JPH018015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018015Y2 JPH018015Y2 JP1981020611U JP2061181U JPH018015Y2 JP H018015 Y2 JPH018015 Y2 JP H018015Y2 JP 1981020611 U JP1981020611 U JP 1981020611U JP 2061181 U JP2061181 U JP 2061181U JP H018015 Y2 JPH018015 Y2 JP H018015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- metal frame
- plate
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はUHFチユーナに係り、特にトリマー
板の支持構造に関する。
板の支持構造に関する。
第4図および第5図は、従来のUHFチユーナ
の一部平面図および一部断面図である。金属枠1
2の内側にはシールド板14とプリント基板15
が固着されており、さらにプリント基板15には
複数枚のトリマー板11と複数本の中心導体13
とがそれぞれ対になつて配置され、このトリマー
板11と中心導体13とでUHF共振回路の一部
が構成されている。
の一部平面図および一部断面図である。金属枠1
2の内側にはシールド板14とプリント基板15
が固着されており、さらにプリント基板15には
複数枚のトリマー板11と複数本の中心導体13
とがそれぞれ対になつて配置され、このトリマー
板11と中心導体13とでUHF共振回路の一部
が構成されている。
ところで従来のこのUHFチユーナは、トリマ
ー板11が個別になつており、シールド板14で
区切られた各段毎に1枚ずつ配置していたため、
部品点数が多い。しかもトリマー板11は、プリ
ント基板15の所定個所にそれぞれ穿設した取付
穴に1枚ずつ嵌入して半田などで固定していたた
め、組立作業性が非常に悪い。また、トリマー板
11がプリント基板15に固着されていることか
ら、チユーナを打振することによりトリマー板1
1が振動しやすく、ハウリングの原因になつてい
た。
ー板11が個別になつており、シールド板14で
区切られた各段毎に1枚ずつ配置していたため、
部品点数が多い。しかもトリマー板11は、プリ
ント基板15の所定個所にそれぞれ穿設した取付
穴に1枚ずつ嵌入して半田などで固定していたた
め、組立作業性が非常に悪い。また、トリマー板
11がプリント基板15に固着されていることか
ら、チユーナを打振することによりトリマー板1
1が振動しやすく、ハウリングの原因になつてい
た。
本考案の目的は、このような従来技術の欠点を
解消し、組立作業性が良好で、しかもハウジング
が起こり難いUHFチユーナを提供するにある。
解消し、組立作業性が良好で、しかもハウジング
が起こり難いUHFチユーナを提供するにある。
この目的を達成するため、本考案は、金属枠
と、該金属枠内に取付けたプリント基板と、該プ
リント基板に所定の間隔をおいて配置した複数の
中心導体と、基部から複数のトリマー板部を折り
曲げ形成した金属板とを備え、前記各トリマー板
部を前記金属枠に穿設された挿通穴から金属枠内
に挿通し、前記基部を前記金属枠の側壁外面に取
付けるとともに、前記各トリマー板部を前記各中
心導体にそれぞれ対向させたことを特徴とする。
と、該金属枠内に取付けたプリント基板と、該プ
リント基板に所定の間隔をおいて配置した複数の
中心導体と、基部から複数のトリマー板部を折り
曲げ形成した金属板とを備え、前記各トリマー板
部を前記金属枠に穿設された挿通穴から金属枠内
に挿通し、前記基部を前記金属枠の側壁外面に取
付けるとともに、前記各トリマー板部を前記各中
心導体にそれぞれ対向させたことを特徴とする。
次に本考案の実施例を第1図ないし第3図とと
もに説明する。第1図はUHF−VHF組合せ電子
同調チユーナの組立途中の状態を示す要部斜視
図、第2図は組立後のチユーナの簡略化した平面
図、第3図はトリマー板部を設けた金属板の取付
手段を示す要部断面図である。
もに説明する。第1図はUHF−VHF組合せ電子
同調チユーナの組立途中の状態を示す要部斜視
図、第2図は組立後のチユーナの簡略化した平面
図、第3図はトリマー板部を設けた金属板の取付
手段を示す要部断面図である。
金属枠2にはUHFチユーナとVHFチユーナと
の間をシールドするシールド板4と、UHFチユ
ーナの各段間をシールドするシールド板4′と、
プリント基板5とが適宜な手段で固着され、また
プリント基板5には所定の間隔をおいて複数本の
中心導体(ライン板)3が適宜な手段で固着され
ている。
の間をシールドするシールド板4と、UHFチユ
ーナの各段間をシールドするシールド板4′と、
プリント基板5とが適宜な手段で固着され、また
プリント基板5には所定の間隔をおいて複数本の
中心導体(ライン板)3が適宜な手段で固着され
ている。
1は金属板で、所定の間隔をおいて同一方向に
延び先端に傾斜部を有する複数のトリマー板部6
と、それらのトリマー板部6を一体に連結する基
部7とから構成されている。第1図および第3図
に示すように、各トリマー板部6の基部7近傍に
は、基部7側が切起こされた取付用の弾性舌片8
が形成されている。
延び先端に傾斜部を有する複数のトリマー板部6
と、それらのトリマー板部6を一体に連結する基
部7とから構成されている。第1図および第3図
に示すように、各トリマー板部6の基部7近傍に
は、基部7側が切起こされた取付用の弾性舌片8
が形成されている。
金属枠2の側壁9には、前記金属板1のトリマ
ー板部6と等間隔に挿通穴10がそれぞれ穿設さ
れている。金属板1のトリマー板部6をそれぞれ
挿通穴10から金属枠2の内側に向けて強嵌合す
ると、前記舌片8は挿通穴10を通過する際は弾
性変形し、通過後は復元力で元の状態に戻り、第
3図に示すように舌片8の先端が側壁9の内面
に、また基部7の内面が側壁9の外面にそれぞれ
接して、金属板1が側壁9に取付けられる。取付
け後、図示していないが半田付けなどによつて金
属板1を金属枠2の側壁9にしつかりと固定す
る。
ー板部6と等間隔に挿通穴10がそれぞれ穿設さ
れている。金属板1のトリマー板部6をそれぞれ
挿通穴10から金属枠2の内側に向けて強嵌合す
ると、前記舌片8は挿通穴10を通過する際は弾
性変形し、通過後は復元力で元の状態に戻り、第
3図に示すように舌片8の先端が側壁9の内面
に、また基部7の内面が側壁9の外面にそれぞれ
接して、金属板1が側壁9に取付けられる。取付
け後、図示していないが半田付けなどによつて金
属板1を金属枠2の側壁9にしつかりと固定す
る。
一方、各トリマー板部6は金属枠2の内側に挿
入されて第2図に示すように各中心導体3とそれ
ぞれ近接して対向配置される。なお、第2図にお
いて、シールド板4′で区画された各段は、右側
からそれぞれOSC段、MIX段、RF増幅段、
ANT入力段を示しており、各段においトリマー
板部6を折曲げ変形させて、各トリマー板部6と
中心導体3との間の距離を調整することによつて
同調周波数の最適調整が行なわれる。
入されて第2図に示すように各中心導体3とそれ
ぞれ近接して対向配置される。なお、第2図にお
いて、シールド板4′で区画された各段は、右側
からそれぞれOSC段、MIX段、RF増幅段、
ANT入力段を示しており、各段においトリマー
板部6を折曲げ変形させて、各トリマー板部6と
中心導体3との間の距離を調整することによつて
同調周波数の最適調整が行なわれる。
本考案は前述のような構成になつているから、
例えばトリマーコンデンサを構成するのにインダ
クタ(中心導体)に接続したプリント導体を必要
とせず、その分のスペース及び代替構成も不要で
あり、省スペース、小型化が可能である。また、
トリマー板部を折り曲げして中心導体との間の距
離を調整するようにしたので、例えばトリマー板
部をねじるようにした場合にはスプリングバツク
の影響を無視できず、使用材料の限定があつた
が、例えば軟鋼材等でもよくなり、使用材料の制
約を少なくすることができる。また複数のトリマ
ー板部の取付けが一工程ですみ、しかも部品点数
が削減され、コストの低減ならびに作業性の改善
が図れる。また、トリマー板部が金属枠に固着さ
れるため、振動によるハウリングが起こり難い
UHFチユーナを提供することができる。
例えばトリマーコンデンサを構成するのにインダ
クタ(中心導体)に接続したプリント導体を必要
とせず、その分のスペース及び代替構成も不要で
あり、省スペース、小型化が可能である。また、
トリマー板部を折り曲げして中心導体との間の距
離を調整するようにしたので、例えばトリマー板
部をねじるようにした場合にはスプリングバツク
の影響を無視できず、使用材料の限定があつた
が、例えば軟鋼材等でもよくなり、使用材料の制
約を少なくすることができる。また複数のトリマ
ー板部の取付けが一工程ですみ、しかも部品点数
が削減され、コストの低減ならびに作業性の改善
が図れる。また、トリマー板部が金属枠に固着さ
れるため、振動によるハウリングが起こり難い
UHFチユーナを提供することができる。
第1図は本考案の実施例に係るUHF−VHF組
合せ電子同調チユーナの組立途中の状態を示す要
部斜視図、第2図は組立後のチユーナの簡略化し
た平面図、第3図はそのチユーナにおけるトリマ
ー板部を設けた金属板の取付手段を示す要部断面
図、第4図は従来のUHFチユーナの一部平面図、
第5図は第4図A−A線上の断面図である。 1……金属板、2……金属枠、3……中心導
体、6……トリマー板部、7……基部、8……弾
性舌片、9……側壁、10……挿通穴。
合せ電子同調チユーナの組立途中の状態を示す要
部斜視図、第2図は組立後のチユーナの簡略化し
た平面図、第3図はそのチユーナにおけるトリマ
ー板部を設けた金属板の取付手段を示す要部断面
図、第4図は従来のUHFチユーナの一部平面図、
第5図は第4図A−A線上の断面図である。 1……金属板、2……金属枠、3……中心導
体、6……トリマー板部、7……基部、8……弾
性舌片、9……側壁、10……挿通穴。
Claims (1)
- 金属枠と、該金属枠内に取付けたプリント基板
と、該プリント基板に所定の間隔をおいて配置し
た複数の中心導体と、基部から複数のトリマー板
部を折り曲げ形成した金属板とを備え、前記各ト
リマー板部を前記金属枠に穿設された挿通穴から
金属枠内に挿通し、前記基部を前記金属枠の側壁
外面に取付けるとともに、前記各トリマー板部を
前記各中心導体にそれぞれ対向させたことを特徴
とするUHFチユーナー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981020611U JPH018015Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | |
| KR2019810006899U KR880001393Y1 (ko) | 1981-02-18 | 1981-10-12 | Uhf튜너 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981020611U JPH018015Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57135121U JPS57135121U (ja) | 1982-08-23 |
| JPH018015Y2 true JPH018015Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=29818513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981020611U Expired JPH018015Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018015Y2 (ja) |
| KR (1) | KR880001393Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503142B1 (ko) * | 2000-07-11 | 2005-07-25 | 주식회사 포스코 | 물류 크레인 입고 자동제어장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51151530U (ja) * | 1975-05-28 | 1976-12-03 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP1981020611U patent/JPH018015Y2/ja not_active Expired
- 1981-10-12 KR KR2019810006899U patent/KR880001393Y1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503142B1 (ko) * | 2000-07-11 | 2005-07-25 | 주식회사 포스코 | 물류 크레인 입고 자동제어장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57135121U (ja) | 1982-08-23 |
| KR830002481U (ko) | 1983-11-21 |
| KR880001393Y1 (ko) | 1988-04-09 |
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