JPH0159717B2 - - Google Patents

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JPH0159717B2
JPH0159717B2 JP14169278A JP14169278A JPH0159717B2 JP H0159717 B2 JPH0159717 B2 JP H0159717B2 JP 14169278 A JP14169278 A JP 14169278A JP 14169278 A JP14169278 A JP 14169278A JP H0159717 B2 JPH0159717 B2 JP H0159717B2
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JP
Japan
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fluorescent
fluorescent lamp
emergency lighting
lighting device
ballast
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JP14169278A
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Shumitsuto Fuerudosutain Robaato
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SAIENTEIFUITSUKU PUROTOTAIPU Manufacturing CORP
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SAIENTEIFUITSUKU PUROTOTAIPU Manufacturing CORP
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Publication date
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Publication of JPH0159717B2 publication Critical patent/JPH0159717B2/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
    • H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
    • H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
    • H02J9/062—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for AC powered loads
    • H02J9/065—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for AC powered loads for lighting purposes

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電力線が停電したときに作動する待機
型もしくは非常用照明装置に係るものであり、更
に具体的にいえば、蛍光灯もしくは安定器と組み
合わせて作動するよう設計された蒸気灯と組み合
わせて使用する非常灯装置に係るものである。
最も簡単な非常灯装置は細流充電器、電池、ス
イツチそして低電圧白熱電灯を使用している。細
流電器は交流電線に接続され、調整した僅かな充
電電流(細流)を電池へ常時供給して電池を一杯
に充電しておく充電器である。停電時にはスイツ
チは電池を低電圧白熱電灯に自動的に接続し、そ
れによりその電灯を点灯する。
この簡単な装置の一つの変形では電池からの電
圧を上げて非常灯を電力線の標準電圧で作動する
白熱電灯にしている。こうすると、適当な自動切
り換えにより同じ白熱電灯を、普段は交流電線か
ら、そして停電時には昇圧して電池からの電力に
より継続して点灯することができる。これよりも
もつと普通に行われているものとして、交流電線
の電圧を電池の電圧まで降圧し、そして電池の電
圧で点灯する一つの白熱電灯を普通は交流電線の
電力で、そして停電時は電池の電力で使用してい
る。
非常点灯を最も必要としている建物は普通蛍光
灯を使用している。白熱電灯と異なり、蛍光灯や
他の蒸気灯は作動ビーム電流(ランプ電流)を制
御するためのバラスト、すなわち安定器を必要と
する。これは蛍光照明器具内で蛍光灯と別にされ
ていてもよいし、または蛍光灯に取り込まれてい
てもよい。例えば抵抗を蛍光灯のベースに取りつ
けてもよい。蛍光照明器具によつては蛍光灯の点
灯を助けるため始動コンデンサを含んでいること
もある。
以上から判るように、従来の非常灯装置は充電
式電池と、交流電線が停電していないときはその
電池を充電する回路とを含んでいる。従来の非常
灯装置の充電回路それ自体は交流電線から電力を
受けて電池を充電する電流をつくり出している。
典型的な非常灯装置は、交流電線に接続された充
電回路、充電できる電池そして蛍光灯の両端に2
本の出力線を接続したインバータ発振器を有して
いる。
もしこのような装置を、蛍光照明器具内に蛍光
灯を挿入したままで蛍光灯へ接続すると、蛍光灯
を挿入している蛍光照明器具の端子へ安定器から
のびている導線に並列に、蛍光灯を付勢する安定
器の始動コンデンサが接続されている場合に問題
が起きる。これは、始動コンデンサ(60サイクル
の作動周波数で比較的高いインピーダンスを呈す
る)がインバータ発振器の出力を短絡するからで
ある(インバータ発振器は10KHzの交流電圧を発
生している)。
結果としてそのような装置は、普通の交流安定
器を使用している4灯照明器具に含まれた4本の
蛍光灯の中2本だけに非常用電力を供給するのに
使用するということになる。そのため各蛍光照明
器具からの正常時の照明の半分の照明しか得られ
ない。
蛍光灯を蛍光照明器具に取りつけたまゝ蛍光灯
と非常灯装置との間を接続している非常灯装置で
は別の問題が起きてくる。例えば、上に述べた非
常灯装置の形式では、交流電線から電池充電回路
へは別の接続をしなければならない。そのような
交流電線への配線や、安定器と接続するのに必要
な余分の配線をするには有資格者の電気工事人が
その建物の規制に従つて実施しなければならず、
そのため設置費用は非常灯装置の費用を優に越え
ることがある。
上述のような簡単な白熱型装置では電灯は交流
電線に並列に接続されており、充電器もそうであ
り、充電器は電池へ接続されており、そして自動
スイツチにより電池は停電時に別の電灯に接続さ
れる。
ランプを充電器と直列に接続していたとすれ
ば、ランプ電流は充電器の入力電流となり、それ
は充電器への入力を制限することとなるだろう
し、そしてこのことが電池への充電器の出力電流
を制限するのに役立つこととなろうという発見に
本発明はその基礎を置いている。こうすれば、充
電電流を制限するための充電器内の通常の回路は
簡単になる。この利点は蛍光灯もしくは他の蒸気
灯を使用している非常灯装置でもそのまゝ得ら
れ、そして安定器、始動コンデンサまたは蛍光灯
もしくは蒸気灯に関連した他の要素がある場合も
上記の直列構成は他の面でも簡略化を実現する。
本発明の目的は、蛍光照明器具に蛍光灯の代わ
りに差し込んだゝだけで余分な配線工事をしなく
てもそのまゝ使用できる非常灯装置を提供するこ
とにある。この目的は本発明に従つて非常灯装置
は、蛍光照明器具の安定器へ非常灯装置を接続す
るための接続手段を一端に有していて、蛍光照明
器具に取りつけれる長いハウジング;このハウジ
ングの空間に収容され、一端で上記の安定器へ接
続される蛍光灯;及びハウジングの残りの空間に
収容される整流充電ユニツト、電池、インバータ
及び停電時もしくは非停電時にオンもしくはオフ
となるスイツチ手段、を備え、前記の整流充電ユ
ニツトの整流器は前記のハウジングの一端の接続
手段に接続され、そして非停電時オンのスイツチ
手段を介して前記の蛍光灯の他端に、そして前記
の電池に接続され、前記のインバータの入力端子
は停電時オンのスイツチ手段を介して前記の電池
に接続され、インバータの出力端子は停電時オン
のスイツチ手段を介して前記の蛍光灯の他端に接
続されるようになつている。
また、本発明の非常灯装置は、蛍光照明器具の
安定器へ非常灯装置を接続するための接続手段を
一端に有していて、蛍光照明器具に取りつけれる
長いハウジング;このハウジングの空間に収容さ
れ、一端で上記の安定器へ接続される蛍光灯;及
びハウジングの残りの空間に収容されるアイソレ
ーシヨントランスフオーマ、整流充電ユニツト、
電池、インバータ及び停電時もしくは非停電時に
オンもしくはオフとなるスイツチ手段、を備え、
前記のアイソレーシヨントランスフオーマは、前
記のハウジングの一端の接続手段と前記の蛍光灯
の他端との間に接続されており、前記の整流充電
ユニツトの整流器は前記のハウジングの一端の接
続手段に接続され、そして非停電時オンのスイツ
チ手段を介して前記の蛍光灯の他端に、そして前
記の電池に接続され、前記のインバータの入力端
子は停電時オンのスイツチ手段を介して前記の電
池に接続され、インバータの出力端子は停電時オ
ンのスイツチ手段を介して前記の蛍光灯の両端に
接続されるようになつている。
添付図を参照して以下に本発明の実施例を説明
する。
添付図中第1図を参照する。本発明の非常灯装
置10をブロツク形態で示している。この非常灯
装置10は予熱蛍光灯12と交流安定器14とに
接続されている。この安定器14は交流電力線1
6に接続されている。安定器14それ自体は普通
の蛍光照明器具(図示せず)内に含まれ、安定器
の導線は、後述する蛍光灯12の端の係合ピンの
コネクタ(これは照明器具に取りつけられてい
る)に終わつている。蛍光灯12は、両端に予熱
フイラメント18a,18bを有する、ラツピド
スタート(RS)タイプであるとして示されてい
る。蛍光灯12の両端のピン型端子の対が、予熱
フイラメント18a,18bにかける電圧と、安
定器14が供給する蛍光灯12に必要な高い作動
電圧とを加える接続点を構成している。
交流安定器14は、第1図には示されていない
が、予熱フイラメント電圧と、蛍光灯12の点灯
に必要な高いランプ作動電圧とを生じる普通の巻
線を有している。安定器14の巻線からの出力導
線の対24,26,28は蛍光灯12に予熱フイ
ラメント電圧とランプ作動電圧とを供給する。導
線対24,26,28は、上に述べたようにラン
プコネクタ対に終わつており、コネクタ対30は
導線対26の端に、そしてコネクタ対32は導線
対28の端にそれぞれ取りつけられている。蛍光
灯12の点灯電圧をつくるため安定器14は通常
普通の始動キヤパシタ(図示せず)を含んでい
る。
蛍光灯12と同様な、別の取りつけランプを作
動させるため本発明の非常灯装置と組み合せるこ
とができる。そのような別のランプと、そのラン
プと組み合わせる(第1図に示され、以下に説明
する要素と同じである)本発明の要素とは第1図
には示されてはいない。
第1図の非常灯装置10は、整流充電ユニツト
48、充電できる電池50、インバータ回路5
2、アイソレーシヨントランスフオーマ54及び
「パワーオフスイツチ」56,58も備えている。
蛍光灯12の一端はランプピン20aにより、そ
して非常灯装置10へ接続された接続ピン59に
よるなどして非常灯装置10へ電気的に接続でき
る。
非常灯装置10は蛍光灯12の直径よりも幾ら
か内径の大きい円筒状のハウジングに入れる。そ
うすると、このハウジング内で別に配線を必要と
することなく非常灯装置10と蛍光灯12とを相
互に接続してから非常灯装置10と蛍光灯12と
を普通の蛍光照明器具、すなわちランプフイクス
チヤーにもしくはランプ取付保持具挿入できる。
好ましい非常灯装置のハウジングと蛍光灯12に
対するそれの関係と普通の蛍光照明器具とが第5
図と第5a図とに示されており、そしてこれらの
図を参照して以下に説明する。
ハウジング内で非常灯装置10と蛍光灯12の
端とを接続してから、その組み合せ体を蛍光照明
器具に取りつけるようにしているため、非常灯装
置10と組み合せず普通に照明器具に取りつける
蛍光灯よりも蛍光灯12は短くなければならな
い。例えば、普通の2灯40ワツトの蛍光照明器具
は普通2本のF40T12XXRS蛍光灯を取りつけれ
るようになつている。一本の普通の蛍光灯の長さ
は1.22メートル(4フイート)である。非常灯装
置10は、もし約0.3メートル(12インチ)の長
さの円筒状のパツケージに収容すると、0.91メー
トル(3フイート)のF30T12の蛍光灯と組み合
わせて使用できる。その組み合わせ体は全長に関
してはF40T12の蛍光灯と直接置き換えれる。そ
の場合30ワツトの2本の蛍光灯を2本の40ワツト
を取りつけれる照明器具で作動させることとな
り、各30ワツトの蛍光灯は非常灯装置10と組み
合わせられて、約400ミリアンペアの正常動作の
ビーム電流で、そして例えば75ボルトという幾ら
か低い動作電圧で作動する。短い蛍光灯と直列に
充電器を組み込むことは短い蛍光灯の低い作動電
圧を一部補償する助けとなつて、その組み合わせ
を安定器に対してノーマルとする、すなわち安定
器と短い蛍光灯との間の「マツチング」を改善す
る。勿論、非常灯装置10は他の長さの蛍光灯と
組み合わせても作動する。所望ならば、一方の蛍
光灯を蛍光照明器具に普通取りつける長さ1.22メ
ートル(4フイート)の40ワツトとし、他方の蛍
光灯を本発明の非常灯回路に接続した0.91メート
ル(3フイート)の40ワツトもしくはそれより小
さい蛍光灯としてもよい。
好ましい非常灯装置のハウジング(第5図と第
5a図)の一端にのびているピン対60は蛍光照
明器具のコネクタ対30と係合し、それにより非
常灯装置10を安定器14へ接続するようになつ
ている。
第1図のブロツクで示す要素を第2図を参照し
て更に詳しく説明する。第2図を明瞭とするため
安定器14とそれの導線対26,28を除く導線
は示されていない。アイソレシヨントランスフオ
ーマ54は第2図に巻線66,68を有するもの
として示されている。巻線66,68の間の絶縁
は蛍光灯12に加える作動電圧に対し余裕を持つ
て耐えることができる。巻線66が接続されてい
るピン対60は、使用している蛍光照明器具の対
応するコネクタ30と組み合わさる。巻線66は
ダイオードブリツジ回路網61の入力端子へ接続
していて、ブリツジ回路網61はリレーコイル
RY1,RY2の62,64を付勢する直流出力
電圧を与える。
付勢されると、コイル62はリレーRY1を、
コイル64はリレーRY2をそれぞれ作動する。
リレーRY1は第1図の「パワーオフ」スイツチ
56に、リレーRY2は「パワーオフ」スイツチ
58にそれぞれ関連している。スイツチ56,5
8は第2図に、第2図でそれらの正常状態、すな
わち交流「パワーオン」状態でリレーの可動コン
タクト部材として示されている。
アイソレーシヨントランスフオーマ54に接続
した非常灯装置のコネクタ対59は蛍光灯12の
一端のピン20aと係合する。
第1図の整流充電ユニツト48は、第2図にダ
イオードブリツジ整流回路70とゼナーダイオー
ドZDとして示されている。電池50が2つの充
電できるセルから成る場合ゼナーダイオードZD
にかかる全電圧は直流で約4.7ボルトである。ゼ
ナーダイオードZDは、4.7ボルト、、5ワツトの
ゼナーダイオードである。
蛍光灯の端から端への主ビーム電流から電池の
充電電流を取り出せるような位置に整流器を配置
する、すなわち、電池とそれの電圧制限並列ゼナ
ーダイオードは蛍光灯のビーム電流と直列になつ
ていて、予熱もしくはラインから蛍光灯が直接電
力を引き出さないようになつている。
第1図のインバータ回路52は、第2図にトラ
ンジスタTR1を含むものとして示されている。
このトランジスタTR1はスイツチ58を閉じる
ことにより付勢されると以下の回路要素により決
まる周波数で振動する。インバータ回路52は、
バイアス抵抗74、ダイオード76,78そして
キヤパシタ80,82,84を含み、これらは第
2図に示すように接続されている。コレクタ巻線
L1、ベース巻線L2そして出力巻線L3を有す
る発振変圧器72は、トランジスタTR1に接続
されていて、トランジスタTR1のベースへ正帰
還をつくる巻線L1,L2間の結合により、トラ
ンジスタTR1の付勢時に発振条件が成立する。
インバータ回路52の振動周波数は、勿論、巻線
L1,L2とキヤパシタ80,82,84の値に
より決まつてくる。これらの要素は第2図に示す
ように接続されている。発振変圧器72の巻線L
3に誘起される出力電圧の振動周波数が約20キロ
ヘルツであるように前記の要素の値を選定するの
が好ましい。停電の際に蛍光灯12がビーム電流
を引き出すとき蛍光灯12に充分作動電圧を与え
るだけの巻数が巻線L3に巻かれている。この点
は従来設計されている通りである。
第2図に示すように、発振変圧器72の巻線L
3からの導線の一本は、87でランプピン20b
の一つへ導線85を接続することにより接続され
る。この接続87はスリツプオンウエフアキヤツ
プにより簡単に実施され、蛍光灯12の一端へ直
接この接続87がなされるのであつて、安定器や
他の蛍光照明器具内の配線に直接なされるのでは
ないので、電気規定に適合するよう外部の電気工
事人に依頼しなくても使用者がこの接続87をす
ることができる。
リレーRY1のコンタクトとして第2図に示さ
れるスイツチ56は、交流電力オンのとき整流充
電ユニツト48を介して安定器14(図示せず)
から蛍光灯12のための作動電圧と電流を転送
し、そして停電のときはインバータ回路52から
蛍光灯12に作動電圧と電流を与える。
第2図に示す位置では、スイツチ56の共通端
子はアイソレーシヨントランスフオーマ54の出
力巻線68の一方の導線に接続されている。スイ
ツチ56の常時開のコンタクトは充電ユニツト4
8のダイオードブリツジ回路網70の一方の入力
端子へ接続しており、スイツチ56の常時閉のコ
ンタクトは発振変圧器出力巻線L3からの他方の
導線へ接続している。ブリツジ70の他方の入力
端子はアイソレーシヨントランスフオーマ54の
入力巻線66の一方の導線へ接続されている。
整流充電ユニツトを再び説明する。ゼナーダイ
オードZDはブリツジ回路網70の出力端子に並
列に、そして電池50を非常灯装置10に挿入す
ると、この電池50を非常灯装置10に挿入する
と、この電池50に並列に接続される。こうして
分路電圧調整の構造となる。もつとも、充電状態
で電池50の損傷を防止するには整流充電ユニツ
ト48に、当業者には自明な他の要素を付け加え
なければならない。非常灯回路10の適正動作に
とつて重要なことは、ブリツジ回路網70の出力
端子間のゼナーダイオードZDのように導電要素
を接続することによりブリツジ回路網70の入力
端子間にノーマルなランプ電流が流れることがで
きるようになることである。
電池50を非常灯装置10に挿入していよう
と、していまいと、ブリツジ回路網70とゼナー
ダイオードZDとは蛍光灯12のための作動ビー
ム電流が流れるようにされている。
第2図に示されている非常灯装置10の実施例
の動作を説明する。第2図の非常灯装置10に充
電できる電池50を挿入する。蛍光灯12の正常
動作中、すなわち交流電力で点灯しているとき、
ランプビーム電流は、安定器からの導線26から
整流充電ユニツト48、スイツチ56、ランプ端
子20a,20bそして安定器の導線28に流れ
る。アイソレーシヨントランスフオーマ54は、
安定器14からランプ端子20aへ所要の交流フ
イラメント予熱電圧を与えるが、ランプビーム電
流をそれに直接通すことはない。
交流電力で点灯しているときはランプ12の作
動電流は整流充電ユニツト48を流れる。それに
より、この交流ランプ電流は、ゼナーダイオード
ZDにより規制される電圧に電池50を充電もし
ている。この電流は、ブリツジ回路網70により
方向づけられて、ゼナーダイオードZDを逆方向
にいつも流れているのである。
安定器14(第1図)へ接続された交流電力線
が生きているときは、予熱フイラメント電圧は安
定器の出力導線対26,28に現れ、この電圧が
現れているということは交流電力線が生きている
ことを示している。その場合必要なことは、イン
バータ回路52から電池50を切り離すことによ
るなどしてインバータ回路52を不活動とする、
すなわち「ホールドオフ」して電池50から不必
要な電力漏れのないようにすることである。この
「ホールドオフ」は、スイツチ58により電池5
0をインバータ回路52から、リレーコイル64
が付勢されている限り、切り離しておくことによ
り行うのが好ましい。リレーRY2は直流リレー
として第2図に示されており、そのためそれのコ
イル64へ直流付勢電圧を与えるダイオードブリ
ツジ回路61を必要とする。しかし、リレーRY
2は交流リレーでもよく、また交流電力線の状態
によつて、電池50をインバータ回路52へ接続
したり、切り離したりするソリツドステート装置
でもよい。
リレーRY1のコイル62をブリツジ回路網6
1の出力に並列に接続することにより、リレー
RY1は安定器の導線26の予熱交流電圧に応答
するようになつている。
「ホールドオフ」又は交流「電力オン」の状態
で、60ヘルツの作動電圧が安定器14により蛍光
灯12にかけられているとき発振変圧器72の出
力巻線L3は蛍光灯から切り離される。このよう
に切り離さないと、60ヘルツでは低インピーダン
スである巻線L3は蛍光灯12を短絡し、そして
安定器14を損傷する。この切り離しは、スイツ
チ56により巻線L3の一方の導線と蛍光灯12
との間の回路を開くことにより行われる。停電し
ていないとき、すなわち60ヘルツの交流電力作動
中スイツチ56は上に述べたように、安定器14
から蛍光灯12へ作動電流が流れる路をつくる。
60ヘルツで回路を開き、そしてインバータ52の
周波数で回路を閉じられる導線85に直列のキヤ
パシタにより切り離しを行つてもよい。これは電
気機械的要素を使用しない場合の現在の技術での
典型的な方法である。
停電時には安定器の出力導線対の交流予熱フイ
ラメント電圧は存在しない。そのためリレーRY
1,RY2の巻線は滅勢され、第2図に破線で示
すようにスイツチ56,58は交流「電力オフ」
状態をとる。
スイツチ58はインバータ回路52へ電池50
を接続し、そしてスイツチ56はインバータ回路
52からの出力巻線L3を蛍光灯12に接続し、
アイソレーヨントランスフオーマと一緒になつ
て、出力巻線L3のインバータ出力電圧が安定器
14の導線対26へ加わらないよにしている。
本発明の非常灯装置は、ラピツドスタート
(RS)型の蛍光灯のような予熱フイラメント電圧
を必要とする蛍光灯と組み合わせて使用できるば
かりでなく、また予熱フイラメントの無い瞬間始
動(IS)蛍光灯と組み合わせて使用できる。更
に、IS蛍光灯の典型的な長さは、1.22メートル
(4フイート)、1.83メートル(6フイート)そし
て2.44メートル(8フイート)である。従つて、
これよりも短い0.61メートル(2フイート)のIS
蛍光灯に取り替えると、本発明の非常灯装置と組
み合わせて使用するその取り替えた蛍光灯は、充
電できる電池を設置するためのスペースをつくり
出す。非常灯装置10が長を0.305メートル(1
フイート)の円筒状ハウジングに収容しているの
が好ましい第1,2図の実施例の蛍光灯12より
も遥かに強い輝度でこの電池のエネルギーはその
取り替えた蛍光灯を点灯させる。
IS型蛍光灯の非常作動のための第1,2図に示
す本発明の非常灯装置10の変更例を第3図を参
照して以下に説明する。
本発明に従つて非常灯装置88内に瞬時始動蛍
光灯86を接続する。この装置88は第1,2図
の本発明の非常灯装置10の基本的配列と同じで
ある。非常灯装置10と比べて装置88の大きな
相違は(1)フイラメントのアイソレーシヨントラン
スフオーマーが無いことと、(2)フイラメントの予
熱電圧の代わりにランプ作動電圧の存在を検知す
る「ホールドオフ」手段を有することである。
その他は、第1,2図の本発明の非常灯装置1
0の要素と同じ要素を含んでおり、これらの要素
は第1,2図に使用したのと同じ番号を付してい
る。更に、第3図の安定器90は、それと組み合
せて使用する蛍光灯の両端に接続するのに対の導
線ではなくただ一本の出力導線を有する必要があ
るということである。
第5図と第5a図を参照して以下に説明するハ
ウジングと同じように、非常灯装置88の円筒状
ハウジングは、蛍光灯86と装置88とをハウジ
ング内で相互に作動するよう接続でき、そして普
通の蛍光照明器具に単一ユニツトとして簡単に取
りつけることができるので好ましい。
安定器90からの導線92の一本は、ダイオー
ドブリツジ回路網70′の入力ピン端子93へ接
続できる。このピン端子93は上記の好ましいハ
ウジングの一端からのびている。ダイオードブリ
ツジ回路網70′の出力端子を充電ユニツト96
へ接続している。この充電ユニツト96は、第
1,2図の本発明の非常灯装置10におけるよう
に充電できる電池50′に並列に接続したゼナー
ダイオードZD′を備えているだけである。充電ユ
ニツト96は電池50′を充電し、この電池は停
電時にインバータ回路52′を付勢する。その場
合電池50′をインバータ回路52′に接続するの
はスイツチ58′であり。このスイツチは第2図
のリレーRY2と同じに構成され、そして作動さ
れる。スイツチ56′は、電力オンの状態では蛍
光灯の端子98をダイオード回路網70′へ接続
し、そして電力オフの状態では蛍光灯の端子98
をインバータ52′へ接続する。スイツチ56′
は、第2図のリレーRY1と同じ構成で、同じ動
作でよい。
スイツチ56′と58′とは交流安定器の出力導
線92,94の一方又は両方の全ランプ作動電圧
の存在に応答して作動し、「ホールドオフ」すな
わち交流「電力オン」の作動モードに非常灯装置
88をしておくことが好ましい。このスイツチ作
動は、例えば非常灯装置10のリレーRY1と
RY2と同じ感知リレーの使用により生じさせれ
る。これらのリレー(第3図には示していない)
の可動コンタクト部材は、第3図のスイツチ5
6′と58′にそれぞれ対応している。これらのリ
レーの各々と組み合わせたコイルを、適当な従来
の結合回路によるなどして、安定器の導線92,
94のランプ動作電圧に応答してそれぞれ付勢す
るようにする。別の仕方としては、例えばオプト
アイソレータのようなソリツドステートデバイス
を使用して、スイツチ56′と58′の機能を果せ
てもよいし、もしくは他の等価の回路要素を使用
してもよい。
また、インバータ回路52′の出力導線の一方
は、スリツプオンウエーハコンタクトもしくは他
のしつかりした電気接続によるなどして蛍光灯ピ
ン100へ106で接続されている。この接続1
06は第2図で蛍光灯12のピン20bの一つへ
の接続87と効果も構造も同じである。
蛍光灯86を含む非常灯装置88の好ましい円
筒状のパツケージの両端にピンコネクタ93,1
00を設けて非常灯装置88と蛍光灯86を安定
器90を含む蛍光照明器具に取りつけれるように
している。
非常灯装置88の動作は第1,2図の非常灯装
置10と動作と同じである。正常作動中、すなわ
ち交流電力線が給電している間ランプ作動電圧は
安定器90の出力導線92,94に現れている。
この出力電圧を非常灯装置88と蛍光灯86の接
続ピン93,100に加え、そして例えば上述の
リレーコイルもしくはオプトアイソレータのよう
な従来手段(図示せず)により出力電圧を検出す
る。これらのリレーコイルもしくはオプトアイソ
レータは第3図に示す正常な「ホールドオフ」位
置にスイツチ56′と58′とを保つ。
スイツチ56′と58′とが正常状態にあると、
ランプ作動電流は安定器90から蛍光灯86、ス
イツチ56′、充電ユニツト96を通つて、そし
て安定器90へ戻つて流れる。インバータ回路5
2′は作動していない。非常灯装置88の「ホー
ルドオフ」もしくは交流「電力オン」の作動モー
ド中スイツチ58′が電池50′をインバータ回路
52′から切り離しているからである。
インバータ回路52′の出力も「ホールドオフ」
の作動モード中蛍光灯86からスイツチ56′に
より切り離されている。このスイツチ56′は第
3図に示す蛍光灯86からインバータ回路52′
の出力導線の一つを切り離すように働く。
本発明の基本的構成要素は既に説明した通りで
あるが、実際には添付図に示したよりも複雑な回
路を使用する。例えば、負荷平均化、すなわち低
電池電圧カツトオフ手段を加えて充電可能の電池
50もしくは50′が酷い放電損傷を被らないよ
うにしてもとい。また、ここに示した分路ゼナー
ダイオードZD、もしくはZD′よりも手の込んだ
充電回路により完全充電における熱出力を減少さ
せるようにする。さらに、ここに開示したインバ
ータ回路の「コアスイツチド」設計によりトラン
ジスタのベースドライブ損失を少なくしてもよ
い。この損失は低電圧では無視できない。
蛍光照明器具に給電中の交流電力線の状態とは
異なる交流電力線の状態に応じて非常動作をオフ
にしておく場合、例えばオプトアイソレータもし
くは変圧器によるなどして本発明の装置へ別の入
力を設けて本発明の装置を「ホールドオフ」モー
ドにしておく。このような入力を、例えば好まし
いパツケージのシエルのモールドプラグを通して
本発明の装置に取り入れることができ、そして別
の制御交流ラインからパツケージへ入力制御ライ
ンを入れるのに極めて僅かな外部配線を必要とす
るだけである。この別の入力のための好ましい構
成を以下に説明する。
第4図と第4A図に示す本発明の非常灯装置の
別の実施例は、非常灯装置を取りつけた照明器具
に電力を供給する交流電力線もしくは「補助交流
電力線」と称する別の交流電力線が生きていると
オフされている。
説明のため第1図と第2図の安定器14のよう
な安定器から常時オフとなつて動作しているラピ
ツドスタートランプ12と組み合わせて第4図と
第4A図の非常灯装置を使用するものとする。
安定器の出力導線対26,28は、第4図の蛍
光照明器具に配置された普通のピンコネクタ3
0,32に終わつている。
第4図と第4A図の非常灯装置120を、第3
図の90のような安定器から常時オフとなつて動
作している瞬時始動ランプ86と組み合わせるこ
ともできる。この場合アイソレーシヨントランス
フオーマ54は不要となり、その他当業者には自
明の回路変更がなされるよう。非常灯装置120
では第1図と第2図の実施例の要素と同じ要素に
は同じ番号を付してある。
第4図と第4A図の非常灯装置と第1図と第2
図の非常灯装置の基本的な相違点は、オプトアイ
ソレータ122を使用して出力導線対26の安定
器14からの交流フイラメント予熱電圧の存在を
検知し(第4図)、そしてオプトアイソレータ1
24を使用して補助交流ラインの交流電圧の存在
を検知している(第4図)。こうして、主もしく
は補助電力線の交流電力は、オプトアイソレータ
122,124により検出される。このオプトア
イソレータは検知された交流電圧に応答して発光
する発光ダイオードと発光ダイオードからの光を
検出する非常灯装置120内のホトセンシチブト
ランジスタTR2,TR3とを含む。第4図では
オプトアイソレータの発光ダイオードとホトセン
シチブトランジスタとは離して示されているが、
発光ダイオードからの光がホトセンシチブトラン
ジスタに受けられるように近ずけて配置してあ
り、好ましくは一つのパツケージに収容する。
非常灯装置120は基本的にアイソレーシヨン
トランスフオーマ54を含み、このアイソレーシ
ヨントランスフオーマ54はランプピン20aを
介して安定器の出力導線26から蛍光灯12の予
熱フイラメント18aの一つへ予熱フイラメント
電圧を結合する。アイソレーシヨントランスフオ
ーマ54は、主と補助の電力線が両方とも停電し
たとき作動して非常灯装置120内のインバータ
回路136を蛍光照明器具内の交流安定器14か
ら隔離する。
非常灯装置120は、第1図と第2図に示す実
施例のようにダイオードブリツジ回路網70とゼ
ナーダイオードZDとを備える整流充電回路12
5も含んでいる。電解コンデンサ126をゼナー
ダイオードZDに並列に接続し、充電できる電池
50とは別個に充電する。
非常灯装置120の特徴としてのスイツチング
回路128は、オプトアイソレータ122,12
4の発光ダイオードに応答するオプトアイソレー
タ122,124のホトセンシチブトランジスタ
TR2,TR3を含んでいる。このスイツチング
回路128は、主もしくは補助電力線が生きてい
る限り、非常灯装置120が非常動作をしないよ
うにしている。スイツチ回路128が含んでいる
機械的に作動するスイツチ130は、蛍光灯12
と組み合わせて蛍光照明器具に装填しないとき、
すなわち非常灯装置120を船積みもしくは倉庫
に入れておくときには非常灯装置120が非常動
作をしないようにしている。この不能化について
は後述する。
非常灯装置120の説明を続ける。スイツチン
グ回路128はトランジスタTR4,TR5を含
み、トランジスタTR5がトランジスタTR4の
導通によりオン状態に保たれている限りトランジ
スタTR5は電磁リレーRY1′,RY2′のコイル
132,134を付勢するよう作用する。
非常灯装置120のインバータ発振回路136
はトランジスタTR6と、巻線L1′,L2′そし
てL3′を有する発振変圧器72′を含む。蛍光灯
12のための緊急作動電位は、主と補助の両方の
電力線が停電したとき出力巻線L3′に生じる。
第4図と第4A図の非常灯装置120の動作
を、それの正常、すなわち「ホールドオフ」モー
ドについて説明する。蛍光灯12と一緒に蛍光照
明器具に非常灯装置120を挿入してから、第4
図に示すようにスイツチ130を開くと、スイツ
チング回路128のトランジスタTR4のベース
電位はホトセンシチブトランジスタTR2,TR
3の導通によつてのみ制御、すなわちクランプさ
れるようになる。非常灯装置120のハウジング
にスイツチ130を配置することを第5図と第5
A図に示し、後で説明する。
交流の主または補助電力線が停電していない間
は対応する発光ダイオード122,124が光を
発し、この光はホトトランジスタTR2,TR3
に向かい、それによりトランジスタTR4をオフ
状態にバイアスする。
主と補助の両方の電力線が停電していないとす
ると、発光ダイオード122,124からの光は
ホトトランジスタTR2,TR3に向うのでこれ
らのトランジスタは導通、すなわちオン状態にさ
れる。スイツチングトランジスタTR4のベース
は電池の電位にクランプされ、そしてトランジス
タTR4を非導通、すなわちオフ状態に保つ。こ
うして、トランジスタTR4のコレクタ回路には
電流は流れず、分圧抵抗144,146にもしく
はトランジスタTR5のベースに電圧は生じな
い。
ベースに電位がかかついないのでトランジスタ
TR5はオフ状態になつており、そして結果とし
てコレクタ電流は流れず、トランジスタTR5の
コレクタ回路のリレーコイル132,134を付
勢しない。スイツチ56′,58′(これらはリレ
ーRY1′,RY2′により作動される)は、リレ
ーRY1′,RY2′のコイル132,134が付
勢されていない限り第4図に示す状態に保持され
る。
スイツチ56′,58′が図示の「ホールドオ
フ」状態にあると、非常灯装置120の正常動作
は第1図と第2図の非常灯装置10の正常動作と
非常に似ている。ピン対60とコネクタ対59に
巻線がそれぞれ接続されているアイソレーシヨン
トランスフオーマ54によりフイラメント予熱電
圧が安定器14から蛍光灯のフイラメント18a
へ加えられる。蛍光灯のフイラメント18bの予
熱電圧は安定器14から直接得られる。
蛍光灯12の正常電流は安定器14から取り出
され、そして充電器回路125、スイツチ56′
そして蛍光灯12を流れる。これらすべては相互
に直列に接続されている。また、第1図と第2図
の非常灯装置と同じように発振変圧器72′の出
力巻線L3′は停電していないときはスイツチ5
6′により蛍光灯12から切り離されていて蛍光
灯12の短絡を防止している。
蛍光灯12と組み合せて第4図と第4A図の非
常灯装置120を普通の蛍光照明器具内で使用す
るとき、普通行われているように蛍光照明器具内
の安定器14への交流主電力線の接続を遮断する
ことにより蛍光灯12を消すことができる。こう
なるのは、補助交流電力線(第4A図)に交流が
存在していることが検出されるからであり、そし
てオプトアイソレータ124の発光ダイオードが
ホトトランジスタTR3に光を放出し、それによ
りスイツチングトランジスタTR4をオフ状態に
クランプしてインバータ発振回路を不能化するか
らである。勿論、もし補助交流ラインが停電もし
くはオフとなつていると、非常灯装置120は緊
急もしくは交流「停電」モードにされ、そしてイ
ンバータ発振回路136は以下に説明されるよう
に、付勢されて蛍光灯を照明する。
主と補助の両方の交流電力線が停電すると、ト
ランジスタTR2,TR3はオプトアイソレータ
122,124が正常時では生じている光を失う
のでオフ状態とされる。そうなると、トランジス
タTR4のベース電位はバイアス抵抗133,1
40そして142により決められ、これらはトラ
ンジスタTR4を導電状態にする。トランジスタ
TR4のコレクタ回路の分圧抵抗144,146
の出力電圧はトランジスタTR5のベースへ加え
られてトランジスタTR5を導通状態すなわちオ
ンにする。トランジスタTR5のコレクタと直列
のリレーコイル132,134はそれにより付勢
され、リレーRY1′,RY2′を作動させ、そし
てこれらのリレーは第4図に破線で示すようにス
イツチ56′,58′を「停電」作動位置にする。
リレーRY1′,RY2′を作動しているので、
インバータ回路136は電池50へ接続している
スイツチ58′により付勢される。インバータ回
路136の出力巻線L3′からの負荷の一つがス
イツチ56′により蛍光灯12の一端のランプピ
ン20aへ接続されている。インバータ回路13
6のその他の出力巻線の導線は導線85′により
蛍光灯の他端のランプピン20bへ接続されてお
り、この導線85′はランプピンに87′でスリツ
プオンウエハーコンタクトもしくは他の固定手段
により接続されている。こうして、蛍光灯12は
インバータ回路136が発生した出力電圧で付勢
され、このインバータ回路136はアイソレーシ
ヨントランスフオーマ54、スイツチ58そして
スイツチ56′により蛍光照明器具内で安定器1
4から隔離されている。
本発明の非常灯装置のハウジングと蛍光灯と普
通の蛍光照明器具との関係を第図と第5A図に示
す。以下の説明では、ハウジング150が第4図
と4A図の非常灯装置120を含むものとしてい
るが、150のようなハウジングは本文に説明し
ている本発明の他の非常灯装置にとつても好まし
いものであることを理解されたい。
ハウジング150が円形断面の長いチユーブを
備えているのが好ましい。チユーブ152はしつ
かりした透明なプラスチツクからつくられている
のが好ましい。プラスチツクは低廉で軽量であ
り、ハウジング150とその中に取りつけた要素
を船積みしたり、設置したりする際起こり勝ちな
突然の衝撃に耐えることができる。
第5図に示すようにハウジング150の一端に
非常灯装置120を収容するのが好ましい。非常
灯装置120はそれの右端からチユーブ152内
に約30.5センチメートル(1フイート)入つてい
る。チユーブ152の内部の残りの部分は蛍光灯
12が占めており、この蛍光灯の右端は第5A図
に示すようにランプピン20aにより非常灯装置
120に接続されている。非常灯装置120を収
容しているチユーブ152の部分の内側もしくは
外側またはその両方を塗つて不透明とするのが好
ましい。最もこのように不透明とするのは、本発
明の装置の適正動作という点では意味のないこと
である。重量分布を改善し、光学的な中心定めを
改善するため非常灯装置を分けて、両端に置くよ
うにしてもよい。
第5A図に本発明の装置の詳細を示す。蛍光灯
12はハウジング150の左端に、チユーブ15
2と同じ材料で作るのが好ましいエンドキヤツプ
154により固定されている。エンドキヤツプ1
54は一体に作られた円形フランジ156などに
よりチユーブ152の左端の開口内に位置してい
て、それによりエンドキヤツプ154はチユーブ
152の端にしつかりと保持されている。
蛍光灯12の端のランプキヤツプが無理なく通
れるような直径の円形開口をエンドキヤツプ15
4を有している。こうして、蛍光灯12をハウジ
ング150内に挿入し、エンドキヤツプ154を
蛍光灯のキヤツプの上に置いて、チユーブ152
の端内に配置すると、エンドキヤツプ154は第
5A図に示すように蛍光灯12の端部に当たり、
そして蛍光灯12をハウジング150内にしつか
りと保持する。蛍光灯の反対の端はそれのエンド
ピン20aにより正しい位置に保持され、これら
のエンドピンは非常灯装置120のピンコネクタ
(図示せず)と係合し、そしてエンドキヤツプ1
54により支持されている。
端キヤツプ154を通る蛍光灯の端のランプピ
ン20bの一つと非常灯装置120との間で電気
接続をしなければならない。第5A図に示すよう
に、絶縁導線85′が、蛍光灯の外面とチユーブ
152の内面との間でハウジングの一端からハウ
ジングの反対側に向かつて非常灯装置120から
のびており、端キヤツプ154の小さい開口16
0を通つて外に出る。導線85′は例えば、スリ
ツプオンウエーハコンタクトによりランプピン2
0bの一つへ87′で接続している。
第4図に示す非常灯装置120ではオプトアイ
ソレータ124の発光ダイオードかからの光に応
答するホトトランジスタTR3による補助交流ラ
インの交流電力を検知するようになつている。オ
プトアイソレータは単一の小さい素子であり、そ
してハウジングに埋め込んだ窪んだ雄プラグ16
2で補助交流信号を取り込める。
更に、第4図の非常灯装置120においてこの
装置が蛍光照明器具に装着されていないときそれ
のインバータ発振回路136を不能化する不能化
スイツチ130は、非常灯装置120の接続ピン
60の間でハウジング150の装置の端からのび
る可能の不作動ボタンを有するものとして第5図
と第5A図に示されている。非常灯装置120と
蛍光灯12とを含むハウジング150を、第5図
に示す蛍光照明器具166の一対の向き合うラン
プピンソケツト164aと164bとの間に挿入
すると、ソケツト164bのボデーにスイツチ1
30のボタンが押されて停電時に非常灯装置を緊
急動作モードにするようになつている。非常灯装
置を照明器具に装着していないときスイツチ13
0は手動テストスイツチとして働く。第5図にお
いて導線対168とプラグ162とにより補助交
流ラインからの電圧がオプトアイソレータ124
を付勢する。また、蛍光照明器具166に電力を
供給する交流は、蛍光照明器具166内の安定器
14へ導線対16により運ばれる。
オンオフに切り換えられる普通の蛍光照明器具
と組み合わせて第4図と4A図の非常灯装置12
0を使用する場合、そして蛍光照明器具に給電し
ている交流電力線が停電したときだけ緊急動作が
望まれる場合は導線対168は無視し、設置のた
めの配線は必要ではない。
本発明の非常灯装置は従来の非常灯装置に代わ
る優れた有用な装置であり、そしてその設置は容
易であり費用もかからない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の非常灯装置のブロツク図であ
る。第2図は第1図の非常灯装置の簡単な実施例
の略図である。第3図は予熱しない蛍光灯のため
の本発明の非常灯装置の別の実施例のブロツク図
である。第4図と4A図とは第1図の非常灯装置
の別の実施例の略図である。第5図は普通の蛍光
灯と蛍光照明器具と対する本発明の非常灯装置の
展開斜視図である。第5A図は第5図の非常灯装
置の、部分断面側面図である。 図中:蛍光照明器具…166、ハウジング…1
50、蛍光灯…12、整流充電ユニツト…48、
電池…50、インバータ…52、スイツチ…5
6,58、非常灯装置…10,88,120。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛍光照明器具の安定器へ非常灯装置を接続す
    るための接続手段を一端に有していて、蛍光照明
    器具に取りつけれる長いハウジング; このハウジングの空間に収容され、一端で上記
    の安定器へ接続される蛍光灯; 及び ハウジングの残りの空間に収容される整流充電
    ユニツト、電池、インバータ及び停電時もしくは
    非停電時にオンもしくはオフとなるスイツチ手
    段、 を備え、前記の整流充電ユニツトの整流器は前記
    のハウジングの一端の接続手段に接続され、そし
    て非停電時オンのスイツチ手段を介して前記の蛍
    光灯の他端に、そして前記の電池に接続され、前
    記のインバータの入力端子は停電時オンのスイツ
    チ手段を介して前記の電池に接続され、インバー
    タの出力端子は停電時オンのスイツチ手段を介し
    て前記の蛍光灯の両端に接続されるようになつて
    いることを特徴とする蛍光照明器具に取りつけれ
    る非常灯装置。 2 蛍光照明器具の安定器へ非常灯装置を接続す
    るための接続手段を一端に有していて、蛍光照明
    器具に取りつけれる長いハウジング; このハウジングの空間に収容され、一端で上記
    の安定器へ接続される蛍光灯; 及び ハウジングの残りの空間に収容されるアイソレ
    ーシヨントランスフオーマ、整流充電ユニツト、
    電池、インバータ及び停電時もしくは非停電時に
    オンもしくはオフとなるスイツチ手段、 を備え、前記のアイソレーシヨントランスフオー
    マは、前記のハウジングの一端の接続手段と前記
    の蛍光灯の他端との間に接続されており、前記の
    整流充電ユニツトの整流器は前記のハウジングの
    一端の接続手段に接続され、そして非停電時オン
    のスイツチ手段を介して前記の蛍光灯の他端に、
    そして前記の電池に接続され、前記のインバータ
    の入力端子は停電時オンのスイツチ手段を介して
    前記の電池に接続され、インバータの出力端子は
    停電時オンのスイツチ手段を介して前記の蛍光灯
    の両端に接続されるようになつていることを特徴
    とする蛍光照明器具に取りつけれる非常灯装置。
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