JPH0157227B2 - - Google Patents

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JPH0157227B2
JPH0157227B2 JP58213257A JP21325783A JPH0157227B2 JP H0157227 B2 JPH0157227 B2 JP H0157227B2 JP 58213257 A JP58213257 A JP 58213257A JP 21325783 A JP21325783 A JP 21325783A JP H0157227 B2 JPH0157227 B2 JP H0157227B2
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JP
Japan
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light
shielding
attached
blade
lighting
Prior art date
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JP58213257A
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English (en)
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JPS60105790A (ja
Inventor
Hideteru Tokuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は建築物その他に取り付けられるルーバ
ーに関し、さらに詳細には必要に応じて遮光、採
光を行うことができ、かつ、採光状態で通風及び
その遮断を行うことができるルーバーに関する。
(従来の技術) 必要に応じて通風させるとともに、その通風を
遮断することのできる回転式のルーバーはすでに
知られている。このルーバーは第15図に並びに
第16図に示すように羽根板材1の中央部で回転
自在に枠体2に取り付けられ、通風時には第16
図ロに示すように羽根板材1を開いて平行にして
空気を通れるようにし、遮断時には回転させてイ
に示すように羽根板1を閉じるようになつてい
る。このようなものでは通風を遮断すると必ず採
光をも遮断され、使用箇所を限定される。そこ
で、ルーバーの羽根板を金属板とガラス板とを十
文字に交差するように取り付け、その交差中心で
回転するようにしたものが出現した(実開昭57−
111992)。
このように不透明な羽根板と透明な羽根板とを
十文字に組み合わせた羽根板を使用したルーバー
は採光状態で通風を遮断することができ、また、
回転角度によつては外部から室内を見通すことが
できないようにして通風を図ることができる。し
たがつて、雨戸や面格子としての機能を果たす多
機能ルーバーとすることができる。
ところで従来の金属板とガラス板とを十文字に
組み合せた上記ルーバーは、金属板2枚とガラス
板2枚の計4枚の羽根板をそれぞれの一端部をソ
ケツトに差し込んで十字になるようにしている。
すなわち、この羽根板を挿入するソケツトを十字
形になるように構成している。このソケツトを十
字形にした取付け金具に回転軸を設けることによ
つて、十字に配置した4枚の羽根板を回転させる
ようにしている。
このような構成では羽根板を単にソケツトに差
し込むだけであるので、特に採光羽根板となるガ
ラス板を安定にソケツトに保持させておくことが
困難である。また、ガラス板端部に接着材を塗布
して差し込んで固定して安定させた場合には、破
損したときにそれだけを交換することが困難であ
るという問題がある。
ボルト等を使用して固定させることもできる
が、それらが外から見えるので美観を損なう。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような点を考慮してなされたもの
で、ネジ、ボルトなどを使用せずとも簡単に、安
定に一字に構成させておくことができ、また、一
部破損したような場合にはそれだけを簡単に交換
することができる多機能ルーバーを提供すること
を目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は金属材その他の材質からなるからなる
不透明な遮光羽板材の中間部の上下端面に回転軸
を取り付け、かつ、遮光羽根板材の表裏両面に溝
を有する係合体を形成させる一方、透明又は半透
明の採光羽根板材の一端には上記係合体の溝に差
し込んで係合される形状の被係合部を形成させ、
この被係合部を係合部の溝に差し込んで採光羽根
板材を遮光羽根板材に取り付けたことを特徴とす
るものである。
(作用) 遮光羽根板材は回転中心の両側を一体のものと
して構成させてある。この遮光羽根板材の表及び
裏に溝を有する係合体を形成させ、この係合体の
溝に採光羽根板材の一端の被係合部を差し込んで
取り付けている。したがつて、係合部と被係合部
とで係合されて安定に採光羽根板材を遮光羽根板
材に保持させておくことができる。また、万一採
光羽根板材が破損したような場合には、その係合
体の溝からそれを引き抜いて新規な採光羽根板材
を簡単に取り付けることができる。
(実施例) 第1図は本発明ルーバーの実施例の正面図であ
り、イが羽根板10を枠体11に縦に複数個平行
に回転自在に取り付けたもので、ロが同じものを
同じように横に取り付けたものである。いずれも
枠体11への取り付け方向が異なるのみで実質的
に同一である。以下に本発明を第1図イの如く羽
根板10を縦方向に取り付けた例により説明す
る。
本実施例に係る羽根板10は第2図に示す構成
のものを用いている。この羽根板10は遮光羽根
板材12と、これに直交するように取り付けられ
る採光羽根板材13とによつて構成されている。
遮光羽根板材12は本体部14とその長手方向端
部である上下に設けられたタイト部15と、側端
部にタイト部15と同一面をなすように形成され
たタイト部16とから成つている。採光羽根板1
3の上下及び側端部にも同様にタイト部が設けら
れる。第2図においては上下のタイト部は省略し
てある。
本実施例の本体部14は第3図に断面を示すよ
うな偏平な筒体に形成され、内部中央に回転軸1
7を取り付けるための軸受体18を有するととも
に、中央外面両側に採光羽根板材13を取り付け
るための溝を形成させた係合体19,19を形成
させてある。すなわち、本実施例は遮光羽根板材
13を回転軸17の左右を一体のものとし、その
表裏両面に採光羽根板13を取り付けるための係
合体19,19を形成させている。
また、この本体部14は図面上の左右両先端に
パツキン保持部21を有し、ここにパツキン20
を取り付け前記側端部側のタイト部16を構成さ
せている。このパツキン保持部21はここに取り
付けたパツキン20が隣接する羽根板10の遮光
羽根板材12の先端のものとが当接する位置及び
向きに形成されている。すなわち、本実施例にお
ける遮光羽根板材12はその両端が隣接するもの
の端部と一部オーバーラツプし、パツキン20同
士が当接されタイト部16によりタイトになるよ
うに構成されている。本実施例においてはこの本
体部14は、不透明なプラスチツク又は鋼その他
の金属により前述の中空の筒体に成形され、内部
に発泡樹脂、グラスウール等の断熱材を充填して
いるが、もちろん1枚の板により構成させてもよ
く、また、材質の異なるものの積層体で構成させ
てもよい。特に、鋼と石綿板の積層体とすれば耐
火性の向上を計ることができる。
この遮光羽根板材12の上下に設けたタイト部
15,15は枠体11に対して遮光羽根板材12
の上下の気密及び水密性を持たせるためのもの
で、ここにパツキン22を保持させ、遮光羽根板
材を閉じた際にこのパツキン22を第3図、第4
図に示す枠体11に設けたリブ23に当接させタ
イトにするように構成させてある。本実施例にお
いてこのタイト部15は本体部14と別体とさ
れ、第4図に示すように本体部14の上端又は下
端にネジ24で取り付けられるようになつている
が、本体部14と一体のものとしてもよいのはい
うまでもない。
前記係合体19,19には半透明の採光羽根板
材13が第2図の通りに取り付けられるが、一方
が他方に比し長くされ回転軸17に対して非対称
とされている。この採光羽根板材13は長短双方
共プラスチツクにより第3図に示す断面形状の箱
体に成形され一端には前記係合体19,19の溝
に係合される形状とした被係合部を形成させてい
る。この被係合部を遮光羽根板材14の上又は下
から前記係合部19の溝に差し込んで、採光羽根
板材13を遮光羽根板14の両面に取り付けてい
る。
この採光羽根板材13の両端には遮光羽根板材
12のタイト部16同様パツキン保持部25を形
成させ、ここにパツキン26を保持させている。
このパツキン26は前記遮光羽根板材のパツキン
20と全く同一のものであることはいうまでもな
い。また、この採光羽根板材13の上下端には前
記タイト部15と同一のタイト部が取り付けられ
るのは前述の通りである。もちろん、このような
タイト部を有する箱状に形成されなければならな
いわけではなく、一端(一辺)に前記係合部1
9,19の溝に差し込んで係合できる形状の被係
合部を形成させた半透明の板状のものでもよい。
また、半透明でなく、透明のものでもよい。
上記構成になる羽根板10は、枠体11に複数
個互いに平行に回転軸17,17で回転自在に取
り付けられる。この羽根板10の回転機構は、従
来の回転式のルーバーの回転機構と同様、各羽根
板の回転軸17に取り付けられるレバーの先端を
紐等で移動させるもの、また、各回転軸に取り付
けた歯車をモータ等で回転させるもの等を使用す
ることができる。
上記実施例の羽根板10を複数個並べた状態の
一部の断面が第5図ないし第7図に示してある。
第5図のように遮光羽根板材12をその先端を当
接させて閉じれば遮光され、かつ通風も遮断され
る。本実施例においては遮光羽根板材12は内部
に断熱材を充填してあり、かつ、遮光羽根板材の
側端並びに上下端がパツキンによりタイトにされ
ているので、図示のように遮光状態とすると断
熱、遮音を計ることができる。
第5図の状態から羽根板10を適宜回転させる
と第6図に示すように隣接する羽根板間に隙間が
でき通風させることができる。このとき、採光羽
根板材13として半透明のものを用いた場合には
回転角度によつて、外から内部を一切見通すこと
ができない状態で通風させることができる。この
点については後に詳述する。
第6図の状態からさらに回転させると第7図に
示すように採光羽根板材13で閉じることができ
る。採光羽根板材13は光を透過させるので閉じ
たままで室内に採光することができる。すなわ
ち、本実施例では採光状態において通風を遮断で
き、かつ羽根板10を回転させることにより通風
させることもできる。
上記のように本実施例では遮光状態及び採光状
態とすることができ、採光状態において通風及び
その遮断ができるので雨戸機能を備えた面格子と
して使用することができる。しかも、遮光羽根板
材12には内部に断熱材も充填されているので雨
戸機能の際、断熱、防音効果を有するものとする
ことができる。また、閉じた際にはどちらの状態
においても各羽根板の周囲はタイトにされるの
で、これ自体を単独で窓開口部に取り付けること
もでき、面格子、雨戸、サツシの機能を備えた建
具とすることができる。
第8図ないし第14図は他の実施例に係るもの
で(図においてはパツキンを省略している)、あ
らゆる角度から視界を遮つて通風する状態を説明
するためのものである。第8図に示す羽根板27
は同一形状の遮光羽根板材28と半透明板よりな
る採光羽根板材29とを中央で直交させたもので
ある。遮光羽根板材28は不透明のものを使用し
ている。遮光及び採光羽根板材の寸法は図に示す
通りであり、全体の長さが74mm、厚さが6mm、回
転中心から肉薄とされた当接部までの長さが22.5
mm、当接部の厚さが2mmである。この羽根板2
7,27を60mm間隔で取り付けたのが第9図であ
り、この例の場合遮光羽根板材28で閉じた状態
から12゜回転させても採光羽根板材29の先端部
並びに遮光羽根板材28の先端部が重なり、いず
れの角度からも内部を見通すことができない。す
なわち、12゜までの任意の角度回転させることに
より視界を遮つた状態で通風することができる。
この実施例の場合、遮光羽根板材28及び採光羽
根板材29はそれぞれの中央で交差しているの
で、視界遮断通風を可能とする遮光状態からの回
転角と採光状態からの回転角とはほぼ同一角度で
ある。
第10図は前記と同一の遮光及び採光羽根板材
28,29を遮光羽根板材28に対して採光羽根
板材29の回転中心を5mmだけずらした羽根板3
0である。この羽根板30の取り付け間隔も同様
に60mmである。この例の場合第11図、第12図
に示すように遮光状態からは18゜、採光状態から
は19゜まで視界遮断で通風させることができる。
このように交差する羽根板の一方を他方に比し偏
心させると視界遮断したまま通風できる範囲が大
きくなる。
第13図はさらに他の例であり、同一の遮光及
び採光羽根板材28,29を用いて第8図のもの
より視界遮断したまま通風できる範囲を大きくす
るため一方29を他方28に対して傾斜(この実
施例では6゜)させたものである。
第14図はさらに他の実施例であり、第8図の
羽根板27の取り付け位置中間に巾10mmの中桟3
1を取り付け羽根板27の先端をこの中桟31を
介して間接的に当接させたものである。この羽根
板27の取り付け間隔は70mmとした。この場合
12゜まで視界遮断したまま通風させることができ
る。図示のように第14図の場合、羽根板27の
先端は中桟31を介してオーバーラツプしないよ
うにされているが、中桟31を設けた上にさらに
第9図のようにオーバーラツプさせてもよい。そ
の場合、さらに大きな角度に回転させても、中桟
31によつて視界が遮られ、ほとんど中を見通す
ことができなくなる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、遮光羽根板は
回転中心の左右一体とされ、その表裏両面に設け
た係合体の溝に採光羽根板材の一端の被係合部を
差し込んで係合させる構造としたので、美観を損
なう原因となるネジやボルトを用いずとも採光羽
根板を遮光羽根板材に安定に保持させることがで
きる。しかも、万一採光羽根板材が破損したよう
な場合には簡単にその破損したものだけを交換す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本発明の異なつた実施例の正面
図、第2図は本発明の一実施例の羽根板の斜視
図、第3図は第2図の羽根板を用いた第1図イの
横断面図、第4図は第3図−断面図、第5図
ないし第7図は第1図イの例の使用状態の説明
図、第8図は他の実施例の羽根板の断面図、第9
図は第8図の実施例の羽根板を用いた使用状態の
説明図、第10図はさらに他の羽根板の断面図、
第11,12図はこの羽根板を用いた例の使用状
態を示す説明図、第13図はさらに他の羽根板の
実施例の断面図、第14図は他の実施例の使用説
明図、第15図は従来のルーバーの正面図、第1
6図イ,ロはそれぞれ異なつた使用状態のA−A
断面図。 10,27,30:羽根板、11:枠体、1
2:遮光羽根板材、13:採光羽根板材、14:
本体部、15,16:タイト部、17:回転軸、
20,26:パツキン、21,25:パツキン保
持部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の羽根板を互いに平行に回転自在に枠体
    に取り付けるルーバーにおいて、不透明な材質か
    らなる遮光羽板材の中間部上下端面に回転中心と
    なる回転軸を取り付け、かつ、遮光羽根板材の表
    裏両面に溝を有する係合体を形成させ、透明又は
    半透明の採光羽根板材の一端部に前記係合体の溝
    に係合される被係合部を形成させ、その被係合部
    を前記遮光羽根板材の両面の係合体の溝にそれぞ
    れ差し込んで採光羽根板材を遮光羽根板材の両面
    に取り付けたことを特徴とする多機能ルーバー。
JP21325783A 1983-11-15 1983-11-15 多機能ル−バ− Granted JPS60105790A (ja)

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JP21325783A JPS60105790A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 多機能ル−バ−

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JP21325783A JPS60105790A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 多機能ル−バ−

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JPS60105790A JPS60105790A (ja) 1985-06-11
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