JPH018776Y2 - - Google Patents

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JPH018776Y2
JPH018776Y2 JP3372684U JP3372684U JPH018776Y2 JP H018776 Y2 JPH018776 Y2 JP H018776Y2 JP 3372684 U JP3372684 U JP 3372684U JP 3372684 U JP3372684 U JP 3372684U JP H018776 Y2 JPH018776 Y2 JP H018776Y2
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JP
Japan
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valve
operating rod
key head
sub
main valve
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Expired
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JP3372684U
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English (en)
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JPS60145682U (ja
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Publication of JPH018776Y2 publication Critical patent/JPH018776Y2/ja
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Landscapes

  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は副弁内蔵式制水弁における副弁操作安
全装置に関する。
すなわち、主弁および該主弁に内蔵する副弁を
上方の主弁操作棒および副弁操作棒の回転により
それぞれ上下動させて開閉できるように装設する
とともに、主弁操作棒および副弁操作棒の上端側
となる主弁用キー頭および副弁用キー頭を接近並
設して構成する副弁内蔵式制水弁において、この
種の制水弁では、副弁は口径が小さいので主弁に
比して小トルクで開閉操作できる構造となつてい
るが、従来は、主弁用キー頭と副弁用キー頭が接
近しているので、間違つて副弁用キー頭を主弁側
と同じく大トルクで操作してしまうことがあつて
副弁側を破損してしまうことになる欠点があつ
た。
本考案は、その欠点を解決したもので、副弁側
を主弁側と同じ大トルクで操作しても安全装置が
作動することになつて破損防止ができ、簡単な構
造にして好適に実施できるよう提供するものであ
る。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は一部を破断した制水弁全体の正面図を
示し、下部に流路管11を挿着した制水弁筐体1
2の内部には流路管11内から上方に上下動でき
る円盤空胴形の主弁1を装設し、制水弁筐体12
の上方に連設するケース13より垂設した主弁操
作棒3の下部側を主弁1側に螺合し、ケース13
の上方に突設する主弁用キー頭5を操作具により
回動させると主弁操作棒3が回転するとともに主
弁1が上下動して流路管11を開閉できるように
装設して従来形構造同様に構成する。
前記主弁1の中央側部には貫通する副弁流路管
14を装設するとともに、該流路管14の中間上
方に連通する副弁筐体15を主弁1の内部から上
方にかけて一体に装設し、副弁筐体15の上部に
貫通して垂設した副弁軸16の下部側ねじ部16
aを、前記流路管14から副弁筐体15内にかけ
て上下動できる空胴形副弁2の上部に螺合し、前
記副弁軸16の上方側となる制水弁筐体12の上
部側に装設した軸受部17には、上方に延出する
パイプ形副弁操作棒4の下部に一体に形成したボ
ス18を、上下方向には拘束されて回動のみ行な
えるように嵌合し、該ボス18の内周に形成した
キー19が前記副弁軸16のキー溝20に嵌合す
るようにしてボス18に副弁軸16を摺動自在に
嵌合し、副弁操作棒4を回転させると副弁2を上
下動させうるように装設して従来形構造同様に構
成する。
前記主弁用キー頭5の側方には副弁用キー頭6
を従来形同様に接近並設するが、該キー頭6の下
端部には径大の円板形下端面部7を一体に形成
し、該下端面部7の下面と、前記副弁操作棒4の
上端に形成した平面の上端面部4a上面との間に
は同様直径の円板形スリツプ板8を介装し、前記
キー頭6の下部を嵌挿することになるホルダー1
0の上面部と前記下端面部7との間には下端面部
7をスリツプ板8側に弾圧する皿ばね式のばね9
を嵌装し、ホルダー10の下部内周面の雌ねじ2
1と副弁操作棒4の上部外周面の雄ねじ22とを
螺合し、副弁操作棒4の上部をステー23により
支持できるように装設して構成する。
したがつて、主弁用キー頭5を操作具により回
転させると、主弁操作棒3が回転して従来同様に
主弁1を上下動させながら流路管11を開閉して
制水することができるが、その主弁1の上下動に
ともなつて、副弁軸16はボス18に摺動して副
弁2も上下動できることになり、また、副弁用キ
ー頭6を操作具により所定の小トルクで回動させ
ると、ばね9の弾圧により摩擦係合するスリツプ
板8を介して副弁操作棒4が一体となつて回動
し、ボス18に係合する副弁軸16が回動する
と、螺合により副弁2が上下動しながら副弁流路
管14を開閉できることになる。
その場合、主弁用キー頭5に接近しているため
間違つて副弁用キー頭6を主弁用の大トルクで回
動させると、スリツプ板8がスリツプして副弁用
キー頭6が空回りする状態となり、副弁用操作棒
4は回転しないことになる。
なお、雌ねじ21と雄ねじ22の螺合具合を調
節すると、ホルダー10の回動にともなう軸心方
向の移動により、ばね9の弾圧力を調節すること
ができることになる。
このように本考案は、主弁1および該主弁1に
内蔵する副弁2を上方の主弁操作棒3および副弁
操作棒4の回転によりそれぞれ上下動させて開閉
できるように装設するとともに、主弁操作棒3お
よび副弁操作棒4の上端側となる主弁用キー頭5
および副弁用キー頭6を接近並設して構成する副
弁内蔵式制水弁において、前記副弁操作棒4の上
端面部4aと前記副弁用キー頭6の下端面部7と
の間にはスリツプ板8を介装し、前記キー頭6の
下端面部7をスリツプ板8側に弾圧するばね9
を、副弁操作棒4の上部に装着するホルダー10
により支持できるように装設して構成したから、
副弁用キー頭6を間違つて主弁側と同じ大トルク
で操作しても、スリツプ板8がスリツプして副弁
操作棒4は回転されなくなつて従来のように副弁
側が破損することは防止できることになり、簡単
な構造にして好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部を
破断した制水弁全体の正面図、第2図はその一部
の断面図、第3図は要部の断面図を示す。 1……主弁、2……副弁、3……主弁操作棒、
4……副弁操作棒、5……主弁用キー頭、6……
副弁用キー頭、4a……上端面部、7……下端面
部、8……スリツプ板、9……ばね、10……ホ
ルダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主弁1および該主弁1に内蔵する副弁2を上方
    の主弁操作棒3および副弁操作棒4の回転により
    それぞれ上下動させて開閉できるように装設する
    とともに、主弁操作棒3および副弁操作棒4の上
    端側となる主弁用キー頭5および副弁用キー頭6
    を接近並設して構成する副弁内蔵式制水弁におい
    て、前記副弁操作棒4の上端面部4aと前記副弁
    用キー頭6の下端面部7との間にはスリツプ板8
    を介装し、前記キー頭6の下端面部7をスリツプ
    板8側に弾圧するばね9を、副弁操作棒4の上部
    に装着するホルダー10により支持できるように
    装設して構成したことを特徴とする副弁操作安全
    装置。
JP3372684U 1984-03-08 1984-03-08 副弁内蔵式制水弁における副弁操作安全装置 Granted JPS60145682U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3372684U JPS60145682U (ja) 1984-03-08 1984-03-08 副弁内蔵式制水弁における副弁操作安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3372684U JPS60145682U (ja) 1984-03-08 1984-03-08 副弁内蔵式制水弁における副弁操作安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60145682U JPS60145682U (ja) 1985-09-27
JPH018776Y2 true JPH018776Y2 (ja) 1989-03-09

Family

ID=30536442

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JP3372684U Granted JPS60145682U (ja) 1984-03-08 1984-03-08 副弁内蔵式制水弁における副弁操作安全装置

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JP (1) JPS60145682U (ja)

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JPS60145682U (ja) 1985-09-27

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