JPH0156309B2 - - Google Patents
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- JPH0156309B2 JPH0156309B2 JP61013516A JP1351686A JPH0156309B2 JP H0156309 B2 JPH0156309 B2 JP H0156309B2 JP 61013516 A JP61013516 A JP 61013516A JP 1351686 A JP1351686 A JP 1351686A JP H0156309 B2 JPH0156309 B2 JP H0156309B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- terminal
- electromagnetic
- connection
- valve body
- Prior art date
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、作動弁を内蔵した弁本体の上部に端
子筐を備えた電磁弁に関する。
子筐を備えた電磁弁に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の電磁弁は、たとえば実公昭46−
5739号公報に記載されているように端子筐を弁本
体の上部に一体的に固定すると共に、上記弁本体
の側部に、電磁コイルを内蔵した電磁筐を取り付
けて、該電磁コイルのリード線を弁本体の小孔を
通して端子筐の端子に電気接続するようにして構
成されていた。
5739号公報に記載されているように端子筐を弁本
体の上部に一体的に固定すると共に、上記弁本体
の側部に、電磁コイルを内蔵した電磁筐を取り付
けて、該電磁コイルのリード線を弁本体の小孔を
通して端子筐の端子に電気接続するようにして構
成されていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、この電磁弁が故障した場合には、そ
の端子筐が弁本体に一体的に固定されているため
に、端子筐の端子から電源接続線を取り外して、
弁、弁本体等を修理、交換しなければならないの
で、修理、交換に長時間要し、また、修理後、再
度電源接続線を端子に接続する際に結線ミスが生
じやすいという欠点があつた。特に、電磁弁が、
一般に行われるように、高所や狭い個所等の作業
性の悪い個所に取り付けられた場合には、上記欠
点は著しくなり、この種の電磁弁は保全技術上の
重大問題であつた。また、この電磁弁は、電磁コ
イルのリード線が弁本体の孔を通して、端子筐の
端子に接続されているために、電磁コイルが焼損
した場合には、電磁筐を端子筐と独立して簡単に
取り外すことができず、電磁コイルの交換が煩雑
であるという欠点があつた。さらに、この電磁弁
は、上記電磁コイルのリード線を端子に電気接続
する作業と弁本体に電磁筐と端子筐を組み付ける
作業すなわち電気系の作業と機械系の作業を並行
して行わなければならず、製造工程が煩雑になる
という欠点もあつた。
の端子筐が弁本体に一体的に固定されているため
に、端子筐の端子から電源接続線を取り外して、
弁、弁本体等を修理、交換しなければならないの
で、修理、交換に長時間要し、また、修理後、再
度電源接続線を端子に接続する際に結線ミスが生
じやすいという欠点があつた。特に、電磁弁が、
一般に行われるように、高所や狭い個所等の作業
性の悪い個所に取り付けられた場合には、上記欠
点は著しくなり、この種の電磁弁は保全技術上の
重大問題であつた。また、この電磁弁は、電磁コ
イルのリード線が弁本体の孔を通して、端子筐の
端子に接続されているために、電磁コイルが焼損
した場合には、電磁筐を端子筐と独立して簡単に
取り外すことができず、電磁コイルの交換が煩雑
であるという欠点があつた。さらに、この電磁弁
は、上記電磁コイルのリード線を端子に電気接続
する作業と弁本体に電磁筐と端子筐を組み付ける
作業すなわち電気系の作業と機械系の作業を並行
して行わなければならず、製造工程が煩雑になる
という欠点もあつた。
そこで、この発明の目的は、端子筐を弁本体と
別体に構成することにより、電源接続線に接続さ
れた端子筐をそのままにして、弁本体を端子筐か
ら取り外すことができるようにして、弁本体、作
動弁の修理、交換が簡単にでき、かつ補修後の結
線ミスが防止できるようにすることにある。
別体に構成することにより、電源接続線に接続さ
れた端子筐をそのままにして、弁本体を端子筐か
ら取り外すことができるようにして、弁本体、作
動弁の修理、交換が簡単にでき、かつ補修後の結
線ミスが防止できるようにすることにある。
また、この発明の目的は、弁本体に対して電磁
筐と端子筐を独立に簡単に着脱できて、電気系と
機械系とを完全に分離して製造でき、簡単に電磁
弁を製造できるようにすることにある。
筐と端子筐を独立に簡単に着脱できて、電気系と
機械系とを完全に分離して製造でき、簡単に電磁
弁を製造できるようにすることにある。
また、この発明の他の目的は、抵抗、コンデン
サ、ネオンランプ、発光ダイオード等の回路素子
をカバーで覆つて保護し、また、通電表示素子を
カバーを通して外部から確認できるようにするこ
とにある。
サ、ネオンランプ、発光ダイオード等の回路素子
をカバーで覆つて保護し、また、通電表示素子を
カバーを通して外部から確認できるようにするこ
とにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明の電磁弁
は、第1〜6図に例示するように、流体を制御す
る作動弁1を内蔵した弁本体2の上部に、電磁筐
側接続部5aとこの電磁筐側接続部5aに直交す
る端子筐側接続部5bとを有する接続金具5を取
り付けた接続筐6を着脱自在に止着し、上記端子
筐側接続部5bに対して挿脱可能な接続部7とこ
の接続部7に連設する端子8とを備えた端子筐9
を上記接続筐6に対して着脱自在に装着して、上
記端子筐側接続部5bと上記接続部7とを接続す
る一方、上記電磁筐側接続部5aに対して挿脱可
能な接続部23と、この接続部23から給電され
る電磁コイル3とを備えた電磁筐4を上記弁本体
2の側部へ着脱自在に装着して上記電磁筐側接続
部5aと上記接続部23とを接続し、上記端子8
と電磁コイル3間に電気回路を形成して、この電
磁コイル3により上記作動弁1を駆動するように
成し、さらに、上記接続筐6にカバー14を固定
して、該接続筐6に任意の回路素子収納用の収納
室16を形成し、該収納室16内に通電表示素子
を収納して、該通電表示素子の点灯を電磁弁の外
部からカバー14を通して確認できるようにした
ことを特徴とする。
は、第1〜6図に例示するように、流体を制御す
る作動弁1を内蔵した弁本体2の上部に、電磁筐
側接続部5aとこの電磁筐側接続部5aに直交す
る端子筐側接続部5bとを有する接続金具5を取
り付けた接続筐6を着脱自在に止着し、上記端子
筐側接続部5bに対して挿脱可能な接続部7とこ
の接続部7に連設する端子8とを備えた端子筐9
を上記接続筐6に対して着脱自在に装着して、上
記端子筐側接続部5bと上記接続部7とを接続す
る一方、上記電磁筐側接続部5aに対して挿脱可
能な接続部23と、この接続部23から給電され
る電磁コイル3とを備えた電磁筐4を上記弁本体
2の側部へ着脱自在に装着して上記電磁筐側接続
部5aと上記接続部23とを接続し、上記端子8
と電磁コイル3間に電気回路を形成して、この電
磁コイル3により上記作動弁1を駆動するように
成し、さらに、上記接続筐6にカバー14を固定
して、該接続筐6に任意の回路素子収納用の収納
室16を形成し、該収納室16内に通電表示素子
を収納して、該通電表示素子の点灯を電磁弁の外
部からカバー14を通して確認できるようにした
ことを特徴とする。
〈作用〉
電磁筐側接続部5aとこの電磁筐側接続部5a
に直交する端子筐側接続部5bとを有する接続金
具5を固着した接続筐6が、弁本体2の上部に着
脱自在に止着されている。したがつて、電磁筐4
の接続部23と上記接続金具5の電磁筐側接続部
5aとは電磁筐4の装着方向から着脱自在に接続
され、また端子筐9の接続部7と上記接続金具5
の端子筐側接続部5bとは端子筐9の装着方向か
ら着脱自在に接続される。したがつて、端子筐9
に電源接続線を接続したままで、端子筐9から弁
本体2を取り外して、弁本体2や作動弁1の修
理、交換を簡単にでき、かつ補修時に電源接続線
を端子筐9から取り外す必要がなくなり、電源接
続線の結線ミスが防止でき、また弁本体2に対し
て電磁筐4と端子筐9を独立に簡単に着脱でき
て、機械系と電気系とを完全に分離して製造で
き、簡単に電磁弁を製造できる。
に直交する端子筐側接続部5bとを有する接続金
具5を固着した接続筐6が、弁本体2の上部に着
脱自在に止着されている。したがつて、電磁筐4
の接続部23と上記接続金具5の電磁筐側接続部
5aとは電磁筐4の装着方向から着脱自在に接続
され、また端子筐9の接続部7と上記接続金具5
の端子筐側接続部5bとは端子筐9の装着方向か
ら着脱自在に接続される。したがつて、端子筐9
に電源接続線を接続したままで、端子筐9から弁
本体2を取り外して、弁本体2や作動弁1の修
理、交換を簡単にでき、かつ補修時に電源接続線
を端子筐9から取り外す必要がなくなり、電源接
続線の結線ミスが防止でき、また弁本体2に対し
て電磁筐4と端子筐9を独立に簡単に着脱でき
て、機械系と電気系とを完全に分離して製造で
き、簡単に電磁弁を製造できる。
また、抵抗、コンデンサ、ネオンランプ、発光
ダイオード等の回路素子は収納室に収められて、
カバーで覆われて保護される。また、通電表示素
子はカバーを通して外部から確認される。
ダイオード等の回路素子は収納室に収められて、
カバーで覆われて保護される。また、通電表示素
子はカバーを通して外部から確認される。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明
する。
する。
第1,2,3図に示す電磁弁は、流体の流通方
向を制御する作動弁1を内蔵する弁本体2と、該
弁本体2の両側に着脱自在に夫々取り付けられる
と共に、夫々上記弁1の作動を制御する電磁コイ
ル3,3を内蔵する左右一対の電磁筐4,4と上
記弁本体2の上部に取り付けられると共に、夫々
上記電磁コイル3,3と電気的に接続する一対の
接続手段としての接続金具5,5を左右に夫々備
える接続筐6と、上記接続筐6の上部に着脱自在
に取り付けられると共に、夫々上記接続筐6の一
対の接続金具5,5と接続する一対の接続部7,
7を有する一対の端子8,8を左右に夫々内蔵す
る端子筐9とよりなる。
向を制御する作動弁1を内蔵する弁本体2と、該
弁本体2の両側に着脱自在に夫々取り付けられる
と共に、夫々上記弁1の作動を制御する電磁コイ
ル3,3を内蔵する左右一対の電磁筐4,4と上
記弁本体2の上部に取り付けられると共に、夫々
上記電磁コイル3,3と電気的に接続する一対の
接続手段としての接続金具5,5を左右に夫々備
える接続筐6と、上記接続筐6の上部に着脱自在
に取り付けられると共に、夫々上記接続筐6の一
対の接続金具5,5と接続する一対の接続部7,
7を有する一対の端子8,8を左右に夫々内蔵す
る端子筐9とよりなる。
上記弁本体2は大略直方体状に形成し、該弁本
体2の上部には、上方に開口を有する大略皿状の
プラスチツク等絶縁材料からなる接続筐6をその
対角線上に配置した一対のビス11,11により
固定している。上記接続筐6は、第1図において
その左右の側壁6a,6a夫々に水平方向に貫通
する一対のソケツト挿入口12,12を設ける一
方、その底壁6cの中心に大略キヤンプ状の透明
または半透明のプラスチツク等絶縁材料からなる
カバー14を下方からビス15で固定して該カバ
ー14と底壁6cで収納室16を形成すると共
に、該カバー14の第3図において左右の側壁1
4a,14a夫々に、鉛直方向に貫通するソケツ
ト挿入口17,17を夫々有する一対のパイプ1
8,18を一体に形成している。
体2の上部には、上方に開口を有する大略皿状の
プラスチツク等絶縁材料からなる接続筐6をその
対角線上に配置した一対のビス11,11により
固定している。上記接続筐6は、第1図において
その左右の側壁6a,6a夫々に水平方向に貫通
する一対のソケツト挿入口12,12を設ける一
方、その底壁6cの中心に大略キヤンプ状の透明
または半透明のプラスチツク等絶縁材料からなる
カバー14を下方からビス15で固定して該カバ
ー14と底壁6cで収納室16を形成すると共
に、該カバー14の第3図において左右の側壁1
4a,14a夫々に、鉛直方向に貫通するソケツ
ト挿入口17,17を夫々有する一対のパイプ1
8,18を一体に形成している。
一方、接続金具5よりなる上記接続筐6は、薄
板の導電板を第4,5図に示すように直角に屈曲
して一端に電磁筐側接続部としての水平方向の筒
状のソケツト5aを形成する一方、他端に端子筐
側接続部としての鉛直方向の略筒状のソケツト5
bを形成してなる。上記各接続金具5は、第1,
2,3図に示すようにその水平板部5cを上記接
続筐6の底壁6cの図示しない溝に嵌め込んで固
定すると共に、その水平方向のソケツト5aを上
記側壁6aのソケツト挿入口12に挿入する一
方、鉛直方向のソケツト5bを上記カバー14の
ソケツト挿入口17に挿入している。
板の導電板を第4,5図に示すように直角に屈曲
して一端に電磁筐側接続部としての水平方向の筒
状のソケツト5aを形成する一方、他端に端子筐
側接続部としての鉛直方向の略筒状のソケツト5
bを形成してなる。上記各接続金具5は、第1,
2,3図に示すようにその水平板部5cを上記接
続筐6の底壁6cの図示しない溝に嵌め込んで固
定すると共に、その水平方向のソケツト5aを上
記側壁6aのソケツト挿入口12に挿入する一
方、鉛直方向のソケツト5bを上記カバー14の
ソケツト挿入口17に挿入している。
なお上記実施例では各接続金具5…の水平板部
5cを、接続筐の図示しない溝に嵌め込んで固定
しているが、上記カバー14側に各接続金具5…
の水平板部5cを固定する如くなしてもよい。斯
る場合、接続金具5…を備えたカバー14が接続
筐6に対して着脱自在になるのである。
5cを、接続筐の図示しない溝に嵌め込んで固定
しているが、上記カバー14側に各接続金具5…
の水平板部5cを固定する如くなしてもよい。斯
る場合、接続金具5…を備えたカバー14が接続
筐6に対して着脱自在になるのである。
一方、上記各電磁筐4は、それを水平方向に貫
通して上記弁本体2に固定したボルト21と、そ
れに螺合するナツト22により、弁本体2の第1
図中左右両側に夫々固定している。上記電磁筐4
の弁本体2側の上部には、突部4aを設け、該突
部4aから一対のプラグ23,23よりなる電磁
コイル3の接続部を水平方向に突出させて、該プ
ラグ23,23を上記接続筐6の一対の接続金具
5,5の水平方向のソケツト5a,5aに挿入
し、電気接続している。したがつて、プラグ23
とソケツト5aを共に電磁筐4の取付方向と同じ
水平方向に配置して嵌合しているので、ボルト2
1にナツト22を着脱して、上記電磁筐4を水平
方向に移動させて該電磁筐4を弁本体2に自在に
着脱できる。なお、このとき、上記突部4aの弁
本体2側の側面と上記接続筐6の左右の側壁6
a,6aの外面は密接し、上記ソケツト挿入口1
2の囲りに設けたOリング24で上記プラグ2
3、ソケツト5aの囲りをシールしている。
通して上記弁本体2に固定したボルト21と、そ
れに螺合するナツト22により、弁本体2の第1
図中左右両側に夫々固定している。上記電磁筐4
の弁本体2側の上部には、突部4aを設け、該突
部4aから一対のプラグ23,23よりなる電磁
コイル3の接続部を水平方向に突出させて、該プ
ラグ23,23を上記接続筐6の一対の接続金具
5,5の水平方向のソケツト5a,5aに挿入
し、電気接続している。したがつて、プラグ23
とソケツト5aを共に電磁筐4の取付方向と同じ
水平方向に配置して嵌合しているので、ボルト2
1にナツト22を着脱して、上記電磁筐4を水平
方向に移動させて該電磁筐4を弁本体2に自在に
着脱できる。なお、このとき、上記突部4aの弁
本体2側の側面と上記接続筐6の左右の側壁6
a,6aの外面は密接し、上記ソケツト挿入口1
2の囲りに設けたOリング24で上記プラグ2
3、ソケツト5aの囲りをシールしている。
一方、上記接続筐6の上部には、第1図に示す
ように、上下に貫通する一方、左側に電源接続線
のための挿入口25を有するプラスチツク等絶縁
材料からなる端子筐9をパツキン26を介して配
置している。上記端子筐9には、第2,3,6図
に示すように、その前後の両側壁9a,9aの略
中央部より突出部27,27を夫々内側へ突出さ
せ、該各突出部27,27を上記接続筐6に固定
したカバー14の前後各側壁14a,14aの一
対のパイプ18上に配置すると共に、該パイプ1
8のソケツト挿入口17に相対する上記突出部2
7の個所には、鉛直方向に貫通するプラグ圧入孔
28を夫々設けている。そして、該各プラグ圧入
孔28には、略棒状プラグ7よりなる上記端子8
の接続部を圧入して、上記端子筐9にプラグ7を
一体的に固定すると共に、該プラグ7の先端7a
を上記突出部27の下面より突出させ、かつ、該
先端7aを上記接続金具5の鉛直方向のソケツト
5bと密に嵌合するようにしている。また、上記
各プラグ7の軸心には、上方から雌ねじ7bを設
け、該雌ねじ7bに端子ねじ8よりなる端子をね
じ込んでいる。したがつて、第2図に示すよう
に、端子筐9の前後両側壁9a,9aの中央から
内側へ設けた一対の仕切り板33,33に仕切ら
れる片側の端子ねじ8,8は一対のプラグ7,
7、接続金具5,5、プラグ23,23を介し
て、片側の電磁コイル3に接続されており、上記
端子8,8間に電圧を印加すると上記電磁コイル
が通電されて弁1を作動させる。また、上記端子
筐9の上部には、パツキン35を介して、蓋板3
6を取り付けて、該蓋板36、パツキン35、端
子筐9を貫通する対角線上に配置した一対の長ビ
ス37,37により、これらを弁本体2に固定し
ている。従つて、上記長ビス37,37を着脱し
て、上記端子筐9を鉛直方向に移動させると、上
記プラグ7とソケツト5bを共に端子筐9の取付
方向と同じ鉛直方向に配置して嵌合しているの
で、上記端子筐9を弁本体2に自在に着脱でき
る。なお、上記蓋板36ならびにパツキン35に
は、略対角線上の配置した各一対のカバー14突
出用の貫通孔36a,35aを設けている。
ように、上下に貫通する一方、左側に電源接続線
のための挿入口25を有するプラスチツク等絶縁
材料からなる端子筐9をパツキン26を介して配
置している。上記端子筐9には、第2,3,6図
に示すように、その前後の両側壁9a,9aの略
中央部より突出部27,27を夫々内側へ突出さ
せ、該各突出部27,27を上記接続筐6に固定
したカバー14の前後各側壁14a,14aの一
対のパイプ18上に配置すると共に、該パイプ1
8のソケツト挿入口17に相対する上記突出部2
7の個所には、鉛直方向に貫通するプラグ圧入孔
28を夫々設けている。そして、該各プラグ圧入
孔28には、略棒状プラグ7よりなる上記端子8
の接続部を圧入して、上記端子筐9にプラグ7を
一体的に固定すると共に、該プラグ7の先端7a
を上記突出部27の下面より突出させ、かつ、該
先端7aを上記接続金具5の鉛直方向のソケツト
5bと密に嵌合するようにしている。また、上記
各プラグ7の軸心には、上方から雌ねじ7bを設
け、該雌ねじ7bに端子ねじ8よりなる端子をね
じ込んでいる。したがつて、第2図に示すよう
に、端子筐9の前後両側壁9a,9aの中央から
内側へ設けた一対の仕切り板33,33に仕切ら
れる片側の端子ねじ8,8は一対のプラグ7,
7、接続金具5,5、プラグ23,23を介し
て、片側の電磁コイル3に接続されており、上記
端子8,8間に電圧を印加すると上記電磁コイル
が通電されて弁1を作動させる。また、上記端子
筐9の上部には、パツキン35を介して、蓋板3
6を取り付けて、該蓋板36、パツキン35、端
子筐9を貫通する対角線上に配置した一対の長ビ
ス37,37により、これらを弁本体2に固定し
ている。従つて、上記長ビス37,37を着脱し
て、上記端子筐9を鉛直方向に移動させると、上
記プラグ7とソケツト5bを共に端子筐9の取付
方向と同じ鉛直方向に配置して嵌合しているの
で、上記端子筐9を弁本体2に自在に着脱でき
る。なお、上記蓋板36ならびにパツキン35に
は、略対角線上の配置した各一対のカバー14突
出用の貫通孔36a,35aを設けている。
一方、上記接続筐6の底壁6cとカバー14に
より形成される収納室16内においては、上記カ
バー14の底部にプリント板41を固定してい
る。上記プリント板41の底部かつ上記各接続金
具5の水平板部5cに相対する個所には、導電材
料からなるコイルスプリング43を夫々固定し、
該各コイルスプリング43の下端43aを上記水
平板部5cに夫々接触させている。一方、上記プ
リント板41の上部には、第2図に示す片側の電
磁筐4側の一対の接続金具5,5と接続する第3
図に示す一対のコイルスプリング43,43に、
上記プリント板41の導電部ならびに導線45を
介して、ネオンランプ46よりなる通電表示素子
と抵抗47よりなる回路素子を直列に接続してい
る。また、上記カバー14の上部には、2段に上
方に突出した一対の突出部14dを、第2図に示
すように略対角線上に配置して設けて、該各突出
部14dの下段14d−1内には、上記ネオンラ
ンプ46を嵌め込む一方、その上段14d−1は
上記蓋板36ならびにパツキン35に夫々設けた
各一対の貫通孔36a,35aに夫々に密に嵌め
込んで、上記ネオンランプ46の点灯を外部から
上記透明または半透明のカバー14を通して確実
に確認できるようにしている。したがつて、一方
の電磁コイル3側の一対のコイルスプリング4
3,43と接続された一方のネオンランプ46
は、該電磁コイル3と、一対の接続金具5,5を
介して並列に接続されているために、該電磁コイ
ル3の通電時には、必ずそれに対応する側のネオ
ンランプ46が点灯してその状態を表示する。な
お、上記収納室16内かつプリント板41上に
は、必要に応じて、コンデンサ、ツエナダイオー
ド等のサージ吸収素子、整流器回路等の回路素子
を収納できる。
より形成される収納室16内においては、上記カ
バー14の底部にプリント板41を固定してい
る。上記プリント板41の底部かつ上記各接続金
具5の水平板部5cに相対する個所には、導電材
料からなるコイルスプリング43を夫々固定し、
該各コイルスプリング43の下端43aを上記水
平板部5cに夫々接触させている。一方、上記プ
リント板41の上部には、第2図に示す片側の電
磁筐4側の一対の接続金具5,5と接続する第3
図に示す一対のコイルスプリング43,43に、
上記プリント板41の導電部ならびに導線45を
介して、ネオンランプ46よりなる通電表示素子
と抵抗47よりなる回路素子を直列に接続してい
る。また、上記カバー14の上部には、2段に上
方に突出した一対の突出部14dを、第2図に示
すように略対角線上に配置して設けて、該各突出
部14dの下段14d−1内には、上記ネオンラ
ンプ46を嵌め込む一方、その上段14d−1は
上記蓋板36ならびにパツキン35に夫々設けた
各一対の貫通孔36a,35aに夫々に密に嵌め
込んで、上記ネオンランプ46の点灯を外部から
上記透明または半透明のカバー14を通して確実
に確認できるようにしている。したがつて、一方
の電磁コイル3側の一対のコイルスプリング4
3,43と接続された一方のネオンランプ46
は、該電磁コイル3と、一対の接続金具5,5を
介して並列に接続されているために、該電磁コイ
ル3の通電時には、必ずそれに対応する側のネオ
ンランプ46が点灯してその状態を表示する。な
お、上記収納室16内かつプリント板41上に
は、必要に応じて、コンデンサ、ツエナダイオー
ド等のサージ吸収素子、整流器回路等の回路素子
を収納できる。
次に、上記電磁弁の最も特徴とする組み立ての
取り扱いについて説明する。上記電磁弁を組み立
てるには、予め独立に接続筐6、端子筐9、電磁
筐4を組み立て、その後、それらを第6図に示す
矢印方向に弁本体2に取り付けて組み立てる。す
なわち、予め、接続筐6には、前もつてネオンラ
ンプ46、抵抗47、コイルスプリング43を取
り付けたプリント板41を固定したカバー14を
ビス15で固定すると共に、該接続筐6の水平方
向の各ソケツト挿入口12に接続金具5のソケツ
ト5aを挿入する一方、カバー14の鉛直方向の
各ソケツト挿入口17に接続金具5のソケツト5
bを挿入する。また、端子筐9には、その突出部
27の鉛直方向のプラグ圧入孔28にプラグ7を
圧入して固定すると共に該プラグ7の先端7aを
鉛直下方に突出させる。そして該プラグ7の雌ね
じ7bに端子ねじ8をねじ込む。このようにし
て、接続筐6ならびに端子筐9を夫々組み立てた
後、接続筐6を一対のビス11により弁本体2に
固定し、次いで、該接続筐6上にパツキン26を
挾んで端子筐9を載置し、該端子筐9の各プラグ
7の先端7aを接続筐6の鉛直方向の各ソケツト
5bに嵌入すると共に該端子筐9の上部にパツキ
ン35、蓋板36をそれらの孔35a,36aに
カバー14の突出部14dが嵌入するようにして
載置し、上記蓋板36、端子筐9、接続筐6を貫
通する一対の長ビス37により端子筐9を弁本体
2に着脱自在に固定する。一方、弁本体2の左右
には、各電磁筐4をボルト21に沿つて水平に移
動して、その一対のプラグ23を接続筐6の水平
方向の一対のソケツト5aに嵌入した後、ナツト
22をボルト21にねじ込んで電磁筐4を弁本体
2に着脱自在に固定する。
取り扱いについて説明する。上記電磁弁を組み立
てるには、予め独立に接続筐6、端子筐9、電磁
筐4を組み立て、その後、それらを第6図に示す
矢印方向に弁本体2に取り付けて組み立てる。す
なわち、予め、接続筐6には、前もつてネオンラ
ンプ46、抵抗47、コイルスプリング43を取
り付けたプリント板41を固定したカバー14を
ビス15で固定すると共に、該接続筐6の水平方
向の各ソケツト挿入口12に接続金具5のソケツ
ト5aを挿入する一方、カバー14の鉛直方向の
各ソケツト挿入口17に接続金具5のソケツト5
bを挿入する。また、端子筐9には、その突出部
27の鉛直方向のプラグ圧入孔28にプラグ7を
圧入して固定すると共に該プラグ7の先端7aを
鉛直下方に突出させる。そして該プラグ7の雌ね
じ7bに端子ねじ8をねじ込む。このようにし
て、接続筐6ならびに端子筐9を夫々組み立てた
後、接続筐6を一対のビス11により弁本体2に
固定し、次いで、該接続筐6上にパツキン26を
挾んで端子筐9を載置し、該端子筐9の各プラグ
7の先端7aを接続筐6の鉛直方向の各ソケツト
5bに嵌入すると共に該端子筐9の上部にパツキ
ン35、蓋板36をそれらの孔35a,36aに
カバー14の突出部14dが嵌入するようにして
載置し、上記蓋板36、端子筐9、接続筐6を貫
通する一対の長ビス37により端子筐9を弁本体
2に着脱自在に固定する。一方、弁本体2の左右
には、各電磁筐4をボルト21に沿つて水平に移
動して、その一対のプラグ23を接続筐6の水平
方向の一対のソケツト5aに嵌入した後、ナツト
22をボルト21にねじ込んで電磁筐4を弁本体
2に着脱自在に固定する。
このようにして組み立てられた電磁弁は、それ
自身ボルト21、ナツト22により着脱自在な電
磁筐4の取付方向すなわち水平方向に設けた上記
プラグ23、ソケツト5aの嵌合で電気接続され
ると共に、一対の長ビス37により着脱自在な端
子筐9の取付方向すなわち鉛直方向に設けたプラ
グ7、ソケツト5bの嵌合で電気接続されるた
め、従来のように、電磁弁の組立時に、電磁コイ
ルのリード線を細い孔を通して端子に接続する必
要がないので組み立てが容易で、かつ組み立て工
数が少なくてすみ、電磁弁自体が安価になる。ま
た、この電磁弁は、弁本体2、弁1の機械系と接
続筐6、端子筐9、電磁筐4の電気系を完全に
別々に組み立てた後、それらを上記の如く、機械
系の周囲に電気系を容易に一体的に組み立てるこ
とができるので、製作が容易である。また、この
電磁弁は、接続筐6にカバー14を固定して、該
カバー14と接続筐6の底壁6cとにより収納室
16を形成し、該収納室16内にネオンランプ4
6、抵抗47を収納しているので、それらをカバ
ー14で保護でき、さらにカバー14を通して常
時ネオンランプ46の点灯を確認できるようにし
ているので便利である。さらに、この電磁弁は、
棒状プラグ7を端子筐9に該端子筐9の取り付け
方向すなわち鉛直方向に固定すると共に、該プラ
グ7の上端に端子ねじ8が螺合する雌ねじ7bを
設ける一方、下端を上記接続金具5の鉛直方向の
ソケツト5bに着脱自在に嵌合するようにしたの
で、部品点数が少なく、かつコンパクトなもので
ある。さらにまた、この電磁弁は、端子筐9、接
続筐6、カバー14を絶縁材料で形成しているの
で、絶縁が容易で、かつ絶縁のために特別なスペ
ースを必要とせず、コンパクトなものである。
自身ボルト21、ナツト22により着脱自在な電
磁筐4の取付方向すなわち水平方向に設けた上記
プラグ23、ソケツト5aの嵌合で電気接続され
ると共に、一対の長ビス37により着脱自在な端
子筐9の取付方向すなわち鉛直方向に設けたプラ
グ7、ソケツト5bの嵌合で電気接続されるた
め、従来のように、電磁弁の組立時に、電磁コイ
ルのリード線を細い孔を通して端子に接続する必
要がないので組み立てが容易で、かつ組み立て工
数が少なくてすみ、電磁弁自体が安価になる。ま
た、この電磁弁は、弁本体2、弁1の機械系と接
続筐6、端子筐9、電磁筐4の電気系を完全に
別々に組み立てた後、それらを上記の如く、機械
系の周囲に電気系を容易に一体的に組み立てるこ
とができるので、製作が容易である。また、この
電磁弁は、接続筐6にカバー14を固定して、該
カバー14と接続筐6の底壁6cとにより収納室
16を形成し、該収納室16内にネオンランプ4
6、抵抗47を収納しているので、それらをカバ
ー14で保護でき、さらにカバー14を通して常
時ネオンランプ46の点灯を確認できるようにし
ているので便利である。さらに、この電磁弁は、
棒状プラグ7を端子筐9に該端子筐9の取り付け
方向すなわち鉛直方向に固定すると共に、該プラ
グ7の上端に端子ねじ8が螺合する雌ねじ7bを
設ける一方、下端を上記接続金具5の鉛直方向の
ソケツト5bに着脱自在に嵌合するようにしたの
で、部品点数が少なく、かつコンパクトなもので
ある。さらにまた、この電磁弁は、端子筐9、接
続筐6、カバー14を絶縁材料で形成しているの
で、絶縁が容易で、かつ絶縁のために特別なスペ
ースを必要とせず、コンパクトなものである。
さらに、この電磁弁を他の油圧装置に組み込む
際には、次にような利点がある。一般に油圧装置
において、電磁弁の取り付け個所が高所や、狭い
所等作業性の悪い個所である場合が多い。このよ
うな場合、電磁弁を所定の個所に取り付けるに
は、端子筐9をあらかじめ弁本体2から取り外し
て弁本体2を所定の個所に取り付け、そして作業
性の良い個所で端子筐9に結線作業を行つた後、
端子筐9を弁本体2に一対の長ビス37により取
り付けると同時に、プラグ7をソケツト5bに嵌
合して簡単に電気接続できるので、電磁弁を油圧
装置に組み込む作業が簡単になると共に、結線作
業におけるミスがなくなる。
際には、次にような利点がある。一般に油圧装置
において、電磁弁の取り付け個所が高所や、狭い
所等作業性の悪い個所である場合が多い。このよ
うな場合、電磁弁を所定の個所に取り付けるに
は、端子筐9をあらかじめ弁本体2から取り外し
て弁本体2を所定の個所に取り付け、そして作業
性の良い個所で端子筐9に結線作業を行つた後、
端子筐9を弁本体2に一対の長ビス37により取
り付けると同時に、プラグ7をソケツト5bに嵌
合して簡単に電気接続できるので、電磁弁を油圧
装置に組み込む作業が簡単になると共に、結線作
業におけるミスがなくなる。
また、電磁弁がその弁本体2に弁1が固着する
等して故障した場合には、次にような利点があ
る。すなわち、端子筐9に電源接続線を接続した
まま一対の長ビス37を取り外して、該端子筐9
を弁本体2から鉛直上方に移動させると、接続筐
6のソケツト5bと端子筐のプラグ7は端子筐9
の取り外し方向すなわち鉛直方向同一軸線上に嵌
合しているため、端子筐9を弁本体2から取り外
すと同時に、端子筐9のプラグ7と接続筐6のソ
ケツト5bの嵌合が外れるので、簡単に弁本体2
から端子筐9を取り外せる。したがつて、この電
磁弁は、従来のものと異なり、端子筐9に電源接
続線を接続したまま、端子筐9を弁本体2から独
立して着脱できるので、電磁弁が故障しても、弁
本体2の交換が簡単かつ迅速にでき、結局油圧装
置の停止時間が短くなるので、保全上の利点を有
する。また、電磁筐4の電磁コイル3が断線した
ときは、ナツト22をボルト21から取り外し、
電磁筐4をボルト21に沿つて水平方向に移動す
ると、接続筐6のソケツト5aと電磁筐4のプラ
グ23は、電磁筐4の取り付け方向すなわち水平
方向同一軸線上に嵌合しているので、上記電磁筐
4を弁本体2から取り外すと同時に、それらの嵌
合が外れる。したがつて、この電磁弁は、電磁コ
イル3が断線しても、その交換を独立して簡単か
つ迅速にできる。
等して故障した場合には、次にような利点があ
る。すなわち、端子筐9に電源接続線を接続した
まま一対の長ビス37を取り外して、該端子筐9
を弁本体2から鉛直上方に移動させると、接続筐
6のソケツト5bと端子筐のプラグ7は端子筐9
の取り外し方向すなわち鉛直方向同一軸線上に嵌
合しているため、端子筐9を弁本体2から取り外
すと同時に、端子筐9のプラグ7と接続筐6のソ
ケツト5bの嵌合が外れるので、簡単に弁本体2
から端子筐9を取り外せる。したがつて、この電
磁弁は、従来のものと異なり、端子筐9に電源接
続線を接続したまま、端子筐9を弁本体2から独
立して着脱できるので、電磁弁が故障しても、弁
本体2の交換が簡単かつ迅速にでき、結局油圧装
置の停止時間が短くなるので、保全上の利点を有
する。また、電磁筐4の電磁コイル3が断線した
ときは、ナツト22をボルト21から取り外し、
電磁筐4をボルト21に沿つて水平方向に移動す
ると、接続筐6のソケツト5aと電磁筐4のプラ
グ23は、電磁筐4の取り付け方向すなわち水平
方向同一軸線上に嵌合しているので、上記電磁筐
4を弁本体2から取り外すと同時に、それらの嵌
合が外れる。したがつて、この電磁弁は、電磁コ
イル3が断線しても、その交換を独立して簡単か
つ迅速にできる。
〈発明の効果〉
上記実施例で詳述した如く、本発明に係る電磁
弁は、作動弁を内蔵した弁本体の上部に、接続手
段を備えた接続筐を着脱自在に止着し、かつ、端
子を内蔵してその接続部を備えた端子筐を上記接
続筐に着脱自在に取り付けると同時に該端子の接
続部を上記接続筐の接続手段に端子筐の取付方向
から着脱自在に接続するようにしているので、端
子筐を弁本体から容易迅速に取り外して、短時間
で弁、弁本体の修理交換ができ、さらに電源接続
線を端子に接続したまま弁、弁本体の修理交換が
できて結線ミスが生じないもので、保全上の利点
を有するものである。
弁は、作動弁を内蔵した弁本体の上部に、接続手
段を備えた接続筐を着脱自在に止着し、かつ、端
子を内蔵してその接続部を備えた端子筐を上記接
続筐に着脱自在に取り付けると同時に該端子の接
続部を上記接続筐の接続手段に端子筐の取付方向
から着脱自在に接続するようにしているので、端
子筐を弁本体から容易迅速に取り外して、短時間
で弁、弁本体の修理交換ができ、さらに電源接続
線を端子に接続したまま弁、弁本体の修理交換が
できて結線ミスが生じないもので、保全上の利点
を有するものである。
また本発明に係る電磁弁は、電磁コイルを内蔵
してその接続部を一側の上部に備えた電磁筐を上
記弁本体の側部に着脱自在に取り付けると同時に
該電磁コイルの接続部を上記接続筐の接続手段
に、電磁筐の取付方向から着脱自在に接続するよ
うにしたので、電磁コイルが焼損した場合に、電
磁筐を端子筐と独立して簡単に取り外すことがで
き、電磁コイルの交換が容易であり、さらに保全
上の利点を有するものである。
してその接続部を一側の上部に備えた電磁筐を上
記弁本体の側部に着脱自在に取り付けると同時に
該電磁コイルの接続部を上記接続筐の接続手段
に、電磁筐の取付方向から着脱自在に接続するよ
うにしたので、電磁コイルが焼損した場合に、電
磁筐を端子筐と独立して簡単に取り外すことがで
き、電磁コイルの交換が容易であり、さらに保全
上の利点を有するものである。
さらに、本発明に係る電磁弁は、機械系と電気
系を完全に別々に組み立てた後、電気系を機械系
の周囲に容易に一体的に組み立てることができる
ので、製作が容易で安価なものである。
系を完全に別々に組み立てた後、電気系を機械系
の周囲に容易に一体的に組み立てることができる
ので、製作が容易で安価なものである。
さらにまた、本発明に係る電磁弁は接続筐にカ
バーを固定して、該接続筐に任意の回路素子収納
用の収納室を形成したので、抵抗、コンデンサ、
ネオンランプ、発光ダイオード等の回路素子をカ
バーで覆つて保護できる。また通電表示素子を上
記収納室に収納して、外部からカバーを通して通
電表示素子の点灯を確認できるようにしているの
で、便利である。また、通電表示素子を上記カバ
ーで囲んで位置決めし、カバーを通電表示素子の
保持具としても利用することが可能である。
バーを固定して、該接続筐に任意の回路素子収納
用の収納室を形成したので、抵抗、コンデンサ、
ネオンランプ、発光ダイオード等の回路素子をカ
バーで覆つて保護できる。また通電表示素子を上
記収納室に収納して、外部からカバーを通して通
電表示素子の点灯を確認できるようにしているの
で、便利である。また、通電表示素子を上記カバ
ーで囲んで位置決めし、カバーを通電表示素子の
保持具としても利用することが可能である。
また、接続金具の接触不良や通電表示素子等の
作動不良が発生したときには、新規なものと交換
する必要があるが、本発明の場合、接続金具及び
通電表示素子を集合配設した接続筐があるので、
この接続筐を新規なものと交換すればよく、しか
も接続筐の交換時には、端子筐の電源コードを取
り外すことなく、端子筐を接続筐から取り外し、
その後接続筐を新規なものと交換すればよい。従
つて修理交換に要する作業時間の短縮が計れ、し
かも電源コードの結線ミスも防止できる。
作動不良が発生したときには、新規なものと交換
する必要があるが、本発明の場合、接続金具及び
通電表示素子を集合配設した接続筐があるので、
この接続筐を新規なものと交換すればよく、しか
も接続筐の交換時には、端子筐の電源コードを取
り外すことなく、端子筐を接続筐から取り外し、
その後接続筐を新規なものと交換すればよい。従
つて修理交換に要する作業時間の短縮が計れ、し
かも電源コードの結線ミスも防止できる。
また、本発明では、弁本体に着脱自在な接続筐
を備えるので、弁本体に関係なく接続筐の材質を
自由に選択でき、軽量材、絶縁材などの選択によ
り、電磁弁の軽量化や接続金具に対する絶縁が簡
単にできる。
を備えるので、弁本体に関係なく接続筐の材質を
自由に選択でき、軽量材、絶縁材などの選択によ
り、電磁弁の軽量化や接続金具に対する絶縁が簡
単にできる。
第1図乃至第6図は本発明の第1実施例に係る
電磁弁を示し、第1図は要部を断面した正面図、
第2図は蓋板、パツキンを取り外した状態を示す
平面図、第3図は第1図の−線における断面
図、第4,5図は接続金具の平面図、側面図、第
6図は分解組み立て図である。 1……作動弁、2……弁本体、3……電磁コイ
ル、4……電磁筐、6……接続筐、6c……底
壁、7……プラグ、8……端子、9……端子筐、
14……カバー、16……収納室。
電磁弁を示し、第1図は要部を断面した正面図、
第2図は蓋板、パツキンを取り外した状態を示す
平面図、第3図は第1図の−線における断面
図、第4,5図は接続金具の平面図、側面図、第
6図は分解組み立て図である。 1……作動弁、2……弁本体、3……電磁コイ
ル、4……電磁筐、6……接続筐、6c……底
壁、7……プラグ、8……端子、9……端子筐、
14……カバー、16……収納室。
Claims (1)
- 1 流体を制御する作動弁1を内蔵した弁本体2
の上部に、電磁筐側接続部5aとこの電磁筐側接
続部5aに直交する端子筐側接続部5bとを有す
る接続金具5を取り付けた接続筐6を着脱自在に
止着し、上記端子筐側接続部5bに対して挿脱可
能な接続部7とこの接続部7に連設する端子8と
を備えた端子筐9を上記接続筐6に対して着脱自
在に装着して、上記端子筐側接続部5bと上記接
続部7とを接続する一方、上記電磁筐側接続部5
aに対して挿脱可能な接続部23と、この接続部
23から給電される電磁コイル3とを備えた電磁
筐4を上記弁本体2の側部へ着脱自在に装着して
上記電磁筐側接続部5aと上記接続部23とを接
続し、上記端子8と電磁コイル3間に電気回路を
形成して、この電磁コイル3により上記作動弁1
を駆動するように成し、さらに、上記接続筐6に
カバー14を固定して、該接続筐6に任意の回路
素子収納用の収納室16を形成し、該収納室16
内に通電表示素子を収納して、該通電表示素子の
点灯を電磁弁の外部からカバー14を通して確認
できるようにしたことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1351686A JPS61180078A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1351686A JPS61180078A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 電磁弁 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54054515A Division JPS608386B2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180078A JPS61180078A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0156309B2 true JPH0156309B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=11835314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1351686A Granted JPS61180078A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180078A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03112183U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-15 | ||
| JP2564085Y2 (ja) * | 1990-05-24 | 1998-03-04 | 豊興工業株式会社 | 電磁弁 |
| JP5073376B2 (ja) * | 2007-06-14 | 2012-11-14 | 豊興工業株式会社 | 電磁弁 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3717179A (en) * | 1971-04-29 | 1973-02-20 | Rex Chainbelt Inc | Solenoid operated valve |
| US3989385A (en) * | 1974-09-16 | 1976-11-02 | International Business Machines Corporation | Part locating, mask alignment and mask alignment verification system |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1351686A patent/JPS61180078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61180078A (ja) | 1986-08-12 |
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