つ操作者は切換キー28を切換えて左側A、又は
右側Bの利用者の列に合せ、それぞれの列の最先
端に立つている利用者のトレー6を形状検出装置
11、又は12に載置させ、その食器14〜14
に貼付された磁気体15〜15の形状を形状
検出装置11、又は12で検出し、各利用者の一
回の全料理品の情報をレジスタ9内に一時記憶さ
せる。この販売情報の読み込み、記憶が終つたな
ら操作者はフアンクシヨンキーボード25により
演算の指示を行い販売総合計を算出させる。この
レジスタ9による販売情報の入力操作と平行して
各利用者は、その所持する食券カード16,17
を読取機7,8の挿入口18,19に挿通させ、
食券カード12,13の磁気ストライプ69に記
憶させてある情報を読取られ、この読取つた個人
情報は読取機7,8内に一時記憶させてデータ送
出に待機させておく。レジスタ9側では前記演算
の終了後にフアンクシヨンキーボード25の操作
で読取機7,8に個人情報の出力を指示するデー
タ要求信号を出力し、これに対応して読取機7,
8では読取つて記憶してある個人情報をレジスタ
9に伝送し、レジスタ9では記憶してある販売情
報と食券カード16,17の読取情報を組合せて
一つの売上げ情報に処理するとともに、その処理
した結果をシートとして用紙24より印字させて
繰出させる。同時にその全情報はデータレコーダ
26に記憶されて後日の口座引落しに用いられ
る。レジスタ9による情報の入力とその処理が終
ると挿通した食券カード16,17は読取機7,
8の排出口20,21より突出して、食券カード
16,17が半分程度突出した状態で保持され、
カード所持者はこの食券カード16′,17′を排
出口20,21より引き出して回収し、個々に保
管することができる。この様にして、セルフサー
ビスの社員食堂での食事の計算と精算を行うので
ある。この個人情報の伝送は第5図にて示され、
演算編集手段60より要求信号が発生すると送信
機58、受信機54を介して読取演算手段56に
伝えられ、読取演算手段56はその要求信号を判
別して正当な信号であると認めたなら記憶してあ
る個人情報を送信機55、受信機59を介して演
算編集手段60に伝達し、これによつて個人情報
のデータ送受信が行われる。また、演算編集手段
60からデータの要求信号が発生されている間は
読取編集手段56より個人情報が送出することが
できるので、レジスタ9での販売情報の読み込み
後であつても個人情報を読取つてただちに演算編
集手段60に送出することができ、レジスタ9と
読取機7,8の操作はそれぞれ独立しているもの
である。
レー6を個々に持ち、食品棚より好みの料理済の
食品を取出して、例えば第9図に示すように各自
のトレー6上に載せ、トレー台5上でトレー6を
移動させて図中矢印A,Bで示した列の方向に順
次並んで移動する。そして、レジスタ9の前に立
つ操作者は切換キー28を切換えて左側A、又は
右側Bの利用者の列に合せ、それぞれの列の最先
端に立つている利用者のトレー6を形状検出装置
11、又は12に載置させ、その食器14〜14
に貼付された磁気体15〜15の形状を形状
検出装置11、又は12で検出し、各利用者の一
回の全料理品の情報をレジスタ9内に一時記憶さ
せる。この販売情報の読み込み、記憶が終つたな
ら操作者はフアンクシヨンキーボード25により
演算の指示を行い販売総合計を算出させる。この
レジスタ9による販売情報の入力操作と平行して
各利用者は、その所持する食券カード16,17
を読取機7,8の挿入口18,19に挿通させ、
食券カード12,13の磁気ストライプ69に記
憶させてある情報を読取られ、この読取つた個人
情報は読取機7,8内に一時記憶させてデータ送
出に待機させておく。レジスタ9側では前記演算
の終了後にフアンクシヨンキーボード25の操作
で読取機7,8に個人情報の出力を指示するデー
タ要求信号を出力し、これに対応して読取機7,
8では読取つて記憶してある個人情報をレジスタ
9に伝送し、レジスタ9では記憶してある販売情
報と食券カード16,17の読取情報を組合せて
一つの売上げ情報に処理するとともに、その処理
した結果をシートとして用紙24より印字させて
繰出させる。同時にその全情報はデータレコーダ
26に記憶されて後日の口座引落しに用いられ
る。レジスタ9による情報の入力とその処理が終
ると挿通した食券カード16,17は読取機7,
8の排出口20,21より突出して、食券カード
16,17が半分程度突出した状態で保持され、
カード所持者はこの食券カード16′,17′を排
出口20,21より引き出して回収し、個々に保
管することができる。この様にして、セルフサー
ビスの社員食堂での食事の計算と精算を行うので
ある。この個人情報の伝送は第5図にて示され、
演算編集手段60より要求信号が発生すると送信
機58、受信機54を介して読取演算手段56に
伝えられ、読取演算手段56はその要求信号を判
別して正当な信号であると認めたなら記憶してあ
る個人情報を送信機55、受信機59を介して演
算編集手段60に伝達し、これによつて個人情報
のデータ送受信が行われる。また、演算編集手段
60からデータの要求信号が発生されている間は
読取編集手段56より個人情報が送出することが
できるので、レジスタ9での販売情報の読み込み
後であつても個人情報を読取つてただちに演算編
集手段60に送出することができ、レジスタ9と
読取機7,8の操作はそれぞれ独立しているもの
である。
次に、本実施例を適用した販売情報処理システ
ムの電気系の動作を説明する。
ムの電気系の動作を説明する。
まず、操作者はA,Bいずれか一方の列の最先
端のトレー6を形状検出装置11,12のいずれ
か一方に載置させて食器14の底部に貼着した磁
気体15の形状を読み込む。尚、必要があるとき
は、料理品目をメニユーキー23で打込み、その
品目のコードをデータ呼出回路91に伝えること
ができ、その場合はデータ呼出回路91ではその
打込んだコードに対応するデータをメニユー記憶
テーブル93より呼出して、そのデータをストア
回路94に出力し、このストア回路94で一時記
憶させる。それ以外では、形状検出装置11,1
2で読み込んだ販売データはストア回路65に一
時記憶される。その記憶された販売データは
CRT22で表示されるので、これを確認する。
読み込んだ販売データが誤つている場合には訂正
キー100を押すと訂正信号発生回路103が訂
正信号をストア回路94に出力し、記憶している
誤つた商品等の販売データを消去してしまう。そ
して、再度形状検出装置11,12上にトレー6
を載置させて販売データを読み込ませるか、商品
がメニユーキーボード27により打込むことによ
り、その信号がストア回路65、又はシフト回路
92に入力して、シフト信号等をストア回路6
5,94に伝え、一時ストアしていた前のデータ
を一時記憶回路95に伝えてストア回路65,9
4の記憶能力を復帰させておく。一時記憶回路9
5に入力したデータは表示回路97を介して文字
信号発生回路115に伝えられ、CRT22上に
販売した商品のデータを表示させる。一人のトレ
ー6上に載せた商品の全ての販売データを読み込
み終了したなら演算キー102を押すと指令信号
発生回路103より演算指令信号が演算回路96
に入力し、演算回路96は一時記憶回路95に記
憶されている販売データを取込んで演算し、その
演算結果をデータ記憶回路98に伝えて記憶させ
るとともにその演算結果を表示駆動回路97に伝
え、CRT22上に表示させる。このCRT22上
に表示された演算結果は合計金額等である。前記
演算回路96から演算結果が出力されると条件信
号発生回路104は条件信号(例えば「1」の出
力)をゲート回路106に伝え、ゲート回路10
6を開くための準備をする。そして、磁気ストラ
イプ69の個人情報を呼出すため指示キー105
を押すと信号はゲート回路106を通じて要求信
号発生回路107に入力し、要求信号発生回路1
07は予め設定してあるコードの要求信号を送信
回路58に伝達し、この送信回路58より読取機
7方向に要求信号を出力する。
端のトレー6を形状検出装置11,12のいずれ
か一方に載置させて食器14の底部に貼着した磁
気体15の形状を読み込む。尚、必要があるとき
は、料理品目をメニユーキー23で打込み、その
品目のコードをデータ呼出回路91に伝えること
ができ、その場合はデータ呼出回路91ではその
打込んだコードに対応するデータをメニユー記憶
テーブル93より呼出して、そのデータをストア
回路94に出力し、このストア回路94で一時記
憶させる。それ以外では、形状検出装置11,1
2で読み込んだ販売データはストア回路65に一
時記憶される。その記憶された販売データは
CRT22で表示されるので、これを確認する。
読み込んだ販売データが誤つている場合には訂正
キー100を押すと訂正信号発生回路103が訂
正信号をストア回路94に出力し、記憶している
誤つた商品等の販売データを消去してしまう。そ
して、再度形状検出装置11,12上にトレー6
を載置させて販売データを読み込ませるか、商品
がメニユーキーボード27により打込むことによ
り、その信号がストア回路65、又はシフト回路
92に入力して、シフト信号等をストア回路6
5,94に伝え、一時ストアしていた前のデータ
を一時記憶回路95に伝えてストア回路65,9
4の記憶能力を復帰させておく。一時記憶回路9
5に入力したデータは表示回路97を介して文字
信号発生回路115に伝えられ、CRT22上に
販売した商品のデータを表示させる。一人のトレ
ー6上に載せた商品の全ての販売データを読み込
み終了したなら演算キー102を押すと指令信号
発生回路103より演算指令信号が演算回路96
に入力し、演算回路96は一時記憶回路95に記
憶されている販売データを取込んで演算し、その
演算結果をデータ記憶回路98に伝えて記憶させ
るとともにその演算結果を表示駆動回路97に伝
え、CRT22上に表示させる。このCRT22上
に表示された演算結果は合計金額等である。前記
演算回路96から演算結果が出力されると条件信
号発生回路104は条件信号(例えば「1」の出
力)をゲート回路106に伝え、ゲート回路10
6を開くための準備をする。そして、磁気ストラ
イプ69の個人情報を呼出すため指示キー105
を押すと信号はゲート回路106を通じて要求信
号発生回路107に入力し、要求信号発生回路1
07は予め設定してあるコードの要求信号を送信
回路58に伝達し、この送信回路58より読取機
7方向に要求信号を出力する。
次に、読取機7に食券カード16を挿入すると
その食券カード16の挿入を検出してその個人情
報を読み込み、読み込み終了後は食券カード16
は排出口20より放出されないように維持されて
いる。従つて、食券カード12はその半分の長さ
が排出口20より露出し、後部は読取機7内の保
持ピンで挾持されることになる。カード所持者は
この排出口20より飛び出した食券カード16を
引き出し回収することができる。
その食券カード16の挿入を検出してその個人情
報を読み込み、読み込み終了後は食券カード16
は排出口20より放出されないように維持されて
いる。従つて、食券カード12はその半分の長さ
が排出口20より露出し、後部は読取機7内の保
持ピンで挾持されることになる。カード所持者は
この排出口20より飛び出した食券カード16を
引き出し回収することができる。
前述のデータ編集回路99には形状検出装置1
1より読み込んだ販売データ、食券カード16か
らの個人情報、時計回路112からのその時点の
時刻データが入力しており、これらのデータはデ
ータレコーダ26で記録され、一日の業務が終つ
た後テープは回収されてセンターの大型情報処理
装置に伝えられる。また、これと同一のデータは
プリンタ23によつて用紙24に印字されるが、
この印字された用紙24はレシートとしてカード
の使用者に渡される。第15図はこの一個の実績
情報が印字された用紙24を示すもので、用紙2
4上には時計回路112からの年月日、時分の時
刻情報D、食券カード16に記録されているカー
ド使用者の社員番号E、そのレジスタ9に個有の
番号F、その日におけるレジスタ9が発行した順
番を示す伝票番号G、一人のカード使用者に対す
る総売上金額Hがそれぞれ印字される。
1より読み込んだ販売データ、食券カード16か
らの個人情報、時計回路112からのその時点の
時刻データが入力しており、これらのデータはデ
ータレコーダ26で記録され、一日の業務が終つ
た後テープは回収されてセンターの大型情報処理
装置に伝えられる。また、これと同一のデータは
プリンタ23によつて用紙24に印字されるが、
この印字された用紙24はレシートとしてカード
の使用者に渡される。第15図はこの一個の実績
情報が印字された用紙24を示すもので、用紙2
4上には時計回路112からの年月日、時分の時
刻情報D、食券カード16に記録されているカー
ド使用者の社員番号E、そのレジスタ9に個有の
番号F、その日におけるレジスタ9が発行した順
番を示す伝票番号G、一人のカード使用者に対す
る総売上金額Hがそれぞれ印字される。
こうして、一人のカード使用者に対する料理品
の売上げとその情報の記録が行われ、順次同一操
作を繰返すことで社員全員の食事の精算と記録が
行われ、この情報は月末などに食券カード16ご
とに集計されて月給から引落されるか、銀行口座
から引落され、セルフサービスの社員食堂におけ
る現金、食券の使用を廃止することができる。
の売上げとその情報の記録が行われ、順次同一操
作を繰返すことで社員全員の食事の精算と記録が
行われ、この情報は月末などに食券カード16ご
とに集計されて月給から引落されるか、銀行口座
から引落され、セルフサービスの社員食堂におけ
る現金、食券の使用を廃止することができる。
上述の様に、本実施例を適用した販売情報処理
システムは構成されているので、読取手段と情報
処理手段とはそれぞれ独自に演算処理を行うた
め、販売情報と個人情報の作業を平行して進める
ことができる。このため、一枚の磁気カード当り
の処理時間を短縮することができるため、短時間
で大量の磁気カードを処理することができる。し
かも、商品の操作者が確認しながらそのデータを
打ち込むという作業が不要となり、販売情報の入
力処理が早くなる。また、読取手段は情報処理手
段より要求信号があつたときに個人情報を出力す
ることができるため、磁気カードを読取機に挿通
するのは販売情報を情報処理手段に入力する時期
の前後を問わず、いつの時期であつても良く、カ
ード利用者、操作者はいずれも互に情報入力のチ
エツクを確認する必要が無くなり、作業負担が軽
減されるものである。尚、以上の説明では、本発
明の実施例を販売情報処理システムに適用した例
をもつて説明したが、もちろん、本実施例はこの
例にかかわらず磁気体の形状を検出するための装
置等に応用できることはいうまでもない。また、
磁電変換素子をホール素子で構成したが、これは
磁気抵抗素子であつてもよい。
システムは構成されているので、読取手段と情報
処理手段とはそれぞれ独自に演算処理を行うた
め、販売情報と個人情報の作業を平行して進める
ことができる。このため、一枚の磁気カード当り
の処理時間を短縮することができるため、短時間
で大量の磁気カードを処理することができる。し
かも、商品の操作者が確認しながらそのデータを
打ち込むという作業が不要となり、販売情報の入
力処理が早くなる。また、読取手段は情報処理手
段より要求信号があつたときに個人情報を出力す
ることができるため、磁気カードを読取機に挿通
するのは販売情報を情報処理手段に入力する時期
の前後を問わず、いつの時期であつても良く、カ
ード利用者、操作者はいずれも互に情報入力のチ
エツクを確認する必要が無くなり、作業負担が軽
減されるものである。尚、以上の説明では、本発
明の実施例を販売情報処理システムに適用した例
をもつて説明したが、もちろん、本実施例はこの
例にかかわらず磁気体の形状を検出するための装
置等に応用できることはいうまでもない。また、
磁電変換素子をホール素子で構成したが、これは
磁気抵抗素子であつてもよい。
本発明は、上述のように構成したので、磁気体
の形状を簡単な構成で検出でき、従来では光、接
触等の媒介で検出していた形状を磁性を媒介して
検出できる。このため、暗室であつて非接触に物
品等を判別して電気的に処理を行うことができる
ものである。
の形状を簡単な構成で検出でき、従来では光、接
触等の媒介で検出していた形状を磁性を媒介して
検出できる。このため、暗室であつて非接触に物
品等を判別して電気的に処理を行うことができる
ものである。
第1図は本発明の一実施例が適用されるセルフ
サービスの社員食堂のレジ付近を示す斜視図、第
2図は同上の磁気体の形状検出装置と読取機とレ
ジスタの細部を示す斜視図、第3図は本発明に係
る磁気体の形状検出装置の形状検知板を示す構成
図、第4図は同上の磁気体の形状検出装置の形状
検知体の詳細構成図、第5図は同磁気体の形状検
出装置の全体構成を示すブロツク図、第6図は同
波形整形回路を示す回路図、第7図は同一致検出
回路を示す回路図、第8図は食器と磁気体の構成
を示す斜視図、第9図はトレー上に食器を載せた
場合の説明をするために示す説明図、第10図は
第9図のトレーを第3図の形状検知板に載置した
ときの関係を示す説明図、第11図は第10図の
場合にセンス線に得られる電気信号を示す説明
図、第12図は第7図の一致検出回路より得られ
る電気信号を説明するために示す説明図、第13
図は読取機とレジスタの内部構成の概略図、第1
4図はレジスタの内部構成を示すブロツク図、第
15図は用紙に情報を印字させた状態を示す説明
図である。 7,8…読取機、9…レジスタ、14…食器、
15…磁気体、11,12…形状検出装置、1
6,17…食券カード、30,31…形状検知
板、32,33…センス線、34…磁電変換素
子、37,38…信号処理回路、39,40…波
形整形回路、41…一致検出回路、42…記憶装
置、43…制御回路。
サービスの社員食堂のレジ付近を示す斜視図、第
2図は同上の磁気体の形状検出装置と読取機とレ
ジスタの細部を示す斜視図、第3図は本発明に係
る磁気体の形状検出装置の形状検知板を示す構成
図、第4図は同上の磁気体の形状検出装置の形状
検知体の詳細構成図、第5図は同磁気体の形状検
出装置の全体構成を示すブロツク図、第6図は同
波形整形回路を示す回路図、第7図は同一致検出
回路を示す回路図、第8図は食器と磁気体の構成
を示す斜視図、第9図はトレー上に食器を載せた
場合の説明をするために示す説明図、第10図は
第9図のトレーを第3図の形状検知板に載置した
ときの関係を示す説明図、第11図は第10図の
場合にセンス線に得られる電気信号を示す説明
図、第12図は第7図の一致検出回路より得られ
る電気信号を説明するために示す説明図、第13
図は読取機とレジスタの内部構成の概略図、第1
4図はレジスタの内部構成を示すブロツク図、第
15図は用紙に情報を印字させた状態を示す説明
図である。 7,8…読取機、9…レジスタ、14…食器、
15…磁気体、11,12…形状検出装置、1
6,17…食券カード、30,31…形状検知
板、32,33…センス線、34…磁電変換素
子、37,38…信号処理回路、39,40…波
形整形回路、41…一致検出回路、42…記憶装
置、43…制御回路。
Claims (1)
- 1 磁気を検出して電圧に変換する磁電変換素子
を、X軸方向及びY軸方向のマトリクス状に配設
したセンス線に接続した形状検知板を有し、上記
形状検知板に磁気体を載置したときにその磁気体
の形状に応じた電気信号を得られるように構成し
たことを特徴とする磁気体の形状検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071484A JPS60215285A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 磁気体の形状検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071484A JPS60215285A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 磁気体の形状検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215285A JPS60215285A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH0154750B2 true JPH0154750B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=13461965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59071484A Granted JPS60215285A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 磁気体の形状検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215285A (ja) |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59071484A patent/JPS60215285A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60215285A (ja) | 1985-10-28 |
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