JPH0157026B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0157026B2 JPH0157026B2 JP61103283A JP10328386A JPH0157026B2 JP H0157026 B2 JPH0157026 B2 JP H0157026B2 JP 61103283 A JP61103283 A JP 61103283A JP 10328386 A JP10328386 A JP 10328386A JP H0157026 B2 JPH0157026 B2 JP H0157026B2
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- JP
- Japan
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- yarn
- drum
- yarn storage
- storage drum
- drawer
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/48—Thread-feeding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転可能に支持されて駆動可能な回
転対称の糸貯留ドラムと、糸貯留ドラムの糸到来
側および糸引出し側にある糸案内機構とを有し、
糸貯留ドラムがその引出し側端部範囲に糸貯留部
分より大きい直径をもつている、繊維機械用糸供
給装置に関する。
転対称の糸貯留ドラムと、糸貯留ドラムの糸到来
側および糸引出し側にある糸案内機構とを有し、
糸貯留ドラムがその引出し側端部範囲に糸貯留部
分より大きい直径をもつている、繊維機械用糸供
給装置に関する。
このような特徴をもつ糸供給装置はドイツ連邦
共和国の特許第1966159号および第2743749号明細
書により公知である。この種の公知の糸貯留ドラ
ムでは、糸が糸貯留ドラムの引出し側の大きい直
径範囲に全くまたは部分的にしか接触しないよう
に引出される。しかし引出される糸が引出し側端
部範囲で糸貯留ドラムのドラム部分に接触してい
ないと、不利なことがわかつた。しかし糸がドラ
ム下縁より上で引出されるかまたはドラムの下端
に設けられる環状フランジが糸貯留ドラムから糸
巻回が落下するのを防止するようになつており、
この環状フランジを越えて糸が引出されるすべて
の糸貯留ドラムで、前記の欠点が生ずる。
共和国の特許第1966159号および第2743749号明細
書により公知である。この種の公知の糸貯留ドラ
ムでは、糸が糸貯留ドラムの引出し側の大きい直
径範囲に全くまたは部分的にしか接触しないよう
に引出される。しかし引出される糸が引出し側端
部範囲で糸貯留ドラムのドラム部分に接触してい
ないと、不利なことがわかつた。しかし糸がドラ
ム下縁より上で引出されるかまたはドラムの下端
に設けられる環状フランジが糸貯留ドラムから糸
巻回が落下するのを防止するようになつており、
この環状フランジを越えて糸が引出されるすべて
の糸貯留ドラムで、前記の欠点が生ずる。
最初にあげた種類の糸供給装置において、繊維
機械で加工されるすべての糸に対しできるだけ有
利な条件を生ずる糸貯留ドラムの輪郭を見出す努
力がなされている。しかし繊維機械では、例えば
木綿、毛、合成繊維材料のような異なる製造材料
のため、また例えば滑らかな糸、撚糸、巻縮糸、
弾性糸のような異なる加工および仕上げのため、
糸供給装置においても認められるような異なる性
質をもつ糸が加工される。その際甚だしい繊維破
片をもつ糸の加工が大きな問題であることがわか
つた。この繊維破片は、糸貯留ドラム表面へ糸の
接触が行なわれない糸貯留ドラム範囲に堆積する
可能性がある。仕上げ剤例えば管巻き油、管巻き
ワツクスは、さらにドラム表面に被膜を形成する
ことがある。繊維破片はこの範囲にたまつて急速
に生長する繊維環となり、引出し範囲にある糸が
この環へ引込まれ、環が粗い制動環のように作用
して糸を破断するに至ることがある。したがつて
糸貯留ドラム上の糸が単一の巻回層で到来個所か
ら引出し個所で移動せしめられ、その際糸巻回が
重ならず、また糸貯留ドラムからの整然とした糸
引出しが損なわれないように、糸供給装置の糸貯
留ドラムの輪郭を形成するという一般的な問題に
加えて、繊維破片が糸貯留ドラム上に堆積するの
を回避するという問題が生ずる。
機械で加工されるすべての糸に対しできるだけ有
利な条件を生ずる糸貯留ドラムの輪郭を見出す努
力がなされている。しかし繊維機械では、例えば
木綿、毛、合成繊維材料のような異なる製造材料
のため、また例えば滑らかな糸、撚糸、巻縮糸、
弾性糸のような異なる加工および仕上げのため、
糸供給装置においても認められるような異なる性
質をもつ糸が加工される。その際甚だしい繊維破
片をもつ糸の加工が大きな問題であることがわか
つた。この繊維破片は、糸貯留ドラム表面へ糸の
接触が行なわれない糸貯留ドラム範囲に堆積する
可能性がある。仕上げ剤例えば管巻き油、管巻き
ワツクスは、さらにドラム表面に被膜を形成する
ことがある。繊維破片はこの範囲にたまつて急速
に生長する繊維環となり、引出し範囲にある糸が
この環へ引込まれ、環が粗い制動環のように作用
して糸を破断するに至ることがある。したがつて
糸貯留ドラム上の糸が単一の巻回層で到来個所か
ら引出し個所で移動せしめられ、その際糸巻回が
重ならず、また糸貯留ドラムからの整然とした糸
引出しが損なわれないように、糸供給装置の糸貯
留ドラムの輪郭を形成するという一般的な問題に
加えて、繊維破片が糸貯留ドラム上に堆積するの
を回避するという問題が生ずる。
したがつて本発明の課題は、甚だしい繊維破片
をもつ糸でも支障のない巻回経過が保証され、糸
貯留ドラムの引出し側端部範囲に堆積物が形成さ
れないように、糸貯留ドラムをもつ糸供給装置を
構成することである。
をもつ糸でも支障のない巻回経過が保証され、糸
貯留ドラムの引出し側端部範囲に堆積物が形成さ
れないように、糸貯留ドラムをもつ糸供給装置を
構成することである。
最初にあげた種類の糸供給装置において、与え
られた課題を解決するため本発明によれば、糸貯
留ドラムの直径が糸貯留部分から引出し側ドラム
端部範囲の最大外径個所へ無段階に連続的に大き
くなり、引出し側ドラム端部範囲の最大外径個所
から始まつてドラム軸線に対し直角に引出し側最
大外径個所を通つて延びる面と最大外径個所にお
ける糸貯留ドラム母線の延長線とによつて規定さ
れる角範囲に、引出し側糸案内機構が設けられ
て、糸引出しの際糸が糸貯留部分から最大外径個
所の所まで一貫して糸貯留ドラムに接触してい
る。糸貯留ドラムの直径が糸貯留部分から最大外
径個所へ、まず凹な湾曲に従つて、続いて円錐状
に大きくなつていると有利である。引出し側糸案
内機構が糸案内輪であり、その軸線が糸貯留ドラ
ムの回転軸線と交差しているのがよい。
られた課題を解決するため本発明によれば、糸貯
留ドラムの直径が糸貯留部分から引出し側ドラム
端部範囲の最大外径個所へ無段階に連続的に大き
くなり、引出し側ドラム端部範囲の最大外径個所
から始まつてドラム軸線に対し直角に引出し側最
大外径個所を通つて延びる面と最大外径個所にお
ける糸貯留ドラム母線の延長線とによつて規定さ
れる角範囲に、引出し側糸案内機構が設けられ
て、糸引出しの際糸が糸貯留部分から最大外径個
所の所まで一貫して糸貯留ドラムに接触してい
る。糸貯留ドラムの直径が糸貯留部分から最大外
径個所へ、まず凹な湾曲に従つて、続いて円錐状
に大きくなつていると有利である。引出し側糸案
内機構が糸案内輪であり、その軸線が糸貯留ドラ
ムの回転軸線と交差しているのがよい。
本発明により構成された糸供給装置は、その引
出し側端部範囲における糸貯留ドラムの特別な形
状により、引出し側案内機構の配置と共に、すべ
ての可能な材料種類および仕上げの糸が、糸貯留
ドラムからの引出しの際引出し側ドラム端部範囲
の最大外径個所で糸貯留ドラムを離れるまで、糸
貯留ドラム表面に接触したままである、という利
点を生ずる。したがつて糸貯留ドラムの引出し側
端部範囲において、糸貯留ドラムの表面はその最
大外径個所の所まで引出される糸により常に自己
掃除され、その際一貫して接触する糸は、糸貯留
ドラムの最大外径個所を越えるまで、糸貯留ドラ
ム表面から仕上げ剤破片または繊維破片を除去す
る。したがつて本発明により構成された糸貯留ド
ラムは、引出し側ドラム縁に突出した環状フラン
ジをもつていない。公知の糸貯留ドラムでは、糸
貯留ドラムの糸貯留部分から環状フランジへの移
行個所に糸破片や糸繊維が特によくたまつて、引
出される糸を危険にさらす汚物環が形成される可
能性のあることがわかつた。しかし引出し側端部
範囲における糸貯留ドラムの直径の無段階増大だ
けでは、糸貯留ドラム表面への糸の本発明にとつ
て重大な一貫接触を保証できない。引出し側糸案
内機構も前記の角範囲に設けて、これにより一貫
した糸接触を保証し、糸貯留ドラムから糸が離れ
る直前の縁範囲でも、ドラム表面から糸が部分的
に離れないようにせねばならない。
出し側端部範囲における糸貯留ドラムの特別な形
状により、引出し側案内機構の配置と共に、すべ
ての可能な材料種類および仕上げの糸が、糸貯留
ドラムからの引出しの際引出し側ドラム端部範囲
の最大外径個所で糸貯留ドラムを離れるまで、糸
貯留ドラム表面に接触したままである、という利
点を生ずる。したがつて糸貯留ドラムの引出し側
端部範囲において、糸貯留ドラムの表面はその最
大外径個所の所まで引出される糸により常に自己
掃除され、その際一貫して接触する糸は、糸貯留
ドラムの最大外径個所を越えるまで、糸貯留ドラ
ム表面から仕上げ剤破片または繊維破片を除去す
る。したがつて本発明により構成された糸貯留ド
ラムは、引出し側ドラム縁に突出した環状フラン
ジをもつていない。公知の糸貯留ドラムでは、糸
貯留ドラムの糸貯留部分から環状フランジへの移
行個所に糸破片や糸繊維が特によくたまつて、引
出される糸を危険にさらす汚物環が形成される可
能性のあることがわかつた。しかし引出し側端部
範囲における糸貯留ドラムの直径の無段階増大だ
けでは、糸貯留ドラム表面への糸の本発明にとつ
て重大な一貫接触を保証できない。引出し側糸案
内機構も前記の角範囲に設けて、これにより一貫
した糸接触を保証し、糸貯留ドラムから糸が離れ
る直前の縁範囲でも、ドラム表面から糸が部分的
に離れないようにせねばならない。
本発明により構成された糸供給装置の実施例を
添付図面に基いて以下に説明する。
添付図面に基いて以下に説明する。
第1図に示す糸供給装置は、中空体として構成
されてその一端を繊維機械の取付け条片11に取
外し可能に取付けられている装置ハウジング10
をもつている。この装置ハウジング10の下側に
糸貯留ドラム12が設けられており、その引出し
側端部範囲13は第2図ないし第4図に関してさ
らに説明される。糸貯留ドラム12は軸14に固
定的に結合され、この軸は装置ハウジング10に
垂直に通されて、装置ハウジング10に支持され
ている。装置ハウジング10の上側へ突出する軸
部分上には2つの歯付きベルト車15および16
が支持されて、公知のように両歯付きベルト車の
間に設けられて軸線方向移動可能なクラツチ円板
17により軸14に選択的に連結可能である。
されてその一端を繊維機械の取付け条片11に取
外し可能に取付けられている装置ハウジング10
をもつている。この装置ハウジング10の下側に
糸貯留ドラム12が設けられており、その引出し
側端部範囲13は第2図ないし第4図に関してさ
らに説明される。糸貯留ドラム12は軸14に固
定的に結合され、この軸は装置ハウジング10に
垂直に通されて、装置ハウジング10に支持され
ている。装置ハウジング10の上側へ突出する軸
部分上には2つの歯付きベルト車15および16
が支持されて、公知のように両歯付きベルト車の
間に設けられて軸線方向移動可能なクラツチ円板
17により軸14に選択的に連結可能である。
装置ハウジング10の片持ち端部18の端面に
は糸緊張装置19が設けられている。糸緊張装置
19より上には、装置ハウジング10に固定的に
結合された第1の糸案内輪20が、図示しない供
給ボビンから引出される糸21のために設けられ
ている。装置ハウジング10の下側には、糸通過
方向において糸貯留ドラム12の前に供給糸案内
輪22が設けられている。引出し方向において糸
貯留ドラム12の後には、前後に間隔をおいて2
つの引出し側糸案内機構23および24があり、
この配置も同様に第2図ないし第4図について説
明される。引出し側の両糸案内機構23と24と
の間には、引出される糸21に接触する公知の糸
監視装置の湾曲片25がある。装置ハウジング1
0内に収容されるこの糸監視装置には、供給され
る糸21に糸案内輪22の前で接触して揺動可能
に支持されるセンサ26も属している。
は糸緊張装置19が設けられている。糸緊張装置
19より上には、装置ハウジング10に固定的に
結合された第1の糸案内輪20が、図示しない供
給ボビンから引出される糸21のために設けられ
ている。装置ハウジング10の下側には、糸通過
方向において糸貯留ドラム12の前に供給糸案内
輪22が設けられている。引出し方向において糸
貯留ドラム12の後には、前後に間隔をおいて2
つの引出し側糸案内機構23および24があり、
この配置も同様に第2図ないし第4図について説
明される。引出し側の両糸案内機構23と24と
の間には、引出される糸21に接触する公知の糸
監視装置の湾曲片25がある。装置ハウジング1
0内に収容されるこの糸監視装置には、供給され
る糸21に糸案内輪22の前で接触して揺動可能
に支持されるセンサ26も属している。
第2図は糸貯留ドラム12の引出し側端部範囲
13のみを示している。糸貯留ドラム12はその
中央区域に少なくともほぼ円筒状の糸貯留部分2
7をもち、できるだけ互いに離れて延びる数巻回
21aの糸21が、この糸貯留部分に掛け回され
ている。円筒状糸貯留部分27からドラム直径が
ドラム下縁28の方へ無段階にかつ連続的にまず
部分29で凹な湾曲に従つて、続く終端部分で円
錐状に増大ている。図示した実施例では、ドラム
端部範囲13の最大外径個所31は糸貯留ドラム
12の下縁28と一致している。最大外径個所3
1を越える円錐状ドラム終端部分30の延長部
は、第1図および第2図に記入したドラム周面の
延長面32または母線の延長線を生じ、この延長
面32が糸貯留ドラム12の下縁28により決定
される面33と角範囲αを形成する。図示した実
施例ではこの角範囲α内に、糸案内輪として構成
された引出し側糸案内機構23および24が、前
後に間隔をおいて第3図のように設けられて、第
3図に記入されたそれらの軸線34が糸貯留ドラ
ム12の回転軸線35と交差するようになつてい
る。引出し側糸案内機構23の配置は、糸貯留ド
ラム12引出し側端部範囲13の周面の曲率の経
過に合わせて選定されて、糸21の引出し側にお
いて、最後すなわち最下の糸巻回21aと、糸貯
留ドラム12の下縁28にあつて糸21が糸貯留
ドラムから離れる個所36との間で、糸21が糸
貯留ドラム12の周面の部分27,29,30に
一貫して接触するようにしている。したがつて糸
21は、第3図に記入された個所37から糸貯留
ドラム12を離れる個所36までの第3図に断面
で示す全行程で、糸貯留ドラム12の周面に接触
する。
13のみを示している。糸貯留ドラム12はその
中央区域に少なくともほぼ円筒状の糸貯留部分2
7をもち、できるだけ互いに離れて延びる数巻回
21aの糸21が、この糸貯留部分に掛け回され
ている。円筒状糸貯留部分27からドラム直径が
ドラム下縁28の方へ無段階にかつ連続的にまず
部分29で凹な湾曲に従つて、続く終端部分で円
錐状に増大ている。図示した実施例では、ドラム
端部範囲13の最大外径個所31は糸貯留ドラム
12の下縁28と一致している。最大外径個所3
1を越える円錐状ドラム終端部分30の延長部
は、第1図および第2図に記入したドラム周面の
延長面32または母線の延長線を生じ、この延長
面32が糸貯留ドラム12の下縁28により決定
される面33と角範囲αを形成する。図示した実
施例ではこの角範囲α内に、糸案内輪として構成
された引出し側糸案内機構23および24が、前
後に間隔をおいて第3図のように設けられて、第
3図に記入されたそれらの軸線34が糸貯留ドラ
ム12の回転軸線35と交差するようになつてい
る。引出し側糸案内機構23の配置は、糸貯留ド
ラム12引出し側端部範囲13の周面の曲率の経
過に合わせて選定されて、糸21の引出し側にお
いて、最後すなわち最下の糸巻回21aと、糸貯
留ドラム12の下縁28にあつて糸21が糸貯留
ドラムから離れる個所36との間で、糸21が糸
貯留ドラム12の周面の部分27,29,30に
一貫して接触するようにしている。したがつて糸
21は、第3図に記入された個所37から糸貯留
ドラム12を離れる個所36までの第3図に断面
で示す全行程で、糸貯留ドラム12の周面に接触
する。
第3図には、引出し側ドラム端部範囲13の4
つの半径切断個所A,B,CおよびDが記号をつ
けられ、これらの個所は第4図に示され、かつ縁
個所36までの全引出し区間にわたつて糸21が
糸貯留ドラム12の端部範囲13の周面へどのよ
うに接触しているかを示している。
つの半径切断個所A,B,CおよびDが記号をつ
けられ、これらの個所は第4図に示され、かつ縁
個所36までの全引出し区間にわたつて糸21が
糸貯留ドラム12の端部範囲13の周面へどのよ
うに接触しているかを示している。
ドラム端部範囲13の最大外径個所31に、糸
21に接触しない内方湾曲ドラム部分を続けるこ
ともできる。このように続くドラム部分上に繊維
毛羽環は形成されず、それが糸貯留ドラムから脱
落することもない。このように内方へ向く糸貯留
ドラムの付加部への堆積物は、引出される糸21
を妨害することもない。糸案内機構23および2
4は糸案内輪でなくてもよく、開いた糸案内かぎ
でもよい。
21に接触しない内方湾曲ドラム部分を続けるこ
ともできる。このように続くドラム部分上に繊維
毛羽環は形成されず、それが糸貯留ドラムから脱
落することもない。このように内方へ向く糸貯留
ドラムの付加部への堆積物は、引出される糸21
を妨害することもない。糸案内機構23および2
4は糸案内輪でなくてもよく、開いた糸案内かぎ
でもよい。
第1図は繊維機械に取付けられた糸供給装置の
側面図、第2図は第1図による糸貯留ドラムの引
出し側端部範囲における拡大側面図、第3図は第
2図の−線に沿う断面図、第4図は第3図の
周囲個所A,B,CおよびDにおける糸貯留ドラ
ムおよび引出される糸の半径断面図である。 12…糸貯留ドラム、13…端部範囲、21…
糸、22〜24…糸案内機構、27…糸貯留部
分、31…最大外径個所、32…延長線(面)、
33…面、35…ドラム軸線、α…角範囲。
側面図、第2図は第1図による糸貯留ドラムの引
出し側端部範囲における拡大側面図、第3図は第
2図の−線に沿う断面図、第4図は第3図の
周囲個所A,B,CおよびDにおける糸貯留ドラ
ムおよび引出される糸の半径断面図である。 12…糸貯留ドラム、13…端部範囲、21…
糸、22〜24…糸案内機構、27…糸貯留部
分、31…最大外径個所、32…延長線(面)、
33…面、35…ドラム軸線、α…角範囲。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転可能に支持されて駆動可能な回転対称の
糸貯留ドラムと、糸貯留ドラムの糸到来側および
糸引出し側にある糸案内機構とを有し、糸貯留ド
ラムがその引出し側端部範囲に糸貯留部分より大
きい直径をもつているものにおいて、糸貯留ドラ
ム12の直径が糸貯留部分27から引出し側ドラ
ム端部範囲13の最大外径個所31へ無段階に連
続的に大きくなり、引出し側ドラム端部範囲13
の最大外径個所31から始まつてドラム軸線35
に対し直角に引出し側最大外径個所31を通つて
延びる面33と最大外径個所31における糸貯留
ドラム母線の延長線32とによつて規定される角
範囲αに、引出し側糸案内機構23が設けられ
て、糸引出しの際糸21が糸貯留部分27から最
大外径個所31の所まで一貫して糸貯留ドラム1
2,13に接触していることを特徴とする、繊維
機械用糸供給装置。 2 糸貯留ドラム12,13の直径が糸貯留部分
27から最大外径個所31へ、まず凹な湾曲に従
つて、続いて円錐状に大きくなつていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の糸供給
装置。 3 引出し側糸案内機構23が糸案内輪であり、
その軸線34が糸貯留ドラム12の回転軸線35
と交差していることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の糸供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3516891.9 | 1985-05-10 | ||
| DE3516891A DE3516891C1 (de) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | Fadenliefervorrichtung fuer Textilmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257864A JPS61257864A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0157026B2 true JPH0157026B2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=6270391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61103283A Granted JPS61257864A (ja) | 1985-05-10 | 1986-05-07 | 繊維機械用糸供給装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257864A (ja) |
| DD (1) | DD246753A5 (ja) |
| DE (1) | DE3516891C1 (ja) |
| ES (1) | ES297035Y (ja) |
| GB (1) | GB2174727B (ja) |
| IT (1) | IT1188120B (ja) |
| SE (1) | SE464081B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3711558C1 (de) * | 1987-04-06 | 1988-06-23 | Sipra Patent Beteiligung | Fadenliefervorrichtung fuer Strickmaschinen |
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