JPH0159689B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0159689B2 JPH0159689B2 JP17852681A JP17852681A JPH0159689B2 JP H0159689 B2 JPH0159689 B2 JP H0159689B2 JP 17852681 A JP17852681 A JP 17852681A JP 17852681 A JP17852681 A JP 17852681A JP H0159689 B2 JPH0159689 B2 JP H0159689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- pulse
- drive
- circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
Description
本発明はパルス動作形リレー駆動回路に関す
る。 一般に用いられるリレーには、接点を切り換え
る為に持続的な電流を必要とするものと、パルス
電流によつて切り換える形式のものがあり、前者
は一個のソレノイドとそれに連動した接点を有
し、ソレノイドに流れる駆動電流の有無によつて
接点の切り換えを行うが、後者は二個のソレノイ
ドを有し、片方のソレノイドにパルス電流を流す
事によつて接点が切り換わり、別の片方のソレノ
イドにパルス電流を流すまで接点の位置を保持す
るものである。 本発明は、パルス電流によつて切り換えるリレ
ーを用いたリレー駆動回路に関するものであり、
この様なリレーを以下パルス動作形リレーと呼
ぶ。 本発明は、リレーの動作状態をフイードバツク
する事により、リレーを切り換える為に必要な最
低限の駆動電流により確実にリレーを駆動するリ
レー駆動回路に関するものである。 リモートコントロールの手段として用いられる
リレーの切り換えの確実さはリモートコントロー
ルシステムの精度に係わるものであり、リレーの
高品質化と共にリレーを駆動する回路をも含めた
駆動回路の改善もリモートコントロールシステム
において重要である。 従来、パルス動作形リレーを駆動する場合に
は、リレーを駆動する為に必要な電圧及び通電時
間から定まる一定の駆動パルス信号を用いてい
た。この場合の回路例を第1図に示す。図中の参
照番号2,3は、スイツチ1の切り換えによつて
生じる電圧の立ち下りをとらえて積分回路4,5
の時定数によつて定まる一定パルス幅のパルス信
号を発生する単安定マルチバイブレータである。
単安定マルチバイブレータ2,3から出力された
パルス信号は、駆動増幅器6,7でリレーを駆動
出来る電圧、電流に増幅され、リレー8のソレノ
イド9,10に流れて接点11を切り換える。 しかしながら、この様な、単に入力信号の立ち
上りあるいは立ち下りによつて一定の駆動パルス
信号を発生するリレー駆動回路においては、使用
するリレーの応答速度にばらつきがある為に、パ
ルス幅を前記ばらつきの最大値に設定するか又は
個々のリレーの応答速度に応じて積分回路の定数
を調整する必要があるが、前者の場合にはパルス
幅が最適値とならず、後者の場合には調整が複雑
であるという問題があつた。 又、単安定マルチバイブレータ等のパルス発生
回路が雑音に弱い為に、スイツチ1のチヤツタリ
ングあるいはパルス性の雑音等による回路の誤動
作の可能性が大きく、更に又、一旦誤動作をした
場合にはスイツチの再操作を必要とする等の問題
があつた。 本発明は以上の問題を解決する為になされたも
のであり、従つて本発明の目的は、リレーの動作
状態を制御回路にフイードバツクし、信号の演算
処理によつてリレーの駆動パルスのパルス幅を制
御し、必要十分なパルス幅の電流でリレーを切り
換えると共に、スイツチのチヤツタリングあるい
は外来雑音に強い特徴を有する信頼性の高いリレ
ー制御を実現することができる新規なリレー駆動
回路を提供することにある。 本発明の上記目的は、リレーを切り換える為の
スイツチ回路と、該スイツチ回路出力に依りリレ
ーを制御する為のパルス電流を発生する駆動制御
回路と、該駆動制御回路に依り駆動されるパルス
動作形リレーとを有するリレー駆動回路であつ
て、前記スイツチ回路の出力と前記パルス動作形
リレーの動作状態とを前記駆動制御回路に依り論
理演算して駆動パルスの発生及び通電時間を制御
する事に依り前記パルス動作形リレーに必要な最
適の通電時間にて前記パルス動作形リレーを駆動
する事を特徴としたパルス動作形リレー駆動回
路、によつて達成される。 以下、本発明をその良好な一実施例について図
面を参照しながら具体的に説明しよう。 本発明の一実施例を第2図に示す。図中、参照
番号1はリレー8を切り換える為のスイツチ、1
3はスイツチ1の出力A,B及びリレー8からの
フイードバツク信号E,Fを論理演算処理し、駆
動パルスを発生する駆動制御回路、6,7は、制
御回路13の出力C,Dを、リレーを駆動出来る
電圧、電流に増幅する駆動増幅器をそれぞれ示し
ている。 次に本実施例の動作を説明する。第2図には初
期状態としてリレー8の接点11,12のa側が
閉じている状態を表わしている。いま、スイツチ
1をb側に倒すと、制御回路13の入力Bが低レ
ベルとなり、それによつて出力Dが高レベルとな
つて増幅器7によつてリレー8のソレノイド10
に電流が流され、接点11,12は切り換えられ
る。ここで、接点11の開閉状態はリレー8の接
点のa側、b側からそれぞれフイードバツク信号
として制御回路13のE,Fに接続されており、
リレー8が完全に切り換わつて接点11のa側が
開いてフイードバツク信号Eが高レベルになり、
かつb側が閉じてフイードバツク信号Fが低レベ
ルになるまで、制御回路13は駆動電流を流し続
ける。
る。 一般に用いられるリレーには、接点を切り換え
る為に持続的な電流を必要とするものと、パルス
電流によつて切り換える形式のものがあり、前者
は一個のソレノイドとそれに連動した接点を有
し、ソレノイドに流れる駆動電流の有無によつて
接点の切り換えを行うが、後者は二個のソレノイ
ドを有し、片方のソレノイドにパルス電流を流す
事によつて接点が切り換わり、別の片方のソレノ
イドにパルス電流を流すまで接点の位置を保持す
るものである。 本発明は、パルス電流によつて切り換えるリレ
ーを用いたリレー駆動回路に関するものであり、
この様なリレーを以下パルス動作形リレーと呼
ぶ。 本発明は、リレーの動作状態をフイードバツク
する事により、リレーを切り換える為に必要な最
低限の駆動電流により確実にリレーを駆動するリ
レー駆動回路に関するものである。 リモートコントロールの手段として用いられる
リレーの切り換えの確実さはリモートコントロー
ルシステムの精度に係わるものであり、リレーの
高品質化と共にリレーを駆動する回路をも含めた
駆動回路の改善もリモートコントロールシステム
において重要である。 従来、パルス動作形リレーを駆動する場合に
は、リレーを駆動する為に必要な電圧及び通電時
間から定まる一定の駆動パルス信号を用いてい
た。この場合の回路例を第1図に示す。図中の参
照番号2,3は、スイツチ1の切り換えによつて
生じる電圧の立ち下りをとらえて積分回路4,5
の時定数によつて定まる一定パルス幅のパルス信
号を発生する単安定マルチバイブレータである。
単安定マルチバイブレータ2,3から出力された
パルス信号は、駆動増幅器6,7でリレーを駆動
出来る電圧、電流に増幅され、リレー8のソレノ
イド9,10に流れて接点11を切り換える。 しかしながら、この様な、単に入力信号の立ち
上りあるいは立ち下りによつて一定の駆動パルス
信号を発生するリレー駆動回路においては、使用
するリレーの応答速度にばらつきがある為に、パ
ルス幅を前記ばらつきの最大値に設定するか又は
個々のリレーの応答速度に応じて積分回路の定数
を調整する必要があるが、前者の場合にはパルス
幅が最適値とならず、後者の場合には調整が複雑
であるという問題があつた。 又、単安定マルチバイブレータ等のパルス発生
回路が雑音に弱い為に、スイツチ1のチヤツタリ
ングあるいはパルス性の雑音等による回路の誤動
作の可能性が大きく、更に又、一旦誤動作をした
場合にはスイツチの再操作を必要とする等の問題
があつた。 本発明は以上の問題を解決する為になされたも
のであり、従つて本発明の目的は、リレーの動作
状態を制御回路にフイードバツクし、信号の演算
処理によつてリレーの駆動パルスのパルス幅を制
御し、必要十分なパルス幅の電流でリレーを切り
換えると共に、スイツチのチヤツタリングあるい
は外来雑音に強い特徴を有する信頼性の高いリレ
ー制御を実現することができる新規なリレー駆動
回路を提供することにある。 本発明の上記目的は、リレーを切り換える為の
スイツチ回路と、該スイツチ回路出力に依りリレ
ーを制御する為のパルス電流を発生する駆動制御
回路と、該駆動制御回路に依り駆動されるパルス
動作形リレーとを有するリレー駆動回路であつ
て、前記スイツチ回路の出力と前記パルス動作形
リレーの動作状態とを前記駆動制御回路に依り論
理演算して駆動パルスの発生及び通電時間を制御
する事に依り前記パルス動作形リレーに必要な最
適の通電時間にて前記パルス動作形リレーを駆動
する事を特徴としたパルス動作形リレー駆動回
路、によつて達成される。 以下、本発明をその良好な一実施例について図
面を参照しながら具体的に説明しよう。 本発明の一実施例を第2図に示す。図中、参照
番号1はリレー8を切り換える為のスイツチ、1
3はスイツチ1の出力A,B及びリレー8からの
フイードバツク信号E,Fを論理演算処理し、駆
動パルスを発生する駆動制御回路、6,7は、制
御回路13の出力C,Dを、リレーを駆動出来る
電圧、電流に増幅する駆動増幅器をそれぞれ示し
ている。 次に本実施例の動作を説明する。第2図には初
期状態としてリレー8の接点11,12のa側が
閉じている状態を表わしている。いま、スイツチ
1をb側に倒すと、制御回路13の入力Bが低レ
ベルとなり、それによつて出力Dが高レベルとな
つて増幅器7によつてリレー8のソレノイド10
に電流が流され、接点11,12は切り換えられ
る。ここで、接点11の開閉状態はリレー8の接
点のa側、b側からそれぞれフイードバツク信号
として制御回路13のE,Fに接続されており、
リレー8が完全に切り換わつて接点11のa側が
開いてフイードバツク信号Eが高レベルになり、
かつb側が閉じてフイードバツク信号Fが低レベ
ルになるまで、制御回路13は駆動電流を流し続
ける。
【表】
制御回路13の動作の詳細を第1表の真理値表
に基づいて説明する。但し、電圧の高レベルを
“1”、低レベルを“0”とし、制御回路13の出
力が高レベルの時にその出力側に接続されたソレ
ノイドに電流が流れるものとする。真理値表の状
態はリレー8の接点11のb側が閉じた定常状
態を表わし、状態はリレー8の接点11のa側
が閉じた定常状態を表わしている。状態と状態
はスイツチ1を前記定常状態から反転した直後
の状態であり、各々定常状態又はに至る過渡
状態を示しており、リレー8のソレノイド9又は
10に電流が流れている。状態,,,も
同じくリレーの切り換わりの過渡状態を表わし、
接点11のa側とb側の両方とも閉じているかあ
るいは両方とも開いている状態であつて、リレー
の切り換えが終了していない事を示している。 本真理値表で明らかな如く、リレー8の接点1
1が切り換えを終了した定常状態,を除いて
全て過渡状態であり、定常状態に至るまでリレー
8に電流を流し続ける事になる。 本発明に依るリレー駆動回路における制御回路
の働きを要約すれば、リレーを切り換える為のス
イツチで指定した状態とリレーの状態を常に比較
し、両方が一致していない場合には一致させる様
にソレノイドに電流を流すという働きであり、従
つて、本発明によるリレー駆動回路は、用いるパ
ルス動作形リレーの応答速度の違いによつて制御
回路の定数を変更する必要がないという利点を有
し、更に、雑音に弱い単安定マルチバイブレータ
等を必要としないので、スイツチのチヤツタリン
グあるいは雑音等による誤動作を軽減出来るばか
りでなく、仮に誤動作を起こした場合においても
制御回路の働きにより瞬時的に正常な状態にもど
る等の効果を有するものである。 以上本発明をその良好な一実施例について説明
したが、それは単なる例示的なものであり、ここ
で説明された実施例によつてのみ本願発明が限定
されるものでないことは勿論である。
に基づいて説明する。但し、電圧の高レベルを
“1”、低レベルを“0”とし、制御回路13の出
力が高レベルの時にその出力側に接続されたソレ
ノイドに電流が流れるものとする。真理値表の状
態はリレー8の接点11のb側が閉じた定常状
態を表わし、状態はリレー8の接点11のa側
が閉じた定常状態を表わしている。状態と状態
はスイツチ1を前記定常状態から反転した直後
の状態であり、各々定常状態又はに至る過渡
状態を示しており、リレー8のソレノイド9又は
10に電流が流れている。状態,,,も
同じくリレーの切り換わりの過渡状態を表わし、
接点11のa側とb側の両方とも閉じているかあ
るいは両方とも開いている状態であつて、リレー
の切り換えが終了していない事を示している。 本真理値表で明らかな如く、リレー8の接点1
1が切り換えを終了した定常状態,を除いて
全て過渡状態であり、定常状態に至るまでリレー
8に電流を流し続ける事になる。 本発明に依るリレー駆動回路における制御回路
の働きを要約すれば、リレーを切り換える為のス
イツチで指定した状態とリレーの状態を常に比較
し、両方が一致していない場合には一致させる様
にソレノイドに電流を流すという働きであり、従
つて、本発明によるリレー駆動回路は、用いるパ
ルス動作形リレーの応答速度の違いによつて制御
回路の定数を変更する必要がないという利点を有
し、更に、雑音に弱い単安定マルチバイブレータ
等を必要としないので、スイツチのチヤツタリン
グあるいは雑音等による誤動作を軽減出来るばか
りでなく、仮に誤動作を起こした場合においても
制御回路の働きにより瞬時的に正常な状態にもど
る等の効果を有するものである。 以上本発明をその良好な一実施例について説明
したが、それは単なる例示的なものであり、ここ
で説明された実施例によつてのみ本願発明が限定
されるものでないことは勿論である。
第1図は従来のリレー駆動回路の例を示す回路
図、第2図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 1…リレーを切り換える為のスイツチ、2,3
…単安定マルチバイブレータ、4,5…単安定マ
ルチバイブレータの出力パルス幅を決める積分回
路、6,7…駆動増幅器、8…パルス動作形リレ
ー、9,10…リレーの接点を切り換える為のソ
レノイド、11,12…ソレノイド9,10によ
つて切り換えられる接点、13…制御回路。
図、第2図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 1…リレーを切り換える為のスイツチ、2,3
…単安定マルチバイブレータ、4,5…単安定マ
ルチバイブレータの出力パルス幅を決める積分回
路、6,7…駆動増幅器、8…パルス動作形リレ
ー、9,10…リレーの接点を切り換える為のソ
レノイド、11,12…ソレノイド9,10によ
つて切り換えられる接点、13…制御回路。
Claims (1)
- 1 リレーを切り換える為のスイツチ回路と、前
記スイツチ回路の出力に依りリレーを制御する為
のパルス電流を発生する駆動制御回路と、前記駆
動制御回路に依り駆動されるパルス動作形リレー
とを有し、前記スイツチ回路の出力と前記パルス
動作形リレーの動作状態とを前記駆動制御回路に
依り論理演算して駆動パルスの発生及び通電時間
を制御する事に依り前記パルス動作形リレーを駆
動する事を特徴としたパルス動作形リレー駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17852681A JPS5880231A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | パルス動作形リレ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17852681A JPS5880231A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | パルス動作形リレ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880231A JPS5880231A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0159689B2 true JPH0159689B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=16050010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17852681A Granted JPS5880231A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | パルス動作形リレ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880231A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325447U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | ||
| JPS6325448U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17852681A patent/JPS5880231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880231A (ja) | 1983-05-14 |
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