JPH0157893B2 - - Google Patents
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- JPH0157893B2 JPH0157893B2 JP56501939A JP50193981A JPH0157893B2 JP H0157893 B2 JPH0157893 B2 JP H0157893B2 JP 56501939 A JP56501939 A JP 56501939A JP 50193981 A JP50193981 A JP 50193981A JP H0157893 B2 JPH0157893 B2 JP H0157893B2
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- JP
- Japan
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- output signal
- gate
- flash
- circuit
- exposure time
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/16—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
請求の範囲
1 露出期間中の適当な時期にフラツシユ照明を
点弧するための点弧信号を与える装置と、フイル
ム面に配置された写真フイルムに被写界光を光路
にそつて投射する装置と、前記写真フイルムに被
写界光を投射する露出時間を制御する露出制御装
置と、カメラから被写体までの距離に対応した出
力信号を与える距離装置とを備えた、フラツシユ
照明装置と共に使用される写真カメラにおいて、 前記露出制御装置が、前記距離装置の出力信号
に応答して、該出力信号の示す被写体距離が、前
記フラツシユ照明の効果に関連して予め定められ
た第1の距離範囲にあるか、前記第1の距離範囲
より遠い第2の距離範囲にあるかに従つて、前記
露出期間の最大時間を第1の最大露出時間か、そ
れより長い第2の最大露出時間に限定する装置を
含む、 ことを特徴とする前記フラツシユ照明と共に使用
される写真カメラ。
点弧するための点弧信号を与える装置と、フイル
ム面に配置された写真フイルムに被写界光を光路
にそつて投射する装置と、前記写真フイルムに被
写界光を投射する露出時間を制御する露出制御装
置と、カメラから被写体までの距離に対応した出
力信号を与える距離装置とを備えた、フラツシユ
照明装置と共に使用される写真カメラにおいて、 前記露出制御装置が、前記距離装置の出力信号
に応答して、該出力信号の示す被写体距離が、前
記フラツシユ照明の効果に関連して予め定められ
た第1の距離範囲にあるか、前記第1の距離範囲
より遠い第2の距離範囲にあるかに従つて、前記
露出期間の最大時間を第1の最大露出時間か、そ
れより長い第2の最大露出時間に限定する装置を
含む、 ことを特徴とする前記フラツシユ照明と共に使用
される写真カメラ。
2 前記最大露出時間を限定する装置は、被写体
が前記フラツシユ照明の有効距離を僅かに越えた
距離にある場合は前記第1の最大露出時間を選択
し、被写体が前記フラツシユ照明の有効範囲をは
るかに越えた距離にあるときは前記第2の最大露
出時間を選択するようになつていることを特徴と
する請求の範囲第1項の写真カメラ。
が前記フラツシユ照明の有効距離を僅かに越えた
距離にある場合は前記第1の最大露出時間を選択
し、被写体が前記フラツシユ照明の有効範囲をは
るかに越えた距離にあるときは前記第2の最大露
出時間を選択するようになつていることを特徴と
する請求の範囲第1項の写真カメラ。
3 前記第1の最大露出時間が、写真カメラを手
で支えて撮影する場合に、有害なブレを起こさな
いで撮影できる範囲の最大の露出時間間隔に相当
することを特徴とする請求の範囲第1項又は第2
項の写真カメラ。
で支えて撮影する場合に、有害なブレを起こさな
いで撮影できる範囲の最大の露出時間間隔に相当
することを特徴とする請求の範囲第1項又は第2
項の写真カメラ。
4 露出期間中の適当な時期にフラツシユ照明を
点弧するための点弧信号を与える装置と、フイル
ム面に配置された写真フイルムに被写界光を光路
にそつて投射する装置と、前記写真フイルムに被
写界光を投射する露出時間を制御する露出制御装
置と、カメラから被写体までの距離に対応した出
力信号を与える距離装置とを備えた、フラツシユ
照明装置と共に使用される写真カメラにおいて、 前記露出制御装置が、前記フラツシユ照明の効
果が被写体に及ぶか否かによつて前記露出期間の
最大時間間隔を第1の最大露出時間か、それより
長い第2の最大露出時間に限定するため、前記フ
ラツシユ点弧信号の発生に続くある選択された時
間間隔内に、所定レベル以上の被写界光を検出し
たとき前記第1の最大露出時間を選択し、前記所
定レベル以上の被写界光を検出しないとき前記第
2の最大露出時間を選択する装置を含む、 ことを特徴とする前記フラツシユ照明と共に使用
される写真カメラ。
点弧するための点弧信号を与える装置と、フイル
ム面に配置された写真フイルムに被写界光を光路
にそつて投射する装置と、前記写真フイルムに被
写界光を投射する露出時間を制御する露出制御装
置と、カメラから被写体までの距離に対応した出
力信号を与える距離装置とを備えた、フラツシユ
照明装置と共に使用される写真カメラにおいて、 前記露出制御装置が、前記フラツシユ照明の効
果が被写体に及ぶか否かによつて前記露出期間の
最大時間間隔を第1の最大露出時間か、それより
長い第2の最大露出時間に限定するため、前記フ
ラツシユ点弧信号の発生に続くある選択された時
間間隔内に、所定レベル以上の被写界光を検出し
たとき前記第1の最大露出時間を選択し、前記所
定レベル以上の被写界光を検出しないとき前記第
2の最大露出時間を選択する装置を含む、 ことを特徴とする前記フラツシユ照明と共に使用
される写真カメラ。
5 前記フラツシユ点弧信号の発生に続く選択さ
れた時間間隔は、前記フラツシユ照明の点弧時間
と実質的にオーバラツプすることを特徴とする請
求の範囲第4項の写真カメラ。
れた時間間隔は、前記フラツシユ照明の点弧時間
と実質的にオーバラツプすることを特徴とする請
求の範囲第4項の写真カメラ。
6 前記第1の最大露出時間が、写真カメラを手
で支えて撮影する場合に、有害なブレを起こさな
いで撮影できる範囲の最大の露出時間間隔に相当
することを特徴とする請求の範囲第4項または第
5項の写真カメラ。
で支えて撮影する場合に、有害なブレを起こさな
いで撮影できる範囲の最大の露出時間間隔に相当
することを特徴とする請求の範囲第4項または第
5項の写真カメラ。
1 発明の分野
本発明は、一般的には、制御される最大露出時
間タイムアウト期間を有する、人工照明源と共に
使用される写真カメラ装置に関し、特に、人工照
明源と共に使用される写真カメラ装置であつて、
超音波測距装置により直接的に測定された、また
は人工照明源の点弧の直後における反射被写界光
のサンプリングにより間接的に測定された、カメ
ラ被写体間距離に応じて最大露出時間タイムアウ
ト期間を短く、または長くするための制御装置を
備えた、前記写真カメラ装置に関する。
間タイムアウト期間を有する、人工照明源と共に
使用される写真カメラ装置に関し、特に、人工照
明源と共に使用される写真カメラ装置であつて、
超音波測距装置により直接的に測定された、また
は人工照明源の点弧の直後における反射被写界光
のサンプリングにより間接的に測定された、カメ
ラ被写体間距離に応じて最大露出時間タイムアウ
ト期間を短く、または長くするための制御装置を
備えた、前記写真カメラ装置に関する。
2 従来技術の説明
露出時間中に露光開口面積を時間と共に変化さ
せる動作を行なう走査式シヤツタ羽根要素を用い
た露出制御装置は、米国特許第3942183号に開示
されているように公知である。このような走査式
シヤツタ羽根機構は、一般に1対の逆方向に往復
運動するシヤツタ羽根を有し、それぞれのシヤツ
タ羽根は露出時間中にカメラの光軸を横切る1次
開口をもつている。これらの1次開口は、該両羽
根の逆方向運動中に相互に重なり合う時、一定の
時間で最大値まで増加する有効露光開口を画定す
る。
せる動作を行なう走査式シヤツタ羽根要素を用い
た露出制御装置は、米国特許第3942183号に開示
されているように公知である。このような走査式
シヤツタ羽根機構は、一般に1対の逆方向に往復
運動するシヤツタ羽根を有し、それぞれのシヤツ
タ羽根は露出時間中にカメラの光軸を横切る1次
開口をもつている。これらの1次開口は、該両羽
根の逆方向運動中に相互に重なり合う時、一定の
時間で最大値まで増加する有効露光開口を画定す
る。
露出制御は、それぞれのシヤツタ羽根要素に形
成された1対の光電池用2次開口によつて行なわ
れ、これらの開口は、露出サイクル中におけるシ
ヤツタ羽根の運動中に焦点面に入射せしめられる
被写界光に対応した被写界光を光応答素子に入射
せしめる。この光応答素子からの出力は積分回路
に供給され、該積分回路は所望の露出値に対応し
た積分レベルに達するとトリガして、シヤツタ羽
根を最初の被写界光阻止位置へ復帰させることに
より、露出時間を終了せしめる。
成された1対の光電池用2次開口によつて行なわ
れ、これらの開口は、露出サイクル中におけるシ
ヤツタ羽根の運動中に焦点面に入射せしめられる
被写界光に対応した被写界光を光応答素子に入射
せしめる。この光応答素子からの出力は積分回路
に供給され、該積分回路は所望の露出値に対応し
た積分レベルに達するとトリガして、シヤツタ羽
根を最初の被写界光阻止位置へ復帰させることに
より、露出時間を終了せしめる。
このような露出制御装置は、米国特許第
4023187号に開示されているように、被写界光低
強度状態の場合においても、また、被写界光高強
度状態において明るい背景をもつた被写体に対し
人工補充照明を与えることが所望される場合にお
いても、フラツシユ照明源と共用されうる。被写
界光低強度状態においては、人工照明制御装置は
露出時間の開始後所定時間が経過した時人工照明
源を点弧する。被写体がフラツシユの有効距離内
にあり、かつ平均的な被写界光反射を行なう状態
にある場合には、光量積分回路は反射された被写
界光を所望露出値に対応する積分レベルまで積分
すると、シヤツタ羽根要素を入射光阻止位置へ復
帰せしめることにより露出時間を終了させる。
4023187号に開示されているように、被写界光低
強度状態の場合においても、また、被写界光高強
度状態において明るい背景をもつた被写体に対し
人工補充照明を与えることが所望される場合にお
いても、フラツシユ照明源と共用されうる。被写
界光低強度状態においては、人工照明制御装置は
露出時間の開始後所定時間が経過した時人工照明
源を点弧する。被写体がフラツシユの有効距離内
にあり、かつ平均的な被写界光反射を行なう状態
にある場合には、光量積分回路は反射された被写
界光を所望露出値に対応する積分レベルまで積分
すると、シヤツタ羽根要素を入射光阻止位置へ復
帰せしめることにより露出時間を終了させる。
しかし、被写体が低度の人工被写界光反射しか
行なわないか、またはフラツシユの有効距離より
遠くにある場合には、不十分な反射被写界光しか
存在しないために積分回路は所望の露出値に対応
する積分レベルまで達することができなくなる。
そのため、シヤツタ羽根要素が被写界光通過位置
に留まりうる最大時間を制限するための露出時間
タイムアウト回路を用いることが知られている。
このタイムアウト回路は、人工照明源がカメラか
ら切離された時は1−20秒の程度の長い最大露出
時間タイムアウト期間を与え、また、人工照明源
がカメラに接続された時には65ミリ秒程度の短い
最大露出時間タイムアウト期間を与える。このよ
うな短い最大露出時間タイムアウト期間は、一般
に、被写体がフラツシユの有効距離内にあつて低
い被写界光反射特性を有する場合、または、被写
体がフラツシユの有効距離より少し遠い所にあつ
て該短縮された最大露出時間タイムアウト期間内
に積分回路が所望露出値に対応する必要な積分レ
ベルに達するためには不十分であるとはいえ、ま
だ実質的な反射被写界光が存在している場合、に
満足すべき結果を与えることができる。上述の条
件下においては、写真フイルムはわずかに露出不
足にはなるが、それにも拘らず不明瞭でないほぼ
満足すべき写真が得られる。
行なわないか、またはフラツシユの有効距離より
遠くにある場合には、不十分な反射被写界光しか
存在しないために積分回路は所望の露出値に対応
する積分レベルまで達することができなくなる。
そのため、シヤツタ羽根要素が被写界光通過位置
に留まりうる最大時間を制限するための露出時間
タイムアウト回路を用いることが知られている。
このタイムアウト回路は、人工照明源がカメラか
ら切離された時は1−20秒の程度の長い最大露出
時間タイムアウト期間を与え、また、人工照明源
がカメラに接続された時には65ミリ秒程度の短い
最大露出時間タイムアウト期間を与える。このよ
うな短い最大露出時間タイムアウト期間は、一般
に、被写体がフラツシユの有効距離内にあつて低
い被写界光反射特性を有する場合、または、被写
体がフラツシユの有効距離より少し遠い所にあつ
て該短縮された最大露出時間タイムアウト期間内
に積分回路が所望露出値に対応する必要な積分レ
ベルに達するためには不十分であるとはいえ、ま
だ実質的な反射被写界光が存在している場合、に
満足すべき結果を与えることができる。上述の条
件下においては、写真フイルムはわずかに露出不
足にはなるが、それにも拘らず不明瞭でないほぼ
満足すべき写真が得られる。
上述の長い最大露出タイムアウト期間は、被写
体がフラツシユの有効距離範囲から、反射フラツ
シユ光が殆どなくなるか、全くなくなるまで遠ざ
かつた状態において用いるのに適している。この
状態においては、手持ちカメラにおいて通常予想
される有害なブレの影響を生じない範囲で露出時
間が延長されうる最大許容時間を遥かに超えた長
い時間まで露出時間の最大タイムアウト期間を延
長することが望ましい。このような状態において
は、有害なブレの影響をなくすために、好ましく
は三脚その他のカメラを安定に取付ける装置を利
用する。そうすれば、そのような長い最大露出時
間タイムアウト期間を用いて、星の光、街燈、ま
たは建物の照明燈などの存在し得る全ての周囲被
写界光を写真フイルムに記録することができる。
これまでは、撮影者が撮影を行なう場合に、カメ
ラが長い最大露出時間タイムアウト期間の動作を
するのか、短い最大露出時間タイムアウト期間の
動作をするのかは、撮影者が人工照明源をカメラ
に接続したかどうかによつた。従つて、撮影者は
全ての存在し得る周囲被写界光を記録するために
は、カメラ被写体間距離および被写体の予想され
るフラツシユ光反射率を評価して、人工照明を短
い最大露出時間タイムアウト期間と共に用いた方
が最善の結果が得られるか、または、人工照明を
用いずに長い最大露出時間タイムアウト期間のみ
を用いた方が最善の結果が得られるかを決定しな
ければならなかつた。
体がフラツシユの有効距離範囲から、反射フラツ
シユ光が殆どなくなるか、全くなくなるまで遠ざ
かつた状態において用いるのに適している。この
状態においては、手持ちカメラにおいて通常予想
される有害なブレの影響を生じない範囲で露出時
間が延長されうる最大許容時間を遥かに超えた長
い時間まで露出時間の最大タイムアウト期間を延
長することが望ましい。このような状態において
は、有害なブレの影響をなくすために、好ましく
は三脚その他のカメラを安定に取付ける装置を利
用する。そうすれば、そのような長い最大露出時
間タイムアウト期間を用いて、星の光、街燈、ま
たは建物の照明燈などの存在し得る全ての周囲被
写界光を写真フイルムに記録することができる。
これまでは、撮影者が撮影を行なう場合に、カメ
ラが長い最大露出時間タイムアウト期間の動作を
するのか、短い最大露出時間タイムアウト期間の
動作をするのかは、撮影者が人工照明源をカメラ
に接続したかどうかによつた。従つて、撮影者は
全ての存在し得る周囲被写界光を記録するために
は、カメラ被写体間距離および被写体の予想され
るフラツシユ光反射率を評価して、人工照明を短
い最大露出時間タイムアウト期間と共に用いた方
が最善の結果が得られるか、または、人工照明を
用いずに長い最大露出時間タイムアウト期間のみ
を用いた方が最善の結果が得られるかを決定しな
ければならなかつた。
従つて、本発明は、全自動露出制御装置を有す
る写真カメラであつて、被写体がカメラの近くに
あつて実質的な反射フラツシユ光は存在するが該
反射フラツシユ光が不十分なために被写界光量積
分の関数としてのみ露出を終了させることができ
なくなりそうで、短い最大露出時間タイムアウト
期間を用いることが望ましい状態と、被写体がカ
メラから遠くにあつて反射フラツシユ光が殆どな
いか全くない可能性があり長い最大露出時間タイ
ムアウト期間を用いることが望ましい状態と、を
選択的に区別しうるようになつている前記写真カ
メラを提供することを主たる目的とする。
る写真カメラであつて、被写体がカメラの近くに
あつて実質的な反射フラツシユ光は存在するが該
反射フラツシユ光が不十分なために被写界光量積
分の関数としてのみ露出を終了させることができ
なくなりそうで、短い最大露出時間タイムアウト
期間を用いることが望ましい状態と、被写体がカ
メラから遠くにあつて反射フラツシユ光が殆どな
いか全くない可能性があり長い最大露出時間タイ
ムアウト期間を用いることが望ましい状態と、を
選択的に区別しうるようになつている前記写真カ
メラを提供することを主たる目的とする。
本発明のもう1つの目的は、全自動露出制御装
置を有する写真カメラであつて、カメラ被写体間
距離を超短波測距によつて直接的に、または人工
照明源の点弧の直後に反射フラツシユ光をサンプ
リングすることによつて間接的に測定し、超音波
測定された被写体距離またはサンプリングされた
被写界光に自動的に応答して被写体がカメラの近
くにあつて実質的な反射フラツシユ光は存在する
が該反射フラツシユ光が不十分なために被写界光
量積分の関数としてのみ露出を終了させることが
できなくなりそうな状態においては短い最大露出
時間タイムアウト期間を用い、また被写体がカメ
ラから遠くにあつて実質的に反射フラツシユ光が
なくなりそうな状態においては長い最大露出時間
タイムアウト期間を用いるようになつている、前
記写真カメラを提供することである。
置を有する写真カメラであつて、カメラ被写体間
距離を超短波測距によつて直接的に、または人工
照明源の点弧の直後に反射フラツシユ光をサンプ
リングすることによつて間接的に測定し、超音波
測定された被写体距離またはサンプリングされた
被写界光に自動的に応答して被写体がカメラの近
くにあつて実質的な反射フラツシユ光は存在する
が該反射フラツシユ光が不十分なために被写界光
量積分の関数としてのみ露出を終了させることが
できなくなりそうな状態においては短い最大露出
時間タイムアウト期間を用い、また被写体がカメ
ラから遠くにあつて実質的に反射フラツシユ光が
なくなりそうな状態においては長い最大露出時間
タイムアウト期間を用いるようになつている、前
記写真カメラを提供することである。
本発明の他の諸目的は、一部は自明のものであ
り、一部は以下の説明に現われる。本発明は、こ
のようにして、以下の詳細な開示に例示されてい
るような、構造、諸要素の組合せ、諸部品の配
置、を有する機構およびシステムを含んでいる。
り、一部は以下の説明に現われる。本発明は、こ
のようにして、以下の詳細な開示に例示されてい
るような、構造、諸要素の組合せ、諸部品の配
置、を有する機構およびシステムを含んでいる。
発明の要約
写真カメラであつて、フイルム面を画定する装
置と、該フイルム面に配置された感光性フイルム
を露光させるために被写界からの光を光路に沿つ
て送る装置と、該フイルム面へ該光路に沿つて被
写界光を通過しうるようにすることにより露出時
間を画定するための露出制御装置と、を有し、さ
らに改良点として、カメラ被写体間距離に関係し
た応答出力を発生するための測距装置を備えてい
る形式の前記写真カメラが提供される。カメラ被
写体間距離が1つの選択されたカメラ被写体間距
離の範囲内にある時に前記測距装置が発生するは
ずの出力に応答して、前記露出制御装置が与える
露出時間の長さに1つの最大時間限度を課するた
めの制御装置が備えられている。該制御装置はま
た、カメラ被写体間距離が他の選択されたカメラ
被写体間距離の範囲内にある時に前記測距装置が
発生するはずの出力に応答して、前記露出制御装
置が与える露出時間の長さに対して長い最大時間
限度を課するように動作する。
置と、該フイルム面に配置された感光性フイルム
を露光させるために被写界からの光を光路に沿つ
て送る装置と、該フイルム面へ該光路に沿つて被
写界光を通過しうるようにすることにより露出時
間を画定するための露出制御装置と、を有し、さ
らに改良点として、カメラ被写体間距離に関係し
た応答出力を発生するための測距装置を備えてい
る形式の前記写真カメラが提供される。カメラ被
写体間距離が1つの選択されたカメラ被写体間距
離の範囲内にある時に前記測距装置が発生するは
ずの出力に応答して、前記露出制御装置が与える
露出時間の長さに1つの最大時間限度を課するた
めの制御装置が備えられている。該制御装置はま
た、カメラ被写体間距離が他の選択されたカメラ
被写体間距離の範囲内にある時に前記測距装置が
発生するはずの出力に応答して、前記露出制御装
置が与える露出時間の長さに対して長い最大時間
限度を課するように動作する。
本発明の本質と考えられる新しい諸特徴は、請
求の範囲に詳細に記載されている。しかし、本発
明の装置そのものに関しては、本発明の装置の構
成および動作方法、ならびに他の諸目的および諸
利点の双方とも、添付図面を参照しつつ行なわれ
る実施例についての以下の説明によつて最もよく
理解しうるはずである。添付図面において、 第1図は、本発明のシヤツタ羽根機構の正面図
である。
求の範囲に詳細に記載されている。しかし、本発
明の装置そのものに関しては、本発明の装置の構
成および動作方法、ならびに他の諸目的および諸
利点の双方とも、添付図面を参照しつつ行なわれ
る実施例についての以下の説明によつて最もよく
理解しうるはずである。添付図面において、 第1図は、本発明のシヤツタ羽根機構の正面図
である。
第2図は、第1図とは異なる位置にある第1図
のシヤツタ羽根機構の正面図である。
のシヤツタ羽根機構の正面図である。
第3図は、第1図および第2図とは異なるもう
1つの位置にある、第1図のシヤツタ羽根機構の
正面図である。
1つの位置にある、第1図のシヤツタ羽根機構の
正面図である。
第4図は、本発明の制御装置の1実施例の電気
的構造図である。
的構造図である。
第5図は、本発明の制御装置のもう1つの実施
例の電気的構造図である。
例の電気的構造図である。
実施例の説明
第1図には、鋳造台ブロツク12の近くに配置
された写真露出制御装置10が示されている。鋳
造台ブロツク12には露出口14が備えられ、装
置における最大可能露光開口を画定している。対
物レンズすなわち撮影レンズ16は光入射口14
に重なる位置に配設されており、対物レンズ16
は、被写像光線を焦合させるために対物レンズ1
6を中心光軸18に沿つて並進させうるようにな
つているレンズ取付部材を備えている。被写像光
線はフイルム面(図示されていない)へ反射鏡
(これも図示されていない)を経て送られるが、
これらは米国特許第4040072号に説明されている
ように、いずれも露光チヤンバ(これも図示され
ていない)内に定置されている。
された写真露出制御装置10が示されている。鋳
造台ブロツク12には露出口14が備えられ、装
置における最大可能露光開口を画定している。対
物レンズすなわち撮影レンズ16は光入射口14
に重なる位置に配設されており、対物レンズ16
は、被写像光線を焦合させるために対物レンズ1
6を中心光軸18に沿つて並進させうるようにな
つているレンズ取付部材を備えている。被写像光
線はフイルム面(図示されていない)へ反射鏡
(これも図示されていない)を経て送られるが、
これらは米国特許第4040072号に説明されている
ように、いずれも露光チヤンバ(これも図示され
ていない)内に定置されている。
対物レンズ16と光入射露光口14との中間に
は、いわゆる「走査式」の、2枚の重なり合つた
シヤツタ羽根要素20および21をもつたシヤツ
タ羽根機構が備えられている。1対の被写界光入
射1次開口22および24は、それぞれ羽根要素
20および21に設けられ、米国特許第3942183
号に説明されているように、一方の羽根要素が他
の羽根要素に対して縦方向および横方向の変位を
同時に行なうのに伴い、協働して次第に変化する
有効開口を画定する。開口22および24は、光
入射露光口14に重なり合つたときに、羽根要素
20および21の位置の関数として次第に変化す
る有効開口寸法を画定するように、選択された形
状に作られている。
は、いわゆる「走査式」の、2枚の重なり合つた
シヤツタ羽根要素20および21をもつたシヤツ
タ羽根機構が備えられている。1対の被写界光入
射1次開口22および24は、それぞれ羽根要素
20および21に設けられ、米国特許第3942183
号に説明されているように、一方の羽根要素が他
の羽根要素に対して縦方向および横方向の変位を
同時に行なうのに伴い、協働して次第に変化する
有効開口を画定する。開口22および24は、光
入射露光口14に重なり合つたときに、羽根要素
20および21の位置の関数として次第に変化す
る有効開口寸法を画定するように、選択された形
状に作られている。
それぞれの羽根20および21には、さらに相
対応する光電池掃引2次開口26および28が形
成されている。光電池掃引2次開口26および2
8は、被写界光入射1次開口22および24に対
し所定の対応関係をもつて追従するように配置さ
れている。光電池掃引2次開口26および28
は、1次開口22および24と同様に運動して、
被写界光を光応答素子30へ入射せしめるための
2次開口を画定する。羽根20および21はま
た、第3対の開口26Aおよび28Aのそれぞれ
を有する。
対応する光電池掃引2次開口26および28が形
成されている。光電池掃引2次開口26および2
8は、被写界光入射1次開口22および24に対
し所定の対応関係をもつて追従するように配置さ
れている。光電池掃引2次開口26および28
は、1次開口22および24と同様に運動して、
被写界光を光応答素子30へ入射せしめるための
2次開口を画定する。羽根20および21はま
た、第3対の開口26Aおよび28Aのそれぞれ
を有する。
鋳造台ブロツク12の光入射露光口14から横
方向へ離れた位置からピボツトピンすなわちスタ
ツド32が突出しており、このピンはそれぞれの
シヤツタ羽根要素20および21に形成された細
長いみぞ穴34および36と旋回自在かつ並進自
在に係合している。ピン32は鋳造台ブロツク1
2と一体的に形成されたもので、羽根要素20お
よび21は、ピン32の外端部をピーニングする
などの適宜の手段によつて、ピン32に対して係
合状態に保たれる。
方向へ離れた位置からピボツトピンすなわちスタ
ツド32が突出しており、このピンはそれぞれの
シヤツタ羽根要素20および21に形成された細
長いみぞ穴34および36と旋回自在かつ並進自
在に係合している。ピン32は鋳造台ブロツク1
2と一体的に形成されたもので、羽根要素20お
よび21は、ピン32の外端部をピーニングする
などの適宜の手段によつて、ピン32に対して係
合状態に保たれる。
羽根要素20および21の反対側の端部はそれ
ぞれ延長部分を有し、これらの延長部分は遊動ビ
ーム38に旋回自在に連結されている。遊動ビー
ム38はピン40に対してピボツト連結されるこ
とにより、台ブロツク12に対して回転しうるよ
うになつている。遊動ビーム38の両末端部は、
それぞれピン部材42および44によりシヤツタ
羽根要素20および21に旋回自在に連結されて
いる。
ぞれ延長部分を有し、これらの延長部分は遊動ビ
ーム38に旋回自在に連結されている。遊動ビー
ム38はピン40に対してピボツト連結されるこ
とにより、台ブロツク12に対して回転しうるよ
うになつている。遊動ビーム38の両末端部は、
それぞれピン部材42および44によりシヤツタ
羽根要素20および21に旋回自在に連結されて
いる。
シヤツタ羽根20および21を相互に、また鋳
造台ブロツク12に対して変位させるためにソレ
ノイド46が備えられている。ソレノイド46は
円柱状のプランジヤ48を含み、このプランジヤ
はソレノイド巻線が付勢されるとソレノイドのボ
デー内へ引込まれる。ソレノイドプランジヤ48
は外端部に端部キヤツプ50を有し、端部キヤツ
プ50内の鉛直方向をもつみぞ穴すなわちグルー
ブ52は、遊動ビーム38から外方へ延長するピ
ン54をゆるく係合している。このようにして、
プランジヤ48が縦方向に変位すると、遊動ビー
ムはピボツトピン40の回りに回転せしめられて
シヤツタ羽根20および21を変位せしめる。こ
の駆動装置はプランジヤ48を取巻いた圧縮コイ
ルばね56を有し、このコイルばねは端部キヤツ
プ50をソレノイド46の外方へ連続的に押すこ
とによつて、羽根要素20および21を、光入射
露光口14上で最大有効1次開口を画定する位置
へ連続的に押している。ある構造の場合には、圧
縮ばね56の代わりに引張ばねを利用する方がよ
い。本発明の露出制御装置は、シヤツタ羽根要素
20および21を連続的に被写界光通過方向へ押
すように付勢されている。
造台ブロツク12に対して変位させるためにソレ
ノイド46が備えられている。ソレノイド46は
円柱状のプランジヤ48を含み、このプランジヤ
はソレノイド巻線が付勢されるとソレノイドのボ
デー内へ引込まれる。ソレノイドプランジヤ48
は外端部に端部キヤツプ50を有し、端部キヤツ
プ50内の鉛直方向をもつみぞ穴すなわちグルー
ブ52は、遊動ビーム38から外方へ延長するピ
ン54をゆるく係合している。このようにして、
プランジヤ48が縦方向に変位すると、遊動ビー
ムはピボツトピン40の回りに回転せしめられて
シヤツタ羽根20および21を変位せしめる。こ
の駆動装置はプランジヤ48を取巻いた圧縮コイ
ルばね56を有し、このコイルばねは端部キヤツ
プ50をソレノイド46の外方へ連続的に押すこ
とによつて、羽根要素20および21を、光入射
露光口14上で最大有効1次開口を画定する位置
へ連続的に押している。ある構造の場合には、圧
縮ばね56の代わりに引張ばねを利用する方がよ
い。本発明の露出制御装置は、シヤツタ羽根要素
20および21を連続的に被写界光通過方向へ押
すように付勢されている。
ソレノイド46が付勢されると、シヤツタ羽根
20および21は被写界光通過位置(第3図)か
ら被写界光阻止位置(第1図および第2図)へ引
かれる。本発明の露出制御装置は、羽根20およ
び21が常態において閉位置に向かつて付勢され
ている写真装置にも同様に適用されうることを理
解すべきである。実施例においては、シヤツタ羽
根要素20および21はばねによつて光入射位置
に向けて付勢されているので、シヤツタ羽根要素
20および21を光阻止位置に保持するためにソ
レノイド46を連続的に付勢するとすれば、カメ
ラの電池は電力の消耗に耐えられなくなる。この
ようにソレノイド46を連続的に付勢しなくても
よいようにするために、ラツチ機構(図示されて
いない)が備えられ、常態においてはシヤツタ羽
根機構を光阻止位置(第1図)に拘束し、またシ
ヤツタ羽根機構の該拘束を解放することによつて
シヤツタ羽根要素20および21が光入射位置
(第3図)へ移動しうるようにして露出サイクル
を開始せしめ、さらに露出サイクルの終了に応答
してシヤツタ羽根要素20および21を再び光阻
止位置に拘束してソレノイド46を消勢を可能な
らしめるようになつている。
20および21は被写界光通過位置(第3図)か
ら被写界光阻止位置(第1図および第2図)へ引
かれる。本発明の露出制御装置は、羽根20およ
び21が常態において閉位置に向かつて付勢され
ている写真装置にも同様に適用されうることを理
解すべきである。実施例においては、シヤツタ羽
根要素20および21はばねによつて光入射位置
に向けて付勢されているので、シヤツタ羽根要素
20および21を光阻止位置に保持するためにソ
レノイド46を連続的に付勢するとすれば、カメ
ラの電池は電力の消耗に耐えられなくなる。この
ようにソレノイド46を連続的に付勢しなくても
よいようにするために、ラツチ機構(図示されて
いない)が備えられ、常態においてはシヤツタ羽
根機構を光阻止位置(第1図)に拘束し、またシ
ヤツタ羽根機構の該拘束を解放することによつて
シヤツタ羽根要素20および21が光入射位置
(第3図)へ移動しうるようにして露出サイクル
を開始せしめ、さらに露出サイクルの終了に応答
してシヤツタ羽根要素20および21を再び光阻
止位置に拘束してソレノイド46を消勢を可能な
らしめるようになつている。
第4図には、超音波測距により、最大露出時間
タイムアウト期間を短く、または長くするため
の、本発明の制御装置の1実施例の回路図が示さ
れている。電子フラツシユ60は、カメラ装置と
協働して、フイルムを露光させるための瞬間的人
工照明を与えるようになつている。電子フラツシ
ユ装置60は、任意の通常の電圧変換回路64に
よつて動作電圧まで充電される、主蓄電キヤパシ
タ62を有している。電圧変換器64は、6ボル
ト程度のカメラの電池(図示されていない)から
得られる直流電圧を、例えば350ボルトというス
トロボを動作させるのに適した電圧に変換する。
フラツシユ管66は蓄電キヤパシタ62に並列に
接続されている。フラツシユ管66は、フラツシ
ユ点弧信号によつて動作せしめられるトリガ回路
70により点弧される。
タイムアウト期間を短く、または長くするため
の、本発明の制御装置の1実施例の回路図が示さ
れている。電子フラツシユ60は、カメラ装置と
協働して、フイルムを露光させるための瞬間的人
工照明を与えるようになつている。電子フラツシ
ユ装置60は、任意の通常の電圧変換回路64に
よつて動作電圧まで充電される、主蓄電キヤパシ
タ62を有している。電圧変換器64は、6ボル
ト程度のカメラの電池(図示されていない)から
得られる直流電圧を、例えば350ボルトというス
トロボを動作させるのに適した電圧に変換する。
フラツシユ管66は蓄電キヤパシタ62に並列に
接続されている。フラツシユ管66は、フラツシ
ユ点弧信号によつて動作せしめられるトリガ回路
70により点弧される。
被写界光検出および積分制御回路72は、演算
増幅器78の入力端子74および76間に接続さ
れた光応答素子30を備えている。増幅器78は
差動増幅器であり、無限大の利得と、無限大の入
力インピーダンスと、ゼロの出力インピーダンス
とをもつている。増幅器78の入力回路は、光応
答素子30に対する見掛けの入力インピーダンス
を実質的にゼロにして、光応答素子30が電流モ
ードで動作しうるようにしている。従つて、光応
答素子30から発生する電流は、実質的にそれ自
身の内部インピーダンスによつて制限されること
になる。このようにするために、帰還キヤパシタ
80が、演算増幅器78の1入力端子74と、演
算増幅器78の出力端子82との間に接続されて
いる。
増幅器78の入力端子74および76間に接続さ
れた光応答素子30を備えている。増幅器78は
差動増幅器であり、無限大の利得と、無限大の入
力インピーダンスと、ゼロの出力インピーダンス
とをもつている。増幅器78の入力回路は、光応
答素子30に対する見掛けの入力インピーダンス
を実質的にゼロにして、光応答素子30が電流モ
ードで動作しうるようにしている。従つて、光応
答素子30から発生する電流は、実質的にそれ自
身の内部インピーダンスによつて制限されること
になる。このようにするために、帰還キヤパシタ
80が、演算増幅器78の1入力端子74と、演
算増幅器78の出力端子82との間に接続されて
いる。
光応答素子30によつて入力端子74および7
6の間に印加される電位差は、帰還キヤパシタ8
0を通る逆極性の電流を発生させる。その結果、
帰還キヤパシタ80は逆極性の実質的に瞬間的な
帰還信号を供給することになり、この帰還信号
は、光応答素子30が入力端子74および76の
間に印加した差信号電圧を打消すように作用す
る。従つて、増幅器78は極めて高い入力インピ
ーダンスをもつているのであるが、上述のように
接続された光応答素子30は、増幅器78に対し
て極めて低い入力インピーダンスしか感じないこ
とになる。すなわち、光応答素子30の出力電流
は、帰還回路78内へ流れ込むのである。このよ
うにして、光応答素子30は、米国特許第
3620143号に説明されているように、定電流モー
ドで動作して出力端子82に実質的に直線的な出
力応答を与える。
6の間に印加される電位差は、帰還キヤパシタ8
0を通る逆極性の電流を発生させる。その結果、
帰還キヤパシタ80は逆極性の実質的に瞬間的な
帰還信号を供給することになり、この帰還信号
は、光応答素子30が入力端子74および76の
間に印加した差信号電圧を打消すように作用す
る。従つて、増幅器78は極めて高い入力インピ
ーダンスをもつているのであるが、上述のように
接続された光応答素子30は、増幅器78に対し
て極めて低い入力インピーダンスしか感じないこ
とになる。すなわち、光応答素子30の出力電流
は、帰還回路78内へ流れ込むのである。このよ
うにして、光応答素子30は、米国特許第
3620143号に説明されているように、定電流モー
ドで動作して出力端子82に実質的に直線的な出
力応答を与える。
ストロボおよび露出制御装置は、好ましくは、
その充電電力をフイルムカセツト付きの電池から
得るようにする。米国特許第4040072号に説明さ
れているように、この電池は第4図の回路に対し
て電力を、3つのスイツチS1、S2、およびS3を経
て供給する。本発明の露出制御回路はまた、モー
タおよびソレノイド制御回路124を含んでいる
が、この回路は米国特許第4040072号に説明され
ているように動作する。この回路124は、ソレ
ノイド46およびモータ126へ供給される電流
を制御する。カメラに用いられるフイルムユニツ
トは、好ましくは自動現像形のものとし、モータ
126は公知のようにしてフイルムユニツトを前
進させ且つ処理するものとする。
その充電電力をフイルムカセツト付きの電池から
得るようにする。米国特許第4040072号に説明さ
れているように、この電池は第4図の回路に対し
て電力を、3つのスイツチS1、S2、およびS3を経
て供給する。本発明の露出制御回路はまた、モー
タおよびソレノイド制御回路124を含んでいる
が、この回路は米国特許第4040072号に説明され
ているように動作する。この回路124は、ソレ
ノイド46およびモータ126へ供給される電流
を制御する。カメラに用いられるフイルムユニツ
トは、好ましくは自動現像形のものとし、モータ
126は公知のようにしてフイルムユニツトを前
進させ且つ処理するものとする。
米国特許第4199246号および第4167316号に説明
されているような超音波距離計132も備えられ
ている。この超音波距離計132は測距信号送信
回路134を有し、この回路は起動されると送信
開始信号を超音波トランスジユーサ136へ供給
し、超音波エネルギのバーストから成る超音波測
距信号を送信せしめる。次にトランスジユーサ1
36は、測距信号の送信からある時間が経過した
後、被写体から反射したエコー信号を検出する動
作を行なう。その時エコー検出回路138は、カ
メラ被写体間距離に対応するこの経過時間を表わ
す信号を発生する。
されているような超音波距離計132も備えられ
ている。この超音波距離計132は測距信号送信
回路134を有し、この回路は起動されると送信
開始信号を超音波トランスジユーサ136へ供給
し、超音波エネルギのバーストから成る超音波測
距信号を送信せしめる。次にトランスジユーサ1
36は、測距信号の送信からある時間が経過した
後、被写体から反射したエコー信号を検出する動
作を行なう。その時エコー検出回路138は、カ
メラ被写体間距離に対応するこの経過時間を表わ
す信号を発生する。
手動オン/オフスイツチS4を閉成することによ
つて電子フラツシユ60が完全に充電され、露出
サイクルの準備が完了すれば、ボタンAを手動で
作動させてスイツチS1を閉成することにより、露
出サイクルを開始させることができる。スイツチ
S1を閉成すると、モータおよびソレノイド制御回
路124が起動せしめられてソレノイド46を付
勢し、プランジヤ48を内方へ引込ませることに
より、遊動ビーム38を第1図に示されている位
置から第2図に示されている位置へ回転させる。
遊動ビーム38のこの限定された反時計回りの移
動により、ラツチ機構(図示されていない)が解
放され、スイツチS2およびS3が閉成される。
つて電子フラツシユ60が完全に充電され、露出
サイクルの準備が完了すれば、ボタンAを手動で
作動させてスイツチS1を閉成することにより、露
出サイクルを開始させることができる。スイツチ
S1を閉成すると、モータおよびソレノイド制御回
路124が起動せしめられてソレノイド46を付
勢し、プランジヤ48を内方へ引込ませることに
より、遊動ビーム38を第1図に示されている位
置から第2図に示されている位置へ回転させる。
遊動ビーム38のこの限定された反時計回りの移
動により、ラツチ機構(図示されていない)が解
放され、スイツチS2およびS3が閉成される。
スイツチS3が閉成されると回路124へ論理信
号が供給されて、ソレノイド46を最初の高電流
付勢状態から、プランジヤを引込んだ位置(第2
図)に一時的に保持しうるだけの低電流付勢状態
へと、付勢低下せしめる。
号が供給されて、ソレノイド46を最初の高電流
付勢状態から、プランジヤを引込んだ位置(第2
図)に一時的に保持しうるだけの低電流付勢状態
へと、付勢低下せしめる。
また、スイツチS3が閉成されると、必要な論理
信号が送信制御回路130へ供給されて、クロツ
ク回路128から測距信号送信回路134へクロ
ツクパルスを送信せしめ、超音波距離計132を
起動させて超音波測距信号の送信を行なわせる。
スイツチS3が閉成される前には、アンドゲート1
40の1入力には低レベル出力信号(2進論理の
0)が供給されており、その結果オアゲート14
4へも低入力(2進論理の0)が供給されてい
る。オアゲート144の他入力端子にもアンドゲ
ート150から低レベル(2進論理の0)が供給
されており、アンドゲート150は、トランスジ
ユーサ36がエコー信号を受信するまで低出力信
号レベル(2進論理の0)を発生するエコー検出
回路138から入力を受けている。オアゲート1
44の出力信号はアツプ/ダウンカウンタ146
を有効化する。アツプ/ダウンカウンタ146
は、スイツチS3の閉成の前には、無効果状態にあ
る。スイツチS3が閉成されると、アンドゲート1
40の1入力端子に高レベル出力信号(2進論理
の1)が供給されるようになるが、アンドゲート
140への他入力はエコー検出回路138からの
低レベル出力信号(2進論理の0)が反転ゲート
142によつて反転されることによつてすでに高
レベル出力信号(2進論理の1)になつているの
で、アンドゲート140はそれによつてスイツチ
されて高レベル出力信号(2進論理の1)を発生
することになる。それゆえ、オアゲート144は
スイツチS3の閉成に同期してスイツチされ、高レ
ベル出力信号(2進論理の1)を発生してアツ
プ/ダウンカウンタ146を有効化する。カウン
タ146のアツプ/ダウン状態はエコー検出回路
138の出力信号によつて制御され、トランスジ
ユーサ136がエコー信号を受信する前には、カ
ウンタ146はエコー検出回路138からの低レ
ベル出力信号(2進論理の0)によりアツプカウ
ント・モードにセツトされる。
信号が送信制御回路130へ供給されて、クロツ
ク回路128から測距信号送信回路134へクロ
ツクパルスを送信せしめ、超音波距離計132を
起動させて超音波測距信号の送信を行なわせる。
スイツチS3が閉成される前には、アンドゲート1
40の1入力には低レベル出力信号(2進論理の
0)が供給されており、その結果オアゲート14
4へも低入力(2進論理の0)が供給されてい
る。オアゲート144の他入力端子にもアンドゲ
ート150から低レベル(2進論理の0)が供給
されており、アンドゲート150は、トランスジ
ユーサ36がエコー信号を受信するまで低出力信
号レベル(2進論理の0)を発生するエコー検出
回路138から入力を受けている。オアゲート1
44の出力信号はアツプ/ダウンカウンタ146
を有効化する。アツプ/ダウンカウンタ146
は、スイツチS3の閉成の前には、無効果状態にあ
る。スイツチS3が閉成されると、アンドゲート1
40の1入力端子に高レベル出力信号(2進論理
の1)が供給されるようになるが、アンドゲート
140への他入力はエコー検出回路138からの
低レベル出力信号(2進論理の0)が反転ゲート
142によつて反転されることによつてすでに高
レベル出力信号(2進論理の1)になつているの
で、アンドゲート140はそれによつてスイツチ
されて高レベル出力信号(2進論理の1)を発生
することになる。それゆえ、オアゲート144は
スイツチS3の閉成に同期してスイツチされ、高レ
ベル出力信号(2進論理の1)を発生してアツ
プ/ダウンカウンタ146を有効化する。カウン
タ146のアツプ/ダウン状態はエコー検出回路
138の出力信号によつて制御され、トランスジ
ユーサ136がエコー信号を受信する前には、カ
ウンタ146はエコー検出回路138からの低レ
ベル出力信号(2進論理の0)によりアツプカウ
ント・モードにセツトされる。
アツプ/ダウンカウンタ146の初期状態は無
内容であり、カウンタ状態回路148はカウンタ
146の端子カウントを検出し、アツプ/ダウン
カウンタ146が無内容であることを表わす高レ
ベル出力信号(2進論理の1)を発生する。回路
148からの出力はインバータゲート151へ送
られ、このゲートは、アツプ/ダウンカウンタ1
46がアツプカウントを開始した直後に回路14
8の出力が低レベル出力信号(2進論理の0)に
なると、アンドゲート150へ高レベル信号(2
進論理の1)を供給する。
内容であり、カウンタ状態回路148はカウンタ
146の端子カウントを検出し、アツプ/ダウン
カウンタ146が無内容であることを表わす高レ
ベル出力信号(2進論理の1)を発生する。回路
148からの出力はインバータゲート151へ送
られ、このゲートは、アツプ/ダウンカウンタ1
46がアツプカウントを開始した直後に回路14
8の出力が低レベル出力信号(2進論理の0)に
なると、アンドゲート150へ高レベル信号(2
進論理の1)を供給する。
カウントはクロツク128からアツプ/ダウン
カウンタ146へ、分周回路154および1対の
アンドゲート156および158を経て供給され
る。アンドゲート156の第2入力端子は、エコ
ー検出回路138からの出力信号の反転されたも
のを受けるので、エコー検出回路138がエコー
信号を検出する前の高レベル出力信号(2進論理
の1)によつて有効化される。アンドゲート15
6の第3入力端子は、スイツチS3が閉成されると
高レベル信号(2進論理の1)を受ける。アンド
ゲート158の第2入力端子は、輝度レベル検出
回路120からの出力信号がインバータ162に
よつて反転されたものを受ける。アンドゲート1
58の第3入力端子は、レベル検出回路122の
出力信号を受ける。アンドゲート156および1
58からの出力信号はオアゲート164に供給さ
れ、オアゲート164はクロツクパルスをアツ
プ/ダウンカウンタ146へ入力させる動作を行
なう。
カウンタ146へ、分周回路154および1対の
アンドゲート156および158を経て供給され
る。アンドゲート156の第2入力端子は、エコ
ー検出回路138からの出力信号の反転されたも
のを受けるので、エコー検出回路138がエコー
信号を検出する前の高レベル出力信号(2進論理
の1)によつて有効化される。アンドゲート15
6の第3入力端子は、スイツチS3が閉成されると
高レベル信号(2進論理の1)を受ける。アンド
ゲート158の第2入力端子は、輝度レベル検出
回路120からの出力信号がインバータ162に
よつて反転されたものを受ける。アンドゲート1
58の第3入力端子は、レベル検出回路122の
出力信号を受ける。アンドゲート156および1
58からの出力信号はオアゲート164に供給さ
れ、オアゲート164はクロツクパルスをアツ
プ/ダウンカウンタ146へ入力させる動作を行
なう。
シヤツタ羽根が第1図に示されている位置から
第2図に示されている位置へ前述のように移動す
るとき、光電池用開口26Aおよび28Aも移動
して相互に重なり合い、被写界光を光応答素子3
0へ入射させる。米国特許第4192587号に説明さ
れているように、素子30は入射被写界光に応答
して出力信号を輝度レベル検出回路120に供給
し、該回路120はもし検出された被写界光強度
が選択されたレベルより低ければ低レベル出力信
号(2進論理の0)を発生し、もし検出された被
写界光強度が選択されたレベルより高ければ高レ
ベル出力信号(2進論理の1)を発生する。回路
120が高レベル出力信号(2進論理の1)を発
生し、あるいは低レベル出力信号(2進論理の
0)を発生するための前記選択レベルは、例えば
100c/m2の程度である。いま説明している回路
は、周囲被写界光強度が選択された100c/m2より
低い状態にあつて輝度レベル検出回路120が低
レベル出力信号(2進論理の0)を発生する場合
においてのみ、選択された露出時間タイムアウト
期間を与える動作を行なう。いま説明しているカ
メラおよびフラツシユ装置は、米国特許第
4192587号に説明されているように、100c/m2よ
り高い周囲被写界光高強度状態の場合で、輝度レ
ベル検出回路120が高レベル出力信号(2進論
理の1)を発生する場合に、比例補充フラツシユ
を発生することができる。しかし、本発明の露出
時間タイムアウト期間を選択する装置は、比例補
充フラツシユモードでは動作しないことが望まし
いので、これ以上の説明はしない。
第2図に示されている位置へ前述のように移動す
るとき、光電池用開口26Aおよび28Aも移動
して相互に重なり合い、被写界光を光応答素子3
0へ入射させる。米国特許第4192587号に説明さ
れているように、素子30は入射被写界光に応答
して出力信号を輝度レベル検出回路120に供給
し、該回路120はもし検出された被写界光強度
が選択されたレベルより低ければ低レベル出力信
号(2進論理の0)を発生し、もし検出された被
写界光強度が選択されたレベルより高ければ高レ
ベル出力信号(2進論理の1)を発生する。回路
120が高レベル出力信号(2進論理の1)を発
生し、あるいは低レベル出力信号(2進論理の
0)を発生するための前記選択レベルは、例えば
100c/m2の程度である。いま説明している回路
は、周囲被写界光強度が選択された100c/m2より
低い状態にあつて輝度レベル検出回路120が低
レベル出力信号(2進論理の0)を発生する場合
においてのみ、選択された露出時間タイムアウト
期間を与える動作を行なう。いま説明しているカ
メラおよびフラツシユ装置は、米国特許第
4192587号に説明されているように、100c/m2よ
り高い周囲被写界光高強度状態の場合で、輝度レ
ベル検出回路120が高レベル出力信号(2進論
理の1)を発生する場合に、比例補充フラツシユ
を発生することができる。しかし、本発明の露出
時間タイムアウト期間を選択する装置は、比例補
充フラツシユモードでは動作しないことが望まし
いので、これ以上の説明はしない。
トランスジユーサ136がエコー信号を受信す
ると、エコー検出回路138に信号を送つて、高
レベル出力信号(2進論理の1)をインバータ1
42、アツプ/ダウンカウンタ146のアツプ/
ダウン状態入力端子、アンドゲート150、およ
び、モータおよびソレノイド制御回路124へ供
給せしめる。すると、該制御回路124はそれに
応答してソレノイド46を消勢し、シヤツタ羽根
要素20および21を解放して露出サイクルを開
始せしめる。インバータ142から生じる低レベ
ル出力信号(2進論理の0)は、アンドゲート1
40を無効化してオアゲート144へ低レベル出
力信号(2進論理の0)を供給せしめ、オアゲー
ト144はそれによつてスイツチされて低レベル
出力信号(2進論理の0)を発生するようにな
り、アツプ/ダウンカウンタ146を無効化す
る。さらに、エコー検出回路138からの高レベ
ル出力信号(2進論理の1)は、カウンタ146
の動作モードをアツプカウント・モードからダウ
ンカウント・モードへ変化させる。また、インバ
ータ142からの低レベル出力信号(2進論理の
0)はアンドゲート156をも無効化して、露出
サイクルの残りの期間にクロツクパルスを通過さ
せないようにする。
ると、エコー検出回路138に信号を送つて、高
レベル出力信号(2進論理の1)をインバータ1
42、アツプ/ダウンカウンタ146のアツプ/
ダウン状態入力端子、アンドゲート150、およ
び、モータおよびソレノイド制御回路124へ供
給せしめる。すると、該制御回路124はそれに
応答してソレノイド46を消勢し、シヤツタ羽根
要素20および21を解放して露出サイクルを開
始せしめる。インバータ142から生じる低レベ
ル出力信号(2進論理の0)は、アンドゲート1
40を無効化してオアゲート144へ低レベル出
力信号(2進論理の0)を供給せしめ、オアゲー
ト144はそれによつてスイツチされて低レベル
出力信号(2進論理の0)を発生するようにな
り、アツプ/ダウンカウンタ146を無効化す
る。さらに、エコー検出回路138からの高レベ
ル出力信号(2進論理の1)は、カウンタ146
の動作モードをアツプカウント・モードからダウ
ンカウント・モードへ変化させる。また、インバ
ータ142からの低レベル出力信号(2進論理の
0)はアンドゲート156をも無効化して、露出
サイクルの残りの期間にクロツクパルスを通過さ
せないようにする。
本発明のシヤツタ・タイムアウト回路は173
に示されており、クロツク128からのクロツク
パルスを分周回路178およびアンドゲート17
6を経て受ける2進カウンタ174を備えてい
る。2進カウンタ174からの出力は線路182
上へデコードされて短い最大露出時間タイムアウ
ト信号を発生し、この信号はアンドゲート170
へ供給され、アンドゲート170の出力はオアゲ
ート180へ供給される。2進カウンタ174は
また線路184上へデコードされて長い最大露出
時間タイムアウト信号を発生し、この信号はアン
ドゲート172へ供給され、アンドゲート172
の出力はオアゲート180へ供給される。アンド
ゲート170および172は、アツプ/ダウンカ
ウンタから、アツプカウントが選択されたカメラ
被写体間距離に対応したパルス数を超えた時、デ
コード出力信号を受けるフリツプフロツプ・ラツ
チ回路166から他の入力信号を受ける。オアゲ
ート180の出力信号はモータおよびソレノイド
制御回路124へ供給されて、ソレノイド46の
再付勢および露出時間の終了を制御する。
に示されており、クロツク128からのクロツク
パルスを分周回路178およびアンドゲート17
6を経て受ける2進カウンタ174を備えてい
る。2進カウンタ174からの出力は線路182
上へデコードされて短い最大露出時間タイムアウ
ト信号を発生し、この信号はアンドゲート170
へ供給され、アンドゲート170の出力はオアゲ
ート180へ供給される。2進カウンタ174は
また線路184上へデコードされて長い最大露出
時間タイムアウト信号を発生し、この信号はアン
ドゲート172へ供給され、アンドゲート172
の出力はオアゲート180へ供給される。アンド
ゲート170および172は、アツプ/ダウンカ
ウンタから、アツプカウントが選択されたカメラ
被写体間距離に対応したパルス数を超えた時、デ
コード出力信号を受けるフリツプフロツプ・ラツ
チ回路166から他の入力信号を受ける。オアゲ
ート180の出力信号はモータおよびソレノイド
制御回路124へ供給されて、ソレノイド46の
再付勢および露出時間の終了を制御する。
アツプ/ダウンカウンタ146は最初超音波距
離計132により測距信号の送信に同期してクロ
ツクパルスをアツプカウントするので、カウンタ
146によつてカウントされたクロツクパルス数
はカメラ被写体間距離に直接対応している。被写
体がフラツシユの有効距離を遥かに超える位置に
あり、反射されたフラツシユ光が実質的に光応答
素子30へ達しえないと考えられる場合には、カ
ウンタ146のアツプカウント動作中にデコード
信号がフリツプフロツプ166に供給されて、そ
の出力信号を高レベル出力信号(2進論理の1)
にスイツチする。しかし、もし被写体がフラツシ
ユの有効距離をわずかだけ超えた位置にあつて、
満足できる写真を与えるのに十分なフラツシユ光
がそこから反射される場合には、デコード信号は
フリツプフロツプ166へ供給されず、その出力
は低信号レベル(2進論理の0)に保たれる。
離計132により測距信号の送信に同期してクロ
ツクパルスをアツプカウントするので、カウンタ
146によつてカウントされたクロツクパルス数
はカメラ被写体間距離に直接対応している。被写
体がフラツシユの有効距離を遥かに超える位置に
あり、反射されたフラツシユ光が実質的に光応答
素子30へ達しえないと考えられる場合には、カ
ウンタ146のアツプカウント動作中にデコード
信号がフリツプフロツプ166に供給されて、そ
の出力信号を高レベル出力信号(2進論理の1)
にスイツチする。しかし、もし被写体がフラツシ
ユの有効距離をわずかだけ超えた位置にあつて、
満足できる写真を与えるのに十分なフラツシユ光
がそこから反射される場合には、デコード信号は
フリツプフロツプ166へ供給されず、その出力
は低信号レベル(2進論理の0)に保たれる。
ソレノイド46が消勢されて、シヤツタ羽根要
素20および21が第2図の光阻止位置から第3
図の光通過位置へ移動しうるようにされた時、露
出サイクルは開始される。シヤツタ羽根要素20
および21は圧縮ばね56によつて移動せしめら
れ、それによつて光入射露光口14において、重
なり合う開口22および24により画定される露
出開口が次第に増大せしめられる。同時に、光電
池掃引2次開口26および28は、光応答素子3
0上において、次第に増大する開口を画定する。
素20および21が第2図の光阻止位置から第3
図の光通過位置へ移動しうるようにされた時、露
出サイクルは開始される。シヤツタ羽根要素20
および21は圧縮ばね56によつて移動せしめら
れ、それによつて光入射露光口14において、重
なり合う開口22および24により画定される露
出開口が次第に増大せしめられる。同時に、光電
池掃引2次開口26および28は、光応答素子3
0上において、次第に増大する開口を画定する。
光応答素子30に対して同軸的に整列せしめら
れたLED(図示されていない)がシヤツタ羽根要
素20および21の反対側に配置されており、2
次開口26および28が最初に重なり合つた時、
開口26および28を通る被写界光の入射と干渉
しないように、光応答素子30によつて検出され
る照明を与えるようになつている。あるいは、こ
れに代わる方法として、米国特許第3628437号お
よび第4192587号に説明されているように、露出
時間の開始と同期して、LEDからの光を光電池
30へ入射させる別の開口(図示されていない)
を設けてもよい。LEDはシヤツタ羽根要素20
および21の解放後のあるセツトされた時間の間
照明を行なうように付勢されるので、実際の被写
界光強度がどんなに低くてもそれと関係なく、1
次開口44および46が重なり合つて被写界光を
焦点面へ入射させる瞬間についての指示を与える
ことができる。そのわけは、2次開口22および
24が最初に重なり合つたちようどその瞬間に、
LEDからの光が光電池30に入射せしめられる
からである。
れたLED(図示されていない)がシヤツタ羽根要
素20および21の反対側に配置されており、2
次開口26および28が最初に重なり合つた時、
開口26および28を通る被写界光の入射と干渉
しないように、光応答素子30によつて検出され
る照明を与えるようになつている。あるいは、こ
れに代わる方法として、米国特許第3628437号お
よび第4192587号に説明されているように、露出
時間の開始と同期して、LEDからの光を光電池
30へ入射させる別の開口(図示されていない)
を設けてもよい。LEDはシヤツタ羽根要素20
および21の解放後のあるセツトされた時間の間
照明を行なうように付勢されるので、実際の被写
界光強度がどんなに低くてもそれと関係なく、1
次開口44および46が重なり合つて被写界光を
焦点面へ入射させる瞬間についての指示を与える
ことができる。そのわけは、2次開口22および
24が最初に重なり合つたちようどその瞬間に、
LEDからの光が光電池30に入射せしめられる
からである。
光電池30は、2次開口22および24が重な
り合つた瞬間に、LEDから出た光に応答して出
力信号を積分器72に供給し、これによつて積分
器72は約0.1ボルトの基準化されたトリガ電圧
においてレベル検出器122をトリガして高レベ
ル出力信号(2進論理の1)を発生せしめる。こ
の出力信号はアンドゲート150の1入力端子へ
供給されて、アンドゲート150を高レベル出力
信号(2進論理の1)の状態にスイツチし、それ
によつてオアゲート144を高レベル出力信号
(2進論理の1)の状態にスイツチする作用をも
つ。これによつて、アツプ/ダウンカウンタ14
6は、超音波測距動作中に蓄えたカウントからダ
ウンカウントを行ないうるように有効化される。
レベル検出器122からの高レベル出力信号(2
進論理の1)はまた、アンドゲート158の1入
力端子に供給されて、アンドゲート158がクロ
ツク128から分周回路154を経て受けるクロ
ツクパルスを通過させるように該ゲートを有効化
する。このクロツクパルスは次にオアゲート16
4を通つてアツプ/ダウンカウンタ146に供給
される。アツプ/ダウンカウンタ146は、測距
信号の受信時にエコー検出回路138から受ける
高レベル出力信号(2進論理の1)によりダウン
カウントの動作モードで動作する。
り合つた瞬間に、LEDから出た光に応答して出
力信号を積分器72に供給し、これによつて積分
器72は約0.1ボルトの基準化されたトリガ電圧
においてレベル検出器122をトリガして高レベ
ル出力信号(2進論理の1)を発生せしめる。こ
の出力信号はアンドゲート150の1入力端子へ
供給されて、アンドゲート150を高レベル出力
信号(2進論理の1)の状態にスイツチし、それ
によつてオアゲート144を高レベル出力信号
(2進論理の1)の状態にスイツチする作用をも
つ。これによつて、アツプ/ダウンカウンタ14
6は、超音波測距動作中に蓄えたカウントからダ
ウンカウントを行ないうるように有効化される。
レベル検出器122からの高レベル出力信号(2
進論理の1)はまた、アンドゲート158の1入
力端子に供給されて、アンドゲート158がクロ
ツク128から分周回路154を経て受けるクロ
ツクパルスを通過させるように該ゲートを有効化
する。このクロツクパルスは次にオアゲート16
4を通つてアツプ/ダウンカウンタ146に供給
される。アツプ/ダウンカウンタ146は、測距
信号の受信時にエコー検出回路138から受ける
高レベル出力信号(2進論理の1)によりダウン
カウントの動作モードで動作する。
露出時間を開始させるソレノイド46の消勢は
また、高レベル出力信号(2進論理の1)を発生
してアンドゲート176を有効化することによ
り、クロツク128から分周回路178を経て供
給されるクロツクパルスを通過させる。このよう
にして、ソレノイド46が消勢されるとカウンタ
174はカウントを開始して、以下に述べるよう
に短い、または長い、最大露出時間タイムアウト
期間を与える。
また、高レベル出力信号(2進論理の1)を発生
してアンドゲート176を有効化することによ
り、クロツク128から分周回路178を経て供
給されるクロツクパルスを通過させる。このよう
にして、ソレノイド46が消勢されるとカウンタ
174はカウントを開始して、以下に述べるよう
に短い、または長い、最大露出時間タイムアウト
期間を与える。
被写界光低強度状態においては、カウンタ14
6は無内容になり、カウンタ状態回路148の出
力は低レベル出力信号(2進論理の0)から高レ
ベル出力信号(2進論理の1)にスイツチされ
て、アンドゲート186をスイツチすることによ
り高レベル出力信号(2進論理の1)を供給せし
め、フラツシユトリガ回路70をトリガしてフラ
ツシユ管66を点弧する。レベル検出器122か
ら受ける高レベル出力信号(2進論理の1)によ
つて有効化されるアンドゲート186は、カウン
タ46がゼロからアツプカウントを開始する時、
フラツシユ60の早すぎる点弧を防止する。米国
特許第4188103号および第4192587号に説明されて
いるように、カウンタ146のダウンカウント
は、露出時間の開始と共に始まり、カメラ被写体
間距離に対応したその後の時点において終了する
距離応答時間信号を与え、それによつて開口がカ
メラ被写体間距離に関連した大きさになつた時フ
ラツシユを点弧する。カウンタ状態回路148か
らの高レベル出力信号(2進論理の1)はまた、
インバータ151によつて反転されてアンドゲー
ト150を無効化し、低レベル出力信号(2進論
理の0)をオアゲート144を経て供給せしめて
カウンタ146を無効果する。
6は無内容になり、カウンタ状態回路148の出
力は低レベル出力信号(2進論理の0)から高レ
ベル出力信号(2進論理の1)にスイツチされ
て、アンドゲート186をスイツチすることによ
り高レベル出力信号(2進論理の1)を供給せし
め、フラツシユトリガ回路70をトリガしてフラ
ツシユ管66を点弧する。レベル検出器122か
ら受ける高レベル出力信号(2進論理の1)によ
つて有効化されるアンドゲート186は、カウン
タ46がゼロからアツプカウントを開始する時、
フラツシユ60の早すぎる点弧を防止する。米国
特許第4188103号および第4192587号に説明されて
いるように、カウンタ146のダウンカウント
は、露出時間の開始と共に始まり、カメラ被写体
間距離に対応したその後の時点において終了する
距離応答時間信号を与え、それによつて開口がカ
メラ被写体間距離に関連した大きさになつた時フ
ラツシユを点弧する。カウンタ状態回路148か
らの高レベル出力信号(2進論理の1)はまた、
インバータ151によつて反転されてアンドゲー
ト150を無効化し、低レベル出力信号(2進論
理の0)をオアゲート144を経て供給せしめて
カウンタ146を無効果する。
もし、被写体がフラツシユの有効距離内にあり
且つ平均的な被写界光反射特性を示す場合は、光
応答素子30に入射する反射被写界光は直ちに実
質的に増加する。光応答素子30および関連の光
量積分回路72は、直ちにこの増加した反射被写
界光に応答して、もう1つのレベル検出器88を
トリガするのに必要な電圧を発生する。例示の目
的で、レベル検出器88は入力が1ボルトに達し
た時トリガされるように構成されているものとす
るが、これは所定のフイルム感光度における最適
の、または選択された、フイルム露光に対応する
規準化された値である。レベル検出器88は高レ
ベル出力信号(2進論理の1)をオアゲート18
0に供給してオアゲート180をスイツチし、高
レベル出力信号(2進論理の1)をモータおよび
ソレノイド制御回路へ供給せしめ、それによつて
露出時間を終了させる。
且つ平均的な被写界光反射特性を示す場合は、光
応答素子30に入射する反射被写界光は直ちに実
質的に増加する。光応答素子30および関連の光
量積分回路72は、直ちにこの増加した反射被写
界光に応答して、もう1つのレベル検出器88を
トリガするのに必要な電圧を発生する。例示の目
的で、レベル検出器88は入力が1ボルトに達し
た時トリガされるように構成されているものとす
るが、これは所定のフイルム感光度における最適
の、または選択された、フイルム露光に対応する
規準化された値である。レベル検出器88は高レ
ベル出力信号(2進論理の1)をオアゲート18
0に供給してオアゲート180をスイツチし、高
レベル出力信号(2進論理の1)をモータおよび
ソレノイド制御回路へ供給せしめ、それによつて
露出時間を終了させる。
しかし、被写体がフラツシユの有効距離内にあ
つて且つ低い光反射率を有するか、または被写体
がフラツシユの有効距離を超えた位置にある場合
には、光応答素子30に入射する反射フラツシユ
光が十分に増加しないために、光量積分回路72
はレベル検出器88をトリガするのに必要な電圧
(1.0ボルト)に達しない。しかしそれにも拘ら
ず、これらの場合でも、満足できる写真を形成す
るために十分な反射フラツシユ光がまだ存在して
いるかもしれない。従つて、通常手持ちのカメラ
において予想される手の運動から起こる有害なブ
レを生ぜしめない範囲で露出時間が延長されうる
最大時間まで、露出時間タイムアウト期間を制限
することが望ましい。この目的のために、2進カ
ウンタ174およびアンドゲート170および1
72が、以下のようにして最大露出時間タイムア
ウト期間を与えるようになつている。
つて且つ低い光反射率を有するか、または被写体
がフラツシユの有効距離を超えた位置にある場合
には、光応答素子30に入射する反射フラツシユ
光が十分に増加しないために、光量積分回路72
はレベル検出器88をトリガするのに必要な電圧
(1.0ボルト)に達しない。しかしそれにも拘ら
ず、これらの場合でも、満足できる写真を形成す
るために十分な反射フラツシユ光がまだ存在して
いるかもしれない。従つて、通常手持ちのカメラ
において予想される手の運動から起こる有害なブ
レを生ぜしめない範囲で露出時間が延長されうる
最大時間まで、露出時間タイムアウト期間を制限
することが望ましい。この目的のために、2進カ
ウンタ174およびアンドゲート170および1
72が、以下のようにして最大露出時間タイムア
ウト期間を与えるようになつている。
もし、被写体がフラツシユの有効距離内か、ま
たはフラツシユの有効距離をわずかに超えた位置
にある場合には、アツプ/ダウンカウンタ146
は最初の超短波測距動作中に十分高いパルス数ま
でアツプカウントしないので、フリツプフロツプ
166をスイツチするデコード信号を発生せず、
従つてフリツプフロツプ166は低レベル出力信
号(2進論理の0)をアンドゲート172に供給
し続ける。フリツプフロツプ166からの低レベ
ル出力信号(2進論理の0)は、インバータ16
8により反転されアンドゲート170を有効化し
て2進カウンタ174から線路182を経てデコ
ード出力信号を受けたときスイツチするように
し、また同時にアンドゲート172を無効化す
る。このようにして、アンドゲート170は高レ
ベル出力信号(2進論理の1)をオアゲート18
0に供給して、オアゲート180をスイツチする
ことにより高レベル出力信号(2進論理の1)を
モータおよびソレノイド制御回路124へ供給せ
しめ、ソレノイド46を付勢して公知のように露
出時間を終了せしめる。このように、2進カウン
タ174はデコード出力信号を発生することによ
つて被写界光が不十分で光電池30および光量積
分器72がレベル検出器88をトリガしえない場
合に、短い最大露出時間タイムアウト期間を与え
る。シヤツタ・タイムアウト回路94によつて与
えられるこの短い最大露出時間タイムアウト期間
は、一般に手持ちのカメラの運動から起こる有害
なブレを生ぜしめない範囲で露出時間が延長され
うる最大時間に一致せしめられる。
たはフラツシユの有効距離をわずかに超えた位置
にある場合には、アツプ/ダウンカウンタ146
は最初の超短波測距動作中に十分高いパルス数ま
でアツプカウントしないので、フリツプフロツプ
166をスイツチするデコード信号を発生せず、
従つてフリツプフロツプ166は低レベル出力信
号(2進論理の0)をアンドゲート172に供給
し続ける。フリツプフロツプ166からの低レベ
ル出力信号(2進論理の0)は、インバータ16
8により反転されアンドゲート170を有効化し
て2進カウンタ174から線路182を経てデコ
ード出力信号を受けたときスイツチするように
し、また同時にアンドゲート172を無効化す
る。このようにして、アンドゲート170は高レ
ベル出力信号(2進論理の1)をオアゲート18
0に供給して、オアゲート180をスイツチする
ことにより高レベル出力信号(2進論理の1)を
モータおよびソレノイド制御回路124へ供給せ
しめ、ソレノイド46を付勢して公知のように露
出時間を終了せしめる。このように、2進カウン
タ174はデコード出力信号を発生することによ
つて被写界光が不十分で光電池30および光量積
分器72がレベル検出器88をトリガしえない場
合に、短い最大露出時間タイムアウト期間を与え
る。シヤツタ・タイムアウト回路94によつて与
えられるこの短い最大露出時間タイムアウト期間
は、一般に手持ちのカメラの運動から起こる有害
なブレを生ぜしめない範囲で露出時間が延長され
うる最大時間に一致せしめられる。
従つて、十分な周囲被写界光が存在せず、か
つ/または、反射フラツシユ光が存在しないため
に、光量積分回路の出力信号が1ボルトに達しな
い場合には、ソレノイド46の消勢およびシヤツ
タ羽根要素20および21の解放に同期して計時
を開始するシヤツタ・タイムアウト回路173
は、2進カウンタ174から線路182を経て供
給されるデコード信号によつて与えられる高レベ
ル出力信号(2進論理の1)により制御されるこ
とによつて、高レベル出力信号(2進論理の1)
と例えば54ミリ秒程度の短い最大露出時間タイム
アウト期間とを発生する。この露出時間は最適の
フイルム露光を与えるのには不十分かもしれな
い。しかし、これによつて得られる写真は、撮影
者に対してまだ一般に満足すべき品質を与えるこ
とができ、このようにしなかつた場合には品質は
完全に劣化する。
つ/または、反射フラツシユ光が存在しないため
に、光量積分回路の出力信号が1ボルトに達しな
い場合には、ソレノイド46の消勢およびシヤツ
タ羽根要素20および21の解放に同期して計時
を開始するシヤツタ・タイムアウト回路173
は、2進カウンタ174から線路182を経て供
給されるデコード信号によつて与えられる高レベ
ル出力信号(2進論理の1)により制御されるこ
とによつて、高レベル出力信号(2進論理の1)
と例えば54ミリ秒程度の短い最大露出時間タイム
アウト期間とを発生する。この露出時間は最適の
フイルム露光を与えるのには不十分かもしれな
い。しかし、これによつて得られる写真は、撮影
者に対してまだ一般に満足すべき品質を与えるこ
とができ、このようにしなかつた場合には品質は
完全に劣化する。
周囲被写界光低強度状態において、被写体がフ
ラツシユの有効距離を遥かに超える位置にあつて
反射フラツシユ光が光応答素子に達しえない場合
には、アツプ/ダウンカウンタ146は超音波測
距動作中に十分なパルス数をアツプカウントして
デコード信号をフリツプフロツプ166に供給
し、その出力を高レベル出力信号(2進論理の
1)にスイツチしてアンドゲート172を有効化
する。一方、アンドゲート170はインバータ1
68によつて無効化される。この状態において
は、2進カウンタ174からのデコード信号は、
アンドゲート172から高レベル信号(2進論理
の1)を生ぜしめ、オアゲート180をスイツチ
して高レベル出力信号(2進論理の1)をモータ
およびソレノイド制御回路へ供給させ、それによ
つてソレノイド46を付勢して露出を終了せしめ
る。
ラツシユの有効距離を遥かに超える位置にあつて
反射フラツシユ光が光応答素子に達しえない場合
には、アツプ/ダウンカウンタ146は超音波測
距動作中に十分なパルス数をアツプカウントして
デコード信号をフリツプフロツプ166に供給
し、その出力を高レベル出力信号(2進論理の
1)にスイツチしてアンドゲート172を有効化
する。一方、アンドゲート170はインバータ1
68によつて無効化される。この状態において
は、2進カウンタ174からのデコード信号は、
アンドゲート172から高レベル信号(2進論理
の1)を生ぜしめ、オアゲート180をスイツチ
して高レベル出力信号(2進論理の1)をモータ
およびソレノイド制御回路へ供給させ、それによ
つてソレノイド46を付勢して露出を終了せしめ
る。
線路184へ供給されるデコード信号は最大露
出時間タイムアウト期間を、手持ちカメラの運動
から起こる有害なブレを生ぜしめない範囲で露出
時間が延長されうる時間より長い時間まで延長す
る。この長い最大露出時間タイムアウト期間は
350ミリ秒程度であり、カメラが好ましくは三脚
または他の安定した取付装置上に保持されている
状態において、正しい露出時間の写真を与える。
この状態においてはフラツシユから生じた一時的
な光は被写界からほとんど、または全く反射され
ないので、このシヤツタの最大露出時間タイムア
ウト期間が、星の光、街燈、窓の照明、等の存在
する全ての周囲被写界光の写真フイルムへの記録
を可能にすることになる。
出時間タイムアウト期間を、手持ちカメラの運動
から起こる有害なブレを生ぜしめない範囲で露出
時間が延長されうる時間より長い時間まで延長す
る。この長い最大露出時間タイムアウト期間は
350ミリ秒程度であり、カメラが好ましくは三脚
または他の安定した取付装置上に保持されている
状態において、正しい露出時間の写真を与える。
この状態においてはフラツシユから生じた一時的
な光は被写界からほとんど、または全く反射され
ないので、このシヤツタの最大露出時間タイムア
ウト期間が、星の光、街燈、窓の照明、等の存在
する全ての周囲被写界光の写真フイルムへの記録
を可能にすることになる。
第5図には、ストロボ60の点弧の直後におけ
る反射ストロボ光をサンプリングすることによ
り、短い、または長い、最大露出時間タイムアウ
ト期間を与えるための、本発明の別の実施例の概
略回路図が示されている。
る反射ストロボ光をサンプリングすることによ
り、短い、または長い、最大露出時間タイムアウ
ト期間を与えるための、本発明の別の実施例の概
略回路図が示されている。
光量積分回路72の出力信号は、公知のシユミ
ツト・トリガから成る3つのレベル検出回路8
4,86,88に供給される。レベル検出器84
の出力信号は、Dフリツプフロツプのように機能
するラツチ回路90に供給される。レベル検出器
86の出力信号はオアゲート98へ供給され、オ
アゲート98は線路100上へ出力信号を発生し
てフラツシユ点弧トリガ回路70を制御する。前
述のレベル検出器88からの出力信号は、この場
合はオアゲート96に供給され、このオアゲート
96は出力信号はソレノイド46の付勢を制御す
る。レベル検出器88は、例えばこの場合も、1
ボルトでトリガされるように構成されており、こ
の電圧値は前述のように所定のフイルム感光度に
おける、選択された、または最適の、フイルム露
光値に対応する規準化された値である。レベル検
出器86および84はそれぞれ0.75ボルトおよび
0.50ボルトにおいてトリガされるようにセツトさ
れている。これらの0.75ボルトおよび0.50ボルト
のトリガレベルも、規準化された値を表わしてい
る。
ツト・トリガから成る3つのレベル検出回路8
4,86,88に供給される。レベル検出器84
の出力信号は、Dフリツプフロツプのように機能
するラツチ回路90に供給される。レベル検出器
86の出力信号はオアゲート98へ供給され、オ
アゲート98は線路100上へ出力信号を発生し
てフラツシユ点弧トリガ回路70を制御する。前
述のレベル検出器88からの出力信号は、この場
合はオアゲート96に供給され、このオアゲート
96は出力信号はソレノイド46の付勢を制御す
る。レベル検出器88は、例えばこの場合も、1
ボルトでトリガされるように構成されており、こ
の電圧値は前述のように所定のフイルム感光度に
おける、選択された、または最適の、フイルム露
光値に対応する規準化された値である。レベル検
出器86および84はそれぞれ0.75ボルトおよび
0.50ボルトにおいてトリガされるようにセツトさ
れている。これらの0.75ボルトおよび0.50ボルト
のトリガレベルも、規準化された値を表わしてい
る。
フラツシユ遅延回路92は、ソレノイド46が
消勢された時に線路91を経て入力信号を受けて
時間遅延した出力信号を発生し、この出力信号は
インバータ97によつて反転されてオアゲート9
8の他入力端子に供給される。回路92によつて
与えられる時間遅延は、好ましくは約65ミリ秒程
度のものとする。同様にして、シヤツタ・タイム
アウト回路94もソレノイド46が消勢された時
に入力信号を受けて時間遅延出力信号を発生し、
この出力信号はオアゲート96の他入力端子に供
給される。シヤツタ・タイムアウト回路94は本
発明の様式で動作し、最適のフイルム露光を与え
るには不十分であつても被写体からのある程度の
反射被写界光が存在する場合には短い最大露出時
間タイムアウト期間を与え、反射被写界光がほと
んど、または全く、存在しない場合には長い最大
露出時間タイムアウト期間を与える。
消勢された時に線路91を経て入力信号を受けて
時間遅延した出力信号を発生し、この出力信号は
インバータ97によつて反転されてオアゲート9
8の他入力端子に供給される。回路92によつて
与えられる時間遅延は、好ましくは約65ミリ秒程
度のものとする。同様にして、シヤツタ・タイム
アウト回路94もソレノイド46が消勢された時
に入力信号を受けて時間遅延出力信号を発生し、
この出力信号はオアゲート96の他入力端子に供
給される。シヤツタ・タイムアウト回路94は本
発明の様式で動作し、最適のフイルム露光を与え
るには不十分であつても被写体からのある程度の
反射被写界光が存在する場合には短い最大露出時
間タイムアウト期間を与え、反射被写界光がほと
んど、または全く、存在しない場合には長い最大
露出時間タイムアウト期間を与える。
ラツチ回路90は、レベル検出器84からの出
力信号を、線路116を経てシヤツト・タイムア
ウト回路94へ、単安定マルチバイブレータ(ワ
ンシヨツト)114からの出力パルス幅によつて
決定される選択された時間の間伝送する。マルチ
バイブレータ114からの出力パルス幅は、フラ
ツシユ管66の照明時間とほぼ重なるように、2
ミリ秒程度に選択される。ラツチ回路90はレベ
ル検出器84の出力信号を受けるが、該出力信号
はインバータゲート102によつて反転され、該
ゲートの出力はアンドゲート104に供給され
る。レベル検出器84からの反転されない出力信
号は、もう1つのアンドゲート106に供給され
る。アンドゲート104および106の出力信号
はそれぞれ、1対のノアゲート110および11
2の入力端子に供給される。ノアゲート110お
よび112は、RSラツチ回路108をなすよう
に接続されている。アンドゲート104および1
06の他入力端子は共通導線に接続されて、単安
定マルチバイブレータ114からの出力信号を受
ける。RCラツチ回路の出力は、線路116を経
て供給され、シヤツタ・タイムアウト回路94を
制御する。
力信号を、線路116を経てシヤツト・タイムア
ウト回路94へ、単安定マルチバイブレータ(ワ
ンシヨツト)114からの出力パルス幅によつて
決定される選択された時間の間伝送する。マルチ
バイブレータ114からの出力パルス幅は、フラ
ツシユ管66の照明時間とほぼ重なるように、2
ミリ秒程度に選択される。ラツチ回路90はレベ
ル検出器84の出力信号を受けるが、該出力信号
はインバータゲート102によつて反転され、該
ゲートの出力はアンドゲート104に供給され
る。レベル検出器84からの反転されない出力信
号は、もう1つのアンドゲート106に供給され
る。アンドゲート104および106の出力信号
はそれぞれ、1対のノアゲート110および11
2の入力端子に供給される。ノアゲート110お
よび112は、RSラツチ回路108をなすよう
に接続されている。アンドゲート104および1
06の他入力端子は共通導線に接続されて、単安
定マルチバイブレータ114からの出力信号を受
ける。RCラツチ回路の出力は、線路116を経
て供給され、シヤツタ・タイムアウト回路94を
制御する。
電子フラツシユ60が完全に充電されているも
のと仮定すると、露出サイクルはボタンAを作動
させることによつて開始せしめられる。米国特許
第4040062号に説明されているように、ボタンA
の作動によりソレノイド46が付勢されてシヤツ
タ羽根ラツチ機構(図示されていない)が解放さ
れる。露出サイクルはその後、スイツチS1が開放
されてソレノイド46が消勢され、それによつて
シヤツタ羽根要素20および21が解放されて被
写界光通過位置へ移動せしめられる時開始され
る。シヤツタ羽根要素20および21は前述のよ
うに移動せしめられる。
のと仮定すると、露出サイクルはボタンAを作動
させることによつて開始せしめられる。米国特許
第4040062号に説明されているように、ボタンA
の作動によりソレノイド46が付勢されてシヤツ
タ羽根ラツチ機構(図示されていない)が解放さ
れる。露出サイクルはその後、スイツチS1が開放
されてソレノイド46が消勢され、それによつて
シヤツタ羽根要素20および21が解放されて被
写界光通過位置へ移動せしめられる時開始され
る。シヤツタ羽根要素20および21は前述のよ
うに移動せしめられる。
通常、フラツシユ60のような人工照明源が使
用されるべき周囲被写界光低強度状態において
は、光量積分回路72は一般に、65ミリ秒のフラ
ツシユ時間遅延が終る前には0.75ボルトの応答出
力に達しない。その代わりに、ソレノイド46の
消勢により線路91に生じる0ボルトの信号レベ
ルが65ミリ秒の時間遅延の終了時にフラツシユ遅
延回路92によつて伝送されてインバータ97に
より反転され、高レベル出力信号(2進論理の
1)になつてオアゲート98に供給される。オア
ゲート98はこのため高レベル出力信号(2進論
理の1)を発生してフラツシユトリガ回路70を
トリガし、それによつてフラツシユ管66を点弧
する。
用されるべき周囲被写界光低強度状態において
は、光量積分回路72は一般に、65ミリ秒のフラ
ツシユ時間遅延が終る前には0.75ボルトの応答出
力に達しない。その代わりに、ソレノイド46の
消勢により線路91に生じる0ボルトの信号レベ
ルが65ミリ秒の時間遅延の終了時にフラツシユ遅
延回路92によつて伝送されてインバータ97に
より反転され、高レベル出力信号(2進論理の
1)になつてオアゲート98に供給される。オア
ゲート98はこのため高レベル出力信号(2進論
理の1)を発生してフラツシユトリガ回路70を
トリガし、それによつてフラツシユ管66を点弧
する。
もし被写体がフラツシユの有効距離内にあつて
平均的なフラツシユ光反射特性を示す場合には、
光応答素子30に入射する反射被写界光は直ちに
実質的に増加する。光応答素子30および関連の
光量積分回路72は直ちに応答して、レベル検出
器88をトリガするのに必要な電圧を発生する。
それによつてレベル検出器88は高レベル出力信
号(2進論理の1)をオアゲート96に供給して
該オアゲート96をスイツチし、ソレノイド46
の再付勢を行なつて露出時間を終了させる。
平均的なフラツシユ光反射特性を示す場合には、
光応答素子30に入射する反射被写界光は直ちに
実質的に増加する。光応答素子30および関連の
光量積分回路72は直ちに応答して、レベル検出
器88をトリガするのに必要な電圧を発生する。
それによつてレベル検出器88は高レベル出力信
号(2進論理の1)をオアゲート96に供給して
該オアゲート96をスイツチし、ソレノイド46
の再付勢を行なつて露出時間を終了させる。
被写体がフラツシユの有効距離内にあり且つ低
いフラツシユ光反射率を有しているか、または被
写体がフラツシユの有効距離をわずかに超えた位
置にある時には、光応答素子30に入射する反射
被写界光は、光量積分回路72の出力がレベル検
出器88をトリガするのに必要な電圧(1.0V)
に達するほど増加しない。前述のように、被写体
がフラツシユの有効距離内にあり且つ低いフラツ
シユ光反射率を有しているか、または被写体がフ
ラツシユの有効距離をわずかに超えた位置にある
時には、満足できる写真を得るのに十分な反射被
写界光の存在がまだ可能である。このような状態
においては、露出時間タイムアウト期間を、手持
ちカメラの運動による有害なブレが生じない範囲
で露出時間が延長されうる最大時間までに制限す
ることが望ましい。この目的のために、レベル検
出器84およびラツチ回路90はシヤツタ・タイ
ムアウト回路94に制御信号を供給することによ
り、短い最大露出時間タイムアウト期間を選択
し、それによつて撮影者の運動からブレが起こら
ないようにする。
いフラツシユ光反射率を有しているか、または被
写体がフラツシユの有効距離をわずかに超えた位
置にある時には、光応答素子30に入射する反射
被写界光は、光量積分回路72の出力がレベル検
出器88をトリガするのに必要な電圧(1.0V)
に達するほど増加しない。前述のように、被写体
がフラツシユの有効距離内にあり且つ低いフラツ
シユ光反射率を有しているか、または被写体がフ
ラツシユの有効距離をわずかに超えた位置にある
時には、満足できる写真を得るのに十分な反射被
写界光の存在がまだ可能である。このような状態
においては、露出時間タイムアウト期間を、手持
ちカメラの運動による有害なブレが生じない範囲
で露出時間が延長されうる最大時間までに制限す
ることが望ましい。この目的のために、レベル検
出器84およびラツチ回路90はシヤツタ・タイ
ムアウト回路94に制御信号を供給することによ
り、短い最大露出時間タイムアウト期間を選択
し、それによつて撮影者の運動からブレが起こら
ないようにする。
すなわち、もしフラツシユ管66の点弧の直後
の被写界光量積分信号が0.50ボルトに達すると、
レベル検出器84がトリガされて高レベル出力信
号(2進論理の1)をラツチ90に供給する。レ
ベル検出器84の高レベル出力信号はインバータ
102によつて反転されて、アンドゲート104
の1入力端子に供給される。レベル検出器84の
高レベル出力信号はまた同時に、アンドゲート1
06の入力端子にも供給される。アンドゲート1
04および106は単安定マルチバイブレータ1
14の出力パルスによつてゲート作用を行なう
が、該マルチバイブレータ114は前述のように
フラツシユ点弧直後の好ましくは2ミリ秒の時間
の間、高レベル出力信号(2進論理の1)を発生
する。単安定マルチバイブレータ114からの2
ミリ秒の幅をもつた出力パルスは、フラツシユ6
0の照明時間と重なり合うのに十分な長さをもつ
ている。従つて、2ミリ秒のマルチバイブレータ
114の出力パルス中に行なわれる前述の被写界
光量積分により、前述の超音波測距装置において
は考慮されなかつた被写界の反射特性の変化を考
慮して調節された、カメラ被写体間距離の指示が
与えられる。
の被写界光量積分信号が0.50ボルトに達すると、
レベル検出器84がトリガされて高レベル出力信
号(2進論理の1)をラツチ90に供給する。レ
ベル検出器84の高レベル出力信号はインバータ
102によつて反転されて、アンドゲート104
の1入力端子に供給される。レベル検出器84の
高レベル出力信号はまた同時に、アンドゲート1
06の入力端子にも供給される。アンドゲート1
04および106は単安定マルチバイブレータ1
14の出力パルスによつてゲート作用を行なう
が、該マルチバイブレータ114は前述のように
フラツシユ点弧直後の好ましくは2ミリ秒の時間
の間、高レベル出力信号(2進論理の1)を発生
する。単安定マルチバイブレータ114からの2
ミリ秒の幅をもつた出力パルスは、フラツシユ6
0の照明時間と重なり合うのに十分な長さをもつ
ている。従つて、2ミリ秒のマルチバイブレータ
114の出力パルス中に行なわれる前述の被写界
光量積分により、前述の超音波測距装置において
は考慮されなかつた被写界の反射特性の変化を考
慮して調節された、カメラ被写体間距離の指示が
与えられる。
この時間中にアンドゲート104は、インバー
タ102からの低レベル出力信号(2進論理の
0)と単安定マルチバイブレータ114の高レベ
ル出力信号(2進論理の1)とに応答して、低レ
ベル出力信号(2進論理の0)を対応するノアゲ
ート110の入力端子に供給する。また、アンド
ゲート106は、レベル検出器84の高レベル出
力信号(2進論理の1)とマルチバイブレータ1
14の高レベル出力信号(2進論理の1)とに応
答して、高レベル出力信号(2進論理の1)を対
応するノアゲート112の入力端子に供給する。
これらの入力状態においては、ノアゲート110
および112は協働して高レベル出力信号(2進
論理の1)を線路116を経てシヤツタ・タイム
アウト回路94に供給する。シヤツタ・タイムア
ウト回路94はこのとき線路116からの高レベ
ル出力信号(2進論理の1)に応答して、短い最
大露出時間タイムアウト期間を与える。シヤツ
タ・タイムアウト回路94によつて与えられる短
い最大露出時間タイムアウト期間は一般に、手持
ちカメラの運動による有害なブレを起こさない範
囲で可能な最大時間と一致せしめられる。前述の
例においては、最小のシヤツタ・タイムアウト期
間は50ミリ秒程度に選択された。
タ102からの低レベル出力信号(2進論理の
0)と単安定マルチバイブレータ114の高レベ
ル出力信号(2進論理の1)とに応答して、低レ
ベル出力信号(2進論理の0)を対応するノアゲ
ート110の入力端子に供給する。また、アンド
ゲート106は、レベル検出器84の高レベル出
力信号(2進論理の1)とマルチバイブレータ1
14の高レベル出力信号(2進論理の1)とに応
答して、高レベル出力信号(2進論理の1)を対
応するノアゲート112の入力端子に供給する。
これらの入力状態においては、ノアゲート110
および112は協働して高レベル出力信号(2進
論理の1)を線路116を経てシヤツタ・タイム
アウト回路94に供給する。シヤツタ・タイムア
ウト回路94はこのとき線路116からの高レベ
ル出力信号(2進論理の1)に応答して、短い最
大露出時間タイムアウト期間を与える。シヤツ
タ・タイムアウト回路94によつて与えられる短
い最大露出時間タイムアウト期間は一般に、手持
ちカメラの運動による有害なブレを起こさない範
囲で可能な最大時間と一致せしめられる。前述の
例においては、最小のシヤツタ・タイムアウト期
間は50ミリ秒程度に選択された。
このようにして、十分な周囲被写界光が存在せ
ず、かつ/または、十分な反射された人工被写界
光が存在しないために、光量積分回路72の出力
信号が1ボルトに達しない場合には、ソレノイド
46の消勢およびシヤツタ羽根要素20および2
1の解放に同期して計時を開始したシヤツタ・タ
イムアウト回路94は、ラツチ90から線路11
6を経て受けた高レベル出力信号(2進論理の
1)により制御されて108ミリ秒の短い最大露出
時間タイムアウト期間内に高レベル出力信号(2
進論理の1)を発生する。シヤツタ・タイムアウ
ト回路94からのこの高レベル出力信号(2進論
理の1)は、オアゲート96をスイツチしてソレ
ノイド46を付勢し、それによつてシヤツタ羽根
要素を閉鎖状態にする。この露出時間は最適のフ
イルム露光を与えるには不十分かもしれないが、
しかし、ほぼ満足できる品質の写真がえられる。
ず、かつ/または、十分な反射された人工被写界
光が存在しないために、光量積分回路72の出力
信号が1ボルトに達しない場合には、ソレノイド
46の消勢およびシヤツタ羽根要素20および2
1の解放に同期して計時を開始したシヤツタ・タ
イムアウト回路94は、ラツチ90から線路11
6を経て受けた高レベル出力信号(2進論理の
1)により制御されて108ミリ秒の短い最大露出
時間タイムアウト期間内に高レベル出力信号(2
進論理の1)を発生する。シヤツタ・タイムアウ
ト回路94からのこの高レベル出力信号(2進論
理の1)は、オアゲート96をスイツチしてソレ
ノイド46を付勢し、それによつてシヤツタ羽根
要素を閉鎖状態にする。この露出時間は最適のフ
イルム露光を与えるには不十分かもしれないが、
しかし、ほぼ満足できる品質の写真がえられる。
周囲被写界光低強度状態において、被写体がフ
ラツシユの有効距離を遥かに超えた位置にあるた
めに光応答素子30に実質的に反射フラツシユ光
が入射しない場合には、レベル検出器84は、マ
ルチバイブレータ114の出力パルスの時間中に
高レベル出力信号(2進論理の1)を供給しえな
い。マルチバイブレータ114の出力パルス期間
中に行なわれる被写界光量積分は、やはり被写界
の反射特性の変化を考慮して調節されたカメラ被
写体間距離の指示を与える。この状態において
は、インバータ102はレベル検出器84の低レ
ベル出力信号(2進論理の0)を反転して、高レ
ベル出力信号(2進論理の1)をアンドゲート1
04に供給する。アンドゲート104の他入力端
子に供給されるマルチバイブレータ114の高レ
ベル出力信号(2進論理の1)は、アンドゲート
104からノアゲート110へ高レベル出力信号
(2進論理の1)を供給せしめる。同様にして、
レベル検出器84からアンドゲート106へ供給
される低レベル出力信号(2進論理の0)と、マ
ルチバイブレータ114からアンドゲート106
の他入力端子に供給される高レベル出力信号(2
進論理の1)とは、ノアゲート112の入力端子
に低レベル出力信号(2進論理の0)を供給せし
める。この状態においては、ノアゲート110お
よび112は協働して低レベル出力信号(2進論
理の0)を、接続線路116を経て、シヤツタ・
タイムアウト回路94へ供給する。シヤツタ・タ
イムアウト回路94へのこの低レベル入力信号
(2進論理の0)は、手持ちカメラにおいて通常
予想される手の運動から起こる有害なブレを生ぜ
しめない範囲で露出時間が延長されうる最大時間
よりも長い、長い最大露出時間タイムアウト期間
を発生させる。この長い最大シヤツタ・タイムア
ウト期間は350ミリ秒程度のものであり、カメラ
が好ましくは三脚または他の安定な取付台上に保
持されている状態において、適正な露出時間の写
真撮影を可能にする。この状態では、フラツシユ
から生じる人工照明はほとんど、または全く被写
界から反射しないので、前記長い露出時間タイム
アウト期間が、星の光、街燈、窓の照明、等の存
在する全ての周囲被写界光の写真フイルムへの記
録を可能にすることになる。
ラツシユの有効距離を遥かに超えた位置にあるた
めに光応答素子30に実質的に反射フラツシユ光
が入射しない場合には、レベル検出器84は、マ
ルチバイブレータ114の出力パルスの時間中に
高レベル出力信号(2進論理の1)を供給しえな
い。マルチバイブレータ114の出力パルス期間
中に行なわれる被写界光量積分は、やはり被写界
の反射特性の変化を考慮して調節されたカメラ被
写体間距離の指示を与える。この状態において
は、インバータ102はレベル検出器84の低レ
ベル出力信号(2進論理の0)を反転して、高レ
ベル出力信号(2進論理の1)をアンドゲート1
04に供給する。アンドゲート104の他入力端
子に供給されるマルチバイブレータ114の高レ
ベル出力信号(2進論理の1)は、アンドゲート
104からノアゲート110へ高レベル出力信号
(2進論理の1)を供給せしめる。同様にして、
レベル検出器84からアンドゲート106へ供給
される低レベル出力信号(2進論理の0)と、マ
ルチバイブレータ114からアンドゲート106
の他入力端子に供給される高レベル出力信号(2
進論理の1)とは、ノアゲート112の入力端子
に低レベル出力信号(2進論理の0)を供給せし
める。この状態においては、ノアゲート110お
よび112は協働して低レベル出力信号(2進論
理の0)を、接続線路116を経て、シヤツタ・
タイムアウト回路94へ供給する。シヤツタ・タ
イムアウト回路94へのこの低レベル入力信号
(2進論理の0)は、手持ちカメラにおいて通常
予想される手の運動から起こる有害なブレを生ぜ
しめない範囲で露出時間が延長されうる最大時間
よりも長い、長い最大露出時間タイムアウト期間
を発生させる。この長い最大シヤツタ・タイムア
ウト期間は350ミリ秒程度のものであり、カメラ
が好ましくは三脚または他の安定な取付台上に保
持されている状態において、適正な露出時間の写
真撮影を可能にする。この状態では、フラツシユ
から生じる人工照明はほとんど、または全く被写
界から反射しないので、前記長い露出時間タイム
アウト期間が、星の光、街燈、窓の照明、等の存
在する全ての周囲被写界光の写真フイルムへの記
録を可能にすることになる。
周囲被写界光高強度状態においては、米国特許
第4023187号に説明されているように、フラツシ
ユ60はレベル検出器96およびオアゲート98
を経て点弧されることにより補充フラツシユ動作
を行なうことができる。また、周囲被写界光高強
度状態においては、光量積分回路72はレベル検
出器88をトリガするのに十分な出力信号を発生
し、短い、または長い、最大露出時間タイムアウ
ト期間のいずれの終了よりも早く露出時間を終了
させる。さらに、以上に説明された本発明が、抑
消形ストロボに対しても同様に適用されうること
は明らかである。
第4023187号に説明されているように、フラツシ
ユ60はレベル検出器96およびオアゲート98
を経て点弧されることにより補充フラツシユ動作
を行なうことができる。また、周囲被写界光高強
度状態においては、光量積分回路72はレベル検
出器88をトリガするのに十分な出力信号を発生
し、短い、または長い、最大露出時間タイムアウ
ト期間のいずれの終了よりも早く露出時間を終了
させる。さらに、以上に説明された本発明が、抑
消形ストロボに対しても同様に適用されうること
は明らかである。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/189,722 US4346971A (en) | 1979-10-01 | 1980-09-22 | Photographic apparatus with controlled shutter blade time out |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57501650A JPS57501650A (ja) | 1982-09-09 |
| JPH0157893B2 true JPH0157893B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=22698506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501939A Expired JPH0157893B2 (ja) | 1980-09-22 | 1981-05-14 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4346971A (ja) |
| EP (1) | EP0060251B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0157893B2 (ja) |
| WO (1) | WO1982001079A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208545A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Canon Inc | Strobe triggering device |
| JPS6051824A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Seiko Koki Kk | カメラのフラツシユマチツク装置 |
| US5682562A (en) * | 1995-11-13 | 1997-10-28 | Eastman Kodak Company | Digitally controlled quench flash circuit |
| US5878283A (en) * | 1996-09-05 | 1999-03-02 | Eastman Kodak Company | Single-use camera with motion sensor |
| WO2003073162A2 (en) * | 2002-02-22 | 2003-09-04 | Concord Camera Corp. | Image capture device |
| DE102013112553A1 (de) * | 2013-11-14 | 2015-06-03 | Odos Imaging Ltd. | Beleuchtungsvorrichtung und Verfahren zum Beleuchten eines Objekts |
| CN120588409A (zh) * | 2025-08-11 | 2025-09-05 | 中材科技(榆林)风电叶片有限公司 | 一种风电叶片行业控制灌注出胶流速的灌注呼吸箱系统 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3522763A (en) * | 1967-01-25 | 1970-08-04 | Polaroid Corp | Exposure control apparatus |
| US3620143A (en) * | 1968-12-16 | 1971-11-16 | Polaroid Corp | Automatic exposure control system with fast linear response |
| JPS5528047B1 (ja) * | 1970-11-09 | 1980-07-25 | ||
| JPS5327931B2 (ja) * | 1972-09-16 | 1978-08-11 | ||
| JPS5333065B2 (ja) * | 1974-05-30 | 1978-09-12 | ||
| US3942183A (en) * | 1974-07-02 | 1976-03-02 | Polaroid Corporation | Camera with pivoting blades |
| US4035813A (en) * | 1975-10-03 | 1977-07-12 | Polaroid Corporation | Exposure control system for selectively determining exposure interval |
| US4023187A (en) * | 1975-10-03 | 1977-05-10 | Polaroid Corporation | Exposure control system with fill flash race condition |
| US4040072A (en) * | 1976-01-13 | 1977-08-02 | Polaroid Corporation | Shutter latch arrangement releasable through shutter blade actuation and resettable through film advancement |
| DE2613973A1 (de) * | 1976-04-01 | 1977-10-06 | Agfa Gevaert Ag | Elektronische belichtungssteuereinrichtung fuer fotografische kameras |
| US4072964A (en) * | 1976-05-13 | 1978-02-07 | Polaroid Corporation | Scene light responsive variable quench time delay for quench strobe |
| US4188103A (en) * | 1978-04-21 | 1980-02-12 | Polaroid Corporation | Range synchronized flash photographic apparatus and method for achieving optimum flash exposure |
| JPS557772A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Olympus Optical Co Ltd | Cooperative control unit of camera and strobe |
| US4192587A (en) * | 1978-11-13 | 1980-03-11 | Polaroid Corporation | Proportional fill flash |
| US4255030A (en) * | 1979-09-13 | 1981-03-10 | Polaroid Corporation | Camera with proportional fill flash quench strobe |
-
1980
- 1980-09-22 US US06/189,722 patent/US4346971A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-05-14 EP EP81901462A patent/EP0060251B1/en not_active Expired
- 1981-05-14 WO PCT/US1981/000641 patent/WO1982001079A1/en not_active Ceased
- 1981-05-14 JP JP56501939A patent/JPH0157893B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1982001079A1 (en) | 1982-04-01 |
| EP0060251A1 (en) | 1982-09-22 |
| JPS57501650A (ja) | 1982-09-09 |
| US4346971A (en) | 1982-08-31 |
| EP0060251A4 (en) | 1983-01-14 |
| EP0060251B1 (en) | 1985-08-21 |
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