JPH018624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018624Y2 JPH018624Y2 JP15709085U JP15709085U JPH018624Y2 JP H018624 Y2 JPH018624 Y2 JP H018624Y2 JP 15709085 U JP15709085 U JP 15709085U JP 15709085 U JP15709085 U JP 15709085U JP H018624 Y2 JPH018624 Y2 JP H018624Y2
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- JP
- Japan
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- drainage
- hole
- concrete
- drain
- drain plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、道路の路肩に沿つて敷設される側溝
の開口部を塞ぎ、その一部に道路上の雨水を側溝
内に落下させる水抜き板を有するコンクリート製
側溝蓋に関する。
の開口部を塞ぎ、その一部に道路上の雨水を側溝
内に落下させる水抜き板を有するコンクリート製
側溝蓋に関する。
従来の水抜き部を有するコンクリート製側溝蓋
は、実公昭54−4827号公報または実公昭56−3421
号公報に示される如く、水抜き部を金属製または
合成樹脂製格子体等で形成し、この格子体の側壁
面にコンクリート体中に埋設されるアンカー部を
延設したものであつた。
は、実公昭54−4827号公報または実公昭56−3421
号公報に示される如く、水抜き部を金属製または
合成樹脂製格子体等で形成し、この格子体の側壁
面にコンクリート体中に埋設されるアンカー部を
延設したものであつた。
しかるに格子体が鋳鉄の如き金属製である場合
には、表面に傷がつくとその部分から錆が発生し
たり、一方格子体が合成樹脂製である場合には、
格子体が車輌や歩行者の通過により摩滅し易くな
り、かつ耐候性も弱いという問題があつた。
には、表面に傷がつくとその部分から錆が発生し
たり、一方格子体が合成樹脂製である場合には、
格子体が車輌や歩行者の通過により摩滅し易くな
り、かつ耐候性も弱いという問題があつた。
さらに従来の水抜き部では、その部分が破損し
た場合に、側壁面に延設したアンカー部の存在に
より周囲のコンクリートがヒビ割れ破損してしま
うので、水抜き部のみの交換が困難となるという
問題もあつた。
た場合に、側壁面に延設したアンカー部の存在に
より周囲のコンクリートがヒビ割れ破損してしま
うので、水抜き部のみの交換が困難となるという
問題もあつた。
本考案の目的は、水抜き板を普通磁器(セラミ
ツクス)で製作することにより耐腐食性、耐摩耗
性、耐破損性、耐候性を高め、さらにこの水抜き
板にアンカー部を設けないことにより、水抜き板
の破損時に周辺コンクリートがヒビ割れ破損しな
いようにしたコンクリート製側溝蓋を提供するこ
とにある。
ツクス)で製作することにより耐腐食性、耐摩耗
性、耐破損性、耐候性を高め、さらにこの水抜き
板にアンカー部を設けないことにより、水抜き板
の破損時に周辺コンクリートがヒビ割れ破損しな
いようにしたコンクリート製側溝蓋を提供するこ
とにある。
本考案は、コンクリート製側溝蓋の一部に排水
孔部を形成し、該排水孔部の内壁面に段部を形成
し、普通磁器で製作した水抜き板をこの排水孔部
の内壁面および段部上面に当接する状態で保持さ
せ、水抜き板には千鳥形状に配設した貫通孔を形
成し、該貫通孔の孔径を10〜20mmとなし、排水孔
部に保持された水抜き板の上面は側溝蓋の上面よ
り突出しない位置に存するようにしたことを特徴
とする水抜き板を有するコンクリート製側溝蓋で
ある。
孔部を形成し、該排水孔部の内壁面に段部を形成
し、普通磁器で製作した水抜き板をこの排水孔部
の内壁面および段部上面に当接する状態で保持さ
せ、水抜き板には千鳥形状に配設した貫通孔を形
成し、該貫通孔の孔径を10〜20mmとなし、排水孔
部に保持された水抜き板の上面は側溝蓋の上面よ
り突出しない位置に存するようにしたことを特徴
とする水抜き板を有するコンクリート製側溝蓋で
ある。
本考案を図面の実施例について説明する。
第1図は本考案の斜視図、第2図は前図のA−
A線断面図である。
A線断面図である。
図中符号1は側溝用コンクリート蓋の本体であ
り、その一部(一ケ所または二ケ所程度)には排
水孔部2が穿設されている。本体1は普通コンク
リートはもちろんレジンコンクリート等で形成さ
れる。
り、その一部(一ケ所または二ケ所程度)には排
水孔部2が穿設されている。本体1は普通コンク
リートはもちろんレジンコンクリート等で形成さ
れる。
排水孔部2の内壁面の四辺には段部3が形成さ
れ、この段部3には普通磁器(セラミツクス)で
形成された水抜き板4が四辺支持状態で載置され
る。水抜き板4が普通磁器で形成されているた
め、その表面は粗面となり、この粗面が段部3の
上面や排水孔部2の内壁面に当接してコンクリー
トとの付着性を向上させる(特にコンクリートの
流し込み形成時に付着し易くなる)。
れ、この段部3には普通磁器(セラミツクス)で
形成された水抜き板4が四辺支持状態で載置され
る。水抜き板4が普通磁器で形成されているた
め、その表面は粗面となり、この粗面が段部3の
上面や排水孔部2の内壁面に当接してコンクリー
トとの付着性を向上させる(特にコンクリートの
流し込み形成時に付着し易くなる)。
ついでこの水抜き板4には、孔径10〜20mmの排
水用の貫通孔5が千鳥形状に配設されており、こ
の孔径が10mm未満であると小さなゴミであつても
貫通孔が簡単に詰つてしまい、一方20mmを越える
ものであると歩行者特に女性の歩行時にハイヒー
ルの踵が挾まつたりして不便なものとなる。貫通
孔5の配置は千鳥形状であるため、他の配置形態
と比較して水抜き板4の強度は相当強くなる。
水用の貫通孔5が千鳥形状に配設されており、こ
の孔径が10mm未満であると小さなゴミであつても
貫通孔が簡単に詰つてしまい、一方20mmを越える
ものであると歩行者特に女性の歩行時にハイヒー
ルの踵が挾まつたりして不便なものとなる。貫通
孔5の配置は千鳥形状であるため、他の配置形態
と比較して水抜き板4の強度は相当強くなる。
また排水孔部2に保持された水抜き板4はその
上面が側溝蓋本体の上面より突出しない位置に存
しているので、車輌等の輪荷重に対して荷重分布
が良好となり、充分な強度が維持でき、歩行者の
歩行にも支障をきたさない。特に近時の交通事情
を考慮すると、歩道に乗りあげる車輌の存在も否
定できず、このため水抜き板の強度については相
当大きな安全率を見越さなければならないが、本
考案はこの要請に充分応えうるものである。
上面が側溝蓋本体の上面より突出しない位置に存
しているので、車輌等の輪荷重に対して荷重分布
が良好となり、充分な強度が維持でき、歩行者の
歩行にも支障をきたさない。特に近時の交通事情
を考慮すると、歩道に乗りあげる車輌の存在も否
定できず、このため水抜き板の強度については相
当大きな安全率を見越さなければならないが、本
考案はこの要請に充分応えうるものである。
本考案は、水抜き板の材質を普通磁器としたの
で錆が発生することがなく、車輌のタイヤが乗り
あげても耐摩耗性、耐破損性、耐候性にすぐれる
ため耐久性があり、水抜き板が破損した場合には
アンカー部が存しないので、古い水抜き板だけを
取り外し、押し出し成型により多量生産が可能な
本考案の普通磁器性水抜き板と交換し、これを接
着剤で新たに取付けることにより全体の補修も簡
単となる。
で錆が発生することがなく、車輌のタイヤが乗り
あげても耐摩耗性、耐破損性、耐候性にすぐれる
ため耐久性があり、水抜き板が破損した場合には
アンカー部が存しないので、古い水抜き板だけを
取り外し、押し出し成型により多量生産が可能な
本考案の普通磁器性水抜き板と交換し、これを接
着剤で新たに取付けることにより全体の補修も簡
単となる。
さらに本考案の水抜き板は、コンクリートとの
付着性が良好で、雨水の排水作用もスムーズでか
つ歩行者の歩行にも支障がなく、強度も強い等の
特徴を具有する。
付着性が良好で、雨水の排水作用もスムーズでか
つ歩行者の歩行にも支障がなく、強度も強い等の
特徴を具有する。
第1図は本考案の斜視図、第2図は前図のA−
A線断面図である。 1……本体、2……排水孔部、3……段部、4
……水抜き板、5……貫通孔。
A線断面図である。 1……本体、2……排水孔部、3……段部、4
……水抜き板、5……貫通孔。
Claims (1)
- コンクリート製側溝蓋の一部に排水孔部を形成
し、該排水孔部の内壁面に段部を形成し、普通磁
器で製作した水抜き板をこの排水孔部の内壁面お
よび段部上面に当接する状態で保持させ、水抜き
板には千鳥形状に配設した貫通孔を形成し、該貫
通孔の孔径を10〜20mmとなし、排水孔部に保持さ
れた水抜き板の上面は側溝蓋の上面より突出しな
い位置に存するようにしたことを特徴とする水抜
き板を有するコンクリート製側溝蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15709085U JPH018624Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15709085U JPH018624Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266982U JPS6266982U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH018624Y2 true JPH018624Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=31079316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15709085U Expired JPH018624Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018624Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP15709085U patent/JPH018624Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266982U (ja) | 1987-04-25 |
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