JPH018122Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH018122Y2
JPH018122Y2 JP18585785U JP18585785U JPH018122Y2 JP H018122 Y2 JPH018122 Y2 JP H018122Y2 JP 18585785 U JP18585785 U JP 18585785U JP 18585785 U JP18585785 U JP 18585785U JP H018122 Y2 JPH018122 Y2 JP H018122Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer casing
covered
bottom wall
adhesive
cardboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18585785U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6291986U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18585785U priority Critical patent/JPH018122Y2/ja
Publication of JPS6291986U publication Critical patent/JPS6291986U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH018122Y2 publication Critical patent/JPH018122Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は折畳み自在で、かつ使い捨ての捕鼠箱
に関するものである。
(従来の技術) 従来の捕鼠方法としては、周知の如く、反復し
て使用するパチンコ、トラツプ等の鼠取り器によ
る方法、又は殺鼠剤を混入した食物による方法が
行われており、更に近年開示された方法として特
許第717282号による、げつ歯類動物誘引捕獲剤
(誘引剤を含滲した粘着剤)等をシート上面に塗
布した捕鼠用シートが使用されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし前記の鼠取り器を使用する場合は、捕獲
した鼠の後始末が面倒であると共に、反復使用に
際し鼠が寄りつかなくなつて捕獲効果が著しく低
下し、殺鼠剤を使用する場合は、鼠の死体の所在
が分らず、非常に不衛生となることがあり、かつ
誤つて子供や家畜が食べて被害を受ける等の人畜
に対する危険があり、又シートの上面に粘着剤を
塗着した捕鼠用シートは、使用時粘着剤が表面に
露呈しているので、人間や愛玩動物等に触れるこ
とがないよう配置場所の選定に十分配慮しなけれ
ばならない等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記の問題点を解決するもので、各
稜線部で折曲げ自在とした角筒体の、対向する両
側壁の端部に、夫々の端縁にて折曲げ自在で、前
記角筒体内に挿脱自在の補強用舌片を突設し、該
角筒体の上壁中央部に設けた折曲げ開閉式の扉に
より被蓋する誘引飼料投入口を有する外筐体を、
厚紙、ダンボール等により一体に成形し、該投入
口の下方の底壁に、不乾性ゲル状の粘着剤を収容
した角皿形で、上面を剥離自在に帯状の剥離紙に
より被蓋した容器体を固着して、外筐体に内設す
ると共に、外筐体の底壁外面に防水用樹脂層を被
着した折畳み自在で使い捨ての捕鼠箱で、以下そ
の構成を図面に示す実施例によつて説明する。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示す
もので、かく稜線部1,1……で折曲げ自在とし
た角筒体2の、対向する側壁3,3の端部に、
夫々の端縁4,4……にて折曲げ自在で、前記角
筒体2内に挿脱自在の補強用舌片5,5……を突
設し、該角筒体2の上壁6の中央部に切込7を入
れ、折曲げ部8,8を設けた折曲げ開閉式の扉
9,9により被蓋する誘引飼料投入口10を有す
る外筐体11を、厚紙、ダンボール等により一体
に成形する。
合成樹脂ポリブデン等による不乾性ゲル状で、
耐湿性、粘着性に優れ、温度変化に安定な粘着剤
12を収容した角皿形の容器体13は、上面を帯
状の剥離紙14の片側部15により剥離自在に被
蓋し、他側部16を上側に折重ねて延長し、該容
器体13の底壁17外面を、前記誘引飼料投入口
10下方の外筐体底壁18上面に固着して外筐体
11に内設すると共に、外筐体11の底壁18外
面に防水用樹脂層19を被着して、本考案の捕鼠
箱Aを構成する。
(作用) 本考案の使用前は補強用舌片5,5……を外方
に開き、扉9を閉じた状態で、角筒体2の稜線部
1,1……を折曲げ偏平状に折畳んで、収納運搬
等を容易とし、使用に際しては外筐体11を角筒
状とし、補強用舌片5,5……を角筒体2内に挿
入して外筐体11の形崩れを防止し、剥離紙14
の一端を引つぱつて容器体13より剥離して取り
除き、粘着剤12を露出させ、扉9,9を開い
て、鼠の好む飼料に香料等の誘引剤を混合してペ
レツト状とした誘引飼料20の数個(1〜3個
程)を誘引飼料投入口10より粘着剤12の表面
に投下した捕鼠箱Aを鼠の行動する場所に配置す
る。
誘引飼料20に誘導され捕鼠箱A内に入り飼料
を喫喰しようとした鼠は、鼠のもつ直進性の性質
により、前方開口部の光に向かつて進み、容器体
13内に足を踏み込んで粘着剤12により捕捉さ
れ、逃げようとしてもがけば、更に体の各部が粘
着剤12に接触して自由を失い、捕鼠箱A内に捕
獲されるので、該箱A内で殺すか、又はそのまゝ
捕鼠箱と共に放棄する。
(尚一度捕鼠箱A内に入つた鼠が容器体13内
に踏み込む前に引返そうとしても、外筐体11の
周壁及び補強用舌片5,5によりその行動は阻止
され、前方に進むことが半ば強制されるので、捕
鼠箱Aに入つた鼠の捕獲効果を確実とする) 第6図は本考案の第2実施例を示すもので、第
1実施例と同様の外筐体11において、誘引飼料
投入口10の下方の底壁18に、容器体挿入孔2
1を穿設し、該挿入孔21に、粘着剤12を収容
した角皿形で、上面を剥離紙14により剥離自在
に被蓋した容器体13の側周壁下端部を挿嵌し、
外筐体11の底壁18外面と、容器体13の底壁
17外面を、フイルム状の防水用樹脂層19に固
着して被覆し、捕鼠箱A′を構成するもので、そ
の作用は、前記の第1実施例と同一である。
(効果) 本考案は構造が簡単で、取扱いは極めて容易で
あり、かつ粘着剤が外部に露呈していないので、
人間及び愛玩動物等の家畜に触れて被害を受ける
虞れがなく、使い捨てゞ捕獲した鼠は、目に触れ
ずに始末できるので、後処理に不快感を伴わない
と共に衛生的であり、又外筐体の底壁外面が防水
用樹脂層により防水されているので、湿気の多い
床や地面に配置しても粘着剤の変質等により捕獲
効果が低下することがない。
又本考案は折畳み自在であり、使用前の収納及
び運搬等が非常に便利である等の優れた実用的効
果を有する考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は斜
視図、第2図は平面図、第3図は中央縦断面図、
第4図は第3図の−断面図、第5図は使用す
る状態の中央縦断面図、第6図は本考案の第2実
施例の中央縦断面図である。 1……稜線部、2……角筒体、3……側壁、4
……端縁、5……補強用舌片、6……上壁、7…
…切込み、8……折曲げ部、9……扉、10……
誘引飼料投入口、11……外筐体、12……粘着
剤、13……容器体、14……剥離紙、19……
防水用樹脂層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各稜線部1,1……で折曲げ自在とした角筒体
    2の対向する両側壁3,3の端部に夫々端縁4,
    4……にて折曲げ自在で前記角筒体2内に挿脱自
    在の補強用舌片5,5……を突出し、該角筒体2
    の上壁6中央部に設けた折曲げ開閉式の扉9によ
    り被蓋する誘引飼料投入口10を有する外筐体1
    1を、厚紙、ダンボール等により一体に成形し、
    該投入口10の下方の底壁18に、不乾性ゲル状
    の粘着剤12を収容した角皿形で、上面を剥離自
    在の剥離紙14により被蓋した容器体13を固着
    して外筐体11に内設すると共に、外筐体11の
    底壁18外面を防水用樹脂層19より被覆したこ
    とを特徴とする使い捨ての捕鼠箱。
JP18585785U 1985-12-02 1985-12-02 Expired JPH018122Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18585785U JPH018122Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18585785U JPH018122Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6291986U JPS6291986U (ja) 1987-06-12
JPH018122Y2 true JPH018122Y2 (ja) 1989-03-03

Family

ID=31134876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18585785U Expired JPH018122Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH018122Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6291986U (ja) 1987-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4425731A (en) Disposable rodent trap
US4815231A (en) Trap for small crawling pests
US4244134A (en) Disposable pest trap
US4132026A (en) Simplified blank forming a rodent poison container
US3023539A (en) Insect trap
US5572825A (en) Glue trap
US20060053682A1 (en) Corner-fitting escape-proof repeating animal trap
US4569149A (en) Disposable mouse trap
US4706407A (en) Animal trap
KR101650507B1 (ko) 손잡이가 구비된 유해생물 방제트랩
US20010001353A1 (en) Trap for insects and small rodents
US20050138858A1 (en) Trap for crawling insects
WO2011076597A1 (en) Bait dispenser for mice and rats
JPH018122Y2 (ja)
JPH029672Y2 (ja)
JP3746016B2 (ja) ゴキブリ毒餌剤容器
JPH0583U (ja) 害虫等の忌避具
JPH029667Y2 (ja)
JPS584437Y2 (ja) 害虫等の殺虫用箱
JPH0224470Y2 (ja)
CN214593771U (zh) 一种蟑螂屋
JPH0455514Y2 (ja)
CN211298156U (zh) 环保型有害爬虫捕捉器
JPS64769Y2 (ja)
JPH0415017Y2 (ja)