JPH0159928B2 - - Google Patents
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- JPH0159928B2 JPH0159928B2 JP55500616A JP50061680A JPH0159928B2 JP H0159928 B2 JPH0159928 B2 JP H0159928B2 JP 55500616 A JP55500616 A JP 55500616A JP 50061680 A JP50061680 A JP 50061680A JP H0159928 B2 JPH0159928 B2 JP H0159928B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- vehicle
- bracket
- bearing
- rubber piece
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/066—Ball or roller bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/22—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of main drive shafting, e.g. cardan shaft
- B60K17/24—Arrangement of mountings for shafting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/06—Drive shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Description
請求の範囲
1 半径方向の力と、少くとも1つの所定方向の
軸線方向の力とを受ける従動軸を、剛性の支持体
から弾性的に支える中央軸受装置において、(イ)前
記従動軸に連関する回転自在な内レースと、回転
できない外レースと、前記内レース及び外レース
間の複数個の軸受部片とを持つ軸受と、(ロ)第1及
び第2の側部と、外縁部とを持ち、前記外レース
を取付ける弾性ブシユと、(ハ)前記外縁部に隣接し
て前記各側部に連関し、前記弾性ブシユをブラケ
ツト内部に保持する一体の唇状部を持ち、前記外
縁部の少くとも一部分に連関するブラケツトと、
(ニ)このブラケツトを前記剛性の支持体に取付ける
取付け手段とを備え、前記ブラケツトに、さら
に、前記一体の唇状部のうちの1つから延びるフ
ランジを設け、前記所定方向における前記軸受の
軸線方向運動を制限する所定の小さな間隔を、前
記フランジが前記弾性ブシユから隔てるように、
前記フランジを、前記弾性ブシユの第1及び第2
の側部のうちの前記所定方向側の側部に対面して
配置して成る中央軸受装置。
軸線方向の力とを受ける従動軸を、剛性の支持体
から弾性的に支える中央軸受装置において、(イ)前
記従動軸に連関する回転自在な内レースと、回転
できない外レースと、前記内レース及び外レース
間の複数個の軸受部片とを持つ軸受と、(ロ)第1及
び第2の側部と、外縁部とを持ち、前記外レース
を取付ける弾性ブシユと、(ハ)前記外縁部に隣接し
て前記各側部に連関し、前記弾性ブシユをブラケ
ツト内部に保持する一体の唇状部を持ち、前記外
縁部の少くとも一部分に連関するブラケツトと、
(ニ)このブラケツトを前記剛性の支持体に取付ける
取付け手段とを備え、前記ブラケツトに、さら
に、前記一体の唇状部のうちの1つから延びるフ
ランジを設け、前記所定方向における前記軸受の
軸線方向運動を制限する所定の小さな間隔を、前
記フランジが前記弾性ブシユから隔てるように、
前記フランジを、前記弾性ブシユの第1及び第2
の側部のうちの前記所定方向側の側部に対面して
配置して成る中央軸受装置。
2 前記軸受の外レースと前記弾性ブシユとの間
に取付けられた2個の汚れしやへいを備え、これ
等の各汚れしやへいに、前記軸受の異なる側をし
やへいする大体において半径方向内向きのフラン
ジを設け、前記汚れしやへいの一方が前記軸受
と、前記ブラケツトのフランジとの間に延びるよ
うにし、前記弾性ブシユに、前記一方の汚れしや
へい上に延びる唇状部を設け、前記弾性ブシユと
前記ブラケツトのフランジとの間の前記所定の小
さな間隔の一方の側を、前記唇状部が形成するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の中央軸受装
置。
に取付けられた2個の汚れしやへいを備え、これ
等の各汚れしやへいに、前記軸受の異なる側をし
やへいする大体において半径方向内向きのフラン
ジを設け、前記汚れしやへいの一方が前記軸受
と、前記ブラケツトのフランジとの間に延びるよ
うにし、前記弾性ブシユに、前記一方の汚れしや
へい上に延びる唇状部を設け、前記弾性ブシユと
前記ブラケツトのフランジとの間の前記所定の小
さな間隔の一方の側を、前記唇状部が形成するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の中央軸受装
置。
3 前記ブラケツトのフランジを、前記軸受の外
レースから前記所定の方向に間隔を隔て、この外
レースを完全に囲むようにした特許請求の範囲第
2項記載の中央軸受装置。
レースから前記所定の方向に間隔を隔て、この外
レースを完全に囲むようにした特許請求の範囲第
2項記載の中央軸受装置。
4 前記弾性ブシユの外縁部を、前記ブラケツト
に接着した特許請求の範囲第1項記載の中央軸受
装置。
に接着した特許請求の範囲第1項記載の中央軸受
装置。
背景技術
本発明は、軸受ことに乗物の分割駆動軸を支え
る弾性的に取付けた新規な中央軸受装置に関す
る。
る弾性的に取付けた新規な中央軸受装置に関す
る。
乗用車及びトラツクのような乗物では、前部取
付けのエンジンを一般に駆動軸、差動歯車及び後
車軸を介して連結し、乗物の後車輪を駆動する。
変速機及び差動歯車間の距離と、変速機出力軸及
び差動歯車入力軸間の角度方向の不整合とを含む
複数の要因に従つて、駆動軸は、単一部材でもよ
いし、又は2本又はそれ以上の本数の軸部分を持
ち互に隣接する部分を自在継手を介して相互に連
結した分割軸の形にしてもよい。たとえば乗物変
速機からの出力軸は、自在継手を介し連結軸に連
結される。この連結軸は、第2の自在継手を介し
駆動軸に連結される。この駆動軸は、第3の自在
継手を介し差動歯車に連結される。1個又は複数
個のすべり継手を駆動軸に設け、一方のすべり継
手は、連結軸及び変速機間に、又第2のすべり継
手は、連結軸及び駆動軸間にそれぞれ設けてあ
る。各すべり継手は、製造公差による変速機及び
差動歯車間の間隔の変動を受入れ、又差動歯車が
乗物の後部懸架装置と共に動くときに、前記の間
隔の制限した変化を受入れる。懸架装置の安定性
が得られるようにするには、連結軸を第2自在継
手に隣接して支える必要がある。回転軸は、ブラ
ケツトを介し乗物シヤシ、フレーム又は車体に取
付けた弾性ゴムブツシングに埋込んだ軸受に連関
させられる。
付けのエンジンを一般に駆動軸、差動歯車及び後
車軸を介して連結し、乗物の後車輪を駆動する。
変速機及び差動歯車間の距離と、変速機出力軸及
び差動歯車入力軸間の角度方向の不整合とを含む
複数の要因に従つて、駆動軸は、単一部材でもよ
いし、又は2本又はそれ以上の本数の軸部分を持
ち互に隣接する部分を自在継手を介して相互に連
結した分割軸の形にしてもよい。たとえば乗物変
速機からの出力軸は、自在継手を介し連結軸に連
結される。この連結軸は、第2の自在継手を介し
駆動軸に連結される。この駆動軸は、第3の自在
継手を介し差動歯車に連結される。1個又は複数
個のすべり継手を駆動軸に設け、一方のすべり継
手は、連結軸及び変速機間に、又第2のすべり継
手は、連結軸及び駆動軸間にそれぞれ設けてあ
る。各すべり継手は、製造公差による変速機及び
差動歯車間の間隔の変動を受入れ、又差動歯車が
乗物の後部懸架装置と共に動くときに、前記の間
隔の制限した変化を受入れる。懸架装置の安定性
が得られるようにするには、連結軸を第2自在継
手に隣接して支える必要がある。回転軸は、ブラ
ケツトを介し乗物シヤシ、フレーム又は車体に取
付けた弾性ゴムブツシングに埋込んだ軸受に連関
させられる。
前記したような乗物駆動装置では、第2自在継
手に隣接するすべり継手が滑動するのを妨げられ
るときに1つの問題が起る。この問題は、潤滑剤
の欠乏又はすべり継手の汚染によつて生ずる。こ
の場合連結軸及び変速機の間のすべり継手に軸線
方向運動を生じさせる。この運動が生ずると、連
結軸の軸線方向運動は、場合により軸受をその弾
性ゴムブツシングから引出し、又は乗物フレーム
にブツシングを連結するブラケツト又はハウジン
グからゴムブツシングを引出す。乗物の幾何学的
形状によつて、連結軸の軸線方向運動は一般に乗
物の後部に向う。
手に隣接するすべり継手が滑動するのを妨げられ
るときに1つの問題が起る。この問題は、潤滑剤
の欠乏又はすべり継手の汚染によつて生ずる。こ
の場合連結軸及び変速機の間のすべり継手に軸線
方向運動を生じさせる。この運動が生ずると、連
結軸の軸線方向運動は、場合により軸受をその弾
性ゴムブツシングから引出し、又は乗物フレーム
にブツシングを連結するブラケツト又はハウジン
グからゴムブツシングを引出す。乗物の幾何学的
形状によつて、連結軸の軸線方向運動は一般に乗
物の後部に向う。
従来この状態をなくすのに種種の提案が行われ
ている。たとえば米国特許第3306679号明細書に
は、乗物駆動軸に破損に先だつてかなりその軸線
方向移動に耐えるようにした中央軸受用の弾性取
付台を示してある。米国特許第3309154号明細書
に示した中央軸受用の弾性取付台の別の構造で
は、弾性取付台は、破損に先だつて支持フレーム
の各側にかなりの距離だけ軸線方向に転動するこ
とができる。従来乗物連結軸に対するこの潜在的
な中央軸問題を解決するようにしてあるが、なお
この問題の起るおそれがある。
ている。たとえば米国特許第3306679号明細書に
は、乗物駆動軸に破損に先だつてかなりその軸線
方向移動に耐えるようにした中央軸受用の弾性取
付台を示してある。米国特許第3309154号明細書
に示した中央軸受用の弾性取付台の別の構造で
は、弾性取付台は、破損に先だつて支持フレーム
の各側にかなりの距離だけ軸線方向に転動するこ
とができる。従来乗物連結軸に対するこの潜在的
な中央軸問題を解決するようにしてあるが、なお
この問題の起るおそれがある。
発明の要約
本発明によれば、乗物変速機を差動歯車に連結
する分割駆動軸を支えるように新規な中央軸受装
置が得られる。この中央軸受装置は又他の用途の
連結軸にも使われ、とくに連結軸すなわち従動軸
が支持軸受をその取付台から引出す制限した軸線
方向力を受ける用途に適している。
する分割駆動軸を支えるように新規な中央軸受装
置が得られる。この中央軸受装置は又他の用途の
連結軸にも使われ、とくに連結軸すなわち従動軸
が支持軸受をその取付台から引出す制限した軸線
方向力を受ける用途に適している。
本発明は、半径方向の力と、少くとも1つの所
定方向の軸線方向の力とを受ける従動軸を、剛性
の支持体から弾性的に支える中央軸受装置におい
て、(イ)前記従動軸に連関する回転自在な内レース
と、回転できない外レースと、前記内レース及び
外レース間の複数個の軸受部片とを持つ軸受と、
(ロ)第1及び第2の側部と、外縁部とを持ち、前記
外レースを取付ける弾性ブシユと、(ハ)前記外縁部
に隣接して前記各側部に連関し、前記弾性ブシユ
をブラケツト内部に保持する一体の唇状部を持
ち、前記外縁部の少くとも一部分に連関するブラ
ケツトと、(ニ)このブラケツトを前記剛性の支持体
に取付ける取付け手段とを備え、前記ブラケツト
に、さらに、前記一体の唇状部のうちの1つから
延びるフランジを設け、前記所定方向における前
記軸受の軸線方向運動を制限する所定の小さな間
隔を、前記フランジが前記弾性ブシユから隔てる
ように、前記フランジを、前記弾性ブシユの第1
及び第2の側部のうちの前記所定方向側の側部に
対面して配置して成る中央軸受装置にある。
定方向の軸線方向の力とを受ける従動軸を、剛性
の支持体から弾性的に支える中央軸受装置におい
て、(イ)前記従動軸に連関する回転自在な内レース
と、回転できない外レースと、前記内レース及び
外レース間の複数個の軸受部片とを持つ軸受と、
(ロ)第1及び第2の側部と、外縁部とを持ち、前記
外レースを取付ける弾性ブシユと、(ハ)前記外縁部
に隣接して前記各側部に連関し、前記弾性ブシユ
をブラケツト内部に保持する一体の唇状部を持
ち、前記外縁部の少くとも一部分に連関するブラ
ケツトと、(ニ)このブラケツトを前記剛性の支持体
に取付ける取付け手段とを備え、前記ブラケツト
に、さらに、前記一体の唇状部のうちの1つから
延びるフランジを設け、前記所定方向における前
記軸受の軸線方向運動を制限する所定の小さな間
隔を、前記フランジが前記弾性ブシユから隔てる
ように、前記フランジを、前記弾性ブシユの第1
及び第2の側部のうちの前記所定方向側の側部に
対面して配置して成る中央軸受装置にある。
本発明によれば、軸受40の回転自在な内レー
ス42は、連結軸すなわち従動軸20に連関し、
そして軸受の回転しない外レース43は、弾性の
ゴム部片である弾性ブシユ49内に取付けてあ
る。ブラケツト23,71を介して乗物のフレー
ム、シヤシ又はその他の剛性の支持体に連結した
弾性ブシユ49により、この軸受40の制限した
半径方向及び軸線方向の運動ができる。ブラケツ
ト23,71は、通常弾性ブシユ49から軸受の
後部の方に間隔を隔てたフランジ70,77を備
えている。連結軸すなわち従動軸20が、この間
隔より大きい距離だけ後方に動こうとするとき
は、フランジ70,77に連関する弾性ブシユ4
9により、連結軸すなわち従動軸20の軸線方向
運動が拘束される。このようにして従動軸20の
軸線方向運動により、軸受40を弾性ブシユ49
から引出さないようにし、又は弾性ブシユ49を
ブラケツト23,71から引出さないようにす
る。弾性ブシユ49は通常フランジ70,77に
連関しないから、乗物駆動列からの騒音及び振動
は通常弾性ブシユ49とブラケツト23,71の
フランジ70,77とを経て乗物に伝わらない。
ス42は、連結軸すなわち従動軸20に連関し、
そして軸受の回転しない外レース43は、弾性の
ゴム部片である弾性ブシユ49内に取付けてあ
る。ブラケツト23,71を介して乗物のフレー
ム、シヤシ又はその他の剛性の支持体に連結した
弾性ブシユ49により、この軸受40の制限した
半径方向及び軸線方向の運動ができる。ブラケツ
ト23,71は、通常弾性ブシユ49から軸受の
後部の方に間隔を隔てたフランジ70,77を備
えている。連結軸すなわち従動軸20が、この間
隔より大きい距離だけ後方に動こうとするとき
は、フランジ70,77に連関する弾性ブシユ4
9により、連結軸すなわち従動軸20の軸線方向
運動が拘束される。このようにして従動軸20の
軸線方向運動により、軸受40を弾性ブシユ49
から引出さないようにし、又は弾性ブシユ49を
ブラケツト23,71から引出さないようにす
る。弾性ブシユ49は通常フランジ70,77に
連関しないから、乗物駆動列からの騒音及び振動
は通常弾性ブシユ49とブラケツト23,71の
フランジ70,77とを経て乗物に伝わらない。
従つて本発明の目的は、乗物の分割駆動軸を支
える新規な中央軸受装置を提供しようとするにあ
る。
える新規な中央軸受装置を提供しようとするにあ
る。
本発明の他の目的は、乗物の分割駆動軸の軸線
方向運動により、軸受が取付けられた弾性ブシユ
から、軸受が分離しないようにする手段を備え、
乗物に分割駆動軸を支える新規な中央軸受装置を
提供しようとするにある。
方向運動により、軸受が取付けられた弾性ブシユ
から、軸受が分離しないようにする手段を備え、
乗物に分割駆動軸を支える新規な中央軸受装置を
提供しようとするにある。
本発明のその他の目的及び利点は添付図面を参
照した以下の詳細な説明から明らかにする。
照した以下の詳細な説明から明らかにする。
第1図は分割駆動軸を支える本発明中央軸受装
置の場所及び使用状態を示す乗物の透視図であ
る。
置の場所及び使用状態を示す乗物の透視図であ
る。
第2図は本発明中央軸受装置により支えた乗物
の分割駆動軸の側面図である。
の分割駆動軸の側面図である。
第3図は本発明中央軸受装置の拡大軸断面図で
ある。
ある。
第4図はゴムブロツクをその取付けブラケツト
から分離した本発明中央軸受装置を示す透視図で
ある。
から分離した本発明中央軸受装置を示す透視図で
ある。
第5図は本発明中央軸受装置のゴムブロツク用
の取付けブラケツトの変型の透視図である。
の取付けブラケツトの変型の透視図である。
好適とする実施例の詳細な説明
とくに第1図及び第2図に示すように第1図に
例示した乗物10は、変速機12と、1対の後車
輪14,14を駆動する差動歯車13との間に連
結された従動軸すなわち連結軸20及び駆動軸1
1を備えている。変速機12には、普通の構造を
持ち軸線に平行な方向に延びるように周辺のまわ
りに複数のスプラインを形成した出力軸(図示し
てない)を設けてある。すべりわく15は内側に
スプラインを切つた管状の端部部分16を備えて
いる。端部部分16は、変速機出力軸に滑動自在
に連関しこのような出力軸により回転させられ
る。又すべりわく15は、自在継手18の一方の
側を形成するわく17を備えている。自在継手1
8の他方の側はわく19により形成される。連結
軸20はスプラインを形成した軸部分21に終わ
る反対側端部を備えている。本発明による中央軸
受装置22は、連結軸20をスプライン付き軸部
分21に隣接して支えている。中央軸受装置22
は、乗物のフレーム、シヤシ又は車体25にボル
トにより固定した剛性の架わく又はブラケツト2
3を備えている。
例示した乗物10は、変速機12と、1対の後車
輪14,14を駆動する差動歯車13との間に連
結された従動軸すなわち連結軸20及び駆動軸1
1を備えている。変速機12には、普通の構造を
持ち軸線に平行な方向に延びるように周辺のまわ
りに複数のスプラインを形成した出力軸(図示し
てない)を設けてある。すべりわく15は内側に
スプラインを切つた管状の端部部分16を備えて
いる。端部部分16は、変速機出力軸に滑動自在
に連関しこのような出力軸により回転させられ
る。又すべりわく15は、自在継手18の一方の
側を形成するわく17を備えている。自在継手1
8の他方の側はわく19により形成される。連結
軸20はスプラインを形成した軸部分21に終わ
る反対側端部を備えている。本発明による中央軸
受装置22は、連結軸20をスプライン付き軸部
分21に隣接して支えている。中央軸受装置22
は、乗物のフレーム、シヤシ又は車体25にボル
トにより固定した剛性の架わく又はブラケツト2
3を備えている。
連結軸20の端部のスプライン付き軸部分21
は、駆動軸11のすべりわく27の内側スプライ
ン付き端部部分26にはめてある。スプライン付
き軸部分21及びスプライン付き端部部分26は
相互に軸線方向に動くが一緒に回転する。すべり
わく27は、自在継手29の一部を形成するわく
端部28を持つ、駆動軸11は、自在継手33の
一部を形成するわく32に終る第2の端部を持
つ。軸35のわく34は自在継手33の第2の部
分を形成する。軸35は、乗物10の後車輪14
に後車軸36を経て駆動できるように連結した差
動歯車13に連結してある。
は、駆動軸11のすべりわく27の内側スプライ
ン付き端部部分26にはめてある。スプライン付
き軸部分21及びスプライン付き端部部分26は
相互に軸線方向に動くが一緒に回転する。すべり
わく27は、自在継手29の一部を形成するわく
端部28を持つ、駆動軸11は、自在継手33の
一部を形成するわく32に終る第2の端部を持
つ。軸35のわく34は自在継手33の第2の部
分を形成する。軸35は、乗物10の後車輪14
に後車軸36を経て駆動できるように連結した差
動歯車13に連結してある。
乗物10の正常な運転中には、連結軸20は回
転し実質的な軸線方向の力を受けない。差動歯車
13が後車輪14に対する懸架装置と共に動く際
に、連結軸20の前後運動は、連結軸20のスプ
ライン付き軸部分21と駆動軸11のすべりわく
27の内側スプライン付き部分26との間に起
る。しかし潤滑剤の欠乏又は過度の汚染によつて
この接合部は、最終的にかみこみ又は固着し、も
はやその所期の機能を果さなくなる。このように
なると連結軸20は軸線方向に動き、すべりわく
15と変速機12の出力軸との間のスプライン継
手にすべりが起るようになる。本発明中央軸受装
置22は、連結軸20に加わる比較的強い軸線方
向力に耐えることにより、連結軸20のスプライ
ン付き軸部分21と、すべりわく27の内側スプ
ライン付き端部部分26との間の接合部にすべり
を生じさせるように構成してある。
転し実質的な軸線方向の力を受けない。差動歯車
13が後車輪14に対する懸架装置と共に動く際
に、連結軸20の前後運動は、連結軸20のスプ
ライン付き軸部分21と駆動軸11のすべりわく
27の内側スプライン付き部分26との間に起
る。しかし潤滑剤の欠乏又は過度の汚染によつて
この接合部は、最終的にかみこみ又は固着し、も
はやその所期の機能を果さなくなる。このように
なると連結軸20は軸線方向に動き、すべりわく
15と変速機12の出力軸との間のスプライン継
手にすべりが起るようになる。本発明中央軸受装
置22は、連結軸20に加わる比較的強い軸線方
向力に耐えることにより、連結軸20のスプライ
ン付き軸部分21と、すべりわく27の内側スプ
ライン付き端部部分26との間の接合部にすべり
を生じさせるように構成してある。
本発明による中央軸受装置22は第3図及び第
4図に詳しく示してある。中央軸受装置22は、
回転自在な内レース42と回転しない外レース4
3との間に複数個の軸受部品すなわち玉41を配
置した普通の軸受40を備えている。軸受40
は、任意普通の構造のもので各玉41を囲む室4
5内に潤滑剤を保持するように密封部片44を備
えている。内レース42は、スプライン付き軸部
分21に隣接する連結軸20の部分47に連関す
る内部穴46を形成してある。外レース43の各
側には環状の汚れしやへい48を位置させてあ
る。汚れしやへい48は、密封部片44からわず
かに間隔を隔て連結軸20と同心にその近くに延
び軸受40を汚れ及びその他の道路汚染から保護
する。
4図に詳しく示してある。中央軸受装置22は、
回転自在な内レース42と回転しない外レース4
3との間に複数個の軸受部品すなわち玉41を配
置した普通の軸受40を備えている。軸受40
は、任意普通の構造のもので各玉41を囲む室4
5内に潤滑剤を保持するように密封部片44を備
えている。内レース42は、スプライン付き軸部
分21に隣接する連結軸20の部分47に連関す
る内部穴46を形成してある。外レース43の各
側には環状の汚れしやへい48を位置させてあ
る。汚れしやへい48は、密封部片44からわず
かに間隔を隔て連結軸20と同心にその近くに延
び軸受40を汚れ及びその他の道路汚染から保護
する。
汚れしやへい48及び外レース43は、弾性ブ
ツシユすなわち弾性のゴム部片49又はゴムブシ
ユ内に埋込んである。ゴム部片49は、ブラケツ
ト23内に取付けられ、又はブラケツト23内に
直接成形してある。ゴム部片49の前縁は、唇状
部50を形成する。唇状部50は、連結軸20に
取付けたしやへい51により仕切つた環状領域内
に延び、道路汚染物が軸受40に達するおそれを
さらに減らす。ゴム部片49の後面に形成した唇
状部52は、両汚れしやへい48のうち後部汚れ
しやへい48のまわりに内方に折曲げてある。油
切り56の形の付加的しやへいは、軸受40の後
部の軸部分47に取付けてある。油切り56は、
連結軸20からブラケツト23の後部に半径方向
に突出するフランジ57を備えている。油切り5
6により水、泥、汚れ及び類似物が連結軸20の
端部に沿い中央軸受装置22内に流れ込まないよ
うにする。
ツシユすなわち弾性のゴム部片49又はゴムブシ
ユ内に埋込んである。ゴム部片49は、ブラケツ
ト23内に取付けられ、又はブラケツト23内に
直接成形してある。ゴム部片49の前縁は、唇状
部50を形成する。唇状部50は、連結軸20に
取付けたしやへい51により仕切つた環状領域内
に延び、道路汚染物が軸受40に達するおそれを
さらに減らす。ゴム部片49の後面に形成した唇
状部52は、両汚れしやへい48のうち後部汚れ
しやへい48のまわりに内方に折曲げてある。油
切り56の形の付加的しやへいは、軸受40の後
部の軸部分47に取付けてある。油切り56は、
連結軸20からブラケツト23の後部に半径方向
に突出するフランジ57を備えている。油切り5
6により水、泥、汚れ及び類似物が連結軸20の
端部に沿い中央軸受装置22内に流れ込まないよ
うにする。
ゴム部片49は、弾性力の低い状態のゴム部片
49内の軸受40のまわりに同軸に2つの円形列
の互に間隔を隔てた弧状のみぞ穴53,54を形
成して示してある。連結軸20が軸受40に力を
加え、軸受40をみぞ穴53,54の厚みより大
きい距離だけ半径方向に動かすと、ゴム部片49
が圧縮され軸受40のこのような動きに対抗する
一層強い弾性力を及ぼす。各みぞ穴53,54
は、連結軸20及び駆動軸11の重量がゴム部片
49のこの部分により支えられているから、ゴム
部片49の底部領域55には形成されていない。
49内の軸受40のまわりに同軸に2つの円形列
の互に間隔を隔てた弧状のみぞ穴53,54を形
成して示してある。連結軸20が軸受40に力を
加え、軸受40をみぞ穴53,54の厚みより大
きい距離だけ半径方向に動かすと、ゴム部片49
が圧縮され軸受40のこのような動きに対抗する
一層強い弾性力を及ぼす。各みぞ穴53,54
は、連結軸20及び駆動軸11の重量がゴム部片
49のこの部分により支えられているから、ゴム
部片49の底部領域55には形成されていない。
弾性ブシユすなわち弾性のゴム部片49は、乗
物フレーム、シヤシ又は車体25に成形し又は取
付けたブラケツト23内に支えられている。ブラ
ケツト23は、単一の鋼板から型打ちされ、U字
形外部領域60を備えている。領域60はゴム部
片49の外面61に合致する。U字形領域60の
各端部は、穴63を形成した外向きのフランジ6
2に終つている。穴63には、乗物のフレーム、
シヤシ又は車体25にブラケツト23を取付ける
ようにボルト24をはめる。内向きの唇状部6
4,65は、ブラケツト23内にゴム部片49を
保持するように外面すなわち外縁部61に隣接し
てゴム部片49の前方の側部66及び後方の側部
67に連関する。
物フレーム、シヤシ又は車体25に成形し又は取
付けたブラケツト23内に支えられている。ブラ
ケツト23は、単一の鋼板から型打ちされ、U字
形外部領域60を備えている。領域60はゴム部
片49の外面61に合致する。U字形領域60の
各端部は、穴63を形成した外向きのフランジ6
2に終つている。穴63には、乗物のフレーム、
シヤシ又は車体25にブラケツト23を取付ける
ようにボルト24をはめる。内向きの唇状部6
4,65は、ブラケツト23内にゴム部片49を
保持するように外面すなわち外縁部61に隣接し
てゴム部片49の前方の側部66及び後方の側部
67に連関する。
本発明によればブラケツト23の後部唇状部6
5から半径方向内方に後部フランジ70を形成し
てある。後部フランジ70は、ゴム部片49の後
部唇状部52から所定の小さな間隔を保つように
位置させてある。この間隔は、乗物10の正常な
運転のもとでゴム部片49の後部唇状部52がブ
ラケツト23の後部フランジ70に接触して駆動
別の振動をフランジ70に伝えることがないよう
に十分大きくしてある。唇状部52及びフランジ
70間の間隔は、連結軸20の許容できる軸線方
向の動きに従つて、たとえば0.06inないし0.2inの
程度又はそれ以上である。どの場合にもこの間隔
は、連結軸20の軸線方向後向きの動きにより軸
受40をゴム部片49から引出さないように又は
ゴム部片49をそのブラケツト23から引出さな
いように十分に小さく保つ。すべりわく27と、
連結軸20のスプライン付き軸部分21との間に
形成したすべり接合部が汚染し固着するようにな
る場合には、乗物10の後車輪14、差動歯車1
3及び後部懸架装置が道路のおうとつによつて動
く際に連結軸20が後方に動くようになる。この
場合ゴム部片49の唇状部52はフランジ70に
接触し連結軸20の軸線方向の動きを制限する。
このようにしてすべりわく27及びスプライン付
き軸部分21間の接合部に軸線方向のすべりを生
じさせることにより、この接合部を自由にしこの
接合部が全く固着しないようにする。ゴム唇状部
52とブラケツト23のフランジ70とのこの瞬
間的接触は、このときに乗物10の懸架装置も動
くので乗物10の塔乗者が感じてはならない。こ
のことは、ゴム部片49の主要部分が軸受を保持
するように取付けブラケツトに恒久的に接触する
従来の中央軸受装置とは異る。このような中央軸
受装置は乗物駆動列から乗物フレームにかなりの
振動を伝える。
5から半径方向内方に後部フランジ70を形成し
てある。後部フランジ70は、ゴム部片49の後
部唇状部52から所定の小さな間隔を保つように
位置させてある。この間隔は、乗物10の正常な
運転のもとでゴム部片49の後部唇状部52がブ
ラケツト23の後部フランジ70に接触して駆動
別の振動をフランジ70に伝えることがないよう
に十分大きくしてある。唇状部52及びフランジ
70間の間隔は、連結軸20の許容できる軸線方
向の動きに従つて、たとえば0.06inないし0.2inの
程度又はそれ以上である。どの場合にもこの間隔
は、連結軸20の軸線方向後向きの動きにより軸
受40をゴム部片49から引出さないように又は
ゴム部片49をそのブラケツト23から引出さな
いように十分に小さく保つ。すべりわく27と、
連結軸20のスプライン付き軸部分21との間に
形成したすべり接合部が汚染し固着するようにな
る場合には、乗物10の後車輪14、差動歯車1
3及び後部懸架装置が道路のおうとつによつて動
く際に連結軸20が後方に動くようになる。この
場合ゴム部片49の唇状部52はフランジ70に
接触し連結軸20の軸線方向の動きを制限する。
このようにしてすべりわく27及びスプライン付
き軸部分21間の接合部に軸線方向のすべりを生
じさせることにより、この接合部を自由にしこの
接合部が全く固着しないようにする。ゴム唇状部
52とブラケツト23のフランジ70とのこの瞬
間的接触は、このときに乗物10の懸架装置も動
くので乗物10の塔乗者が感じてはならない。こ
のことは、ゴム部片49の主要部分が軸受を保持
するように取付けブラケツトに恒久的に接触する
従来の中央軸受装置とは異る。このような中央軸
受装置は乗物駆動列から乗物フレームにかなりの
振動を伝える。
第5図には、前記したブシユすなわちゴム部片
49とその中に取付けた軸受40とを第2図に例
示したような乗物フレーム、シヤシ又は車体25
に取付ける変型によるブラケツト71を示してあ
る。ブラケツト71は単一の薄板金から型打ちさ
れ、ゴム部片49の外面に連関する形状にした外
側U字形領域72を形成するようにしてある。U
字形領域72の端部は外向きに広がるフランジ7
3に終る。フランジ73にはブラケツト71を乗
物にボルト、リベツト又はその他の適当な部片に
より取付けるように穴74を形成してある。前部
唇状部75はU字形領域72の前部から内方に折
曲げ、そして後部唇状部76はU字形領域72の
後部から内方に折曲げてゴム部片49を受入れる
みぞ形を形成するようにしてある。前部唇状部7
5は前方の側部66に連関しそして後部唇状部7
6はゴム部片49の後方の側部67に連関しゴム
部片49をブラケツト71内に保持する。穴78
を形成した扁平なフランジ面77は後部唇状部7
6の後部にこれに対し間隔を隔てて連結してあ
る。穴78は軸受レース42の穴46と同心に位
置し連結軸20のスプライン付き軸部分21を通
すようにしてある。ブシユ又はゴム部片49をブ
ラケツト71内に取付けるときは、ゴム部片49
の後部唇状部52は扁平フランジ77からわずか
な間隔を隔てる。本発明中央軸受装置を取付けた
乗物の正常な運転中に、ゴム唇状部52はフラン
ジ77に接触しない。すべりわく27と連結軸2
0のスプライン付き軸部分21との間に形成した
すべり接合部が汚染し固着するようになる場合に
は、連結軸20は、乗物10の後車輪14、差動
歯車13及び後部懸架装置が道路のおうとつによ
つて動く際に後方に動くようになる。この場合ゴ
ム部片49の唇状部52はフランジ77に接触
し、連結軸20の軸線方向の移動を制限する。こ
のようにしてすべりわく27及びスプライン付き
軸部分21の間の接合部に軸線方向のすべりを生
じさせることによりこの接合部を自由にしこの接
合部が全く固着することがないようにする。
49とその中に取付けた軸受40とを第2図に例
示したような乗物フレーム、シヤシ又は車体25
に取付ける変型によるブラケツト71を示してあ
る。ブラケツト71は単一の薄板金から型打ちさ
れ、ゴム部片49の外面に連関する形状にした外
側U字形領域72を形成するようにしてある。U
字形領域72の端部は外向きに広がるフランジ7
3に終る。フランジ73にはブラケツト71を乗
物にボルト、リベツト又はその他の適当な部片に
より取付けるように穴74を形成してある。前部
唇状部75はU字形領域72の前部から内方に折
曲げ、そして後部唇状部76はU字形領域72の
後部から内方に折曲げてゴム部片49を受入れる
みぞ形を形成するようにしてある。前部唇状部7
5は前方の側部66に連関しそして後部唇状部7
6はゴム部片49の後方の側部67に連関しゴム
部片49をブラケツト71内に保持する。穴78
を形成した扁平なフランジ面77は後部唇状部7
6の後部にこれに対し間隔を隔てて連結してあ
る。穴78は軸受レース42の穴46と同心に位
置し連結軸20のスプライン付き軸部分21を通
すようにしてある。ブシユ又はゴム部片49をブ
ラケツト71内に取付けるときは、ゴム部片49
の後部唇状部52は扁平フランジ77からわずか
な間隔を隔てる。本発明中央軸受装置を取付けた
乗物の正常な運転中に、ゴム唇状部52はフラン
ジ77に接触しない。すべりわく27と連結軸2
0のスプライン付き軸部分21との間に形成した
すべり接合部が汚染し固着するようになる場合に
は、連結軸20は、乗物10の後車輪14、差動
歯車13及び後部懸架装置が道路のおうとつによ
つて動く際に後方に動くようになる。この場合ゴ
ム部片49の唇状部52はフランジ77に接触
し、連結軸20の軸線方向の移動を制限する。こ
のようにしてすべりわく27及びスプライン付き
軸部分21の間の接合部に軸線方向のすべりを生
じさせることによりこの接合部を自由にしこの接
合部が全く固着することがないようにする。
乗物の幾何学形状により従来の中央軸受装置の
軸受は通常その弾性取付部からこの軸受装置を取
付けた乗物の後部への方向に分離させる。しかし
乗物の幾何学的形状を軸及び弾性ブシユ又は弾性
ブシユ及び剛性取付けブラケツトが前方に分離す
るように変えると、本発明中央軸受装置はこのよ
うな分離を防ぐように逆方向に向き決めすること
ができる。本発明中央軸受装置が両方向に軸線方
向の力を受ける場合には、取付けブラケツトにゴ
ム部片の前部及び後部の両方に対し間隔を隔てた
フランジを設け両方向における駆動軸の軸線方向
の移動を制限するようにしてある。本発明の前記
した好適とする実施例では以下の各特許請求の範
囲の精神から逸脱しないで種種の他の変化変型を
行うことができる。弾性ブシユすなわちゴム部片
49に対し他の公知の形状のものを本発明中央軸
受装置に使ることができる。ゴム部片49はゴム
部片49をブラケツト23内に形成することによ
りブラケツト23に接着してもよいし、又はゴム
部片49はブラケツト内に滑動する別個の部片で
もよい。
軸受は通常その弾性取付部からこの軸受装置を取
付けた乗物の後部への方向に分離させる。しかし
乗物の幾何学的形状を軸及び弾性ブシユ又は弾性
ブシユ及び剛性取付けブラケツトが前方に分離す
るように変えると、本発明中央軸受装置はこのよ
うな分離を防ぐように逆方向に向き決めすること
ができる。本発明中央軸受装置が両方向に軸線方
向の力を受ける場合には、取付けブラケツトにゴ
ム部片の前部及び後部の両方に対し間隔を隔てた
フランジを設け両方向における駆動軸の軸線方向
の移動を制限するようにしてある。本発明の前記
した好適とする実施例では以下の各特許請求の範
囲の精神から逸脱しないで種種の他の変化変型を
行うことができる。弾性ブシユすなわちゴム部片
49に対し他の公知の形状のものを本発明中央軸
受装置に使ることができる。ゴム部片49はゴム
部片49をブラケツト23内に形成することによ
りブラケツト23に接着してもよいし、又はゴム
部片49はブラケツト内に滑動する別個の部片で
もよい。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1740279A | 1979-03-05 | 1979-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500390A JPS56500390A (ja) | 1981-03-26 |
| JPH0159928B2 true JPH0159928B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=21782389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55500616A Expired JPH0159928B2 (ja) | 1979-03-05 | 1980-02-22 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
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| AR (1) | AR220966A1 (ja) |
| AU (1) | AU532192B2 (ja) |
| BR (1) | BR8007525A (ja) |
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| DE (1) | DE3036771T1 (ja) |
| ES (1) | ES489165A0 (ja) |
| FR (1) | FR2450974A1 (ja) |
| GB (1) | GB2057069B (ja) |
| IN (1) | IN152941B (ja) |
| MX (1) | MX148816A (ja) |
| PH (1) | PH20270A (ja) |
| WO (1) | WO1980001939A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT210688Z2 (it) * | 1987-05-11 | 1989-01-11 | Riv Officine Di Villar Perosa | Guarnizione di tenuta con cuscinetto per alberi di trasmissione di veicoli |
| FR2744775B1 (fr) * | 1996-02-09 | 1998-04-30 | Gkn Automotive Ag | Arbre de transmission a palier intermediaire |
| JPH10318270A (ja) * | 1997-05-19 | 1998-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 軸受固定構造及び軸受 |
| US8210747B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-07-03 | Us Synthetic Corporation | Bearing elements |
| US7703982B2 (en) | 2005-08-26 | 2010-04-27 | Us Synthetic Corporation | Bearing apparatuses, systems including same, and related methods |
| DE102006045768A1 (de) | 2005-09-27 | 2007-10-04 | Shaft-Form-Engineering Gmbh | Verschiebeeinheit und Gelenkwelle mit einer Verschiebeeinheit |
| US8764295B2 (en) | 2006-08-16 | 2014-07-01 | Us Synthetic Corporation | Bearing elements, bearing assemblies and related methods |
| DE102006043044A1 (de) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Zf Friedrichshafen Ag | Verbindungswelle in einem Allradfahrzeug-Antriebsstrang |
| KR20080037290A (ko) * | 2006-10-25 | 2008-04-30 | 주식회사 케이피에스 | 프로펠라 샤프트 센터 베어링 서포트 조립체 |
| US7870913B1 (en) | 2007-07-18 | 2011-01-18 | Us Synthetic Corporation | Bearing assemblies, and bearing apparatuses and motor assemblies using same |
| US8496075B2 (en) | 2007-07-18 | 2013-07-30 | Us Synthetic Corporation | Bearing assemblies, bearing apparatuses using the same, and related methods |
| WO2009105091A1 (en) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Gkn Driveline North America, Inc. | Shaft retaining bracket assembly |
| US8899356B2 (en) | 2010-12-28 | 2014-12-02 | Dover Bmcs Acquisition Corporation | Drill bits, cutting elements for drill bits, and drilling apparatuses including the same |
| JP6383197B2 (ja) * | 2014-07-03 | 2018-08-29 | Nok株式会社 | センターベアリングサポートの取付構造 |
| CN113446316B (zh) * | 2021-07-20 | 2022-08-09 | 杭州时代电动科技有限公司 | 一种弹性衬套结构 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CH322744A (it) * | 1952-09-11 | 1957-06-30 | Pirelli | Dispositivo atto ad eliminare vibrazioni e rumori nei cuscinetti a rotolamento |
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| GB979599A (en) * | 1962-11-27 | 1965-01-06 | Metalastik Ltd | Improvements in or relating to flexible mountings for shaft bearings |
| US3306679A (en) * | 1964-12-31 | 1967-02-28 | Borg Warner | Resilient driveline bearing |
| FR1434688A (fr) * | 1965-05-17 | 1966-04-08 | Borg Warner | Montages d'arbres d'entraînement en plusieurs tronçons réunis par des joints |
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-
1980
- 1980-02-22 JP JP55500616A patent/JPH0159928B2/ja not_active Expired
- 1980-02-22 GB GB8031270A patent/GB2057069B/en not_active Expired
- 1980-02-22 BR BR8007525A patent/BR8007525A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1980-03-04 FR FR8004823A patent/FR2450974A1/fr active Granted
- 1980-03-05 IN IN254/CAL/80A patent/IN152941B/en unknown
- 1980-03-05 AR AR280176A patent/AR220966A1/es active
- 1980-03-05 CA CA000347008A patent/CA1119650A/en not_active Expired
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| AR220966A1 (es) | 1980-12-15 |
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