JPH018491Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018491Y2 JPH018491Y2 JP1985164797U JP16479785U JPH018491Y2 JP H018491 Y2 JPH018491 Y2 JP H018491Y2 JP 1985164797 U JP1985164797 U JP 1985164797U JP 16479785 U JP16479785 U JP 16479785U JP H018491 Y2 JPH018491 Y2 JP H018491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- storage container
- material storage
- slide body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vacuum Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、真空操作の切換えを容易にした真空
包装機に関するものである。
包装機に関するものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点
従来の真空包装機は、包装材収納容器に空気供
給ホースと空気吸引ホースとを連設し、操作部に
弁切換え装置を設け、この弁切換え装置を操作し
て包装材収納容器に空気を送り込んだり、包装材
収納容器内の空気を吸引排除して真空にしてい
る。
給ホースと空気吸引ホースとを連設し、操作部に
弁切換え装置を設け、この弁切換え装置を操作し
て包装材収納容器に空気を送り込んだり、包装材
収納容器内の空気を吸引排除して真空にしてい
る。
この弁切換え装置の構造が複雑であり且つ操作
も厄介な上空気供給ホースも空気吸引ホースも弁
切換え装置に関連して径が決まり、径大にするこ
とができないから空気導入も真空もスピードが遅
い欠点がある。
も厄介な上空気供給ホースも空気吸引ホースも弁
切換え装置に関連して径が決まり、径大にするこ
とができないから空気導入も真空もスピードが遅
い欠点がある。
また、特開昭48−79087号公報に示すように包
装材収納容器に2方電磁弁を設け、リミツトスイ
ツチにより2方電磁弁を励磁開弁して外気を包装
材収納容器内に導入する方式が採用されている。
装材収納容器に2方電磁弁を設け、リミツトスイ
ツチにより2方電磁弁を励磁開弁して外気を包装
材収納容器内に導入する方式が採用されている。
このような方式は次のような欠点がある。
電気的故障を起こし易い。
電磁弁は通気孔が径小でごみがひつかかり易
く、少しでもごみが弁部にひつかかつたり付着
したりすると弁の密封が不良となり、すぐ使用
不能となり、電磁弁をバラして清掃しなければ
ならない。
く、少しでもごみが弁部にひつかかつたり付着
したりすると弁の密封が不良となり、すぐ使用
不能となり、電磁弁をバラして清掃しなければ
ならない。
通気孔が径小な為外気吸入量が少なく、それ
だけ迅速に操作されないことになる。
だけ迅速に操作されないことになる。
その為通気孔の径大な電磁弁を採用すると高
価になり、製品がコスト高になる。
価になり、製品がコスト高になる。
本考案はこれらの欠点を解決したもので、実施
例を示す添付図面を参照してその構成を詳述する
と次の通りである。
例を示す添付図面を参照してその構成を詳述する
と次の通りである。
一側部に通気孔1を有する開閉可能な包装材収
納容器2と、包装材3の開口部を密封するための
密封加工装置4と、真空ポンプ5と、真空ポンプ
5の吸込口5′と前記包装材収納容器2の通気孔
1とを連通するホース7と、真空ポンプ5及び密
封加工装置4の作動を操作する操作部8より成る
真空包装機において、包装材収納容器2の通気孔
1と包装材収納容器2の容壁9に連設したジヨイ
ント管10の管孔10′とを連通せしめてジヨイ
ント管10の下端に延長通気孔1′を形成し、こ
のジヨイント管10の端面10″にガイド杆11
を垂設し、このガイド杆11に対してスライド体
12を上下スライド自在に設け、このスライド体
12に前記延長通気孔1′に合致する吸引孔6を
設け、この吸引孔6にホース7の一端を気密状態
に接続せしめ、スライド体12にスライド体12
をスライドさせるリンク機構aを付設し、このリ
ンク機構aを操作するハンドル13を操作部8に
設けたことを特徴とするものである。
納容器2と、包装材3の開口部を密封するための
密封加工装置4と、真空ポンプ5と、真空ポンプ
5の吸込口5′と前記包装材収納容器2の通気孔
1とを連通するホース7と、真空ポンプ5及び密
封加工装置4の作動を操作する操作部8より成る
真空包装機において、包装材収納容器2の通気孔
1と包装材収納容器2の容壁9に連設したジヨイ
ント管10の管孔10′とを連通せしめてジヨイ
ント管10の下端に延長通気孔1′を形成し、こ
のジヨイント管10の端面10″にガイド杆11
を垂設し、このガイド杆11に対してスライド体
12を上下スライド自在に設け、このスライド体
12に前記延長通気孔1′に合致する吸引孔6を
設け、この吸引孔6にホース7の一端を気密状態
に接続せしめ、スライド体12にスライド体12
をスライドさせるリンク機構aを付設し、このリ
ンク機構aを操作するハンドル13を操作部8に
設けたことを特徴とするものである。
スライド体12をジヨイント管10の端面1
0″に当接せしめた状態で真空ポンプ5を作動さ
せると包装材収納容器2内の空気が吸引されて包
装材収納容器内が真空になり、包装袋35内も真
空になつて密封加工装置4により包装袋35の開
口縁がヒートセツトされて密封される。
0″に当接せしめた状態で真空ポンプ5を作動さ
せると包装材収納容器2内の空気が吸引されて包
装材収納容器内が真空になり、包装袋35内も真
空になつて密封加工装置4により包装袋35の開
口縁がヒートセツトされて密封される。
この状態でハンドル13を操作してリンク機構
aを作動せしめ、スライド体12を上下にスライ
ドさせてジヨイント管10の端面10″から離反
せしめるとジヨイント管10の端面10″に形成
した延長通気孔1′から外気が一挙に包装材収納
容器2内に導入され、常態となる。
aを作動せしめ、スライド体12を上下にスライ
ドさせてジヨイント管10の端面10″から離反
せしめるとジヨイント管10の端面10″に形成
した延長通気孔1′から外気が一挙に包装材収納
容器2内に導入され、常態となる。
ハンドル13を廻すと、弁体14部の下方に設
けたレバー15が廻動し、ロツド16を牽引す
る。
けたレバー15が廻動し、ロツド16を牽引す
る。
このロツド16の先端が縦腕17の下端に連設
されているから縦腕17を図中左に擺動せしめ
る。
されているから縦腕17を図中左に擺動せしめ
る。
縦腕17は連結材18を介して横腕19と一体
に連結されてL型レバーを構成し、ロツド16が
牽引されることによりスライド体12に捲装した
抗縮発条20を縮めてスライド体12をジヨイン
ト管10の端面10″から離反せしめられる。
に連結されてL型レバーを構成し、ロツド16が
牽引されることによりスライド体12に捲装した
抗縮発条20を縮めてスライド体12をジヨイン
ト管10の端面10″から離反せしめられる。
図中符号21はOリング、22は発条受座、2
3は取付部、24は長窓、25は回転軸、26は
枢着軸、27は係止軸、28は支点軸、29は取
付軸、30はハンドル付開閉蓋、38は螺着機構
部である。
3は取付部、24は長窓、25は回転軸、26は
枢着軸、27は係止軸、28は支点軸、29は取
付軸、30はハンドル付開閉蓋、38は螺着機構
部である。
尚、密封加工装置4について説明すると、ハン
ドル13を廻動したロツド16を牽引したスライ
ド体12をジヨイント管10の端面10″から離
反せしめようとする際長窓24の遊び分だけスラ
イド体12をジヨイント管10の端面10″から
離反しない状態で回転軸25を廻動せしめ、この
回転軸25の廻動により外気供給ホース31と外
気とを連通状態にすると密封加工装置4内が真空
状態であるからダイヤフラム33内に外気が自然
に且つ急速に侵入し、ダイヤフラム33を発条3
2に抗しててふくらませ、ヒーター杆34を包装
袋35の開口縁に押しつけ、真空状態の包装袋3
5を密封シールする。
ドル13を廻動したロツド16を牽引したスライ
ド体12をジヨイント管10の端面10″から離
反せしめようとする際長窓24の遊び分だけスラ
イド体12をジヨイント管10の端面10″から
離反しない状態で回転軸25を廻動せしめ、この
回転軸25の廻動により外気供給ホース31と外
気とを連通状態にすると密封加工装置4内が真空
状態であるからダイヤフラム33内に外気が自然
に且つ急速に侵入し、ダイヤフラム33を発条3
2に抗しててふくらませ、ヒーター杆34を包装
袋35の開口縁に押しつけ、真空状態の包装袋3
5を密封シールする。
このことは一瞬に行なわれ、それから長窓24
の遊び部分が終わり、スライド体12がスライド
し、包装材収納容器2内に外気が導入されると発
条32の復帰力によりダイヤフラム33内の外気
は外気排出ホース36により排気される。
の遊び部分が終わり、スライド体12がスライド
し、包装材収納容器2内に外気が導入されると発
条32の復帰力によりダイヤフラム33内の外気
は外気排出ホース36により排気される。
ハンドル付開閉蓋30を開いてシールの終わつ
た包装材3を取り出し、新しい包装材3を入れ、
ハンドル付開閉蓋30を閉じ、再び同じ動作を繰
返す。
た包装材3を取り出し、新しい包装材3を入れ、
ハンドル付開閉蓋30を閉じ、再び同じ動作を繰
返す。
本考案は、上述のように一側部に通気孔を有す
る開閉可能な包装材収納容器と、包装材の開口部
を密封するための密封加工装置と、真空ポンプ
と、真空ポンプの吸込口と前記包装材収納容器の
通気孔とを連通するホースと、真空ポンプ及び密
封加工装置の作動を操作する操作部より成る真空
包装機において、包装材収納容器の通気孔と包装
材収納容器の容壁に連設したジヨイント管の管孔
とを連通せしめてジヨイント管の下端に延長通気
孔を形成し、このジヨイント管の端面にガイド杆
を垂設し、このガイド杆に対してスライド体を上
下スライド自在に設け、このスライド体に前記延
長通気孔に合致する吸引孔を設け、この吸引孔に
ホースの一端を気密状態に接続せしめ、スライド
体にスライド体をスライドさせるリンク機構を付
設し、このリンク機構を操作するハンドルを操作
部に設けたからハンドルを操作してスライド体を
スライドさせるとその瞬間包装材収納容器に連設
したジヨイント管の延長通気孔より外気が直接包
装材収納容器内に導入されることになり、従来の
ように空気導入ホースを介して包装材収納容器内
に空気を導入するのではなく、包装材収納容器内
に直接外気を導入するもので、且つその外気を直
接導入する延長通気孔も大径に設計し得るから真
空解除のスピードは従来品よりも迅速にし得るこ
とになり、同様に真空化のスピードも迅速にし得
る上その切換え操作をスライド体を延長通気孔か
ら離反するだけの動作で行うようにしたから極め
て的確に切換え操作が行い得ることになる。
る開閉可能な包装材収納容器と、包装材の開口部
を密封するための密封加工装置と、真空ポンプ
と、真空ポンプの吸込口と前記包装材収納容器の
通気孔とを連通するホースと、真空ポンプ及び密
封加工装置の作動を操作する操作部より成る真空
包装機において、包装材収納容器の通気孔と包装
材収納容器の容壁に連設したジヨイント管の管孔
とを連通せしめてジヨイント管の下端に延長通気
孔を形成し、このジヨイント管の端面にガイド杆
を垂設し、このガイド杆に対してスライド体を上
下スライド自在に設け、このスライド体に前記延
長通気孔に合致する吸引孔を設け、この吸引孔に
ホースの一端を気密状態に接続せしめ、スライド
体にスライド体をスライドさせるリンク機構を付
設し、このリンク機構を操作するハンドルを操作
部に設けたからハンドルを操作してスライド体を
スライドさせるとその瞬間包装材収納容器に連設
したジヨイント管の延長通気孔より外気が直接包
装材収納容器内に導入されることになり、従来の
ように空気導入ホースを介して包装材収納容器内
に空気を導入するのではなく、包装材収納容器内
に直接外気を導入するもので、且つその外気を直
接導入する延長通気孔も大径に設計し得るから真
空解除のスピードは従来品よりも迅速にし得るこ
とになり、同様に真空化のスピードも迅速にし得
る上その切換え操作をスライド体を延長通気孔か
ら離反するだけの動作で行うようにしたから極め
て的確に切換え操作が行い得ることになる。
従つて、従来の電磁弁を採用して外気を包装材
収納容器内に導入する方式の欠点はすべて排除さ
れ、且つ機械的に作動せしめるものであるから所
望時に的確にスライド体を延長通気孔から離反せ
しめることが出来て故障が全然なく、安価に製造
でき、特に電磁弁のようにごみの付着による密封
不良の問題も生じないなど幾多の秀れた特長を発
揮する真空包装機となる。
収納容器内に導入する方式の欠点はすべて排除さ
れ、且つ機械的に作動せしめるものであるから所
望時に的確にスライド体を延長通気孔から離反せ
しめることが出来て故障が全然なく、安価に製造
でき、特に電磁弁のようにごみの付着による密封
不良の問題も生じないなど幾多の秀れた特長を発
揮する真空包装機となる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の全体正面図、第2図は要部の正断面
図、第3図は密閉容器の断面図、第4図はリンク
機構部の斜視図である。 a……リンク機構、1……通気孔、1′……延
長通気孔、2……包装材収納容器、3……包装
材、4……密封加工装置、5……真空ポンプ、
5′……吸入口、6……吸引孔、7……ホース、
8……操作部、9……容壁、10……ジヨイント
管、10′……管孔、10″……端面、11……ガ
イド杆、12……スライド体、13……ハンド
ル。
は本考案の全体正面図、第2図は要部の正断面
図、第3図は密閉容器の断面図、第4図はリンク
機構部の斜視図である。 a……リンク機構、1……通気孔、1′……延
長通気孔、2……包装材収納容器、3……包装
材、4……密封加工装置、5……真空ポンプ、
5′……吸入口、6……吸引孔、7……ホース、
8……操作部、9……容壁、10……ジヨイント
管、10′……管孔、10″……端面、11……ガ
イド杆、12……スライド体、13……ハンド
ル。
Claims (1)
- 一側部に通気孔を有する開閉可能な包装材収納
容器と、包装材の開口部を密封するための密封加
工装置と、真空ポンプと、真空ポンプの吸込口と
前記包装材収納容器の通気孔とを連通するホース
と、真空ポンプ及び密封加工装置の作動を操作す
る操作部より成る真空包装機において、包装材収
納容器の通気孔と包装材収納容器の容壁に連設し
たジヨイント管の管孔とを連通せしめてジヨイン
ト管の下端に延長通気孔を形成し、このジヨイン
ト管の端面にガイド杆を垂設し、このガイド杆に
対してスライド体を上下スライド自在に設け、こ
のスライド体に前記延長通気孔に合致する吸引孔
を設け、この吸引孔にホースの一端を気密状態に
接続せしめ、スライド体にスライド体をスライド
させるリンク機構を付設し、このリンク機構を操
作するハンドルを操作部に設けたことを特徴とす
る真空包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164797U JPH018491Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164797U JPH018491Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272901U JPS6272901U (ja) | 1987-05-11 |
| JPH018491Y2 true JPH018491Y2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=31094246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985164797U Expired JPH018491Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018491Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4879087A (ja) * | 1972-01-26 | 1973-10-23 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985164797U patent/JPH018491Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272901U (ja) | 1987-05-11 |
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