JPH0159149B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159149B2 JPH0159149B2 JP19239684A JP19239684A JPH0159149B2 JP H0159149 B2 JPH0159149 B2 JP H0159149B2 JP 19239684 A JP19239684 A JP 19239684A JP 19239684 A JP19239684 A JP 19239684A JP H0159149 B2 JPH0159149 B2 JP H0159149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- shaft
- pedal shaft
- pedal
- bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000036541 health Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動的な無断変速が可能な自転車
の変速位置に関するものであつて、自転車を製造
する分野で利用されるものである。
の変速位置に関するものであつて、自転車を製造
する分野で利用されるものである。
(従来の技術)
従来自転車の変速装置としては、多段ギヤー変
速構造のものが広く実用化されている。また無段
変速が可能なものとして先に出願人は、オイルモ
ーターを用いた構造を提案した(特願昭59−9738
号、特開昭60−154975号公報)。
速構造のものが広く実用化されている。また無段
変速が可能なものとして先に出願人は、オイルモ
ーターを用いた構造を提案した(特願昭59−9738
号、特開昭60−154975号公報)。
(発明により解決すべき問題点)
前記のように多段ギヤを切替える構造にあつて
は、手動かつ段階的な変速であり、変速段数を増
加させるには、ギヤー数を増す必要があり、かつ
構造が複雑化するおそれがあり、しかも操作が煩
わしくなる。また停止状態ではギヤーの切替えが
できないので、高速走行用のギヤーを選択した状
態で停止した場合には、再発進に多大の力を要す
るという問題点があつた。
は、手動かつ段階的な変速であり、変速段数を増
加させるには、ギヤー数を増す必要があり、かつ
構造が複雑化するおそれがあり、しかも操作が煩
わしくなる。また停止状態ではギヤーの切替えが
できないので、高速走行用のギヤーを選択した状
態で停止した場合には、再発進に多大の力を要す
るという問題点があつた。
一方前記オイルモーターを用いた構造において
は、力のロスが大きいという問題点があつた。
は、力のロスが大きいという問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段)
この発明の変速装置は、ペダル軸を自転車のフ
レームへ昇降自在に架設し、該ペダル軸にバリア
ブルプーリーを取付け、該バリアブルプーリーの
上方に従動軸を前記ペダル軸と平行に架設し、前
記従動軸に従動プーリー及び後後輪に回転を伝え
るチエーン装着用のスプロケツトホイールを固定
し、前記バリアブルプーリーと従動プーリーとの
間にベルトを装着したものである。
レームへ昇降自在に架設し、該ペダル軸にバリア
ブルプーリーを取付け、該バリアブルプーリーの
上方に従動軸を前記ペダル軸と平行に架設し、前
記従動軸に従動プーリー及び後後輪に回転を伝え
るチエーン装着用のスプロケツトホイールを固定
し、前記バリアブルプーリーと従動プーリーとの
間にベルトを装着したものである。
前記ペダル軸はバリアブルプーリーの溝の深さ
に対応した距離を昇降し得る構造であれば、その
具体的な取付状態は従来公知の昇降構造を用いる
ことができる。
に対応した距離を昇降し得る構造であれば、その
具体的な取付状態は従来公知の昇降構造を用いる
ことができる。
また前記従動プーリーは例えば歯型プーリーと
し、ベルトはこれに掛合する歯型が連続並列した
ものとすれば、滑りがなく、力を効率的に伝達す
ることができるが、Vプーリーその他公知のプー
リーを用いることができる。
し、ベルトはこれに掛合する歯型が連続並列した
ものとすれば、滑りがなく、力を効率的に伝達す
ることができるが、Vプーリーその他公知のプー
リーを用いることができる。
(発明の作用)
この発明において、ペダル軸の回転力は、バリ
アブルプーリー、ベルト、従動プーリーを介して
従動軸に伝達され、スプロケツトホイールが回転
する。
アブルプーリー、ベルト、従動プーリーを介して
従動軸に伝達され、スプロケツトホイールが回転
する。
ここで、初動その他大きなトルクを要する時等
に、ペダルに力を入れてペダル軸を回転させよう
とすれば、ペダル軸が下降し、ベルトはバリアブ
ルプーリーの小径部分に接触しつつ回転するの
で、ペダル軸とスプロケツト軸との間の減速比は
大きくなり、ホイールは比較的低速かつ大きな力
で回転する。自転車の走行抵抗が小さくなり、ペ
ダルに加える力が弱まると(トルクが小さくなる
と)ペダル軸は次第に上昇し、ベルトはバリアブ
ルプーリーの大径部分に接触しつつ回転するの
で、ペダル軸とスプロケツト軸との間の減速比は
小さくなり、スプロケツトホイールは比較的高速
で回転する。
に、ペダルに力を入れてペダル軸を回転させよう
とすれば、ペダル軸が下降し、ベルトはバリアブ
ルプーリーの小径部分に接触しつつ回転するの
で、ペダル軸とスプロケツト軸との間の減速比は
大きくなり、ホイールは比較的低速かつ大きな力
で回転する。自転車の走行抵抗が小さくなり、ペ
ダルに加える力が弱まると(トルクが小さくなる
と)ペダル軸は次第に上昇し、ベルトはバリアブ
ルプーリーの大径部分に接触しつつ回転するの
で、ペダル軸とスプロケツト軸との間の減速比は
小さくなり、スプロケツトホイールは比較的高速
で回転する。
前記ペダル軸は常にペダルに掛る力(ペダル軸
のトルク)に対応して昇降するので、無段変速で
きることになる。
のトルク)に対応して昇降するので、無段変速で
きることになる。
このように、この発明の装置によれば、何ら特
別の操作をすることなく、無段変速することがで
きるので、室内用の健康自転車の代替としての使
用に適し、老人・婦人向の健康車として有意義な
ものである。
別の操作をすることなく、無段変速することがで
きるので、室内用の健康自転車の代替としての使
用に適し、老人・婦人向の健康車として有意義な
ものである。
以下この発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
(実施例)
自転車のフレーム1にペダル軸取付杆2,2の
一端が軸3によつて回転自在に固定してあり、前
記取付杆2,2の他端にペダル軸4が回転自在に
取付けてあり、該ペダル軸4にはバリアブルプー
リー5が固定してある。
一端が軸3によつて回転自在に固定してあり、前
記取付杆2,2の他端にペダル軸4が回転自在に
取付けてあり、該ペダル軸4にはバリアブルプー
リー5が固定してある。
該バリアブルプーリー5は、前記ペダル軸4の
軸方向に移動可能に嵌装された2個の円錘状の円
盤6,6と、該円盤6,6を対向側へ付勢するス
プリング7,7とスプリングのケーシング8,8
及びストツパー9,9によつて構成されている。
軸方向に移動可能に嵌装された2個の円錘状の円
盤6,6と、該円盤6,6を対向側へ付勢するス
プリング7,7とスプリングのケーシング8,8
及びストツパー9,9によつて構成されている。
前記バリアブルプーリー5の上方には従動軸取
付用の軸受10,10がフレーム1に固定して設
けてあり、軸受け10,10に従動軸11が前記
ペダル軸4と平行に取付けてある。前記従動軸1
1には従動プーリー12が前記バリアブルプーリ
ー5に対応して取付けてあると共に、一側には回
転を後輪に伝えるチエーンを架設するスプロケツ
トホイール13が取付けてある。
付用の軸受10,10がフレーム1に固定して設
けてあり、軸受け10,10に従動軸11が前記
ペダル軸4と平行に取付けてある。前記従動軸1
1には従動プーリー12が前記バリアブルプーリ
ー5に対応して取付けてあると共に、一側には回
転を後輪に伝えるチエーンを架設するスプロケツ
トホイール13が取付けてある。
前記従動プーリー12は周壁に歯型14が設け
られおり、前記バリアブルプーリー5と従動プー
リー12との間には、内面に歯型15を設けた断
面台形のVベルト16が装着してある。図中17
はペダル杆、18はペダルである。
られおり、前記バリアブルプーリー5と従動プー
リー12との間には、内面に歯型15を設けた断
面台形のVベルト16が装着してある。図中17
はペダル杆、18はペダルである。
上記実施例に示す装置によれば、発進時又は登
坂時等大きなトルクを要する際には、ペダル18
を強く踏み込むことにより、取付杆2は第2図中
矢示19のように回転し、バリアブルプーリー5
は下降する。バリアブルプーリー5が下降すると
円盤6,6間にVベルト16が深く入り込むので
円盤6,6はスプリング7,7に抗して第1図中
矢示20,20a方向に摺動し、Vベルト16は
バリアブルプーリー5の小径部に接触することと
なる。したがつてペダル軸4と従動軸11との間
の減速比は大きくなる。
坂時等大きなトルクを要する際には、ペダル18
を強く踏み込むことにより、取付杆2は第2図中
矢示19のように回転し、バリアブルプーリー5
は下降する。バリアブルプーリー5が下降すると
円盤6,6間にVベルト16が深く入り込むので
円盤6,6はスプリング7,7に抗して第1図中
矢示20,20a方向に摺動し、Vベルト16は
バリアブルプーリー5の小径部に接触することと
なる。したがつてペダル軸4と従動軸11との間
の減速比は大きくなる。
一方ペダル18を踏み込む力を小さくすると、
円盤6,6はスプリング7,7に押されて対向方
向へ移動するので、Vベルト16はバリアブルプ
ーリー5の大径部に接触することとなる。したが
つてペダル軸4とスプロケツト軸11との間の減
速比は小さくなる。
円盤6,6はスプリング7,7に押されて対向方
向へ移動するので、Vベルト16はバリアブルプ
ーリー5の大径部に接触することとなる。したが
つてペダル軸4とスプロケツト軸11との間の減
速比は小さくなる。
前記において、円盤6,6の間隔はペダル18
を踏み込む力によつて決定され、自動的に無段変
速されることとなる。
を踏み込む力によつて決定され、自動的に無段変
速されることとなる。
(発明の効果)
すなわちこの発明によれば、バリアブルプーリ
ーを介してペダル軸の回転をスプロケツトホイー
ルに伝えることとしたので、ペダルの踏み込み力
に対応した減速比を得ることができ、自動的に、
無段階変速を行うことができる効果があり、また
力の損失も従来の多段変速機と異なるところがな
い。
ーを介してペダル軸の回転をスプロケツトホイー
ルに伝えることとしたので、ペダルの踏み込み力
に対応した減速比を得ることができ、自動的に、
無段階変速を行うことができる効果があり、また
力の損失も従来の多段変速機と異なるところがな
い。
第1図はこの発明実施例の正面断面図、第2図
は同じく側面断面図、第3図はこの発明の装置を
取付けた自転車の側面図である。 1…フレーム、2…取付杆、4…ペダル軸、5
…バリアブルプーリー、11…従動軸、12…従
動プーリー、13…スプロケツトホイール、1
4,15…歯型、16…ベルト。
は同じく側面断面図、第3図はこの発明の装置を
取付けた自転車の側面図である。 1…フレーム、2…取付杆、4…ペダル軸、5
…バリアブルプーリー、11…従動軸、12…従
動プーリー、13…スプロケツトホイール、1
4,15…歯型、16…ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自転車のフレームへ昇降自在に取付けられた
ペダル軸に、バリアブルプーリーが固定され、該
バリアブルプーリーの上方に従動プーリーが前記
ペダル軸と平行な従動軸に固定され、前記両プー
リー間にベルトが装着されると共に、前記従動軸
にスプロケツトホイールが固定された自転車の変
速装置。 2 ペダル軸の取付けは、一端を自転車のフレー
ムに回転自在に取付けた揺動部材の他端に回転自
在に取付けられた特許請求の範囲第1項記載の自
転車の変速装置。 3 従動プーリーは、Vプーリーまたは外周面に
歯型が設けられたプーリーとした特許請求の範囲
第1項記載の自転車の変速装置。 4 ベルトは、断面台形であつて内側に歯型が連
続並列して設けられたものとした特許請求の範囲
第1項記載の自転車の変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19239684A JPS6171288A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 自転車の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19239684A JPS6171288A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 自転車の変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171288A JPS6171288A (ja) | 1986-04-12 |
| JPH0159149B2 true JPH0159149B2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=16290608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19239684A Granted JPS6171288A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 自転車の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171288A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5531533B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2014-06-25 | 三ツ星ベルト株式会社 | 変速プーリおよびこれを用いた自転車用駆動装置 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19239684A patent/JPS6171288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171288A (ja) | 1986-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4713042A (en) | Automatic transmission for a bicycle | |
| WO1996003599A1 (en) | Variable-speed transmission | |
| JPS59222658A (ja) | 車両用vベルト式自動無段変速機 | |
| US4089231A (en) | Multistage freewheel for bicycles | |
| US6432009B1 (en) | Continuously variable transmission | |
| JPH08508085A (ja) | ギヤ比可変駆動機構 | |
| JPH0159149B2 (ja) | ||
| EP1394443A3 (en) | Automatic stepless speed-changing mechanism | |
| KR20060028101A (ko) | 자전거 변속 장치 | |
| JPH0220477B2 (ja) | ||
| DE10155888B4 (de) | Stufenlos verstellbares Reibradgetriebe für ein Fahrzeug | |
| KR20120080371A (ko) | 자전거의 자동 무단 변속기 | |
| JPS63120950A (ja) | 無段変速機構 | |
| CN223459879U (zh) | 一种档位调节装置及变速器 | |
| US4187731A (en) | Variable speed traction transmission | |
| KR200160940Y1 (ko) | 자전거용 변속장치 | |
| JPH0420833B2 (ja) | ||
| JP2008183995A (ja) | 自転車用無段変速装置 | |
| CN1054676C (zh) | 无级变速器 | |
| JP3051826U (ja) | 自転車の自動変速機構 | |
| CN119617107A (zh) | 一种档位调节装置、变速器及档位控制方法 | |
| JP2024524768A (ja) | 連続可変式変速機ドライブシステム | |
| SU1442756A1 (ru) | Планетарна коробка передач | |
| JPS6125939B2 (ja) | ||
| KR20020019361A (ko) | 무단변속기 |