JPH0155200B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0155200B2
JPH0155200B2 JP59033816A JP3381684A JPH0155200B2 JP H0155200 B2 JPH0155200 B2 JP H0155200B2 JP 59033816 A JP59033816 A JP 59033816A JP 3381684 A JP3381684 A JP 3381684A JP H0155200 B2 JPH0155200 B2 JP H0155200B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
log
tilt
fork
pivot
pair
Prior art date
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Expired
Application number
JP59033816A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60178199A (ja
Inventor
Yoshitaka Kyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP3381684A priority Critical patent/JPS60178199A/ja
Publication of JPS60178199A publication Critical patent/JPS60178199A/ja
Publication of JPH0155200B2 publication Critical patent/JPH0155200B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はログローダーにおけるログフオークの
改良に係り、殊に従来のログフオークにおいて
は、上部から積荷を押え込み固定するためのログ
を、キヤレツジフレームに設けたログコントロー
ルシリンダで作動せしめていたが、本発明では上
記ログとキヤレツジフレームとをリンク機構を介
してチルトレバーに連結することにより、従来の
ログコントロールシリンダを不要にしてコストダ
ウンと操作の簡易化を図り、且つ、機能面でも巨
木から比較的小口径の原木等の広範囲に亘る製品
を効率よく搬送、挾持できるログフオークに関す
るものである。
一般に、ログローダーは材木集積場、製材所等
において木材の送別作業、運搬作業、ならびにト
ラツクへの積込み・積おろし作業に不可欠のもの
で、搬送・挾持部の構造によつてログフオーク、
ランバーフオークあるいはダンピングフオークに
分類される。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
先ず、ログフオークはその全体斜視図が第1図
に、搬送・挾持部が第2図に図示されるもので、
原木荷役を主体とするときに使用され強固なタイ
ンで原木のすくい込みをスムーズに行ない、且つ
搬送途中で原木が脱落しないようトツプクランプ
式のログで押えこむものである。即ち、第1図に
おいてホイールローダ1にフオーク作業装置2が
塔載されていてリフトアーム4をリフトシリンダ
5でリフテイングせしめ、キヤレツジフレーム1
0をチルトレバー6およびチルトリンク9を介し
てチルトシリンダ7でチルトせしめ、さらにトツ
プクランプ式のログ8をログコントロールシリン
ダ20によつてそれぞれ油圧制御するものであつ
た。従つてチルトとリフトをそれぞれのレバーで
操作する構造の車輌の場合は、独立して設けられ
ているログ用レバーと伴せて3本の操作レバーを
必要とし、またチルトとリフトを1本のレバーで
操作できる車輌の場合は、ログ用のレバーと伴せ
て2本の操作レバーを必要とするので機構が複雑
になつてコストも上昇する割にはログ8の機能が
単に上から押えるだけなので雑木あるいは断面積
の小さい多数の長物を搬送するには不便であつ
た。
また、ランバーフオークは、その搬送・挾持部
を第3図に示すが、タインの根元が直角でタイン
間隔も取扱い材料に合わせて調整できるので角
材、挽材など製品になつた木材の荷役に適してい
る。しかしながら、押さえがないので搬送途中に
おける脱落等の危険があり、また材料の引抜きが
不可能であつた。
さらに、ダンピングフオークはその搬送・挾持
部が第4図に示されているように特に長いタイン
と保護枠を備えたガードフレームからなりフオー
ク全体が曲線状になつているので小径の原木を一
度に大量に処理する作業などに適しておりトツプ
クランプ式のログを装着したものもある。しかし
ながら、ガードフレームとタイン部材との開口角
度が比較的小さい(40゜〜60゜程度)ので製材品の
運搬作業には不向きであつた。
〔発明の目的〕
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであ
り、ログで木材等を押さえこんで搬送・挾持する
ログフオークでありながら、ランバーフオークや
ダンピングフオークのようにログコントロールシ
リンダーが不要であるログローダーにおけるログ
フオークを提供しようとするものである。
かかる目的を達成するため、本発明では、第5
図に示されるように、ログ部材8とキヤレツジフ
レーム10をリンク機構を介してチルトレバー6
に接続するにあたり、該チルトレバー6の中央部
附近を一対のリフトアーム4間に横配したクロス
メンバー4bにブラケツト部材4cを介して枢支
し(第5図はZバーリンケージを具えた車輌の場
合を示しているが、第1図に示されるような8バ
ーリンケージを具えた車輌の場合は、ブラケツト
部材4cをリフトアーム4に取付けるので、チル
トレバー6はリフトアーム4に枢支されることに
なる。)、上端部をチルトシリンダ7のロツド端に
枢支し、これら両枢支点の間にログ部材8の後端
部を枢支している。
〔発明の概要〕
本発明の構成は、一対のリフトシリンダにより
昇降する一対のリフトアームと、該一対のリフト
アーム又は該リフトアーム間に横設したクロスメ
ンバーに回動自在に取着したチルトレバーと、該
チルトレバーに連結したチルトリンクを作動する
チルトシリンダとを具えたログフオークにおい
て、 上記チルトレバーは、上記リフトアーム又は上
記クロスメンバーにその中央部附近を枢支すると
共に、その上端部を上記チルトシリンダのロツド
端に枢支し、 前記リフトアームの前方枢軸部にはキヤレツジ
フレームを回動自在に取着し、 該キヤレツジフレームは、一対のフオーク部材
と該フオーク部材に固着された背面プレート部材
とから成るL字状の屈曲部材によつて構成され、
該部材の屈曲点の後方両端部には一対の枢軸部
と、該プレート部材の上方部中央には枢支軸とを
具えており、該枢支軸にチルトリンクの先端部及
びログリンクの下端部を枢支し、該ログリンクの
上端部に先端部が爪状で、後端部に枢軸部を有す
るログ部材のほぼ中央を枢支した、ログフオーク
であつて、 上記キヤレツジフレームの枢軸部を上記リフト
アームの先端部に枢支すると共に、上記チルトリ
ンクの後端部を上記チルトレバーの下端部に、及
び上記ログ部材の枢軸部を上記チルトレバーの中
央部附近の枢支部と上端部との間に、それぞれ枢
支したことを特徴とするログフオークを提供する
ことにある。
〔発明の実施例〕
以下第5図乃至第12図の添付図面に基づいて
本発明の望ましい実施例を詳述する。
第5図は本発明に係るログフオークを装着した
ログローダーの側面図であつて、ホイールローダ
1の前方に装着されたフオーク作業装置2はロー
ダーフレーム3に固設されている。符号4は一対
のリフトアームで該リフトアーム4の後端は前記
ローダーフレーム3の上方枢軸部3aに揺動自在
に枢支され、またリフトアーム4の中央枢軸部4
aと前記ローダーフレーム3の中央枢軸部3bと
の間にリフトシリンダー5が配設されているの
で、該リフトシリンダー5が収縮した第6図に示
す状態から、最大に伸長した状態になると第9図
の位置にリフトアーム4がリフテイング(上昇)
される。
符号6はチルトレバーで枢軸部が4箇所あり、
第1の枢軸部6aにはチルトシリンダ7のロツド
エンド端が、第2の枢軸部6bにはログ部材8の
後端部が、第3の枢軸部6cにはクロスメンバー
4bから延出されたブラケツト部材4cが、そし
て第4の枢軸部6dにはログリンク9の後端部が
夫々揺動自在に枢支されてリンク機構が構成され
る。符号10はキヤレツジフレームで、第10図
をも併用しながら説明を続行する。該キヤレツジ
フレーム10は背面プレート部材10aと、該部
材の下方部両側に固着された一対のフオーク部材
10b,10bとから成るL字状に形成された屈
曲部材で、屈曲点の後方両端部には一対の枢軸部
10c,10cが、又背面プレート10aの上方
部中央には枢支軸10dが設けられていて、枢軸
部10cには一対のリフトアーム4の夫々の先端
部が、枢支軸10dにはチルトリンク9の先端部
とログリンク11の下端部とが夫々揺動自在に枢
支されている。該ログリンク11の上端部はログ
部材8の中央枢軸部8aでログ部材8に、又ログ
部材8の後端部とチルトリンク9の後端部とは上
記したとおり枢軸部6bおよび6dで夫々チルト
レバー6に揺動自在に枢支されているものであ
る。尚上記ログ部材8は、図示のように1本のも
のでも良く、また等間隔に配列した複数本から成
るものであつても一向に差し支えない。尚又チル
トレバー6の第1の枢軸部6aとローダーフレー
ム3の枢軸部3cとの間にチルトシリンダー7が
配設されているので、該チルトシリンダー7が収
縮した状態で、第6図あるいは第12図のイに示
す如く、キヤレツジフレーム10がチルトフオワ
ード(前傾)し、ログ部材8を開放する。また、
該シリンダー7が最大に伸長した状態で、第8図
あるいは第12図の○ハに示す如く、キヤレツジフ
レーム10がチルトバツク(後傾)し、ログ部材
8を閉じる。
〔発明の効果〕
本発明によれば先づ、第6図は一対のリフトシ
リンダー5,5及びチルトシリンダー7の何れも
が収縮状態であつて、ホイールローダー1を前進
せしめて一対のフオーク10b,10bを搬送す
べき木材等の下側に挿入する積み込み準備作業を
示す。次に、第7図は一対のリフトシリンダー
5,5及びチルトシリンダー7のロツドが少し伸
長した状態であつて、リフトアーム4が少しリフ
テイングするのでキヤレツジフレーム10も地面
を離れてやや浮上する。と同時にチルトレバー6
の上端が前方へ移動するのでログ8がやや前進
し、又チルトレバー6の下端が後退するからチル
トリンク9を介してキヤレツジフレーム10の枢
支軸10dが後退し、前記したリフトアーム4の
上昇に連動するキヤレツジフレーム10の枢軸部
10cの上昇と相まつてキヤレツジフレーム10
がチルトバツクし始める。即ち、ログ部材8、ロ
グリンク11ならびにキヤレツジフレーム10で
構成されるスペースに木材等を咥え込むことがで
きる状態になる(第12図の○ロの状態)。
さらに、第8図は一対のリフトシリンダー5,
5を第7図と同様に保ちながら、チルトシリンダ
ー7を伸長した場合を示すもので、リフトアーム
4、枢軸部10c及び6cの位置は第7図示と同
一だが、チルトレバー6がなお一層前方へ傾斜す
ることにより枢軸部6bが前方へ移動し、枢軸部
6dが後退する。従つて、ログ部材8の先端爪部
は下降しながら手前へ引きつけられ、キヤレツジ
フレーム10はなお一層チルトバツクして、木材
等の挾持を確保できるので積材中からの引抜き作
業が可能となる(第12図の○ハ)。なお、挾持す
べき木材の量に応じてチルトシリンダー7の伸長
を調整すれば、ログ部材8の先端は一対のフオー
ク部材10b,10b間の空間部を通過するの
で、量の多少に拘らず確実に挾持することができ
る。
さらにまた、第9図はチルトシリンダー7の状
態を第7図示と同一に保持しながら一対のリフト
シリンダー5,5を伸長した場合を示すもので、
リフトアーム4の上昇に伴いチルトレバー6が極
端に後方へ傾斜するのでログ8の先端は上昇しな
がら後退しキヤレツジフレーム10はチルトバツ
クし、第4図に示すダンピングフオークに近い状
態となつて木材等の搬送に適するものである。な
お、この第9図示の状態は第12図の○イの状態に
近い。
ここに、リフトシリンダー5、あるいはチルト
シリンダー7の操作はホイールローダー1の運転
席に設けられた操作レバーでおこなうものであ
る。
このように、本発明によれば従来のログフオー
クにおいて必要としたログコントロールシリンダ
ーが不要になつたので機構が簡単になり、故障の
発生する確率を減ぜしめるのみならず、ログコン
トロール用の操作レバーがなくなつたので操作が
簡単となり、コストダウンを図ることも出来る。
さらに、ログ部材とキヤレツジフレームとをロ
グリンク及びチルトリンクを介してチルトレバー
にリンク機構で接続しているので、ログ部材8が
下降して多数の雑木を咥えこむ場合、手前に引き
込みながら下降し、かつ一対のフオークの間を通
過できるので挾持を確実におこなうことが出来る
効果を有する。今、第11図及び第12図を参照
して説明すると、第11図は従来のもの、第12
図は本発明に係るログフオークであつて、何れも
ログのキヤレツジフレームに対する相対位置を考
察しているのでフオークが水平位置で図示してあ
る。即ち、ログコントロールシリンダーでログを
作動せしめる従来型ではその全高がh1であるのに
対し、本発明に係るログフオークではh2となり明
らかに低いため作業制限が少なくなる。又、ログ
の先端の軌跡を点線で示してあるが、リンク機構
を採用したことにより単に上から押えこむだけで
なく手前へ引きつける効果をも有する。
さらにまた、一本のログと一対のフオークとの
3点支持であるので小口径で多数の雑木を確実に
搬送・挾持することが出来るものである。
従つて本発明はログフオークとランバーフオー
クの両者の特徴を兼ねそなえたものというべき
で、その効果大である。尚本発明に係るログフオ
ークは小型のホイールローダから大型のホイール
ローダへの装着が可能である点にメリツトがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のログローダーの斜視図、第2
図、第3図及び第4図は夫々従来のログフオー
ク、ランバーフオークならびにダンピングフオー
クの斜視図、第5図は本発明に係るログフオーク
を装着したログローダーの側面図、第6図乃至第
9図は本発明に係るログフオークの作動状態を説
明する為の側面図、第10図は本発明に係るログ
部材並びにキヤレツジフレームまわりのリンク機
構を説明する為の斜視図、第11図は従来のログ
フオークにおけるログの先端の動きを説明する側
面図、第12図は本発明に係るログフオークのそ
れである。 1……ホイールローダー、2……フオーク作業
装置、3……ローダーフレーム、4……リフトア
ーム、5……リフトシリンダ、6……チルトレバ
ー、6a〜6d……枢軸部、7……チルトシリン
ダ、8……ログ部材、9……チルトリンク、10
……キヤレツジフレーム、10a……背面プレー
ト部材、10b……フオーク部材、10c……枢
軸部、10d……枢支軸、11……ログリンク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のリフトシリンダにより昇降する一対の
    リフトアームと、該一対のリフトアーム又は該リ
    フトアーム間に横設したクロスメンバーに回動自
    在に取着したチルトレバーと、該チルトレバーに
    連結したチルトリンクを作動するチルトシリンダ
    とを具えたログフオークにおいて、 上記チルトレバーは、上記リフトアーム又は上
    記クロスメンバーにその中央部附近を枢支すると
    共に、その上端部を上記チルトシリンダのロツド
    端に枢支し、 前記リフトアームの前方枢軸部にはキヤレツジ
    フレームを回動自在に取着し、 該キヤレツジフレームは、一対のフオーク部材
    と該フオーク部材に固着された背面プレート部材
    とから成るL字状の屈曲部材によつて構成され、
    該部材の屈曲点の後方両端部には一対の枢軸部
    と、該プレート部材の上方部中央には枢支軸とを
    具えており、該枢支軸にチルトリンクの先端部及
    びログリンクの下端部を枢支し、該ログリンクの
    上端部に先端部が爪状で後端部に枢軸部を有する
    ログ部材のほぼ中央を枢支した、ログフオークで
    あつて、 上記キヤレツジフレームの枢軸部を上記リフト
    アームの先端部に枢支すると共に、上記チルトリ
    ンクの後端部を上記チルトレバーの下端部に、及
    び上記ログ部材の枢軸部を上記チルトレバーの中
    央部附近の枢支部と上端部との間に、それぞれ枢
    支したことを特徴とするログフオーク。 2 上記ログ部材が1本又は等間隔に配列した複
    数本から成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のログフオーク。
JP3381684A 1984-02-24 1984-02-24 ログフオ−ク Granted JPS60178199A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3381684A JPS60178199A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 ログフオ−ク

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3381684A JPS60178199A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 ログフオ−ク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60178199A JPS60178199A (ja) 1985-09-12
JPH0155200B2 true JPH0155200B2 (ja) 1989-11-22

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ID=12396999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3381684A Granted JPS60178199A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 ログフオ−ク

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JP (1) JPS60178199A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4937604U (ja) * 1972-07-12 1974-04-03

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Publication number Publication date
JPS60178199A (ja) 1985-09-12

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