JPH0159825B2 - - Google Patents

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JPH0159825B2
JPH0159825B2 JP57075677A JP7567782A JPH0159825B2 JP H0159825 B2 JPH0159825 B2 JP H0159825B2 JP 57075677 A JP57075677 A JP 57075677A JP 7567782 A JP7567782 A JP 7567782A JP H0159825 B2 JPH0159825 B2 JP H0159825B2
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JP
Japan
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overhead ground
power supply
circuit breaker
power
towers
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Expired
Application number
JP57075677A
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English (en)
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JPS58192439A (ja
Inventor
Satoshi Kitamura
Yoshikatsu Hirano
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SHODEN KK
Original Assignee
SHODEN KK
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Publication date
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Publication of JPS58192439A publication Critical patent/JPS58192439A/ja
Publication of JPH0159825B2 publication Critical patent/JPH0159825B2/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、航空障害灯用の電力供給に、従来
から配設されている架空地線を使用した送電線鉄
塔における航空障害灯用電源供給施設の保護装置
に係り、特に鉄塔毎に設けられた障害灯への給電
を簡略化するとともに、雷撃や送電線本線と架空
地線との混触等に対しても安全な航空障害灯用電
源供給施設の保護装置に関する。
一般に、人里離れた山間部の発電所で発電され
た電力は、各種の送電電圧により、多数の鉄塔へ
懸架された送電線を介して、遠隔地の都会の消費
地へ送電される。
ところで、航空法の規定では、高さが60m以上
の建造物には航空障害灯を備え付けることが定め
られており、法令に基づいて指定された鉄塔には
航空障害灯が取り付けられている。
第1図は、従来の送電線鉄塔における航空障害
灯用電源供給施設の接続状態を示す構成略図であ
る。図面において、1は鉄塔、2は航空障害灯、
3は電源装置、4は立上りケーブルの金属管で、
4Aと4Bはその内部に配線された導線、5〜8
は送電線本線、GW1とGW2は架空地線を示
す。
送電線鉄塔等の送電系統では、保安用や通信用
等の各付属施設のための電源が必要であり、第1
図には図示されていない電力供給部から、地上あ
るいは地下に配線された給電線を通して各鉄塔の
電源装置3へ電力が供給されている。
従来の航空障害灯用電源としては、この電源装
置3が使用され、第1図に示すように、鉄塔1の
頂部に取り付けられた航空障害灯2との間には、
鉄塔1へ適当な手段で固定された立上りケーブル
が設けられて、電源装置3と障害灯2とを導体4
Aと4Bとで接続していた。
また、2本の架空地線GW1とGW2は、送電
線本線5〜8への雷撃や雷誘導等を遮蔽するもの
で、鉄塔1の上方のアームによつて保持され、そ
れぞれ鉄塔1と電気的に接続されてアース電位に
保たれている。
このように、従来の障害灯用電源には、送電系
統で必要とする付属施設のための電源装置3を使
用していた。しかし、航空障害灯2は、鉄塔の頂
部に取付けられており、雷撃等の被害を受けやす
いので、保安関係の電源と共用すると、通信途絶
等の重大な問題が生じる。
そこで、この発明では、このような不都合を解
決し、障害灯への給電を簡略化するとともに、雷
撃等に対しても安全な電源供給施設の保護装置を
提供することを目的とする。
そのために、この発明においては、2本の架空
地線を利用して航空障害灯への給電を行うととも
に、架空地線を電力の給電に利用することによる
雷撃等の保護対策として、異常電圧の発生時に
は、障害灯や点滅制御器への異常電圧の侵入を阻
止してその破損を防止するとともに、地上に設け
られた電力供給源も保護できるように、その出力
回路の短絡電流を検知して給電回路を遮断するよ
うにしている。
第2図は、この発明の航空障害灯用電源供給施
設の保護装置の一実施例を示す回路構成図であ
る。図面における符号は第1図と同様であり、ま
た9は塔上キユビクル、10は点滅制御器、11
は引外し再投入制御回路、12は故障表示器、1
3は電流センサー、14は電源を示し、Gはギヤ
ツプ式避雷器、Lは空心リアクトル、Fは高圧ヒ
ユーズ、DSはデイスコン(断路器)、AIは補助
ギヤツプ、A2とA3はギヤツプレス避雷器、
CBはサーキツトブレーカー、Rは接地抵抗、T
は静電シールド付絶縁トランスである。
この第2図に示される送電線鉄塔は、電源14
を備えており、これ以外の鉄塔は、電源を有して
いない。電源を有しない鉄塔の航空障害灯へは、
この電源14から給電される。そのために、2本
の架空地線のうちの1本、例えばGW1は絶縁手
段によつて鉄塔1から電気的に絶縁される。
まず、第2図に示した電源14を有する鉄塔の
頂部に設けられた塔上キユビクル9への給電と保
護回路について説明する。
地上施設の電源14は、サーキツトブレーカー
CBへそれぞれ接続された立上りケーブルを介し
て、絶縁トランスTの入力側へ接続され、例えば
3300Vの電力が入力される。
入力された3300Vの電力は、一方で他の鉄塔の
航空障害灯への給電のために、高圧ヒユーズFの
入力側と、絶縁トランスTの入力側とに分岐され
て、点滅制御器10と障害灯2への給電が行われ
る。この入力電力は、静電シールド付絶縁トラン
スTにより、例えば220V、440V等の低電圧に変
換されて点滅制御器10へ与えられ、障害灯2を
点滅させる。
ところが、架空地線GW1とGW2とが他の鉄
塔の障害灯への給電路となつているため、これら
の架空地線GW1とGW2から侵入する異常電圧
や異常電流に対して、各種の保安対策が施されて
いる。
例えば、この塔上キユビクル9の内部には、高
圧ヒユーズFの他に、補助ギヤツプA1、ギヤツ
プレス避雷器A2,A3等の保護素子が収納され
ており、高圧ヒユーズFは空心リアクトルLと直
列に接続され、また補助ギヤツプA1とギヤツプ
レス避雷器A2は、絶縁トランスTの一次側コイ
ルと並列に接続されている。同様に、ギヤツプレ
ス避雷器A3は、絶縁トランスTの二次側コイル
と並列に接続される。
これらのキユビクル9の内部の各種保護素子、
および架空地線GW1とGW2の間に配設された
ギヤツプ式避雷器Gと空心リアクトルLは、送電
系統への雷撃等によつて発生する異常電圧および
電流が、点滅制御器10や障害灯2、および電源
14へ侵入するのを防止するためのものである。
すなわち、雷撃等によつて架空地線GW1と
GW2の間に異常な高電圧が発生されると、ギヤ
ツプ式避雷器Gが放電して短絡状態となる。ま
た、空心リアクトルLは、この場合に発生する異
常電流を吸収して減衰させるように作用する。
異常電圧が小さいときや、避雷器Gとリアクト
ルLとで完全に減衰されないときは、障害灯2に
ついては、ギヤツプレス避雷器A2,A3や補助
ギヤツプA1、絶縁トランスT等の作用によつ
て、異常電圧や電流の侵入から保護される。
また、電源14への異常電圧や異常電流の侵入
に対しては、保護素子として、塔上キユビクル9
と同様に、ギヤツプレス避雷器A2と補助ギヤツ
プA1とが設けられている。
さらに、サーキツトブレーカーCBと、電流セ
ンサー13とが設けられ、電流センサー13の検
出信号によつて動作する引外し再投入制御回路1
1が付加されている。
そして、異常電圧が発生し、ギヤツプ式避雷器
Gが放電した際に、電源14から短絡電流が流れ
ると、電流センサー13によりこの短絡電流の侵
入が検知される。
すなわち、電源14の短絡電流が電流センサー
13によつて監視されており、電源14から所定
の値以上の電流が流入したときは、引外し再投入
制御回路11へ検出信号を与えて、サーキツトブ
レーカーCBを遮断状態にする。
引外し再投入制御回路11は、一定の時間が経
過した後に、サーキツトブレーカーCBを再投入
させ、再び電流センサー13からの検出信号を待
つ。なお所定値以上の電流が検出されると、サー
キツトブレーカーCBを遮断状態にする。
このような動作を一定の時間が経過する毎に数
回繰返えし、それでも高電流が検出されるとき
は、サーキツトブレーカーCBを遮断状態に保持
するとともに、故障表示器12を動作させて、故
障が発生したことを表示する。
なお、塔上キユビクル9内のデイスコンDSは、
キユビクル9の開閉部と連動して動作し、点検等
のためにその戸を開いたとき、接点が閉じて接地
状態となり、地上施設のサーキツトブレーカー
CBを動作させる。
次に、電源14を有しない鉄塔に設けられた航
空障害灯への給電と保護回路について説明する。
その回路構成は、第2図において、立上りケー
ブル4と電源14を含む地上施設とが削除され、
絶縁トランスTの接地側が架空地線GW2と接続
された状態である。
そして、架空地線GW1とGW2との間へ、こ
の第2図の電源14から、例えば3300Vの電力が
塔上キユビクル9へ供給される。
ギヤツプ式避雷器Gや、空心リアクトルLの作
用は先の第2図で説明した電源14を有する鉄塔
の場合と同様である。また、ギヤツプレス避雷器
A2やA3、補助ギヤツプA1の作用も、同様で
ある。
これらの各保護素子による短絡電流も、第2図
で説明した電源14を有する鉄塔のサーキツトブ
レーカーCBを動作させて、電源14が保護され
る。
以上に詳細に説明したとおり、この発明の航空
障害灯用電源供給施設の保護装置では、各送電線
鉄塔の航空障害灯への電力の給電に、従来から配
設されている架空地線を利用し、架空地線に作用
する雷撃や送電線本線からの誘導、あるいは送電
線本線と架空地線との混触等によつて生じる各種
の異常電圧や異常電流から、航空障害灯やその点
滅制御回路、電源供給施設を保護して、障害灯等
の負荷への電力を高信頼度で安全かつ簡便に供給
することができる、等の多くの優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の送電線鉄塔における航空障害灯
用電源供給施設の接続状態を示す構成略図、第2
図はこの発明の航空障害灯用電源供給施設の保護
装置の一実施例を示す回路構成図である。 図面において、1は鉄塔、2は航空障害灯、4
は立上りケーブルの金属管で、4Aと4Bはその
内部に配線された導線、9は塔上キユビクル、1
0は点滅制御器、11は引外し再投入制御回路、
12は故障表示器、13は電流センサー、14は
電源を示し、また、GW1とGW2は架空地線、
CBはサーキツトブレーカー、Tは静電シールド
付絶縁トランスである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送電線が布設された複数個の鉄塔と、これら
    の鉄塔の頂部に配設された2本の架空地線と、こ
    れらの各鉄塔の頂部に設けられた航空障害灯とを
    有する送電線鉄塔において、前記2本の架空地線
    のうちの1本を鉄塔から電気的に絶縁する絶縁手
    段と、前記絶縁手段によつて絶縁された架空地線
    へその一次側コイルの一端が接続され他端が接地
    された架空地線へ接続された絶縁トランスと、こ
    の絶縁トランスの一次側コイルと二次側コイルの
    少なくとも一方へ並列に接続された避雷器と、前
    記絶縁トランスの二次側コイルへ接続された点滅
    制御手段と、この点滅制御手段へ接続された航空
    障害灯と、これら複数個の鉄塔のうちの1個の鉄
    塔について、前記絶縁トランスの一次側コイルの
    両端は非接地とされるとともに、この両端にそれ
    ぞれ直列に接続されたサーキツトブレーカーと、
    このサーキツトブレーカーを介して電力が給電さ
    れる電源と、サーキツトブレーカーを流れる電流
    を検出する電流検出手段と、この電流検出手段に
    よつて検出された電流値が所定の値を超えると
    き、前記サーキツトブレーカーを引外し、一定時
    間の経過後に引外されたサーキツトブレーカーの
    再投入動作を数回行う引外し再投入制御回路とを
    備えたことを特徴とする航空障害灯用電源供給施
    設の保護装置。
JP57075677A 1982-05-06 1982-05-06 送電線鉄塔における航空障害灯用電源供給施設の保護装置 Granted JPS58192439A (ja)

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JP57075677A JPS58192439A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 送電線鉄塔における航空障害灯用電源供給施設の保護装置

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JPS58192439A JPS58192439A (ja) 1983-11-09
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JPS6388719A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 富士通株式会社 サ−ジ保護遮断器
JPH0233204A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Bridgestone Corp パラボラアンテナ用のリフレクター

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