JPH0156401B2 - - Google Patents

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JPH0156401B2
JPH0156401B2 JP10686885A JP10686885A JPH0156401B2 JP H0156401 B2 JPH0156401 B2 JP H0156401B2 JP 10686885 A JP10686885 A JP 10686885A JP 10686885 A JP10686885 A JP 10686885A JP H0156401 B2 JPH0156401 B2 JP H0156401B2
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JP
Japan
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data
control
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pieces
value
Prior art date
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Expired
Application number
JP10686885A
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English (en)
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JPS61265604A (ja
Inventor
Junichi Ueno
Kazuyuki Kamimura
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
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Publication of JPS61265604A publication Critical patent/JPS61265604A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空調装置、生産設備等の各種プロセ
スに対して制御を行なう方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕 各種プロセスに対して制御を行なう場合、流
量、圧力、温度、湿度等の制御量を各種のセンサ
により検出すると共に、これらの検出量を一定周
期によつてサンプリングを行ない、これによつて
求めたデータを所定数N個づつ平均化し、この平
均値に基づく制御を指令するトリガパルスを送出
し、これに応じて平均値を用いた制御演算を行な
い、この結果にしたがつて制御を行なうのが一般
的となつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、常にN個ずつのデータを平均化し、こ
れの平均値に応じた制御を反復しているため、突
発的または一時的な制御量の変化は除去され、制
御状況が安定となる反面、状況の変化に応ずる制
御量の変動も平均化され、制御上の応答性が遅延
し、制御状況の追従性が劣化する問題を生じてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述の制御方法において、所定数N
個より少ない複数n個の現在から過去までのデー
タによる平均値m黎を求めると共に、現在よりk
個の過去から更に過去までn個のデータによる平
均値m2を求め、これら各平均値m1とm2との差の
絶対値が一定値以上のとき急変発生としてトリガ
パルスの送出を中止し、これ以降は現在および直
前の各データの変化方向が同一かつこれら各デー
タの差の絶対値が所定値以下となつたとき、また
は、これら各データの変化方向が反対となつたと
き、この時点から過去まで複数l個のデータによ
る平均値m3を求め、この平均値m3に基づく制御
を指令するトリガパルスを送出するものとしてい
る。
〔作用〕
したがつて、現在に最も近いn個のデータを平
均化した平均値m1と、これより過去のデータn
個を平均化した平均値m2との差が一定値以上と
なれば、制御量に急激な変化ありとの判断がなさ
れ、これによつてトリガパルスの送出を中止する
と共に、これ以降において、現在および直前の各
データの変化方向が同一、かつ、これらの差の絶
対値が所定値以下となつたとき、または、これら
各データの変化方向が反対となつたときに、変化
状態が安定化したものと判断し、この時点から過
去へl個のデータを平均化して平均値m3を求め、
これに基づく制御を指令するトリガパルスの送出
が行なわれるものとなり、突発的または一時的な
変化は無視されると共に、この変化が安定化すれ
ば平均値m3による制御が即応して行なわれるた
め、制御量の変動に対する制御の応答性が向上す
る。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第2図は、制御装置のブロツク図であり、マイ
クロプロセツサ等のプロセツサ(以下、CPU)
1を中心とし、固定メモリ(以下、ROM)2、
可変メモリ(以下、RAM)3、インターフエイ
ス(以下、I/F)41〜44を周辺に配し、これ
らを母線により接続しており、I/F41には各
種センサ等からの検出出力が入力データDiとして
与えられ、I/F42からは、例えば冷凍機、ポ
ンプ等の各制御対象機器に対する制御信号が出力
データD0として送出されるものとなつている。
また、I/F43には、伝送路5により中央制
御装等の上位装置が接続され、I/F43を介し
てデータ信号の送受信を行ない、上位装置から与
えられる制御上の基本的なデータ等を受信すると
共に、制御状況を示すデータを監視用として送信
するものとなつており、I/F44には、ブラウ
ン管表示装置等の表示器およびキーボード等の端
末機器(以下、TE)6が接続され、これの操作
により、RAM3に対するデータの格納および更
新が行なわれると共に、これらの状況および制御
状況等の表示がTE6により行なわれるものとな
つている。
ここにおいて、CPU1はROM2中の命名を実
行し、I/F41を介する入力データDiを検出量
として一定周期によりサンプリングし、このデー
タをRAM3へ逐次格納すると共に、所定数N個
のデータによる平均値を求める演算を行ない、こ
れの終了に応じてトリガパルスを送出のうえ、こ
れを契機として制御演算を行ない、これの結果の
出力データD0として送出し、これによる制御を
反復しているが、このほか、第3図に示す演算お
よび制御も行なつており、これらの実行に際して
は、RAM3へ必要とするデータをアクセスしな
がら演算および制御を行なうものとなつている。
すなわち、第3図は、例えば圧力Pを検出量と
した場合のサンプリング状況および平均値演算状
況を示し、圧力Pを一定周期t0によりサンプリン
グし、通常は所定数N個のデータによる平均値を
求めると、これの終了に応じ時点t1においてトリ
ガパルスを送出するものとなつているが、このほ
か、t2を現時点とすれば、N>nの関係を満足
し、現在から過去までn個のデータによる平均値
m1を求めると共に、現在よりk個の過去から更
に過去n個のデータによる平均値m2を求め、各
平均値m1とm2との差の絶対値が一定値C以上と
なれば急変の発生と判断し、これに応じて以降の
トリガパルス送出を中止するものとしている。
ただし、サンプリングを継続すると共に、現在
のデータが直前のデータに対して増減いずれの方
向へ変化したかの判断、および、現在と直前のデ
ータとの差を求める演算を反復し、現存および直
前の各データの変化方向が同一、かつ、これら各
データの差の絶対値が所定値d以下となつたと
き、または、これら各データの変化方向が反対と
なつたとき、過渡的変化が安定化したものと判断
し、この時点t3とすれば、時点t3から過去までl
個のデータによる平均値m3を求め、これによる
制御を行なうものとし、時点t3においてトリガパ
ルスの送出を行ない、平均値m3に基づく制御演
算により制御状況を定めるものとなつている。
第1図は、第3図の時点t1〜t3の間を主体とす
る制御状況のフローチヤートであり、別途のルー
チンにより制御対象機器の運転台数決定がなさ
れ、新規起動により“OFF→ON?”101が
(YES)となれば、これによる“運転台数・制御
量変化に応じOND決定”102を行ない、制御
量が安定化するまでつぎの起動、停止制御を中止
する待機時間ONDを定めたうえ、制御量が変化
中のサンプリングデータによる平均値演算を禁止
する“起動時平均化禁止フラグ・セツト”103
を行なう。
ステツプ101がN(NO)のときは、ステツプ
104”OND経過?のYに応じ、ステツプ103と対
応して“禁止フラグ・リセツト”105を行な
う。
ついで、前述の運転台数決定により、運転中で
あつて停止するものがあれば、“ON→CFF?1
11がYとなり、“運転台数・制御量変化に応じ
OFD決定”112により、制御量が安定化する
までつぎの起動、停止制御を中止する待機時間
OFDを定めたうえ、前述と同様に“停止時平均
化禁止フラグ・セツト”113を行なう。
また、ステツプ111がNであれば、ステツプ114
“OFD経過?のYに応じ、ステツプ113と対応し
て“禁止フラグ・リセツト”115を行なう。
つぎに、ステツプ103、113のフラグに応じ、
“平均化禁止中?121をチエツクし、これがN
であれば一定周期“t0経過?”122のYにした
がつて入力データ“Diをサンプリング”123を
行ない、後述のフラグによる入力データの“変化
中?”124をチエツクのうえ、これのNに応じ
て第3図の各平均値“m1,m2演算”131を行
ない、“|m1―m2|C?”132を判断し、
m1とm2との差の絶対値が一定値C以上であれば
これの結果がYとなり、急激な変化の発生となる
ため、ステツプ124と対応する“変化フラグ・セ
ツト”133を行なつてから、m1―m2による差
の値が正負いずれの符号かを示す“変化符号フラ
グ・セツト”134を行ない、RAM3に対し、
ステツプ123によるサンプリングデータの“デー
タ格納”135を行なう。
一方、ステツプ133のフラグによりステツプ124
がYであれば、現在のデータDiと直前のデータ
Di-1とによりei=Di−Di-1”141を演算し、“ei
+ei-1の符号が同じ?”142を判断のうえ、こ
れのYに応じ、eiが所定値d以下か否かを“|ei
|d?”143により判断し、これがNのとき
は未だ変化中であり、ステツプ135へ移行する。
これに対し、ステツプ142がNであり、eiとei-1
との符号が反対となつたとき、または、ステツプ
143がYとなつたときは、変化が安定化したため、
第3図の平均値“m3演算”151を行なつたう
え、ステツプ133と対応して変化フラグ・リセツ
ト”152を行なう。
また、ステツプ132がNであれば、安定状態で
あり、“サンプル数=N?”161のNに応じて
ステツプ135へ移行するのに対し、これがYとな
れば、あらかじめTE6により設定される最大値
および最小値の除外を行なうか否かを“MAX・
MINカツト?”162により、RAM3の内容に
応じて判断し、これがYであれば“MAX・MIN
を除き平均値演算”163を行ないステツプ162
のNに応じては“N個の平均値演算”164を行
なつたうえ、ステツプ163、164または151による
平均値を“平均値→制御演算用”171により、
制御演算用のデータとしてRAM3へ格納し、
“トリガパルス送出”172を行ない、“EXIT”
を介して制御演算のルーチンへ移行し、これらの
各ルーチンを経てステツプ101以降を反復する。
したがつて、突発的な、または、一時的な制御
量の変化は、制御上無視される反面、急変が発生
しこれが安定化すれば、平均値m3に応じた制御
が即応してなされ、応答性の速やかな、かつ、安
定な制御が実現する。
ただし、n、k、lの数は条件に応じて定めれ
ばよく、検出量としては、各種の物理量に基づく
ものを用途にしたがつて用いればよい。
また、制御対象機器としては、制御量に応じた
選定が任意であり、これらの運転台数制御のみな
らず、能力制御等にも適用できる。
このほか、第2図の構成は状況に応じて選定す
ればよく、第1図においては、条件にしたがいス
テツプの順位を入替え、または、同等な他のもの
との置換、あるいは、不要なものの省略等が任意
であり、本発明は種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、突発的または一時的な検出量の変化は無視さ
れる反面、急激な変化状況が安定化すれば直ちに
平均値による制御が行なわれるものとなり、制御
の応答性が向上すると共に、安定な制御が行なわ
れ、各種検出量に基づく各種の制御において顕著
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は制御状況
のフローチヤート、第2図は制御装置のブロツク
図、第3図はサンプリング状況および平均値演算
状況を示す図である。 1……CPU(プロセツサ)、2……ROM(固定
メモリ)、3……RAM(可変メモリ)、41〜44
…I/F(インターフエイス)、P……圧力(検出
量)、m1〜m3……平均値、C……一定値、d…
…所定値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 検出量を一定の周期によりサンプリングし、
    これによつて求めた複数N個のデータを平均化
    し、該平均値に基づく制御を指令するトリガパル
    スを送出する制御方法において、前記N個より少
    ない複数n個の現在から過去までのデータによる
    平均値m1を求めると共に、現在よりk個の過去
    から更に過去まで前記n個のデータによる平均値
    m2を求め、これら各平均値m1とm2との差の絶対
    値が一定値以上のとき前記トリガパルスの送出を
    中止し、これ以降は現在および直前の各データの
    変化方向が同一かつこれら各データの差の絶対値
    が所定値以下となつたとき、または、これら各デ
    ータの変化方向が反対となつたとき、該時点から
    過去まで複数l個のデータによる平均値m3を求
    め、該平均値m3に基づく制御を指令するトリガ
    パルスを送出することを特徴とした制御方法。
JP10686885A 1985-05-21 1985-05-21 制御方法 Granted JPS61265604A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10686885A JPS61265604A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 制御方法

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JP10686885A JPS61265604A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 制御方法

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Publication Number Publication Date
JPS61265604A JPS61265604A (ja) 1986-11-25
JPH0156401B2 true JPH0156401B2 (ja) 1989-11-30

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JP10686885A Granted JPS61265604A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 制御方法

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