JPH0154926B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154926B2 JPH0154926B2 JP57007954A JP795482A JPH0154926B2 JP H0154926 B2 JPH0154926 B2 JP H0154926B2 JP 57007954 A JP57007954 A JP 57007954A JP 795482 A JP795482 A JP 795482A JP H0154926 B2 JPH0154926 B2 JP H0154926B2
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- voltage
- line
- deviation
- frequency
- detector
- Prior art date
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- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は、交流一直流並列系統の再閉路装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種の装置としては、第1図に示すも
のがあつた。図において、1a,1b,1c,1
dは発電機、2a,2b,2c,2dは各発電機
1a〜1dを系統に接続するしや断器、3a,3
bは母線、4a,4bは交直変換装置、5a,5
bは線路用しや断器、6a,6bはしや断器2
a,2bの線路側に設置された変成器、7a,7
bは発電機側に設置された変成器、8a,8bは
同期投入装置である。
のがあつた。図において、1a,1b,1c,1
dは発電機、2a,2b,2c,2dは各発電機
1a〜1dを系統に接続するしや断器、3a,3
bは母線、4a,4bは交直変換装置、5a,5
bは線路用しや断器、6a,6bはしや断器2
a,2bの線路側に設置された変成器、7a,7
bは発電機側に設置された変成器、8a,8bは
同期投入装置である。
次に動作について説明する。第1図の交流線路
で事故が発生し、しや断器5a,5bがトリツプ
した場合を考えると、発電量より負荷量の少ない
系統(第1図では発電器1a,1bのある系統と
仮定する)では周波数が上昇し、他方では周波数
が低下する。特に発電量と負荷量の差が大きい場
合には周波数上昇も大きく、図示しない周波数リ
レー等の系統保護装置によりしや断器2a,2b
がトリツプされ、発電機1a,1bが系統より解
列され、ガバナの働きにより無負荷運転状態に落
付かせた後、系統の復旧を待つことになる。一
方、系統側では事故消滅後、しや断器5a,5b
を順次投入し、交流線路を充電する。自動同期装
置8a,8bは線路側の変成器6a,6bにより
系統が回復したことを知り、発電機側の変成器7
a,7bと線路側の変成器6a,6bによりしや
断器2a,2bの両側の周波数差、位相差、電圧
差を検出し発電機1a,1bのガバナ及びAVR
(図示せず)に制御信号を出力し、位相差、電圧
差が許容範囲内に入つた時点でしや断器2a,2
bに投入指令を出し、再閉路を完了する。
で事故が発生し、しや断器5a,5bがトリツプ
した場合を考えると、発電量より負荷量の少ない
系統(第1図では発電器1a,1bのある系統と
仮定する)では周波数が上昇し、他方では周波数
が低下する。特に発電量と負荷量の差が大きい場
合には周波数上昇も大きく、図示しない周波数リ
レー等の系統保護装置によりしや断器2a,2b
がトリツプされ、発電機1a,1bが系統より解
列され、ガバナの働きにより無負荷運転状態に落
付かせた後、系統の復旧を待つことになる。一
方、系統側では事故消滅後、しや断器5a,5b
を順次投入し、交流線路を充電する。自動同期装
置8a,8bは線路側の変成器6a,6bにより
系統が回復したことを知り、発電機側の変成器7
a,7bと線路側の変成器6a,6bによりしや
断器2a,2bの両側の周波数差、位相差、電圧
差を検出し発電機1a,1bのガバナ及びAVR
(図示せず)に制御信号を出力し、位相差、電圧
差が許容範囲内に入つた時点でしや断器2a,2
bに投入指令を出し、再閉路を完了する。
再閉路後各発電機の出力を増加し、元の状態に
復旧する。
復旧する。
従来の再閉路方式は以上のように構成されてい
るので、事故発生時に全発電機を一担解列し、全
停状態になる上、再閉路時の周波数、電圧調整を
行うに際しても慣性定数の大きな発電機を制御対
象としており再閉路の完了までに極めて長い時間
を要するという欠点があつた。送電線の事故は一
過性のものが多く、従来のもののように事故発生
のたびに発電機を解列するのは好ましくなく、事
故発生後、発電機を解列しないで、早急に復旧す
ることが望まれていた。
るので、事故発生時に全発電機を一担解列し、全
停状態になる上、再閉路時の周波数、電圧調整を
行うに際しても慣性定数の大きな発電機を制御対
象としており再閉路の完了までに極めて長い時間
を要するという欠点があつた。送電線の事故は一
過性のものが多く、従来のもののように事故発生
のたびに発電機を解列するのは好ましくなく、事
故発生後、発電機を解列しないで、早急に復旧す
ることが望まれていた。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、交流回線の事故復旧
後、一方のしや断器を再投入し、他方のしや断器
の両側の周波数偏差、電圧偏差により並列直流系
統の送電電力を制御し、周波数、位相、交流電圧
の合わせを高速に行い、他方のしや断器を投入し
て再閉路できる装置を提供することを目的として
いる。
するためになされたもので、交流回線の事故復旧
後、一方のしや断器を再投入し、他方のしや断器
の両側の周波数偏差、電圧偏差により並列直流系
統の送電電力を制御し、周波数、位相、交流電圧
の合わせを高速に行い、他方のしや断器を投入し
て再閉路できる装置を提供することを目的として
いる。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図において、第1図と同一符号は同一又
は相当部分を示し、9a,9bは変成器、200
は周波数差検出器、100a,100bは電圧検
出器、17は交−直変換装置の点弧角を制御する
制御装置、300は前記周波数差検出器200の
出力である周波数差及び前記電圧検出機100
a,100bの出力の偏差、及び電圧偏差基準信
号(ΔVref)、周波数偏差基準信号(Δfref)を入
力とし周波数偏差、電圧偏差を補正する信号を前
記制御装置17に出力する制御装置である。な
お、電圧検出器100a,100bとこれらの出
力を逆極性で加算する加算器で電圧偏差検出器を
構成する。
る。第2図において、第1図と同一符号は同一又
は相当部分を示し、9a,9bは変成器、200
は周波数差検出器、100a,100bは電圧検
出器、17は交−直変換装置の点弧角を制御する
制御装置、300は前記周波数差検出器200の
出力である周波数差及び前記電圧検出機100
a,100bの出力の偏差、及び電圧偏差基準信
号(ΔVref)、周波数偏差基準信号(Δfref)を入
力とし周波数偏差、電圧偏差を補正する信号を前
記制御装置17に出力する制御装置である。な
お、電圧検出器100a,100bとこれらの出
力を逆極性で加算する加算器で電圧偏差検出器を
構成する。
第3図は、第2図を説明する図である。
次に動作について説明する。交流線路で−過性
の事故が発生し、しや断器5a,5bがトリツプ
した後、一定時間後片端のしや断器を強制投入す
る。(第2図ではしや断器5bを投入するものと
仮定する。またこのとき事故は復旧している。)
しや断器5aの両端に設けられた変成器9a,9
bを通して交流電圧を、周波数差検出器200電
圧検出器100a,100bに入力し、周波数偏
差信号(Δf)、及び電圧検出器100a,100
bの出力を加算器を通して得た電圧差信号
(ΔV)を制御装置300に入力する。制御装置
300では、あらかじめ入力されている電圧及び
周波数の偏差許容値ΔVref、Δfrefと前記差信号
(Δf)、(ΔV)を比較する。ここでΔf>Δfrefであ
れば、制御装置17に対して0<Δf≦Δfrefにな
る様な直流送電電力補正信号を出力する。前記補
正信号により直流送電電力を制御装置17を通し
て交−直変換器4aの点弧角を制御する。前記制
御後の周波数偏差Δf1が(O<Δf1≦Δfref)とす
ると、しや断器5aの両端電圧相差角は1/Δf1
〔see〕の周期で−180゜−0゜−180゜の間を三角関数
形で変化する。公知であるがしや断器の同期投入
条件は電圧偏差、電圧相差角偏差がある一定値以
内である必要がある。従つて周波数偏差がΔf1に
達したことを条件に直流送電電力を変化させず
に、直流電圧を変化させる事により交−直変換器
4aの消費する無効電力を変化させ、公知である
電圧と無効電力の関係から交流電圧を制御し、電
圧偏差がΔV1ΔVrefとなる様に制御する。
の事故が発生し、しや断器5a,5bがトリツプ
した後、一定時間後片端のしや断器を強制投入す
る。(第2図ではしや断器5bを投入するものと
仮定する。またこのとき事故は復旧している。)
しや断器5aの両端に設けられた変成器9a,9
bを通して交流電圧を、周波数差検出器200電
圧検出器100a,100bに入力し、周波数偏
差信号(Δf)、及び電圧検出器100a,100
bの出力を加算器を通して得た電圧差信号
(ΔV)を制御装置300に入力する。制御装置
300では、あらかじめ入力されている電圧及び
周波数の偏差許容値ΔVref、Δfrefと前記差信号
(Δf)、(ΔV)を比較する。ここでΔf>Δfrefであ
れば、制御装置17に対して0<Δf≦Δfrefにな
る様な直流送電電力補正信号を出力する。前記補
正信号により直流送電電力を制御装置17を通し
て交−直変換器4aの点弧角を制御する。前記制
御後の周波数偏差Δf1が(O<Δf1≦Δfref)とす
ると、しや断器5aの両端電圧相差角は1/Δf1
〔see〕の周期で−180゜−0゜−180゜の間を三角関数
形で変化する。公知であるがしや断器の同期投入
条件は電圧偏差、電圧相差角偏差がある一定値以
内である必要がある。従つて周波数偏差がΔf1に
達したことを条件に直流送電電力を変化させず
に、直流電圧を変化させる事により交−直変換器
4aの消費する無効電力を変化させ、公知である
電圧と無効電力の関係から交流電圧を制御し、電
圧偏差がΔV1ΔVrefとなる様に制御する。
第3図は、直流電力Pと消費無効電力Qの関係
図で上記制御の1例を説明する。最初、a点によ
り直流送電を継続していてΔV>ΔVref>Oとす
ると、直流電圧VDを低下させてやる事により消
費無効電力はQ3からQ4へ移動し、b点となり増
加する。無効電力の増加により」は小さくなり」
Vref>」V>Oが成立するまで、上記制御を継
続する。又、上記制御では直流電圧VDの低下に
より直流電流Idを増加させる制御を行つているの
で直流電力は変化しない。」Vref>」V>Oが成
立すれば周期的に変化している電圧相差角がしや
断器メインコンタクトが閉する時点で0゜となるタ
イミングで投入指令を出力すればしや断器5aの
同期投入が可能となる。
図で上記制御の1例を説明する。最初、a点によ
り直流送電を継続していてΔV>ΔVref>Oとす
ると、直流電圧VDを低下させてやる事により消
費無効電力はQ3からQ4へ移動し、b点となり増
加する。無効電力の増加により」は小さくなり」
Vref>」V>Oが成立するまで、上記制御を継
続する。又、上記制御では直流電圧VDの低下に
より直流電流Idを増加させる制御を行つているの
で直流電力は変化しない。」Vref>」V>Oが成
立すれば周期的に変化している電圧相差角がしや
断器メインコンタクトが閉する時点で0゜となるタ
イミングで投入指令を出力すればしや断器5aの
同期投入が可能となる。
尚、上記実施例では直流電圧を制御したが直流
電流を制御する事でも良い。又、周波数偏差は電
圧相差角偏差の微分値を用いても良い。
電流を制御する事でも良い。又、周波数偏差は電
圧相差角偏差の微分値を用いても良い。
以上の様に、この発明によれば直流線路の送電
する直流電力により周波数差を低下せしめ、直流
電圧又は電流を直流電力が変化しないように制御
し、交流電圧偏差を微小なものにした後にしや断
器の同期投入を行う様にしたので高速に再閉路す
ることができ、発電機を解列しないで再投入でき
る効果がある。
する直流電力により周波数差を低下せしめ、直流
電圧又は電流を直流電力が変化しないように制御
し、交流電圧偏差を微小なものにした後にしや断
器の同期投入を行う様にしたので高速に再閉路す
ることができ、発電機を解列しないで再投入でき
る効果がある。
第1図は従来の例を示す図、第2図は本発明の
一実施例を示す図、第3図は本発明の一実施例を
説明する図である。 1a,1b,1c,1d……発電機、2a,2
b,2c,2d,5a,5b……しや断器、3
a,3b……母線、4a,4b……交直変換装
置、6a,6b,7a,7b,9a,9b……変
成器、17……制御装置、200……周波数差検
出器、100a,100b……電圧検出器、30
0……制御装置、尚図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
一実施例を示す図、第3図は本発明の一実施例を
説明する図である。 1a,1b,1c,1d……発電機、2a,2
b,2c,2d,5a,5b……しや断器、3
a,3b……母線、4a,4b……交直変換装
置、6a,6b,7a,7b,9a,9b……変
成器、17……制御装置、200……周波数差検
出器、100a,100b……電圧検出器、30
0……制御装置、尚図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 1 交直並列系統の交流線路の一端に設けられ、
交流線路の事故時トリツプされる第1のしや断
器、上記交流線路の他端に設けられ、交流線路の
事故時トリツプされ、復旧時強制投入される第2
のしや断器、上記第1のしや断器の両側の電圧を
それぞれ導出する2つの変成器、この各変成器に
より導出された電圧の周波数偏差を検出する周波
数差検出器、上記各変成器により導出された電圧
の偏差を検出する電圧偏差検出器、上記周波数差
検出器の周波数差に応じて直流線路の送電電力を
補正するとともに前記周波数差がある許容値内に
有る事を条件に、前記電圧偏差検出器の電圧差に
応じて直流線路の消費無効電力を補正し、電圧差
が許容範囲内になつたとき、上記第1のしや断器
に投入指令を出力する制御装置を備えたことを特
徴とする自動再閉路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007954A JPS58151812A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 自動再閉路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007954A JPS58151812A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 自動再閉路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151812A JPS58151812A (ja) | 1983-09-09 |
| JPH0154926B2 true JPH0154926B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=11679880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007954A Granted JPS58151812A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 自動再閉路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151812A (ja) |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57007954A patent/JPS58151812A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151812A (ja) | 1983-09-09 |
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