JPH018777Y2 - - Google Patents
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- JPH018777Y2 JPH018777Y2 JP1422684U JP1422684U JPH018777Y2 JP H018777 Y2 JPH018777 Y2 JP H018777Y2 JP 1422684 U JP1422684 U JP 1422684U JP 1422684 U JP1422684 U JP 1422684U JP H018777 Y2 JPH018777 Y2 JP H018777Y2
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- operating tool
- gas valve
- spring
- valve
- push
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 30
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガス弁を人為押し操作で開くプツシ
ユ式第1操作具を設け、前記第1操作具をガス弁
閉じ位置側に戻し付勢するスプリングを設け、前
記戻し付勢スプリングに抗して前記第1操作具を
押し位置に保持するロツク機構を設け、スプリン
グにより戻し付勢されたプツシユ式第2操作具の
押し操作に連動して前記ロツク機構を解除操作す
るロツク解除機構を設け、前記ロツク機構の解除
に伴ない前記戻し付勢用スプリングの付勢力で第
1操作具を戻し操作してガス弁を閉じるようにし
た湯沸器等ガス器具のガス弁操作装置に関する。
ユ式第1操作具を設け、前記第1操作具をガス弁
閉じ位置側に戻し付勢するスプリングを設け、前
記戻し付勢スプリングに抗して前記第1操作具を
押し位置に保持するロツク機構を設け、スプリン
グにより戻し付勢されたプツシユ式第2操作具の
押し操作に連動して前記ロツク機構を解除操作す
るロツク解除機構を設け、前記ロツク機構の解除
に伴ない前記戻し付勢用スプリングの付勢力で第
1操作具を戻し操作してガス弁を閉じるようにし
た湯沸器等ガス器具のガス弁操作装置に関する。
従来、上記ガス弁操作装置において、ロツク機
構が解除操作されているにもかかわらず、プツシ
ユ式第1操作具の連動ロツドとそれを支承する部
材とのこじれ等に起因して第1操作具がガス弁閉
じ位置側に円滑に戻し操作されないことがあり、
未だガス弁閉じ操作の確実性に欠ける問題があつ
た。
構が解除操作されているにもかかわらず、プツシ
ユ式第1操作具の連動ロツドとそれを支承する部
材とのこじれ等に起因して第1操作具がガス弁閉
じ位置側に円滑に戻し操作されないことがあり、
未だガス弁閉じ操作の確実性に欠ける問題があつ
た。
本考案の目的は、プツシユ式第1操作具の戻し
操作構造に対する合理的な改良により、第2操作
具に対する押し操作だけで第1操作具をガス弁閉
じ位置に常に確実に戻せるようにする点にある。
操作構造に対する合理的な改良により、第2操作
具に対する押し操作だけで第1操作具をガス弁閉
じ位置に常に確実に戻せるようにする点にある。
本考案によるガス弁操作装置の特徴構成は、第
2操作具によるロツク機構解除後の前記第2操作
具の一連の押し操作に伴なう押し操作力を、プツ
シユ式第1操作具にガス弁閉じ位置側への強制戻
し外力として付与する連動機構を設けてあること
にあり、その作用、効果は次の通りである。
2操作具によるロツク機構解除後の前記第2操作
具の一連の押し操作に伴なう押し操作力を、プツ
シユ式第1操作具にガス弁閉じ位置側への強制戻
し外力として付与する連動機構を設けてあること
にあり、その作用、効果は次の通りである。
つまり、プツシユ式第1操作具の連動ロツドと
それを支承する部材との間に生じるこじれ等に起
因して、戻し付勢用スプリングの付勢力だけでは
第1操作具が戻し操作されないような事態が生じ
たとしても、連動機構により伝達される強制戻し
外力でこじれ等の抗力に打ち勝つて第1操作具を
ガス弁閉じ位置に確実に戻し操作できる。
それを支承する部材との間に生じるこじれ等に起
因して、戻し付勢用スプリングの付勢力だけでは
第1操作具が戻し操作されないような事態が生じ
たとしても、連動機構により伝達される強制戻し
外力でこじれ等の抗力に打ち勝つて第1操作具を
ガス弁閉じ位置に確実に戻し操作できる。
しかも、その強制戻し外力が、ロツク機構解除
後の第2操作具の一連の押し操作に伴なう押し操
作力により与えられるから、操作する者にとつて
は第2操作具に対する本来のガス弁閉じ操作だけ
で、上述強制戻し操作まで行なうことができ、例
えば、第2操作具の操作後に、他の操作具を別操
作して第1操作具を強制戻し操作する等に比して
操作が容易であると共に、操作忘れ等の事態も確
実に回避でき、全体として、安全性並びに操作性
に極めて優れたガス弁操作装置にできた。
後の第2操作具の一連の押し操作に伴なう押し操
作力により与えられるから、操作する者にとつて
は第2操作具に対する本来のガス弁閉じ操作だけ
で、上述強制戻し操作まで行なうことができ、例
えば、第2操作具の操作後に、他の操作具を別操
作して第1操作具を強制戻し操作する等に比して
操作が容易であると共に、操作忘れ等の事態も確
実に回避でき、全体として、安全性並びに操作性
に極めて優れたガス弁操作装置にできた。
次に実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、ケーシング1
に内装したメインガスバーナ2の燃焼室に、水管
式熱交換器3を内装し、その熱交換器3の吐出管
路4に出湯器5を接続すると共に、熱交換器3に
対する給水管路6に、プツシユ式操作具7によつ
て開閉操作される止水弁8を介装してある。
に内装したメインガスバーナ2の燃焼室に、水管
式熱交換器3を内装し、その熱交換器3の吐出管
路4に出湯器5を接続すると共に、熱交換器3に
対する給水管路6に、プツシユ式操作具7によつ
て開閉操作される止水弁8を介装してある。
そして、メインガスバーナ2に対するガス供給
管路9に、スライド式切換操作具10によつて切
換操作されるバーナ加熱能力切換弁11、及び、
ガスガバナー12を介装すると共に、それらより
も上手側において、パイロツトバーナ13の着火
状態でのみ開き状態に維持されるセフテイバルブ
14、人為開閉操作するメインガス弁15、及
び、前記止水弁8部に付設したダイヤフラム式給
水量検出器16に連動して検出給水量が適正水量
状態にある時にのみ開き操作される水量応動弁1
7を、その順にガス供給上流側から並べてガス供
給管路9に介装し、もつて、瞬間ガス湯沸器を構
成してある。
管路9に、スライド式切換操作具10によつて切
換操作されるバーナ加熱能力切換弁11、及び、
ガスガバナー12を介装すると共に、それらより
も上手側において、パイロツトバーナ13の着火
状態でのみ開き状態に維持されるセフテイバルブ
14、人為開閉操作するメインガス弁15、及
び、前記止水弁8部に付設したダイヤフラム式給
水量検出器16に連動して検出給水量が適正水量
状態にある時にのみ開き操作される水量応動弁1
7を、その順にガス供給上流側から並べてガス供
給管路9に介装し、もつて、瞬間ガス湯沸器を構
成してある。
前記止水弁8よりも下流側における給水管路6
と吐出管路4とをバイパス管路18を介して短絡
接続すると共に、給水管路6から吐出管路4に短
絡状態で合流供給する供給水量を調節する弁19
を、スライド式操作具20により調節操作自在に
バイパス管路18に介装し、もつて、その調節弁
19操作により吐出湯温調節を行なうように構成
してある。
と吐出管路4とをバイパス管路18を介して短絡
接続すると共に、給水管路6から吐出管路4に短
絡状態で合流供給する供給水量を調節する弁19
を、スライド式操作具20により調節操作自在に
バイパス管路18に介装し、もつて、その調節弁
19操作により吐出湯温調節を行なうように構成
してある。
点火、及び、消火操作操作構造を構成するに、
第1図ないし第6図に示すように、スプリング2
1により戻し付勢したプツシユ式点火操作具2
2、及び、スプリング23により戻し付勢したプ
ツシユ式消火操作具24を並設し、点火操作具2
2をその最押し込み位置から少し戻つた押し位置
で自動保持するロツク機構25を設けると共に、
消火操作具24の押し操作に伴ないロツク機構2
5のロツク状態を解除するロツク解除機構26を
設けてある。
第1図ないし第6図に示すように、スプリング2
1により戻し付勢したプツシユ式点火操作具2
2、及び、スプリング23により戻し付勢したプ
ツシユ式消火操作具24を並設し、点火操作具2
2をその最押し込み位置から少し戻つた押し位置
で自動保持するロツク機構25を設けると共に、
消火操作具24の押し操作に伴ないロツク機構2
5のロツク状態を解除するロツク解除機構26を
設けてある。
前記ロツク機構25は、点火操作具22のロツ
ド部22aに形成した拡径段部25a、その拡径
段部25aに係止して点火操作具22を押し位置
に保持する揺動ストツパー25b、及び、点火操
作具22の押し操作に伴ない拡径段部25aに自
動係止させるように揺動ストツパー25bを係止
側に常時付勢するスプリング25cから構成され
ており、又、ロツク解除機構26は、消火操作具
24の押し操作に伴ない揺動ストツパー25bの
揺動他端に接当作用して揺動ストツパー25bを
スプリング25cに抗して係止解除側に揺動させ
る円錐状カム26aによつて構成されている。
ド部22aに形成した拡径段部25a、その拡径
段部25aに係止して点火操作具22を押し位置
に保持する揺動ストツパー25b、及び、点火操
作具22の押し操作に伴ない拡径段部25aに自
動係止させるように揺動ストツパー25bを係止
側に常時付勢するスプリング25cから構成され
ており、又、ロツク解除機構26は、消火操作具
24の押し操作に伴ない揺動ストツパー25bの
揺動他端に接当作用して揺動ストツパー25bを
スプリング25cに抗して係止解除側に揺動させ
る円錐状カム26aによつて構成されている。
他方、ガス供給管路9の一部を形成する筒状第
1弁ケーシング27に、前記セフテイバルブ14
の弁体14A、及び、メインガス弁15の弁体1
5Aを、スプリング14B,15Bにより各別に
閉じ付勢した状態で、かつ、夫々第1弁ケーシン
グ27の中心軸芯と同芯状に配置して設けると共
に、第1弁ケーシング27にその中心軸芯と同芯
状に配置して支承し、かつ、点火操作具22にそ
の押し操作に伴ない弁ケーシング奥側に摺動変位
するように連係させた摺動ロツド28に、メイン
ガス弁15の弁体15Aを、点火操作具22の押
し操作に伴ない開き操作されるように連動連結
し、更に、点火操作具22の最奥位置への押し操
作に伴ない摺動ロツド28先端との接当によりセ
フテイバルブ14の弁体14Aが開き操作される
ように摺動ロツド28を配置形成し、もつて、点
火操作具22の最奥位置への押し操作に伴ないセ
フテイバルブ14、及び、メインガス弁15を開
き操作すると共に、ロツク機構25による点火操
作具22の押し位置保持作用によりメインガス弁
15を開き状態に保持するように、又、消火操作
具24の押し操作によりメインガス弁15を閉じ
操作し、かつ、それに伴なうパイロツトバーナ1
3の消火によつてセフテイバルブ14を閉じ操作
するように構成してある。
1弁ケーシング27に、前記セフテイバルブ14
の弁体14A、及び、メインガス弁15の弁体1
5Aを、スプリング14B,15Bにより各別に
閉じ付勢した状態で、かつ、夫々第1弁ケーシン
グ27の中心軸芯と同芯状に配置して設けると共
に、第1弁ケーシング27にその中心軸芯と同芯
状に配置して支承し、かつ、点火操作具22にそ
の押し操作に伴ない弁ケーシング奥側に摺動変位
するように連係させた摺動ロツド28に、メイン
ガス弁15の弁体15Aを、点火操作具22の押
し操作に伴ない開き操作されるように連動連結
し、更に、点火操作具22の最奥位置への押し操
作に伴ない摺動ロツド28先端との接当によりセ
フテイバルブ14の弁体14Aが開き操作される
ように摺動ロツド28を配置形成し、もつて、点
火操作具22の最奥位置への押し操作に伴ないセ
フテイバルブ14、及び、メインガス弁15を開
き操作すると共に、ロツク機構25による点火操
作具22の押し位置保持作用によりメインガス弁
15を開き状態に保持するように、又、消火操作
具24の押し操作によりメインガス弁15を閉じ
操作し、かつ、それに伴なうパイロツトバーナ1
3の消火によつてセフテイバルブ14を閉じ操作
するように構成してある。
図中29は、パイロツトバーナ着火確認センサ
ー30からの情報に基づいてパイロツトバーナ着
火状態でのみセフテイバルブ14を開き状態に保
持する電磁ソレノイドである。
ー30からの情報に基づいてパイロツトバーナ着
火状態でのみセフテイバルブ14を開き状態に保
持する電磁ソレノイドである。
又、パイロツトバーナ13に対する点火構造
は、点火操作具22の最押し込み操作時のみパイ
ロツトバーナ13点火用サイドパイロツトバーナ
31に対するガス弁32が開き操作され、かつ、
サイドパイロツトバーナ31に対する点火操作が
行なわれるように構成してある。図中33は、メ
インガス弁15よりも下流側において第1弁ケー
シング27に形成した対パイロツトバーナ用ガス
供給路の接続口であり、LSは、点火操作具22
の最押し込み操作に伴ない入り操作されるサイド
パイロツトバーナ点火用リミツトスイツチであ
る。
は、点火操作具22の最押し込み操作時のみパイ
ロツトバーナ13点火用サイドパイロツトバーナ
31に対するガス弁32が開き操作され、かつ、
サイドパイロツトバーナ31に対する点火操作が
行なわれるように構成してある。図中33は、メ
インガス弁15よりも下流側において第1弁ケー
シング27に形成した対パイロツトバーナ用ガス
供給路の接続口であり、LSは、点火操作具22
の最押し込み操作に伴ない入り操作されるサイド
パイロツトバーナ点火用リミツトスイツチであ
る。
第3図、第4図、及び第6図に示すように、前
記ロツク機構25解除操作に続く消火操作具24
の一連の押し込み操作に伴ない、消火操作具24
に一体連結したロツド部24a先端との接当によ
り揺動操作されるてこ部材34を設け、そのてこ
部材34の揺動操作に伴ない弾性圧縮変形して前
記摺動ロツド28、及び、点火操作具22を戻し
側に弾性付勢する強制戻しスプリング35を、て
こ部材34の揺動遊端部と摺動ロツド28に付設
した受座28aとの間に介装すると共に、その強
制戻しスプリング35が大きく圧縮変形した状態
における消火操作具24の押し込み操作に伴な
い、てこ部材34の揺動遊端部が押し位置状態に
ある点火操作具ロツド部22aの端部に接当作用
して点火操作具22を剛体的に戻し操作するよう
に、てこ部材34の揺動遊端部を点火操作具22
のロツド部22aに対する当り部34aに形成し
てある。
記ロツク機構25解除操作に続く消火操作具24
の一連の押し込み操作に伴ない、消火操作具24
に一体連結したロツド部24a先端との接当によ
り揺動操作されるてこ部材34を設け、そのてこ
部材34の揺動操作に伴ない弾性圧縮変形して前
記摺動ロツド28、及び、点火操作具22を戻し
側に弾性付勢する強制戻しスプリング35を、て
こ部材34の揺動遊端部と摺動ロツド28に付設
した受座28aとの間に介装すると共に、その強
制戻しスプリング35が大きく圧縮変形した状態
における消火操作具24の押し込み操作に伴な
い、てこ部材34の揺動遊端部が押し位置状態に
ある点火操作具ロツド部22aの端部に接当作用
して点火操作具22を剛体的に戻し操作するよう
に、てこ部材34の揺動遊端部を点火操作具22
のロツド部22aに対する当り部34aに形成し
てある。
つまり、消火操作時において、摺動ロツド28
と第1弁ケーシング27の間のこじれや点火操作
具ロツド部22aとそれを支承する部材との間の
こじれ等に起因してメインガス弁閉じ付勢用スプ
リング15B、及び、点火操作具戻し付勢用スプ
リング21の付勢力だけでは、摺動ロツド28及
び点火操作具22が円滑に戻し操作されないよう
な事態が生じたとしても、前述ロツク機構25解
除に続く消火操作具24の一連の押し操作に伴な
い強制戻しスプリング35の付勢作用、ないし、
当り部34aの接当作用で摺動ロツド28、及
び、点火操作具22をガス弁閉じ位置側に確実に
戻すことができるように構成してある。
と第1弁ケーシング27の間のこじれや点火操作
具ロツド部22aとそれを支承する部材との間の
こじれ等に起因してメインガス弁閉じ付勢用スプ
リング15B、及び、点火操作具戻し付勢用スプ
リング21の付勢力だけでは、摺動ロツド28及
び点火操作具22が円滑に戻し操作されないよう
な事態が生じたとしても、前述ロツク機構25解
除に続く消火操作具24の一連の押し操作に伴な
い強制戻しスプリング35の付勢作用、ないし、
当り部34aの接当作用で摺動ロツド28、及
び、点火操作具22をガス弁閉じ位置側に確実に
戻すことができるように構成してある。
又、当り部34aの接当作用による点火操作具
22の剛体的強制戻し操作に先立つて強制戻しス
プリング35を作用させ、揺動ロツド28、及
び、点火操作具22を弾性的に強制戻し操作する
ようにしたことにより、強制戻し操作時において
も消火操作する者に対して本来の正常な消火操作
の如き操作感覚を与えるように構成してある。
22の剛体的強制戻し操作に先立つて強制戻しス
プリング35を作用させ、揺動ロツド28、及
び、点火操作具22を弾性的に強制戻し操作する
ようにしたことにより、強制戻し操作時において
も消火操作する者に対して本来の正常な消火操作
の如き操作感覚を与えるように構成してある。
前記水量応動弁17を構成するに、第3図に示
すように、前記第1弁ケーシング27の下流側部
分に直交状態で連通接続した筒状第2弁ケーシン
グ36に、応動弁17の弁体17Aをスプリング
17Bにより閉じ側に付勢した状態で設け、前記
給水量検出器16に対してそれが大きな給水量を
検出するほどスプリング37Aに抗して第1弁ケ
ーシング27側に向つて摺動変位するように連動
連結した応動ロツド37を、応動弁17の弁体1
7Aに相対摺動自在に貫通配置すると共に、検出
給水量が設定以上となつた時の応動ロツド37の
摺動変位に伴ない応動弁17の弁体17Aをスプ
リング17Bに抗して開き操作する係止操作部材
38を応動ロツド37に取付けてある。
すように、前記第1弁ケーシング27の下流側部
分に直交状態で連通接続した筒状第2弁ケーシン
グ36に、応動弁17の弁体17Aをスプリング
17Bにより閉じ側に付勢した状態で設け、前記
給水量検出器16に対してそれが大きな給水量を
検出するほどスプリング37Aに抗して第1弁ケ
ーシング27側に向つて摺動変位するように連動
連結した応動ロツド37を、応動弁17の弁体1
7Aに相対摺動自在に貫通配置すると共に、検出
給水量が設定以上となつた時の応動ロツド37の
摺動変位に伴ない応動弁17の弁体17Aをスプ
リング17Bに抗して開き操作する係止操作部材
38を応動ロツド37に取付けてある。
そして、前記摺動ロツド28に2段状の拡径段
部39a,39bを一体形成すると共に、前記設
定水量以上の給水量を検出した状態において、点
火操作具22がガス弁閉じ位置にあるときには小
径側の第1拡径段部39aに対して、かつ、点火
操作具22が前記ロツク機構25による保持位置
にあるときには大径側の第2拡径段部39bに対
して係止することにより点火操作具22の押し込
み操作を阻止するストツパー40を応動ロツド3
7の第1弁ケーシング側先端部に取付け、もつ
て、通水状態時、つまり、水量応動弁17が先に
開き状態にある時におけるメインバーナ点火操作
を安全に阻止するように構成してある。
部39a,39bを一体形成すると共に、前記設
定水量以上の給水量を検出した状態において、点
火操作具22がガス弁閉じ位置にあるときには小
径側の第1拡径段部39aに対して、かつ、点火
操作具22が前記ロツク機構25による保持位置
にあるときには大径側の第2拡径段部39bに対
して係止することにより点火操作具22の押し込
み操作を阻止するストツパー40を応動ロツド3
7の第1弁ケーシング側先端部に取付け、もつ
て、通水状態時、つまり、水量応動弁17が先に
開き状態にある時におけるメインバーナ点火操作
を安全に阻止するように構成してある。
次に別実施例を説明する。
前記ロツク機構25を解除操作した後の消火操
作具24の一連の押し操作に伴なう押し操作力を
点火操作具22にガス弁閉じ位置側への強制戻し
外力として付与するための連動構造は、上述強制
戻しスプリング35を省いててこ部材34に形成
した当り部34aの接当作用のみによる強制戻し
構造にする等、種々の構成変更が可能であり、そ
れら強制戻し用連動構造を総称して強制戻し用連
動機構34と称する。
作具24の一連の押し操作に伴なう押し操作力を
点火操作具22にガス弁閉じ位置側への強制戻し
外力として付与するための連動構造は、上述強制
戻しスプリング35を省いててこ部材34に形成
した当り部34aの接当作用のみによる強制戻し
構造にする等、種々の構成変更が可能であり、そ
れら強制戻し用連動構造を総称して強制戻し用連
動機構34と称する。
又、ガス弁15を開き操作するプツシユ式操作
具22、及び、前記ロツク解除機構26を操作す
るプツシユ式操作具24に付加的に連動させる装
置は適宜種々の変更が可能であり、その観点から
両プツシユ式操作具を第1操作具22、及び、第
2操作具24と総称する。
具22、及び、前記ロツク解除機構26を操作す
るプツシユ式操作具24に付加的に連動させる装
置は適宜種々の変更が可能であり、その観点から
両プツシユ式操作具を第1操作具22、及び、第
2操作具24と総称する。
本考案によるガス弁操作装置は、種々のガス器
具に適用できる。
具に適用できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は、瞬間
ガス湯沸器の全体図、第2図は、同概略系統図、
第3図は、ガス弁操作構造を示す断面図、第4図
は、第1操作具の強制戻し状態を示す図、第5図
は、第3図における−線断面図、第6図は、
第3図における−線断面図である。 15……ガス弁、21,23……スプリング、
22……第1操作具、24……第2操作具、25
……ロツク機構、26……ロツク解除機構、34
……連動機構、34a……当り部、35……スプ
リング。
ガス湯沸器の全体図、第2図は、同概略系統図、
第3図は、ガス弁操作構造を示す断面図、第4図
は、第1操作具の強制戻し状態を示す図、第5図
は、第3図における−線断面図、第6図は、
第3図における−線断面図である。 15……ガス弁、21,23……スプリング、
22……第1操作具、24……第2操作具、25
……ロツク機構、26……ロツク解除機構、34
……連動機構、34a……当り部、35……スプ
リング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガス弁15を人為押し操作で開くプツシユ式
第1操作具22を設け、前記第1操作具22を
ガス弁閉じ位置側に戻し付勢するスプリング2
1を設け、前記戻し付勢スプリング21に抗し
て前記第1操作具22を押し位置に保持するロ
ツク機構25を設け、スプリング23により戻
し付勢されたプツシユ式第2操作具24の押し
操作に連動して前記ロツク機構25を解除操作
するロツク解除機構26を設けたガス器具のガ
ス弁操作装置であつて、前記ロツク解除後の前
記第2操作具24の一連の押し操作に伴なう押
し操作力を、前記第1操作具22にガス弁閉じ
位置側への強制戻し外力として付与する連動機
構34を設けてあるガス器具のガス弁操作装
置。 前記連動機構34に、前記第2操作具24の
押し操作力を前記第1操作具22に弾性的に伝
達するスプリング35、及び、そのスプリング
35の弾性変形状態において前記第2操作具2
4の押し操作力を前記第1操作具22に剛体的
に伝達する当り部34aを設けてある実用新案
登録請求の範囲第項に記載のガス弁操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1422684U JPS60126773U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ガス器具のガス弁操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1422684U JPS60126773U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ガス器具のガス弁操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126773U JPS60126773U (ja) | 1985-08-26 |
| JPH018777Y2 true JPH018777Y2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=30498952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1422684U Granted JPS60126773U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ガス器具のガス弁操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126773U (ja) |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1422684U patent/JPS60126773U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126773U (ja) | 1985-08-26 |
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