JPH018825Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018825Y2 JPH018825Y2 JP11283284U JP11283284U JPH018825Y2 JP H018825 Y2 JPH018825 Y2 JP H018825Y2 JP 11283284 U JP11283284 U JP 11283284U JP 11283284 U JP11283284 U JP 11283284U JP H018825 Y2 JPH018825 Y2 JP H018825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- solenoid
- cleaning rod
- spring
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 25
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は燃焼器のノズル装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来、この種の燃焼器のノズル装置に用いてい
る掃除棒の摺動構造(以下、構造)は第3図に示
す如く、気化器1の上部の先端側に噴出孔5aを
もつノズル5を設けると共にノズル5と同軸上の
反対側にガイドパイプ6を接続し、そのガイドパ
イプ6内に電気的にON,OFFさせながらプラン
ジヤが移動することを利用したソレノイド8のプ
ランジヤと接続した掃除棒9を摺動させ、ノズル
噴出孔5aに突設していた。(例えば実開昭55−
175722号公報) 考案が解決しようとする問題点 しかしこの構造ではノズル5aから突設する掃
除棒9の出寸法を一定にするためには気化器1の
長さ寸法およびノズル5の寸法の組合せ寸法とソ
レノイド8のプランジヤ寸法および掃除棒9の寸
法の組合せ寸法とを精度よくする必要があつた。
また掃除棒9の出寸法が一定に突設しない現象の
場合は、気化器1内の気化ガスがノズル5の噴出
孔5aより噴出し、バーナより室内に放出される
ため臭気となりくさいという問題があつた。ま
た、ノズルの噴出孔内にタールが付着する等の問
題もあつた。
る掃除棒の摺動構造(以下、構造)は第3図に示
す如く、気化器1の上部の先端側に噴出孔5aを
もつノズル5を設けると共にノズル5と同軸上の
反対側にガイドパイプ6を接続し、そのガイドパ
イプ6内に電気的にON,OFFさせながらプラン
ジヤが移動することを利用したソレノイド8のプ
ランジヤと接続した掃除棒9を摺動させ、ノズル
噴出孔5aに突設していた。(例えば実開昭55−
175722号公報) 考案が解決しようとする問題点 しかしこの構造ではノズル5aから突設する掃
除棒9の出寸法を一定にするためには気化器1の
長さ寸法およびノズル5の寸法の組合せ寸法とソ
レノイド8のプランジヤ寸法および掃除棒9の寸
法の組合せ寸法とを精度よくする必要があつた。
また掃除棒9の出寸法が一定に突設しない現象の
場合は、気化器1内の気化ガスがノズル5の噴出
孔5aより噴出し、バーナより室内に放出される
ため臭気となりくさいという問題があつた。ま
た、ノズルの噴出孔内にタールが付着する等の問
題もあつた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たものであり、気化器の先端側に噴出孔をもつノ
ズルを設けると共に、ノズルと同軸上にガイドパ
イプ及びガイドフランジを形成させ、そのガイド
パイプ内に自在に摺動する掃除棒を収納させ、ガ
イドフランジには電気的にON,OFFするソレノ
イドを取付けると共に、ソレノイド内部にノズル
と同軸上に摺動自在なソウジウケを設け、該ソウ
ジウケ内部の掃除棒にEリングとボワを介してス
プリングを2分割にして設け、ソレノイドのON
時(通電)はソレノイド内のレバーによりソウジ
ウケをガイドフランジ側に押し出し2分割したス
プリングを圧縮して掃除棒の先端部をノズルの先
端部に接触させるようにしたものである。
たものであり、気化器の先端側に噴出孔をもつノ
ズルを設けると共に、ノズルと同軸上にガイドパ
イプ及びガイドフランジを形成させ、そのガイド
パイプ内に自在に摺動する掃除棒を収納させ、ガ
イドフランジには電気的にON,OFFするソレノ
イドを取付けると共に、ソレノイド内部にノズル
と同軸上に摺動自在なソウジウケを設け、該ソウ
ジウケ内部の掃除棒にEリングとボワを介してス
プリングを2分割にして設け、ソレノイドのON
時(通電)はソレノイド内のレバーによりソウジ
ウケをガイドフランジ側に押し出し2分割したス
プリングを圧縮して掃除棒の先端部をノズルの先
端部に接触させるようにしたものである。
作 用
この構造によりソレノイド8のON時はプラン
ジヤの吸着力よりレバーがソウジウケをガイドフ
ランジ側に押し出しているため、掃除棒の先端部
の傾斜部はノズルの先端部に接触し、掃除棒の最
先端はノズルの噴出孔より突設する。またノズル
内部で掃除棒の傾斜部分がシールの役目を果し、
気化器内部の気化ガスを遮断し、バーナより室内
に放出されることがないので臭気が発生しなくな
ると共にノズル内のタールの掃除をする。
ジヤの吸着力よりレバーがソウジウケをガイドフ
ランジ側に押し出しているため、掃除棒の先端部
の傾斜部はノズルの先端部に接触し、掃除棒の最
先端はノズルの噴出孔より突設する。またノズル
内部で掃除棒の傾斜部分がシールの役目を果し、
気化器内部の気化ガスを遮断し、バーナより室内
に放出されることがないので臭気が発生しなくな
ると共にノズル内のタールの掃除をする。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1,2図に従つて
説明する。
説明する。
1は気化器で内部にヒータ2、ヒータ2の外周
にウイツク3を内蔵している。4は送油管で燃油
を気化器1に送るものである。5は気化器1の上
部に設けられたノズルで、中心部に噴出孔5a、
および内部にシール部5bを有している。6は気
化器1に設けられたガイドパイプで片側の内径は
中央部よりも径が小さくなつている。またガイド
パイプ6にはガイドフランジ7が固定されてい
る。8はソレノイドで内部にはコイル8a、プラ
ンジヤ8b、支点ピン8cを有するレバー8dを
設けている。9は掃除棒で先端部9aの径が一番
小さく、次に傾斜部9bを設けている。またソレ
ノイド8内部の掃除棒9にはEリング10を固定
し、ボワ11を設け、ガイドフランジ7とボワ1
1間に力の強いスプリング12を収納させ、更に
ソウジウケ13とEリング10間に力の弱いスプ
リング14を設けている。15はソウジウケ13
に取付けたOリング、16はソレノイド8とガイ
ドフランジ7間に設けられたOリングである。
にウイツク3を内蔵している。4は送油管で燃油
を気化器1に送るものである。5は気化器1の上
部に設けられたノズルで、中心部に噴出孔5a、
および内部にシール部5bを有している。6は気
化器1に設けられたガイドパイプで片側の内径は
中央部よりも径が小さくなつている。またガイド
パイプ6にはガイドフランジ7が固定されてい
る。8はソレノイドで内部にはコイル8a、プラ
ンジヤ8b、支点ピン8cを有するレバー8dを
設けている。9は掃除棒で先端部9aの径が一番
小さく、次に傾斜部9bを設けている。またソレ
ノイド8内部の掃除棒9にはEリング10を固定
し、ボワ11を設け、ガイドフランジ7とボワ1
1間に力の強いスプリング12を収納させ、更に
ソウジウケ13とEリング10間に力の弱いスプ
リング14を設けている。15はソウジウケ13
に取付けたOリング、16はソレノイド8とガイ
ドフランジ7間に設けられたOリングである。
次に本考案の作用について述べる。
掃除棒9の摺動は常にソレノイド8のON,
OFFにより行なわれている。ソレノイド8のON
時はコイル8aに通電されるとプランジヤ8bが
上昇してレバー8dを支点ピン8cを軸に回転
(時計方向)させる。これによりレバー8dがソ
ウジウケ13をガイドフランジ7側に移動させ、
スプリング12、スプリング14を圧縮させなが
ら掃除棒9をガイドフランジ7側に移動させ、ノ
ズル5のシール部5bに掃除棒9の傾斜部9bが
接触すると同時に噴出孔5aより掃除棒9の先端
部9aが突設する。よつて気化ガスが完全に遮断
される。ソレノイド8のOFF時はコイル8aに
通電がなく、レバー8dには力が働らかず、反対
にスプリング12とスプリング14の力によりソ
ウジウケ13をレバー8dを元にもどす働きをす
る。この時の掃除棒9の先端部9aはノズル5の
噴出孔5aより離脱している。
OFFにより行なわれている。ソレノイド8のON
時はコイル8aに通電されるとプランジヤ8bが
上昇してレバー8dを支点ピン8cを軸に回転
(時計方向)させる。これによりレバー8dがソ
ウジウケ13をガイドフランジ7側に移動させ、
スプリング12、スプリング14を圧縮させなが
ら掃除棒9をガイドフランジ7側に移動させ、ノ
ズル5のシール部5bに掃除棒9の傾斜部9bが
接触すると同時に噴出孔5aより掃除棒9の先端
部9aが突設する。よつて気化ガスが完全に遮断
される。ソレノイド8のOFF時はコイル8aに
通電がなく、レバー8dには力が働らかず、反対
にスプリング12とスプリング14の力によりソ
ウジウケ13をレバー8dを元にもどす働きをす
る。この時の掃除棒9の先端部9aはノズル5の
噴出孔5aより離脱している。
考案の効果
以上、本考案によると気化器寸法の長さの精度
が多少悪くても、ソレノイドのレバーの力が一定
以上に保てれば、ノズルの内部で掃除棒のシール
ができると同時に噴出孔より掃除棒の突設寸法も
一定となり気化器の気化ガスを遮断できると同時
にノズルの噴出孔に付着するタールの除去できる
利点が得られる。
が多少悪くても、ソレノイドのレバーの力が一定
以上に保てれば、ノズルの内部で掃除棒のシール
ができると同時に噴出孔より掃除棒の突設寸法も
一定となり気化器の気化ガスを遮断できると同時
にノズルの噴出孔に付着するタールの除去できる
利点が得られる。
第1図は本考案の一実施例による燃焼器のノズ
ル装置の構造断面図、第2図は同じく要部拡大
図、第3図は従来の燃焼器のノズル装置の構造断
面図を示す。 1……気化器、5……ノズル、5a……噴出
孔、5b……先端部、6……ガイドパイプ、7…
…ガイドフランジ、8……ソレノイド、8d……
レバー、9……掃除棒、10……Eリング、11
……ボワ、12……スプリング、13……ソウジ
ウケ、14……スプリング。
ル装置の構造断面図、第2図は同じく要部拡大
図、第3図は従来の燃焼器のノズル装置の構造断
面図を示す。 1……気化器、5……ノズル、5a……噴出
孔、5b……先端部、6……ガイドパイプ、7…
…ガイドフランジ、8……ソレノイド、8d……
レバー、9……掃除棒、10……Eリング、11
……ボワ、12……スプリング、13……ソウジ
ウケ、14……スプリング。
Claims (1)
- 気化器1の先端側に噴出孔5aをもつノズル5
を設けると共に、ノズル5と同軸上にガイドパイ
プ6及びガイドフランジ7を形成させ、そのガイ
ドパイプ6内に自在に摺動する掃除棒9を収納さ
せ、またガイドフランジ7には電気的にON,
OFFするソレノイド8を取付けると共に、ソレ
ノイド8内部にノズル5と同軸上に摺動自在なソ
ウジウケ13を設け、該ソウジウケ13内部の掃
除棒9にEリング10とボワ11を介してスプリ
ング12とスプリング14とに2分割して設け、
ソレノイド8のON時はソレノイド8内のレバー
8dによりソウジウケ13をガイドフランジ7側
に押し出し、スプリング12とスプリング14と
を圧縮して掃除棒9の先端部9aをノズルの先端
部5bに接触させる事を特徴とする燃焼器のノズ
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11283284U JPS6126912U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 燃焼器のノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11283284U JPS6126912U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 燃焼器のノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126912U JPS6126912U (ja) | 1986-02-18 |
| JPH018825Y2 true JPH018825Y2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=30671871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11283284U Granted JPS6126912U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 燃焼器のノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126912U (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP11283284U patent/JPS6126912U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126912U (ja) | 1986-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4457697A (en) | Throwaway type gas lighter | |
| JPH018825Y2 (ja) | ||
| GB2087059A (en) | Cigarette lighter | |
| US3756766A (en) | Cigarette lighters | |
| US4025288A (en) | Gas lamp igniter device | |
| US3240034A (en) | Pyrophorically ignited lighters | |
| GB1436484A (en) | Alternate action switch mechanisms | |
| US2895318A (en) | Lighters comprising a device for adjusting the delivery of fuel feeding the flame | |
| US2862684A (en) | Solenoid valve | |
| US3024811A (en) | Valve control apparatus | |
| US2746277A (en) | Lighters | |
| RU99123934A (ru) | Насадка для вентиля, в частности, вентиля отопления | |
| US5092763A (en) | Non-refillable gas lighter | |
| US3403963A (en) | Lighter | |
| US1762066A (en) | Valve-actuated switch | |
| US4098309A (en) | Fuel container with filling valve | |
| US2713255A (en) | Cigar lighter | |
| US1229862A (en) | Time-controlled trip mechanism for fireless cookers. | |
| GB1529667A (en) | Device for actuating a sheathed control cable | |
| US20040227122A1 (en) | ADA metering faucet mechanism | |
| JPS6039612Y2 (ja) | 掃除針付きパイロツトバ−ナ | |
| ES309090A1 (es) | Perfeccionamientos en los encendedores de gas | |
| US2399292A (en) | Cigarette or cigar lighter | |
| US2140277A (en) | Pyrophoric lighting mechanism | |
| US3134251A (en) | Lighter |