JPH018387Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018387Y2 JPH018387Y2 JP1981198289U JP19828981U JPH018387Y2 JP H018387 Y2 JPH018387 Y2 JP H018387Y2 JP 1981198289 U JP1981198289 U JP 1981198289U JP 19828981 U JP19828981 U JP 19828981U JP H018387 Y2 JPH018387 Y2 JP H018387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- books
- connector
- sliding plate
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、日記、帳簿、ノート、スクラツプブ
ツク、あるいは季刊、月刊、旬刊等の期刊誌、そ
の他のブツク等の帳面類、あるいはブツク類をあ
る一定部冊まとめた連結合本するための連結具に
関するものである。
ツク、あるいは季刊、月刊、旬刊等の期刊誌、そ
の他のブツク等の帳面類、あるいはブツク類をあ
る一定部冊まとめた連結合本するための連結具に
関するものである。
(従来の技術)
日記、帳簿、ノート、スクラツプブツク、ある
いは季刊、月刊、旬刊等の期刊誌、その他のブツ
ク等の帳面類、あるいはブツク類は、その内容に
より、あるいは発行、製作期日等によつて複数の
部冊を一括して連結合本することが、整理、ある
いは使用上等において便利であるが、本格的な製
本による合本は高価につき、また綴紐等によるも
のは、簡単ではあるが体裁上好ましいものではな
かつた。
いは季刊、月刊、旬刊等の期刊誌、その他のブツ
ク等の帳面類、あるいはブツク類は、その内容に
より、あるいは発行、製作期日等によつて複数の
部冊を一括して連結合本することが、整理、ある
いは使用上等において便利であるが、本格的な製
本による合本は高価につき、また綴紐等によるも
のは、簡単ではあるが体裁上好ましいものではな
かつた。
このような点の一つの改良として、これまで特
公昭35−17622号公報に記載されたバインダーが
あるが、これは、背板の両側端に側板を開閉自在
に取付けたバインダーにおいて、その背板の内側
に設けた複数の蟻形の縦溝に対し、紙冊を挟持し
た複数の紙冊挟持体をそれの突条をもつて嵌挿し
て連綴したものである。
公昭35−17622号公報に記載されたバインダーが
あるが、これは、背板の両側端に側板を開閉自在
に取付けたバインダーにおいて、その背板の内側
に設けた複数の蟻形の縦溝に対し、紙冊を挟持し
た複数の紙冊挟持体をそれの突条をもつて嵌挿し
て連綴したものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記のバインダーにあつては、紙冊を挟持した
紙冊挟持体の複数をバインダーに取付けるには、
その1つずつを縦溝に嵌挿しなければならず、ま
た取外すときも、同様に1つずつ引抜かなければ
ならず、手数のかかるものであつた。
紙冊挟持体の複数をバインダーに取付けるには、
その1つずつを縦溝に嵌挿しなければならず、ま
た取外すときも、同様に1つずつ引抜かなければ
ならず、手数のかかるものであつた。
本考案は、このような点に鑑みて案出されたも
ので、帳面類、ブツク類を簡単な操作にて結合す
ることにより、簡易にして体裁の良い合本をつく
り、必要に応じてこれを分離することを目的とす
るものである。
ので、帳面類、ブツク類を簡単な操作にて結合す
ることにより、簡易にして体裁の良い合本をつく
り、必要に応じてこれを分離することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案にあつて
は、次にような構成によつて課題の解決を図つて
いる。
は、次にような構成によつて課題の解決を図つて
いる。
すなわち、連結具を、裏側に背表紙への接着面
を有し、表側に鉤形連結突条を突設した固定板
と、この固定板の複数に被冠し得る大きさの結合
具とから構成し、この結合具を構成する筐体内部
の摺動板の裏側に、上記の固定板の鉤形連結突条
と摺動によつて係合する鉤形連結突条を、また表
側に筐体より突出して摺動板を摺動させる指掛突
子をそれぞれ突設した構成としている。
を有し、表側に鉤形連結突条を突設した固定板
と、この固定板の複数に被冠し得る大きさの結合
具とから構成し、この結合具を構成する筐体内部
の摺動板の裏側に、上記の固定板の鉤形連結突条
と摺動によつて係合する鉤形連結突条を、また表
側に筐体より突出して摺動板を摺動させる指掛突
子をそれぞれ突設した構成としている。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
本考案の帳面類、ブツク類の連結具は、帳面、
ブツク類等の背表紙aに接着固定する固定板A
と、この固定板Aの複数に被冠する結合具Bとよ
りなるものである〔背表紙a,と固定板A,との
構造の説明は、背表紙aと固定板Aとの説明と全
く同じであるから省略する〕。
ブツク類等の背表紙aに接着固定する固定板A
と、この固定板Aの複数に被冠する結合具Bとよ
りなるものである〔背表紙a,と固定板A,との
構造の説明は、背表紙aと固定板Aとの説明と全
く同じであるから省略する〕。
そして、これらの固定板A及び結合具Bは、例
えばアクリルニトリルーブタジエン−スチレン共
重合樹脂のような合成樹脂で射出成形されたもの
である。
えばアクリルニトリルーブタジエン−スチレン共
重合樹脂のような合成樹脂で射出成形されたもの
である。
固定板Aは、背表紙a側の裏面において、例え
ば合成樹脂等の接着層1が形成されており、また
表側面2には、その中央縦方向に断面が倒T字形
の突条3が例えば3個あり、これらの倒T字形突
条3の間は、突条4にて連結されたものである。
ば合成樹脂等の接着層1が形成されており、また
表側面2には、その中央縦方向に断面が倒T字形
の突条3が例えば3個あり、これらの倒T字形突
条3の間は、突条4にて連結されたものである。
結合具Bは、複数の固定板Aに被冠する筐体5
と、この筐体5内で縦方向に摺動する摺動板6と
よりなるものである。
と、この筐体5内で縦方向に摺動する摺動板6と
よりなるものである。
筐体5には、その表面7の中央に縦長の操作窓
8と、内側面9の上下にボルト10の螺着座1
1,11が設けられている。
8と、内側面9の上下にボルト10の螺着座1
1,11が設けられている。
また、摺動板6には、その表側面12の中央に
上記の操作窓8にのぞむ指掛突子13が、その上
下にはボルト10,10を挿通する案内長孔1
4,14がそれぞれ設けられており、裏側面15
には、上下の案内長孔14,14の間にあつて、
固定板Aの表側面2に突設された突条4,4の位
置と、その長さに適合する倒T字形突条16,1
6が中央に、さらにそれらの両側にあつて、側辺
縁から互いに内側に向かう鉤形突条17,17,
17,17がそれぞれ設けられている。
上記の操作窓8にのぞむ指掛突子13が、その上
下にはボルト10,10を挿通する案内長孔1
4,14がそれぞれ設けられており、裏側面15
には、上下の案内長孔14,14の間にあつて、
固定板Aの表側面2に突設された突条4,4の位
置と、その長さに適合する倒T字形突条16,1
6が中央に、さらにそれらの両側にあつて、側辺
縁から互いに内側に向かう鉤形突条17,17,
17,17がそれぞれ設けられている。
このような固定板Aと結合具Bとを組み立て
て、例えば2部冊を一括合本する場合には、先ず
固定板A,A′,の裏面の合成樹脂の接着層1の
樹脂テープを剥離して、これを背表紙a,a′に接
着固定する。
て、例えば2部冊を一括合本する場合には、先ず
固定板A,A′,の裏面の合成樹脂の接着層1の
樹脂テープを剥離して、これを背表紙a,a′に接
着固定する。
次いで、ボルト10,10をもつて、結合具B
の摺動板6を、それの上下の案内長孔14,14
を通して筐体5の内側面9のボルト螺着座11,
11に螺着する。
の摺動板6を、それの上下の案内長孔14,14
を通して筐体5の内側面9のボルト螺着座11,
11に螺着する。
このようにして組立てられた結合具Bは、筐体
5の操作窓8から、摺動板6の指掛突子13がの
ぞくものであり、この指掛突子13の操作によ
り、摺動板6が筐体5内において上下に摺動でき
るようになつている。
5の操作窓8から、摺動板6の指掛突子13がの
ぞくものであり、この指掛突子13の操作によ
り、摺動板6が筐体5内において上下に摺動でき
るようになつている。
組立てられた結合具Bを、並列された固定板
A,A′に被冠するには、指掛突子13を操作窓
8の中央部に位置させ、これを固定板A,A′に
嵌合すると、摺動板6の裏面側15の倒T字形突
条16,16は、固定板A,A′の突条4と4′,
4と4′との間に、また鉤形突条17,17,1
7,17は、突条4,4′,4,4′の外側に位置
する。
A,A′に被冠するには、指掛突子13を操作窓
8の中央部に位置させ、これを固定板A,A′に
嵌合すると、摺動板6の裏面側15の倒T字形突
条16,16は、固定板A,A′の突条4と4′,
4と4′との間に、また鉤形突条17,17,1
7,17は、突条4,4′,4,4′の外側に位置
する。
このような状態において、指掛突子13に指を
掛けて、これを上下何れかに摺動すると、摺動板
6の倒T字形突条16,16及び鉤形突条17,
17,17,17は、固定板A,A′の3組の倒
T字形突条3,3′のうちの中央部のものと、上
下の何れかのものと2個所において係合し、固定
板A,A′,と結合具Bとは合体結合する。
掛けて、これを上下何れかに摺動すると、摺動板
6の倒T字形突条16,16及び鉤形突条17,
17,17,17は、固定板A,A′の3組の倒
T字形突条3,3′のうちの中央部のものと、上
下の何れかのものと2個所において係合し、固定
板A,A′,と結合具Bとは合体結合する。
ここにおいて、2部冊の帳面類、あるいはブツ
ク類は合本状態となる。
ク類は合本状態となる。
しかして、合本状態から再び分離する必要が生
じた場合は、指掛突子13を操作窓8の中央に摺
動すれば、結合は容易に解かれる。
じた場合は、指掛突子13を操作窓8の中央に摺
動すれば、結合は容易に解かれる。
説明は2部冊についてであるが、それ以上の場
合には、第5図に示す仮想線のように結合具を大
きくして、それの摺動板の倒T字形突条を増加す
れば簡単に対応することができる。
合には、第5図に示す仮想線のように結合具を大
きくして、それの摺動板の倒T字形突条を増加す
れば簡単に対応することができる。
なお、固定板A及び結合具Bは、金属にても成
形することができる。
形することができる。
(考案の効果)
本考案は、以上のような構成であるから、これ
の使用にあたつては、固定板を合本すべき帳面
類、あるいはブツク類等の背表紙に接着固定し、
この固定板を接着固定した帳面類、あるいはブツ
ク類等を並接し、これらの固定板に結合具を被冠
して、外部に突出した指掛突子によつて摺動板を
摺動するだけの一操作で、固定板と結合具とを簡
単に係合連結することができ、その連結は確実に
して、外部からは結合具の筐体だけがみえるから
合本状態の体裁も良く、必要に応じて簡単に分離
解体することができる。
の使用にあたつては、固定板を合本すべき帳面
類、あるいはブツク類等の背表紙に接着固定し、
この固定板を接着固定した帳面類、あるいはブツ
ク類等を並接し、これらの固定板に結合具を被冠
して、外部に突出した指掛突子によつて摺動板を
摺動するだけの一操作で、固定板と結合具とを簡
単に係合連結することができ、その連結は確実に
して、外部からは結合具の筐体だけがみえるから
合本状態の体裁も良く、必要に応じて簡単に分離
解体することができる。
しかも、連結合全体が射出成形樹脂にて成形さ
れているから、安価に提供することが利用価値の
高いものとなる。
れているから、安価に提供することが利用価値の
高いものとなる。
図面は本考案の連結具にかかるもので、第1図
は連結具とこれによつて連結される帳面、ブツク
類の分解斜視図、第2図は連結具の1部を断面し
た分解側面図、第3図は結合具の分解斜視図、第
4図は合本状態の斜視図、第5図は合本状態にあ
る連結具を断面をもつて示した図面である。 符号A……固定板、B……接合具、a……背表
紙、1……接着層、3,16……倒T字形突条、
4……突条、5……筐体、6……摺動板、8……
操作窓、13……指掛突子、17……鉤形突条。
は連結具とこれによつて連結される帳面、ブツク
類の分解斜視図、第2図は連結具の1部を断面し
た分解側面図、第3図は結合具の分解斜視図、第
4図は合本状態の斜視図、第5図は合本状態にあ
る連結具を断面をもつて示した図面である。 符号A……固定板、B……接合具、a……背表
紙、1……接着層、3,16……倒T字形突条、
4……突条、5……筐体、6……摺動板、8……
操作窓、13……指掛突子、17……鉤形突条。
Claims (1)
- 裏側に背表紙への接着面を有し、表側に鉤形連
結突条を突設した固定板と、この固定板の複数に
被冠し得る大きさの結合具とからなるものであつ
て、この結合具を構成する筐体内部の摺動板は、
その裏側に、上記の固定板の鉤形連結突条と摺動
によつて係合する鉤形連結突条を、また表側に筐
体より突出して摺動板を摺動させる指掛突子をそ
れぞれ突設した帳面類、ブツク類等の合成樹脂製
連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19828981U JPS58101776U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 帳面類、ブツク類等の合成樹脂製連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19828981U JPS58101776U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 帳面類、ブツク類等の合成樹脂製連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101776U JPS58101776U (ja) | 1983-07-11 |
| JPH018387Y2 true JPH018387Y2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=30111482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19828981U Granted JPS58101776U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 帳面類、ブツク類等の合成樹脂製連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101776U (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19828981U patent/JPS58101776U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101776U (ja) | 1983-07-11 |
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