JPH0157784B2 - - Google Patents
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- JPH0157784B2 JPH0157784B2 JP53151107A JP15110778A JPH0157784B2 JP H0157784 B2 JPH0157784 B2 JP H0157784B2 JP 53151107 A JP53151107 A JP 53151107A JP 15110778 A JP15110778 A JP 15110778A JP H0157784 B2 JPH0157784 B2 JP H0157784B2
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- JP
- Japan
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- copying
- control element
- inspection
- setting
- microcomputer
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロコンピユータを用いて複写
プロセスを制御する電子複写機の検査方法に関す
る。
プロセスを制御する電子複写機の検査方法に関す
る。
電子複写機において複写機を制御する装置、例
えば、複写プロセスの進行状況に応じて複写用紙
を供紙したり、感光ドラムを回転させたりする制
御信号を送出し、原稿が置かれる原稿台の前進移
動検査、後退移動検査や複写用紙の給紙あるいは
排紙を検知する信号を入力とする制御装置から出
力信号が正常に送出されているかまたは入力信号
が正常に入力されているかを検査したり、感光ド
ラムを駆動する駆動モータ等の動作状態を検査す
ることが要求されている。第1図はマイクロコン
ピユータを用いたこの種の制御装置の概略構成図
を示す。図においてマイクロコンピユータ(以下
マイコンと称す)は中央処理装置CPUと、読み
出し専用の記憶素子OMならびに読み書き可能な
記憶素子RAMとからなる記憶装置および入出力
インターフエースを司どる入出力装置PIAから構
成されている。中央処理装置CPUは従来から用
いられている電磁リレー、トランジスタおよびダ
イオード等のデイスクリート回路が果たしている
制御機能を有する。また、記憶装置はCPUの制
御プログラムが予め与えられている記憶素子
ROMおよび記憶素子ROMの内容の選択または
種々の条件で書き換え可能な記憶素子RAMを有
する。このマイコンを用いた制御装置において、
複写機の制御プログラムはROMに収納されてい
る。したがつて目視によつて簡単にマイコンから
出力信号が正常に送出されているかどうか、また
は各種スイツチからの信号がマイコンに正常に入
力されているか否かを知ることは出来ない。しか
し、マイコンへの入力またはマイコンからの出力
が正常であるか否かの検査は、ステターを用いて
プリント板上の各部の電位を検知することによつ
て行なうことができる。しかしながら、この方法
では検査に長時間を必要とする。したがつて、制
御装置の検査は複写機の全体動作が良いか悪いか
の判断で行なわれており、故障時には管理者の感
に頼る外なく故障部を適切に見出すことができな
い欠点を有する。
えば、複写プロセスの進行状況に応じて複写用紙
を供紙したり、感光ドラムを回転させたりする制
御信号を送出し、原稿が置かれる原稿台の前進移
動検査、後退移動検査や複写用紙の給紙あるいは
排紙を検知する信号を入力とする制御装置から出
力信号が正常に送出されているかまたは入力信号
が正常に入力されているかを検査したり、感光ド
ラムを駆動する駆動モータ等の動作状態を検査す
ることが要求されている。第1図はマイクロコン
ピユータを用いたこの種の制御装置の概略構成図
を示す。図においてマイクロコンピユータ(以下
マイコンと称す)は中央処理装置CPUと、読み
出し専用の記憶素子OMならびに読み書き可能な
記憶素子RAMとからなる記憶装置および入出力
インターフエースを司どる入出力装置PIAから構
成されている。中央処理装置CPUは従来から用
いられている電磁リレー、トランジスタおよびダ
イオード等のデイスクリート回路が果たしている
制御機能を有する。また、記憶装置はCPUの制
御プログラムが予め与えられている記憶素子
ROMおよび記憶素子ROMの内容の選択または
種々の条件で書き換え可能な記憶素子RAMを有
する。このマイコンを用いた制御装置において、
複写機の制御プログラムはROMに収納されてい
る。したがつて目視によつて簡単にマイコンから
出力信号が正常に送出されているかどうか、また
は各種スイツチからの信号がマイコンに正常に入
力されているか否かを知ることは出来ない。しか
し、マイコンへの入力またはマイコンからの出力
が正常であるか否かの検査は、ステターを用いて
プリント板上の各部の電位を検知することによつ
て行なうことができる。しかしながら、この方法
では検査に長時間を必要とする。したがつて、制
御装置の検査は複写機の全体動作が良いか悪いか
の判断で行なわれており、故障時には管理者の感
に頼る外なく故障部を適切に見出すことができな
い欠点を有する。
そこで、複写機の検査装置として、例えば駆動
モータのみをONして駆動モータの動作を確認、
または駆動モータと原稿台の前進クラツチをON
して原稿台の前進を確認する等のように個別機能
毎に点検を行なうことが考えられる。しかし、こ
の検査機能を個別ではなく、もう少し大きな機能
ブロツクに分類することが可能である。例えば、
光学系(光源ランプとその光量の調整)、駆動系
(駆動モータと原稿台の移動システム)、給紙系
(複写紙の給紙と搬送システム)、感光ドラム系
(駆動系と光学系と静電転写用高圧電源)に分類
できる。一般に、複写機を組立て調整テストする
際に、通常の複写プロセス全体を動かしてテスト
するよりも、目的とするプロツクごとにテストす
る方が、各ブロツクが互に干渉することもなく、
かつ部分的に詳細に検査調整することができるの
で好ましい。しかしこの場合前述した個々の制御
要素について検査が可能な装置において、複数の
制御要素の組合わせ出力を発生可能とするのは困
難である。すなわち、設計段階ですべての希望す
る制御要素の組合わせを組込んでおくことは、プ
ログラムの開発のために大きな時間と労力を要
し、実際上このようなすべての組合わせをあらか
じめ想定することは極めて困難である。更に制御
要素の組合わせを一旦決めてしまうと他の組合わ
せに移行できない欠点もある。
モータのみをONして駆動モータの動作を確認、
または駆動モータと原稿台の前進クラツチをON
して原稿台の前進を確認する等のように個別機能
毎に点検を行なうことが考えられる。しかし、こ
の検査機能を個別ではなく、もう少し大きな機能
ブロツクに分類することが可能である。例えば、
光学系(光源ランプとその光量の調整)、駆動系
(駆動モータと原稿台の移動システム)、給紙系
(複写紙の給紙と搬送システム)、感光ドラム系
(駆動系と光学系と静電転写用高圧電源)に分類
できる。一般に、複写機を組立て調整テストする
際に、通常の複写プロセス全体を動かしてテスト
するよりも、目的とするプロツクごとにテストす
る方が、各ブロツクが互に干渉することもなく、
かつ部分的に詳細に検査調整することができるの
で好ましい。しかしこの場合前述した個々の制御
要素について検査が可能な装置において、複数の
制御要素の組合わせ出力を発生可能とするのは困
難である。すなわち、設計段階ですべての希望す
る制御要素の組合わせを組込んでおくことは、プ
ログラムの開発のために大きな時間と労力を要
し、実際上このようなすべての組合わせをあらか
じめ想定することは極めて困難である。更に制御
要素の組合わせを一旦決めてしまうと他の組合わ
せに移行できない欠点もある。
本発明は上述の点に鑑み、従来技術の欠点を除
き、キーボードからの指示により一つの複写用プ
ログラムから実際上多数の検査プログラムを作り
出して、これらの検査プログラムによつて電子複
写機の検査を行う方法を提供することを目的とす
る。
き、キーボードからの指示により一つの複写用プ
ログラムから実際上多数の検査プログラムを作り
出して、これらの検査プログラムによつて電子複
写機の検査を行う方法を提供することを目的とす
る。
このような目的は本発明によれば、マイクロコ
ンピユータによつて制御される待機ループと複写
ループとよりなる複写シーケンス制御プロセスを
有し、かつ前記複写ループに制御要素(M、PFS
等)毎に設けられ対応する該制御要素を動作させ
るためタイミング設定を行う設定手段(出力セツ
ト1〜6)と、該設定手段と前記制御要素との間
に設けられ対応する該制御要素の動作・非動作を
指示する動作指示手段(テストセツト1〜6)
と、操作キーボードよりなるセツト手段と、前記
マイクロコンピユータに検査モードであることを
認知させる検査モード選択手段とを備え、前記複
写ループによる通常の複写シーケンス制御におい
ては、前記動作指示手段の全てが対応する前記制
御要素について動作指示を行い、前記設定手段の
設定するタイミングで前記制御要素を動作させて
複写を行う電子複写機の検査を行う方法を、 前記検査モード選択手段からの操作出力によつ
て検査モードを設定する検査モード設定ステツプ
と、 前記動作指示手段によつて全ての前記制御要素
について一旦非動作指示を行う検査準備ステツプ
と、これに引き続いて、 前記セツト手段から検査すべき特定の制御要素
に対応する前記動作指示手段にたいして動作指示
を出力する動作指示出力ステツプと、 前記動作指示手段によつて動作指示された前記
制御要素が前記設定手段の設定するタイミングで
動作する検査ステツプと、 より構成することによつて達成される。
ンピユータによつて制御される待機ループと複写
ループとよりなる複写シーケンス制御プロセスを
有し、かつ前記複写ループに制御要素(M、PFS
等)毎に設けられ対応する該制御要素を動作させ
るためタイミング設定を行う設定手段(出力セツ
ト1〜6)と、該設定手段と前記制御要素との間
に設けられ対応する該制御要素の動作・非動作を
指示する動作指示手段(テストセツト1〜6)
と、操作キーボードよりなるセツト手段と、前記
マイクロコンピユータに検査モードであることを
認知させる検査モード選択手段とを備え、前記複
写ループによる通常の複写シーケンス制御におい
ては、前記動作指示手段の全てが対応する前記制
御要素について動作指示を行い、前記設定手段の
設定するタイミングで前記制御要素を動作させて
複写を行う電子複写機の検査を行う方法を、 前記検査モード選択手段からの操作出力によつ
て検査モードを設定する検査モード設定ステツプ
と、 前記動作指示手段によつて全ての前記制御要素
について一旦非動作指示を行う検査準備ステツプ
と、これに引き続いて、 前記セツト手段から検査すべき特定の制御要素
に対応する前記動作指示手段にたいして動作指示
を出力する動作指示出力ステツプと、 前記動作指示手段によつて動作指示された前記
制御要素が前記設定手段の設定するタイミングで
動作する検査ステツプと、 より構成することによつて達成される。
次に、本発明の一実施例を図面に基づき、詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は本発明の検査方法が適用される電子複
写機の回路構成の一例を示す回路ブロツク図であ
る。図において1は中央処理装置CPU、記憶素
子ROM、RAMからなる記憶装置および入出力
装置PIAとを備えたマイコンである。このマイコ
ン1のデータ入力には、常時開接点のプリントス
イツチPSW、複写枚数をセツトするキーボード
3および検査モードの認知をマイコン1に与える
検査モード手段である検査スイツチSWOとが接
続されている。この検査スイツチSWOに、ある
特定の機能をもつた図示されていないスイツチ、
例えば検査中は紙づまりによる複写機が停止する
と、他の機能検査ができないから、紙づまりの検
知機能を外すという目的をもつたスイツチを組合
わせることが可能である。マイコンに検査モード
の認知を与える他の有効な方法として、特定の暗
証番号をキーボード3に入力として与え、マイコ
ン1に検査モードにあることを認知させる方法が
ある。暗証番号には、通常のキー操作上では使用
されない数字の組合わせが望ましく、例えば、
“0―0―9―9”などが利用できる。この検査
モードが認知されると、キーボード3の複写枚数
を設定するスイツチは、複写機を機能ブロツクご
とに作動し得るデータ入力をマイコン1へ供給す
るようにる。このほかに、図示されていない各種
の信号入力、例えば、温度スイツチ、カセツトか
ら給紙される複写用紙の紙検知スイツチ、複写が
終了した用紙の排紙を検知する排紙検知スイツ
チ、原稿台の始動基準位置スイツチなどの入力が
マイコン1に接続されている。なお、マイコン1
の出力には、複写機の制御要素として、駆動モー
タM、給紙用ソレノイドPFS、原稿台の前進用お
よび後退用クラツチFWD、RET、複写用光源ラ
ンプLL、複写動作カウンタCNT等が設けられ
る。さらに、図示されていない定着用ヒータ、帯
電、転写用高圧電源装置、排熱フアンモータなど
を必要に応じて設けられる。2は複写セツト枚数
およびコピー枚数の表示を行なう表示用発光ダイ
オードである。4は入力回路で、入力信号の電圧
レベルの調整、マイコンの入力ポートが不足のと
き入力信号を切換えてマイコン1の順次信号を接
続する回路である。5は出力回路で、モータMま
たはクラツチFWD、RETなどを作動するための
増幅回路を含む。また、出力回路5には、マイコ
ン1の出力ポートが不足するとき、このポートを
増大させるラツチ回路などが含まれている。な
お、マイコン1の出力には、出力回路5Aを介し
て、指示用発光ダイオード6が接続され、紙サイ
ズの指示用発光ダイオード、複写機の故障原因な
どの指示用発光ダイオードを含む。
写機の回路構成の一例を示す回路ブロツク図であ
る。図において1は中央処理装置CPU、記憶素
子ROM、RAMからなる記憶装置および入出力
装置PIAとを備えたマイコンである。このマイコ
ン1のデータ入力には、常時開接点のプリントス
イツチPSW、複写枚数をセツトするキーボード
3および検査モードの認知をマイコン1に与える
検査モード手段である検査スイツチSWOとが接
続されている。この検査スイツチSWOに、ある
特定の機能をもつた図示されていないスイツチ、
例えば検査中は紙づまりによる複写機が停止する
と、他の機能検査ができないから、紙づまりの検
知機能を外すという目的をもつたスイツチを組合
わせることが可能である。マイコンに検査モード
の認知を与える他の有効な方法として、特定の暗
証番号をキーボード3に入力として与え、マイコ
ン1に検査モードにあることを認知させる方法が
ある。暗証番号には、通常のキー操作上では使用
されない数字の組合わせが望ましく、例えば、
“0―0―9―9”などが利用できる。この検査
モードが認知されると、キーボード3の複写枚数
を設定するスイツチは、複写機を機能ブロツクご
とに作動し得るデータ入力をマイコン1へ供給す
るようにる。このほかに、図示されていない各種
の信号入力、例えば、温度スイツチ、カセツトか
ら給紙される複写用紙の紙検知スイツチ、複写が
終了した用紙の排紙を検知する排紙検知スイツ
チ、原稿台の始動基準位置スイツチなどの入力が
マイコン1に接続されている。なお、マイコン1
の出力には、複写機の制御要素として、駆動モー
タM、給紙用ソレノイドPFS、原稿台の前進用お
よび後退用クラツチFWD、RET、複写用光源ラ
ンプLL、複写動作カウンタCNT等が設けられ
る。さらに、図示されていない定着用ヒータ、帯
電、転写用高圧電源装置、排熱フアンモータなど
を必要に応じて設けられる。2は複写セツト枚数
およびコピー枚数の表示を行なう表示用発光ダイ
オードである。4は入力回路で、入力信号の電圧
レベルの調整、マイコンの入力ポートが不足のと
き入力信号を切換えてマイコン1の順次信号を接
続する回路である。5は出力回路で、モータMま
たはクラツチFWD、RETなどを作動するための
増幅回路を含む。また、出力回路5には、マイコ
ン1の出力ポートが不足するとき、このポートを
増大させるラツチ回路などが含まれている。な
お、マイコン1の出力には、出力回路5Aを介し
て、指示用発光ダイオード6が接続され、紙サイ
ズの指示用発光ダイオード、複写機の故障原因な
どの指示用発光ダイオードを含む。
次に、第3図は複写プロセスにおける各制御要
素の基本動作タイミングを示すタイムチヤートで
ある。図において複写機はプリントスイツチ
PSWが押されると、駆動モータMが回転を開始
し、給紙ソレノイドPFSが作動し、用紙収納カセ
ツトから用紙を送出する。用紙は給紙ソレノイド
PFSで送出されたのち一旦停止し、原稿台が前進
クラツチFWDにより前進移動して、複写原稿位
置にタイミングを合わせ、再び用紙が搬送され複
写を開始する。原稿の所定スキヤニングを終了す
ると、前進クラツチFWDはオフする。こののち、
原稿台をもとの場所へ復帰させるために、後退ク
ラツチRETがオンし、原稿台が復帰する。複写
された紙が排出されたことを排紙検知センサ
EXPが検知し、所定の紙幅を確認したのち、カ
ウンタCNTを作動させる。複写光源ランプLLは
原稿台の後退とともに消え、駆動モータMは所定
時間の回転ののち停止する。同一原稿を複数枚コ
ピーするには、第2図のキーボード3のキー操作
により、マイコン1に必要なコピー枚数を認識さ
せ、1回のプリントスイツチPSWの操作により、
一連の前記複写プロセスを繰返して複写を行な
う。いま、複写機が検査モードにあるときにも、
機能ブロツクの動作順序は複写プロセスのプログ
ラム順序に従う。
素の基本動作タイミングを示すタイムチヤートで
ある。図において複写機はプリントスイツチ
PSWが押されると、駆動モータMが回転を開始
し、給紙ソレノイドPFSが作動し、用紙収納カセ
ツトから用紙を送出する。用紙は給紙ソレノイド
PFSで送出されたのち一旦停止し、原稿台が前進
クラツチFWDにより前進移動して、複写原稿位
置にタイミングを合わせ、再び用紙が搬送され複
写を開始する。原稿の所定スキヤニングを終了す
ると、前進クラツチFWDはオフする。こののち、
原稿台をもとの場所へ復帰させるために、後退ク
ラツチRETがオンし、原稿台が復帰する。複写
された紙が排出されたことを排紙検知センサ
EXPが検知し、所定の紙幅を確認したのち、カ
ウンタCNTを作動させる。複写光源ランプLLは
原稿台の後退とともに消え、駆動モータMは所定
時間の回転ののち停止する。同一原稿を複数枚コ
ピーするには、第2図のキーボード3のキー操作
により、マイコン1に必要なコピー枚数を認識さ
せ、1回のプリントスイツチPSWの操作により、
一連の前記複写プロセスを繰返して複写を行な
う。いま、複写機が検査モードにあるときにも、
機能ブロツクの動作順序は複写プロセスのプログ
ラム順序に従う。
次に、第4図は本発明の一実施例を説明するた
めのフローチヤートである。図においては複写プ
ロセスを制御する出力制御プロセスを有する複写
ループおよび待機ループとを示している。複写ル
ープには複写プロセス内の制御要素、すなわち駆
動モータM、給紙ソレノイドPFS、前進クラツチ
FWD、後退クラツチRET、光源ランプLLおよ
びカウンタCNTに、データ出力を出力セツト1
ないし出力セツト6に順次供給し制御する出力制
御プロセスが備えられている。また、待機ループ
は第2図に示すプリントスイツチPSWが押され
るのを待ち、各制御要素を待機状態に置いてお
く。プリントスイツチPSWが押されると、複写
ループが動作を始めて出力セツト1〜6が順次制
御され、複写プロセスが完了すると、再び待機ル
ープへ復帰する。なお、複数枚のコピーの際、複
写完了が“YES”となるまで複写ループが複数
回循環したのち、待機ループへ復帰する。ここで
出力セツト1ないし出力セツト6にはそれぞれ対
応する制御要素の動作・排動作を指示する動作指
示手段としてのテストセツト1ないしテストセツ
ト6が接続されている。このテストセツト1ない
し6は通常の複写シーケンス制御においては全て
“YES”より出力される(動作指示する)ように
設定されている。そうして各制御要素を動作させ
るタイミングは、出力制御プロセスからのデータ
出力に基づいて、各制御要素に対応する出力セツ
トが例えば第3図に示すように設定する。
めのフローチヤートである。図においては複写プ
ロセスを制御する出力制御プロセスを有する複写
ループおよび待機ループとを示している。複写ル
ープには複写プロセス内の制御要素、すなわち駆
動モータM、給紙ソレノイドPFS、前進クラツチ
FWD、後退クラツチRET、光源ランプLLおよ
びカウンタCNTに、データ出力を出力セツト1
ないし出力セツト6に順次供給し制御する出力制
御プロセスが備えられている。また、待機ループ
は第2図に示すプリントスイツチPSWが押され
るのを待ち、各制御要素を待機状態に置いてお
く。プリントスイツチPSWが押されると、複写
ループが動作を始めて出力セツト1〜6が順次制
御され、複写プロセスが完了すると、再び待機ル
ープへ復帰する。なお、複数枚のコピーの際、複
写完了が“YES”となるまで複写ループが複数
回循環したのち、待機ループへ復帰する。ここで
出力セツト1ないし出力セツト6にはそれぞれ対
応する制御要素の動作・排動作を指示する動作指
示手段としてのテストセツト1ないしテストセツ
ト6が接続されている。このテストセツト1ない
し6は通常の複写シーケンス制御においては全て
“YES”より出力される(動作指示する)ように
設定されている。そうして各制御要素を動作させ
るタイミングは、出力制御プロセスからのデータ
出力に基づいて、各制御要素に対応する出力セツ
トが例えば第3図に示すように設定する。
検査モードに切換えられると、テストセツトは
すべて一旦“NO”に設定されるようになつてい
る。
すべて一旦“NO”に設定されるようになつてい
る。
検査モードにおいて各種の制御要素は単独でテ
ストセツトすることも可能であるが、さらに機能
ブロツクごとに動作テストされることが望まし
い。従つて、通常の複写プロセスをそのまま利用
して、検査に必要な制御要素と不必要な機能ブロ
ツクとが選別される。すなわち、マイコン1に検
査モードを認知させたのち、キーボード3のスイ
ツチを操作して、必要な機能ブロツクを選択す
る。このとき、キーボード3のキー操作は、テス
トセツト1ないしテストセツト6をテストセツト
またはリセツトして、各種の検査機能に応じて検
査プログラムを準備する。そののち、プリントス
イツチPSWをオンするとき、この検査プログラ
ムに従つて動作検査が実現する。例えば、駆動モ
ータM、前進クラツチFWDおよび後退クラツチ
RETとを組合わせ検査するには、キーボード3
のキースイツチ1.2.3……がテストセツト1.2.3…
…に対応しているとすればキースイツチの“1”
―“3”―“4”を操作すればよい。また、検査
モードから通常の複写モードの復帰は、検査スイ
ツチSWOの開放の外に、キーボード3の特定の
空きスイツチ、例えばこの実施例で空きスイツチ
の“9”キースイツチによるか、他の暗証番号ま
たは外部に設けられたスイツチを利用することも
できる。なお、検査モードから複写モードへ復帰
されるとテストスイツチ1ないしテストセツト6
はすべてセツト状態になる。こののち、プリント
スイツチPSWをオンすれば、複写プロセスの出
力セツト1ないし出力セツト6に応じて、それぞ
れの制御要素がオン、オフ動作して複写が行なわ
れる。
ストセツトすることも可能であるが、さらに機能
ブロツクごとに動作テストされることが望まし
い。従つて、通常の複写プロセスをそのまま利用
して、検査に必要な制御要素と不必要な機能ブロ
ツクとが選別される。すなわち、マイコン1に検
査モードを認知させたのち、キーボード3のスイ
ツチを操作して、必要な機能ブロツクを選択す
る。このとき、キーボード3のキー操作は、テス
トセツト1ないしテストセツト6をテストセツト
またはリセツトして、各種の検査機能に応じて検
査プログラムを準備する。そののち、プリントス
イツチPSWをオンするとき、この検査プログラ
ムに従つて動作検査が実現する。例えば、駆動モ
ータM、前進クラツチFWDおよび後退クラツチ
RETとを組合わせ検査するには、キーボード3
のキースイツチ1.2.3……がテストセツト1.2.3…
…に対応しているとすればキースイツチの“1”
―“3”―“4”を操作すればよい。また、検査
モードから通常の複写モードの復帰は、検査スイ
ツチSWOの開放の外に、キーボード3の特定の
空きスイツチ、例えばこの実施例で空きスイツチ
の“9”キースイツチによるか、他の暗証番号ま
たは外部に設けられたスイツチを利用することも
できる。なお、検査モードから複写モードへ復帰
されるとテストスイツチ1ないしテストセツト6
はすべてセツト状態になる。こののち、プリント
スイツチPSWをオンすれば、複写プロセスの出
力セツト1ないし出力セツト6に応じて、それぞ
れの制御要素がオン、オフ動作して複写が行なわ
れる。
以上説明したように本発明によれば、複写ルー
プによる通常の複写シーケンス制御において各制
御要素の動作指示を行う動作指示手段(テストセ
ツト)を利用して、検査すべき特定の制御要素の
みを動作させるように、キーボードからの指示に
よつてこれら特定の制御要素に対応する動作指示
手段に動作指示を行わせるようにしたので、キー
ボードからの指示によつて一つの複写用プログラ
ムから実際上幾つもの検査プログラムを作り出す
ことが出来、設計段階においてべての制御要素の
組合せを想定して予め多数の検査プログラムを開
発しておくことに較べて、プログラム開発に費や
される時間と労力が大幅に軽減されるのみなら
ず、検査目的に応じてその場で容易に制御要素を
選択することが出来るので、製造、検査あるいは
保守面に広く適用してその効果は大である。
プによる通常の複写シーケンス制御において各制
御要素の動作指示を行う動作指示手段(テストセ
ツト)を利用して、検査すべき特定の制御要素の
みを動作させるように、キーボードからの指示に
よつてこれら特定の制御要素に対応する動作指示
手段に動作指示を行わせるようにしたので、キー
ボードからの指示によつて一つの複写用プログラ
ムから実際上幾つもの検査プログラムを作り出す
ことが出来、設計段階においてべての制御要素の
組合せを想定して予め多数の検査プログラムを開
発しておくことに較べて、プログラム開発に費や
される時間と労力が大幅に軽減されるのみなら
ず、検査目的に応じてその場で容易に制御要素を
選択することが出来るので、製造、検査あるいは
保守面に広く適用してその効果は大である。
第1図はマイクロコンピユータを用いたこの種
の制御装置の概略構成図、第2図は本発明の検査
方法が適用される電子複写機の回路構成の一例を
示す回路ブロツク図、第3図は複写プロセスにお
ける各制御要素の基本動作タイミングを示すタイ
ムチヤート、第4図は本発明の一実施例を説明す
るためのフローチヤートである。 1…マイコン、3…キーボード、4…入力回
路、5,5A…出力回路。
の制御装置の概略構成図、第2図は本発明の検査
方法が適用される電子複写機の回路構成の一例を
示す回路ブロツク図、第3図は複写プロセスにお
ける各制御要素の基本動作タイミングを示すタイ
ムチヤート、第4図は本発明の一実施例を説明す
るためのフローチヤートである。 1…マイコン、3…キーボード、4…入力回
路、5,5A…出力回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロコンピユータによつて制御される待
機ループと複写ループとよりなる複写シーケンス
制御プロセスを有し、かつ前記複写ループに制御
要素毎に設けられ対応する該制御要素を動作させ
るためのタイミング設定を行う設定手段と、該設
定手段と前記制御要素との間に設けられ対応する
該制御要素の動作・非動作を指示する動作指示手
段と、操作キーボードよりなるセツト手段と、前
記マイクロコンピユータに検査モードであること
を認知させる検査モード選択手段とを備え、前記
複写ループによる通常の複写シーケンス制御にお
いては、前記動作指示手段の全てが対応する前記
制御要素について動作指示を行い、前記設定手段
の設定するタイミングで前記制御要素を動作させ
て複写を行う電子複写機の検査を行う方法であつ
て、 前記検査モード選択手段からの操作出力によつ
て検査モードを設定する検査モード設定ステツプ
と、 前記動作指示手段によつて全ての前記制御要素
について一旦非動作指示を行う検査準備ステツプ
と、これに引き続いて、 前記セツト手段から検査すべき特定の制御要素
に対応する前記動作指示手段にたいして動作指示
を出力する動作指示出力ステツプと、 前記動作指示手段によつて動作指示された前記
特定の制御要素が前記設定手段の設定するタイミ
ングで動作する検査ステツプと、 よりなることを特徴とする電子複写機の検査方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15110778A JPS5577751A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | Automatic inspecting apparatus of electrophotographic copier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15110778A JPS5577751A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | Automatic inspecting apparatus of electrophotographic copier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5577751A JPS5577751A (en) | 1980-06-11 |
| JPH0157784B2 true JPH0157784B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15511495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15110778A Granted JPS5577751A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | Automatic inspecting apparatus of electrophotographic copier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5577751A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103049U (ja) * | 1981-12-31 | 1983-07-13 | コニカ株式会社 | 記録装置の自己診断装置 |
| JPS58172945U (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-18 | 三洋電機株式会社 | 電子写真複写機 |
| JPS6190150A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 乾式複写装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123624A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-18 | Ricoh Co Ltd | Diagnose system for initial abnormality for copier |
| JPS54104349A (en) * | 1978-02-02 | 1979-08-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Control of electronic copying machine |
-
1978
- 1978-12-08 JP JP15110778A patent/JPS5577751A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5577751A (en) | 1980-06-11 |
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