JPH017823Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017823Y2 JPH017823Y2 JP4999083U JP4999083U JPH017823Y2 JP H017823 Y2 JPH017823 Y2 JP H017823Y2 JP 4999083 U JP4999083 U JP 4999083U JP 4999083 U JP4999083 U JP 4999083U JP H017823 Y2 JPH017823 Y2 JP H017823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- fittings
- groove
- contact
- gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 11
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 7
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建具の開閉時に接触する部分に用いら
れる建具用パツキンの改良に関する。
れる建具用パツキンの改良に関する。
例えば、引寄せサツシでは窓を閉めると、その
枠と障子の框は互に接近し、その間のすき間を塞
いで風雨の侵入を防止するため枠にパツキンが設
置される。そして、サツシを施錠するとパツキン
は一定の所まで圧縮されるようになつており、そ
の操作を容易にするため、パツキン材としては適
度な弾性を有する軟質ゴム、プラスチツクまたは
発泡体をゴムで被覆したものなどが用いられてい
る。しかるにこの種のパツキンは、多くの場合、
直接外気に接触する部分に使用されるので、熱や
紫外線、外気等の影響によりパツキンの材質が劣
化し、粘着性を帯びてくる。さらにパツキンに接
触する建具部材の表面処理の種類およびその劣化
によつては、その建具部材に対しパツキンは一層
粘着しやすくなり、従つて長期間閉めていた後、
または季節の変り目などに建具を開放しようとす
る場合に大きな力を要し、場合によつては開放不
可能となる欠点があつた。
枠と障子の框は互に接近し、その間のすき間を塞
いで風雨の侵入を防止するため枠にパツキンが設
置される。そして、サツシを施錠するとパツキン
は一定の所まで圧縮されるようになつており、そ
の操作を容易にするため、パツキン材としては適
度な弾性を有する軟質ゴム、プラスチツクまたは
発泡体をゴムで被覆したものなどが用いられてい
る。しかるにこの種のパツキンは、多くの場合、
直接外気に接触する部分に使用されるので、熱や
紫外線、外気等の影響によりパツキンの材質が劣
化し、粘着性を帯びてくる。さらにパツキンに接
触する建具部材の表面処理の種類およびその劣化
によつては、その建具部材に対しパツキンは一層
粘着しやすくなり、従つて長期間閉めていた後、
または季節の変り目などに建具を開放しようとす
る場合に大きな力を要し、場合によつては開放不
可能となる欠点があつた。
本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消す
ることであつて、それ故建具を長期間閉めていた
ような場合などでもパツキンがそれに接触する建
具の部材に粘着することなく、容易に開放し得る
建具用パツキンを提供することである。
ることであつて、それ故建具を長期間閉めていた
ような場合などでもパツキンがそれに接触する建
具の部材に粘着することなく、容易に開放し得る
建具用パツキンを提供することである。
本考案による建具用パツキンの特徴はパツキン
の接触面の長手方向に沿つて溝を形成し、その溝
内に時間が経つても粘着性を有しない非粘着性の
材料を設置し、その材料が建具の被接触部材に接
するようにしたことである。
の接触面の長手方向に沿つて溝を形成し、その溝
内に時間が経つても粘着性を有しない非粘着性の
材料を設置し、その材料が建具の被接触部材に接
するようにしたことである。
次に図面を参照のもとに説明する。第1図は従
来のパツキンを備えた引寄せサツシの例を示すも
のであつて、図において1は枠であり、2は障子
の框であつて、パツキン3は建具の開閉時に接触
する部分、図示の例では枠1と框2の間を密封す
るのに用いられ、枠1の所定位置に設置されてい
る。第2図は発泡体4にゴム5を被覆した従来の
パツキンを示すものである。従来のパツキンは第
1図および第2図に見られるように、パツキン3
の全体が単一材料で構成され、または第2図のよ
うに発泡体をゴム被覆したものであつたため、前
述のような欠点があつた。
来のパツキンを備えた引寄せサツシの例を示すも
のであつて、図において1は枠であり、2は障子
の框であつて、パツキン3は建具の開閉時に接触
する部分、図示の例では枠1と框2の間を密封す
るのに用いられ、枠1の所定位置に設置されてい
る。第2図は発泡体4にゴム5を被覆した従来の
パツキンを示すものである。従来のパツキンは第
1図および第2図に見られるように、パツキン3
の全体が単一材料で構成され、または第2図のよ
うに発泡体をゴム被覆したものであつたため、前
述のような欠点があつた。
本考案による建具用パツキン10は、その本体
は従来と同様の材質であつてもよいが、第3図に
示すように、それに相対する框2等の建具部材に
接触する面10′に溝11が形成されている。こ
の溝11はパツキン10の長手方向に沿つて設け
られる。そして、溝11内にはすぐれた非粘着性
の材料12が設置され、その材料12が建具部材
に接触するようになつている。従つて、溝11の
断面形状はそこに挿入される材料12の形状に相
応した形になつている。この材料12の材質はパ
ツキン10が建具の所定位置に設けられて時間が
経過しても粘着性を帯びない性質を有し、従つて
非粘着性のほか耐熱性および耐候性を有する。こ
のような材料12としてはシリコンゴム、フツ素
ゴム、クロロスルホン化ゴム、EPTゴム等が用
いられ、或る程度の弾性を有することが好ましい
が、パツキンとして必要な弾性は必ずしも要しな
い。
は従来と同様の材質であつてもよいが、第3図に
示すように、それに相対する框2等の建具部材に
接触する面10′に溝11が形成されている。こ
の溝11はパツキン10の長手方向に沿つて設け
られる。そして、溝11内にはすぐれた非粘着性
の材料12が設置され、その材料12が建具部材
に接触するようになつている。従つて、溝11の
断面形状はそこに挿入される材料12の形状に相
応した形になつている。この材料12の材質はパ
ツキン10が建具の所定位置に設けられて時間が
経過しても粘着性を帯びない性質を有し、従つて
非粘着性のほか耐熱性および耐候性を有する。こ
のような材料12としてはシリコンゴム、フツ素
ゴム、クロロスルホン化ゴム、EPTゴム等が用
いられ、或る程度の弾性を有することが好ましい
が、パツキンとして必要な弾性は必ずしも要しな
い。
この材料12の材質は材料の価格、加工性、作
業性、弾性等によつて選定され、その形状は通常
は第3図に示すように棒状または第4図に示すよ
うに帯状であるが、その断面形状は各種の要因に
よつて適当に定められる。また、溝11内への材
料12の設置は、はめ込みによつて行なつてもよ
く、または接着であつてもよい。この材料12は
非粘着性の機能を発揮する接触部分として最小限
度の使用量でよい。
業性、弾性等によつて選定され、その形状は通常
は第3図に示すように棒状または第4図に示すよ
うに帯状であるが、その断面形状は各種の要因に
よつて適当に定められる。また、溝11内への材
料12の設置は、はめ込みによつて行なつてもよ
く、または接着であつてもよい。この材料12は
非粘着性の機能を発揮する接触部分として最小限
度の使用量でよい。
従つて、このパツキン10ではパツキンの接触
面10′に備えられた材料12が建具の部材に接
触し、パツキン10の本体は接触しないので、パ
ツキン本体を従来と同様に価格、加工性、弾性な
どパツキンとして好適な性質を有する材質で構成
し、材料12はパツキンの性質としては好ましく
なくてもすぐれた非粘着性の材質のものであれば
よいため、二種類の材料ですぐれた性質を分担し
て具備すればよく、従つてパツキンとしておよび
非粘着性の点ですぐれた性質のパツキンが構成さ
れる。
面10′に備えられた材料12が建具の部材に接
触し、パツキン10の本体は接触しないので、パ
ツキン本体を従来と同様に価格、加工性、弾性な
どパツキンとして好適な性質を有する材質で構成
し、材料12はパツキンの性質としては好ましく
なくてもすぐれた非粘着性の材質のものであれば
よいため、二種類の材料ですぐれた性質を分担し
て具備すればよく、従つてパツキンとしておよび
非粘着性の点ですぐれた性質のパツキンが構成さ
れる。
それ故、本考案によれば、パツキンとしてもす
ぐれた性質を有すると共に、パツキンに備えられ
た非粘着性の材料が建具の部材に接触するので、
長期間閉じたままでも、または季節の変り目など
においても粘着することはなく、従つて建具の開
放機能が長期的に安定し、寿命を長くすることが
できる。
ぐれた性質を有すると共に、パツキンに備えられ
た非粘着性の材料が建具の部材に接触するので、
長期間閉じたままでも、または季節の変り目など
においても粘着することはなく、従つて建具の開
放機能が長期的に安定し、寿命を長くすることが
できる。
第1図は従来のパツキンを含む建具の一例とし
ての引寄せサツシの一部の断面図、第2図は第1
図に示されたパツキンとは別の従来のパツキンの
断面図、第3図は本考案の一例によるパツキンの
拡大断面図、第4図は本考案の他の実施例の拡大
断面図である。 図中、10……パツキン、10……パツキンの
接触面、11……溝、12……非粘着性材料。
ての引寄せサツシの一部の断面図、第2図は第1
図に示されたパツキンとは別の従来のパツキンの
断面図、第3図は本考案の一例によるパツキンの
拡大断面図、第4図は本考案の他の実施例の拡大
断面図である。 図中、10……パツキン、10……パツキンの
接触面、11……溝、12……非粘着性材料。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 建具の開閉時に接触する部分に用いられるパ
ツキンにおいて、前記パツキンの接触面には長
手方向に沿つて溝が形成されており、前記溝内
には非粘着性の材料が設置されていることを特
徴とする建具用パツキン。 (2) 前記非粘着性の材料は前記溝内にはめ込まれ
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の建
具用パツキン。 (3) 前記非粘着性の材料は前記溝内に接着により
固定されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の建具用パツキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4999083U JPS59157091U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 建具用パツキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4999083U JPS59157091U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 建具用パツキン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157091U JPS59157091U (ja) | 1984-10-22 |
| JPH017823Y2 true JPH017823Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=30180472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4999083U Granted JPS59157091U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 建具用パツキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157091U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002950713A0 (en) | 2002-08-09 | 2002-09-12 | Vital Health Sciences Pty Ltd | Carrier |
| NZ565049A (en) | 2005-06-17 | 2012-02-24 | Vital Health Sciences Pty Ltd | A carrier comprising one or more DI and/or mono-(electron transfer agent) phosphate derivatives or complexes thereof |
| EP2552486B1 (en) | 2010-03-30 | 2020-08-12 | Phosphagenics Limited | Transdermal delivery patch |
| WO2012122586A1 (en) | 2011-03-15 | 2012-09-20 | Phosphagenics Limited | New composition |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP4999083U patent/JPS59157091U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157091U (ja) | 1984-10-22 |
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