JPH018136Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018136Y2 JPH018136Y2 JP1985080365U JP8036585U JPH018136Y2 JP H018136 Y2 JPH018136 Y2 JP H018136Y2 JP 1985080365 U JP1985080365 U JP 1985080365U JP 8036585 U JP8036585 U JP 8036585U JP H018136 Y2 JPH018136 Y2 JP H018136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- eye
- outer cylinder
- bird
- artificial
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 claims description 3
- 241000271566 Aves Species 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 241001137251 Corvidae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 241001300198 Caperonia palustris Species 0.000 description 1
- 241000282994 Cervidae Species 0.000 description 1
- 235000000384 Veronica chamaedrys Nutrition 0.000 description 1
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- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000005765 wild carrot Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は鉄塔などに鳥が巣を作るのを防ぐため
のものである。
のものである。
送電用鉄塔に鳥が巣を作り、種々の弊害を来た
すが、これを防ぐための営巣防止器として本出願
人は先に実願昭59−118488号を提案した。
すが、これを防ぐための営巣防止器として本出願
人は先に実願昭59−118488号を提案した。
即ち、外筒と内筒を同心状に設け、その一方を
固定し、他方を風見板により回転させるように
し、その回転軸の軸線と直角な一平面上におい
て、外筒周面には複数個の貫通窓穴をあけ、内筒
周面には複数個の猛鳥の義眼を取付けて、風見板
の回動で義眼を窓穴から出没させる構成である。
固定し、他方を風見板により回転させるように
し、その回転軸の軸線と直角な一平面上におい
て、外筒周面には複数個の貫通窓穴をあけ、内筒
周面には複数個の猛鳥の義眼を取付けて、風見板
の回動で義眼を窓穴から出没させる構成である。
ところが上記のものは、風向きによつては義眼
が隣り合う窓穴の間に隠れてしまうおそれがあ
る。又それを防ぐためには義眼の数を増せばよい
が高価な義眼を多く用いるとコスト高となる等の
問題点がある。
が隣り合う窓穴の間に隠れてしまうおそれがあ
る。又それを防ぐためには義眼の数を増せばよい
が高価な義眼を多く用いるとコスト高となる等の
問題点がある。
本考案は上記の問題点を解決することを目的と
する。
する。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、同心の内外筒1,2を風受け羽根板3に
より相対的に回動する構成とし、内筒1に取付け
た猛鳥義眼4を外筒2の円周方向長穴5内に往復
移動させるように構成した鳥の営巣防止器であ
る。
より相対的に回動する構成とし、内筒1に取付け
た猛鳥義眼4を外筒2の円周方向長穴5内に往復
移動させるように構成した鳥の営巣防止器であ
る。
風向きの如何に拘らず内筒1に取付けた猛鳥義
眼4が常に外筒2の円周方向長穴5の範囲内に位
置する。風向きの変化で一方の円筒が回動すると
義眼4が上記範囲内で移動して猛鳥の眼が動くよ
うに見える。
眼4が常に外筒2の円周方向長穴5の範囲内に位
置する。風向きの変化で一方の円筒が回動すると
義眼4が上記範囲内で移動して猛鳥の眼が動くよ
うに見える。
従つて本考案防止器Aを鉄塔などの適所に設置
しておけば、からす等の鳥には常に猛鳥ににらま
れているように見えて近寄り難くその営巣が防止
される。
しておけば、からす等の鳥には常に猛鳥ににらま
れているように見えて近寄り難くその営巣が防止
される。
図示例は、送電用鉄塔TのアングルT1に腕金
6を、それと一体的に設けたL字形の基板7・T
字形ボルト8等で取付け、その腕金6に内外筒
1,2の回動軸9を取付金具10を介して取付け
る。この場合、取付金具10は、図例のように軸
ボルト11等により腕金6に対して傾き調節可能
に構成することによつて、鉄塔Tへの取付位置に
拘らず回動軸9を常に略垂直に取付けられるよう
にするを可とする。
6を、それと一体的に設けたL字形の基板7・T
字形ボルト8等で取付け、その腕金6に内外筒
1,2の回動軸9を取付金具10を介して取付け
る。この場合、取付金具10は、図例のように軸
ボルト11等により腕金6に対して傾き調節可能
に構成することによつて、鉄塔Tへの取付位置に
拘らず回動軸9を常に略垂直に取付けられるよう
にするを可とする。
その回動軸9に図の場合は内筒1をボルト12
等で固定し、外筒2はその頂面2aの中央部内面
に一体的に設けた短筒部13を軸9の上端部9a
に嵌め、外筒下面にボルト14・ナツト15等で
取付けた底板16の中心穴16aを軸9に挿通し
て回動可能に支持させる。そしてその外筒2の周
面に放射方向に複数個の風受け羽根板3を取付け
ることにより、内外筒1,2を風で相対的に回動
させるように構成したものである。17は回動軸
9の上端部9aに設けた推力受、18は底板16
の上面において軸9にねじ18aで固定した外筒
抜け止め用カラーである。なお、内筒1には白
色、外筒2には褐色等の塗装を施すを可とする。
等で固定し、外筒2はその頂面2aの中央部内面
に一体的に設けた短筒部13を軸9の上端部9a
に嵌め、外筒下面にボルト14・ナツト15等で
取付けた底板16の中心穴16aを軸9に挿通し
て回動可能に支持させる。そしてその外筒2の周
面に放射方向に複数個の風受け羽根板3を取付け
ることにより、内外筒1,2を風で相対的に回動
させるように構成したものである。17は回動軸
9の上端部9aに設けた推力受、18は底板16
の上面において軸9にねじ18aで固定した外筒
抜け止め用カラーである。なお、内筒1には白
色、外筒2には褐色等の塗装を施すを可とする。
猛鳥義眼4は、例えばたか・とび・ふくろう等
の剥製用の義眼を用いるもので、図の場合は内筒
1の周面に円周方向に略等間隔に6個設け、それ
に対応して外筒2の周面に円周方向に長円形の長
穴5を同数形成したものである。
の剥製用の義眼を用いるもので、図の場合は内筒
1の周面に円周方向に略等間隔に6個設け、それ
に対応して外筒2の周面に円周方向に長円形の長
穴5を同数形成したものである。
上記の義眼4は、半球状のガラス4aの後面に
黒円4bと黄円4cのプラスチツクを貼つた構成
である。長穴5はその義眼4の直径の少なくとも
2倍位の横長とする。19はその長穴5の周囲に
まぶたを模して貼着した黄色の反射シートであ
る。内筒1の周面は上記のように白色にしてある
ので、長円形長孔5の中に白目と義眼4の黒目と
があるように見える。
黒円4bと黄円4cのプラスチツクを貼つた構成
である。長穴5はその義眼4の直径の少なくとも
2倍位の横長とする。19はその長穴5の周囲に
まぶたを模して貼着した黄色の反射シートであ
る。内筒1の周面は上記のように白色にしてある
ので、長円形長孔5の中に白目と義眼4の黒目と
があるように見える。
20は義眼4を長穴5内で移動させるための外
筒2の回動角規制機構にして、図示例は前記の外
筒抜け止め用カラー18に取付けたストツパ21
と、底板16に植設した一対のストツパピン2
2,22とより成る。ただし上記の回動角規制機
構は外筒2の内面に内向きにストツパ21を出
し、内筒1の頂面にストツパピン22を設ける等
その構成並びに配置位置等は適宜である。
筒2の回動角規制機構にして、図示例は前記の外
筒抜け止め用カラー18に取付けたストツパ21
と、底板16に植設した一対のストツパピン2
2,22とより成る。ただし上記の回動角規制機
構は外筒2の内面に内向きにストツパ21を出
し、内筒1の頂面にストツパピン22を設ける等
その構成並びに配置位置等は適宜である。
なお外筒2を固定し、内筒1を風見板等で回動
するようにしてもよい。また送電用鉄塔に限らず
他の塔・建造物等適宜場所に設置することができ
る。
するようにしてもよい。また送電用鉄塔に限らず
他の塔・建造物等適宜場所に設置することができ
る。
ハ 考案の効果
本考案は上記の構成であるから、風向きの如何
に拘らず内筒1の猛鳥義眼4が常に外筒2の円周
方向長穴5内に位置してその範囲内で移動する。
従つて義眼4が隣り合う長穴5,5間に隠れてし
まうことがないので、からす等の鳥の巣作りを防
ぐのにより効果的である。
に拘らず内筒1の猛鳥義眼4が常に外筒2の円周
方向長穴5内に位置してその範囲内で移動する。
従つて義眼4が隣り合う長穴5,5間に隠れてし
まうことがないので、からす等の鳥の巣作りを防
ぐのにより効果的である。
第1図は本考案営巣防止器を設置した鉄塔の正
面図、第2図はその営巣防止器の一部縦断拡大正
面図、第3図はその一部切欠き平面図である。 1は内筒、2は外筒、3は羽根板、4は猛鳥義
眼、5は長穴。
面図、第2図はその営巣防止器の一部縦断拡大正
面図、第3図はその一部切欠き平面図である。 1は内筒、2は外筒、3は羽根板、4は猛鳥義
眼、5は長穴。
Claims (1)
- 同心の内外筒を風受け羽根板により相対的に回
動する構成とし、内筒に取付けた猛鳥義眼を外筒
の円周方向長穴内に往復移動させるように構成し
た鳥の営巣防止器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080365U JPH018136Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080365U JPH018136Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197884U JPS61197884U (ja) | 1986-12-10 |
| JPH018136Y2 true JPH018136Y2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=30626149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985080365U Expired JPH018136Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018136Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105735723B (zh) * | 2016-03-21 | 2020-11-17 | 杭州锦顺电力器材有限公司 | 一种电力输送铁塔 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP1985080365U patent/JPH018136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197884U (ja) | 1986-12-10 |
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