JPH018639Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018639Y2 JPH018639Y2 JP4928285U JP4928285U JPH018639Y2 JP H018639 Y2 JPH018639 Y2 JP H018639Y2 JP 4928285 U JP4928285 U JP 4928285U JP 4928285 U JP4928285 U JP 4928285U JP H018639 Y2 JPH018639 Y2 JP H018639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- seat
- excavator
- hole
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は竪穴掘削機の運転席に関するもので
あり、就中、油圧式掘削機の車体の前部に上、下
方向に俯仰可能に装着したブーム及び/又はアー
ムに、伸縮するエクステンシヨンアーム或は多段
伸縮アーム等からなる竪穴掘削用アタツチメント
を装着した竪穴掘削機の運転席から運転者が穴底
或は穴側壁等が容易に直視できるようにしたもの
である。
あり、就中、油圧式掘削機の車体の前部に上、下
方向に俯仰可能に装着したブーム及び/又はアー
ムに、伸縮するエクステンシヨンアーム或は多段
伸縮アーム等からなる竪穴掘削用アタツチメント
を装着した竪穴掘削機の運転席から運転者が穴底
或は穴側壁等が容易に直視できるようにしたもの
である。
従来、この種の掘削機の運転席は車体前部に固
着されており、深穴を掘削する場合、運転者は掘
削穴の斜め上方より穴内を覗きながら掘削してお
り、穴の掘削機側々壁及び一定限度を越えた穴底
等は運転者の死角となり運転席からは見えず運転
者は勘に頼るか補助者の合図により掘削している
のが実状であり掘削能率が悪いのみならず掘削状
況を把握できず危険を伴なう等の不具合を免れな
かつた。
着されており、深穴を掘削する場合、運転者は掘
削穴の斜め上方より穴内を覗きながら掘削してお
り、穴の掘削機側々壁及び一定限度を越えた穴底
等は運転者の死角となり運転席からは見えず運転
者は勘に頼るか補助者の合図により掘削している
のが実状であり掘削能率が悪いのみならず掘削状
況を把握できず危険を伴なう等の不具合を免れな
かつた。
このため、運転席前方に鏡を装着し、鏡を介し
て穴内を覗くことも試みられたが、この場合局部
的に穴内を見ることは可能であつても全体的に見
ることができないため視野が狭く、しかも作動が
逆に映る等の不具合もあり運転操作上満足すべき
ものではなかつた。
て穴内を覗くことも試みられたが、この場合局部
的に穴内を見ることは可能であつても全体的に見
ることができないため視野が狭く、しかも作動が
逆に映る等の不具合もあり運転操作上満足すべき
ものではなかつた。
この考案は上記に鑑みなされたものであつて、
掘削機の車体の前部に上、下方向に俯仰するブー
ム及び/又はアームを介して竪穴掘削用アタツチ
メントを装着した竪穴掘削機における運転席を車
体の上部旋回体に固定した固定フレームに摺動可
能に嵌入した可動フレームを介して移動可能に支
持し、運転席のみを車体下部走行体外に張出し可
能に可動的に支持して運転席から穴内を十分見通
せるようにしたものである。
掘削機の車体の前部に上、下方向に俯仰するブー
ム及び/又はアームを介して竪穴掘削用アタツチ
メントを装着した竪穴掘削機における運転席を車
体の上部旋回体に固定した固定フレームに摺動可
能に嵌入した可動フレームを介して移動可能に支
持し、運転席のみを車体下部走行体外に張出し可
能に可動的に支持して運転席から穴内を十分見通
せるようにしたものである。
以下、本考案を油圧掘削機に実施した実施例に
したがい説明する。
したがい説明する。
1は車体の下部走行体、2は下部走行体1上に
旋回可能に装着した上部旋回体、3は上部旋回体
の前部に上、下方向に俯仰可能に枢支したブーム
で、その先端に竪穴掘削用アタツチメントがシリ
ンダー7により回動可能に枢支されている。そし
て、上記竪穴掘削用アタツチメントは、アウター
アーム4′、ミドルアーム4″、及びインナーアー
ム4が順次嵌入され伸縮可能とした多段伸縮ア
ーム4のインナーアーム4の先端に掘削用バケ
ツト5を装着した構造からなつている。
旋回可能に装着した上部旋回体、3は上部旋回体
の前部に上、下方向に俯仰可能に枢支したブーム
で、その先端に竪穴掘削用アタツチメントがシリ
ンダー7により回動可能に枢支されている。そし
て、上記竪穴掘削用アタツチメントは、アウター
アーム4′、ミドルアーム4″、及びインナーアー
ム4が順次嵌入され伸縮可能とした多段伸縮ア
ーム4のインナーアーム4の先端に掘削用バケ
ツト5を装着した構造からなつている。
8は運転席で上部旋回体2の前方に上部旋回体
2に固定された固定フレーム9と該フレーム9に
摺動可能に嵌入された可動フレーム10とにより
可動的に支持されている。
2に固定された固定フレーム9と該フレーム9に
摺動可能に嵌入された可動フレーム10とにより
可動的に支持されている。
該可動フレーム10には座席11、操作レバー
12,12′…が装着されると共に、操作レバー
12,12′…にはそれぞれ互に嵌入され、所望
位置に固定可能な長さ可変の操作ロツド13,1
4,13′,14′…が連結されている。15,1
5′は固定フレームに装着されたガイドローラで、
可動フレーム10が載架されており、可動フレー
ム10にはローラ16,16′が装着され、可動
フレーム10は固定フレームの9内を前後に移動
可能となつており、固定ボルト17により任意の
位置に係止される。18は前記フレーム9,10
の所定位置に穿設した固定ボルト17挿通孔、1
9は掘削穴である。
12,12′…が装着されると共に、操作レバー
12,12′…にはそれぞれ互に嵌入され、所望
位置に固定可能な長さ可変の操作ロツド13,1
4,13′,14′…が連結されている。15,1
5′は固定フレームに装着されたガイドローラで、
可動フレーム10が載架されており、可動フレー
ム10にはローラ16,16′が装着され、可動
フレーム10は固定フレームの9内を前後に移動
可能となつており、固定ボルト17により任意の
位置に係止される。18は前記フレーム9,10
の所定位置に穿設した固定ボルト17挿通孔、1
9は掘削穴である。
また、運転席8の出入に合せて長さ可変の操作
ロツド12,13,12′,13′…も運転席8に
操作バルブを装着し、操作ロツドに代え油圧配管
とすること等、本考案を逸脱しない範囲の変更が
可能なことはいうまでもない。
ロツド12,13,12′,13′…も運転席8に
操作バルブを装着し、操作ロツドに代え油圧配管
とすること等、本考案を逸脱しない範囲の変更が
可能なことはいうまでもない。
この考案は以上の如き構成であり、深い竪穴1
9を掘削する場合、該穴が所定の深さになると第
2図に示す如く従来装置の運転席又は本願の運転
席を掘削機上に引込んだ状態では穴19の掘削機
側々壁及び穴底部は運転者の死角となり運転席か
らは見ることができなくなるが、本考案によれ
ば、運転席のみが車体前方、即ち掘削穴の上部ま
で張出しているため、運転席から穴全体を見通せ
るため運転者は穴の地穀状況或は掘削状況等を確
認しながら掘削できると共に、前方に張出すのは
運転席のみであるから転到モーメントも殆んど大
きくなることもないから迅速かつ安全に竪穴の掘
削を行なえる。
9を掘削する場合、該穴が所定の深さになると第
2図に示す如く従来装置の運転席又は本願の運転
席を掘削機上に引込んだ状態では穴19の掘削機
側々壁及び穴底部は運転者の死角となり運転席か
らは見ることができなくなるが、本考案によれ
ば、運転席のみが車体前方、即ち掘削穴の上部ま
で張出しているため、運転席から穴全体を見通せ
るため運転者は穴の地穀状況或は掘削状況等を確
認しながら掘削できると共に、前方に張出すのは
運転席のみであるから転到モーメントも殆んど大
きくなることもないから迅速かつ安全に竪穴の掘
削を行なえる。
また、浅い穴或は掘削機近傍を掘削する場合に
は運転席を上部旋回体上に引込み、従来装置と同
様に掘削作業が可能であるから運転席が邪魔にな
ることもない等の効果を有する。
は運転席を上部旋回体上に引込み、従来装置と同
様に掘削作業が可能であるから運転席が邪魔にな
ることもない等の効果を有する。
第1図は本考案の全体側面図、第2図は本考案
の運転席の平面図、第3図は同側面図、第4図は
a,及びbは夫々第3図A〜線及びB〜線に沿う
拡大断面図、第5図は従来装置及び本考案の運転
席引込状態を示す側面図である。 2……上部旋回体、3……ブーム、4……竪穴
掘削用アタツチメントの多段伸縮アーム、8……
運転席、9……固定フレーム、10……可動フレ
ーム。
の運転席の平面図、第3図は同側面図、第4図は
a,及びbは夫々第3図A〜線及びB〜線に沿う
拡大断面図、第5図は従来装置及び本考案の運転
席引込状態を示す側面図である。 2……上部旋回体、3……ブーム、4……竪穴
掘削用アタツチメントの多段伸縮アーム、8……
運転席、9……固定フレーム、10……可動フレ
ーム。
Claims (1)
- 掘削機の車体の前部に上、下方向に俯仰するブ
ーム及び/又はアームを介して竪穴掘削用アタツ
チメントを装着した竪穴掘削機における運転席
を、車体の上部旋回体に固定した固定フレームに
摺動可能に嵌入した可動フレームを介して移動可
能に支持し、運転席のみを車体下部走行体外に張
出し可能に可動的に支持したことを特徴とする竪
穴掘削機の運転席構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4928285U JPS60181492U (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 竪穴掘削機の運転室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4928285U JPS60181492U (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 竪穴掘削機の運転室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181492U JPS60181492U (ja) | 1985-12-02 |
| JPH018639Y2 true JPH018639Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=30566335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4928285U Granted JPS60181492U (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 竪穴掘削機の運転室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181492U (ja) |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP4928285U patent/JPS60181492U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60181492U (ja) | 1985-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3977547A (en) | Material handling apparatus | |
| EP1560987B1 (en) | Excavating and loading machine | |
| US4848010A (en) | Backhoe machine | |
| US5195863A (en) | Excavator loader | |
| CN114673518A (zh) | 掘锚护一体机及巷道锚护施工方法 | |
| CN217352687U (zh) | 一种带旋转前臂的装载机 | |
| US4715771A (en) | Variable geometry mounting arrangement for backhoe assembly | |
| US4919585A (en) | Vehicular mounted excavator | |
| JPH0726896Y2 (ja) | 芋類等の掘り取り機におけるソリ高さ調節装置 | |
| JPH0324707Y2 (ja) | ||
| JP2537512Y2 (ja) | 油圧式パワーショベル | |
| JPS60393Y2 (ja) | 手掘式シ−ルド掘進機用掘削装置 | |
| JP3169479B2 (ja) | 障害物を回避して掘削する作業機 | |
| JPH0151612B2 (ja) | ||
| CN214832981U (zh) | 一种推铲中间支架 | |
| JPH06264464A (ja) | パワーショベル | |
| WO2008135944A2 (en) | Excavation machine | |
| JP3235819B2 (ja) | 昇降式運転室を有する作業機 | |
| JPH0535181Y2 (ja) | ||
| JPH0510042Y2 (ja) | ||
| JPS60392Y2 (ja) | シ−ルド式トンネル掘削機のム−バブルフ−ド | |
| JPH04221131A (ja) | 油圧式掘削機のアースオーガアタッチメント | |
| JPS5910207Y2 (ja) | 積込機の作業機装置 | |
| JPH0439876Y2 (ja) | ||
| PL88646B1 (ja) |