JPH0155818B2 - - Google Patents
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- JPH0155818B2 JPH0155818B2 JP25428685A JP25428685A JPH0155818B2 JP H0155818 B2 JPH0155818 B2 JP H0155818B2 JP 25428685 A JP25428685 A JP 25428685A JP 25428685 A JP25428685 A JP 25428685A JP H0155818 B2 JPH0155818 B2 JP H0155818B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば魚釣り用の錘を釣り糸に吊着
したり、フツクを有するハンガーをビアノ線に吊
着したり、ワイヤ端部にキヤツプを装着したりす
る際のこれら錘、ハンガー、キヤツプ等の部材の
条体への取り付け構造に関する。尚、本発明にお
いて、部材とは、上記の錘、ハンガー、キヤツプ
のみならず、条体に係止されて機能するあらゆる
ものを指し、条体とは、糸、ピアノ線を初めとし
て、ワイヤ、紐、ロープ、パイプ、棒体等をも含
むものとする。
したり、フツクを有するハンガーをビアノ線に吊
着したり、ワイヤ端部にキヤツプを装着したりす
る際のこれら錘、ハンガー、キヤツプ等の部材の
条体への取り付け構造に関する。尚、本発明にお
いて、部材とは、上記の錘、ハンガー、キヤツプ
のみならず、条体に係止されて機能するあらゆる
ものを指し、条体とは、糸、ピアノ線を初めとし
て、ワイヤ、紐、ロープ、パイプ、棒体等をも含
むものとする。
(従来の技術)
従来の部材の条体への取り付け構造の説明にあ
たつて、角釣り用の錘の釣り糸への取り付け状態
を示す第9図、第10図及びハンガーのピアノ線
への取り付け状態を示す第11図を例に採用して
説明する。
たつて、角釣り用の錘の釣り糸への取り付け状態
を示す第9図、第10図及びハンガーのピアノ線
への取り付け状態を示す第11図を例に採用して
説明する。
まず、第9図に示す部材1dとしての錘1dは
所謂「割錘」であり、ラグビーボール型に形成し
た鉛の長手方向に割溝5dを設けた構造とされた
ものであり、該割溝5dに釣り糸2dを挿入し、
外圧を加えて、これを塑性変形し、該割溝5dに
て釣り糸2dを挟持圧縮することにより、部材1
dである錘1dを条体2dである釣り糸2dに取
り付けるよう構成されている。
所謂「割錘」であり、ラグビーボール型に形成し
た鉛の長手方向に割溝5dを設けた構造とされた
ものであり、該割溝5dに釣り糸2dを挿入し、
外圧を加えて、これを塑性変形し、該割溝5dに
て釣り糸2dを挟持圧縮することにより、部材1
dである錘1dを条体2dである釣り糸2dに取
り付けるよう構成されている。
次に第10図に示す部材1eとしての魚釣り用
錘1eは、所謂「中通し」であり、紡錘型の鉛の
軸心方向に貫通孔である孔5eが穿設された構造
とされたものであり、該孔5eに釣り糸2eを何
度か潜らせて孔2eの開口部13e,13eにお
ける釣り糸2eの屈曲により、該釣り糸2eに係
止し、部材1eである錘1eに条体2eである釣
り糸2eに取り付けるよう構成されている。
錘1eは、所謂「中通し」であり、紡錘型の鉛の
軸心方向に貫通孔である孔5eが穿設された構造
とされたものであり、該孔5eに釣り糸2eを何
度か潜らせて孔2eの開口部13e,13eにお
ける釣り糸2eの屈曲により、該釣り糸2eに係
止し、部材1eである錘1eに条体2eである釣
り糸2eに取り付けるよう構成されている。
次に第11図に示すハンガー1fは、貫通孔で
ある孔5fを有する筒体1f′の外側面にフツク1
1fを設け、更に外側面から前記孔5fに到るセ
ツトボルト14fを螺合した構造とされたもので
あり、前記孔5fに条体2fとしてのピアノ線2
fを挿通して、該ピアノ線2fの所望の位置でセ
ツトボルト14fを締めつけることにより、部材
1fであるハンガー1fを条体2fであるピアノ
線2fに取り付けるように構成されている。
ある孔5fを有する筒体1f′の外側面にフツク1
1fを設け、更に外側面から前記孔5fに到るセ
ツトボルト14fを螺合した構造とされたもので
あり、前記孔5fに条体2fとしてのピアノ線2
fを挿通して、該ピアノ線2fの所望の位置でセ
ツトボルト14fを締めつけることにより、部材
1fであるハンガー1fを条体2fであるピアノ
線2fに取り付けるように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
第9図に示す取り付け構造のものはその取り付
けに際して割溝5dにて釣り糸2dを挟持圧縮す
るので、釣り糸2dを傷つけてしまい、糸切れの
原因になつていた。また、一旦錘1dを釣り糸2
dに取り付けてしまうと、割溝5dは塑性変形し
ているので、取り付け位置を調整変更することが
不可能であつた。
けに際して割溝5dにて釣り糸2dを挟持圧縮す
るので、釣り糸2dを傷つけてしまい、糸切れの
原因になつていた。また、一旦錘1dを釣り糸2
dに取り付けてしまうと、割溝5dは塑性変形し
ているので、取り付け位置を調整変更することが
不可能であつた。
次に第10図に示す取り付け構造のものは、そ
の取り付けに際して孔5eの開口部13e,13
eにおける釣り糸2eの屈曲により、該釣り糸2
eに錘1eに係止するので、この場合も釣り糸2
eを傷め易く問題であつた。また、この取り付け
構造のものは、孔5eに潜らせた釣り糸2eを弛
めて、錘1eを釣り糸2eに対して摺動すること
により、取り付け位置の調整変更は可能である
が、この操作は非常に面倒であつた。
の取り付けに際して孔5eの開口部13e,13
eにおける釣り糸2eの屈曲により、該釣り糸2
eに錘1eに係止するので、この場合も釣り糸2
eを傷め易く問題であつた。また、この取り付け
構造のものは、孔5eに潜らせた釣り糸2eを弛
めて、錘1eを釣り糸2eに対して摺動すること
により、取り付け位置の調整変更は可能である
が、この操作は非常に面倒であつた。
次に第11図に示す取り付け構造のものは、そ
の取り付けに際して、セツトボルト14fでピア
ノ線2fを締めつけるので、この場合もピアノ線
2fを傷め易く、また取り付けの位置の調整変更
は、小さいセツトボルト14fの締弛が因難であ
つた。そこで、本発明は条体を傷めず、しかも、
部材の位置の調整変更が容易な、部材の条体への
取り付け構造を提供することを目的とする。
の取り付けに際して、セツトボルト14fでピア
ノ線2fを締めつけるので、この場合もピアノ線
2fを傷め易く、また取り付けの位置の調整変更
は、小さいセツトボルト14fの締弛が因難であ
つた。そこで、本発明は条体を傷めず、しかも、
部材の位置の調整変更が容易な、部材の条体への
取り付け構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決する為の手段)
本発明は上述の目的を達成する為に、頭部6a
と胴部7aと脚部8aを有し、且つ軸方向に内孔
4aを有する弾性材料で形成される係止筒体3a
を部材1aの孔5aに内挿して成り、前記頭部6
aは前記孔5aに密嵌可能な大きさと形状を有
し、且つその一部又は全部を前記孔5aから露出
しており、前記胴部7aは前記孔5a内で捻回可
能な太さとされており、前記脚部8aは前記孔5
aに密嵌する大きさと形状を有しており、前記内
孔4aに条体2aを挿入するようにした構造とさ
れている。
と胴部7aと脚部8aを有し、且つ軸方向に内孔
4aを有する弾性材料で形成される係止筒体3a
を部材1aの孔5aに内挿して成り、前記頭部6
aは前記孔5aに密嵌可能な大きさと形状を有
し、且つその一部又は全部を前記孔5aから露出
しており、前記胴部7aは前記孔5a内で捻回可
能な太さとされており、前記脚部8aは前記孔5
aに密嵌する大きさと形状を有しており、前記内
孔4aに条体2aを挿入するようにした構造とさ
れている。
(作用)
部材1a,1bの孔5a,5bに内挿される係
止筒体3a,3bの内孔4a,4bに条体2a,
2bを挿入し、該係止筒体3a,3bの頭部6
a,6bの前記孔5a,5bより露出した部分6
a′,6b′を摘持して左又は右に、部材1a,1b
と相対的に回動すると、前記孔5a,5bに頭部
6a,6bが挿入密嵌されて行き、これと同時に
胴部7a,7bが捻回されることにより、即ち条
体2aが釣り糸2a等の軟らかい材質の場合は、
条体2aは胴部7aと一緒に捻回され、あるい
は、条体2bがピアノ線2b等の硬い材質の場合
は、胴部7bのみ捻回されて胴部7b位置の内孔
4bの内壁面が条体2bに密接係合して、部材1
a,1bは実質的に条体2a,2bに取り付けら
れる。また、位置調整変更の際には、頭部6a,
6bの前記孔5a,5bより露出した部分6a′,
6b′を摘持して、これを取り付けの際の逆方向
に、部材1a,1bと相対的に回動すると、前記
孔5a,5bから頭部6a,6bが開放されて行
き、これと同時に胴部7a,7bが捻回されるこ
とにより、部材1a,1bの条体2a,2bへの
取り付けは解除され、位置調整変更は自由にな
る。
止筒体3a,3bの内孔4a,4bに条体2a,
2bを挿入し、該係止筒体3a,3bの頭部6
a,6bの前記孔5a,5bより露出した部分6
a′,6b′を摘持して左又は右に、部材1a,1b
と相対的に回動すると、前記孔5a,5bに頭部
6a,6bが挿入密嵌されて行き、これと同時に
胴部7a,7bが捻回されることにより、即ち条
体2aが釣り糸2a等の軟らかい材質の場合は、
条体2aは胴部7aと一緒に捻回され、あるい
は、条体2bがピアノ線2b等の硬い材質の場合
は、胴部7bのみ捻回されて胴部7b位置の内孔
4bの内壁面が条体2bに密接係合して、部材1
a,1bは実質的に条体2a,2bに取り付けら
れる。また、位置調整変更の際には、頭部6a,
6bの前記孔5a,5bより露出した部分6a′,
6b′を摘持して、これを取り付けの際の逆方向
に、部材1a,1bと相対的に回動すると、前記
孔5a,5bから頭部6a,6bが開放されて行
き、これと同時に胴部7a,7bが捻回されるこ
とにより、部材1a,1bの条体2a,2bへの
取り付けは解除され、位置調整変更は自由にな
る。
(実施例)
以下、実施例を示す第1図〜第8図に基づいて
本発明を詳述する。
本発明を詳述する。
まず第1図〜第5図は、部材1aを魚釣り用の
錘1aとし、条体2aを釣り糸2aとした第1実
施例を示しており、第1図は錘1aの係止筒体3
aの内孔4aに釣り糸2aを挿通した状態の錘1
aの外観斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第
4図は錘1aの釣り糸2aへの取り付け状態を示
す一部切欠断面図、第5図は第4図の状態の縦断
面図を示している。前記第1図、第2図に示すよ
うに、第1実施例は、鉛にて形成された紡錘型の
錘1aの軸心方向に貫通孔である孔5aが穿設さ
れており、該孔5aには、係止筒体3aが内挿さ
れている。該係止筒体3aは、頭部6a、と胴部
7a、脚部8aを有し、且つ軸心方向に貫通孔で
ある内孔4aを有し、ゴムや合成樹脂等の弾性を
有する軟質材料で形成されている。ここで、材質
がゴムの場合ゴム硬度60〜80゜程度が好ましい。
そして、頭部6aは前記錘1aの孔5aに密嵌可
能な倒立裁頭円錐形(テーパ形)とさており、且
つ該頭部6aはその全部又は一部が孔5aより露
出している。そして、前記胴部7aは前記孔5a
内で捻回可能にその外周が該孔5aより小径の円
筒体とされている。また、脚部8aはその外周が
前記孔5aと略同径の円筒体で、該孔5aに接着
剤等で密嵌されて回り止めされている。尚、回り
止め手段としては、第2図−線断面図である
第3図に示すように脚部8aの外周面に軸心方
向に沿つて凸条9aが設けられ、孔5aのこれに
対応する部分に凹溝10aが設けられて、これら
が嵌合するように構成しても良く、第3図に示
すように脚部8aの外周を図のような非円形の四
角径として、孔5aもこれに対応する四角孔とし
て構成しても良い。
錘1aとし、条体2aを釣り糸2aとした第1実
施例を示しており、第1図は錘1aの係止筒体3
aの内孔4aに釣り糸2aを挿通した状態の錘1
aの外観斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第
4図は錘1aの釣り糸2aへの取り付け状態を示
す一部切欠断面図、第5図は第4図の状態の縦断
面図を示している。前記第1図、第2図に示すよ
うに、第1実施例は、鉛にて形成された紡錘型の
錘1aの軸心方向に貫通孔である孔5aが穿設さ
れており、該孔5aには、係止筒体3aが内挿さ
れている。該係止筒体3aは、頭部6a、と胴部
7a、脚部8aを有し、且つ軸心方向に貫通孔で
ある内孔4aを有し、ゴムや合成樹脂等の弾性を
有する軟質材料で形成されている。ここで、材質
がゴムの場合ゴム硬度60〜80゜程度が好ましい。
そして、頭部6aは前記錘1aの孔5aに密嵌可
能な倒立裁頭円錐形(テーパ形)とさており、且
つ該頭部6aはその全部又は一部が孔5aより露
出している。そして、前記胴部7aは前記孔5a
内で捻回可能にその外周が該孔5aより小径の円
筒体とされている。また、脚部8aはその外周が
前記孔5aと略同径の円筒体で、該孔5aに接着
剤等で密嵌されて回り止めされている。尚、回り
止め手段としては、第2図−線断面図である
第3図に示すように脚部8aの外周面に軸心方
向に沿つて凸条9aが設けられ、孔5aのこれに
対応する部分に凹溝10aが設けられて、これら
が嵌合するように構成しても良く、第3図に示
すように脚部8aの外周を図のような非円形の四
角径として、孔5aもこれに対応する四角孔とし
て構成しても良い。
而して、上記第1実施例の錘1aの釣り糸2a
への取り付けは、内孔4aに釣り糸2aを挿通し
(第1図)、該釣り糸2aの所望位置において、頭
部6aの孔5aより露出した部分6a′を摘持し
て、左又は右方向に錘1aと相対的に回動すると
共に、該テーパ形の頭部6aが孔5aに挿入密嵌
されて行き、これと同時に胴部7aが捻回される
ことにより、即ち第4図、第5図に示すように釣
り糸2aが胴部7aと一緒に捻回されて錘1aは
実質的に釣り糸2aに取り付けられる。
への取り付けは、内孔4aに釣り糸2aを挿通し
(第1図)、該釣り糸2aの所望位置において、頭
部6aの孔5aより露出した部分6a′を摘持し
て、左又は右方向に錘1aと相対的に回動すると
共に、該テーパ形の頭部6aが孔5aに挿入密嵌
されて行き、これと同時に胴部7aが捻回される
ことにより、即ち第4図、第5図に示すように釣
り糸2aが胴部7aと一緒に捻回されて錘1aは
実質的に釣り糸2aに取り付けられる。
次に第6図及び第7図は部材1bをフツク11
bを有するハンガー1bとし、条体2bをピアノ
線2bとした第2実施例を示しており、夫々係止
筒体3bの内孔4bにピアノ線2bを取り付けた
状態の外観斜視図及びその縦断面図である。図の
ように第2実施例のは、硬質の素材で形成された
ハンガー1bの長手方向に穿設された貫通孔であ
る孔5bに係止筒体3bが内挿されて成る。そし
て前記ハンガー1bは貫通孔である孔5b′を有す
る外観四角柱形の上半体1b′に下半体1b″が接合
されてなり、下半体1b″の外側面にはリベツト1
2b,12bによりフツク11bが固設されてお
り、前記孔5b′と孔5b″は連通して前記孔5bを
形成している。孔5bに内装これる係止筒体3b
は頭部6bと胴部7bと脚部8bを有し、且つ軸
心方向に貫通孔である内孔4bが設けられてお
り、該内孔4bは両端の開口部13b,13bに
おいてピアノ線2bを挿入し易いように漏斗状と
されている。そして第1実施例と同様にゴムや合
成樹脂等の弾性を有する軟質材料で形成され、頭
部6bは前記上半体1b′の孔5b′に密嵌可能なテ
ーパ形とされており、しかも該頭部6bはその全
体又は一部が孔5b′より露出している。そして前
記胴部7bは前記孔5a内で捻回可能にその外周
が該孔5bより小径の円筒体とされているまた脚
部8bも前記孔5b″に密嵌可能なテーパ形とされ
ている。
bを有するハンガー1bとし、条体2bをピアノ
線2bとした第2実施例を示しており、夫々係止
筒体3bの内孔4bにピアノ線2bを取り付けた
状態の外観斜視図及びその縦断面図である。図の
ように第2実施例のは、硬質の素材で形成された
ハンガー1bの長手方向に穿設された貫通孔であ
る孔5bに係止筒体3bが内挿されて成る。そし
て前記ハンガー1bは貫通孔である孔5b′を有す
る外観四角柱形の上半体1b′に下半体1b″が接合
されてなり、下半体1b″の外側面にはリベツト1
2b,12bによりフツク11bが固設されてお
り、前記孔5b′と孔5b″は連通して前記孔5bを
形成している。孔5bに内装これる係止筒体3b
は頭部6bと胴部7bと脚部8bを有し、且つ軸
心方向に貫通孔である内孔4bが設けられてお
り、該内孔4bは両端の開口部13b,13bに
おいてピアノ線2bを挿入し易いように漏斗状と
されている。そして第1実施例と同様にゴムや合
成樹脂等の弾性を有する軟質材料で形成され、頭
部6bは前記上半体1b′の孔5b′に密嵌可能なテ
ーパ形とされており、しかも該頭部6bはその全
体又は一部が孔5b′より露出している。そして前
記胴部7bは前記孔5a内で捻回可能にその外周
が該孔5bより小径の円筒体とされているまた脚
部8bも前記孔5b″に密嵌可能なテーパ形とされ
ている。
而して、上記第2実施例のハンガー1bのピア
ノ線2bへの取り付けは、内孔4bに釣り糸2b
を挿通し、該釣り糸2bの所望位置において、頭
部6bの孔5bより露出した部分6b′と脚部8b
の孔5bより露出した部分8b′を適持して、雑巾
を絞るように左右逆方向に錘1aと相対的に回動
すると共に、該テーパ形の頭部6b及び脚部8b
が孔5bに挿入密嵌されて行き、これと同時に胴
部7aが捻回されることにより、即ち第4図、第
5図に示すように胴部7bのみ捻回されて胴部7
b位置の内孔4bの壁面がヒアノ線2bに密接係
合して、ハンガー1bは実質的にピアノ線2bに
取り付けられる。
ノ線2bへの取り付けは、内孔4bに釣り糸2b
を挿通し、該釣り糸2bの所望位置において、頭
部6bの孔5bより露出した部分6b′と脚部8b
の孔5bより露出した部分8b′を適持して、雑巾
を絞るように左右逆方向に錘1aと相対的に回動
すると共に、該テーパ形の頭部6b及び脚部8b
が孔5bに挿入密嵌されて行き、これと同時に胴
部7aが捻回されることにより、即ち第4図、第
5図に示すように胴部7bのみ捻回されて胴部7
b位置の内孔4bの壁面がヒアノ線2bに密接係
合して、ハンガー1bは実質的にピアノ線2bに
取り付けられる。
次に第8図は、部材1cをワイヤ端部の処理用
のキヤツプ1cとし、条体2cをワイヤ2cとし
た第3実施例のを示している。図のように第三実
施例は、アルミ等の金属にて形成された有底の円
筒体の孔5cに係止筒体3cが内挿されており、
該係止筒体3cは頭部6cと胴部7cと脚部8c
を有し、且つ軸心方向に盲孔である内孔4cを有
し、第1実施例と同様にゴムや合成樹脂等の弾性
を有する軟質材料で形成されている。頭部6cは
前記キヤツプ1cの孔5cに密嵌可能なテーパ形
とされており、且つ該頭部6cはその全部又は一
部が孔5cより露出している。そして前記胴部7
cは前記孔5c内で捻回可能にその外周が該孔5
cより小径とされる円筒体であり、また、脚部8
cはその外周が前記孔5aと略同径の有底の円筒
体で、キヤツプの底に接着剤等で密嵌されて回り
止めされている。而して、上記第2実施例と同様
に、キヤツプ1cのワイヤ2cへの取り付けは、
内孔4cにワイヤ2cの端部を挿入し、頭部6c
の孔5cより露出した部分6c′を摘持して、左又
は右方向に回動し、キヤツプ1cと相対的に回動
すると共に、該テーパ形の頭部6cは孔5cに挿
入密嵌されて行き、これと同時に胴部7cが捻回
されることにより、ワイヤ2cに対して胴部7b
のみ捻回されて胴部7c位置の内孔4cの壁面が
ワイヤ2cに密接係合して、キヤツプ1cは実質
的にワイヤ2cに取り付けられる。
のキヤツプ1cとし、条体2cをワイヤ2cとし
た第3実施例のを示している。図のように第三実
施例は、アルミ等の金属にて形成された有底の円
筒体の孔5cに係止筒体3cが内挿されており、
該係止筒体3cは頭部6cと胴部7cと脚部8c
を有し、且つ軸心方向に盲孔である内孔4cを有
し、第1実施例と同様にゴムや合成樹脂等の弾性
を有する軟質材料で形成されている。頭部6cは
前記キヤツプ1cの孔5cに密嵌可能なテーパ形
とされており、且つ該頭部6cはその全部又は一
部が孔5cより露出している。そして前記胴部7
cは前記孔5c内で捻回可能にその外周が該孔5
cより小径とされる円筒体であり、また、脚部8
cはその外周が前記孔5aと略同径の有底の円筒
体で、キヤツプの底に接着剤等で密嵌されて回り
止めされている。而して、上記第2実施例と同様
に、キヤツプ1cのワイヤ2cへの取り付けは、
内孔4cにワイヤ2cの端部を挿入し、頭部6c
の孔5cより露出した部分6c′を摘持して、左又
は右方向に回動し、キヤツプ1cと相対的に回動
すると共に、該テーパ形の頭部6cは孔5cに挿
入密嵌されて行き、これと同時に胴部7cが捻回
されることにより、ワイヤ2cに対して胴部7b
のみ捻回されて胴部7c位置の内孔4cの壁面が
ワイヤ2cに密接係合して、キヤツプ1cは実質
的にワイヤ2cに取り付けられる。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明によれば、条体を弾
性材料で成形される係止筒体の内孔に挿入して取
り付けるから、条体を傷めず、しかも、取り付け
は頭部回動して胴部を捻回するだけで良く、部材
の位置調整変更に際しても、頭部を逆方向に回動
すれば取り付けが解除されるので位置調整が容易
な部材の条体への取り付け構造を提供すが可能で
ある。
性材料で成形される係止筒体の内孔に挿入して取
り付けるから、条体を傷めず、しかも、取り付け
は頭部回動して胴部を捻回するだけで良く、部材
の位置調整変更に際しても、頭部を逆方向に回動
すれば取り付けが解除されるので位置調整が容易
な部材の条体への取り付け構造を提供すが可能で
ある。
第1図〜第5図は、第1実施例を示し、第1図
は部材に条体を挿通した状態の部材の外観斜視
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第2図
−線断面図、第4図は部材の条体への取り付
け状態示す一部切欠断面図、第5図は第4図の状
態の縦断面図を示している。第6図及び第7図は
第2実施例を示しており、夫々部材に状態を取り
付けた状態の外観斜視図及びその縦断面図であ
る。第8図は、第3実施例の部材縦断面図であ
る。第9図〜第11図は従来の部材を条体へ取り
付けた状態の外観斜視図である。 1a……部材、2a……条体、3a……係止筒
体、4a……内孔、5a……孔、6a……頭部、
7a……胴部、8a……脚部。
は部材に条体を挿通した状態の部材の外観斜視
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第2図
−線断面図、第4図は部材の条体への取り付
け状態示す一部切欠断面図、第5図は第4図の状
態の縦断面図を示している。第6図及び第7図は
第2実施例を示しており、夫々部材に状態を取り
付けた状態の外観斜視図及びその縦断面図であ
る。第8図は、第3実施例の部材縦断面図であ
る。第9図〜第11図は従来の部材を条体へ取り
付けた状態の外観斜視図である。 1a……部材、2a……条体、3a……係止筒
体、4a……内孔、5a……孔、6a……頭部、
7a……胴部、8a……脚部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 頭部と胴部と脚部を有し、且つ軸方向に内孔
を有する弾性材料で形成される係止筒体を部材の
孔に内挿して成り、前記頭部は前記孔に密嵌可能
な大きさと形状を有し、且つその一部又は全部を
前記孔から露出しており、前記胴部は前記孔内で
捻回可能な太さとされており、前記脚部は前記孔
に密嵌する大きさと形状を有しており、前記内孔
に条体を挿入するよう構成したことを特徴とする
部材の条体への取り付け構造。 2 頭部又は/及び脚部の形状をテーパ形とする
特許請求の範囲第1項記載の部材の条体への取り
付け構造。 3 係止筒体の内孔及び部材の孔を貫通孔とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の部材の条
体への取り付け構造。 4 内孔の開口部を条体を挿入し易いように漏斗
形状とした特許請求の範囲第1項〜第3項のうち
1つの項に記載の部材の条体への取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25428685A JPS62113902A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 部材の条体への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25428685A JPS62113902A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 部材の条体への取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113902A JPS62113902A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0155818B2 true JPH0155818B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=17262855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25428685A Granted JPS62113902A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 部材の条体への取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62113902A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3944108B2 (ja) | 2003-03-31 | 2007-07-11 | 株式会社東芝 | 医療用マニピュレータの動力伝達機構およびマニピュレータ |
| JP6753616B1 (ja) * | 2019-04-02 | 2020-09-09 | 雄一郎 眞鍋 | 錘 |
| GB2598555B (en) * | 2020-08-26 | 2024-01-24 | Catchum 88 Ltd | Fishing weight discharge device |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25428685A patent/JPS62113902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62113902A (ja) | 1987-05-25 |
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