JPH018571Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018571Y2 JPH018571Y2 JP2240384U JP2240384U JPH018571Y2 JP H018571 Y2 JPH018571 Y2 JP H018571Y2 JP 2240384 U JP2240384 U JP 2240384U JP 2240384 U JP2240384 U JP 2240384U JP H018571 Y2 JPH018571 Y2 JP H018571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- blades
- snow removal
- blade
- engine
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、操作杆の両端にエンジンとギヤーケ
ースとを備え、このギヤーケースの両側に水平方
向に軸支されてエンジンの駆動によつて回転する
除雪翼を備え、この除雪翼を覆つて飛散する雪を
案内する案内カバーを備えた除雪機に係るもので
ある。
ースとを備え、このギヤーケースの両側に水平方
向に軸支されてエンジンの駆動によつて回転する
除雪翼を備え、この除雪翼を覆つて飛散する雪を
案内する案内カバーを備えた除雪機に係るもので
ある。
従来、この種の除雪機においては、除雪翼は第
7図〜第10図に示すごとく、左右別途の構造に
形成されており、合成樹脂等で形成する場合に
は、2種類の高価な金型を必要とし、また部品と
して2種類の在庫を必要としていた。
7図〜第10図に示すごとく、左右別途の構造に
形成されており、合成樹脂等で形成する場合に
は、2種類の高価な金型を必要とし、また部品と
して2種類の在庫を必要としていた。
すなわち、第8図、第10図に示すごとく、左
右の回転軸の長さが等しい場合には、第8図に示
す左側の除雪翼を左右反転した姿勢として、第1
0図に示す右側の除雪翼と交換して右側の回転軸
に係合、固着することはできるが、雪を掻き込む
ために、円周面に対して適宜傾斜して形成された
翼板の方向が反対となつて雪を適当に掻き込むこ
とができなくなるものである。
右の回転軸の長さが等しい場合には、第8図に示
す左側の除雪翼を左右反転した姿勢として、第1
0図に示す右側の除雪翼と交換して右側の回転軸
に係合、固着することはできるが、雪を掻き込む
ために、円周面に対して適宜傾斜して形成された
翼板の方向が反対となつて雪を適当に掻き込むこ
とができなくなるものである。
本考案は、それぞれの除雪翼が左右対称形に形
成され該除雪翼自体の回転方向を変更することな
く、回転軸の両端に左右交換して係合、固着可能
に形成することにより、1種類の除雪翼を左右に
使用し、金型の製作費を安価に、また在庫部品を
減少して経費の節減を計らんとするものである。
成され該除雪翼自体の回転方向を変更することな
く、回転軸の両端に左右交換して係合、固着可能
に形成することにより、1種類の除雪翼を左右に
使用し、金型の製作費を安価に、また在庫部品を
減少して経費の節減を計らんとするものである。
以下、図面により本考案の1実施例について詳
細な説明を行う。
細な説明を行う。
第1図〜第6図において、1は除雪部で、操作
杆3を介してエンジン5に連結されている。操作
杆3の内部には、エンジン5の動力を除雪部1に
伝達するための伝達軸7が貫通して設けられてい
る。11は操作杆3に固着して設けた握り部、1
3は操作杆3に固着したハンドル15の端部に設
けられた握り部である。除雪部1はつぎのように
構成されている。すなわち、17はギヤーケース
で、一端は操作杆3の端部に着脱自在に係合する
係合部19を備えている。21は係合部19の端
部を軸方向に切り欠いた切欠部(図示せず)を介
して係合部19を操作杆3に固定するボルトであ
る。25はギヤーケース17の内部にベアリング
27に軸支されたベベルギヤー、29はベベルギ
ヤー25のボス部31に螺合する係合体で、ベベ
ルギヤー25との間にベアリング27を軸方向に
挾持している。係合体29は伝動軸7の端部の角
軸部33が着脱自在に係合している。35はギヤ
ーケース17に水平方向に、ベアリング37,3
7によつて回転自在に軸支された回転軸で、ベベ
ルギヤー25と係合するベベルギヤー39が固着
している。41は合成樹脂製の除雪翼で、内外側
に相対する円形の側板43,45の間を3個の翼
板47,47,47によつて1体に固着され、中
心部に回転軸35が嵌合する嵌合孔49を備えた
軸筒51が1体に設けられ、軸筒51の中央位置
に、金属製のめねじ体53が成形時に1体に埋設
され、回転軸35の先端のねじ部55に螺合して
いる。なお翼板47は、除雪翼41自体の所定の
回転方向に対して雪を掬い上げて掻き込むよう円
周面に対して適宜傾斜して設けられている。57
はねじ59によつて係合部19に固着された案内
カバーで、除雪翼41の後方、側方および下方を
覆い、除雪翼41によつて飛散される雪を斜め前
上方に案内するものである。61は案内カバー5
7の下部先端に設けた雪掻板である。
杆3を介してエンジン5に連結されている。操作
杆3の内部には、エンジン5の動力を除雪部1に
伝達するための伝達軸7が貫通して設けられてい
る。11は操作杆3に固着して設けた握り部、1
3は操作杆3に固着したハンドル15の端部に設
けられた握り部である。除雪部1はつぎのように
構成されている。すなわち、17はギヤーケース
で、一端は操作杆3の端部に着脱自在に係合する
係合部19を備えている。21は係合部19の端
部を軸方向に切り欠いた切欠部(図示せず)を介
して係合部19を操作杆3に固定するボルトであ
る。25はギヤーケース17の内部にベアリング
27に軸支されたベベルギヤー、29はベベルギ
ヤー25のボス部31に螺合する係合体で、ベベ
ルギヤー25との間にベアリング27を軸方向に
挾持している。係合体29は伝動軸7の端部の角
軸部33が着脱自在に係合している。35はギヤ
ーケース17に水平方向に、ベアリング37,3
7によつて回転自在に軸支された回転軸で、ベベ
ルギヤー25と係合するベベルギヤー39が固着
している。41は合成樹脂製の除雪翼で、内外側
に相対する円形の側板43,45の間を3個の翼
板47,47,47によつて1体に固着され、中
心部に回転軸35が嵌合する嵌合孔49を備えた
軸筒51が1体に設けられ、軸筒51の中央位置
に、金属製のめねじ体53が成形時に1体に埋設
され、回転軸35の先端のねじ部55に螺合して
いる。なお翼板47は、除雪翼41自体の所定の
回転方向に対して雪を掬い上げて掻き込むよう円
周面に対して適宜傾斜して設けられている。57
はねじ59によつて係合部19に固着された案内
カバーで、除雪翼41の後方、側方および下方を
覆い、除雪翼41によつて飛散される雪を斜め前
上方に案内するものである。61は案内カバー5
7の下部先端に設けた雪掻板である。
以上の構成において、エンジン5の動力は、伝
動軸7、ベベルギヤー25、ベベルギヤー39、
回転軸35を経て、両側の除雪翼41,41を第
2図の矢印A方向に回転、駆動する。作業者は握
り部11,13を両手で把持して、雪掻板61を
地上に接する姿勢で除雪部1を前方に押し進める
と、地上の雪は回転する両側の除雪翼41により
掻き込まれ案内カバー57に案内されて、斜め前
上方に飛散、放出されるものである。
動軸7、ベベルギヤー25、ベベルギヤー39、
回転軸35を経て、両側の除雪翼41,41を第
2図の矢印A方向に回転、駆動する。作業者は握
り部11,13を両手で把持して、雪掻板61を
地上に接する姿勢で除雪部1を前方に押し進める
と、地上の雪は回転する両側の除雪翼41により
掻き込まれ案内カバー57に案内されて、斜め前
上方に飛散、放出されるものである。
またこの除雪翼41はそれぞれが左右対称形に
形成され該除雪翼41自体の回転方向を変更する
ことなく、回転軸35の両端に、左右交換して係
合、固着可能に形成されているので、たとえば第
2図の左側の除雪翼41を外ずして、右側の回転
軸35に、左側の嵌合孔49を嵌合してめねじ体
53に反対方向から螺合して固定することがで
き、しかも翼板の方向が反対となることがなく、
除雪性能が低下することがないものである。本考
案は、請求の範囲に記載のとおりの構成であるか
ら、金型の製作数を少なくし、部品準備の種類を
減少せしめて、製作費を低減することができるも
のである。
形成され該除雪翼41自体の回転方向を変更する
ことなく、回転軸35の両端に、左右交換して係
合、固着可能に形成されているので、たとえば第
2図の左側の除雪翼41を外ずして、右側の回転
軸35に、左側の嵌合孔49を嵌合してめねじ体
53に反対方向から螺合して固定することがで
き、しかも翼板の方向が反対となることがなく、
除雪性能が低下することがないものである。本考
案は、請求の範囲に記載のとおりの構成であるか
ら、金型の製作数を少なくし、部品準備の種類を
減少せしめて、製作費を低減することができるも
のである。
なお、第6図は他の実施例を示すもので、側板
43,45にそれぞれめねじ体65,67を対称
に埋設したものである。
43,45にそれぞれめねじ体65,67を対称
に埋設したものである。
なお、第7図〜第10図は従来を示すもので第
7図〜第8図は左側の除雪翼、第9図、第10図
は右側の除雪翼を示している。
7図〜第8図は左側の除雪翼、第9図、第10図
は右側の除雪翼を示している。
中心の軸筒51に嵌合する回転軸35の先端に
螺合するボルト63によつて除雪翼41を回転軸
35に固定している。除雪翼41を回転軸35に
ボルト63によつて固定することを容易とするた
め、左右の除雪翼41,41は構造を異にし、対
称に設けられている。
螺合するボルト63によつて除雪翼41を回転軸
35に固定している。除雪翼41を回転軸35に
ボルト63によつて固定することを容易とするた
め、左右の除雪翼41,41は構造を異にし、対
称に設けられている。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。また、請求の範囲に示す符号は本考案の技
術的範囲を限定するものではない。
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。また、請求の範囲に示す符号は本考案の技
術的範囲を限定するものではない。
第1図は本考案の一実施例の斜視説明図、第2
図は同要部の側断面図、第3図は第2図の−
線の正断面図、第4図、第5図はそれぞれ他の要
部の側面図、正断面図、第6図は要部の他の実施
例の正断面図、第7図、第8図はそれぞれ従来の
要部の側面図、正断面図、第9図、第10図はそ
れぞれ同他の要部の側面図、正断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3……
操作杆、5……エンジン、17……ギヤーケー
ス、35……回転軸、41……除雪翼、47……
翼板、57……案内カバー。
図は同要部の側断面図、第3図は第2図の−
線の正断面図、第4図、第5図はそれぞれ他の要
部の側面図、正断面図、第6図は要部の他の実施
例の正断面図、第7図、第8図はそれぞれ従来の
要部の側面図、正断面図、第9図、第10図はそ
れぞれ同他の要部の側面図、正断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3……
操作杆、5……エンジン、17……ギヤーケー
ス、35……回転軸、41……除雪翼、47……
翼板、57……案内カバー。
Claims (1)
- 操作杆3の両端にエンジン5とギヤーケース1
7とを備え、前記ギヤーケース17に、両側方に
貫通して水平方向に軸支され、エンジン5の駆動
によつて回転する回転軸35を設け、前記回転軸
35の両端に、外周に翼板47を備えた除雪翼4
1を係合、固着して設け、前記除雪翼41の後方
を覆つて飛散する雪を案内するための案内カバー
57を備えた除雪機において、前記除雪翼41は
それぞれが左右対称形に形成され該除雪翼41自
体の回転方向を変更することなく、前記回転軸3
5の両端に左右交換して係合、固着可能に形成し
たことを特徴とする除雪機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240384U JPS60135324U (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 除雪機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240384U JPS60135324U (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 除雪機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135324U JPS60135324U (ja) | 1985-09-09 |
| JPH018571Y2 true JPH018571Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=30514664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2240384U Granted JPS60135324U (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 除雪機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135324U (ja) |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP2240384U patent/JPS60135324U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135324U (ja) | 1985-09-09 |