JPH0160257B2 - - Google Patents

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JPH0160257B2
JPH0160257B2 JP58102450A JP10245083A JPH0160257B2 JP H0160257 B2 JPH0160257 B2 JP H0160257B2 JP 58102450 A JP58102450 A JP 58102450A JP 10245083 A JP10245083 A JP 10245083A JP H0160257 B2 JPH0160257 B2 JP H0160257B2
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JP
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hub
wheelchair
crank
wheel
hub axle
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Mitsuyoshi Yamaguchi
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【発明の詳細な説明】 この発明はせき髄損傷者、なかでも重度のけい
髄損傷者が残存機能をうまく使つて、自由に車い
すを駆動することができるようにと願つてなされ
たものである。車いすの前部に取り付けたクラン
クと大車輪のチエーンホイールをチエーンで連結
し、クランクの往復運動を大車輪の回転運動に変
換して車いすを前進させると同時に、車いすの進
行方向に対して大車輪は逆回転しなくなるバツク
ストツプの機能を兼備することによつて、行動半
径の拡大を制限する上り坂・勾配を上りやすく
し、クランクの中には変速機構、ホイールハブと
ハブ軸の間には前進・ニユートラル・バツクのチ
エンジ機構を内蔵した車いすに関するものであ
る。
重度のけい髄損傷者に付いて少し説明を加えれ
ば、けいつい骨の骨折、あるいは脱きゆうなどに
よりけい髄に損傷が加わりその機能を失う。その
結果、損傷されたけい髄レベル以下の麻ひを起こ
し、運動、知覚、排尿排便、発汗その他のすべて
の自律神経機能が障害されてしまう。残存機能と
しては、大低の場合、肩関節、ひじ関節、手関節
の運動だけが不充分ながら認めらるだけである。
換言すれば上腕や前腕は不充分ながら動くけど
も、5本の指は動かないので握力はまつたくな
い。この残存機能は非常に大切なものであり、訓
練と使用する道具のちよつとした改良やいろいろ
な工夫によつて、自分でできる日常生活の範囲を
拡大することができる。この車いすもその一つで
ある。
重度のけい髄損傷者が車いすを繰る時は握力が
ないため、ハンドリムに摩擦係数の大きな物質を
取付けたり、凹凸を作つたり、突起を取付けたり
して手の平でハンドリムを押えつけるようにして
繰れば、屋内では何んとか自由に車いすを繰るこ
とができる。けれども筋力が多方向に分散された
り、滑つたりするので推進力は小さく決定的な方
法はなかつたと言つても過言ではない。屋外では
玄関のちよつとした上り坂や建物と建物を結ぶほ
んのささいな勾配でも上ることができない。たと
え途中まで上つても上り切る腕力はなく、ハンド
リムを押え付けている腕が疲労してきてやがてバ
ツクしてしまう。上り坂の途中でキヤスターが車
いすの進行方向に対して反対方向を向いてしまう
と、それを元に戻して上るという腕力は疲労して
いてもう残つていない。坂道の途中でブレーキを
かけて休憩すればよいと思われるかもしれないが
ブレーキを外した瞬間、車いすはバツクしてしま
うのでこの方法は難しくて危険である。行動半径
は小さく、ごく限られた狭い範囲で生活している
のが現状である。また電動車いすはバツテリーを
使用するため車体重量が大きく、常に整備と充電
を必要とする。何よりも残存機能を使用しないた
め、残存機能の硬縮化・退化を招く危険性がある
ばかりでなく、運動にならないので身体に良くな
い。従つて、整形外科や理学療法上は電動車いす
の使用をあまり勧めないのである。
そこで、この発明は上記の問題点を解決するた
めになされたものであり、図面は実施例である。
図面に従つてこの発明の構成を説明する。
第1図はこの発明の全体図である。普通の車い
すと比較して、大車輪が小さく、ハンドリムがな
い。その変りに、先端にペダル3を設けたクラン
ク2をキヤスター近くに取り付けて車いす駆動す
る。クランク2に切つたなが穴の中をスライドす
るスライダ7に連結したチエーン11は大車輪の
ホイールハブ12を回転させるためのチエーンホ
ーイル17を半周して、引張コイルばね19に連
結する。クランク2の往復運動をホイールハブ1
2の回転運動に変換して車いすを前進させる。チ
エンジレバー41はホイールハブ12の回転を前
進・ニユートラル・バツクに切り変えるためのも
のである。
第2図はクランク部の正面図と左側面図であ
る。キヤスターの縦軸の部分とフレームの交差す
るところにベアリングボツクスを組み込んだブラ
ケツトを固定し、クランク軸1を受ける。クラン
ク軸1にはクランク2をねじで締結し、クランク
2の先端にはベアリングを組み込んだペダル3を
設ける。クランク2の上部にはE字型のなが穴を
切り、なが穴の中をスライドするクランク2より
も少し厚くした円形のスライダ4をはめ込み、連
結ブレート5ではさんでボルトと変速レバー6で
締結する。一方、クランク2の下部にもなが穴を
切り、クランク2よりも少し厚くした細長いスラ
イダ7をはめ込み、ガイドプレート8ではさんで
ねじで締結する。スライダ7の先端にはピンを設
けて、伸ばしてきた連結プレート5ではさんで止
め輪で止め、スライダ4とスライダ7を連結す
る。スライダ7の中心部にチエーン連結軸9を車
いすの内側に出るようにして取り付けて、先端に
ベアリングを組み込んだチエーンホルダー10を
止め輪で止める。チエーンホルダー10にチエー
ン11を連結し、第3図移つて、チエーン11は
大車輪のホイールハブ12を回転させるハブ軸1
3を軸とするベアリング14、一方向クラツチ1
5を組み込んだハウジング16に固定したチエー
ンホイール17を半周して、第2図に戻つて、キ
ヤスター近くのフレームに設けたばねホルダー1
8に先端を連結した引張コイルばね19と連結す
る。この連結は引張コイルばね19を2個並列に
するのも一つの方法である。クランク2の往復運
動の出発点、あるいは終止点とするクランクスト
ツパー20をフレームに固定し、クランクストツ
パー20の固定場所によつて、ペダル3の位置を
変えることができる。
第3図は第1図のA−A線における左側のホイ
ールハブ部の断面図である。ハブ軸13はベアリ
ングを組み込んだハブ軸受21、ハブ軸受22に
よつて支持・固定され、フレームに固定されたブ
ラケツトにねじで締結されている。ホイールハブ
12にスポークホールを開けたフランジを平行ピ
ンで打ち込み固定し、ベアリング23を組み込ん
だホイールハブ12をハブ軸13にはめ込んで止
め輪で止める。ホイールハブ12の中をスラドす
るスライデイングホイール24にスポークボルト
25を差し込み、ハブ軸13に切つたなが穴の中
を通して中ぐりを施したハブ軸13の中をスライ
ドするスライデイングブツシユ26にねじ込む。
スライデイングホイール24の側面にはピン27
を植え込み、ホイールハブ12の側面に開けた穴
に楽にはまり込むようにし、他のもう一方の側面
にはピン28を植え込む。ベアリング29を組み
込んだ平歯車30をハブ軸13にはめ込んで止め
輪で止める。平歯車30にはピン28のはまり込
む穴を開けたピンホールプレート31を平行ピン
で打ち込み固定し一体のものにする。平歯車30
とホイールハブ12の間に小歯車32をかみ合わ
せ、小歯車32の歯車側33をリングプレート3
4に植え込み、ハブ軸受21にリングプレート3
4を平行ピンで打ち込み固定し一体のものにす
る。結局、ホイールハブ12はベアリング23と
小歯車32に支持されて回転することになる。ス
ライデイングブツシユ26とハブ軸13に止め輪
で固定したばね座35の間には圧縮コイルばね3
6を少し圧縮して入れる。スライデイングブツシ
ユ26の頭にはスラストニードルベアリング3
7、ワイヤキヤツプ38の順に入れ、ワイヤキヤ
ツプ38にはケーブルワイヤ39を通して、フレ
ームに設けたワイヤホルダー40に取り出す。ケ
ーブルワイヤ39によつてスライドするスライデ
イングホイール24、スポークボトル25、スラ
イデイングブツシユ26、ピン27、ピン28、
スラストニードルベアリング37、ワイヤキヤツ
プ38の7点を以後チエンジヤーと呼称する。
第4図はチエンジレバー部の正面図と左部分側
面図である。チエンジレバー41はフレームの下
部に設けたブランケツトにねじで締結されている
レバーシヤフト42を支点とし、フレームの中ほ
どに設けたチエンジプレート43によつて安内さ
れている。フレームに設けたワイヤホルダー44
にケーブルワイヤー39を通してジヨイントプレ
ート45に取り出してねじで締結する。ジヨイン
トプレート45とチエンジレバー41は圧縮コイ
ルばね36を圧縮するだけの力のある引張コイル
ばね46で連結する。チエンジプレート43に設
けた突起にチエンジレバー41を順次はめ込んで
いくことによつてケーブルワイヤ39を引つ張
る。構成の説明の終りに、右側の駆動装置は左側
に対して対称になるように製作しなければならな
い。ブレーキは手の平でブレーキレバーを押すと
ブレーキのかかる方式を採用する。
第5図は変速機構の説明のための略図と駆動動
作の正面図である。第2図のクランク2に切つた
E字型のなが穴の先端にスライグ4がはまり込ん
でいる時のチエーン連結軸9の位置をA、C、E
とする。クランク2を一往復させた時のチエーン
連結軸9の描く円弧の長さがそれぞれAB、CD、
EFとなり、チエーンホイール17のピツチ径の
円周に対してAB、CD、EFと等しい長さだけチ
エーンホイール17は回転する。したがつて、円
弧の長さが最も長いABが高速、CDが中速、EF
が低速となり、速度と推達力は反比例する。
この車いすはすべて上腕の押し出す筋力を使つ
て駆動・レバー操作できるように設計されてお
り、前進3段変速駆動、前進のバツクストツプ、
前進のオーバーランニング、ニユートラル、バツ
ク3段変速駆動、バツクのバツクストツプ、バツ
クのオーバーランニングの機能を持つている。順
次説明する。
第5図において、ペダル3を手の平に当て上腕
の筋力でもつてクランク2を伸し出す。第4図に
おいて、チエンジレバー41がDの位置にある
時、クランク2は反時計回りに回転し、チエーン
11を引つ張り、チエーンホイール17を反時計
回りに転させて引張コイルばね19を引つ張る。
第3図において、チエーンホイール17の反時計
回りの回転によつて一方向クラツチ15は錠止
し、ハブ軸13も反時計回りに回転する。ハブ軸
13の回転はチエンジヤーによつてホイールハブ
12へ伝達されて車いすは前進する。この時ホイ
ールハブ12から伝達された反時計回りの回転は
小歯車32を経て平歯車30の時計回りの回転に
変化し、ハブ軸13の反時計回りの回転に対して
空転している。次にペダル3に加えた筋力を緩め
ると、引張コイルばね19の弾性によつて一方向
クラツチ15の錠止は外れて、チエーンホイール
17は時計回りに空転し、クランク2はクランク
ストツパー20に制限されて止まる。この瞬時、
ホイールハブ12・ハブ軸13は反時計回りに回
転していて車いすは走つている。この動作を繰り
返えすと車いすは走り、動作を速くすれば速くな
る。
バツクストツプとは車いすの進行方向に対して
大車輪は逆回転しなくなるということであり、車
いすに少しでもバツクさせる力が加わると、車い
すはその位置にぴたりと止まる。上り坂において
ペダル3から手を離すと、時計回りの回転はホイ
ールハブ12からチエンジヤーを経てハブ軸13
へと伝達される。その瞬間、一方向クラツチ15
は錠止しクランク2を時計回りに回転させようと
するけれども、クランク2はクランクストツパー
20に制限されて回転できない。この伝達は瞬時
にして行なわれるので、キヤスターは車いすの進
行方行を向いたままその位置にぴたりと止まる。
下り坂あるいは加速で走つている時がオーバラ
ンニングである。この車いすのかじ取りは、大き
く回りたい時は回りたい方向の反対側の片側駆動
となり、小さく回りたい時には回りたい側にブレ
ーキをかけ反対側を駆動すれば直角に回ることも
できるし、Uターンもする。片側をバツク駆動、
反対側を前進駆動にすれば、車いすはこまのよう
にくるくる回る。下り坂では左右のブレーキに加
える力を意織的に調節しながらかじ取りを行えば
よい。前進駆動とは反対にホイールハブ12から
チエンジヤーを径てハブ軸13への反時計回りの
回転が伝達されるので、一方向クラツチ15の錠
止は外れて、クランク2は停止したままで車いす
は走つている。
続いてニユートラルに付いて述べる。第4図に
おいて、チエンジレバー41をNの位置にはめ込
むと、引張コイルばね46はケーブルワイヤ39
を引つ張る。第3図において、そうすると、チエ
ンジヤーは圧縮コイルばね36を圧縮しながらス
ライドして、ピン27はホイールハブ12より抜
け出て、ピン28はまだピンホールプレート31
にはまり込まない状態なので、ホイールハブ12
はハブ軸13に対して回転自由となる。クランク
2を駆動しても空転し、車いすを他の人に押して
もらうと前後自由に動く。
第4図において、チエンジレバー41をBの位
置にはめ込むとバツク駆動となる。第3図におい
て、チエンジヤーはスライドしてピン28はピン
ホールプレート31にはまり込む。そうすると、
ハブ軸13の反時計回りの回転は平歯車30から
小歯車32を経てホイールハブ12の時計回りの
回転に変化し、車いすはバツクする。
バツク駆動のバツクストツプとは車いすがバツ
クしている時、少しでも車いすを前進させようと
する力が車いすに加わると、その位置にぴたりと
止まるということである。ホイールハブ12の反
時計回りの回転はチエンジヤーを経てハブ軸13
へ伝達されると、時計回りの回転に変化し、一方
向クラツチ15は錠止しクランク2を時計回りに
回転させようとするけれども、クランクストツパ
ー20に制限されて回転できない。
バツクのオーバーランニングとは車いすが加速
でバツクしている時、クランク2は停止したまま
で走るということである。ホイールハブ12の時
計回りの回転はチエンジヤーを経てハブ軸13へ
伝達されると反時計回りの回転に変化し、一方向
クラツチ15の錠止は外れる。
この発明の特徴はけい髄損傷者の残存機能をう
まく使つて自由に車いすを駆動し、上腕の保有す
る筋力を物理的に大きくして大車輪に加え、バツ
クストツプ機構を兼備して行動半径を拡大する所
にある。効果に付いて以下に説明する。
身体障害者の残存機能は理学療法士の指導によ
つて、常に使用・鍛練しなければ硬縮化が進行す
る。その点、この車いすは電動車いすと違つて残
存機能を使つて駆動するので、残存機能は常に鍛
練・強化され、残存機能の硬縮化・退化の危険性
はまつたくない。また残存機能を使用するという
ことは、運動になるので消化、呼吸、循環器系統
の働きがよくなり、身体によい。
摩擦による伝動力の減少と引張コイルばね19
の弾性を考えなければ、この駆動方法では上腕の
保有する筋力の全部を回転力に変換することがで
きる。このことは従来の車いすの繰り方ではあり
得ないことであり、大車輪を小さくクランク2を
長くすれば、上腕の保有する筋力を物理的に大き
くして大車輪に加えることができるので、大きな
推進力の得られる車いすとなる。
上り坂が長かつたり、勾配が大きくて一気に上
り切れない場合、ペダル3から手を離しても瞬時
にしてバツクストツプ機構が働くので、キヤスタ
ーは車いすの進行方向を向いたままでその位置に
ぴたりと止まり、車いすは後ずさりしない。この
ことは上り坂の途中での瞬時のブレーキ操作を必
要としないので安全であり、スタートが非常にた
やすく、駆動に疲れても途中で何回も休憩しなが
ら上つて行くことができる。登はん能力は飛躍的
に増大する。
バツク駆動ができるということは小回りがきく
ということである。回りたい側にブレーキをか
け、反対側を駆動すれば直角に回ることもできる
し、Uターンもする。上記の方法で回り切れない
狭い場所では、回りたい側をバツク駆動にし、反
対側を前進駆動にすれば、車いすはこまのように
くるくる回る。この方法では車いすの全長の幅さ
えあれば、方向転換することができ、「小回りが
きく」ということの典型である。以上のことがで
きない狭い所、車いすの幅とほとんど同じの所で
はバツク駆動を使えばよい。変つたバツク駆動の
使用方法としては、小さい段差ならばキヤスター
の直径よりも大車輪の直径の方が大きいので乗り
越えることができる。
屋内での車いす生活はもとより行動範囲を屋外
に求め、路面が平たんであれば高速にして走り、
上り坂では低速にすればよい。また断面がとつ状
の一般の道路上でも左右の駆動装置が独立してい
るので、左右のペダル3に加える筋力を意織的に
調節したり、左右の変速の比を同じにしないで、
変えれば、車道の端でも走ることができる。この
ように走る路面に合わせて変速を選択することが
できるので行動半径は大きくなる。
折りたたみはもちろん可能であり、他の人にこ
の車いすを押してもらう時には、ニユートラルを
使用すれば大車輪は前後回転自由となる。この車
いすでは、ペダル3を駆動し、ハンドリムを必要
としない。したがつて、大車輪を小さくするのが
うまい方法であり、ハブ軸13の中心がバツクレ
ストのパイプの延長線上にくるように工夫するこ
とによつて、車いすの長さを縮小することができ
る。また車いすの幅はハンドリムの変りがフレー
ムとなるので変らず、このフレームは駆動装置を
保護する。全体として従来の車いすよりもコンパ
クトな車いすとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の全体図、第2図はクランク
部の正面図と左側面図、第3図は第1図のA−A
線における左側のホイールハブ部の断面図、第4
図はチエンジレバー部の正面図と左部分側面図と
平面図、第5図は変速機構の説明のための略図と
駆動動作の正面図。 1:クランク軸、2:クランク、3:ペダル、
4:スライダ、5:連結プレート、6:変速レバ
ー、7:スライダ、8:ガイドプレート、9:チ
エーン連結軸、10:チエーンホルダー、11:
チエーン、12:ホイールハブ、13:ハブ軸、
14:ベアリング、15:一方向クラツチ、1
6:ハウジング、17:チエーンホイール、1
8:ばねホルダー、19:引張コイルばね、2
0:クランクストツパー、21:ハブ軸受、2
2:ハブ軸受、23:ベアリング、24:スライ
デイングホイール、25:スポークボルト、2
6:スライデイングブツシユ、27:ピン、2
8:ピン、29:ベアリング、30:平歯車、3
1:ピンホールプレート、32:小歯車、33:
歯車軸、34:リングプレート、35:ばね座、
36:圧縮コイルばね、37:スラストニードル
ベアリング、38:ワイヤキヤツプ、39:ケー
ブルワイヤ、40:ワイヤホルダー、41:チエ
ンジレバー、42:レバーシヤフト、43:チエ
ンジプレート、44:ワイヤホルダー、45:ジ
ヨイントプレート、46:引張コイルばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤスター近くのフレームに設けたクランク
    軸1を軸とし、先端にペダル3を設けたクランク
    2の下部のなが穴にはめ込んだスライダ7と上部
    の突起を設けたなが穴にはめ込んだスライダ4を
    連結し、スライダ7にチエーン11を連結し、ハ
    ブ軸13を軸とするベアリング14、一方向クラ
    ツチ15を組み込んだハウジング16に固定した
    チエーンホイール17を半周させて、フレームに
    設けたばねホルダー18に先端を連結した引張コ
    イルばね19に連結し、フレームにクランクスト
    ツパー20を設け、ホイールハブ12に内かみ合
    いの小歯車32にハブ軸13を軸とするピンホー
    ルプレート31と一体になつた平歯車30をかみ
    合わせ、小歯車32の歯車軸33をリングプレー
    ト34に植え込み、スライデイングホイール24
    の両側面にピン27、ピン28を植え込んで、ホ
    イールハブ12の側面の穴よりピン27が抜け出
    ても、ピン28がまだピンホールプレート31に
    はまり込まないだけのスペースを設け、スライデ
    イングホイール24にスポークボルト25を差し
    込んでハブ軸13に切つたなが穴を通して中ぐり
    を施したハブ軸13の中のスライデイングブツシ
    ユ26にねじ込み、ハブ軸13に固定したばね座
    35とスライデイングブツシユ26の間に入れた
    圧縮コイルばね36の中を通したケーブルワイヤ
    39と先端をチエンジレバー41に連結した引張
    コイルばね46を連結し、チエンジプレート43
    に設けた突起でチエンジレバー41が止まるよう
    に構成された左右の駆動装置が独立している握力
    がなくても駆動できる車いす。
JP58102450A 1983-06-06 1983-06-06 握力がなくても駆動できる車いす Granted JPS5911852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58102450A JPS5911852A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 握力がなくても駆動できる車いす

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JP58102450A JPS5911852A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 握力がなくても駆動できる車いす

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5911852A JPS5911852A (ja) 1984-01-21
JPH0160257B2 true JPH0160257B2 (ja) 1989-12-21

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ID=14327805

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JP58102450A Granted JPS5911852A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 握力がなくても駆動できる車いす

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61110622A (ja) * 1984-11-05 1986-05-28 Mitsuyoshi Yamaguchi 前輪クランク駆動の車いす
US7798353B2 (en) 2005-11-23 2010-09-21 Pactiv Corporation Polymeric container assembly with stackable features

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Publication number Publication date
JPS5911852A (ja) 1984-01-21

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