JPH0159634B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159634B2 JPH0159634B2 JP56064888A JP6488881A JPH0159634B2 JP H0159634 B2 JPH0159634 B2 JP H0159634B2 JP 56064888 A JP56064888 A JP 56064888A JP 6488881 A JP6488881 A JP 6488881A JP H0159634 B2 JPH0159634 B2 JP H0159634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- setting circuit
- circuit
- temperature setting
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、粉末コーヒーに湯を注入してコーヒ
ー等を販売する自動販売機に用いられる給湯用の
温水タンクの温度制御回路に関するものである。
ー等を販売する自動販売機に用いられる給湯用の
温水タンクの温度制御回路に関するものである。
従来の技術
一般に温水を供給するコーヒー、ココア、カツ
プ入ラーメン等の自動販売機においては、食品衛
生法の問題から一旦所定温度(63℃)以下に湯温
が低下すると販売を中止しなくてはならず、この
敗売中止温度を決定する温度設定回路と、所定の
販売温度に販売物品を維持するための温度設定回
路とを備えた構成となつているが、63℃以下に下
がらない限りは1日中ほぼ設定温度に維持する構
成となつている。
プ入ラーメン等の自動販売機においては、食品衛
生法の問題から一旦所定温度(63℃)以下に湯温
が低下すると販売を中止しなくてはならず、この
敗売中止温度を決定する温度設定回路と、所定の
販売温度に販売物品を維持するための温度設定回
路とを備えた構成となつているが、63℃以下に下
がらない限りは1日中ほぼ設定温度に維持する構
成となつている。
また、アルコール飲料を販売する自動販売機に
おいては、、特開昭51−52895号公報等で知られる
如く、タイマーにより23時以降の夜間販売を中止
する構成となつている。但し、夜間販売を中止し
た場合も、庫内は所定の設定温度に維持されてい
る。
おいては、、特開昭51−52895号公報等で知られる
如く、タイマーにより23時以降の夜間販売を中止
する構成となつている。但し、夜間販売を中止し
た場合も、庫内は所定の設定温度に維持されてい
る。
発明が解決しようとする課題
以上の如く従来の自動販売機においては、温度
設定回路により設定された所定の販売温度に1日
中維持される構成となつており、夜間の販売回数
がいちじるしく少なくなるとき、あるいは販売動
作を行わないにもかかわらず販売時温度に維持し
ており、省電力化が図れないという欠点を有して
いた。
設定回路により設定された所定の販売温度に1日
中維持される構成となつており、夜間の販売回数
がいちじるしく少なくなるとき、あるいは販売動
作を行わないにもかかわらず販売時温度に維持し
ており、省電力化が図れないという欠点を有して
いた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、食
品衛生法上の制約をクリヤーしながら省電力化を
図ることを目的とするものである。
品衛生法上の制約をクリヤーしながら省電力化を
図ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の自動販売機
の温水タンク温度制御回路は、温水タンクの温度
を検出する温度検出回路と、前記温水タンクを加
熱するヒータと、前記ヒータの加熱により維持さ
れる温水タンクの維持温度を設定する第1の温度
設定回路と、この第1の温度設定回路の設定温度
より低く、食品衛生法上の規定温度より高い温度
に前記温水タンクを維持するための第2の温度設
定回路と、前記第1又は前記第2の温度設定回路
により設定された温度に前記ヒータの通電を制御
するスイツチ回路と、24時間タイマーからの出力
にもとづき夜間に前記第1の温度設定回路による
設定から前記第2の温度設定回路による設定に切
替えるスイツチと、前記第1の温度設定回路と前
記第2の温度設定回路の間の温度に設定された第
3の温度設定回路と、前記温水タンクが前記第3
の温度設定回路の設定温度以下になると販売動作
を停止させるとともに前記温水タンクの給湯を停
止する停止回路と、食品衛生法上の規定温度より
低い温度に設定された第4の温度設定回路と、こ
の第4の温度設定回路の設定温度以下に温水タン
クの温度が低下すると販売動作を中止させる中止
回路と、この中止回路による販売中止動作を解除
するリセツトスイツチとを備えてなるものであ
る。
の温水タンク温度制御回路は、温水タンクの温度
を検出する温度検出回路と、前記温水タンクを加
熱するヒータと、前記ヒータの加熱により維持さ
れる温水タンクの維持温度を設定する第1の温度
設定回路と、この第1の温度設定回路の設定温度
より低く、食品衛生法上の規定温度より高い温度
に前記温水タンクを維持するための第2の温度設
定回路と、前記第1又は前記第2の温度設定回路
により設定された温度に前記ヒータの通電を制御
するスイツチ回路と、24時間タイマーからの出力
にもとづき夜間に前記第1の温度設定回路による
設定から前記第2の温度設定回路による設定に切
替えるスイツチと、前記第1の温度設定回路と前
記第2の温度設定回路の間の温度に設定された第
3の温度設定回路と、前記温水タンクが前記第3
の温度設定回路の設定温度以下になると販売動作
を停止させるとともに前記温水タンクの給湯を停
止する停止回路と、食品衛生法上の規定温度より
低い温度に設定された第4の温度設定回路と、こ
の第4の温度設定回路の設定温度以下に温水タン
クの温度が低下すると販売動作を中止させる中止
回路と、この中止回路による販売中止動作を解除
するリセツトスイツチとを備えてなるものであ
る。
作 用
この構成によつて、24時間タイマーによつて設
定された夜間等の販売回数が著しく少なくなるよ
うな時期になると、第1の温度設定回路による設
定から第2の温度設定回路による設定に切替り、
第2の温度設定回路で設定された低い温度に湯温
を維持すると共に、第3の温度設定回路の設定温
度以下に湯温が下がると停止回路を動作させて自
動販売機の販売動作を停止する。また、故障等に
より第4の温度設定回路の設定温度以下に温水タ
ンク内の温度が下がると中止回路を動作させて自
動販売機の動作を中止させて以後の販売をできな
くして食品衛生法上の問題を解消することができ
る。
定された夜間等の販売回数が著しく少なくなるよ
うな時期になると、第1の温度設定回路による設
定から第2の温度設定回路による設定に切替り、
第2の温度設定回路で設定された低い温度に湯温
を維持すると共に、第3の温度設定回路の設定温
度以下に湯温が下がると停止回路を動作させて自
動販売機の販売動作を停止する。また、故障等に
より第4の温度設定回路の設定温度以下に温水タ
ンク内の温度が下がると中止回路を動作させて自
動販売機の動作を中止させて以後の販売をできな
くして食品衛生法上の問題を解消することができ
る。
実施例
以下図面を参考に本発明の一実施例を説明す
る。
る。
図において、1は温水タンクを加熱するヒータ
である。2は前記温水タンクの水温又は壁温を検
出する温度検出回路である。この温度検出回路2
はサーミスタTHと抵抗R1,R2,R3、アンプ3
より構成されている。4は24時間タイマーであ
る。5はリレーで、前記アンプ3の出力をアンプ
6,7に切替るスイツチ5′を有している。この
リレー5は前記24時間タイマー4により、たとえ
ば23時から翌日7時までリレー5のスイツチ5′
によりアンプ6よりアンプ7に切替るものであ
る。前記アプ6の利得は抵抗R4,R5により決定
され、アンプ7の利得は抵抗R6,R7により決定
される。そして、アンプ6と抵抗R4,R5により
第1の温度設定回路8が形成され、アンプ7と抵
抗R6,R7により第2の温度設定回路9が形成さ
れている。また、アンプ6,7の出力はトランジ
スタ10のベースに接続されており、このトラン
ジスタ10のエミツタはコンデンサ11に接続さ
れている。12はPUTで、ツエナーダイオード
13の両端の電圧を抵抗R8,R9で決定されるゲ
ート電位より、トランジスタ10のエミツタ電流
によつて充電されるコンデンサ11のエミツタ側
に接続されたアノードの電位が、ある値だけ高く
なつた時パルスを発生するものである。このパル
スはトランス14で昇温され抵抗R38を介してト
ライアツク15のゲートに加えられ、トライアツ
ク15が導通することによりヒータ1への通電を
制御するものである。16はトランス14の2次
側に設けられたダイオードで、交流電源に接続さ
れたヒータ1回路より電流が逆流するのを防止す
るものである。17はダイオード18,19,2
0,21より整流回路で、前記温度検出回路2、
第1、第2の温度設定回路8,9、トランジスタ
10等に低電圧を印加している。22は前記温度
検出回路2の入力電位を受けて設定温度以上か否
かを検出する第3の温度設定回路で、アンプ23
と抵抗R11,R12とによりなつている。そして、
第3の温度設定回路22の出力側にリレー24が
接続され、このリレー24のスイツチ24′が前
記温水タンクからの湯の供給を禁止する電磁弁2
5及び自動販売機の硬貨受入拒否用のリレー26
を制御している。このリレー24とそのスイツチ
24′は電磁弁25、リレー26を制御する停止
回路36を構成する。
である。2は前記温水タンクの水温又は壁温を検
出する温度検出回路である。この温度検出回路2
はサーミスタTHと抵抗R1,R2,R3、アンプ3
より構成されている。4は24時間タイマーであ
る。5はリレーで、前記アンプ3の出力をアンプ
6,7に切替るスイツチ5′を有している。この
リレー5は前記24時間タイマー4により、たとえ
ば23時から翌日7時までリレー5のスイツチ5′
によりアンプ6よりアンプ7に切替るものであ
る。前記アプ6の利得は抵抗R4,R5により決定
され、アンプ7の利得は抵抗R6,R7により決定
される。そして、アンプ6と抵抗R4,R5により
第1の温度設定回路8が形成され、アンプ7と抵
抗R6,R7により第2の温度設定回路9が形成さ
れている。また、アンプ6,7の出力はトランジ
スタ10のベースに接続されており、このトラン
ジスタ10のエミツタはコンデンサ11に接続さ
れている。12はPUTで、ツエナーダイオード
13の両端の電圧を抵抗R8,R9で決定されるゲ
ート電位より、トランジスタ10のエミツタ電流
によつて充電されるコンデンサ11のエミツタ側
に接続されたアノードの電位が、ある値だけ高く
なつた時パルスを発生するものである。このパル
スはトランス14で昇温され抵抗R38を介してト
ライアツク15のゲートに加えられ、トライアツ
ク15が導通することによりヒータ1への通電を
制御するものである。16はトランス14の2次
側に設けられたダイオードで、交流電源に接続さ
れたヒータ1回路より電流が逆流するのを防止す
るものである。17はダイオード18,19,2
0,21より整流回路で、前記温度検出回路2、
第1、第2の温度設定回路8,9、トランジスタ
10等に低電圧を印加している。22は前記温度
検出回路2の入力電位を受けて設定温度以上か否
かを検出する第3の温度設定回路で、アンプ23
と抵抗R11,R12とによりなつている。そして、
第3の温度設定回路22の出力側にリレー24が
接続され、このリレー24のスイツチ24′が前
記温水タンクからの湯の供給を禁止する電磁弁2
5及び自動販売機の硬貨受入拒否用のリレー26
を制御している。このリレー24とそのスイツチ
24′は電磁弁25、リレー26を制御する停止
回路36を構成する。
前記第1の温度設定回路8は抵抗R4,R5を設
定してヒータ1に加わる電圧を変化させてほぼ一
定の温度に維持させるようにするもので90℃の温
度となるように設定している。また、第2の温度
設定回路9は抵抗R6,R7により68℃の温度に維
持するように設定されている。
定してヒータ1に加わる電圧を変化させてほぼ一
定の温度に維持させるようにするもので90℃の温
度となるように設定している。また、第2の温度
設定回路9は抵抗R6,R7により68℃の温度に維
持するように設定されている。
さらに、前記第3の温度設定回路22は抵抗
R11,R12を、85℃以下になつた時前記リレー2
4を動作させるように設定している。
R11,R12を、85℃以下になつた時前記リレー2
4を動作させるように設定している。
また、27は前記温度検出回路2の入力電位を
受けて設定温度以上か否かを検出する第4の温度
設定回路で、アンプ28と抵抗R13,R14とより
なつている。
受けて設定温度以上か否かを検出する第4の温度
設定回路で、アンプ28と抵抗R13,R14とより
なつている。
この第4の温度設定回路27は63℃以下におい
て出力が出るように設定されている。29はR−
S型のフリツプフロツプで、R端子に前記アンプ
28の出力が入力されている。また、S端子に
は、リセツトスイツチ30を介したコンデンサ3
1と抵抗R15の直列回路の途中よりNOT回路32
を介して接続されている。またフリツプフロツプ
29の出力及びアンプ28の出力はNAND回路
33に入力されている。このNAND回路33の
出力はリレー34を動作させ、このリレー34の
スイツチ34′にてヒータ1への電源供給を停止
している。前記リレー34とスイツチ34′及び
フリツプフロツプ29とリセツトスイツチ30は
電源供給を中止する中止回路37である。また、
35はトランジスタ7、コンデンサ11、PUT
12、トランス14、トライアツク15、ダイオ
ード16等よりなるヒータ1へのスイツチ回路で
ある。
て出力が出るように設定されている。29はR−
S型のフリツプフロツプで、R端子に前記アンプ
28の出力が入力されている。また、S端子に
は、リセツトスイツチ30を介したコンデンサ3
1と抵抗R15の直列回路の途中よりNOT回路32
を介して接続されている。またフリツプフロツプ
29の出力及びアンプ28の出力はNAND回路
33に入力されている。このNAND回路33の
出力はリレー34を動作させ、このリレー34の
スイツチ34′にてヒータ1への電源供給を停止
している。前記リレー34とスイツチ34′及び
フリツプフロツプ29とリセツトスイツチ30は
電源供給を中止する中止回路37である。また、
35はトランジスタ7、コンデンサ11、PUT
12、トランス14、トライアツク15、ダイオ
ード16等よりなるヒータ1へのスイツチ回路で
ある。
以上のように構成された自動販売機の温水タン
ク温度設定回路について、以下第2図タイミング
チヤートを参考にその動作を説明する。
ク温度設定回路について、以下第2図タイミング
チヤートを参考にその動作を説明する。
まず当初は、R―Sフリツプフロツプ29は端
子Qより出力があるととももに、第4の温度設定
回路27のアンプ28よりも出力があるため
NAND回路33は出力がなく、リレー34の動
作しないものである。その結果、リレー34のス
イツチ34′によりヒータ1への通電が断たれて
いる。そのため、リセツトスイツチ30を手動で
おすことにより、NOT回路32に入力を与えて、
フリツプフロツプ29のS端子が“0”となり、
出力Q端子も“0”となる。そのため、NAND
回路33は出力を出してリレー34を動作させ
る。
子Qより出力があるととももに、第4の温度設定
回路27のアンプ28よりも出力があるため
NAND回路33は出力がなく、リレー34の動
作しないものである。その結果、リレー34のス
イツチ34′によりヒータ1への通電が断たれて
いる。そのため、リセツトスイツチ30を手動で
おすことにより、NOT回路32に入力を与えて、
フリツプフロツプ29のS端子が“0”となり、
出力Q端子も“0”となる。そのため、NAND
回路33は出力を出してリレー34を動作させ
る。
この当初状態は温水タンクに水を始めて入れた
場合である。
場合である。
その結果、スイツチ34′が閉じ、かつ温度検
出回路2による第1の温度設定回路8は90℃以下
であるので、アンプ6より出力があり、スイツチ
回路35はトランジスタ10によりコンデンサ1
1を充電し、その後PUT12よりパルスを発生
する。このパルスはトランス14で昇温された後
にトライアツク15を導通させてヒータ1に電流
を流す(第2図のヒータへの供給電圧で示す)。
この動作はタイマー4によりスイツチ5′が切替
つていても第2の温度設定回路9は63℃以下でア
ンプ7より出力があるのでどちら側の温度設定回
路8,9になつていても水を加熱することにな
る。また、ヒータ1への通電はトライアツク15
の導通角を制御して印加電圧を調整している。さ
らに動作の説明をすすめるにあたつて、便宜上ス
イツチ5′が第1の温度設定回路8側にあるもの
とする。そして、第3の温度設定回路22により
85℃以上が検出されると、リレー24が動作し
て、スイツチ24′により電磁弁25、リレー2
6を動作して販売可能にするものである。さらに
ヒータ1により温水タンク内の水が加熱されて第
1の温度設定回路8が90℃を検知すると、第1の
温度設定回路8からの出力がなくなり、その結
果、PUT12からのパルスがなくなつてトライ
アツク15が導通しない状態となつてヒータ1の
通電が断たれる。お湯の温度が低下又は水が新た
に供給されてぬるくなると、第1の温度設定回路
8で90℃以下を検出して、出力を出し、トランジ
スタ10を導通して上述の当初加熱と同じように
働いてヒータ1に通電するものである。また、水
が供給されたり、ヒータ1が断線によりお湯の温
度が85℃以下になると、リレー24がoffとなり
電磁弁25及びリレー26による硬貨の受付を拒
否して自動販売機の動作を停止させる。しかし、
この時、水の供給による温度低下である場合に
は、第1の温度設定回路8によりヒータ1が通電
されているので温度が85℃以上に上昇すると販売
動作が可能となるものである。また、ヒータ1の
断線等によりヒータ1への通電が行われないよう
な場合には、タンク内の温度がさらに低下してゆ
き、ついに、第4の温度設定回路27で63℃以下
を検知して電源回路をリレー34により断つもの
である。
出回路2による第1の温度設定回路8は90℃以下
であるので、アンプ6より出力があり、スイツチ
回路35はトランジスタ10によりコンデンサ1
1を充電し、その後PUT12よりパルスを発生
する。このパルスはトランス14で昇温された後
にトライアツク15を導通させてヒータ1に電流
を流す(第2図のヒータへの供給電圧で示す)。
この動作はタイマー4によりスイツチ5′が切替
つていても第2の温度設定回路9は63℃以下でア
ンプ7より出力があるのでどちら側の温度設定回
路8,9になつていても水を加熱することにな
る。また、ヒータ1への通電はトライアツク15
の導通角を制御して印加電圧を調整している。さ
らに動作の説明をすすめるにあたつて、便宜上ス
イツチ5′が第1の温度設定回路8側にあるもの
とする。そして、第3の温度設定回路22により
85℃以上が検出されると、リレー24が動作し
て、スイツチ24′により電磁弁25、リレー2
6を動作して販売可能にするものである。さらに
ヒータ1により温水タンク内の水が加熱されて第
1の温度設定回路8が90℃を検知すると、第1の
温度設定回路8からの出力がなくなり、その結
果、PUT12からのパルスがなくなつてトライ
アツク15が導通しない状態となつてヒータ1の
通電が断たれる。お湯の温度が低下又は水が新た
に供給されてぬるくなると、第1の温度設定回路
8で90℃以下を検出して、出力を出し、トランジ
スタ10を導通して上述の当初加熱と同じように
働いてヒータ1に通電するものである。また、水
が供給されたり、ヒータ1が断線によりお湯の温
度が85℃以下になると、リレー24がoffとなり
電磁弁25及びリレー26による硬貨の受付を拒
否して自動販売機の動作を停止させる。しかし、
この時、水の供給による温度低下である場合に
は、第1の温度設定回路8によりヒータ1が通電
されているので温度が85℃以上に上昇すると販売
動作が可能となるものである。また、ヒータ1の
断線等によりヒータ1への通電が行われないよう
な場合には、タンク内の温度がさらに低下してゆ
き、ついに、第4の温度設定回路27で63℃以下
を検知して電源回路をリレー34により断つもの
である。
このような状態において、タイマー4により23
時になると、リレー5によりスイツチ5′が切替
つて第2の温度設定回路9側に切替る(第2図24
時間タイマーの23時で示す)。この第2の温度設
定回路9は68℃に設定するので、今まで、第1の
温度設定回路8で90℃に維持されていたものを68
℃に変更して、第3の温度設定回路22により自
動販売機の販売動作を停止させるものである。
時になると、リレー5によりスイツチ5′が切替
つて第2の温度設定回路9側に切替る(第2図24
時間タイマーの23時で示す)。この第2の温度設
定回路9は68℃に設定するので、今まで、第1の
温度設定回路8で90℃に維持されていたものを68
℃に変更して、第3の温度設定回路22により自
動販売機の販売動作を停止させるものである。
また、タイマー4により翌日の7時になるとリ
レー5のスイツチ5′を切替えて、第1の温度設
定回路8の90℃によりヒータ1への通電を制御す
るものである。なお、自動販売機の販売動作は第
3の温度設定回路22により85℃を検出しないと
動作は停止状態のままである(第2図リレーのの
offからonへの切替り)。
レー5のスイツチ5′を切替えて、第1の温度設
定回路8の90℃によりヒータ1への通電を制御す
るものである。なお、自動販売機の販売動作は第
3の温度設定回路22により85℃を検出しないと
動作は停止状態のままである(第2図リレーのの
offからonへの切替り)。
なお、上記第4の温度設定回路27により販売
が中止された場合には、リセツトスイツチ30を
動作させないかぎり販売中止が維持されるもので
ある。
が中止された場合には、リセツトスイツチ30を
動作させないかぎり販売中止が維持されるもので
ある。
以上の結果、夜間等の販売回数が著しく少なく
なるような時期に、自動販売機の販売動作を停止
し、かつヒータ1によるタンク内の水温を第2の
温度設定回路9により下げて、省電力に寄与でき
るものである、また、この省電力を図る時間がす
ぎると、第1の温度設定回路8により、90℃にお
湯の温度を維持する回路に切替るが、当初は温度
が低いので第3の温度設定回路22により自動販
売機の動作を停止するので、確実に自動販売機よ
り供給するお湯の温度を補償できるものである。
なるような時期に、自動販売機の販売動作を停止
し、かつヒータ1によるタンク内の水温を第2の
温度設定回路9により下げて、省電力に寄与でき
るものである、また、この省電力を図る時間がす
ぎると、第1の温度設定回路8により、90℃にお
湯の温度を維持する回路に切替るが、当初は温度
が低いので第3の温度設定回路22により自動販
売機の動作を停止するので、確実に自動販売機よ
り供給するお湯の温度を補償できるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、温水タンクを加熱する
ヒータへの通電を温度の異なる第1の温度設定回
路と第2の温度設定回路の一方で行うとともに、
この第1、第2の温度設定回路をタイマーにより
切替て、一定時間、低い温度に維持をして省電力
化を図るととももに、第1と第2の温度設定回路
の温度間の温度により自動販売機の販売動作を一
時停止させる第3の温度設定回路を設けて、低い
温度に維持したとき、自動販売機の動作をも一時
的に停止して低い温度のお湯の供給を禁止するも
のである。また、第1、第2、第3の温度設定回
路よりも低い温度の第4の温度設定回路を設け
て、この第4の温度設定回路によりタンク内の温
度が低いことを検出した場合に、自動販売機の動
作を中止させて以後の販売をできなくして食品衛
生法上の問題を解消しているものである。
ヒータへの通電を温度の異なる第1の温度設定回
路と第2の温度設定回路の一方で行うとともに、
この第1、第2の温度設定回路をタイマーにより
切替て、一定時間、低い温度に維持をして省電力
化を図るととももに、第1と第2の温度設定回路
の温度間の温度により自動販売機の販売動作を一
時停止させる第3の温度設定回路を設けて、低い
温度に維持したとき、自動販売機の動作をも一時
的に停止して低い温度のお湯の供給を禁止するも
のである。また、第1、第2、第3の温度設定回
路よりも低い温度の第4の温度設定回路を設け
て、この第4の温度設定回路によりタンク内の温
度が低いことを検出した場合に、自動販売機の動
作を中止させて以後の販売をできなくして食品衛
生法上の問題を解消しているものである。
第1図は本発明の一実施例における自動販売機
に用いられる温水タンクの温度制御回路、第2図
は同第1図のタイミングチヤートである。 1……ヒータ、2……温度検出回路、8……第
1の温度設定回路、9……第2の温度設定回路、
5′……スイツチ、22……第3の温度設定回路、
27……第4の温度設定回路、35……スイツチ
回路、36……停止回路、37……中止回路。
に用いられる温水タンクの温度制御回路、第2図
は同第1図のタイミングチヤートである。 1……ヒータ、2……温度検出回路、8……第
1の温度設定回路、9……第2の温度設定回路、
5′……スイツチ、22……第3の温度設定回路、
27……第4の温度設定回路、35……スイツチ
回路、36……停止回路、37……中止回路。
Claims (1)
- 1 温水タンクの温度を検出する温度検出回路
と、前記温水タンクを加熱するヒータと、前記ヒ
ータの加熱により維持される温水タンクの維持温
度を設定する第1の温度設定回路と、この第1の
温度設定回路の設定温度より低く、食品衛生法上
の規定温度より高い温度に前記温水タンクを維持
するための第2の温度設定回路と、前記第1又は
前記第2の温度設定回路により設定された温度に
前記ヒータの通電を制御するスイツチ回路と、24
時間タイマーからの出力にもとづき夜間に前記第
1の温度設定回路による設定から前記第2の温度
設定回路による設定に切替えるスイツチと、前記
第1の温度設定回路と前記第2の温度設定回路の
間の温度に設定された第3の温度設定回路と、前
記温水タンクが前記第3の温度設定回路の設定温
度以下になると販売動作を停止させるとともに前
記温水タンクの給湯を停止する停止回路と、食品
衛生法上の規定温度より低い温度に設定された第
4の温度設定回路と、この第4の温度設定回路の
設定温度以下に温水タンクの温度が低下すると販
売動作を中止させる中止回路と、この中止回路に
よる販発中止動作を解除するリセツトスイツチと
を備えてなる自動販売機の温水タンク温度制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488881A JPS57178589A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Hot water tank temperature control circuit for vending machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488881A JPS57178589A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Hot water tank temperature control circuit for vending machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178589A JPS57178589A (en) | 1982-11-02 |
| JPH0159634B2 true JPH0159634B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=13271076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6488881A Granted JPS57178589A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Hot water tank temperature control circuit for vending machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57178589A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5105988B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2012-12-26 | パーパス株式会社 | 飲料水供給装置 |
| JP5314715B2 (ja) * | 2011-02-18 | 2013-10-16 | パーパス株式会社 | 飲料水供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924476B2 (ja) * | 1981-04-16 | 1984-06-09 | 株式会社クボタ | 自動販売機の温度制御方法 |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6488881A patent/JPS57178589A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178589A (en) | 1982-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5862738A (en) | Electronic brew control system | |
| US5704275A (en) | Electronic brew control system | |
| US4540874A (en) | Control system for electric water heater with heat pump external heat source | |
| US5118039A (en) | Domestic hot water heating control circuit for furnace control systems | |
| US4737615A (en) | Energy saving control circuit for hot water heater | |
| JPH0159634B2 (ja) | ||
| GB975197A (en) | Improvements relating to means for controlling the defrosting of refrigerating units | |
| GB1425790A (en) | Methods of regulating and monitoring a heating installation including a gas burner for room heating and for providing hot water for consumption purposes | |
| JPS5843091A (ja) | 自動販売機の温水タンクの温度制御回路 | |
| US6128176A (en) | External burner shut-off | |
| JPH0531481Y2 (ja) | ||
| GB1279649A (en) | Sequential loading temperature control system | |
| JPS6124833Y2 (ja) | ||
| US2011028A (en) | Heat regulating device | |
| US4789329A (en) | Thermostatically operated fuel valve control circuit | |
| JP2636231B2 (ja) | 定着器の温度制御装置 | |
| JPH0123067Y2 (ja) | ||
| JPH0212335B2 (ja) | ||
| CA1276219C (en) | Energy saving control circuit for hot water heater | |
| JPS63131953A (ja) | 温水器の安全装置 | |
| CA2235236C (en) | Electronic brew control system | |
| JPS6053719A (ja) | 燃焼安全装置付き開放型燃焼機器 | |
| JPS6143625B2 (ja) | ||
| JPS6239493Y2 (ja) | ||
| JPS6230669Y2 (ja) |