JPH0160845B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0160845B2 JPH0160845B2 JP2891983A JP2891983A JPH0160845B2 JP H0160845 B2 JPH0160845 B2 JP H0160845B2 JP 2891983 A JP2891983 A JP 2891983A JP 2891983 A JP2891983 A JP 2891983A JP H0160845 B2 JPH0160845 B2 JP H0160845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- ceiling
- pipe
- remote control
- microphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/02—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using infrasonic, sonic or ultrasonic waves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は天井用扇風機、照明器具等、天井より
パイプで吊り下げて使用する機器の超音波ワイヤ
レスリモートコントロール装置(以下超音波リモ
コンと略す。)に関するものである。
パイプで吊り下げて使用する機器の超音波ワイヤ
レスリモートコントロール装置(以下超音波リモ
コンと略す。)に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、天井用扇風機、照明器具等、天井より吊
り下げて使用する器機は部屋や空間の中心へ設置
されることが常である為、前記器機の電源等を制
御する為の超音波リモコンは、吊り下げられてい
る器機の直下を中心とする一定半径円内の任意の
場所から操作できるのが実用上望ましい。しか
し、第1図に示すように超音波リモコンの送信機
から送られて来る超音波信号を受信する為のマイ
クロホン101は超音波であるが故に直進性が鋭
くほとんど図のような指向性102、即ち単一指
向性である。しかしこのようなマイクロホンを第
2図に示すように天井より吊り下げられている器
機103から鉛直下方向へ向けて取り付けても、
超音波リモコンの操作可能な範囲104は、マイ
クロホン固有の指向性で決定され、器機直下のご
く限られた範囲内だけで、実用上問題である。
り下げて使用する器機は部屋や空間の中心へ設置
されることが常である為、前記器機の電源等を制
御する為の超音波リモコンは、吊り下げられてい
る器機の直下を中心とする一定半径円内の任意の
場所から操作できるのが実用上望ましい。しか
し、第1図に示すように超音波リモコンの送信機
から送られて来る超音波信号を受信する為のマイ
クロホン101は超音波であるが故に直進性が鋭
くほとんど図のような指向性102、即ち単一指
向性である。しかしこのようなマイクロホンを第
2図に示すように天井より吊り下げられている器
機103から鉛直下方向へ向けて取り付けても、
超音波リモコンの操作可能な範囲104は、マイ
クロホン固有の指向性で決定され、器機直下のご
く限られた範囲内だけで、実用上問題である。
一方、第3図に示すように、天井より吊り下げ
られた器機から複数のマイクロホンをそれぞれ相
異なる水平方向へ向けて取り付けても、超音波リ
モコンの操作可能な範囲104は、マイクロホン
が真正面となる方向105とそうでない方向10
6では大きな違いが生じ、実用上又、コスト面で
も問題である。
られた器機から複数のマイクロホンをそれぞれ相
異なる水平方向へ向けて取り付けても、超音波リ
モコンの操作可能な範囲104は、マイクロホン
が真正面となる方向105とそうでない方向10
6では大きな違いが生じ、実用上又、コスト面で
も問題である。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するもの
であり、1個のマイクロホンでほぼ完全に無指向
を受信指向特性を得ることができ、しかも特別な
音響反射体等を必要としない優れた超音波リモコ
ンを提供するものである。
であり、1個のマイクロホンでほぼ完全に無指向
を受信指向特性を得ることができ、しかも特別な
音響反射体等を必要としない優れた超音波リモコ
ンを提供するものである。
発明の構成
本発明は超音波リモコンは、天井より器機を吊
り下げているパイプを超音波信号の散乱体として
利用するものであり、これによつて超音波リモコ
ンの操作可能な範囲を、天井より吊り下げれてい
る器機の直下を中心とする一様な一定半径円内と
するものである。
り下げているパイプを超音波信号の散乱体として
利用するものであり、これによつて超音波リモコ
ンの操作可能な範囲を、天井より吊り下げれてい
る器機の直下を中心とする一様な一定半径円内と
するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第4図において天井用扇風機本体1はパイプ2
によつて天井より吊り下げられており、パイプ2
の直径は超音波信号搬送波の数波長程度である。
超音波リモコンの送信機から送られて来る超音波
信号を受信する為のマイクロホン3は、その前面
とパイプ側面との距離が、超音波信号搬送波の波
長との数倍となる様に保持されている。上記構成
において、第5図に示すようにある方向からら超
音波リモコンの送信機によつて発射された超音波
信号4は、パイプ2の直径が搬送波周波数の数波
長程度であるから、パイプによつて音波の散乱が
生じ、パイプ2の側面から、全ての方向へほぼ等
しい強さの超音波信号5が2次的に放射される。
即ち、どの方向から到来した超音波信号も、パイ
プによる散乱で、常に受信用マイクロホンへ到達
する事ができ、第6図に示すように、天井用扇風
機直下を中心とする、一様な一定半径円内6から
自由に超音波リモコンを操作できるのである。
によつて天井より吊り下げられており、パイプ2
の直径は超音波信号搬送波の数波長程度である。
超音波リモコンの送信機から送られて来る超音波
信号を受信する為のマイクロホン3は、その前面
とパイプ側面との距離が、超音波信号搬送波の波
長との数倍となる様に保持されている。上記構成
において、第5図に示すようにある方向からら超
音波リモコンの送信機によつて発射された超音波
信号4は、パイプ2の直径が搬送波周波数の数波
長程度であるから、パイプによつて音波の散乱が
生じ、パイプ2の側面から、全ての方向へほぼ等
しい強さの超音波信号5が2次的に放射される。
即ち、どの方向から到来した超音波信号も、パイ
プによる散乱で、常に受信用マイクロホンへ到達
する事ができ、第6図に示すように、天井用扇風
機直下を中心とする、一様な一定半径円内6から
自由に超音波リモコンを操作できるのである。
なお、上記実施例において例えば超音波信号搬
送波の周波数を46KHzとすると、波長は約7.4mm
であるからパイプの直径、パイプ側面からマイク
ロホン前面までの距離は共に実現可能な値であ
る。
送波の周波数を46KHzとすると、波長は約7.4mm
であるからパイプの直径、パイプ側面からマイク
ロホン前面までの距離は共に実現可能な値であ
る。
発明の効果
このように本発明によれば、天井より器機を吊
り下げるパイプ自身を超音波信号の集音に利用す
るものであるから、特別な集音構造を必要としな
くとも1個のマイクロホンで、全方向から到来す
る超音波信号をまんべんなく受信することができ
製造コストの低減がはかれる。又、マイクロホン
を配置する場所が天井から吊り下げられた器機
と、天井との間であるから、意匠上の配慮も容易
で、実用上極めて有利である。
り下げるパイプ自身を超音波信号の集音に利用す
るものであるから、特別な集音構造を必要としな
くとも1個のマイクロホンで、全方向から到来す
る超音波信号をまんべんなく受信することができ
製造コストの低減がはかれる。又、マイクロホン
を配置する場所が天井から吊り下げられた器機
と、天井との間であるから、意匠上の配慮も容易
で、実用上極めて有利である。
第1図はマイクロホン及びその指向性を示す斜
視図、第2図は従来例における超音波リモコンの
操作可能範囲を示す側面図、第3図は別の従来例
における超音波リモコンの操作可能範囲を示す平
面図、第4図は本発明の一実施例における天井用
扇風機の側面図、第5図はある方向から到来した
超音波信号がパイプによつて散乱を生じマイクロ
ホンに到達する様子を示す同実施例の平面図、第
6図は同超音波リモコンの操作可能範囲を示す側
面図である。 1……器機本体、2……パイプ、3……受信用
マイクロホン。
視図、第2図は従来例における超音波リモコンの
操作可能範囲を示す側面図、第3図は別の従来例
における超音波リモコンの操作可能範囲を示す平
面図、第4図は本発明の一実施例における天井用
扇風機の側面図、第5図はある方向から到来した
超音波信号がパイプによつて散乱を生じマイクロ
ホンに到達する様子を示す同実施例の平面図、第
6図は同超音波リモコンの操作可能範囲を示す側
面図である。 1……器機本体、2……パイプ、3……受信用
マイクロホン。
Claims (1)
- 1 天井より吊り下げて使用する器機本体と、前
記器機本体を天井から吊り下げるパイプと、超音
波信号を受信する為の受信用マイクロホンからな
り、前記受信用マイクロホンを、前記超音波信号
の波長の数倍の距離を保ちその前面がパイプの軸
方向となるよう配置した超音波ワイヤレスリモー
トコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2891983A JPS59154509A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 超音波ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2891983A JPS59154509A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 超音波ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154509A JPS59154509A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0160845B2 true JPH0160845B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=12261806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2891983A Granted JPS59154509A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 超音波ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154509A (ja) |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2891983A patent/JPS59154509A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154509A (ja) | 1984-09-03 |
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