JPH018775Y2 - - Google Patents

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JPH018775Y2
JPH018775Y2 JP85084U JP85084U JPH018775Y2 JP H018775 Y2 JPH018775 Y2 JP H018775Y2 JP 85084 U JP85084 U JP 85084U JP 85084 U JP85084 U JP 85084U JP H018775 Y2 JPH018775 Y2 JP H018775Y2
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JP
Japan
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valve
valve body
stopper
locking plate
operating lever
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JP85084U
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JPS60112772U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は開度調整機構付開閉弁に関するもので
ある。
〈従来技術〉 例えばボールバルブにおいて流量調節を行う場
合、操作レバーの回動量を調整することで行う
が、従来のボールバルブにおいては全閉もしくは
全開となる位置で操作レバーの回動を規制するス
トツパしか設けられていないため、再現性を持た
せて開度調整を行うことが困難で、バルブを一度
閉じてしまうと、再び同じ開度に弁の開度を設定
して必要な流量を得ることが困難な問題があつ
た。
〈考案の目的〉 そこで本考案は、きわめて簡単な構成によつて
バルブの開き端もしくは閉じ端におけるバルブの
開度を調整できるようにし、再現性のある開度調
整を行なえるようにすることを目的とするもので
ある。
〈考案の構成〉 本考案は、操作レバーが異なる角度位置まで回
動した時に弁本体上のストツパに当接する複数の
当接面を長手方向位置を異にして側部に形成した
係止板を操作軸に取付け、この係止板の移動によ
つて弁体の開き端もしくは閉じ端における開度を
変更するようにしたことを特徴とするものであ
る。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図、第2図において、10は、両端部に
パイプ接続口11,12を形成した断面6角形の
弁本体であり、一対のパイプ接続口11,12は
それぞれ連通路13,14を介して、球状の弁体
15が配設された弁室16に連通されている。そ
して、前記弁体15には、前記一対の連通路1
3,14を連通させるための通路17が形成され
るとともに、第2図において上側面には通路17
と直交する方向に延在する凹部15aが形成され
ている。一方、前記弁本体10には弁体15の通
路17の軸線および弁本体10の1つの外側面1
0aに対して直交する方向に延在する操作軸18
が回動可能に装架され、その内端部は弁体15に
対して回転方向の運動が伝達されるように前記凹
部15aと係合し、外端部は前記の外側面10a
から突設している。そして、この操作軸18の外
端部に、操作レバー19と開度規制用の係止板2
0とが取付けられている。
すなわち、前記操作軸18の外周面10aから
の突出部21には2面取りが施されて断面形状が
小判形となつているとともに、雄ねじが形成さ
れ、この突出部21に平ワツシヤ23、係止板2
0、操作レバー19、スプリングワツシヤ25が
順番に挿入され、突出部21のねじ部に螺合する
ナツト26によつて固定されている。なお、前記
操作レバー19の取付穴19aは、突出部21の
断面形状と対応する小判形状に形成され、操作軸
18と一体回転するようになつている。
一方、前記係止板20は長方形状に形成される
とともに、その幅方向の中央には、前記突出部2
1の2面取りより若干幅広の長穴27が長手方向
に延在して穿設され、この係止板20の一端に
は、弁本体10の外周面10a上に突設されたス
トツパ28と係合して操作レバー19の回動量を
規制する複数の当接面29a,29bが形成され
ている。なお、ストツパ28には操作レバー19
の回転時において操作レバー19は円形基部との
干渉を回避するため、突出部21の軸心を中心と
した所定半径Rの切欠き部28aが形成されてい
る。
前記当接面29a,29bは第3図に示される
ように、係止板20の幅方向の中心線0に対して
なす角度が互いに異なり、角度が小角度θ1である
当接面29aは端部に近い側面に形成され、角度
が大角度θ2である当接面29bは当接面29aよ
りも長手方向の中央部に近い側面に形成されてい
る。また、これらの当接面29a,29bに隣接
する部分には、当接面29a,29bと中心線0
との仮想交点P1,P2を中心とする前記ストツパ
28の切欠部28aの半径Rよりも若干小径の部
分円弧状の切欠き面30a,30bが形成されて
いる。
上記構成のボールバルブにおいて、バルブ開度
の調整を行わない場合には、第1図に示されるよ
うに、係止板20に形成された長穴27の当接面
29aに近い側の端部が突出部21の外周に当接
するように係止板20の位置調整を行い、この
後、ナツト26の締付けを行う。
これにより、係止板20の当接面29a,29
bがストツパ28に当接することがなくなり、バ
ルブを全開、全閉状態で使用できる。
一方、バルブの開き端の開度を例えばα1(90゜−
θ1)調整する場合には、第4図に示されるよう
に、係止板20の中心線0と当接面29aとの仮
想交点P1が突出部21の中心に位置するように
係止板20を位置調整して、ナツト26の締付け
を行う。
これにより、操作レバー19の開き方向の操作
の過程において、操作レバー19の係合部19b
がストツパ28に当接する前に係止板20の当接
面29aがストツパ28に当接し、操作レバー1
9の回動を角度α1で停止させる。これにより、
弁体15の回動が途中で停止され、必要な開度が
得られる。
また、バルブの開き端の開度をα2(90゜−θ2)に
する場合には、第5図に示されるように、係止板
20の中心線0と当接面29bとの仮想交点P2
が突出部21の中心に位置するように係止板20
を位置決めして、ナツト26の締付けを行う。こ
れにより、操作レバー19の開き方向の操作の過
程において、当接面29aがストツパ28に当接
し、バルブの開度をα2に設定することができる。
なお、上記実施例は、バルブの開き端における
開度を調整するようにしたものであつたが、操作
軸18と弁体15との間の取付位相を90度ずつず
らすことにより、同じ構成により、バルブの閉じ
端における開度を調整することができる。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案においては、操作軸上
に、操作レバーと一体的に回転し、かつ操作軸に
対して半径方向位置の調整できる係止板を設け、
この係止板に、前記操作レバーが異なる角度位置
まで回動した時に弁本体上のストツパに当接する
複数の当接面を長手方向位置を異にして側部に形
成し、係止板の移動によつて開度を変更できるよ
うにしたので、きわめて簡単な操作で開き端、も
しくは閉じ端における開度調整が行なえるだけで
なく、バルブの開閉を繰返す場合でも同じ開度を
正確に再現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
ボールバルブの平面図、第2図は同じくボールバ
ルブの部分断面側面図、第3図は第2図における
係止板20の平面図、第4図および第5図は開き
端の開度を調整する場合の係止板20の位置を示
す図である。 10……弁本体、11,12……パイプ接続
口、15……弁体、18……操作軸、19……操
作レバー、20……係止板、26……ナツト、2
8……ストツパ、29a,29b……当接面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁本体の一側面から突出する弁体の操作軸に操
    作レバーを装着し、操作レバーの回動によつて弁
    を開閉するようにした開閉弁において、前記弁本
    体の前記一側面にストツパを突設するとともに、
    前記操作軸に対して半径方向の移動のみが許容さ
    れ、かつ前記操作レバーが異なる角度位置まで回
    動した時に前記ストツパに当接する複数の当接面
    を長手方向位置を異にして側部に形成した係止板
    を前記操作軸に取付け、この係止板の位置を変更
    することによつて前記ストツパに当接する当接面
    を切換え、前記弁体の開き端もしくは閉じ端にお
    ける開度を変更するようにしたことを特徴とする
    開度調整機構付開閉弁。
JP85084U 1984-01-07 1984-01-07 開度調整機構付開閉弁 Granted JPS60112772U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP85084U JPS60112772U (ja) 1984-01-07 1984-01-07 開度調整機構付開閉弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP85084U JPS60112772U (ja) 1984-01-07 1984-01-07 開度調整機構付開閉弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60112772U JPS60112772U (ja) 1985-07-30
JPH018775Y2 true JPH018775Y2 (ja) 1989-03-09

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ID=30473060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP85084U Granted JPS60112772U (ja) 1984-01-07 1984-01-07 開度調整機構付開閉弁

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4582772B2 (ja) * 2004-09-01 2010-11-17 フルタ電機株式会社 生海苔連続軟化洗浄装置等の海苔機器における圧力調整弁の構造
KR101106062B1 (ko) 2009-09-03 2012-01-18 (주)삼진제이엠씨 정밀한 유량 제어가 가능한 볼밸브

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Publication number Publication date
JPS60112772U (ja) 1985-07-30

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