JPH018808Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018808Y2 JPH018808Y2 JP1982190698U JP19069882U JPH018808Y2 JP H018808 Y2 JPH018808 Y2 JP H018808Y2 JP 1982190698 U JP1982190698 U JP 1982190698U JP 19069882 U JP19069882 U JP 19069882U JP H018808 Y2 JPH018808 Y2 JP H018808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- resistant
- suction
- display
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、石油こんろ、石油ストーブ等の石
油燃焼器具に使用する燃焼器具用筒芯に関するも
のである。
油燃焼器具に使用する燃焼器具用筒芯に関するも
のである。
従来の技術
従来、石油こんろ、石油ストーブ等の石油燃焼
器具に用いる燃焼器具用筒芯は長期間に亘り使用
できるものではなく、燃焼状態が悪くなれば取り
替えるもので、このことは、一般に知られている
ものである。
器具に用いる燃焼器具用筒芯は長期間に亘り使用
できるものではなく、燃焼状態が悪くなれば取り
替えるもので、このことは、一般に知られている
ものである。
又JIS規格によつて芯又は包装容器にその参考
表示例を挙げれば〇〇〇株式会社(製造業者名)
と普通筒しん(種類)と95×3.0(内径又は幅×厚
さの呼び寸法)とABC−10用(機器の形式の呼
び)を表示することが規定され、その表示は芯体
にインキを捺印又は印刷したものが知られてい
る。
表示例を挙げれば〇〇〇株式会社(製造業者名)
と普通筒しん(種類)と95×3.0(内径又は幅×厚
さの呼び寸法)とABC−10用(機器の形式の呼
び)を表示することが規定され、その表示は芯体
にインキを捺印又は印刷したものが知られてい
る。
考案が解決しようとする問題点
ところで石油こんろ、石油ストーブ等の石油燃
焼器具の出火の原因として器具に不適合な替芯を
一般消費者によつて取り替え装着して使用され、
そのために発生する芯上下の不円滑、燃焼不良等
に起因する例がしばしば認められているものであ
る。
焼器具の出火の原因として器具に不適合な替芯を
一般消費者によつて取り替え装着して使用され、
そのために発生する芯上下の不円滑、燃焼不良等
に起因する例がしばしば認められているものであ
る。
この不適合芯は一般に不適正な作業法によつて
製造され市販されているため、事故防止の観点か
らこれらの予防、対策には腐心しているが、増加
傾向にあり、早期の解決が望まれている。又不適
合芯といえども器具に組込まれ事故発生の際に
は、火災発生等により器具を損傷したりしていて
該芯は可燃繊維製品であるため原型を止め得ず損
傷してしまうため、適合芯によるか、不適合芯に
よるものであるかの原因追及が不可能であり、担
当官庁もその対策には苦慮している。又芯体にイ
ンキを捺印又は印刷したものは時間の経過と共に
水、油、熱等による影響を受けて表示が不鮮明と
なり判読できなくなつて芯の取り替え時にどの芯
を取り替えればよいものか分からなくなるもので
ある。
製造され市販されているため、事故防止の観点か
らこれらの予防、対策には腐心しているが、増加
傾向にあり、早期の解決が望まれている。又不適
合芯といえども器具に組込まれ事故発生の際に
は、火災発生等により器具を損傷したりしていて
該芯は可燃繊維製品であるため原型を止め得ず損
傷してしまうため、適合芯によるか、不適合芯に
よるものであるかの原因追及が不可能であり、担
当官庁もその対策には苦慮している。又芯体にイ
ンキを捺印又は印刷したものは時間の経過と共に
水、油、熱等による影響を受けて表示が不鮮明と
なり判読できなくなつて芯の取り替え時にどの芯
を取り替えればよいものか分からなくなるもので
ある。
この考案は、上記の問題点を解決したものであ
り、使用便利な燃焼器具用筒芯を得ることを目的
としたものである。
り、使用便利な燃焼器具用筒芯を得ることを目的
としたものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するためのこの考案の燃焼器
具用筒芯は、上部に耐熱部2aを設け、下部に吸
上部2bを設けると共に該耐熱部2aと吸上部2
bとを筒状として縦継ぎ部2dを設け、吸上部2
bに位置した縦継ぎ部2dの下方は接合せずに開
放部4を設けて筒状芯2を形成し、且つ開放部4
の下方に位置して吸上部2b,2b間に表示板1
の両端を取り付け、且又表示板1は金属板、セラ
ミツク板、耐熱合成樹脂等の耐熱板とすると共に
該耐熱板の表面に凹状又は凸状の何れかを表示し
た凹凸表示文字を設けたものである。
具用筒芯は、上部に耐熱部2aを設け、下部に吸
上部2bを設けると共に該耐熱部2aと吸上部2
bとを筒状として縦継ぎ部2dを設け、吸上部2
bに位置した縦継ぎ部2dの下方は接合せずに開
放部4を設けて筒状芯2を形成し、且つ開放部4
の下方に位置して吸上部2b,2b間に表示板1
の両端を取り付け、且又表示板1は金属板、セラ
ミツク板、耐熱合成樹脂等の耐熱板とすると共に
該耐熱板の表面に凹状又は凸状の何れかを表示し
た凹凸表示文字を設けたものである。
実施例
以下図面についてこの実施例を説明すると、2
は筒状芯であり、上部に耐熱部2aを設け、下部
に吸上部2bを設けると共に該耐熱部2aと吸上
部2bとを筒状として縦継ぎ部2dを設け、吸上
部2bに位置した縦継ぎ部2dの下方は接合せず
に開放部4を設けて筒状芯2を形成し、且つ開放
部4の下方に位置して吸上部2b,2b間に表示
板1の両端を取り付け、且又表示板1は金属板、
セラミツク板、耐熱合成樹脂等の耐熱板とすると
共に該耐熱板の表面に凹状又は凸状の何れかを表
示した凹凸表示文字を設けたものである。又凹凸
表示文字はJIS規格によつて規定されている所要
事項(製造業者名、種類、呼び寸法、機器の形式
の呼び)等を表示したものである。又表示板1の
筒状芯2への固着は図示したものに限らず適宜の
手段を用いて行うものであるが、表示板1を金属
板とした場合の1例を示せば第2図、第3図のよ
うに表示板1の両端に装着爪3,3を突設させ該
装着爪3,3を筒状芯2に突き刺し、折曲して金
属板を筒状芯2に固着するものである。
は筒状芯であり、上部に耐熱部2aを設け、下部
に吸上部2bを設けると共に該耐熱部2aと吸上
部2bとを筒状として縦継ぎ部2dを設け、吸上
部2bに位置した縦継ぎ部2dの下方は接合せず
に開放部4を設けて筒状芯2を形成し、且つ開放
部4の下方に位置して吸上部2b,2b間に表示
板1の両端を取り付け、且又表示板1は金属板、
セラミツク板、耐熱合成樹脂等の耐熱板とすると
共に該耐熱板の表面に凹状又は凸状の何れかを表
示した凹凸表示文字を設けたものである。又凹凸
表示文字はJIS規格によつて規定されている所要
事項(製造業者名、種類、呼び寸法、機器の形式
の呼び)等を表示したものである。又表示板1の
筒状芯2への固着は図示したものに限らず適宜の
手段を用いて行うものであるが、表示板1を金属
板とした場合の1例を示せば第2図、第3図のよ
うに表示板1の両端に装着爪3,3を突設させ該
装着爪3,3を筒状芯2に突き刺し、折曲して金
属板を筒状芯2に固着するものである。
考案の作用効果
この考案は以上のような構成であり石油こん
ろ、石油ストーブ等の石油燃焼器具に装着し、吸
上部2bより石油を吸上げ耐熱部2aに石油を送
り耐熱部2aの上端に点火して燃焼を行うことが
できるものである。又筒状とした吸上部2bの縦
継ぎ部2dの下方は接合せずに開放部4を設け該
開放部4の下方に位置して吸上部2b,2b間に
表示板1の両端を取り付けたので筒状芯2の下方
は裾が広がつて火力調節の為に筒状芯2を昇降す
るに際し表示板1は邪魔にならず、更に筒状芯2
の下方の径が使用中に縮小し昇降操作が円滑に行
なわれないようなことがない。又表示板1を固着
した筒状芯2を用いた石油燃焼器具が万一火災に
なつた場合、筒状芯2が焼損したときでも、耐熱
板で形成した表示板1は燃焼器体内に残存し、し
かも耐熱板の表面に凹状又は凸状の何れかを表示
した凹凸表示文字とした表示事項等は消滅しない
から、器具に使用された筒状芯の製造メーカーは
追及が可能になり、適合芯が否かを調査により確
認することができるから、出火原因等が追及しや
すく、原因の究明や不適合芯の使用を予防する対
策とすることができる。
ろ、石油ストーブ等の石油燃焼器具に装着し、吸
上部2bより石油を吸上げ耐熱部2aに石油を送
り耐熱部2aの上端に点火して燃焼を行うことが
できるものである。又筒状とした吸上部2bの縦
継ぎ部2dの下方は接合せずに開放部4を設け該
開放部4の下方に位置して吸上部2b,2b間に
表示板1の両端を取り付けたので筒状芯2の下方
は裾が広がつて火力調節の為に筒状芯2を昇降す
るに際し表示板1は邪魔にならず、更に筒状芯2
の下方の径が使用中に縮小し昇降操作が円滑に行
なわれないようなことがない。又表示板1を固着
した筒状芯2を用いた石油燃焼器具が万一火災に
なつた場合、筒状芯2が焼損したときでも、耐熱
板で形成した表示板1は燃焼器体内に残存し、し
かも耐熱板の表面に凹状又は凸状の何れかを表示
した凹凸表示文字とした表示事項等は消滅しない
から、器具に使用された筒状芯の製造メーカーは
追及が可能になり、適合芯が否かを調査により確
認することができるから、出火原因等が追及しや
すく、原因の究明や不適合芯の使用を予防する対
策とすることができる。
また表示板1は、金属板、セラミツク板、耐熱
合成樹脂等の耐熱板にて形成したので、プレス加
工、成型加工等で簡単に量産できるものであり、
表示事項である凹凸表示文字の打刻、成型も簡単
に追加加工できるものでコスト安に生産できる。
合成樹脂等の耐熱板にて形成したので、プレス加
工、成型加工等で簡単に量産できるものであり、
表示事項である凹凸表示文字の打刻、成型も簡単
に追加加工できるものでコスト安に生産できる。
また表示板1に所要事項を凹凸表示文字を用い
て表示してあるから従来の筒状芯に捺印、印刷し
ていたものを省略することができるので、捺印、
印刷によるインキが水、油、熱等による影響を受
けて退色し判別できなくなるような事がない。
て表示してあるから従来の筒状芯に捺印、印刷し
ていたものを省略することができるので、捺印、
印刷によるインキが水、油、熱等による影響を受
けて退色し判別できなくなるような事がない。
又表示板1の取付場所も開放部4の下方であつ
て取付位置の確認が容易で使用者が取り替え芯が
装着する燃焼器具に適合したものかどうかの区別
も容易に知ることができて使用上極めて好都合で
ある。
て取付位置の確認が容易で使用者が取り替え芯が
装着する燃焼器具に適合したものかどうかの区別
も容易に知ることができて使用上極めて好都合で
ある。
以上のようにこの考案は幾多のすぐれた作用効
果を奏し得るものである。
果を奏し得るものである。
第1図は正面図、第2図は第1図に於ける要部
の拡大図、第3図は第2図に於ける横断面図であ
る。 1…表示板、2…筒状芯、2a…耐熱部、2b
…吸上部、2d…縦継ぎ部、3…装着爪、4…開
放部。
の拡大図、第3図は第2図に於ける横断面図であ
る。 1…表示板、2…筒状芯、2a…耐熱部、2b
…吸上部、2d…縦継ぎ部、3…装着爪、4…開
放部。
Claims (1)
- 上部に耐熱部2aを設け、下部に吸上部2bを
設けると共に該耐熱部2aと吸上部2bとを筒状
として縦継ぎ部2dを設け、吸上部2bに位置し
た縦継ぎ部2dの下方は接合せずに開放部4を設
けて筒状芯2を形成し、且つ開放部4の下方に位
置して吸上部2b,2b間に表示板1の両端を取
り付け、且又表示板1は金属板、セラミツク板、
耐熱合成樹脂等の耐熱板とすると共に該耐熱板の
表面に凹状又は凸状の何れかを表示した凹凸表示
文字を設けた燃焼器具用筒芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19069882U JPS5997312U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 燃焼器具用筒芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19069882U JPS5997312U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 燃焼器具用筒芯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997312U JPS5997312U (ja) | 1984-07-02 |
| JPH018808Y2 true JPH018808Y2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=30410827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19069882U Granted JPS5997312U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 燃焼器具用筒芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997312U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527627Y2 (ja) * | 1971-04-22 | 1977-02-17 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19069882U patent/JPS5997312U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997312U (ja) | 1984-07-02 |
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