JPH017956Y2 - - Google Patents

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JPH017956Y2
JPH017956Y2 JP14501979U JP14501979U JPH017956Y2 JP H017956 Y2 JPH017956 Y2 JP H017956Y2 JP 14501979 U JP14501979 U JP 14501979U JP 14501979 U JP14501979 U JP 14501979U JP H017956 Y2 JPH017956 Y2 JP H017956Y2
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JP
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cable
pole
switch
direct connection
main body
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JP14501979U
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JPS5662640U (ja
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  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は都市形装柱に適したケーブル直結型柱
上開閉器に関する。
近年、市街地における架空配電設備は、要求さ
れる安全性から多様化しており、現行の標準装柱
では対応できなくなつてきている。第1図は現行
標準装柱を示し、電柱1の最上部の腕金2に高圧
電線が張架されるようになつている。この装柱形
式によれば、ビルあるいはマンシヨン3等に火災
が発生した時、はしご車4のはしご5をその3階
あるいは4階部分へ伸ばそうとしても高圧電線が
障害になつて救助作業を円滑に行うことができな
い。このため、第2図に示すような都市型装柱が
新たに実用され始めている。即ち、この都市型装
柱によれば、高圧電線を現行低圧電線の位置から
位置Pまで下げて電柱1に張架しており、はしご
車4のはしご5をビル3等の3階あるいは4階部
分に伸ばすことを可能にしている。
しかし、高圧電線の張架位置が低くなると安全
性を高くしなければならないため、従前の絶縁電
線をケーブルにすることが必要になる。第3図は
現行標準装柱を示し、絶縁電線6が電柱1に張架
された状態で開閉器7の引き出し線と接続されて
いる。これが第2図の都市型装柱になると、張架
位置を下げた高圧架空ケーブルが電柱1の頂部に
位置する開閉器と接続されることになるが、ケー
ブル化によつて導体サイズをも含め、ケーブル外
径が大きくなつているため、ケーブルの可撓性そ
の他の点より開閉器との接続部を美感を損わずに
コンパクトにまとめることが非常に難しくなる。
そのため、開閉器の周囲へ比較的張り出した形状
の接続部になつて都市美化の点からも好ましくな
く、また、柱上における接続作業が困難で作業性
に問題がある。
本考案は、上記に鑑みて為されたものであり、
高圧電線のケーブル化にもかかわらず、該電線と
の接続部をコンパクトにまとめることができると
ともにすぐれた作業性を有する都市型装柱に適し
たケーブル直結型柱上開閉器を提供するものであ
る。
即ち、本考案によるケーブル直結型柱上開閉器
は、 開閉器本体を電柱に支持固定する装柱金具と、 前記開閉器本体の側面に設けられた複数のケー
ブル直結端末部を備えており、 前記ケーブル直結端末部は、前記側面から水平
に伸びた水平部と、前記水平部と一体に成形さ
れ、前記側面を含む平面と平行な平面において電
柱の軸に対して所定の角度だけ傾斜して垂下する
垂下部より構成され、 前記垂下部は架空ケーブルの端末を挿入して前
記開閉器本体の内部と電気接続を提供する挿入口
を有している。
以下、第4図より第6図イ,ロによつて本考案
のケーブル直結型柱上開閉器を詳細に説明する。
第4図は本考案のケーブル直結型柱上開閉器7
を都市型装柱に適用した状態を示し、ケーブル8
の端末が電柱1に固定された開閉器7のケーブル
直結端末部17に挿入されて接続されている。第
5図イ,ロはケーブル直結型端末部17を有した
開閉器の一実施例を示し、イは正面図、ロは側面
図を示す。即ち、本考案によるケーブル直結型柱
上開閉器は、開閉器本体10と、電柱に固定され
る装柱金具12,13と、開閉器の入り、切りを
操作するハンドル14と、吊フツク15および脚
金具16と、開閉器本体10に予じめ設けられ、
取り付け側面から水平方向に伸びた水平部17a
およびこの水平部17aと一体に成形され、水平
部17aが取り付けられた取り付け側面を含む平
面と平行な平面において電柱の軸に対して所定の
角度θだけ傾斜し、先端にケーブル挿入口17′
を有している垂下部17bを有するケーブル直結
端末部17と、ケーブル直結端末部17を開閉器
本体10に機械的に取り付け補強する取付金具1
8とを有している。
以上の構成において、開閉器本体10はケーブ
ル直結端末部17を有しているため、架空ケーブ
ルの端末を段剥ぎした後、そのケーブル端末部を
ケーブル直結端末部17のケーブル挿入口17′
から垂下部17bに挿入するだけで開閉器と架空
ケーブルの接続を行うことができる。
第6図イ,ロは本考案によるケーブル直結型柱
上開閉器を適用した都市型装柱形式を示し、電柱
1に取付バンド19によつて支持固定され、水平
部17aおよび垂下部17bより成るケーブル直
結端末部17を有した開閉器本体10と、ケーブ
ル直結端末部17の垂下部17bに端末部が挿入
され、電柱1に張架された高圧架空ケーブル8と
より構成されている。
以上の構成から明らかな通り、ケーブル直結端
末部17は予じめ開閉器本体10に設けられてい
るとともに垂直線に対して所定の角度θの傾きを
有した垂下部17bを有しているため、高圧架空
ケーブル8の端末を単に段剥ぎして挿入するだけ
でコンパクトで美感を損うことなく簡単に装柱作
業を行うことができる。
以上説明したように、本考案によるケーブル直
結型柱上開閉器によれば、都市型装柱によつて高
圧架空絶縁電線をケーブル化してその張架位置を
下げたとしても、容易な作業性により美感を損わ
ないでコンパクトに高圧架空ケーブルと接続する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は現行装柱におけるビル救助活動を示す
説明図。第2図は都市型装柱におけるビル救助活
動を示す説明図。第3図は現行装柱を示す説明
図。第4図は本考案のケーブル直結型柱上開閉器
を都市型装柱に適用した状態を示す説明図。第5
図イ,ロは本考案の一実施例を示し、イは正面
図、ロは側面図。第6図イ,ロは本考案による開
閉器を適用した都市型装柱を示す説明図。 1……電柱、2……腕金、3……ビル、4……
はしご車、5……はしご、6……架空絶縁電線、
7……開閉器、8……架空ケーブル、10……開
閉器本体、12,13……装柱金具、14……操
作ハンドル、15……吊フツク、16……脚金
具、17……ケーブル直結端末部、17a……水
平部、17b……垂下部、17′……ケーブル挿
入口、18……取付金具、19……装柱バンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開閉器本体を電柱に支持固定する装柱金具と、 前記開閉器本体の側面に設けられた複数のケー
    ブル直結端末部を備えており、 前記ケーブル直結端末部は、前記側面から水平
    に伸びた水平部と、前記水平部と一体に成形さ
    れ、前記側面を含む平面と平行な平面において電
    柱の軸に対して所定の角度だけ傾斜して垂下する
    垂下部より構成され、 前記垂下部は架空ケーブルの端末を挿入して前
    記開閉器本体の内部と電気接続を提供する挿入口
    を有することを特徴とするケーブル直結型柱上開
    閉器。
JP14501979U 1979-10-19 1979-10-19 Expired JPH017956Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14501979U JPH017956Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14501979U JPH017956Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5662640U JPS5662640U (ja) 1981-05-27
JPH017956Y2 true JPH017956Y2 (ja) 1989-03-02

Family

ID=29376199

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JP14501979U Expired JPH017956Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

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JPS5662640U (ja) 1981-05-27

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