JPH0157768B2 - - Google Patents
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- JPH0157768B2 JPH0157768B2 JP8440679A JP8440679A JPH0157768B2 JP H0157768 B2 JPH0157768 B2 JP H0157768B2 JP 8440679 A JP8440679 A JP 8440679A JP 8440679 A JP8440679 A JP 8440679A JP H0157768 B2 JPH0157768 B2 JP H0157768B2
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- JP
- Japan
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- lens system
- photodetecting elements
- light
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- sun
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽又は月のような他の物体と明確
に区別され得る光源の移動に広範囲にかつ正確に
追従するようにした自動追尾装置に関する。
に区別され得る光源の移動に広範囲にかつ正確に
追従するようにした自動追尾装置に関する。
近年、省エネルギーの時代を迎え、次期エネル
ギー源の1つとして太陽エネルギーがクローズア
ツプされ、その有効かつ効果的な利用について各
方面で精力的に研究開発が行われている。
ギー源の1つとして太陽エネルギーがクローズア
ツプされ、その有効かつ効果的な利用について各
方面で精力的に研究開発が行われている。
本発明もその一環としてなされたもので、特
に、太陽エネルギーを集光するためのレンズ系を
太陽の移動に追従して移動し、常に最も効率の良
い状態で太陽エネルギーを収集できるようにした
ものであるが、本発明は、太陽に限らず月その他
の発光又は反射物体の移動にも追尾可能であるこ
とは以下の説明から容易に理解できよう。
に、太陽エネルギーを集光するためのレンズ系を
太陽の移動に追従して移動し、常に最も効率の良
い状態で太陽エネルギーを収集できるようにした
ものであるが、本発明は、太陽に限らず月その他
の発光又は反射物体の移動にも追尾可能であるこ
とは以下の説明から容易に理解できよう。
第1図は、本発明の動作原理を説明するための
図で図中、1は太陽光SLを集束するためのレン
ズ系、例えば、フレネルレンズである。2はレン
ズ系1によつて集束された太陽エネルギーを捕集
するための光導体、光電変換器又は光熱変換器
で、例えば、光導体によつて捕集された光エネル
ギーは該光導体を通して適当な箇所へ導かれ、そ
のまま照明光として、或いは、電気エネルギー又
は熱エネルギーに変換されて使用に供される。3
は前記レンズ系1、太陽エネルギー捕集手段2、
及び、後述する光検出手段4x1,4x1′,4y1,
4y1′を一体的に支持するための支持枠で、該支
持枠3は、通常、太陽の移動に追従するように図
示しない装置によつて制御されている。このよう
な太陽光追従方式の一例として、従来、太陽光エ
ネルギー検出装置を設け、この太陽光エネルギー
検出装置の出力によつて集光装置全体つまり支持
枠を太陽の移動に追従させる方式が提案されてい
るが、この方式は、太陽光が雲等によつて遮断さ
れ、追跡点が一旦失われてしまうとその後の追尾
が非常に困難になる等の欠点がある。この欠点を
避けるために、太陽の移動を前もつて予測してお
き、時計機構によつて集光装置全体を太陽の移動
に追従するようにした方式も考えられているが、
この方式によると、太陽エネルギー捕集手段がレ
ンズ系1の焦点位置に正確に一致しているか否か
は不明であり、最悪の場合には全く集光すること
ができない状態が継続するといつた欠点があつ
た。
図で図中、1は太陽光SLを集束するためのレン
ズ系、例えば、フレネルレンズである。2はレン
ズ系1によつて集束された太陽エネルギーを捕集
するための光導体、光電変換器又は光熱変換器
で、例えば、光導体によつて捕集された光エネル
ギーは該光導体を通して適当な箇所へ導かれ、そ
のまま照明光として、或いは、電気エネルギー又
は熱エネルギーに変換されて使用に供される。3
は前記レンズ系1、太陽エネルギー捕集手段2、
及び、後述する光検出手段4x1,4x1′,4y1,
4y1′を一体的に支持するための支持枠で、該支
持枠3は、通常、太陽の移動に追従するように図
示しない装置によつて制御されている。このよう
な太陽光追従方式の一例として、従来、太陽光エ
ネルギー検出装置を設け、この太陽光エネルギー
検出装置の出力によつて集光装置全体つまり支持
枠を太陽の移動に追従させる方式が提案されてい
るが、この方式は、太陽光が雲等によつて遮断さ
れ、追跡点が一旦失われてしまうとその後の追尾
が非常に困難になる等の欠点がある。この欠点を
避けるために、太陽の移動を前もつて予測してお
き、時計機構によつて集光装置全体を太陽の移動
に追従するようにした方式も考えられているが、
この方式によると、太陽エネルギー捕集手段がレ
ンズ系1の焦点位置に正確に一致しているか否か
は不明であり、最悪の場合には全く集光すること
ができない状態が継続するといつた欠点があつ
た。
この点に関し、第1図に示すように、レンズ系
1と光エネルギー捕集手段2との間の任意所望の
位置でかつレンズ系1によつて集束される光束の
周辺部近傍に対称に2対の光検出素子4x1,4
x1′;4y1,4y1′を設ければ、これらによつて広
領域内における太陽の位置を検出しかつ集光装置
を太陽の方向に追従させるようにすることができ
る。すなわち、第2図及び第3図は、第1図に示
した自動追尾装置の動作を説明するための図で、
第2図の斜線部Sは第1図の―面における太
陽像で、この太陽像Sの周辺部例えば外側に近傍
して光検出素子4x1,4x1′;4y1,4y1′が配設
されている。
1と光エネルギー捕集手段2との間の任意所望の
位置でかつレンズ系1によつて集束される光束の
周辺部近傍に対称に2対の光検出素子4x1,4
x1′;4y1,4y1′を設ければ、これらによつて広
領域内における太陽の位置を検出しかつ集光装置
を太陽の方向に追従させるようにすることができ
る。すなわち、第2図及び第3図は、第1図に示
した自動追尾装置の動作を説明するための図で、
第2図の斜線部Sは第1図の―面における太
陽像で、この太陽像Sの周辺部例えば外側に近傍
して光検出素子4x1,4x1′;4y1,4y1′が配設
されている。
また、第3図は、レンズ系1の平面に対する太
陽光の入射角と焦点位置との関係を示す図で、周
知のように、太陽光がレンズ系1に対して直角
(90゜)すなわち入射角0゜の時、太陽像は太陽エネ
ルギー捕集手段2上に結像する。しかし、レンズ
系1に対する太陽光の入射角がずれるにつれてそ
の結像(焦点)位置もずれ、例えば、入射角が
30゜の時はA30の位置に、60゜の時はA60の位置に結
像される。従つて、第3図において、図示位置に
光検出素子4x1,4x1′を配設しておく時は、光
検出素子4x1はレンズ系1に対して右側にほぼ0゜
〜30゜の範囲に太陽がある時に太陽光を検出し、
この時、光検出素子4x1′は太陽光を受光しない
から、これらの光検出素子の出力の差を差動アン
プ5Xで検出してサーボモータ6Xを回転し、第
1図に示した支持枠3を回転して太陽の方向に向
けると、光検出素子4x1からの出力信号がなくな
つて差動アンプ5Xの入力信号が平衡し、サーボ
モータ6Xが停止する。以降、サーボモータ6X
は、光検出素子4x1と4x1′の出力が平衡するよ
うに制御され、太陽光集光装置は常に太陽の方向
を向き、太陽光エネルギーを確実に捕集すること
ができる。なお、追尾中に、太陽光が雲等によつ
て一旦遮断されるような場合がしばしばあるが、
そのような場合は光検出素子4x1,4x1′の入射
光量が等しくなるので、その間、追尾動作は平衡
状態で安定に休止しており、所定時間経過後に雲
がとぎれて再度太陽光を受光すると、その間にお
ける太陽の移動が、図示の例の場合、30゜以内で
あるならば、光検出素子4x1,4x1′の一方が太
陽光を受光し、他方は受光しないから、前記と同
様に、差動アンプ5Xの両入力が平衡するように
サーボモータ6Xが作動して再度太陽位置に追従
する。なお、以上には、光検出素子4x1,4
x1′をレンズ系1によつて集束される光束の周辺
部外側近傍に配設した例について説明したが、周
辺部内側近傍或いは周辺部境界線上に配設しても
同様に作用して太陽位置に追従するようにしても
よい。しかし、周辺部外側近傍に設ける時は、光
検出素子4x1,4x1′に太陽光が入射しないよう
にサーボモータを作動させるので、光検出素子が
受光した太陽エネルギーによつて焼損するような
恐れはない。また、以上に、1対の光検出素子4
x1,4x1′を用いて日中の太陽の移動に追従する
例について説明したが、図示のように、光検出素
子4x1,4x1′を結ぶ線に直角の方向に対称に更
に1対の光検出素子4y1,4y1′を設け、同時に
これらの光検出素子4y1,4y1′の出力の差を差
動アンプ5Yで検してサーボモータ6Yを制御す
るようにしたので、四季の太陽の高さにも追従さ
せることができ、年間を通じて太陽の移動に追従
させることができる。
陽光の入射角と焦点位置との関係を示す図で、周
知のように、太陽光がレンズ系1に対して直角
(90゜)すなわち入射角0゜の時、太陽像は太陽エネ
ルギー捕集手段2上に結像する。しかし、レンズ
系1に対する太陽光の入射角がずれるにつれてそ
の結像(焦点)位置もずれ、例えば、入射角が
30゜の時はA30の位置に、60゜の時はA60の位置に結
像される。従つて、第3図において、図示位置に
光検出素子4x1,4x1′を配設しておく時は、光
検出素子4x1はレンズ系1に対して右側にほぼ0゜
〜30゜の範囲に太陽がある時に太陽光を検出し、
この時、光検出素子4x1′は太陽光を受光しない
から、これらの光検出素子の出力の差を差動アン
プ5Xで検出してサーボモータ6Xを回転し、第
1図に示した支持枠3を回転して太陽の方向に向
けると、光検出素子4x1からの出力信号がなくな
つて差動アンプ5Xの入力信号が平衡し、サーボ
モータ6Xが停止する。以降、サーボモータ6X
は、光検出素子4x1と4x1′の出力が平衡するよ
うに制御され、太陽光集光装置は常に太陽の方向
を向き、太陽光エネルギーを確実に捕集すること
ができる。なお、追尾中に、太陽光が雲等によつ
て一旦遮断されるような場合がしばしばあるが、
そのような場合は光検出素子4x1,4x1′の入射
光量が等しくなるので、その間、追尾動作は平衡
状態で安定に休止しており、所定時間経過後に雲
がとぎれて再度太陽光を受光すると、その間にお
ける太陽の移動が、図示の例の場合、30゜以内で
あるならば、光検出素子4x1,4x1′の一方が太
陽光を受光し、他方は受光しないから、前記と同
様に、差動アンプ5Xの両入力が平衡するように
サーボモータ6Xが作動して再度太陽位置に追従
する。なお、以上には、光検出素子4x1,4
x1′をレンズ系1によつて集束される光束の周辺
部外側近傍に配設した例について説明したが、周
辺部内側近傍或いは周辺部境界線上に配設しても
同様に作用して太陽位置に追従するようにしても
よい。しかし、周辺部外側近傍に設ける時は、光
検出素子4x1,4x1′に太陽光が入射しないよう
にサーボモータを作動させるので、光検出素子が
受光した太陽エネルギーによつて焼損するような
恐れはない。また、以上に、1対の光検出素子4
x1,4x1′を用いて日中の太陽の移動に追従する
例について説明したが、図示のように、光検出素
子4x1,4x1′を結ぶ線に直角の方向に対称に更
に1対の光検出素子4y1,4y1′を設け、同時に
これらの光検出素子4y1,4y1′の出力の差を差
動アンプ5Yで検してサーボモータ6Yを制御す
るようにしたので、四季の太陽の高さにも追従さ
せることができ、年間を通じて太陽の移動に追従
させることができる。
而して、光検出素子4x1,4x1′は、レンズ系
1にによつて集束される光束の周辺部であれば、
レンズ系1と光捕集手段2との間の任意所望の位
置に配設することが可能であり、レンズ系1に近
ずければ近ずけるほどより広範囲内における太陽
位置を検出して太陽位置に追従させることがで
き、一方、光捕集手段2に近ずければ近ずけるほ
ど太陽位置を検知する範囲は狭くなるがより正確
に太陽位置に追従させることができる。
1にによつて集束される光束の周辺部であれば、
レンズ系1と光捕集手段2との間の任意所望の位
置に配設することが可能であり、レンズ系1に近
ずければ近ずけるほどより広範囲内における太陽
位置を検出して太陽位置に追従させることがで
き、一方、光捕集手段2に近ずければ近ずけるほ
ど太陽位置を検知する範囲は狭くなるがより正確
に太陽位置に追従させることができる。
本発明は上述のごとき観点に立つてなされたも
ので、第4図は、本発明による自動追尾装置の実
施例を説明するための図、第5図は、第4図の
―面及び―面より見た図を平面的に並べて
表わしたもので、第5図における斜線部S1は第4
図の―面における太陽像、斜線部S2は―
面における太陽像で、これら太陽像の周辺部には
それぞれ光検出素子4x1,4x1′;4y1,4y1′及
び4x2,4x2′;4y2,4y2′が配設されており、
光検出素子4x1,4x2の出力はオア回路4x12を
通して差動アンプ5Xの一方の入力端子に、ま
た、4x1′,4x2′の出力はオア回路4x′12を通し
て差動アンプ5Xの他の入力端子に接続されてい
る。同様に、光検出素子4y1,4y2の出力はオア
回路4y12を通して差動アンプ5Yの一方の入力
端子に、また、4y1′,4y2′の出力はオア回路4
y′12を通して差動アンプ5Yの他方の入力端子に
接続されている。従つて、この実施例によると、
光検出素子4x1,4x1′;4y1,4y1′によつてよ
り広範囲内における太陽位置を検出しかつ集光装
置を太陽の方向に大略追従させ、光検出素子4
x2,4x2′;4y2,4y2′によつてより正確に太陽
の位置に追従させることができる。なお、本発明
において、光検出素子4x2,4x2′;4y2,4
y2′はレンズ系1の焦点近傍に配設されるので、
その受光量が大きく、焼損する恐れがあるが、そ
の場合には、光検出素子の前面に熱吸収体、反射
体等の熱及び光減衰部材を設ければ、光検出素子
4x1,4x1′;4y1,4y1′及び4x2,4x2′;4
y2,4y2′に同一素材のものを使用することがで
きる。また、第5図には、光検出素子4x1と4x2
の出力をオア回路4x12を通して差動アンプ5X
の一方の入力端子に導くとともに、光検出素子4
x1′と4x2′の出力をオア回路4x′12を通して差動
アンプ5Xの他方の入力端子に導く例を示した
が、光検出素子4x1と4x1′の出力の差を第1の
差動アンプによつて求めるとともに、光検出素子
4x2と4x2′の出力の差を第2の差動アンプによ
つて求め、これら第1及び第2の差動アンプのオ
ア出力によつてサーボモータ6Xを駆動し、光検
出素子4y1,4y1′;4y2,4y2′の出力について
も同様に構成してサーボモータ6Yを駆動するよ
うにしてもよいことは容易に理解できよう。
ので、第4図は、本発明による自動追尾装置の実
施例を説明するための図、第5図は、第4図の
―面及び―面より見た図を平面的に並べて
表わしたもので、第5図における斜線部S1は第4
図の―面における太陽像、斜線部S2は―
面における太陽像で、これら太陽像の周辺部には
それぞれ光検出素子4x1,4x1′;4y1,4y1′及
び4x2,4x2′;4y2,4y2′が配設されており、
光検出素子4x1,4x2の出力はオア回路4x12を
通して差動アンプ5Xの一方の入力端子に、ま
た、4x1′,4x2′の出力はオア回路4x′12を通し
て差動アンプ5Xの他の入力端子に接続されてい
る。同様に、光検出素子4y1,4y2の出力はオア
回路4y12を通して差動アンプ5Yの一方の入力
端子に、また、4y1′,4y2′の出力はオア回路4
y′12を通して差動アンプ5Yの他方の入力端子に
接続されている。従つて、この実施例によると、
光検出素子4x1,4x1′;4y1,4y1′によつてよ
り広範囲内における太陽位置を検出しかつ集光装
置を太陽の方向に大略追従させ、光検出素子4
x2,4x2′;4y2,4y2′によつてより正確に太陽
の位置に追従させることができる。なお、本発明
において、光検出素子4x2,4x2′;4y2,4
y2′はレンズ系1の焦点近傍に配設されるので、
その受光量が大きく、焼損する恐れがあるが、そ
の場合には、光検出素子の前面に熱吸収体、反射
体等の熱及び光減衰部材を設ければ、光検出素子
4x1,4x1′;4y1,4y1′及び4x2,4x2′;4
y2,4y2′に同一素材のものを使用することがで
きる。また、第5図には、光検出素子4x1と4x2
の出力をオア回路4x12を通して差動アンプ5X
の一方の入力端子に導くとともに、光検出素子4
x1′と4x2′の出力をオア回路4x′12を通して差動
アンプ5Xの他方の入力端子に導く例を示した
が、光検出素子4x1と4x1′の出力の差を第1の
差動アンプによつて求めるとともに、光検出素子
4x2と4x2′の出力の差を第2の差動アンプによ
つて求め、これら第1及び第2の差動アンプのオ
ア出力によつてサーボモータ6Xを駆動し、光検
出素子4y1,4y1′;4y2,4y2′の出力について
も同様に構成してサーボモータ6Yを駆動するよ
うにしてもよいことは容易に理解できよう。
以上に、本発明を太陽エネルギー収集装置に適
用した例について説明したが、本発明が太陽光以
外の光源を自動追尾するために使用し得ることは
以上の説明から容易に理解できよう。また、本発
明による自動追尾装置を不規則に運動する移動物
体に搭載して使用することも可能であるが、以上
に説明したように、本発明による自動追尾装置
は、広範囲領域内における光源を容易に検出する
ことができ、例えば、移動物体の不規則運動によ
つて光源の位置が一旦見失われてしまつたような
場合であつても直ちに光源の位置を検出し、か
つ、該光源に正確に追従させることができるの
で、特に、本装置を海上施設等に設置した場合に
その効果は大きい。
用した例について説明したが、本発明が太陽光以
外の光源を自動追尾するために使用し得ることは
以上の説明から容易に理解できよう。また、本発
明による自動追尾装置を不規則に運動する移動物
体に搭載して使用することも可能であるが、以上
に説明したように、本発明による自動追尾装置
は、広範囲領域内における光源を容易に検出する
ことができ、例えば、移動物体の不規則運動によ
つて光源の位置が一旦見失われてしまつたような
場合であつても直ちに光源の位置を検出し、か
つ、該光源に正確に追従させることができるの
で、特に、本装置を海上施設等に設置した場合に
その効果は大きい。
以上の説明から明らかなように、本発明による
と、簡単な構成によつて、広領域内における光源
の位置を容易に検出でき、また、光検出素子をレ
ンズ系によつて集束される光束の周辺部外側近傍
に設けたので、光検出素子が受光した光源のエネ
ルギーによつて焼損するような恐れもなく、その
光源の移動に正確に追従させることができる。
と、簡単な構成によつて、広領域内における光源
の位置を容易に検出でき、また、光検出素子をレ
ンズ系によつて集束される光束の周辺部外側近傍
に設けたので、光検出素子が受光した光源のエネ
ルギーによつて焼損するような恐れもなく、その
光源の移動に正確に追従させることができる。
第1図は、本発明による自動追尾装置の動物原
理を説明するための概略構成図、第2図は、第1
図の―面より見た平面図及び電気回路図、第
3図は、本発明の動物原理を説明するための光学
的線図、第4図は、本発明の実施例を説明するた
めの概略構成図、第5図は、第4図の―面及
び―面より見た平面図及び電気回路図であ
る。 1…レンズ系、2…光捕集手段、3…支持枠、
4x1,4x1′;4y1,4y1′;4x2,4x2′,4y2,
4y2′…光検出素子、5X,5Y…差動アンプ、
6X,6Y…サーボモータ。
理を説明するための概略構成図、第2図は、第1
図の―面より見た平面図及び電気回路図、第
3図は、本発明の動物原理を説明するための光学
的線図、第4図は、本発明の実施例を説明するた
めの概略構成図、第5図は、第4図の―面及
び―面より見た平面図及び電気回路図であ
る。 1…レンズ系、2…光捕集手段、3…支持枠、
4x1,4x1′;4y1,4y1′;4x2,4x2′,4y2,
4y2′…光検出素子、5X,5Y…差動アンプ、
6X,6Y…サーボモータ。
Claims (1)
- 1 被追尾物体からの光を集束するためのレンズ
系と、該レンズ系と該レンズ系の焦点との間の位
置の第1の平面上に配設された第1の光検出手段
と、前記レンズ系と該レンズ系の焦点との間の前
記第1の平面とは異なる位置の第2の平面上に配
設された第2の光検出手段とから成り前記レンズ
系及び第1及び第2の光検出手段が一体的に構成
された一体構成体と、該一体構成体の前記レンズ
系を前記被追尾物体の方向に向けるための駆動手
段から成り、前記第1及び第2の光検出手段は、
それぞれ前記レンズ系によつて集束される光束の
周辺部外側近傍でかつ前記レンズ系の中心軸に関
して対称の位置に少なくとも1対の光検出素子を
有し、前記一体構成体が前記第1の光検出手段に
おける一対の光検出素子の出力信号間の差電圧及
び前記第2の光検出素子の前記第1の一対の光検
出素子と同方向に配設された一対の光検出素子の
出力信号の差電圧が平衝するように前記駆動手段
により制御されて前記レンズ系が前記被追尾物体
の方向に向くようにしたことを特徴とする自動追
尾装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8440679A JPS569709A (en) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | Automatic tracking device |
| US06/131,693 US4340812A (en) | 1979-03-26 | 1980-03-19 | Radiation energy collection and tracking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8440679A JPS569709A (en) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | Automatic tracking device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569709A JPS569709A (en) | 1981-01-31 |
| JPH0157768B2 true JPH0157768B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=13829700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8440679A Granted JPS569709A (en) | 1979-03-26 | 1979-07-05 | Automatic tracking device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS569709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318558U (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-22 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230213A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 太陽光追尾用検出器 |
| JPH0619669B2 (ja) * | 1985-10-22 | 1994-03-16 | 工業技術院長 | 太陽追尾装置 |
-
1979
- 1979-07-05 JP JP8440679A patent/JPS569709A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318558U (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569709A (en) | 1981-01-31 |
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