JPH0156964B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0156964B2
JPH0156964B2 JP55138022A JP13802280A JPH0156964B2 JP H0156964 B2 JPH0156964 B2 JP H0156964B2 JP 55138022 A JP55138022 A JP 55138022A JP 13802280 A JP13802280 A JP 13802280A JP H0156964 B2 JPH0156964 B2 JP H0156964B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
outer container
multilayer
contents
inner container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55138022A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5768370A (en
Inventor
Yoshihiro Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP13802280A priority Critical patent/JPS5768370A/ja
Publication of JPS5768370A publication Critical patent/JPS5768370A/ja
Publication of JPH0156964B2 publication Critical patent/JPH0156964B2/ja
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多層容器を使用した容器入りバタ
ー、マーガリン等の包装方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 一般に、バター等の容器として使用される多層
容器は、プラスチツク/紙/プラスチツクの3層
からなつている。
内外両プラスチツク層のうち、外側のプラスチ
ツク層は、容器を積み重ねた際に紙層が他の容器
の内面に触れ、これに雑菌が付着するのを防止す
るようになつている。
紙には雑菌が多く、これが容器内面に付着した
まま、内容物を充填すると、内容物腐販の原因と
なるからである。
従来の包装方法は、以上のような多層容器を先
に完成させておき、その後これにバター等の内容
物を充填し、密封し、包装していた。
(発明が解決しようとする課題) このため、従来方法にあつては、容器製造中に
おける内面汚染防止、あるいは、容器を輸送する
必要があるときには輸送途中の汚染防止、更には
容器に内容物を充填密封する際の取扱い方など多
くの点に注意を払わなければならなかつた。
(課題を解決するための手段) 本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであ
つて、先に多層容器を完成させた後に内容物を充
填させるのではなく、無菌環境下で外容器とは別
個に成形された内容器にバター等の内容物を充填
し密封した後、この無菌にして密封の内容物を外
容器に装填し、内容器と外容器をフランジ部で結
合して多層容器となし、次いでこれに蓋体を被
せ、包装することにより、内容物の充填包装作業
における衛生的注意事項の軽減を図り、作業を簡
易化したものである。
(実施例) 以下、本発明の方法を実施するための装置を図
面について説明する。
先ず、本発明に使用する多層容器について説明
する。
多層容器は、外容器と内容器とからなるもので
あつて、第1図はその一実施例と一緒に蓋体も示
したものである。
第2図は多層容器の拡大図である。1は外容器
であつて、例えばポリプロピレン1aとポリスチ
レン1bの積層体からなるものである。
外容器1の開口部にはフランジ1dが形成さ
れ、これに続いて段部1cが形成されている。
2は内容器であつて、ポリプロピレン製であ
る。
内容器2には、外容器1と適合するように段部
2cとフランジ2dとが形成されている。
3は紙体であつて、外容器1と内容器2の間に
介在するものである。
また、内容器2はプラスチツク製の一体成形品
であることが必要であるが、外容器は必ずしもプ
ラスチツク製でなくともよく、紙製としてもよい
ものである。
4は蓋体であつて、例えばポリエチレンテレフ
タレート製のものであり、内容器2と外容器1の
フランジ部1d,2dに係合する係合部4aが形
成されている。
以上のような多層容器を使用する本発明包装方
法には、次に述べるような2つの実施例がある。
第3図は、本発明方法の第1実施例の説明図で
あつて、これに使用する装置の概略も示してい
る。
5は外容器用巻き取りフイルムであつて、これ
から送り出されたフイルムFは、成形部6で外容
器1が成形される。
成形にあたつては、熱板による成形、圧空成
形、又は真空成形を採用する。
フイルムFに成形された外容器1は、フイルム
Fと共に搬送され紙体ホツパー7の下に来ると、
吸引反転方式の供給装置8により、紙体3が供給
される。
次いで紙体3供給された外容器1は、内容器装
填部9において内容器2が装填される。
内容器2は、図示しないが、予め無菌環境下で
成形され、バター等の内容物がすでに充填密封さ
れているものである。
内容器2と外容器1とは、フランジシール装置
でそのフランジ2d,1dがシールされて結合さ
れて多層容器となる。
フランジシール装置のヒーター10は昇降動
し、10aはこれに対向して昇降動する受部であ
る。なお、シールには超音波を使用することもで
きる。
フランジ2d,1dがシールされて多層容器と
なつた内容器2と外容器1は、次いでトリミング
装置11に搬送され、ここでシールされたフラン
ジの周りからトリミングが行われる。
トリミング装置11には、ダイセツトが使用さ
れ、外容器1を断裁するようになつている。
外容器1が断裁された多層容器は落下し、下方
に待ち受ける吸引受け装置12へと渡る。
一方、容器が断裁されたダストフイルムF′は、
ダストリール13に巻き取られる。
多層容器は吸引受け装置12からバケツトコン
ベア14により搬送され、蓋体4がそのホツパー
15から蓋供給装置16で供給され、押し被せら
れた後、排出装置17からコンベア18へと排出
される。
第4図は、本発明方法の第2実施例の説明図で
あつて、これに使用する装置の概略も示したもの
である。
本実施例においては、予め外容器1に紙体3を
一体に成形したものを使用する。
1がその外容器であつて、予め紙体3と一体的
に形成されているものである。
外容器1は、そのホツパー19から供給装置2
0によりバケツトコンベア21上に供給される。
バケツトコンベア21で搬送される外容器1に
は、次いで第1実施例同様内容器装填部9におい
て内容器22が装填される。内容器2には第1実
施例同様すでに内容物が充填密封されている。
次いで、フランジシール装置でヒーター10と
受部10aとによりフランジがシールされ、多層
容器となつた外容器1と内容器2はガイドプレー
ト22により持ち上げられ持ち上げられた状態で
蓋体4が被せられて、その後排出装置17でコン
ベア18に排出される。
本実施例は、第1実施例に比べ、外容器成形工
程、及びトリミング工程の分だけ工程数が少なく
なつている。
(発明の効果) 本発明方法は、外容器とは別個に無菌環境下で
成形された内容器にバター等の内容物を充填し密
封した後、この無菌にして密封の内容物を外容器
に装填し、内容器と外容器とをフランジ部で結合
して多層容器となし、次いでこれに蓋体を被せる
ものであるから、容器入りバター等の包装におい
て、内容物のバター等の充填工程が外容器の成形
と分離されて衛生的であり、従来方法に比べ作業
の簡易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多層容器の一例をその蓋体と一緒に示
した断面図、第2図はその部分拡大図、第3図は
本発明方法の第1実施例に説明図、第4図は同上
第2実施例の説明図である。 1……外容器、2……内容器、3……紙体、4
……蓋体、6……成形部、9……内容器装填部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無菌環境下で外容器とは別個に成形された内
    容器にバター等の内容物を充填し密封した後、こ
    の無菌にして密封の内容器を外容器に装填し、内
    容器と外容器とをそのフランジ部分で結合して多
    層容器となし、次いでこれに蓋体を被せることを
    特徴とする容器入りバター等の包装方法。
JP13802280A 1980-10-02 1980-10-02 Method of packing butter, etc. Granted JPS5768370A (en)

Priority Applications (1)

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JP13802280A JPS5768370A (en) 1980-10-02 1980-10-02 Method of packing butter, etc.

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JP13802280A JPS5768370A (en) 1980-10-02 1980-10-02 Method of packing butter, etc.

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Publication Number Publication Date
JPS5768370A JPS5768370A (en) 1982-04-26
JPH0156964B2 true JPH0156964B2 (ja) 1989-12-04

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ID=15212217

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JP (1) JPS5768370A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3771736A1 (en) 2019-07-31 2021-02-03 Ricoh Company, Ltd. Electrochromic element

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0651481B2 (ja) * 1988-07-29 1994-07-06 鐘淵化学工業株式会社 高粘度物の急速固化成形方法並びにその装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5618450B2 (ja) * 1973-07-06 1981-04-28
JPS5458583A (en) * 1977-10-17 1979-05-11 Dainippon Printing Co Ltd Method of and device for sterilizing molded container

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EP3771736A1 (en) 2019-07-31 2021-02-03 Ricoh Company, Ltd. Electrochromic element

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JPS5768370A (en) 1982-04-26

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