JPH0155015B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155015B2 JPH0155015B2 JP60297877A JP29787785A JPH0155015B2 JP H0155015 B2 JPH0155015 B2 JP H0155015B2 JP 60297877 A JP60297877 A JP 60297877A JP 29787785 A JP29787785 A JP 29787785A JP H0155015 B2 JPH0155015 B2 JP H0155015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- bottle
- cartridge
- abdomen
- test liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、皮膚多数ポイントを傷付けて試験液
を供給して皮膚試験するための器具に係り、詳し
くは、アレルギーの抗原試験、細胞性免疫機能試
験或いは薬物過敏性の反応試験等(以下アレルギ
ーという)の皮膚試験のために用いられるものに
関する。
を供給して皮膚試験するための器具に係り、詳し
くは、アレルギーの抗原試験、細胞性免疫機能試
験或いは薬物過敏性の反応試験等(以下アレルギ
ーという)の皮膚試験のために用いられるものに
関する。
(従来の技術)
アレルギーはある物質が生体に作用して生ずる
過敏な反応であるが、例えば、蕁麻疹アレルギー
性結膜炎、喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー
性鼻炎等の疾患となる。斯るアレルギー診断にお
いては、患者におけるアレルゲンが如何なる物質
であつて何種類あるかを知ることが、医学上重要
な診断手段であり、治療の第一歩である。
過敏な反応であるが、例えば、蕁麻疹アレルギー
性結膜炎、喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー
性鼻炎等の疾患となる。斯るアレルギー診断にお
いては、患者におけるアレルゲンが如何なる物質
であつて何種類あるかを知ることが、医学上重要
な診断手段であり、治療の第一歩である。
現在のところ最も一般的な方法は、試験液を腕
や背の皮膚多数ポイントに皮内注射して、例えば
生理的食塩水の注射部位が他の注射部位との対照
のうえで発赤(赤くなること)、膨疹(蚊に刺さ
れた如く膨れること)等を呈すれば陽性と判定
し、以つてその患者のアレルゲンであることを試
験していた。この場合には多数ポイントの試験を
一度に行なうのが通例であつた。
や背の皮膚多数ポイントに皮内注射して、例えば
生理的食塩水の注射部位が他の注射部位との対照
のうえで発赤(赤くなること)、膨疹(蚊に刺さ
れた如く膨れること)等を呈すれば陽性と判定
し、以つてその患者のアレルゲンであることを試
験していた。この場合には多数ポイントの試験を
一度に行なうのが通例であつた。
しかしながら、多数本の注射をするには試験に
時間が掛るばかりか、特に子供にはいやがられる
という問題があり、医師側でも患者数に応じた注
射器を何百本も予め用意しなければならないもの
であつた。又、皮内注射では検査液が誤つて血管
内に入つた場合にはアレルギー症状の急激且つ重
度の誘発をし、シヨツク症状となる危険性があつ
た。
時間が掛るばかりか、特に子供にはいやがられる
という問題があり、医師側でも患者数に応じた注
射器を何百本も予め用意しなければならないもの
であつた。又、皮内注射では検査液が誤つて血管
内に入つた場合にはアレルギー症状の急激且つ重
度の誘発をし、シヨツク症状となる危険性があつ
た。
上記皮内注射による問題を解消するものとして
特公昭50−14071号公報に示す多数ポイント用の
皮膚試験器具の発明が公知となつている。この皮
膚試験器具は、細長平板状のハンドル部と、この
左右から棒状に延長され先端側が下方へ折曲され
る各連結部材と、これら各連結部材の先端から下
方へ向けられ各々所定間隔毎に離間される各押圧
針とから構成されている。
特公昭50−14071号公報に示す多数ポイント用の
皮膚試験器具の発明が公知となつている。この皮
膚試験器具は、細長平板状のハンドル部と、この
左右から棒状に延長され先端側が下方へ折曲され
る各連結部材と、これら各連結部材の先端から下
方へ向けられ各々所定間隔毎に離間される各押圧
針とから構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
斯る器具によれば、同公報第5図に示すような
試験液を夫々凹所に貯蔵するベースブロツクに押
圧針を差込して塗布しなければならないうえ、ベ
ースブロツク自体への雑菌混入の虞れがある。こ
の場合に、同公報第6図に示すように押圧針に試
験液を有する管を予じめ組付しておく構造も考え
られる。
試験液を夫々凹所に貯蔵するベースブロツクに押
圧針を差込して塗布しなければならないうえ、ベ
ースブロツク自体への雑菌混入の虞れがある。こ
の場合に、同公報第6図に示すように押圧針に試
験液を有する管を予じめ組付しておく構造も考え
られる。
しかしながら、いずれにしても試験液が予め決
定付けされているので、患者の症状に即応した検
査が不可能という致命的欠陥を有しており、実用
化は不可能であつた。
定付けされているので、患者の症状に即応した検
査が不可能という致命的欠陥を有しており、実用
化は不可能であつた。
そこで、特公昭49−19597号、同51−19277号及
び同51−19719号公報で示されるパンチ部材とホ
ルダとの着脱技術に組合せれば、連結部材にパン
チ部材を着磁交換するものが予測される。しかし
ながら、特公昭49−19597号公報のパンチ部材は
押圧針根元に非吸水弾性充填材と液付き針易貫通
性体とを備えており、特公昭51−19277号公報の
ものは押圧針先に湿潤針易貫通性マツトを付着し
た熱可塑性フイルムが熱接着されており、さらに
特公昭51−19719号公報のものは口縁外径に液保
持マツトを保持する係止リングを備えたものであ
る。従つて、いずれのパンチ部材も構造が複雑で
高価であつて、これらパンチ部材を検査毎にそれ
ぞれ多数着脱しなければならず、検査作業時の負
担が増加するものであつた。
び同51−19719号公報で示されるパンチ部材とホ
ルダとの着脱技術に組合せれば、連結部材にパン
チ部材を着磁交換するものが予測される。しかし
ながら、特公昭49−19597号公報のパンチ部材は
押圧針根元に非吸水弾性充填材と液付き針易貫通
性体とを備えており、特公昭51−19277号公報の
ものは押圧針先に湿潤針易貫通性マツトを付着し
た熱可塑性フイルムが熱接着されており、さらに
特公昭51−19719号公報のものは口縁外径に液保
持マツトを保持する係止リングを備えたものであ
る。従つて、いずれのパンチ部材も構造が複雑で
高価であつて、これらパンチ部材を検査毎にそれ
ぞれ多数着脱しなければならず、検査作業時の負
担が増加するものであつた。
上記に加えて、アレルゲン検査の皮内注射は、
皮膚の薄厚や部位筋肉状況、あるいは患者の症状
などに対応して、試験液の使用量を調整できるこ
とが望ましい。例えば反応が鈍い患者には試験液
を多めにしたり、過敏な患者には少なめにするな
どの操作がなければ、適切な検査が得られないも
のであつた。
皮膚の薄厚や部位筋肉状況、あるいは患者の症状
などに対応して、試験液の使用量を調整できるこ
とが望ましい。例えば反応が鈍い患者には試験液
を多めにしたり、過敏な患者には少なめにするな
どの操作がなければ、適切な検査が得られないも
のであつた。
しかして、本発明は上記現状に鑑みて研究され
たものであつて、患者症状に応じて多数ポイント
のアレルギー皮膚試験を行なうことができるよう
にしたことを、その目的とするものである。
たものであつて、患者症状に応じて多数ポイント
のアレルギー皮膚試験を行なうことができるよう
にしたことを、その目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明に係る多数ポ
イントの皮膚試験器具は、把持可能なホルダ本体
に皮膚を傷つける多数押圧針を有して成るパンチ
部材の多数が夫々離間配置され、多数ポイントの
皮膚試験が一度に行なえるようにしたものであ
る。そして、その特徴は、上記パンチ部材が多数
一体連結されてホルダ本体に対して一度に着脱自
在に取付されるカートリツジから構成され、上記
ホルダ本体には各パンチ部材の押圧針へ異なる試
験液を供給する各ボトルが交換可能に夫々螺合取
付されるとともに、上記ボトルには伸縮自在な腹
部と抽出口とが設けられ、上記パンチ部材上端面
で螺合量に応じて突出される腹部が押圧される構
成にある。
イントの皮膚試験器具は、把持可能なホルダ本体
に皮膚を傷つける多数押圧針を有して成るパンチ
部材の多数が夫々離間配置され、多数ポイントの
皮膚試験が一度に行なえるようにしたものであ
る。そして、その特徴は、上記パンチ部材が多数
一体連結されてホルダ本体に対して一度に着脱自
在に取付されるカートリツジから構成され、上記
ホルダ本体には各パンチ部材の押圧針へ異なる試
験液を供給する各ボトルが交換可能に夫々螺合取
付されるとともに、上記ボトルには伸縮自在な腹
部と抽出口とが設けられ、上記パンチ部材上端面
で螺合量に応じて突出される腹部が押圧される構
成にある。
(作 用)
ホルダ本体に対してボトルを螺合することで患
者症状に応じた試験液を備えさせる。その際、患
者や試験液の種類等に応じて螺合量を調整すれ
ば、腹部の突出量が決められて試験液の使用量が
決定される。
者症状に応じた試験液を備えさせる。その際、患
者や試験液の種類等に応じて螺合量を調整すれ
ば、腹部の突出量が決められて試験液の使用量が
決定される。
かかる状態でホルダ本体を把持して検査すべき
患者の皮膚に押圧針を当て、その後にホルダ本体
を押圧すれば、パンチ部材の押圧針が皮膚を傷つ
ける。これと同時にボトルの腹部がパンチ部材上
端面で押圧されるので、皮膚の傷部位に抽出口か
ら試験液が夫々供給され、皮膚試験が可能とな
る。
患者の皮膚に押圧針を当て、その後にホルダ本体
を押圧すれば、パンチ部材の押圧針が皮膚を傷つ
ける。これと同時にボトルの腹部がパンチ部材上
端面で押圧されるので、皮膚の傷部位に抽出口か
ら試験液が夫々供給され、皮膚試験が可能とな
る。
その後においては、パンチ部材が連結されてな
るカートリツジをホルダ本体から取外して新しい
カートリツジを取付すれば良い。
るカートリツジをホルダ本体から取外して新しい
カートリツジを取付すれば良い。
(実施例)
図面第1図乃至第4図は本発明に係る多数ポイ
ントの皮膚試験器具の第一実施例を示し、第1図
は一部切欠した同全体斜視図、第2図は一部切欠
した同分解斜視図、第3図は押圧前の状態を説明
する第1図の−線断面図、第4図は押圧状態
を説明する第1図の−線断面図である。
ントの皮膚試験器具の第一実施例を示し、第1図
は一部切欠した同全体斜視図、第2図は一部切欠
した同分解斜視図、第3図は押圧前の状態を説明
する第1図の−線断面図、第4図は押圧状態
を説明する第1図の−線断面図である。
皮膚試験器具は、把持できる大きさのホルダ本
体1と、ホルダ本体1に着脱可に設けられ皮膚多
数ポイントを傷つけ可能なカートリツジ2と、カ
ートリツジ2への試験液の供給部3とから構成さ
れている。
体1と、ホルダ本体1に着脱可に設けられ皮膚多
数ポイントを傷つけ可能なカートリツジ2と、カ
ートリツジ2への試験液の供給部3とから構成さ
れている。
詳述すると、ホルダ本体1は把持部10の下部
に平板状のホルダ部11が全体として略逆T字形
に形成されている。把持部10は薄肉構造とし
て、押圧時の変形を阻止するような補強リブ12
が設けられている。上記ホルダ部11は所望厚み
で、その下面13の長さ方向両端にはカートリツ
ジ2を着脱自在に着磁取付する着磁部14,14
が形成されている。着磁部14はホルダ下面13
と略同一平面で、ヨークとマグネツトから構成で
きる。
に平板状のホルダ部11が全体として略逆T字形
に形成されている。把持部10は薄肉構造とし
て、押圧時の変形を阻止するような補強リブ12
が設けられている。上記ホルダ部11は所望厚み
で、その下面13の長さ方向両端にはカートリツ
ジ2を着脱自在に着磁取付する着磁部14,14
が形成されている。着磁部14はホルダ下面13
と略同一平面で、ヨークとマグネツトから構成で
きる。
又、上記ホルダ部11には夫々所定距離離間し
て多数種試験液の供給部3……を構成するボトル
30……が夫々配置されている。ボトル30は中
空内部に試験液を内蔵し、雄ねじ部31をホルダ
部11の雌ねじ穴15に螺合取付されている。上
記ボトル30には伸縮自在な腹部32と抽出口3
3とが形成され、第3図に示すように螺合取付位
置において抽出口33が雌ねじ穴15の内部に位
置している。
て多数種試験液の供給部3……を構成するボトル
30……が夫々配置されている。ボトル30は中
空内部に試験液を内蔵し、雄ねじ部31をホルダ
部11の雌ねじ穴15に螺合取付されている。上
記ボトル30には伸縮自在な腹部32と抽出口3
3とが形成され、第3図に示すように螺合取付位
置において抽出口33が雌ねじ穴15の内部に位
置している。
さらに、前記カートリツジ2はパンチ部材20
……を前記ボトル数に応じた位置に多数配置し、
これらを枠部21で一体連結して成る。又、上記
カートリツジ2には前記着磁部14に応じた長さ
方向両端位置に金属片22,22が設けられてい
る。金属片22は図示の如く枠部21と略同一面
とすることが好ましいが、着磁力によつては突出
させることができる。
……を前記ボトル数に応じた位置に多数配置し、
これらを枠部21で一体連結して成る。又、上記
カートリツジ2には前記着磁部14に応じた長さ
方向両端位置に金属片22,22が設けられてい
る。金属片22は図示の如く枠部21と略同一面
とすることが好ましいが、着磁力によつては突出
させることができる。
上記パンチ部材20について詳述すると、全体
として筒状を呈して供給部3としての筒部23を
有し、その上部筒部23aにはボトル30からの
供給部24に構成され、連通孔25を通して下部
筒部23bの端面23cから突出する押圧針26
に試験液を供給可能に接続されている。上記上部
筒部23aは枠部上面よりも突出され、夫々の上
端面23d……が装着状態で各腹部32……の各
肩部34……に当接されている。
として筒状を呈して供給部3としての筒部23を
有し、その上部筒部23aにはボトル30からの
供給部24に構成され、連通孔25を通して下部
筒部23bの端面23cから突出する押圧針26
に試験液を供給可能に接続されている。上記上部
筒部23aは枠部上面よりも突出され、夫々の上
端面23d……が装着状態で各腹部32……の各
肩部34……に当接されている。
上記構成によれば、ホルダ本体1にカートリツ
ジ2を取付するに際して、カートリツジ2をホル
ダ11の下面に位置させれば着磁部14が金属片
22を吸磁する。この場合に、腹部32の収縮力
が上記吸磁力よりも僅かに強く構成されているの
で、第3図に示す如く間隙αを介して仮止めされ
た状態となる。
ジ2を取付するに際して、カートリツジ2をホル
ダ11の下面に位置させれば着磁部14が金属片
22を吸磁する。この場合に、腹部32の収縮力
が上記吸磁力よりも僅かに強く構成されているの
で、第3図に示す如く間隙αを介して仮止めされ
た状態となる。
使用に際しては、把持部10を把持して図示し
ない皮膚に押圧針26……を当てて押圧すれば、
第4図に示すように筒部上端面23d……で腹部
32……が収縮した状態となつて押圧針25……
が皮膚多数ポイントを同時に傷つけする。これと
同時に各腹部32……の収縮に伴なつて各試験液
が抽出口33……より夫々一定量滴下する。斯る
試験液は供給路24から連通孔25を通して押圧
針26に流れるので、傷部位に供給されることと
なる。
ない皮膚に押圧針26……を当てて押圧すれば、
第4図に示すように筒部上端面23d……で腹部
32……が収縮した状態となつて押圧針25……
が皮膚多数ポイントを同時に傷つけする。これと
同時に各腹部32……の収縮に伴なつて各試験液
が抽出口33……より夫々一定量滴下する。斯る
試験液は供給路24から連通孔25を通して押圧
針26に流れるので、傷部位に供給されることと
なる。
使用後には、把持部10を把持して腕部から離
せば、カートリツジ2は腹部32の復元力によつ
て第3図の如く復旧し、試験液の供給も停止され
る。従つて、着磁力に抗してカートリツジ2を取
外すことができ、再度新しいカートリツジ2を取
付して前記と同様に使用することができる。
せば、カートリツジ2は腹部32の復元力によつ
て第3図の如く復旧し、試験液の供給も停止され
る。従つて、着磁力に抗してカートリツジ2を取
外すことができ、再度新しいカートリツジ2を取
付して前記と同様に使用することができる。
上記一実施例によれば以下の効果を奏する。
皮膚への傷つけと同時に試験液が滴下する構
造であるので、試験液への雑菌等の混入がな
く、常に正確な試験を行なえる。併せて、押圧
解放によつて滴下停止する構造であるので、ボ
トル内部への雑菌侵入もない。
造であるので、試験液への雑菌等の混入がな
く、常に正確な試験を行なえる。併せて、押圧
解放によつて滴下停止する構造であるので、ボ
トル内部への雑菌侵入もない。
ボトル30を螺合することによつて、患者の
症状に応じた種類の試験液に交換して使用する
ことができるうえ、螺合量によつてボトル肩部
34の位置調整をして滴下量を微調整できる。
症状に応じた種類の試験液に交換して使用する
ことができるうえ、螺合量によつてボトル肩部
34の位置調整をして滴下量を微調整できる。
各腹部32……がカートリツジ2の各筒部上
端面23d……で夫々均一に押圧されるため
に、多数ポイントの傷部位へ夫々同一適量の試
験液を供給することができる。
端面23d……で夫々均一に押圧されるため
に、多数ポイントの傷部位へ夫々同一適量の試
験液を供給することができる。
図面第5図及び第6図は本発明に係る多数ポイ
ントの皮膚試験器具の第二実施例を示し、第5図
は同分解斜視図、第6図は第5図の−線断面
図である。第一実施例と同一符合は同等部分を示
すので、重複説明を省略する。
ントの皮膚試験器具の第二実施例を示し、第5図
は同分解斜視図、第6図は第5図の−線断面
図である。第一実施例と同一符合は同等部分を示
すので、重複説明を省略する。
しかして、カートリツジ2の上面には粘着シー
ト材27が設けられている。粘着シート27材と
しては弾性を有するものが用いられる。
ト材27が設けられている。粘着シート27材と
しては弾性を有するものが用いられる。
使用に際しては、剥離紙28を剥離して粘着面
27aをホルダ下面13に粘着取付すれば、その
厚みによつて間隙αが形成される。従つて、皮膚
面にパンチ部材20……を押圧すれば、粘着シー
ト27が収縮されると同時にボトル30から試験
液が抽出されることとなる。使用後には剥離シー
ト27の弾性力によつて復元離間するうえ、カー
トリツジ2の枠部21から引つ張ることによつて
粘着面27aから取外して交換できる。
27aをホルダ下面13に粘着取付すれば、その
厚みによつて間隙αが形成される。従つて、皮膚
面にパンチ部材20……を押圧すれば、粘着シー
ト27が収縮されると同時にボトル30から試験
液が抽出されることとなる。使用後には剥離シー
ト27の弾性力によつて復元離間するうえ、カー
トリツジ2の枠部21から引つ張ることによつて
粘着面27aから取外して交換できる。
この一実施例によれば、ボトル腹部32の収縮
力を考慮することなく製造することができ、又、
剥離紙28の剥離により簡単に取付することがで
きる。
力を考慮することなく製造することができ、又、
剥離紙28の剥離により簡単に取付することがで
きる。
前記第一及び第二実施例において説明した構成
は、可能な範囲で夫々相互に組合せて実施するこ
とも本発明の実施例に包含されるものである。
は、可能な範囲で夫々相互に組合せて実施するこ
とも本発明の実施例に包含されるものである。
又、着脱構造としては、着磁或いは粘着のほか
にカートリツジをホルダ下面に対して凹凸等の雌
雄係合に設計変更することも可能である。
にカートリツジをホルダ下面に対して凹凸等の雌
雄係合に設計変更することも可能である。
(発明の効果)
以上説明した通り本発明に係る多数ポイントの
皮膚試験器具によれば、以下の効果を奏する。
皮膚試験器具によれば、以下の効果を奏する。
多数ポイントの皮膚試験を一度に行なう場合
において、従来の注射の如く患者の症状に応じ
た試験液をボトル交換によつて簡単に選択でき
るうえ、螺合量によつて患者への液量を調整で
きるので、アレルゲン検査の適正化に貢献でき
る。
において、従来の注射の如く患者の症状に応じ
た試験液をボトル交換によつて簡単に選択でき
るうえ、螺合量によつて患者への液量を調整で
きるので、アレルゲン検査の適正化に貢献でき
る。
ホルダ本体に対してボトルで螺合することで
交換できるので、試験液の選択作業を簡単に行
なえ、交換時の雑菌混入を防止できる。
交換できるので、試験液の選択作業を簡単に行
なえ、交換時の雑菌混入を防止できる。
皮膚への傷つけと同時に腹部が押されたとき
に初めて試験液が抽出口から外部へ一回分だけ
供給されるので、多数患者に使用する場合であ
つても、試験液やボトル内部が雑菌類で汚染さ
れる心配がなく、使用済各パンチ部材をカート
リツジによつて一度に交換作業でき、常に正確
な検査を続けて行なえる。
に初めて試験液が抽出口から外部へ一回分だけ
供給されるので、多数患者に使用する場合であ
つても、試験液やボトル内部が雑菌類で汚染さ
れる心配がなく、使用済各パンチ部材をカート
リツジによつて一度に交換作業でき、常に正確
な検査を続けて行なえる。
図面第1図乃至第4図は本発明に係る多数ポイ
ントの皮膚試験器具の第一実施例を示し、第1図
は一部切欠した同全体斜視図、第2図は一部切欠
した同分解斜視図、第3図は押圧前の状態を説明
する第1図の−線断面図、第4図は押圧状態
を説明する第1図の−線断面図、第5図及び
第6図は本発明に係る多数ポイントの皮膚試験器
具の第二実施例を示し、第5図は同分解斜視図、
第6図は第5図の−線断面図である。 1……ホルダ本体、2……カートリツジ、3…
…供給部、10……把持部、11……ホルダ、1
4……着磁部、20……パンチ部材、22……金
属片、27……粘着シート材、30……ボトル。
ントの皮膚試験器具の第一実施例を示し、第1図
は一部切欠した同全体斜視図、第2図は一部切欠
した同分解斜視図、第3図は押圧前の状態を説明
する第1図の−線断面図、第4図は押圧状態
を説明する第1図の−線断面図、第5図及び
第6図は本発明に係る多数ポイントの皮膚試験器
具の第二実施例を示し、第5図は同分解斜視図、
第6図は第5図の−線断面図である。 1……ホルダ本体、2……カートリツジ、3…
…供給部、10……把持部、11……ホルダ、1
4……着磁部、20……パンチ部材、22……金
属片、27……粘着シート材、30……ボトル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 把持可能なホルダ本体に皮膚を傷つける多数
押圧針を有して成るパンチ部材の多数が夫々離間
配置されて多数ポイントの皮膚試験を一度に行な
えるようにした器具において、 上記パンチ部材が多数一体連結されてホルダ本
体に対して一度に着脱自在に取付されるカートリ
ツジから構成され、上記ホルダ本体には各パンチ
部材の押圧針へ異なる試験液を供給する各ボトル
が交換可能に夫々螺合取付されるとともに、上記
ボトルには伸縮自在な腹部と抽出口とが設けら
れ、上記パンチ部材上端面で螺合量に応じて突出
される腹部が押圧されるこを特徴とする多数ポイ
ント用の皮膚試験器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29787785A JPS62155837A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 多数ポイント用の皮膚試験器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29787785A JPS62155837A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 多数ポイント用の皮膚試験器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155837A JPS62155837A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0155015B2 true JPH0155015B2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=17852273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29787785A Granted JPS62155837A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 多数ポイント用の皮膚試験器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155837A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04501212A (ja) * | 1987-05-29 | 1992-03-05 | ニュー・サウス・ウェールズ州 | 医療試験器具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3817364A (en) * | 1972-03-27 | 1974-06-18 | Aqua Ski Launch Corp | Floating platform from which to start water skiing |
| IT997473B (it) * | 1973-05-03 | 1975-12-30 | Savio Spa | Dispositivo allineatore di spole con prelievo alla rinfus |
| AR204869A1 (es) * | 1974-06-28 | 1976-03-05 | Bendix Corp | Freno de discos |
| JPS5928543B2 (ja) * | 1974-08-08 | 1984-07-13 | 昭和電工株式会社 | α−アミノニトリルの製造方法 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29787785A patent/JPS62155837A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155837A (ja) | 1987-07-10 |
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