JPH0155385B2 - - Google Patents
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- JPH0155385B2 JPH0155385B2 JP58002435A JP243583A JPH0155385B2 JP H0155385 B2 JPH0155385 B2 JP H0155385B2 JP 58002435 A JP58002435 A JP 58002435A JP 243583 A JP243583 A JP 243583A JP H0155385 B2 JPH0155385 B2 JP H0155385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- heat exchange
- air supply
- main body
- discharge port
- Prior art date
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 22
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/30—Arrangement or mounting of heat-exchangers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
近年、冷暖房を行なつている部屋を換気する手
段として、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室
外の新鮮な空気を取り入れ、室内の空気と室外の
空気との間で熱交換を行ない、排出する室内空気
の熱エネルギーを室外空気に移して室内へ回収す
る空気換気扇が使用されるようになつてきた。そ
して、住宅の密閉化にともないその普及には目ざ
ましいものがある。本発明はこのような住宅等の
換気によつて室外へ排出する室内の熱エネルギー
を回収する空調換気扇に関するものである。
段として、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室
外の新鮮な空気を取り入れ、室内の空気と室外の
空気との間で熱交換を行ない、排出する室内空気
の熱エネルギーを室外空気に移して室内へ回収す
る空気換気扇が使用されるようになつてきた。そ
して、住宅の密閉化にともないその普及には目ざ
ましいものがある。本発明はこのような住宅等の
換気によつて室外へ排出する室内の熱エネルギー
を回収する空調換気扇に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の空調換気扇について第1図、および第2
図にもとづいて説明する。
図にもとづいて説明する。
図において、103は背面中央に室外側吐出口
104と室外側吸込口105とを有し、右側面に
室内側吸込口101とを有する本体で、前面にル
ーバ100を着脱自在に嵌合させている。このル
ーバ100は前面左側に室内吐出口102を有し
ている。本体103内には上記室内側吸込口10
1と上記室外側吐出口104とを連通する排気通
路106および、上記室内側吐出口102と上記
室外側吸込口105とを連通する給気通路107
が形成されており、上記排気通路106と上記給
気通路107の交差部には熱交換素子108が設
けられている。上記排気通路106には送風用の
排気用羽根109が配され、上記給気通路107
には送風用の給気用羽根110が配されている。
そして排気用羽根109と給気用羽根110はモ
ータ111で回転させられるようになつている。
104と室外側吸込口105とを有し、右側面に
室内側吸込口101とを有する本体で、前面にル
ーバ100を着脱自在に嵌合させている。このル
ーバ100は前面左側に室内吐出口102を有し
ている。本体103内には上記室内側吸込口10
1と上記室外側吐出口104とを連通する排気通
路106および、上記室内側吐出口102と上記
室外側吸込口105とを連通する給気通路107
が形成されており、上記排気通路106と上記給
気通路107の交差部には熱交換素子108が設
けられている。上記排気通路106には送風用の
排気用羽根109が配され、上記給気通路107
には送風用の給気用羽根110が配されている。
そして排気用羽根109と給気用羽根110はモ
ータ111で回転させられるようになつている。
上記構成において、モータ111により排気用
羽根109と給気用羽根110を回転させると、
本体103の室内側吸込口101より吸込まれた
室内空気は矢印A→A′のように熱交換素子10
8を通り、排気通路106を通つて本体103の
室外側吐出口104より室外へ排出される。そし
て、本体103の室外側吸込口105より吸込ま
れた外気は矢印B→B′のように給気通路107
を通り、熱交換素子108を通つてルーバ100
の室内側吐出口102より室内へ吐出される。こ
のとき、熱交換素子108の内部で外気と室内空
気とが持つている熱エネルギーが互いに交換さ
れ、室内空気の持つている熱エネルギーが室内へ
回収される。
羽根109と給気用羽根110を回転させると、
本体103の室内側吸込口101より吸込まれた
室内空気は矢印A→A′のように熱交換素子10
8を通り、排気通路106を通つて本体103の
室外側吐出口104より室外へ排出される。そし
て、本体103の室外側吸込口105より吸込ま
れた外気は矢印B→B′のように給気通路107
を通り、熱交換素子108を通つてルーバ100
の室内側吐出口102より室内へ吐出される。こ
のとき、熱交換素子108の内部で外気と室内空
気とが持つている熱エネルギーが互いに交換さ
れ、室内空気の持つている熱エネルギーが室内へ
回収される。
しかしながら上記のような構成では、熱交換素
子108が1個のみであるため熱の伝達面積が小
く、また、排気用羽根109および給気用羽根1
10からの距離が熱交換素子108の中央と両端
面ではかなりの差があり、通過風量が均一でない
ために熱交換素子全体が有効に働いておらず、熱
エネルギーの回収量、つまり熱交換率も低かつ
た。また熱交換素子の大きさも製品外観上から限
られていて大きくすることが困難なため、熱交換
素子内部での排気通路および給気通路の断面積が
小さくなり、通気抵抗損失が大きくなつて換気風
量も少なかつた。また、通気抵抗損失が大きいた
めに排気用羽根109および給気用羽根110に
静圧がかかり、回転数が高く、騒音も大きかつ
た。
子108が1個のみであるため熱の伝達面積が小
く、また、排気用羽根109および給気用羽根1
10からの距離が熱交換素子108の中央と両端
面ではかなりの差があり、通過風量が均一でない
ために熱交換素子全体が有効に働いておらず、熱
エネルギーの回収量、つまり熱交換率も低かつ
た。また熱交換素子の大きさも製品外観上から限
られていて大きくすることが困難なため、熱交換
素子内部での排気通路および給気通路の断面積が
小さくなり、通気抵抗損失が大きくなつて換気風
量も少なかつた。また、通気抵抗損失が大きいた
めに排気用羽根109および給気用羽根110に
静圧がかかり、回転数が高く、騒音も大きかつ
た。
これらの欠点を従来の空調換気扇で解消するに
は熱交換素子を大きくして伝熱面積を大きくする
とともに通気抵抗損失を小さくすればよい訳であ
るが、そうすれば本体そのものの大きさが大きく
なり、取付工事が非常に困難になるとともに、外
観が悪くなる等の問題があつた。
は熱交換素子を大きくして伝熱面積を大きくする
とともに通気抵抗損失を小さくすればよい訳であ
るが、そうすれば本体そのものの大きさが大きく
なり、取付工事が非常に困難になるとともに、外
観が悪くなる等の問題があつた。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
で、本体の大きさを従来のものとの比率で同じ位
またはより小さくして熱交換率を向上させ、騒音
の低下と取付けの容易化を図る空調換気扇を提供
するものである。
で、本体の大きさを従来のものとの比率で同じ位
またはより小さくして熱交換率を向上させ、騒音
の低下と取付けの容易化を図る空調換気扇を提供
するものである。
発明の構成
本発明は本体内中央部に設けた排気用羽根およ
び給気用羽根の外周部に複数個の熱交換素子を設
けることにより排気通路と給気通路を形成して熱
交換換気を行ない、また、排気用羽根および給気
用羽根の外周部に複数個の熱交換素子を設けるこ
とにより熱交換素子の容積を大きくして伝熱面積
を大きくし、熱交換率を向上させるとともに熱交
換素子の通気抵抗損失を減少させて騒音を低下さ
せ、かつ本体背面部にチヤンバー部を設け、室外
側吐出口をチヤンバー部と連通させるとともに室
外側吸込口がチヤンバー部を貫通するように形成
することによつても熱交率を向上させ、さらに中
央の隔壁にて二層に分離したダクト接続口を上記
排気および給気の各通路に連通して本体背面に設
けて取付け工事を容易にしたものである。
び給気用羽根の外周部に複数個の熱交換素子を設
けることにより排気通路と給気通路を形成して熱
交換換気を行ない、また、排気用羽根および給気
用羽根の外周部に複数個の熱交換素子を設けるこ
とにより熱交換素子の容積を大きくして伝熱面積
を大きくし、熱交換率を向上させるとともに熱交
換素子の通気抵抗損失を減少させて騒音を低下さ
せ、かつ本体背面部にチヤンバー部を設け、室外
側吐出口をチヤンバー部と連通させるとともに室
外側吸込口がチヤンバー部を貫通するように形成
することによつても熱交率を向上させ、さらに中
央の隔壁にて二層に分離したダクト接続口を上記
排気および給気の各通路に連通して本体背面に設
けて取付け工事を容易にしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第3図〜第6図にもと
づいて説明する。図において4は背面中央に並設
した室外側吐出口5と室外側吸込口6とを有し、
内部の中央部に排気用羽根7と給気用羽根8とそ
れらを回転するためのモータ9を有する長四角形
の本体で、前面にルーバ1を着脱自在に嵌合させ
ている。上記ルーバ1は前面中央部に室内側吸込
口2とこれの左右に室内側吐出口3とを有してい
る。上記排気用羽根7および給気用羽根8の外周
部には、同両羽根7,8と本体4の四隅角との間
に生じる略台形状の空間が形成され、この空間に
伝熱板11を所定間隔に保持して積層し、互いに
独立した通路が交互に形成された4個の熱交換素
子10が配設されている。そしてこの熱交換素子
10は伝熱板11の積層方向に対して所定の角度
で切断して長方形面18を形成し、2つの角のみ
が90゜で対向する2端面19,20が台形の柱状
とされている。上記熱交換素子10は面18に2
つの吸込口を有し、一方の吸込口18aは、端面
19の吐出口と連通するとともに、他方の吸込口
18bは、端面20の吐出口と連通し、2つの通
路は、伝熱板11を介在させて、互いに交差して
いる。上記本体4背面部にはチヤンバー部14が
設けられ、中央部には、チヤンバー部14に開口
する室外側吐出口5とチヤンバー部14を貫通す
る室外側吸込口6とを中央の隔壁16にて二層に
分離した筒状のダクト接続口15が突出接続され
ている。そして、上記ルーバ1の室内側吸込口2
から、排気用羽根7、4個の熱交換素子10、チ
ヤンバー部14を経て室外側吐出口5から室外へ
連通する排気通路12(図中矢印C→C′)と、本
体4の室外側吸込口6から、給気用羽根8、4個
の熱交換素子10を経てルーバ1の室内側吐出口
3から室内へ連通する給気通路13(図中矢印D
→D′)とが形成される。図中の17はモータ9
を支持する細腕である。
づいて説明する。図において4は背面中央に並設
した室外側吐出口5と室外側吸込口6とを有し、
内部の中央部に排気用羽根7と給気用羽根8とそ
れらを回転するためのモータ9を有する長四角形
の本体で、前面にルーバ1を着脱自在に嵌合させ
ている。上記ルーバ1は前面中央部に室内側吸込
口2とこれの左右に室内側吐出口3とを有してい
る。上記排気用羽根7および給気用羽根8の外周
部には、同両羽根7,8と本体4の四隅角との間
に生じる略台形状の空間が形成され、この空間に
伝熱板11を所定間隔に保持して積層し、互いに
独立した通路が交互に形成された4個の熱交換素
子10が配設されている。そしてこの熱交換素子
10は伝熱板11の積層方向に対して所定の角度
で切断して長方形面18を形成し、2つの角のみ
が90゜で対向する2端面19,20が台形の柱状
とされている。上記熱交換素子10は面18に2
つの吸込口を有し、一方の吸込口18aは、端面
19の吐出口と連通するとともに、他方の吸込口
18bは、端面20の吐出口と連通し、2つの通
路は、伝熱板11を介在させて、互いに交差して
いる。上記本体4背面部にはチヤンバー部14が
設けられ、中央部には、チヤンバー部14に開口
する室外側吐出口5とチヤンバー部14を貫通す
る室外側吸込口6とを中央の隔壁16にて二層に
分離した筒状のダクト接続口15が突出接続され
ている。そして、上記ルーバ1の室内側吸込口2
から、排気用羽根7、4個の熱交換素子10、チ
ヤンバー部14を経て室外側吐出口5から室外へ
連通する排気通路12(図中矢印C→C′)と、本
体4の室外側吸込口6から、給気用羽根8、4個
の熱交換素子10を経てルーバ1の室内側吐出口
3から室内へ連通する給気通路13(図中矢印D
→D′)とが形成される。図中の17はモータ9
を支持する細腕である。
上記構成において、モータ9により排気用羽根
7および給気用羽根8を回転させると、ルーバ1
の室内側吸込口2より吸込まれた室内空気は矢印
C→C′のように排気通路12を通り4個の熱交換
素子10を通つて、本体背面部のチヤンバー部1
4に集まり、本体4の室外側吐出口5より室外へ
排出される。そして、本体4の室外側吸込口6よ
り吸込まれた外気は矢印D→D′のように給気通
路13を通り、4個の熱交換素子10を通つて、
ルーバ1の室内側吐出口3より室内へ吐出され
る。このとき、熱交換素子10の内部で外気と室
内空気とが持つている熱エネルギーが互いに交換
され、室内空気の持つている熱エネルギーが室内
へ回収される。この場合、熱交換を行なう熱交換
素子1個当りの通過風量(処理風量)が少なくて
よいので単位風量当りの伝熱面積は大きくなり、
また4個の熱交換素子10は伝熱板11の積層方
向に対して所定の角度で切断し、2つの角のみ
90゜である台形の柱状としたものを、排気用羽根
7および給気用羽根8の外周部に設けているた
め、排気用羽根7および給気用羽根8からの距離
がそれぞれの熱交換素子10で同一となり、4個
の熱交換素子10のすべてが有効に働くので熱交
換率を高くすることが可能となる。また、それぞ
れの熱交換素子10が伝熱板の積層方向に対して
所定の角度をもつて切断してあるため、排気用羽
根7および給気用羽根8からの空気の流入口面積
が大きく、しかもそれが4個あるために通気抵抗
損失が小さくなり、多くの換気風量が得られ、排
気用羽根7および給気用羽根8にかかる静圧も低
く、それによつて回転数が低くなるために騒音が
極めて低くなる。
7および給気用羽根8を回転させると、ルーバ1
の室内側吸込口2より吸込まれた室内空気は矢印
C→C′のように排気通路12を通り4個の熱交換
素子10を通つて、本体背面部のチヤンバー部1
4に集まり、本体4の室外側吐出口5より室外へ
排出される。そして、本体4の室外側吸込口6よ
り吸込まれた外気は矢印D→D′のように給気通
路13を通り、4個の熱交換素子10を通つて、
ルーバ1の室内側吐出口3より室内へ吐出され
る。このとき、熱交換素子10の内部で外気と室
内空気とが持つている熱エネルギーが互いに交換
され、室内空気の持つている熱エネルギーが室内
へ回収される。この場合、熱交換を行なう熱交換
素子1個当りの通過風量(処理風量)が少なくて
よいので単位風量当りの伝熱面積は大きくなり、
また4個の熱交換素子10は伝熱板11の積層方
向に対して所定の角度で切断し、2つの角のみ
90゜である台形の柱状としたものを、排気用羽根
7および給気用羽根8の外周部に設けているた
め、排気用羽根7および給気用羽根8からの距離
がそれぞれの熱交換素子10で同一となり、4個
の熱交換素子10のすべてが有効に働くので熱交
換率を高くすることが可能となる。また、それぞ
れの熱交換素子10が伝熱板の積層方向に対して
所定の角度をもつて切断してあるため、排気用羽
根7および給気用羽根8からの空気の流入口面積
が大きく、しかもそれが4個あるために通気抵抗
損失が小さくなり、多くの換気風量が得られ、排
気用羽根7および給気用羽根8にかかる静圧も低
く、それによつて回転数が低くなるために騒音が
極めて低くなる。
さらに、給気通路13の室外側吸込口6は、排
気通路12であるチヤンバー部14を貫通してい
るために、境界面6aにおいて熱交換され、熱交
換率を高くしている。また、排気通路12にチヤ
ンバー部14を設け、室外側吐出口5と室外側吸
込口6を、中央の隔壁16にて二層に分離したダ
クト接続口15内に設けてあるために、一本のダ
クト穴を設置壁にあけるだけで取付けることがで
きる等の効果がある。
気通路12であるチヤンバー部14を貫通してい
るために、境界面6aにおいて熱交換され、熱交
換率を高くしている。また、排気通路12にチヤ
ンバー部14を設け、室外側吐出口5と室外側吸
込口6を、中央の隔壁16にて二層に分離したダ
クト接続口15内に設けてあるために、一本のダ
クト穴を設置壁にあけるだけで取付けることがで
きる等の効果がある。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本発明
によれば本体内中央部に設けた排気用羽根および
給気用羽根の外周部に複数個の熱交換素子を設け
ることにより排気通路と給気通路を形成して熱交
換換気を行なう構成であるから、従来に比べ熱交
換素子の伝熱面積が大きくなり、それによつて熱
交換率が向上し、また通気抵抗損失が小さくなる
ため、多くの換気風量が得られ、排気用羽根、お
よび給気用羽根にかかる静圧が低くなり回転数も
低くなるので、騒音が極めて低くできる。さら
に、本体背面に設けた一本のダクト接続口は隔壁
にて二層に分け、それぞれ室外側吐出口、室外側
吸込口に連通しているから一本のダクト穴をあけ
るだけで取付け可能となるので、取付け工事が容
易になるとともに、本体背面で室外側吐出口に通
じるチヤンバー部を通つて室外側吸込口が給気通
路に接続しているので、この部分でも排気から熱
回収が行なわれる等の効果が発揮できるものであ
る。
によれば本体内中央部に設けた排気用羽根および
給気用羽根の外周部に複数個の熱交換素子を設け
ることにより排気通路と給気通路を形成して熱交
換換気を行なう構成であるから、従来に比べ熱交
換素子の伝熱面積が大きくなり、それによつて熱
交換率が向上し、また通気抵抗損失が小さくなる
ため、多くの換気風量が得られ、排気用羽根、お
よび給気用羽根にかかる静圧が低くなり回転数も
低くなるので、騒音が極めて低くできる。さら
に、本体背面に設けた一本のダクト接続口は隔壁
にて二層に分け、それぞれ室外側吐出口、室外側
吸込口に連通しているから一本のダクト穴をあけ
るだけで取付け可能となるので、取付け工事が容
易になるとともに、本体背面で室外側吐出口に通
じるチヤンバー部を通つて室外側吸込口が給気通
路に接続しているので、この部分でも排気から熱
回収が行なわれる等の効果が発揮できるものであ
る。
第1図は従来の空調換気扇の横断面図、第2図
は従来の空調換気扇の要部欠截の正面図、第3図
は本発明の一実施例の空調換気扇の横断面図、第
4図は同要部欠截の正面図、第5図は同熱交換素
子の斜視図、第6図は同給・排気通路の説明斜視
図である。 1……ルーバ、2……室内側吸込口、3……室
内側吐出口、4……本体、5……室外側吐出口、
6……室外側吸込口、7……排気用羽根、8……
給気用羽根、9……モータ、10……熱交換素
子、11……伝熱板、12……排気通路、13…
…給気通路、14……チヤンバー部、15……ダ
クト接続口、16……隔壁。
は従来の空調換気扇の要部欠截の正面図、第3図
は本発明の一実施例の空調換気扇の横断面図、第
4図は同要部欠截の正面図、第5図は同熱交換素
子の斜視図、第6図は同給・排気通路の説明斜視
図である。 1……ルーバ、2……室内側吸込口、3……室
内側吐出口、4……本体、5……室外側吐出口、
6……室外側吸込口、7……排気用羽根、8……
給気用羽根、9……モータ、10……熱交換素
子、11……伝熱板、12……排気通路、13…
…給気通路、14……チヤンバー部、15……ダ
クト接続口、16……隔壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室内側吸込口2と室内側吐出口3とを有する
ルーバ1と、このルーバ1を取付け、かつ室外側
吐出口5と室外側吸込口6とを有し、中央部内に
は排気用羽根7と給気用羽根8とそれらを回転す
るモータ9とを設けた本体4と、伝熱板11を所
定間隔に保持して積層し、互いに独立した通路が
交互に形成された複数個の熱交換素子10とを備
え、この熱交換素子10を、上記本体4内に取付
け、かつ上記排気用羽根7および上記給気用羽根
8の外周部に配置して上記ルーバ1の室内側吸込
口2と上記本体の室外側吐出口5とを連通する排
気通路12、および上記ルーバ1の室内側吐出口
3と上記本体1の室外側吸込口6とを連通する給
気通路13をそれぞれ形成し、上記排気通路12
は、本体背面部にチヤンバー部14を設け、かつ
室外側吐出口5を上記チヤンバー部14と連通さ
せるとともに上記給気通路13の室外側吸込口6
は上記チヤンバー部14を貫通し、さらに上記室
外側吐出口5と室外側吸込口6は、隔壁16にて
二層に分離し、上記チヤンバー部14に設けたダ
クト接続口15にそれぞれ連通した空調換気扇。 2 熱交換素子10はそれぞれ伝熱板11の積層
方向に対して所定の角度で切断し、二つの角のみ
90゜をなす台形の柱状とした特許請求の範囲第1
項記載の空調換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002435A JPS59129339A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002435A JPS59129339A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 空調換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129339A JPS59129339A (ja) | 1984-07-25 |
| JPH0155385B2 true JPH0155385B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=11529182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002435A Granted JPS59129339A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129339A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4715205B2 (ja) * | 2004-12-06 | 2011-07-06 | パナソニック株式会社 | 熱交換機器 |
| JP4507995B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2010-07-21 | パナソニック株式会社 | 熱交換機器 |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP58002435A patent/JPS59129339A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129339A (ja) | 1984-07-25 |
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