JPH018620Y2 - - Google Patents
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- JPH018620Y2 JPH018620Y2 JP11013480U JP11013480U JPH018620Y2 JP H018620 Y2 JPH018620 Y2 JP H018620Y2 JP 11013480 U JP11013480 U JP 11013480U JP 11013480 U JP11013480 U JP 11013480U JP H018620 Y2 JPH018620 Y2 JP H018620Y2
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- Japan
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンクリート側溝等に用いられる溝
蓋の改良に関するものである。
蓋の改良に関するものである。
従来の溝蓋1は、第1図および第2図に示すよ
うに、巾方向に沿つた複数本の主部材2と長手方
向に沿つた複数本の補助部材3とを交差させて結
合し、その巾方向両側端部に長手方向に沿つた側
板4を固着して格子状に構成されている。この場
合、側板4が主部材2と同程度の板厚をもつた帯
鋼にて構成されているため、全体として強度的に
弱く、かつ、側枠4と主部材2との溶接部に直接
上下方向の荷重がかかるため、溶接部が破断する
おそれがあり、耐久性に乏しい欠点があつた。ま
た、上記溝蓋1をコンクリート側溝5の開口部に
設置する際、該開口部の両側辺部に設けた溝蓋支
持用段部6に該溝蓋の両側辺部を直接支持させる
と、両側辺部の側板4の下面の巾が帯鋼の板厚に
相当する巾で狭いため、前記段部6のコンクリー
ト面の損傷が著しく、そのため、従来では該段部
6に鋼製アングル材からなる受枠7を取付け、こ
の受枠7に溝蓋1を支持させるようにしていた。
このように受枠7を設けると、それだけ施工が煩
雑となり、工費が高くつき、かつ、その上を車等
が通過する際に溝蓋1と受枠7が接触して金属音
を発し、騒音の原因となつていた。
うに、巾方向に沿つた複数本の主部材2と長手方
向に沿つた複数本の補助部材3とを交差させて結
合し、その巾方向両側端部に長手方向に沿つた側
板4を固着して格子状に構成されている。この場
合、側板4が主部材2と同程度の板厚をもつた帯
鋼にて構成されているため、全体として強度的に
弱く、かつ、側枠4と主部材2との溶接部に直接
上下方向の荷重がかかるため、溶接部が破断する
おそれがあり、耐久性に乏しい欠点があつた。ま
た、上記溝蓋1をコンクリート側溝5の開口部に
設置する際、該開口部の両側辺部に設けた溝蓋支
持用段部6に該溝蓋の両側辺部を直接支持させる
と、両側辺部の側板4の下面の巾が帯鋼の板厚に
相当する巾で狭いため、前記段部6のコンクリー
ト面の損傷が著しく、そのため、従来では該段部
6に鋼製アングル材からなる受枠7を取付け、こ
の受枠7に溝蓋1を支持させるようにしていた。
このように受枠7を設けると、それだけ施工が煩
雑となり、工費が高くつき、かつ、その上を車等
が通過する際に溝蓋1と受枠7が接触して金属音
を発し、騒音の原因となつていた。
また、上記溝蓋1を多数並列させて設置する
際、従来では互いに隣接する溝蓋の主部材2同志
をボルト、ナツトにより連結し、あるいは溝蓋1
と別体の連結金具を用いて連結していた。しか
し、溝蓋1と別体のボルト、ナツトや連結金具を
用いた場合、部品点数が多くなり、連結作業が煩
雑となる等の欠点がある。
際、従来では互いに隣接する溝蓋の主部材2同志
をボルト、ナツトにより連結し、あるいは溝蓋1
と別体の連結金具を用いて連結していた。しか
し、溝蓋1と別体のボルト、ナツトや連結金具を
用いた場合、部品点数が多くなり、連結作業が煩
雑となる等の欠点がある。
本考案は、このような従来の欠点を解消するた
めになされたものであり、強度的に優れ、耐久性
に富み、溝蓋用受枠を省略して側溝の施工を簡略
化でき、工費を安くできると共に、騒音も容易に
防止でき、しかも溝蓋同志を頗る簡単に連結でき
る溝蓋を提供するものである。
めになされたものであり、強度的に優れ、耐久性
に富み、溝蓋用受枠を省略して側溝の施工を簡略
化でき、工費を安くできると共に、騒音も容易に
防止でき、しかも溝蓋同志を頗る簡単に連結でき
る溝蓋を提供するものである。
すなわち、本考案の溝蓋は、幅方向に沿つた複
数本の主部材と長手方向に沿つた複数本の補助部
材により格子状に形成し、かつ、幅方向両側端部
に長手方向に沿つた側枠を設けてなる溝蓋におい
て、前記両側枠を、帯状の側板と、下翼を上翼よ
り広幅に形成した断面ほぼコ字形の枠材とにより
下翼の先端部が主部材側に突出した断面ほぼ角筒
状に形成し、該側枠の下翼の先端突出部に主部材
の端部下面を支持させるとともに、主部材の端面
を側枠の側板に当接させた状態で該側枠を主部材
の端部に固着してなることを特徴とするものであ
る。
数本の主部材と長手方向に沿つた複数本の補助部
材により格子状に形成し、かつ、幅方向両側端部
に長手方向に沿つた側枠を設けてなる溝蓋におい
て、前記両側枠を、帯状の側板と、下翼を上翼よ
り広幅に形成した断面ほぼコ字形の枠材とにより
下翼の先端部が主部材側に突出した断面ほぼ角筒
状に形成し、該側枠の下翼の先端突出部に主部材
の端部下面を支持させるとともに、主部材の端面
を側枠の側板に当接させた状態で該側枠を主部材
の端部に固着してなることを特徴とするものであ
る。
以下、本考案を第3図以降に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
11は主部材、12は補助部材、13は側枠を
示す。主部材11にはたとえば断面ほぼI形に形
成した鋼板を用い、補助部材12にはたとえば断
面六角形の棒鋼をねじつたものを用い、これら複
数本の主部材11を溝蓋の巾方向に沿わせて長手
方向に一定間隔置きに配置し、該主部材11に構
蓋の長手方向に沿わせた複数本の補助部材12を
交差させ、圧接等の周知の手段で結合して格子状
の溝蓋本体を組立て、その巾方向両側において主
部材11の両端に側枠13を溶接により固着して
所定の巾および長さをもつた格子状の溝蓋10を
構成している。
示す。主部材11にはたとえば断面ほぼI形に形
成した鋼板を用い、補助部材12にはたとえば断
面六角形の棒鋼をねじつたものを用い、これら複
数本の主部材11を溝蓋の巾方向に沿わせて長手
方向に一定間隔置きに配置し、該主部材11に構
蓋の長手方向に沿わせた複数本の補助部材12を
交差させ、圧接等の周知の手段で結合して格子状
の溝蓋本体を組立て、その巾方向両側において主
部材11の両端に側枠13を溶接により固着して
所定の巾および長さをもつた格子状の溝蓋10を
構成している。
この場合、側枠13は断面角筒状に形成するも
ので、第3図から第11図に示す実施例では、帯
鋼からなる側板14と、下翼15bを上翼15a
より広巾に形成した断面ほぼコ字形の枠材15と
を溶接により固着し、上翼15aの先端面が側板
14の外表面と面一で、下翼15bの先端部が側
板14の外表面より外方(主部材側)に突出した
断面ほぼ角筒状に形成している。そして、下翼1
5bの先端突出部に主部材11の端部下面を支持
させると共に、主部材11の上面と上翼15aの
上面とを面一にした状態で、当該側枠13を主部
材11の端部に溶接により固着している。これに
よつて、溝蓋10の全体的強度を大巾にアツプで
きることになる。
ので、第3図から第11図に示す実施例では、帯
鋼からなる側板14と、下翼15bを上翼15a
より広巾に形成した断面ほぼコ字形の枠材15と
を溶接により固着し、上翼15aの先端面が側板
14の外表面と面一で、下翼15bの先端部が側
板14の外表面より外方(主部材側)に突出した
断面ほぼ角筒状に形成している。そして、下翼1
5bの先端突出部に主部材11の端部下面を支持
させると共に、主部材11の上面と上翼15aの
上面とを面一にした状態で、当該側枠13を主部
材11の端部に溶接により固着している。これに
よつて、溝蓋10の全体的強度を大巾にアツプで
きることになる。
なお、上記溶接時において、側板14の上下両
端と上翼15aおよび下翼15bとを長手方向全
長にわたつて溶接してもよく、数箇所を部分的に
溶接してもよいが、この側枠13の構成によれ
ば、帯状の側板14と断面ほぼコ字形の枠材15
とにより断面ほぼ角筒状に形成し、かつ、側板1
4を下翼15b上に支持させる構造としてあるの
で、該側板14の上下両端と枠材15の上翼15
aおよび下翼15の長手方向両端部(計4箇所)
のみを部分的に溶接するだけで充分であり、これ
によつて溶接の手数を省略できる。また、該側枠
13と主部材11とを溶接する場合も、各主部材
11ごとに全周溶接してもよいが、各主部材11
の端部を前記側枠13の下翼15bの先端突出部
に支持させるようにしてあるので、たとえば主部
材11を側枠13に対して3本につき1本を全溶
接し、そのほかの主部材11を上下両端部のみ部
分溶接しても充分な強度を有し、これによつても
溶接の手数を省略できる。
端と上翼15aおよび下翼15bとを長手方向全
長にわたつて溶接してもよく、数箇所を部分的に
溶接してもよいが、この側枠13の構成によれ
ば、帯状の側板14と断面ほぼコ字形の枠材15
とにより断面ほぼ角筒状に形成し、かつ、側板1
4を下翼15b上に支持させる構造としてあるの
で、該側板14の上下両端と枠材15の上翼15
aおよび下翼15の長手方向両端部(計4箇所)
のみを部分的に溶接するだけで充分であり、これ
によつて溶接の手数を省略できる。また、該側枠
13と主部材11とを溶接する場合も、各主部材
11ごとに全周溶接してもよいが、各主部材11
の端部を前記側枠13の下翼15bの先端突出部
に支持させるようにしてあるので、たとえば主部
材11を側枠13に対して3本につき1本を全溶
接し、そのほかの主部材11を上下両端部のみ部
分溶接しても充分な強度を有し、これによつても
溶接の手数を省略できる。
上記溝蓋10において、側枠13の一端部には
係止具16を設け、他端部には被係止具17を設
ける。係止具16は下向きのフツク状に形成し、
その基端部を側枠13の一端開口部に挿入して前
記上翼15aの内面に溶接により固着し、その先
端を該側枠13の開口部より長手方向外方に突出
させておく。被係止具17は平面U字形に形成
し、その両端部を側枠13における側板14の内
面と枠材15のウエブ部分15cの内面とに溶接
により固着し、その先端を該側枠13の開口部よ
り長手方向外方に突出させておく。この場合、被
係止具17を係止具16と同様にフツク状に形成
し、横向きに取付けてもよい。このほか、係止具
16および被係止具17の形状は特に限定するも
のではなく、所望に応じて任意に決定し得るもの
である。
係止具16を設け、他端部には被係止具17を設
ける。係止具16は下向きのフツク状に形成し、
その基端部を側枠13の一端開口部に挿入して前
記上翼15aの内面に溶接により固着し、その先
端を該側枠13の開口部より長手方向外方に突出
させておく。被係止具17は平面U字形に形成
し、その両端部を側枠13における側板14の内
面と枠材15のウエブ部分15cの内面とに溶接
により固着し、その先端を該側枠13の開口部よ
り長手方向外方に突出させておく。この場合、被
係止具17を係止具16と同様にフツク状に形成
し、横向きに取付けてもよい。このほか、係止具
16および被係止具17の形状は特に限定するも
のではなく、所望に応じて任意に決定し得るもの
である。
また、上記溝蓋10において、側枠13の下面
には合成ゴム等からなる緩衝材18を取付けてい
る。この場合、側枠13を断面ほぼ角筒状に形成
しているので、前記下翼15bの数箇所に孔19
を設けておくことにより、ある程度の巾をもつた
帯状の緩衝材18をブラインドリベツト20等を
用いて容易に取付けることができ、かつ、その取
換えも容易に行うことができる。なお、従来の溝
蓋では前述した如くその巾方向両側辺部に帯鋼か
らなる側板を取付けているだけであるから、この
部分に上記のような緩衝材を取付けることは困難
である。
には合成ゴム等からなる緩衝材18を取付けてい
る。この場合、側枠13を断面ほぼ角筒状に形成
しているので、前記下翼15bの数箇所に孔19
を設けておくことにより、ある程度の巾をもつた
帯状の緩衝材18をブラインドリベツト20等を
用いて容易に取付けることができ、かつ、その取
換えも容易に行うことができる。なお、従来の溝
蓋では前述した如くその巾方向両側辺部に帯鋼か
らなる側板を取付けているだけであるから、この
部分に上記のような緩衝材を取付けることは困難
である。
上記の如く構成した溝蓋10を用いるときは、
コンクリート側溝21の上端開口部の両側に形成
した溝蓋支持用段部22に従来のような受枠を設
けずに、この段部22のコンクリート面に溝蓋1
0の両側辺部を直接係合させて支持させればよ
い。このような受枠を省略しても、溝蓋10の両
側枠13を側板14と断面コ字形枠材15によつ
て、断面角筒状に形成し、かつ、該枠材15の下
翼15bを上翼15aより広幅に形成してあるの
で、段部22に対する溝蓋10の被支持面積が大
きく、段部22に対して局部的な集中荷重がかか
ることを防止でき、段部22のコンクリート面の
損傷を極力防止できる。しかも、側枠13の側板
14と主部材11の端部を断面ほぼコ字形枠材1
5の下翼15b上に支持させる構造としてあるの
で、主部材11と側板14との溶接部に上下方向
の曲げ荷重がかかることを防止でき、溝蓋自身の
強度を大幅に向上できる。また、前記のように受
枠を省略できることにより、従来のような溝蓋と
受枠の接触による金属音等の騒音の発生を低減で
きる。とくに、上記実施例のように側枠13の下
面に緩衝材18を取付けておけば、該コンクリー
ト面の損傷を一層確実に防止できると共に、前記
金属音等の騒音をより効果的に防止でき、かつ、
溝蓋の横すべりをも防止して安定よく設置できる
ことになる。
コンクリート側溝21の上端開口部の両側に形成
した溝蓋支持用段部22に従来のような受枠を設
けずに、この段部22のコンクリート面に溝蓋1
0の両側辺部を直接係合させて支持させればよ
い。このような受枠を省略しても、溝蓋10の両
側枠13を側板14と断面コ字形枠材15によつ
て、断面角筒状に形成し、かつ、該枠材15の下
翼15bを上翼15aより広幅に形成してあるの
で、段部22に対する溝蓋10の被支持面積が大
きく、段部22に対して局部的な集中荷重がかか
ることを防止でき、段部22のコンクリート面の
損傷を極力防止できる。しかも、側枠13の側板
14と主部材11の端部を断面ほぼコ字形枠材1
5の下翼15b上に支持させる構造としてあるの
で、主部材11と側板14との溶接部に上下方向
の曲げ荷重がかかることを防止でき、溝蓋自身の
強度を大幅に向上できる。また、前記のように受
枠を省略できることにより、従来のような溝蓋と
受枠の接触による金属音等の騒音の発生を低減で
きる。とくに、上記実施例のように側枠13の下
面に緩衝材18を取付けておけば、該コンクリー
ト面の損傷を一層確実に防止できると共に、前記
金属音等の騒音をより効果的に防止でき、かつ、
溝蓋の横すべりをも防止して安定よく設置できる
ことになる。
また、互いに隣接する溝蓋10,10同志は、
互いに対向する側枠13,13の端部に設けた係
止具16と被係止具17を係合させることによつ
て頗る簡単に連結できる。このとき、当初、溝蓋
10,10同志を適当な隙間を開けて突き合わせ
た状態で、係止具16と被係止具17を係合させ
た後、両溝蓋10,10間の隙間を詰め、あるい
は両溝蓋10,10の端面同志を密着させ、該係
止具16と被係止具17をそれらに対向する側枠
13,13の開口端部内側に挿入することによ
り、当該溝蓋10,10の跳ね上がりを防止する
こともできる。
互いに対向する側枠13,13の端部に設けた係
止具16と被係止具17を係合させることによつ
て頗る簡単に連結できる。このとき、当初、溝蓋
10,10同志を適当な隙間を開けて突き合わせ
た状態で、係止具16と被係止具17を係合させ
た後、両溝蓋10,10間の隙間を詰め、あるい
は両溝蓋10,10の端面同志を密着させ、該係
止具16と被係止具17をそれらに対向する側枠
13,13の開口端部内側に挿入することによ
り、当該溝蓋10,10の跳ね上がりを防止する
こともできる。
以上説明したように、本考案の溝蓋によれば、
両側枠を、帯状の側板と、下翼を上翼よりも広幅
に形成した断面ほぼコ字形の枠材とにより断面ほ
ぼ角筒状に形成し、かつ、角主部材の端部と側板
を前記枠材の下翼上に支持させる構造としてある
ので、従来品に比べて大巾に強度アツプでき、耐
久性に富む効果がある。しかも、側溝の溝蓋用受
枠を省略し得て側溝の施工を簡単にでき、工期を
短縮できると共に、工費を節約できる。また、受
枠を省略しても前記広幅の下翼によつて側溝の溝
蓋支持用段部に対する溝蓋の被支持面積を大きく
でき、該段部のコンクリート面の損傷を極力防止
でき、かつ、従来のような溝蓋と受枠の接触によ
る金属音等の騒音の発生を防止できるのである。
両側枠を、帯状の側板と、下翼を上翼よりも広幅
に形成した断面ほぼコ字形の枠材とにより断面ほ
ぼ角筒状に形成し、かつ、角主部材の端部と側板
を前記枠材の下翼上に支持させる構造としてある
ので、従来品に比べて大巾に強度アツプでき、耐
久性に富む効果がある。しかも、側溝の溝蓋用受
枠を省略し得て側溝の施工を簡単にでき、工期を
短縮できると共に、工費を節約できる。また、受
枠を省略しても前記広幅の下翼によつて側溝の溝
蓋支持用段部に対する溝蓋の被支持面積を大きく
でき、該段部のコンクリート面の損傷を極力防止
でき、かつ、従来のような溝蓋と受枠の接触によ
る金属音等の騒音の発生を防止できるのである。
第1図は従来の溝蓋の使用状態を示す斜視図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図以降は
本考案の実施例を示すもので、第3図は溝蓋の平
面図、第4図は第3図の−線断面図、第5図
は第3図の部の斜視図、第6図は同部の縦断面
図、第7図は溝蓋の使用状態を示す斜視図、第8
図は同縦断面図、第9図は溝蓋同志の連結状態を
示す平面図、第10図は第9図の−線断面
図、第11図は溝蓋同志の連結部の部分斜視図で
ある。 10……溝蓋、11……主部材、12……補助
部材、13……側枠、14……側板、15……コ
字状枠材、16……係止具、17……被係止具。
第2図は第1図の−線断面図、第3図以降は
本考案の実施例を示すもので、第3図は溝蓋の平
面図、第4図は第3図の−線断面図、第5図
は第3図の部の斜視図、第6図は同部の縦断面
図、第7図は溝蓋の使用状態を示す斜視図、第8
図は同縦断面図、第9図は溝蓋同志の連結状態を
示す平面図、第10図は第9図の−線断面
図、第11図は溝蓋同志の連結部の部分斜視図で
ある。 10……溝蓋、11……主部材、12……補助
部材、13……側枠、14……側板、15……コ
字状枠材、16……係止具、17……被係止具。
Claims (1)
- 幅方向に沿つた複数本の主部材と長手方向に沿
つた複数本の補助部材により格子状に形成し、か
つ、幅方向両側端部に長手方向に沿つた側枠を設
けてなる溝蓋において、前記両側枠を、帯状の側
板と、下翼を上翼より広幅に形成した断面ほぼコ
字形の枠材とにより下翼の先端部が主部材側に突
出した断面ほぼ角筒状に形成し、該側枠の下翼の
先端突出部に主部材の端部下面を支持させるとと
もに、主部材の端面を側枠の側板に当接させた状
態で該側枠を主部材の端部に固着してなることを
特徴とする溝蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013480U JPH018620Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013480U JPH018620Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733787U JPS5733787U (ja) | 1982-02-22 |
| JPH018620Y2 true JPH018620Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=29471282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013480U Expired JPH018620Y2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018620Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7202751B1 (ja) * | 2022-08-25 | 2023-01-12 | 株式会社高岡ケージ工業 | 側溝用蓋 |
| JP7202752B1 (ja) * | 2022-08-25 | 2023-01-12 | 株式会社高岡ケージ工業 | 側溝用蓋、ならびに、側溝及び側溝用蓋のセット |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP11013480U patent/JPH018620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733787U (ja) | 1982-02-22 |
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