JPH018124Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018124Y2 JPH018124Y2 JP9403785U JP9403785U JPH018124Y2 JP H018124 Y2 JPH018124 Y2 JP H018124Y2 JP 9403785 U JP9403785 U JP 9403785U JP 9403785 U JP9403785 U JP 9403785U JP H018124 Y2 JPH018124 Y2 JP H018124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trap
- pin
- transmitter
- transmitting device
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の対象、産業上の利用分野)
本考案は、離れた場所にいても設置した罠の作
動を知ることのできる罠用の発信装置の改良に関
するものである。
動を知ることのできる罠用の発信装置の改良に関
するものである。
(従来技術とその問題点)
罠を使用した狩猟においては、罠を設置したあ
と、罠の設置場所を巡回して獲物がかかつている
かどうかを確認する必要がある。このため挿脱自
在のピンを備え、ピン装着時にはOFF状態で、
ピンがはずれた場合に接点は接続してON状態と
なるスイツチ部を有し、スイツチ部を介して電源
から電力の供給を受けて発信する罠用発信装置が
使用されている。この発信装置が発する信号音は
一種類のみであるが、罠の設置が一箇所の場合や
近くにまとめて設置してある場合は問題はない。
しかし、罠の設置が数箇所で、しかもそれぞれ離
れて設置してある場合は問題が生じる。
と、罠の設置場所を巡回して獲物がかかつている
かどうかを確認する必要がある。このため挿脱自
在のピンを備え、ピン装着時にはOFF状態で、
ピンがはずれた場合に接点は接続してON状態と
なるスイツチ部を有し、スイツチ部を介して電源
から電力の供給を受けて発信する罠用発信装置が
使用されている。この発信装置が発する信号音は
一種類のみであるが、罠の設置が一箇所の場合や
近くにまとめて設置してある場合は問題はない。
しかし、罠の設置が数箇所で、しかもそれぞれ離
れて設置してある場合は問題が生じる。
即ち、罠にかかるのは狩猟獣ばかりではなく、
保護獣や猟犬の場合もある。もし万一、保護獣や
猟犬が罠にかかつた場合はすみやかに罠をはずさ
ないと致命傷となることもある。
保護獣や猟犬の場合もある。もし万一、保護獣や
猟犬が罠にかかつた場合はすみやかに罠をはずさ
ないと致命傷となることもある。
また罠に狩猟獣がかかつた場合でも、罠のかか
りが浅かつたり、捕獲された狩猟獣が大型である
ときは、長時間暴れたあとついには逃げてしまう
こともある。これらの場合はすみやかに罠の設置
場所に駆けつけなければならないが発信装置が発
する信号音が一種類のみの場合は上記した状況の
場合に十分に対応できない。
りが浅かつたり、捕獲された狩猟獣が大型である
ときは、長時間暴れたあとついには逃げてしまう
こともある。これらの場合はすみやかに罠の設置
場所に駆けつけなければならないが発信装置が発
する信号音が一種類のみの場合は上記した状況の
場合に十分に対応できない。
(本考案の目的)
本考案は、
(a) 罠が数箇所に設置されている場合でも、各罠
の作動を離れた場所にいても逸早く知ることが
でき、罠が作動したらすみやかに設置場所にか
けつけて捕獲獣の確認をし、適正な処置を講じ
ることができるようにすること、 (b) 罠に大型獣がかかつたとき、捕獲獣が暴れて
も破壊されない剛性を有するとともに、匂を消
す場合に土中でも埋設できること、 等を可能にする罠用発信装置を提供することを目
的とする。
の作動を離れた場所にいても逸早く知ることが
でき、罠が作動したらすみやかに設置場所にか
けつけて捕獲獣の確認をし、適正な処置を講じ
ることができるようにすること、 (b) 罠に大型獣がかかつたとき、捕獲獣が暴れて
も破壊されない剛性を有するとともに、匂を消
す場合に土中でも埋設できること、 等を可能にする罠用発信装置を提供することを目
的とする。
(本考案の構成)
上記目的を達成するために講じた本考案の構成
は次の通りである。即ち本考案は、 挿脱自在のピンを備え、ピン装着時にはOFF
状態で、ピンがはずれた場合に接点は接続して
ON状態となるスイツチ部を有し、スイツチ部を
介して電源から電力の供給を受けて発信する罠用
発信装置に於て、 発信器は発信する信号音の音質と音の間隔を自
由に設定できる調整部を備えており、この発信器
は捕獲獣が暴れた場合でも破壊されない剛性を有
するケースに収容されており、ケースは外部に取
付紐を装着する装着部を備えると共に水密構造で
ある罠用発信装置である。
は次の通りである。即ち本考案は、 挿脱自在のピンを備え、ピン装着時にはOFF
状態で、ピンがはずれた場合に接点は接続して
ON状態となるスイツチ部を有し、スイツチ部を
介して電源から電力の供給を受けて発信する罠用
発信装置に於て、 発信器は発信する信号音の音質と音の間隔を自
由に設定できる調整部を備えており、この発信器
は捕獲獣が暴れた場合でも破壊されない剛性を有
するケースに収容されており、ケースは外部に取
付紐を装着する装着部を備えると共に水密構造で
ある罠用発信装置である。
スイツチ部は獲物が捕獲されたことによる罠の
状態の変化を感知して、発信器より信号を発す
る。発信器は発信音を様々に設定できるものであ
ればその構造は問わない。
状態の変化を感知して、発信器より信号を発す
る。発信器は発信音を様々に設定できるものであ
ればその構造は問わない。
アンテナは木に這わせたり、土中に埋設したり
するため一般的には柔軟性を有するワイヤーが用
いられるが、指向性アンテナを使用することもで
きる。
するため一般的には柔軟性を有するワイヤーが用
いられるが、指向性アンテナを使用することもで
きる。
ケースは捕獲獣が暴れた場合でも破壊されない
剛性を有しており、アルミニユウム、鉄、強化プ
ラスチツク等で作成される。また、ケースは土中
に埋設する場合もあるため水が入らないように水
密構造である。水密構造は蓋とケース本体の間に
ゴムパツキンを装着して水密を保つ方法が一般的
であるが限定はしない。ケースの形状は木等にく
くりやすいように直方体が好ましいが、発信器、
電源等を収容できればこの形状に限定されるもの
ではない。
剛性を有しており、アルミニユウム、鉄、強化プ
ラスチツク等で作成される。また、ケースは土中
に埋設する場合もあるため水が入らないように水
密構造である。水密構造は蓋とケース本体の間に
ゴムパツキンを装着して水密を保つ方法が一般的
であるが限定はしない。ケースの形状は木等にく
くりやすいように直方体が好ましいが、発信器、
電源等を収容できればこの形状に限定されるもの
ではない。
(実施例)
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本実施例の内部構造を示す一部切欠正
面図である。
面図である。
第2図は本実施例の使用方法の説明図である。
符号1は罠用の発信装置Aのケースで、ゴムパ
ツキンを介して蓋102が装着され、水密構造と
なつている。
ツキンを介して蓋102が装着され、水密構造と
なつている。
ケース1にはスイツチ部Sを備えている。
スイツチ部Sには、当接片2とマイクロスイツ
チ3および当接片2とマイクロスイツチ3の間に
挿脱自在のピン4を備えている。マイクロスイツ
チ3はスプリング(図示せず)により当接片2側
へ付勢されており、ピン4がはずれた場合はマイ
クロスイツチ3が動作するようにしている。
チ3および当接片2とマイクロスイツチ3の間に
挿脱自在のピン4を備えている。マイクロスイツ
チ3はスプリング(図示せず)により当接片2側
へ付勢されており、ピン4がはずれた場合はマイ
クロスイツチ3が動作するようにしている。
ピン4は先端部を斜めにカツトした板体で、他
端には所要の長さの引糸5を取付けている。
端には所要の長さの引糸5を取付けている。
ケース1内部には発信器Pと電池(図示省略)
を備えている。
を備えている。
発信器Pはパルス発振回路と、パルス発振出力
を搬送波に変調する変調回路と、搬送波を送信す
る送信回路を備えている一般的な構成のものであ
る。
を搬送波に変調する変調回路と、搬送波を送信す
る送信回路を備えている一般的な構成のものであ
る。
発信器Pは周波数調整ネジ6と同期調整ネジ7
および出力調整ネジ8を備えている。
および出力調整ネジ8を備えている。
この周波数ネジ6、および同期ネジ7で、ブブ
ブ、ビビビ、ピピピ、ブーブー、ビービー、ピー
ピー等の音調や間隔の異なる間欠音を出力できる
ようにしている。
ブ、ビビビ、ピピピ、ブーブー、ビービー、ピー
ピー等の音調や間隔の異なる間欠音を出力できる
ようにしている。
発信装置Aは所要の長さの柔軟なアンテナ9を
備えている。
備えている。
またケース1外部には発信装置Aを立木等に取
付けるための取付紐10を装着する装着部100
を備えている。
付けるための取付紐10を装着する装着部100
を備えている。
第2図を参照して使用方法を説明する。
まず当接片2とマイクロスイツチ3の間にピン
4を差込んでおく。そして装着部100に取付紐
10を装着し、発信装置Aを立木Bに取付け、ア
ンテナ9を枝に巻きつけておく。
4を差込んでおく。そして装着部100に取付紐
10を装着し、発信装置Aを立木Bに取付け、ア
ンテナ9を枝に巻きつけておく。
次に設置した罠Tにピン4からの引糸5を取付
ける。引糸5は立木Bに沿つて下方に垂らし、立
木Bから罠Tまでは地面に這わせ、少量の土をか
けるなどして小動物などが引掛たりすることのな
いようにする。また近くに立木Bがない場合には
発信装置Aは地中に埋め、アンテナ9を外側に出
しておくようにしても支障はない。その場合、多
少地面が湿つていても発信装置Aは水密構造であ
るので水の内部浸入による誤作動を起す心配はな
い。
ける。引糸5は立木Bに沿つて下方に垂らし、立
木Bから罠Tまでは地面に這わせ、少量の土をか
けるなどして小動物などが引掛たりすることのな
いようにする。また近くに立木Bがない場合には
発信装置Aは地中に埋め、アンテナ9を外側に出
しておくようにしても支障はない。その場合、多
少地面が湿つていても発信装置Aは水密構造であ
るので水の内部浸入による誤作動を起す心配はな
い。
罠Tに獲物がかかると獲物は暴れ、罠Tは引抜
かれる。それにより罠Tに取付けられた引糸5は
張りピン4は引抜かれてマイクロスイツチ3は動
作し、スイツチSはON状態となる。そして発信
器Pはパルス信号を発信する。
かれる。それにより罠Tに取付けられた引糸5は
張りピン4は引抜かれてマイクロスイツチ3は動
作し、スイツチSはON状態となる。そして発信
器Pはパルス信号を発信する。
また罠Tおよび発信装置Aを複数の場所に設置
するとき発信音が同じである場合は、どの罠が作
動したのかわからない。その場合は発信装置Aの
発信器Pの周波数調整ネジ6、および同期調整ネ
ジ7を調整して、ブブブ、ビビビ、ピピピ、ブー
ブー、ビービー、ピーピー等の間隔の異なる間欠
音をそれぞれ発信するようにあらかじめ設定して
おけば作動したのがどの罠であるか判断できる。
するとき発信音が同じである場合は、どの罠が作
動したのかわからない。その場合は発信装置Aの
発信器Pの周波数調整ネジ6、および同期調整ネ
ジ7を調整して、ブブブ、ビビビ、ピピピ、ブー
ブー、ビービー、ピーピー等の間隔の異なる間欠
音をそれぞれ発信するようにあらかじめ設定して
おけば作動したのがどの罠であるか判断できる。
なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、実用新案登録請求の範囲の記載内にお
いて種々の変形が可能である。
ではなく、実用新案登録請求の範囲の記載内にお
いて種々の変形が可能である。
(考案の効果)
本考案は上記構成を有し、
(a) 設置した罠の作動を離れた場所でも逸早く知
ることができ、罠の状態の確認のための巡回の
手間が省ける。
ることができ、罠の状態の確認のための巡回の
手間が省ける。
(b) 発信器の信号を様々に変えられるので、罠を
複数設置してもどの罠が作動したのか容易に判
断でき、作動した罠の場所にすみやかにかけつ
けることができる。それにより捕獲獣の確認が
迅速にでき、保護獣や猟犬などであつた場合は
罠をはずしてやる等、適正な処置を講じること
ができる。
複数設置してもどの罠が作動したのか容易に判
断でき、作動した罠の場所にすみやかにかけつ
けることができる。それにより捕獲獣の確認が
迅速にでき、保護獣や猟犬などであつた場合は
罠をはずしてやる等、適正な処置を講じること
ができる。
(c) 捕獲獣が暴れても破壊されない剛性を有する
と共に水に強い構造であるので、土中でも設置
できる等、設置場所や天候を選ばない。
と共に水に強い構造であるので、土中でも設置
できる等、設置場所や天候を選ばない。
等の効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本実施
例の内部構造を示す一部切欠正面図である。第2
図は本実施例の使用方法の説明図である。 1…ケース、2…当接片、3…マイクロスイツ
チ、4…ピン、S…スイツチ部、P…発信器、1
0…取付紐、100…装着部。
例の内部構造を示す一部切欠正面図である。第2
図は本実施例の使用方法の説明図である。 1…ケース、2…当接片、3…マイクロスイツ
チ、4…ピン、S…スイツチ部、P…発信器、1
0…取付紐、100…装着部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 挿脱自在のピンを備え、ピン装着時にはOFF
状態で、ピンがはずれた場合に接点は接続して
ON状態となるスイツチ部を有し、スイツチ部を
介して電源から電力の供給を受けて発信する罠用
発信装置に於て、 発信器は発信する信号音の音質と音の間隔を自
由に設定できる調整部を備えており、この発信器
は捕獲獣が暴れた場合でも破壊されない剛性を有
するケースに収容されており、ケースは外部に取
付紐を装着する装着部を備えると共に水密構造で
ある罠用発信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9403785U JPH018124Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9403785U JPH018124Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621584U JPS621584U (ja) | 1987-01-07 |
| JPH018124Y2 true JPH018124Y2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=30652239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9403785U Expired JPH018124Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018124Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725035Y2 (ja) * | 1989-06-14 | 1995-06-07 | 三生 和田 | 捕獲具用受信機 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP9403785U patent/JPH018124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621584U (ja) | 1987-01-07 |
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