JPH0159023B2 - - Google Patents

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JPH0159023B2
JPH0159023B2 JP54146120A JP14612079A JPH0159023B2 JP H0159023 B2 JPH0159023 B2 JP H0159023B2 JP 54146120 A JP54146120 A JP 54146120A JP 14612079 A JP14612079 A JP 14612079A JP H0159023 B2 JPH0159023 B2 JP H0159023B2
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gas
liquid
flow
chamber
internal chamber
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JP54146120A
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Pii Puraisu Richaado
Etsuchi Shooru Chaarusu
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Nordson Corp
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Nordson Corp
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Publication date
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Publication of JPH0159023B2 publication Critical patent/JPH0159023B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G11/00Applying adhesives or glue to surfaces of wood to be joined
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/20Mixing gases with liquids
    • B01F23/23Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
    • B01F23/235Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids for making foam
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/74Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
    • B29B7/7404Mixing devices specially adapted for foamable substances
    • B29B7/7409Mixing devices specially adapted for foamable substances with supply of gas
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/74Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
    • B29B7/7438Mixing guns, i.e. hand-held mixing units having dispensing means

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は基板上への塗布用粘稠液体の気泡の形
成に関する。より詳しくは、発泡体生成液体の凝
集性流れを作る方法と装置にして、塗布器または
ガンのノズル(nozzle)のすぐ上流にある室内に
おいて気体を液体中に分散させ、そして気体分散
のために部品を稼動する必要のない方法と装置と
に関する。数ある塗布の中で本発明は例えばホツ
ト・メルト接着剤を含む液状接着剤の気泡を形成
するのに特に有用である。
ホツト・メルト液状接着剤の気泡の形成は本出
願人所有の1977年11月22日発行の米国特許第
4059466号および第4059714号(特開昭53−17645
号公報)に開示されている。このような発泡液状
接着剤は非発泡接着剤よりも優れた点をいくつか
持つている。たとえば、塗布後、発泡液状接着剤
はより長い“オープン・タイム”(open time)
を示し、その間、基板を接着剤に接着するのに充
分な流動性を保つている。さらに発泡液状接着剤
は単位重量当りより強い接着力を示すので、所与
の接着力に必要な接着剤の量が減少する。
かゝる気泡を形成する装置は当業者によく知ら
れている。上に引用したスコール等の特許はこの
目的のためにギヤー・ポンプを開示している。こ
のようなポンプにおいては液体流を不連続な量と
して、ギヤーの歯の間の空間に分ける。発泡ガス
(foam−forming gas)(一般には空気または二
酸化炭素、窒素などのような不活性ガス)を流体
の分割された部分へのギヤーのかみ合つている歯
の作用によつて、溶融したホツト・メルト接着剤
中に分散し、外見上溶解させる。このようなギヤ
ー・ポンプ(および組み合わされている駆動モー
ター)は相対的に重く、高価であることが認めら
れるであろう。
ポンプを駆動するモーターの重量と大きさと
は、たとえば接着剤を吐出するノズルまたは分散
装置(dispensing apparatus)に対し混合機を都
合よく位置させるような場合、1つの欠点であ
り、制約でありうる。この問題は、この種の混合
機が手持ちガン(hand−held gun)に用いられ
る場合、モーター駆動ガンの大きさと重量との故
に特に大きい。また、発泡接着剤を長いホースを
介してノズルへ送り出す場合や、不活動の間けつ
的な期間、たとえば一晩の間、不連続的に放つて
おかれるような場合に問題が起こる。このような
静止期間中、ホース内の気体/液体混合物は分離
する傾向があり、分離した気体はガンからの不均
一な吐出を惹き起こすことがある。勿論、この懸
念がある場合、この問題は戻り管路(return
line)を設けることによつて解決されるが、しか
しこれはより長い加熱ホースを必要とする。
他の例においては、混合後に気体が液状接着剤
と反応する場合、ノズルへ行くまでの短期間内
に、反応が望ましくない程度にまで進行できない
ように、成分を一緒に設置ノズルのすぐ上流へ運
ぶことが望ましい。
なおもう1つの例として、比重の異なる泡また
は気体/液体比の異なる泡を別々のノズルへ供給
する場合、別々の混合を遂行するために別々の混
合機(供給を調節するか、あるいは夫々のノズル
を調節するかいづれか)を備える必要がある。上
記の場合に用いる装置は、いくつかの混合機が必
要な塗布の故に高価であり望ましくない。
この背景に対し、本発明の第1の目的は、粘稠
液体中に気体を混合するための軽くて高価でない
装置を提供することであり、出口ノズルに直接に
隣接して取付け可能であり、手持ちガンに組み込
むのに適している。さらに他の目的は、現行の塗
布器にキツトまたは追加的付属装置として取付け
可能な装置を提供することである。
スコール(Scholl)とアカース(Akers)との
1978年6月9日付米国特許第914159号「ギヤーモ
ーター/混合機」に液状発泡形成用混合装置のも
う1つの形式が開示されており、デイスペンサの
ノズルに直接に隣接して使用可能である。その出
願はギヤーを駆動するための付帯的な原動機を必
要としないギヤー・モーター(ポンプと区別され
た)を教示しており、そこでは、かみ合いギヤー
が回転し、流体それ自身の圧力で混合を確立す
る。
なお、本発明はより軽量でより簡単な型式の混
合装置を提供するものであり、流量調節用の弁要
素を除いて如何なる可動部分をも全く装備してい
ない。それを製造する費用は少く、重量は軽く、
泡を発生するために現行の手持ちガンのノズルに
直接に隣接して取付けて用いることが可能でであ
る。
本発明の方法および装置は、粘稠液体に対し有
効であり、液状接着剤に限定されるものではな
い。本発明は特に有効であるいくつかの粘稠液体
の例は、ホツト・メルト接着剤、デキストリン接
着剤を包含する“冷”または非ホツト・メルト澱
粉系接着剤、ポリ酢酸ビニール、天然樹脂、膠、
熱可塑性樹脂、プラスチゾル(plastisols)など
のような樹脂系接着剤を包含している。本明細書
中に用いられている如き“粘稠液体”という術語
は、一般に約100センチポイズ以上の粘度を有す
る液体を意味している。本発明が有効である液体
はこの値以上の粘度を有している。一方、水およ
び一般的溶剤の如き薄い物質は本発明の技術によ
り安定な凝集性の泡の流れを形成せず、むしろス
プレー(spray)として噴霧される。
多くの接着剤の塗布において、完全にはつきり
した線またはビーズ(bead)の形、たとえば約
3mm(1/2インチ)巾で基板上に接着剤を塗布す
ることが好ましい。このような塗布はボール箱を
作る(Cartoning)場合、密閉を形成する
(closure formation)場合、および接着剤を1つ
の基板上に塗布し第2の基板と接触させて密閉お
よび/またはそれらの間を密封する場合には一般
的である。
このような塗布において、凝集性(広がらな
い)流れとして接着剤を塗布器またはガンから吐
出した、はつきりた線を置くことができることは
好ましいことであり、ある場合には必須要件でさ
えある。
このことは非発泡液体については容易に達成可
能であるが、この問題は液体を泡として塗布する
時には、かなり困難である。接着剤の発泡ビーズ
を塗布する時に、噴霧(spraying)、ぱらぱらと
降らせること(spitting)、しぶき状に吐出する
こと(coughing)またはくもの糸状に出すこと
(cobwebbing)は重大な問題となりうる。
接着剤の発泡ビーズを塗布する時、噴霧
(spray)は空中を運ばれる間にダストを付着し、
また望まない領域へ接着剤を発射するので好まし
くない。ぱらぱらと降らせる方法により無作為
(random)であり、滴が不規則に発射され、そ
の結果、塗布される玉すなわちビーズが不明瞭な
粗な端部となる。しぶき状に吐出する方法は吐出
物の流れが突然中断されることがあり、これはノ
ズルを介して大きな気体の泡またはポケツトが消
失するためと信じられている。ノズルから出る時
に気泡がはじけたり、突然に膨張したりして接着
剤の塗り(laydown)の連続性を中断し、接着剤
の隙間ができ、そこにおいて不十分な接着または
密封を来たすこととなる。くもの糸状は、ノズル
からの接着剤の細かい浮動する繊維状物の発生で
あり、特に厄介なのはダスト形態である。かくし
て、本発明の重要な目的は凝集性であつて、はね
かえすこと(splattering)、くもの糸状などを起
こさないようによく制御された塗出流を生成する
ことである。
多くの塗布において、液状接着剤は不定または
長い長さのビーズとして連続的に塗布されること
はない。しばしば、接着剤は不連続に破裂的に置
かれ、比較的小さいビーズを作る。しばしば、コ
ンベヤー上をガンを通つて基板(たとえばボール
紙(carton))を運びながら、引金式のガンでこ
れを行なう。引き金の速度は秒単位の早さの発動
作用期間で、非常に迅速であり、基板は毎分約69
m(200フイート)ないし約91m(300フイート)
の速度でガンを通り過ぎて行く。このような短時
間の不連続の発動作用は、発泡接着剤を引き金作
動時に非常に迅速に送り出すことが出来るととも
に、所要の期間の終点において、きつちりと切る
ことが出来る装置と方法とを必要とする。特に、
上記の如く非発泡接着剤は発泡液状接着剤と同じ
接着性を具備していないので、ごく初期において
も発泡していない液状接着剤を送り出すことな
く、作動後即座に泡を送り出さなければならな
い。
本発明の方法を実施するに際し、吐出後、膨張
して泡を形成する分散気体を包含している粘稠液
体の凝集性流れは、たとえばポンプによるなど、
液体を加圧することによつて生成され、絞られた
出口オリフイスに接続されている密閉された内部
室を具備している塗布器へ送られる。集積流
(integral stream)すなわち分断されている流れ
(ポンプ内にて)、または多孔邪魔板を介して分散
されいる流れの何れでもない流れとして、室を介
して液体を流しながら液体以上の圧力下の気体を
上記室に開口している流路を介して導入する。こ
れが液体中気体混合物を生成する。室からオリフ
イスへ混合物を流しながら、混合物に圧力を維持
して、絞られた吐出オリフイスを介して流れを放
射することによつて混合物を不意に大気中に減圧
する。これにより気体/液体混合物の流れは、吐
出後気体が液体内で膨張して泡を発生する。ここ
の流れは“凝集性”である。すなわち、未広がり
に扇状に広がることがない。
本方法の好ましい実施において、液体の流れの
方向に対し実質的に直角方向の小さな開口を介し
て室に気体を導入する。気体の流量は単位時間当
り、標準圧力および温度における容積として表現
して、混合物の噴霧を起こすことなく凝集性の泡
の流れ(foam stream)を生成する液体の容積
流量の約1ないし50倍でなければならない。(し
かし、室内に実際に存在する状況下においては液
体の容積流量は気体の圧力および温度如何によつ
ては、気体の流量以上となりうる。)液体中に均
一に分散した薄い“微小気泡”
(“microbubbles”)として気体の流れを分断する
ために、液体の速度が相対的に速いことが好まし
い。吐出オリフイスは管状(円筒状)に絞られた
開口が好ましく、その長さ対直径の比は1以下、
すなわち直径が長さより大であある。出口オリフ
イスが室の下流に如何なる占有空間(holding
space)もほとんど介在することなくじかに付い
ていることは非常に有効に有利である。
本発明によつて生成された気体と液体との混合
物は、気体のごく一部分を液体中に真の液体とし
て含んでいると信じられている。普通、気体の大
部分は真の溶液ではなく気体の微小な不連続な微
細気泡として存在し、流動している液体中に均一
に同伴されている。
本発明に係る好ましい液体泡製造装置は、粘稠
液体の実質的に一定な圧力源たとえば溶融してい
るホツト・メルト接着剤用のリザーバに接続され
て用いられる導管、ポンプおよび圧力調整弁を具
備している。この導管は内部にミキシング・ヘツ
ド(mixing head)を有する密閉された接触室
(contacting chamber)へ液体を運び、この室を
通つて液体は途切れない液柱または流れとして流
れる。気体導管は、気体の本質的に一定圧力源、
たとえば二酸化炭素または窒素タンクに圧力調整
器と共に連接されて用いられる。非常に低い気体
流量を確保するために、気体導管は好ましくは毛
細管式制流器(cappillary restrictor)である流
量制御手段を具備してる。制流器は接触室に非常
に接近した置に置かれ、最小の死容積(dead
volume)を介して、接触室への微小な開口を有
する気体流路を経由して接触室と相互連接してい
る。開口は流動している液体によつて洗い流され
る位置におかれている。接触室は、その下流にあ
る長さ対直径の比が1以下である短い管状の絞ら
れた吐出オリフイスに連接されている。気体/液
体混合物は室から出口へ流れながら吐出前の予備
膨張、または気体の泡立ち(frothing)を防ぐに
充分な高い圧力を維持している。
装置の最も好ましい形態においては、穴の中の
針金の周りに狭い還流の流れ空間を限定するため
に気体流れ制流器は内径よりもほんの僅か小さい
直径の軸方向に延びた針金で絞られた毛細管状の
穴よりなつている。この制流器の下流において、
液体の流れの方向に直角に、円筒状接触室へ放射
状に入つている非常に小さなみぞを介して気体を
円筒状接触室に注入する。
静的混合器(static mixer)を接触室と吐出オ
リフイスとの間に置くのが好ましく、望ましい型
式は液体流れを分割された流れに分断し、そうし
て分散を改良するために1回以上再結合する型式
である。しかし、これは一般に必須条件ではな
い。
本発明のもう1つ別の態様によれば、気体が粘
稠液体と接触する室が出口オリフイスに密に隣接
した位置にあり、圧力下の混合物の出口オリフイ
スへの放出を制御する弁が、混合室からオリフイ
スへの短い流路に配置されている。弁は、混合室
の中心を通る操作軸を具備する可動性要素を包含
しているのが好ましく、これによつて弁要素の軸
の周りの穴の中に環状領域として室を限定する。
以上述べた如く、このような構造は弁作動への非
常に迅速な応答と吐出流れの精密な限定とを確立
し、特に弁閉止後のたれ、すなわち“テーリン
グ”(tailing)をほとんど無視できる程度に絶つ
ことが判つた。
本発明のさらに別の態様において、従来技術の
ホツト・メルト接着剤用ガンの先端に取付け可能
なキツトとして提供されるので、発泡状態で液状
接着剤を提供するべく現存しているガンを改造す
ることが可能である。
図面により本発明を更によく説明する。
先に指適した如く、本発明の1つの有利な態様
は、本発明装置が支持ちガンに組み込まれる程に
充分に小型で軽量であることである。これは、混
合物が先端を通つて吐出する前に液体中に直接に
気体が分散することを可能にし、他方供給を簡単
にし、泡を戻す必要をなくする。第1〜7図に示
した第1の実施例において、混合装置は、ホツ
ト・メルト液状接着剤分散用であり且つ接着剤の
流れを制御する引き金式弁を具備している既知の
型式のガンと共に示されている。この実施例にお
いて、気体(一般的には二酸化炭素)の流れは弁
で制御されていず、気体はノズルを介して連続的
に流れている。引き金が作動され、ガンを通つて
液状接着剤が流れ始めると、ガスは自動的に液体
と混合して泡を生成する。液体の流れを止める
と、気体の流れのみがノズルを通つて、接着剤を
伴なうことなく大気へ逃げる。
第1図においては、10は仮想線で示されたホ
ツト・メルト液状接着剤用ガンである。図解の目
的のために示した特定のガンは既知の型式のもの
であり、スコール(Sclroll)およびレイガード
(Reighard)の、本出願人に譲渡されている1977
年2月8日付の“溶融接着剤施工装置”米国特許
第4006845号の第4図に示されている。こゝに示
したガンは、その特許の符号10のガンと同じで
あつてよく、先述の如き変更および追加を伴なつ
てもよい。その特許は、ガンおよびホツト・メル
ト接着剤の流れを弁で制御するための装置の内部
構造のより完全な記述の参考となろう。
ガン10は、液体の流れを制御する弁を操作す
るための、指で操作される引き金12を有する取
つ手(hand grip)部分11を具備している。
液状接着剤は、供給源または溶融器Sから圧力
調整器V(第1図参照)を通つて可撓性ホースま
たは管路(line)13を通りガンへ、さらに概括
的に18で示される特に追加された発泡ヘツド付
属装置またはキツトへ供給される。このヘツド1
8において気体は計量され、液状接着剤に接触
し、混合される。気体/液体混合物は概括的に1
9で示されるノズルの先端から吐出される。図に
示されている特定の実施態様においては、液体供
給導管14の端部に作られたガン10のソケツト
20内にねじ切りされた連結器25によつて発泡
ヘツド18を固定する。この流路14は、先述の
スコールらの米国特許第4006845号に示されてい
る吐出穴22に該当する。
主に第2図について説明する。キツドまたは付
属装置18は、ガン10と相互適合するように作
られている本体23を包含している。この本体2
3は連結器25のヘツド21を受けるべく、符号
24の部分で座ぐりされた開口を有している。器
25は、液体供給導管14と連絡している液状接
着剤流路26を提供する。上記特許に述べられて
いるように、ホツト・メルトを流動可能な状態に
維持するように導管14を加熱してもよい。
本体23は、概括的に27で示されるほぼ円錐
形のノズル延長補助器を受けていて、この補助器
は座ぐり穴(counterbore)24内にねじ込まれ
ている。
ノズル延長補助器27は、そこを通つて気体/
液体混合物を大気に吐出するノズルの先端19へ
気体/液体混合物を運ぶ軸方向流路28を包含し
ている。
ガスタンクTと圧力調整器Rとより成る調整さ
れた圧力源から可撓性ホース32を通り、以下に
述べるレストリクタすなわち制流子33を経てガ
ンへ気体を供給する。気体は、連結器25とノズ
ル延長補助器27との間の接触室50内において
液体と接触するように仕向けられる。
しかし、本発明は特定の気体または液体の圧力
に絶対的に制約されるものではなく、ホツト・メ
ルト用の操作気体供給圧力は通常約28Kg/cm2
(400psi)ないし約56Kg/cm2(800psi)(Rにて測
定)の範囲内にあり、液体供給圧力は約7Kg/cm2
(100psi)低く約21Kg/cm2(300psi)ないし約49
Kg/cm2(700psi)(Vにて測定)の範囲内にある。
このような圧力において、気体は非常に圧縮され
ていて、標準あるいは通常状態(たとえば約1.03
Kg/cm2(14.7psi)、20℃(68〓))においてそれ
が占有する容積のごく一部分のみしか占有しな
い。約1.03Kg/cm2(14.7psi)、約20℃(68〓)の
標準状態において表現される気体の容積流量が、
事実、液体の容積流量の数倍であつても、ヘツド
内に実際に存在するこの圧力状態において、実際
の気体の容積流量は液体の容積流量のごく一部分
である。一般に、標準状態において、気体の流量
は液体流量の1〜50倍の範囲である。
非常に少量の、圧縮された気体流を制御するた
めに、気体流制流器33が備えられている。制流
器33の好ましい形態は、第2図および第7図に
示されてあり、管内に針金を入れた(wire−in−
tube)毛細管式制流器より成つている。より具体
的には、供給導管32からの気体は、軸方向の毛
細管穴35を具備している細長い管34を通つて
流れる。針金36は穴35の直径よりも僅かに小
さい。すなわち約0.05mm(0.002インチ)小さく、
管の穴35の中に、すなわちこれを貫通して延び
ている。針金は、清掃用にそれを取り除き易くす
るためにその一端においてフツクまたは湾曲した
部分37を具備している。管34は連結器40に
蝋付け39によつて密封されており、他方、連結
器40は本体23のねじ穴41中に受けられてい
る。気体の流路42は、ソケツト41から座ぐり
穴24に通じている。この絞り弁は、必要である
非常に安定した少量の気体流量を確保するのに効
果的であることが判つた。所与の管および針金に
対し、調整器Rにおける調整される入口圧力、管
の長さまたは管内の針金の長さを変化することに
よつて流量が変えられる。
実施例として、管の長さが約35.5mm(1.4イン
チ)で、穴の直径は約0.3mm(0.012インチ)であ
り、針長の管内の長さは約25.4mm(1.0インチ)
であり、その直径は約0.254mm(0.010インチ)で
ある絞り弁は、入口気体圧力約47Kg/cm2
(600psi)、接触室圧力約35Kg/cm2(500psi)にお
いて1時間当り標準状態で約153(5.4ft3)程
度の気体の流れを確保する。
この毛細管針金式制流器は、小さい直径のもの
が非常に望ましいことが分つた。それはプラグ
(plug)のようではなく、高い前進のインピーダ
ンス(impedance)が存在していながら、粘稠な
接着剤の流れに対する高い後退のインピーダンス
さえ存在するので気体供給の逆止弁は必要でな
い。
気体を制流器33に非常に接近した下流におい
て液体中に分散するのが好ましい。すなわち、制
流器33の出口と気体の注入地点との間の容積あ
るいはキヤパシタンスを、最小の可能な死容積
(dead volume)によつて最小に保持しなければ
ならない。これは引き金の操作と先端19からの
泡の吐出との間の遅れ(lag)を減少するのに重
要な影響を及ぼす。これを遂行する構造を第2図
および第4図に示す。より具体的には、気体注入
板49を連結器ヘツド21に接触させて座ぐり穴
24中に置く。座ぐり穴24は、板49より僅か
に大きく、板49の周囲に狭い環状流体通路48
を提供する。気体流路42は、この空間48に入
る。板49は一般に円形であり、連結器25の穴
26と通じている円筒状軸方向の穴50の形で気
体/液体接触室を提供する。液状接着剤は、室5
0内を軸方向に集積流または液柱として貫流す
る。幾つかの気体導入流路(示されている実施例
においては8個)は、四角な底面のみぞ54の形
が好ましく、板49の周囲から接触室50へ放射
状に延びている。みぞ54の断面は非常に小さ
く、たとえば約0.15mm平方(0.006インチ平方)
であり、みぞが室50と交さする気体注入口を微
小に限定している。板49の反対側でこれらのみ
ぞ54は、板49が置かれている板58の平面2
1によつて密閉されている。好ましくは、気体を
流体の流れの方向に対しほぼ垂直な方向で液体中
に注入する。また流路54は、室50内の液体へ
の気体のこのような直角な導入を提供することが
理解されうる。実験によれば、液状接着剤の流れ
方向に平行に気体を注入するのに比べて液状接着
剤中への気体の本質的によりよい分散が、このよ
うに均一に分布した直角な気体注入によつて得ら
れることが示されている。みぞ54の内側端部を
通つて室50内を流れている液体は、気体の流れ
を切り、あるいは分割する(segment)ので、気
体は液体の流れに小さな不連続な、間隔を置いた
“微小気泡”として入る。
好ましくは、総括的に30で示される静的混合
手段は、座ぐり穴24内で、連結器ヘツド21と
ノズルの延長補助器27の上流端部との間に設け
られる。
静的混合器30の好ましい形態は、いくつかの
邪魔板の積み重ねよりなり、板49内の室50と
ノズル延長補助流路28との間の気体/液体混合
物用の分割および再結合流路を提供する。邪魔板
の積み重ねは、好ましくは第6図および第5図の
それぞれ58および59で示される如く円形で板
49と同じ直径である2つの異つた形式の板を交
互に積み重ねることにより成る。板58および5
9の両方の形式は、それぞれ立ち上つた周囲のリ
ム(rim)60および65およびくぼんだ中心部
61および66を具備している。板58内には、
複数の穴62がリム60の内側でくぼみ61を貫
通して形成されている。板59は板49に対し直
接にその下流に置かれ、板49の穴50および板
59の穴67を通つて流れる流体/気体混合物は
板58に突き当り、そうして流れは穴62の方へ
向つてほゞ外側へ流れる。流れは穴62の中へ分
れ、これらの分けられた流れは板59′の中心穴
67へ向つて再結合、すなわち板58のくぼみ6
1内を内側へ半径方向に向けられる。混合器の積
み重ね(mixer stack)においては板59′の下
に(すなわち、下流あるいはノズルへ向つて)別
の板58′があるのが好ましい。実際問題として、
型式58および59の4個の邪魔板の積み重ね
が、良好な混合を提供するのに適当であることが
判つた。この形式の混合手段は軸方向にまとまつ
ていて、最小の体積であるので特に好ましいが、
本発明はこの特定の形式の混合手段に限定される
ものではなく、第11図に関連して後述する如く
他の形式の混合手段も使用されうるか、あるいは
それを全く省略できることが理解されるべきであ
る。
上記の如く、気体は板49内のみぞ54が穴5
0に出会う所で液体と接触するように仕向けられ
る。さらに、気体はいくらかの漏れが、面を接し
ている積み重ね(stack)内の板49,59,5
8,59′および58′の総ての間で起こり、この
気体は空間48からそれぞれの板のくぼみの中心
66および61へ滲む。その結果、入つてくる気
体の流れは必ずしもみぞ54のみを介して注入さ
せるとは限らず、それ以外に、あるいはそれの代
りに、気体が板の間に入り得る。しかし、板の間
の流れを防いだ時に(よりよい密閉によるが如
き)、また54における如く動いている液柱によ
つてその出口端部を洗われている複数の細長いみ
ぞを備えていることによつてより微細な気泡およ
びより低密度の気泡が得られることは明らかであ
る。
ノズルを通る混合物の流れを観察することは難
しいので、浸入した気体がどの程度液状接着剤中
に真に溶解しているかを確立することは出来なか
つた。気体が非常に小さな泡(“微小気泡”)とし
て微細に分布され、いくらかの気体が真に溶解し
た時に均一な分散あるいは混合が形成されるとい
いうる。多くの場合、泡が流れまたは塗布された
玉すなわちビーズの中に認められる以前の極めて
静止している期間なしに、ノズルから混合物が出
た時すぐに泡の形成が始まる。溶液中の気体は、
泡をゆつくりと発生するので、迅速さ
(rapidity)は気体が殆んど真に溶液になつてい
ないことを示す傾向にある。
無発泡の液体と比較しての相対的な比重の減少
(密度の減少)として測定される泡の生成比
(foam“blouring ratio”)は、大気中に吐出され
る以前に溶液中に分散または溶解している気体量
の関数である。それ故、それは室50および/ま
たは任意の静的混合装置30の分散効能に依存し
ている。
泡の密度に影響する他の重要な因子は、混合が
行なわれる室50内の実際の気体対液体の流量比
および実際の気体の圧力と流量とである。他方、
これらは気体供給圧力の元圧、接着剤供給圧力、
気体制流器の寸法、吐出ノズルの寸法および装置
全体を通じて各種のその他の固定された、また変
更可能な圧力降下に依存する。これらの因子の1
つまたはそれ以上の調節または永久的な変更によ
つて比較的多くの気体が室50に入る時泡の密度
に非発泡液体に比して減少する。実際の操作にお
いて、各種の泡密度を製造し、異なる塗布速度、
温度および基材の要求に適応するために、これら
の可変因子を大巾に調節することが好ましい。
実際的な、そうして有用な気体対液体の容積
(標準状態)流量比は約1:1から約1:50にま
で変化することは明らかである。液体の流速は毎
時約27Kg(60ポンド)およびそれ以上へも変り、
接着剤の泡密度の減少比は条件により2:1から
4:1まで変りうる。
気体対液体の流量比を調節する好ましい方法
は、本装置に提供されている(第1図および第8
図)2つの流体圧力調整器RとVとを用いて気体
および液体供給圧力の互いに独立な調節によるこ
とである。調整器のドリフト(drift)および温
度と流量とが変るための調整器の安定性の不足を
考慮に入れて、気体圧力を典型的には、室50に
おける圧力よりも約7Kg/cm2(100psi)上に調節
する。この約7Kg/cm2(100psi)という操作差圧
は固定されたガス制流器33の固有の寸法によつ
て最初に確立される。
引用した気体対液体流量比は、得られる泡密度
から推論されるより以上に、混合物に気体を著る
しく多く供給することに注目することは重要であ
る。この過剰の気体は泡の流れがノズルから出る
時に大気中へ自由に逃げると信じられる。オリフ
イス70は主流体流に加えて、この過剰気体の放
出に、主流が途絶または散開することなく円滑で
連続的な方法で適応する。泡はノズル内では全く
生成せず、また生成してはならないというのは、
これは、ぶつを生じたり、しぶき状に吐出したり
および不規則な吐出を伴なうからである。
上記の如く、流れている液体によつて気体の流
れが分割された後に気体の泡をさらに分散するた
めの追加的な混合手段設けることは必須ではな
い。このような混合手段は省略してもよく、追加
的な混合なしに気体入口板49を経由して気体が
注入される。所与の粘稠液体に対し、特定の温
度、圧力および流速条件は一般に任意の板58お
よび59がない時に混合が達成される場合と同一
であると一般に対し圧力、温度および流量を変え
る経常的な実験によつて決められる。
気体/液体接着剤混合物は、気体入口板49の
下流およびもし静的混合器30が存在すればそれ
の下流へノズル延長補助器27内の流路28を通
つて流れる。この領域、すなわち室50内の気体
注入地点と吐出オリフイスとの間において、ガン
内における泡の予備膨張を防ぐに充分な圧力が維
持されていなければならない。流路28は、流路
28端部へねじ込まれているノズル先端19へ通
じている。第3図に詳細に示される如く、ノズル
19は最終または吐出オリフイスと言われるもの
を呈している。すなわち、最終の好ましくは最小
の制流部材70であり、これを通つて液状接着
剤/気体混合物が大気に吐出される。その上流
で、より大きな直径の先端流路72はオリフイス
70への流路28に連接し、円錐型中間71にお
いてオリフイスを接合している。
その直径に対する軸方向の長さの比によつて表
現される如く、オリフイスの管状部分の形状は最
も凝集性である安定な流出流の生産に非常に重要
である。好ましくは管70は短くなければなら
ず、そのL/D比は0.1ないし0.9の範囲であり、
その直径がその長さを越えていなければならな
い。(第3について説明すれば、これは接着剤/
気体混合物を大気中に直接に吐出する最終のある
いは最も絞られたオリフイスのみについてであ
る。これはオリフイスへの円錐形の入口への中間
部71、または入口の上流の供給流路72につい
てではない。中間部71および供給流路72とは
共に最終オリフイス70よりも大きい。)さらに、
オリフイスはその先端に穴70に対し90゜の角度
をなす小さな平面を具備しているのが好ましい。
円錐形の中間部71は、最良の性能のためには
90゜の開先角度が好ましい。
以前は、比較的長い管状の吐出オリフイスがホ
ツト・メルト接着剤に用いられるのが一般的方法
であつた。これとは反対に、われわれは液状接着
剤と気体との混合物の場合、L/D比が1.0以上
でる長いノズルを用いると混合物が吐出される以
前に気体の時期尚早な膨張が起こることを見出し
た。これは泡の流れの好ましくないぶつぶつ
(spitting)、噴出(“belching”)または散開
(divergence)として表われる。他方、短いオリ
フイスは、おゝむね円滑で、よく集中した散開し
ない、そしてほとんどぶつぶつ(spitting)をと
もなわない液状接着剤の泡の流れを吐出する。
実施例として試験し、そして有効であつた吐出
オリフイスの1例は管の直径(第3図のD)が約
0.44mm(0.0175インチ)で管の長さ(第3図の
L)が約0.32mm(0.0125インチ)でL/D比は
0.72であつた。このオリフイスは、一般市販のポ
リエチレン基材のホツト・メルト接着剤を気体発
泡剤としての二酸化炭素と共に施与するのに用い
られた。調整された気体供給速度が標準状態で1
時間当り約56(2ft3)ないし約170(6ft3
である場合、気体/液体の流量比を約8:1ない
し24:1の範囲にするため、液状接着剤の流れは
1時間当り約7.1(約1/4ft3)であつた。気体
の元圧(制流器33の上流で測定)は約42Kg/cm2
(約600psi)であつた。安定した凝集性の吐出流
がつくられ、基板に塗布後、均一な直径約6mm
(約0.25インチ)の半円形の発泡玉であることが
認められた。(気体の圧力が高すぎると、気体は
凝集性の流れとして液体を押し出すよりも、むし
ろ液体を噴霧する傾向がある。)冷却後の測定に
よれば泡の比重は約0.28g/c.c.(1.76b/ft3
ないし約0.47g/c.c.(29.3b/ft3)であつた。
非発泡接着剤の比重は約0.94g/c.c.(58.7b/
ft3)であつた。これは密度が2.0ないし3.3分の1
に減少したことに対応し、装置による溶融液体中
への二酸化炭素ガスの気泡の導入に起因するもの
である。
第1図ないし第7図に示した実施例の操作にお
いて、管内に針金を入れた制流器33を通る気体
の流れと出口オリフイス70とは連続している。
すなわち、気体の流れは引き金によつて制御され
ない。該実施態様において、液状接着剤が流路1
4内に流れるように引き金が引かれているか否か
とは無関係に気体は入口板49から流れ、オリフ
イスから放出される。液体を止めた後の連続的な
気体の流れは小さく、従つて気体の損失は少な
い。しかし、残つている液状接着剤の“細い糸”
(“cobwebs”)がつくられることがあり、これは
引き金を頻繁に使う場合に認められる。
第8図ないし第10図の複バルブ式実施例は、
弁で制御される液状接着剤の流れのみでなく、弁
で制御される気体の流れをも提供する。この実施
例は、上述と同様ではあるが若干変形したガンと
連結して用いられ、液状接着剤の流れ用の弁を制
御する引き金が同時に気損の流れを制御する弁を
も動かす。第8図に仮想線で示されているガン1
0′は、第1の実施例に関連して先に述べたガン
10に対応するが、以下に述べる如き変形を伴な
つている。先述の引き金12の代りに、ガン1
0′は細長い腕76および腕76から横に延びて
いる直角なヘツドまたはバー77を具備するてこ
状の引き金75を提供する。バー77の縁は旋回
軸78を形成し、旋回運動のためにガン本体によ
つて提供される肩79に対して据付けられる。腕
76を第10図に示されている閉止位置から上方
向に動かすと、バー77は肩79に対し78にお
いて旋回し、この旋回運動中にバー77の面は弁
の本体の面80から離れる。この運動は2個の別
個の弁手段81および82を動かすのに用いられ
る。弁81は液状接着剤の流れを制御し、弁82
は気体の流れを制御する。弁81は米国特許第
4006845号の弁機構34と同じで良く、すなわち、
第1(単一弁)の実施例に用いたのと同じ弁構造
で良い。
液状接着剤は弁81を介して上記の如き連結器
25、気体の入口板49、混合手段30、ノズル
の延長補助器27および先端19を通りノズルに
供給される。気体は加圧下の気体供給源から管内
に針金を入れた制流器33′を通つて気体入口板
49に供給され、気体の流れは気体弁82によつ
て制流器の上流または入口端部85において弁制
御される。制流器33′の管34′は、ガン10′
に付属装置として取付けられている本体のブロツ
ク87中の穴の中におかれる。穴88の端部およ
び本体87中の管の穴は取脱し可能なプラツグま
たはねじ89によつて閉じられており、ねじ89
は取付け、出入、および清掃用である。
気体弁機構82はきのこ式(poppet type)で
あり、細長い弁ステム94上に押し縮めて保持さ
れている弾性シート93を具備している。ばね9
5はシート93を気体の制流器33′の入口側端
部85に付勢している。弁ステムの延長部分96
は本体に対し相対的に動くように取付けられてお
り、レバー・ヘツドまたはレバーのバー77内の
開口97を貫通し、弁を操作するのに必要な引き
金運動の度合の調節を可能にするナツト98を備
えている。第9図および第10図より判るよう
に、レバー腕76の紙面に向かう、または紙面か
らの動きは本体87からナツト98を引き離し、
それによつて制流器33′の入口端部85からシ
ール93を動かす。弁が開くと、その時、供給導
管99(第10図)からの気体は穴100を通つ
て弁室101に流れることができ、そこから制流
器33′の入口へ流れる。これに関連して、10
2のような適当なスロツト(slot)または気体流
路が弁要素94中に備えられていて、気体は室1
01から制流器33′の入口へ流れることができ
る。
ナツト98の調節によつて弁81および82は
同時に、あるいは所望するように連続的に動くよ
うにセツトされ、気体の流れが液状接着剤の流れ
に関連して、時間を置いてまたは同時に開始さ
れ、止められる。
上述の2つの実施例において気体の流れと液状
接着剤の流れとは、気体が液状接着剤中に分散さ
せられる接触室に入る入口の前(入口の上流)で
弁で制御されている。第11図に第3の実施例を
示す。これは最初の2つの実施例とは異なり、結
合される気体/液体の流れが接触室の下流、すな
わち液体に気体を導入する地点より後の地点にお
いて弁で制御されている。この実施例は、引き金
の操作と発泡吐出流の排出との間の時間的ずれの
減少に関して改良された結果を提供する。さら
に、この実施例は遮断後に下流に溜る非発泡接着
剤の容積を最小にし、それによつて遮断後におけ
る吐出物質の著るしい“テール”(“tail”)を伴
なわない非常にすかつとした遮断を提供する。ま
た、この実施例は他の実施例における邪魔板から
成る混合手段30のような別箇の混合手段を包含
していないことに注目しなければならない。この
実施例は現時点における好ましい実施例の装置で
ある。
さらに具体的には、第11図において110で
概括的に示されている発泡混合ヘツドは軸方向の
空洞または穴112を具備する本体111を包含
している。液状接着剤導管113は逆止弁114
を通つて本体111を貫通している空洞112に
入り、図示されていない供給源から調整された圧
力下で液状接着剤を送り出す。
空洞112に隣接する本体111は120を座
ぐりされ、座ぐりされた穴120内に、第4図に
関して先述した板49とほゞ同じように空気導入
板121を入れ、肩131の所で固定されてい
る。板121は穴122を提供し、空洞112内
の液状接着剤とたえず接しており、また接触室1
22を横切る所のその下面に多数の狭く細長い空
気排出みぞ125を備えている。みぞは第4図に
関して述べたみぞ54と同様に約0.15mm×0.15mm
(約0.006×0.006インチ)が適当である。これら
のみぞ125は板121の周りの狭い環状空間1
24を介して気体導管126を通つて、線図で示
した管内に針を入れた先述の制流器33と同様の
気体の制流器127へ通じている。最良の結果を
得るためには、実際問題として制流器の出口と接
触室122との間の“キヤパシタンス”
(“capacitance”)の全量はできるだけ小さくすべ
きである。
ノズルの延長補助器130は本体111中に固
定され、密封されて板121を支えて、本体11
1に対して板121を締めつけている。ノズル1
36は、板121の穴122のすぐ下流にある先
細になつている円錐形の弁座137を具備してい
る短い(たとえば長さ約28mm(1.1インチ))軸方
向の流路136を提供する。短い絞られたオリフ
イス141を具備している先端140は流路13
6の出口端部に確保されている。このオリフイス
のL/D比は1以下である。
概括的に150で示されている弁装置は、本体
111に対し相対的に軸方向に動くように取り付
けられ、シート137と弁を形成する。より具体
的には、弁装置150は、本体111中のカラー
あるいはインサート152中を密封下に滑り得る
細長い軸151を具備している可動性の弁要素を
包含している。それの下流端部において軸151
はシート137とシール(seal)を形成するため
のテーパ(taper)を有する弁の面153を備え
ている。空洞112内のばね154は弁の軸15
1上の肩165を支え、弁137を斜に押して1
53を閉じるように動く。肩165は、その上に
形成された平らな部分166を具備し、肩165
と本体111の穴112との間に液体の流路を提
供する。
肩165と縁167は穴112と滑り係合して
おり、穴122内の中心に位置するように弁15
3を維持する心出し手段として作用する。その反
対側(第11図の上端)において軸151はカラ
ー158を取り付けており、たとえば上述の米国
特許第4006845号に示される構造による如き引き
金操作用に係合されている。
従来の装置とは反対に、この弁は気体と液体と
が接触する室の上流よりはむしろ下流に位置し、
吐出オリフイスに非常に接近している点が注目さ
れる。
第11図の実施例において、気体は弁座137
の上流の室122内で液状接着剤へ導入される。
可動性弁要素153がシート(seat)されると、
逆止弁114は高圧気体が導管113を通つて後
方へ液を追い出すのを防止する。弁がシート
(seat)されていない時は、液体は弁の軸151
の周りの環状柱状の室22を通つて流れ、これは
気体の微小気泡を分散する強い剪断作用を提供す
る。弁が閉じられると、弁の下流で、オリフイス
141の上流にある液体の容積は第1の実施例の
場合に比して比較的に少ない。引き金が引かれる
と残留している極く少量の液体のみが最初に置き
換えられるのみであつて、泡は引き金を引くと殆
ど即座に噴出する。弁が閉じられると、弁とオリ
フイスとの間の液体の容積は非常に小さいので、
その圧力は速かに消されオリフイスからにじみ出
て尾を引くことはない。
さらに第11図について説明する。液体/気体
混合物はオリフイス141から、材料の比較的細
い(または良く集中した)凝集性の安定な流れ1
60として押し出される。液体/気体混合物がオ
リフイスを出たとたんに速かに泡の形成が始ま
る。ノズルに対し矢印の方向に動いている161
で示した基板上に流れ160が塗布されると、そ
れは162で示した発泡液状接着剤の連続的ビー
ズを形成する。
以上の説明および実施例から、当業者は本発明
が特許請求の範囲内の他の実施例をも包含するも
のであることを理解するであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図はホツト・メルト接着剤の発
泡に用いられる本発明の第1の実施例の説明図で
あり、第1図は、付属装置として泡発生装置が取
り付けられている手持ち可能なホツト・メルト液
状接着剤の施与ガンの側面図で、第2図は、第1
図の泡発生付属装置の部分的に切欠かれた拡大軸
方向断面図、第3図は、なおさらに拡大されたノ
ズル先端の軸方向断面図、第4図は、第2図の線
4−4についての断面図、第5図は静的混合装置
の中心穴板要素(center hole plate element)
の底面図、第6図は混合装置のリム穴板要素
(rim hole plate element)の底面図、第7図は
気体の制流器の第2図の線7−7についての拡大
断面図である。第8図から第10図は、この場合
2つの別箇の同時に作動する弁が液状接着剤の流
れと気体の流れとを制御する本発明の第2の実施
例を示しており、第8図はガンの側面図であり、
第9図は第8図の線9−9についての拡大部分軸
方向断面図であり、第10図は第9図の線10−
10についての軸方向断面図であり、気体弁を示
す。第11図は本発明の装置の好ましい第3の実
施例のやゝ線図的な軸方向断面図である。 主な符号の説明;S……液状接着剤供給源、T
……ガス・タンク、VR……圧力調整器、10,
10′……ガン、12……引き金、13,32…
…可撓性ホース、14,113……液状接着剤導
管、18……発泡ヘツド、19……ノズル、21
……連結器ヘツド、24……座ぐり穴、26……
液状接着剤流路、30……邪魔板、33,33′
……絞り弁、34……管、35……穴、36……
針金、40……連結器、49……ガス注入板、5
0……接触室、54……みぞ、58,58′,5
9,59′……板、75……てこ状引き金、76
……レバー腕、82……気体弁、93……シー
ト、94……軸、95……ばね、99,126…
…気体供給導管、114……逆止弁、127……
気体の流れの絞り弁、141……オリフイス、1
50……弁装置、153……可動性弁要素、15
4……ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粘性液体を発泡させるための方法であつて、 前記液体及び気体を少なくとも数百ポンド圧ま
    で個別に加圧し、それらを絞られた出口オリフイ
    スに連通された内部室を有する塗布器に個別の流
    路を通して送るステツプと、 前記気体を前記内部室に開口する前記微細通路
    手段を通して前記内部室に導入するステツプと、 液体を一体流として前記微細通路手段の出口開
    口を横切つて流れるように供給し、その際の液体
    の単位時間あたりの流量は前記微細通路手段の出
    口開口から出てくる気体の単位時間あたりの流量
    よりも十分に大きくし、それによつて液体流れが
    気体を分割して気体が液体内に混合及び拡散さ
    れ、気体と液体との混合物を形成するステツプ
    と、 該圧力下の気体と液体との混合物を、前記内部
    室から前記出口オリフイスに流れる間に圧力を増
    加させることなく維持するステツプと、 前記気体と液体との混合物を前記出口オリフイ
    スから大気に解放して前記混合物の圧力を急速に
    減少させるステツプと、 からなることを特徴とする粘性液体の発泡方法。 2 前記気体と液体との混合物が前記内部室から
    前記オリフイスへ流れている間に維持されている
    圧力は、前記出口オリフイスの上流における前記
    気体の予備膨張を防ぐのに充分な程高くされてい
    る特許請求の範囲第1項に記載の発泡方法。 3 前記出口オリフイスは環状の開口とされ、そ
    の長さと直径との比が1以下とされ、前記混合物
    は該出口オリフイスから放出される特許請求の範
    囲第1項に記載の発泡方法。 4 前記液体は環状の柱として前記内部室を通過
    する特許請求の範囲第1項に記載の発泡方法。 5 前記気体は、前記液体の流れ方向に対して直
    角方向に前記内部室へ導入される特許請求の範囲
    第1項に記載の発泡方法。 6 前記混合物は、これを分割及び再結合する通
    路を通ることにより、前記内部室と出口オリフイ
    スの間でさらに混合される特許請求の範囲第1項
    に記載の発泡方法。 7 前記液体は、約21Kgcm2乃至約49Kg/cm2の圧力
    に加圧される特許請求の範囲第1項に記載の発泡
    方法。 8 前記気体は、前記液体の圧力よりも約7Kg/
    cm2高い圧力で前記内部室に導入される特許請求の
    範囲第1項に記載の発泡方法。 9 粘性液体を発泡させるための装置であつて、
    前記液体及び気体を少なくとも数百ポンド圧まで
    個別に加圧し、それらを出口オリフイスに連結さ
    れた内部室を有する塗布器に個別の流路を通して
    送る手段と、 前記気体を、前記内部室に開口する微細流路手
    段を通して前記内部室に導入する手段と、 前記液体を一体流として前記微細流路手段の出
    口開口を横切つて流れる流れとして前記内部室に
    供給し、該液体の単位時間あたりの流量は前記微
    細流路手段の出口開口から出てくる前記気体の単
    位時間あたりの流量に対して十分大きくし、それ
    によつて液体流が気体を分割して気体が前記液体
    内に混合及び分散され、以つて液体と気体との混
    合物を形成する手段と、 圧力下にある前記気体と液体との混合物を、前
    記内部室から前記出口オリフイスに流れる間に圧
    力増加なしに維持する手段と、 前記気体と液体との混合物を前記出口オリフイ
    スを通して大気に解放して圧力を急激に減少させ
    る手段と、 を含むことを特徴とする粘性液体の発泡装置。 10 前記出口オリフイスは環状開口とされ、そ
    の長さと直径との比は1以下である特許請求の範
    囲第9項に記載の発泡装置。 11 前記出口オリフイスは環状開口であり、そ
    の長さと直径との比は約0.1乃至0.9の範囲内にあ
    る特許請求の範囲第10項に記載の発泡装置。 12 前記内部室は前記液体が通過する環状の流
    れ空間を画定し、前記出口開口は該環状流れ空間
    へ入り込んでいる特許請求の範囲第9項に記載の
    発泡装置。 13 前記微細流路手段は、前記内部室内におけ
    る前記液体の流れの方向に対して直角方向に該内
    部室へ開口している特許請求の範囲第9項に記載
    の発泡装置。 14 内部室の下流にある混合物を分割及び再結
    合する流路を提供する混合手段が設けられている
    特許請求の範囲第9項に記載の発泡装置。 15 粘性液体を数百ポンドまで加圧し、該加圧
    液体を気体と混合するための内部室であつて、前
    記液体が連続流として通過する内部流れ空間を与
    える内部室を有する塗布器へ圧力下に送る手段
    と、 前記気体を前記内部室に開口する微細通路手段
    を通して前記内部室に導入するステツプと、 前記液体を分割されていない一体流として前記
    微細通路手段の出口開口を横切つて流れるように
    供給し、その際の液体の単位時間あたりの流量は
    前記微細通路手段の出口開口から出てくる気体の
    単位時間あたりの流量よりも十分に大きくされ、
    それによつて液体流が気体を分割して気体が液体
    内に混合及び分散され、以つて気体と液体との混
    合物を形成するステツプと、 該圧力下の気体と液体の混合物を、前記気体と
    液体との混合物を凝集流として大気中に分配する
    ため、前記内部室からこの近くで絞られた出口オ
    リフイスへと導く間に圧力増加なしに維持する手
    段と、 前記内部室への出口開口に隣接して配置された
    制流器であつて、軸方向の孔及び該孔内に延びて
    いるワイヤを有する毛細管であり、該ワイヤの周
    りに環状の流れ空間が画定されている制流器と、 とから成ることを特徴とする粘性液体を発泡する
    ための発泡装置。 16 膨張して発泡体を形成するように分散され
    た気体を含有するホツトメルト接着剤の凝集物の
    流れを製造するために用いるホツトメルト接着剤
    分配器に取付け可能な付属装置において、 該ホツトメルト接着剤分配器は、 本体と、前記ホツトメルト接着剤がそこを通つ
    て高圧下に排出される排出流路と、前記排出流路
    を通るホツトメルト接着剤の排出を制御する弁と
    を具備する形式であり、 前記付属装置は、 その内部で前記接着剤中の気体を分散するため
    前記本体に取付け可能なヘツドと、前記排出流路
    と連通し接着剤がそこを通つて一体流として流れ
    る接触室と、加圧下の気体源に接続するために設
    けられた気体制流器であつて、前記接触室に隣接
    して配置され、接着剤流がほぼ軸方向に横切つて
    流れる横方向に配置された微細な出口開口を介し
    て前記接触室と連通している気体制流器を含む気
    体導管とから成り、 前記接触室からこれに近接しかつその長さと直
    径との比が1よりも小さくされた出口オリフイス
    に直接つながる流路手段であつて、前記微細な出
    口開口から流出する気体の単位時間あたりの流量
    に対する液体流の単位時間あたりの流量は、液体
    流が気体を分割して液体内に気体の気泡を形成す
    るのに十分な大きさとされた流路手段と、 から成ることを特徴とするホツトメルト接着剤分
    配器に取付け可能な付属装置。 17 前記気体制流器は、加圧下の前記気体の容
    積を標準状態で表わして、ホツトメルト接着剤の
    容積流量の約1乃至50倍の範囲内に絞る特許請求
    の範囲第16項に記載の付属装置。 18 前記接触室は、上記ホツトメルト接着剤が
    通過する円筒状の流れ空間を画定する特許請求の
    範囲第16項に記載の付属装置。 19 前記微細な出口開口は、前記気体を前記接
    触室内へ向け、該方向は前記接触室内のホツトメ
    ルト接着剤の流れ方向に対し直角方向である特許
    請求の範囲第16項に記載の付属装置。
JP14612079A 1978-11-13 1979-11-13 Method of manufacturing foaming body from viscous liquid and its device Granted JPS5567357A (en)

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FR2440770B1 (fr) 1988-08-05
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DE2945297A1 (de) 1980-05-22
IT7927229A0 (it) 1979-11-12
FR2440770A1 (fr) 1980-06-06
CH643878A5 (fr) 1984-06-29
DE2945297C2 (ja) 1988-06-01
CA1100450A (en) 1981-05-05
JPS5567357A (en) 1980-05-21
GB2034189B (en) 1982-11-03

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