JPH01883A - カラ−映像信号形成回路 - Google Patents
カラ−映像信号形成回路Info
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- JPH01883A JPH01883A JP62-156060A JP15606087A JPH01883A JP H01883 A JPH01883 A JP H01883A JP 15606087 A JP15606087 A JP 15606087A JP H01883 A JPH01883 A JP H01883A
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- spectrum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラー映像信号形成回路に関する。
本発明は、カラー映像信号形成回路において、輝度信号
の伝送経路に搬送色信号の周波数帯域の信号成分の分離
手段とIH櫛形フィルタとを設けることにより、輝度信
号の帯域を損なわずに、輝度信号及び色信号間の干渉を
防止するようにしたものである。
の伝送経路に搬送色信号の周波数帯域の信号成分の分離
手段とIH櫛形フィルタとを設けることにより、輝度信
号の帯域を損なわずに、輝度信号及び色信号間の干渉を
防止するようにしたものである。
従来のビデオテープレコーダ(VTR)では、通常、カ
ラー映像信号を記録・再生する場合、記録系において輝
度信号Yと搬送色信号Cとを分離して磁気テープに記録
し、再生系において、輝度信号と)般送色信号とを混合
(加算)して、カラー映像信号を得るようになっている
。
ラー映像信号を記録・再生する場合、記録系において輝
度信号Yと搬送色信号Cとを分離して磁気テープに記録
し、再生系において、輝度信号と)般送色信号とを混合
(加算)して、カラー映像信号を得るようになっている
。
ところが、前述のような従来のVTRでは、輝度信号Y
の周波数帯域が広いとき、その搬送色信号の周波数帯域
の信号成分と搬送色信号との干渉が生ずるという問題が
あった。
の周波数帯域が広いとき、その搬送色信号の周波数帯域
の信号成分と搬送色信号との干渉が生ずるという問題が
あった。
例えば、カラー映像信号を記録・再生する場合、記録系
のY/C分離回路がライン相関を利用している場合、搬
送色信号Cの非相関成分CNSが輝度信号系に残存する
ことがある。この非相関成分は輝度信号系と色信号系の
双方で再生されるが、色再生系でのみ自動位相制御(A
PC)処理がなされるため、双方の信号系で再生された
搬送色信号の非相関成分CSSの位相が一致せず、輝度
信号Yと搬送色信号Cとを加算したときにゼロビート妨
害が発生する。
のY/C分離回路がライン相関を利用している場合、搬
送色信号Cの非相関成分CNSが輝度信号系に残存する
ことがある。この非相関成分は輝度信号系と色信号系の
双方で再生されるが、色再生系でのみ自動位相制御(A
PC)処理がなされるため、双方の信号系で再生された
搬送色信号の非相関成分CSSの位相が一致せず、輝度
信号Yと搬送色信号Cとを加算したときにゼロビート妨
害が発生する。
また、輝度信号Yの高域成分が搬送色信号系に混入して
、再生画像の、例えば綱かい縦縞の部分等に正しくない
色が現れる、所謂クロスカラー妨害が発生する。
、再生画像の、例えば綱かい縦縞の部分等に正しくない
色が現れる、所謂クロスカラー妨害が発生する。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、広帯域輝度信号及び
搬送色信号の干渉を防止して、再生画像の画質を改善す
ることのできるカラー映像信号形成回路を提供するとこ
ろにある。
搬送色信号の干渉を防止して、再生画像の画質を改善す
ることのできるカラー映像信号形成回路を提供するとこ
ろにある。
本発明は、輝度信号と搬送色信号とを加算してカラー映
像信号を形成するカラー映像信号形成回路において、搬
送色信号の周波数帯域の信号成分を分離する分離手段と
、1水平周期遅廷線を含む櫛形フィルタとを、輝度信号
の伝送経路に設けたカラー映像信号形成回路である。
像信号を形成するカラー映像信号形成回路において、搬
送色信号の周波数帯域の信号成分を分離する分離手段と
、1水平周期遅廷線を含む櫛形フィルタとを、輝度信号
の伝送経路に設けたカラー映像信号形成回路である。
かかる構成によれば、搬送色信号及び広帯域輝度信号間
の干渉が防止される。
の干渉が防止される。
以下、第1図及び第2図を参照しながら、本発明による
カラー映像信号形成回路の一実施例について説明する。
カラー映像信号形成回路の一実施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。
第1図において、(1)及び(2)はそれぞれ輝度信号
Y及び搬送色信号Cが供給される入力端子であって、入
力端子(2)は加算器(3)に直結され、加W−器(3
)の出力が出力端子(4)に導出される。入力端子fi
lの輝度信号Yが遅延線(11)及び帯域フィルタ(1
2)に共通に供給され、減算器(13)において、遅延
線(11)の出力から帯域フィルタ(12)の出力が減
算される。フィルタ(12)の通過帯域は搬送色信号C
の周波数帯域と等しく設定され、遅延線(12)の遅延
時間τは帯域フィルタ(工2)の遅延時間と等しく設定
される。減算器(13)の出力は、第2の加算器(5)
を介して、加算器(3)に供給される。
Y及び搬送色信号Cが供給される入力端子であって、入
力端子(2)は加算器(3)に直結され、加W−器(3
)の出力が出力端子(4)に導出される。入力端子fi
lの輝度信号Yが遅延線(11)及び帯域フィルタ(1
2)に共通に供給され、減算器(13)において、遅延
線(11)の出力から帯域フィルタ(12)の出力が減
算される。フィルタ(12)の通過帯域は搬送色信号C
の周波数帯域と等しく設定され、遅延線(12)の遅延
時間τは帯域フィルタ(工2)の遅延時間と等しく設定
される。減算器(13)の出力は、第2の加算器(5)
を介して、加算器(3)に供給される。
(20)は加算型の櫛形フィルタであって、遅延線(2
1)及び加算器(22)から構成され、遅延線(21)
の遅延時間は1水平周期(IH)に設定される。帯域フ
ィルタ(12)の出力が加算器(22)に直接に供給さ
れると共に、IH遅延線(21)を介して加算器(22
)に供給される。加算器(22)の出力は、係数器(減
衰器) (25)によりその振幅を半減されて、加算
器(5)に供給される。
1)及び加算器(22)から構成され、遅延線(21)
の遅延時間は1水平周期(IH)に設定される。帯域フ
ィルタ(12)の出力が加算器(22)に直接に供給さ
れると共に、IH遅延線(21)を介して加算器(22
)に供給される。加算器(22)の出力は、係数器(減
衰器) (25)によりその振幅を半減されて、加算
器(5)に供給される。
次に、第2図をも参照しながら、第1図の実施例の動作
について説明する。
について説明する。
第2図Aに示すように、色副搬送波周波数f SCを大
きく上進る周波数fw (例えば5 M)lz )ま
での広い周波数スペクトルのを有する輝度信号Yが入力
端子+1)に供給されると、同図Bに示すように、f
sCを中心として、例えば±0.5MHzの帯域幅を有
する搬送色信号Cの周波数スペクトル■と同じ周波数ス
ペクトルの信号成分が帯域フィルタ(12)により分離
される。減算器(13)において、この分離された信号
成分(スペクトル■)が入力輝度信号(スペクトルの)
から減算されて、減算器(13)の出力は、同図Cに示
すように、搬送色信号帯域■の部分が欠除した部分欠除
スペクトル◎となる。
きく上進る周波数fw (例えば5 M)lz )ま
での広い周波数スペクトルのを有する輝度信号Yが入力
端子+1)に供給されると、同図Bに示すように、f
sCを中心として、例えば±0.5MHzの帯域幅を有
する搬送色信号Cの周波数スペクトル■と同じ周波数ス
ペクトルの信号成分が帯域フィルタ(12)により分離
される。減算器(13)において、この分離された信号
成分(スペクトル■)が入力輝度信号(スペクトルの)
から減算されて、減算器(13)の出力は、同図Cに示
すように、搬送色信号帯域■の部分が欠除した部分欠除
スペクトル◎となる。
ところで、加算型の櫛形フィルタ(20)は、第2図り
に示すように、nを整数として、f SC±n−fHが
減衰域となり、r sc±(2n−1)−f H/ 2
が通過域となる。
に示すように、nを整数として、f SC±n−fHが
減衰域となり、r sc±(2n−1)−f H/ 2
が通過域となる。
周知のように、NTSC方式では、色副搬送波周波数f
SCを水平走査周波数r、の1/2の奇数倍に選定し
て、f、の整数倍の周波数の近傍にエネルギーが集中す
る輝度信号Yと、搬送色信号Cとの周波数インターリー
ブを行なっている。そして、f SCをこのように選べ
ば、搬送色信号CをIH遅延させると、その位相が逆に
なって相殺される。
SCを水平走査周波数r、の1/2の奇数倍に選定し
て、f、の整数倍の周波数の近傍にエネルギーが集中す
る輝度信号Yと、搬送色信号Cとの周波数インターリー
ブを行なっている。そして、f SCをこのように選べ
ば、搬送色信号CをIH遅延させると、その位相が逆に
なって相殺される。
上述のような特性の櫛形フィルタ(20)に、第2図B
に示すような周波数スペクトル■の輝度信号が帯域フィ
ルタ(12)から供給されると、係数器(25)の出力
は、ミクロには、同図りに周波数軸を伸長して示したよ
うな櫛形スペクトル■となる。また、その包路線は、同
図Bに示すように周′波数帯域が制限されている。
に示すような周波数スペクトル■の輝度信号が帯域フィ
ルタ(12)から供給されると、係数器(25)の出力
は、ミクロには、同図りに周波数軸を伸長して示したよ
うな櫛形スペクトル■となる。また、その包路線は、同
図Bに示すように周′波数帯域が制限されている。
この係数器(25)の帯域制限櫛形スペクトル■の出力
と、減算器(13)の部分欠除スペクトル◎の出力とが
、第2の加算器(5)において合成されて、加算器(5
)の出力は、同図Eに概念的に示すように、部分欠除ス
ペクトル◎の欠除部分が帯域制限櫛形スペクトル■によ
り補充された部分櫛形スペクトル■となる。
と、減算器(13)の部分欠除スペクトル◎の出力とが
、第2の加算器(5)において合成されて、加算器(5
)の出力は、同図Eに概念的に示すように、部分欠除ス
ペクトル◎の欠除部分が帯域制限櫛形スペクトル■によ
り補充された部分櫛形スペクトル■となる。
本実施例によれば、ライン相関のない搬送色信号成分C
NSが入力端子fl)の輝度信号Yに混入していても、
帯域フィルタ(12)及び減算器(工3)により分離さ
れ、上述のような特性の櫛形フィルタ(20)により除
去されるため、色信号系の非相関成分との間でゼロビー
ト妨害を生じない。
NSが入力端子fl)の輝度信号Yに混入していても、
帯域フィルタ(12)及び減算器(工3)により分離さ
れ、上述のような特性の櫛形フィルタ(20)により除
去されるため、色信号系の非相関成分との間でゼロビー
ト妨害を生じない。
また、この櫛形フィルタ(20)により、輝度信号Yの
うち、搬送色信号の周波数帯域の成分のエネルギースペ
クトルの広がりが制限されるため、輝度信号Yの高域成
分が高レベルの場合でも、クロスカラー妨害が抑えられ
る。
うち、搬送色信号の周波数帯域の成分のエネルギースペ
クトルの広がりが制限されるため、輝度信号Yの高域成
分が高レベルの場合でも、クロスカラー妨害が抑えられ
る。
なお、櫛形フィルタ(20)は、基本的には、輝度信号
Yの全スペクトルを通過させるため、水平解像度が損な
われることはない。
Yの全スペクトルを通過させるため、水平解像度が損な
われることはない。
次に、第3図及び第4図を参照しながら、本発明による
カラー映像信号形成回路の他の実施例について説明する
。
カラー映像信号形成回路の他の実施例について説明する
。
本発明の他の実施例の構成を第3図に示す。この第3図
において、第1図に対応する部分には同一の符号を付し
て重複説明を省略する。
において、第1図に対応する部分には同一の符号を付し
て重複説明を省略する。
第3図において、入力端子(1)の輝度信号Yが帯域消
去フィルタ(トラップ> (14)及び減算器(15
)に共通に供給され、減算器(15)において、トラッ
プ(14)の出力が輝度信号Yから減算される。トラッ
プ(14)の中心周波数は「scに等しく設定される。
去フィルタ(トラップ> (14)及び減算器(15
)に共通に供給され、減算器(15)において、トラッ
プ(14)の出力が輝度信号Yから減算される。トラッ
プ(14)の中心周波数は「scに等しく設定される。
トラップ(14)の出力が第2の加算器(5)に直接に
供給されると共に、減算器(15)の出力が、櫛形フィ
ルタ(20)及び係数器(25)を介して、第2の加算
器(5)に供給される。その余の構成は前出第1図と同
様である。
供給されると共に、減算器(15)の出力が、櫛形フィ
ルタ(20)及び係数器(25)を介して、第2の加算
器(5)に供給される。その余の構成は前出第1図と同
様である。
第3図の実施例の動作は次のとおりである。
入力端子(1)に供給された広帯域の輝度信号Yのうち
、f SOを中心とする信号成分がトラップ(14)に
より減衰されて、トラップ(14)の出力は、第4図A
に示すように、r scの近傍が7字状に欠除した部分
欠除スペクトルのとなる。このようなトラップ(14)
の出力が、減算器(15)において、入力端子(1)か
らの広帯域輝度信号Yから減算されて、図示を省略する
が、減算器(15)の出力はf SOを中心とした逆V
字状のスペクトルとなる。
、f SOを中心とする信号成分がトラップ(14)に
より減衰されて、トラップ(14)の出力は、第4図A
に示すように、r scの近傍が7字状に欠除した部分
欠除スペクトルのとなる。このようなトラップ(14)
の出力が、減算器(15)において、入力端子(1)か
らの広帯域輝度信号Yから減算されて、図示を省略する
が、減算器(15)の出力はf SOを中心とした逆V
字状のスペクトルとなる。
減算器(15)の出力が前出第2図りに示すような周波
数特性の櫛形フィルタ(20)に供給されて、係数器(
25)の出力は、前述と同様にして、逆V字状の包路線
の帯域制限櫛形スペクトル(図示は省略)となる。
数特性の櫛形フィルタ(20)に供給されて、係数器(
25)の出力は、前述と同様にして、逆V字状の包路線
の帯域制限櫛形スペクトル(図示は省略)となる。
この係数器(25)の帯域制限櫛形スペクトルの出力と
、トラップ(14)の部分欠除スペクトル■の出力とが
、第2の加算器(5)において合成されて、加算器(5
)の出力は、同図Bに概念的に示すように、部分欠除ス
ペクトル■の欠除部分が帯域制限櫛形スペクトルにより
補充された部分櫛形スペクトル■となる。
、トラップ(14)の部分欠除スペクトル■の出力とが
、第2の加算器(5)において合成されて、加算器(5
)の出力は、同図Bに概念的に示すように、部分欠除ス
ペクトル■の欠除部分が帯域制限櫛形スペクトルにより
補充された部分櫛形スペクトル■となる。
第3図の実施例も前述の第1図の実施例と同様の作用効
果があり、更に、遅延線を必要としない等、構成が一層
簡単になる利点がある。
果があり、更に、遅延線を必要としない等、構成が一層
簡単になる利点がある。
なお、トラップ(14)による減衰域が狭いが、搬送色
信号のエネルギースペクトルは、マクロには、r sc
の近傍に集中しているため、特に支障はない。
信号のエネルギースペクトルは、マクロには、r sc
の近傍に集中しているため、特に支障はない。
第3図の実施例のうち、輝度信号Yの伝送経路の具体的
構成を第5図に示す。この第5図において、第3図に対
応する部分には同一の符号を付して重複説明を省略する
。
構成を第5図に示す。この第5図において、第3図に対
応する部分には同一の符号を付して重複説明を省略する
。
第5図において、入力抵抗器(14r ) 、コンデン
サ(14c)及びコイル(li)が直列に接続されてト
ラップ(14)が構成され、入力端子(11からの輝度
信号Yが、抵抗器(14r)を介して、コレクタ接地接
続のトランジスタ(31)のベースに供給されると共に
、更に、コンデンサ(14c ) &びコイル(1,[
りを介して、ベース接地接続のトランジスタ(32)の
エミッタに供給される。このトランジスタ(32)の出
力がコレクタ接地接続の第3のトランジスタ(33)の
ベースに供給される。
サ(14c)及びコイル(li)が直列に接続されてト
ラップ(14)が構成され、入力端子(11からの輝度
信号Yが、抵抗器(14r)を介して、コレクタ接地接
続のトランジスタ(31)のベースに供給されると共に
、更に、コンデンサ(14c ) &びコイル(1,[
りを介して、ベース接地接続のトランジスタ(32)の
エミッタに供給される。このトランジスタ(32)の出
力がコレクタ接地接続の第3のトランジスタ(33)の
ベースに供給される。
トランジスタ(3I)のエミッタ出力が、抵抗器(34
)を介して、ベース接地接続の第4のトランジスタ(3
5)のエミッタに供給される。第3のトランジスタ(3
3)のエミッタ出力が、抵抗器(36)を介して、第4
のトランジスタ(35)のエミッタに供給されると共に
、電荷結合素子(CCD)を用いたl H遅延線(2I
)及び抵抗器(37)を介して、トランジスタ(35)
のエミッタに供給される。
)を介して、ベース接地接続の第4のトランジスタ(3
5)のエミッタに供給される。第3のトランジスタ(3
3)のエミッタ出力が、抵抗器(36)を介して、第4
のトランジスタ(35)のエミッタに供給されると共に
、電荷結合素子(CCD)を用いたl H遅延線(2I
)及び抵抗器(37)を介して、トランジスタ(35)
のエミッタに供給される。
このトランジスタ(35)のコレクタ出力が端子(6)
に導出される。(7)は電源端子である。
に導出される。(7)は電源端子である。
第5図に示した回路の動作は次のとおりである。
コンデンサ(14c)及びコイル(14jりの直列共振
周波数がr scに設定され、トランジスタ(32)の
入力抵抗が小さいため、トランジスタ(31)の入力、
従って、その出力は、前出第4図Aに示すような部分欠
除スペクトル[株]となる。一方、トランジスタ(32
)のエミッタ入力は、f!?cを中心とする逆V字状の
スペクトルを有し、これが適宜増幅されて、トランジス
タ(33)のエミッタからトランジスタ(31)のエミ
ッタ出力と等レベルで出力される。
周波数がr scに設定され、トランジスタ(32)の
入力抵抗が小さいため、トランジスタ(31)の入力、
従って、その出力は、前出第4図Aに示すような部分欠
除スペクトル[株]となる。一方、トランジスタ(32
)のエミッタ入力は、f!?cを中心とする逆V字状の
スペクトルを有し、これが適宜増幅されて、トランジス
タ(33)のエミッタからトランジスタ(31)のエミ
ッタ出力と等レベルで出力される。
抵抗器(34) 、 (36) 、 (37)の各
抵抗値R34゜R3g及びR3?を 2R34=R3ε8R37 の関係に設定するとき、IH遅延線(21)の入力端及
び出力側からトランジスタ(35)のエミッタに供給さ
れる電流の和が、トランジスタ(31)からトランジス
タ(35)のエミッタに供給される電流と等レベルとな
り、トランジスタ(35)のエミッタ入力は、前出第4
図Bに示すような、帯域制限櫛形スペクトルにより欠除
部分が補充された部分櫛形スペクトル■となる。
抵抗値R34゜R3g及びR3?を 2R34=R3ε8R37 の関係に設定するとき、IH遅延線(21)の入力端及
び出力側からトランジスタ(35)のエミッタに供給さ
れる電流の和が、トランジスタ(31)からトランジス
タ(35)のエミッタに供給される電流と等レベルとな
り、トランジスタ(35)のエミッタ入力は、前出第4
図Bに示すような、帯域制限櫛形スペクトルにより欠除
部分が補充された部分櫛形スペクトル■となる。
次に、第6図及び第7図を参照しながら、本発明による
カラー映像信号形成回路の更に他の実施例について説明
する。
カラー映像信号形成回路の更に他の実施例について説明
する。
本発明の更に他の実施例の構成を第6図に示す。
この第6図において、第1図に対応する部分には同一の
符号を付して重複説明を省略する。
符号を付して重複説明を省略する。
第6図において、入力端子(11の輝度信号Yが遅延線
(11)及び帯域フィルタ(12)に共通に供給され、
減算器(16)に遅延線(11)の出力が供給される。
(11)及び帯域フィルタ(12)に共通に供給され、
減算器(16)に遅延線(11)の出力が供給される。
フィルタ(12)の通過帯域は搬送色信号Cの周波数帯
域と等しく設定され、遅延線(12)の遅延時間τは帯
域フィルタ(12)の遅延時間と等しく設定される。減
算器(16)の出力は加算器(3)に供給される。
域と等しく設定され、遅延線(12)の遅延時間τは帯
域フィルタ(12)の遅延時間と等しく設定される。減
算器(16)の出力は加算器(3)に供給される。
(20S )は減算型の櫛形フィルタであって、遅延線
(21)及び減算器(23)から構成され、遅延線(2
1)の遅延時間は1水平周期(IH)に設定される。帯
域フィルタ(12)の出力が減算器(23)に直接に供
給されると共に、IHi!!延線(21)を介して減算
器(23)に供給される。減算器(23)の出力は、係
数器(R,装器)(2°5)によりその振幅を半減され
て、減算器(16)に供給される。
(21)及び減算器(23)から構成され、遅延線(2
1)の遅延時間は1水平周期(IH)に設定される。帯
域フィルタ(12)の出力が減算器(23)に直接に供
給されると共に、IHi!!延線(21)を介して減算
器(23)に供給される。減算器(23)の出力は、係
数器(R,装器)(2°5)によりその振幅を半減され
て、減算器(16)に供給される。
次に、第7図をも参照しながら、第6図の実施例の動作
について説明する。
について説明する。
第7図Aに示すように、色副搬送波周波数f SOを大
きく上進る周波数fu (例えば5 Mllz )ま
での広い周波数スペクトルのを有する輝度信号Yが入力
端子(11に供給されると、同図Bに示すようにr s
cを中心として、例えば±0.5MIIzの帯域幅を有
する搬送色信号Cの周波数スペクトル■と同じ周波数ス
ペクトルの信号成分が帯域フィルタ(12)により分離
される。ところで、減算型の櫛形フィルタ(205)は
、第7図Cに示すように、前述した加算型の櫛形フィル
タ(20)とは逆に、nを整数として、fsにthn−
fHが通過域となり、その中間のf SC上(2n
1)fs/2がMW域となる。
きく上進る周波数fu (例えば5 Mllz )ま
での広い周波数スペクトルのを有する輝度信号Yが入力
端子(11に供給されると、同図Bに示すようにr s
cを中心として、例えば±0.5MIIzの帯域幅を有
する搬送色信号Cの周波数スペクトル■と同じ周波数ス
ペクトルの信号成分が帯域フィルタ(12)により分離
される。ところで、減算型の櫛形フィルタ(205)は
、第7図Cに示すように、前述した加算型の櫛形フィル
タ(20)とは逆に、nを整数として、fsにthn−
fHが通過域となり、その中間のf SC上(2n
1)fs/2がMW域となる。
上述のような特性の櫛形フィルタ(20S)に、同図B
に示すような周波数スペクトル■の輝度信号が帯域フィ
ルタ(12)から供給されると、係数器(25)の出力
は、ミクロには、同図Cに周波数軸を伸長して示したよ
うな櫛形スペクトル◎となる。また、その包絡線は、同
図已に示すように周波数帯域が制限されている。
に示すような周波数スペクトル■の輝度信号が帯域フィ
ルタ(12)から供給されると、係数器(25)の出力
は、ミクロには、同図Cに周波数軸を伸長して示したよ
うな櫛形スペクトル◎となる。また、その包絡線は、同
図已に示すように周波数帯域が制限されている。
この係数器(25)の帯域制限櫛形スペクトル◎の出力
が、減算器(16)において、遅延線(11)の広帯域
スペクトル■の出力から減算されて、減算″5(16)
の出力は、同図りに概念的に示すように、極性が反転さ
れた帯域制限櫛形スペクトル◎により広帯域スペクトル
■の搬送色信号周波数帯域が置換されたような部分櫛形
スペクトル■となる。
が、減算器(16)において、遅延線(11)の広帯域
スペクトル■の出力から減算されて、減算″5(16)
の出力は、同図りに概念的に示すように、極性が反転さ
れた帯域制限櫛形スペクトル◎により広帯域スペクトル
■の搬送色信号周波数帯域が置換されたような部分櫛形
スペクトル■となる。
第6図の実施例も、前述の第1図の実施例と同様の作用
効果がある。
効果がある。
なお、第7図りから明らかなように、第6図の実施例で
は、搬送色信号帯域のミクロのスペクトルの幅が狭くな
っているが、櫛形フィルタ(20S)に代えて、帰還型
の櫛形フィルタを用いることにより、ミクロのスペクト
ルの幅を拡げることができる。
は、搬送色信号帯域のミクロのスペクトルの幅が狭くな
っているが、櫛形フィルタ(20S)に代えて、帰還型
の櫛形フィルタを用いることにより、ミクロのスペクト
ルの幅を拡げることができる。
次に、第8図及び第9図を参照しながら、本発明による
カラー映像信号形成回路の更に他の実施例について説明
する。
カラー映像信号形成回路の更に他の実施例について説明
する。
本発明の更に他の実施例の構成を第8図に示す。
この第8図において、第1図及び第3図に対応する部分
には同一の符号を付して重複説明を省略する。
には同一の符号を付して重複説明を省略する。
第8図において、入力端子(1)の輝度信号Yが、lL
f域ン肖去フィルタ (1−ラップ゛) (+4)及
び減算:;羽(15)に共通に供給され、減算器(15
)において、I・ラップ(14)の出力が輝度信号Yか
ら減算される。トラップ(14)の中心周波数はf S
Cに等しく設定される。トラップ(14)の出力が減算
器(16)に直接に供給されると共に、減算器(15)
の出力が、櫛形フィルタ(20S)及び係数器(25)
を介して、減算器(16)に供給される。その余の構成
は前出第3図と同様である。
f域ン肖去フィルタ (1−ラップ゛) (+4)及
び減算:;羽(15)に共通に供給され、減算器(15
)において、I・ラップ(14)の出力が輝度信号Yか
ら減算される。トラップ(14)の中心周波数はf S
Cに等しく設定される。トラップ(14)の出力が減算
器(16)に直接に供給されると共に、減算器(15)
の出力が、櫛形フィルタ(20S)及び係数器(25)
を介して、減算器(16)に供給される。その余の構成
は前出第3図と同様である。
第8図の実施例の動作は次のとおりである。
入力端子(1)に供給された広帯域の輝度信男Yのうち
、r scを中心とする信号成分がトラップ(14)に
より減衰されて、トラップ(14)の出力は、第9図A
に示すように、r scの近傍がv字状に欠除した部分
欠除スペクトルのとなる。このようなトラップ(14)
の出力が、減算器(15)において、入力端子(1)か
らの広帯域輝度信号Yから減算されて、図示を省略する
が、減算器(15)の出力はf SCを中心とした逆V
字状のスペクトルとなる。
、r scを中心とする信号成分がトラップ(14)に
より減衰されて、トラップ(14)の出力は、第9図A
に示すように、r scの近傍がv字状に欠除した部分
欠除スペクトルのとなる。このようなトラップ(14)
の出力が、減算器(15)において、入力端子(1)か
らの広帯域輝度信号Yから減算されて、図示を省略する
が、減算器(15)の出力はf SCを中心とした逆V
字状のスペクトルとなる。
減算器(15)の出力が前出第7図Cに示すような周波
数特性の櫛形フィルタ(20S )に供給されて、係数
器(25)の出力は、前述と同様にして、逆V字状の包
路線の帯域制限櫛形スペクトル(図示は省略)となる。
数特性の櫛形フィルタ(20S )に供給されて、係数
器(25)の出力は、前述と同様にして、逆V字状の包
路線の帯域制限櫛形スペクトル(図示は省略)となる。
この係数器(25)の帯域制限櫛形スペクトルの出力が
、減算器(16)において、トラップ(14)の部分欠
除スペクトル■の出力から減算されて、減算器(16)
の出力は、同図Bに概念的に示すように、部分欠除スペ
クトル■の欠除部分が極性反転された帯域制限櫛形スペ
クトルにより補充された部分櫛形スペクトル■となる。
、減算器(16)において、トラップ(14)の部分欠
除スペクトル■の出力から減算されて、減算器(16)
の出力は、同図Bに概念的に示すように、部分欠除スペ
クトル■の欠除部分が極性反転された帯域制限櫛形スペ
クトルにより補充された部分櫛形スペクトル■となる。
第8図の実施例も前述の第6図の実施例と同様の作用効
果があり、更に、遅延線を必要としない等、構成が一層
簡単になる利点がある。
果があり、更に、遅延線を必要としない等、構成が一層
簡単になる利点がある。
なお、トラップ(14)による減衰域が狭いが、搬送色
信号の工オルギースペクトルは、マクロには、f SO
の近傍に簗申しているため、特に支障はない。
信号の工オルギースペクトルは、マクロには、f SO
の近傍に簗申しているため、特に支障はない。
また、櫛形フィルタ(2O3)に代えて、帰還型の櫛形
フィルタを用い得ることも、第6図の実施例と同様であ
る。
フィルタを用い得ることも、第6図の実施例と同様であ
る。
以上詳述のように、本発明によれば、輝度信号の伝送経
路に、搬送色信号の周波数帯域の信号成分の分離手段と
IHJifl形フィルタ色フイルタので、輝度信号の帯
域を損なわずに、広帯域輝度信号と色信号との干渉を防
止して、再生画像の画質を改善することのできるカラー
映像信号形成回路が得られる。
路に、搬送色信号の周波数帯域の信号成分の分離手段と
IHJifl形フィルタ色フイルタので、輝度信号の帯
域を損なわずに、広帯域輝度信号と色信号との干渉を防
止して、再生画像の画質を改善することのできるカラー
映像信号形成回路が得られる。
第1図は本発明によるカラー映像信号形成回路の一実施
例の構成を示すブロック図、第2図は第1図の実施例の
動作を説明するためのスペクトル図、第3図は本発明の
他の実施例の構成を示すブロック図、第4図は第3図の
実施例の動作を説明するためのスペクトル図、第5図は
第3図の実施例の要部の具体的構成を示す結線図、第6
図は本発明の更に他の実施例の構成を示すブロック図、
第7図は第6図の実施+E’6作を説明するためのスペ
クトル図、第8図は本発明の更に他の実施例の構成を示
すブロック図、第9図は第8図の実施例の動作を説明す
るためのスペクトル図である。 (12)は帯域フィルタ、(13) 、 (15)は
減算器、(14)は帯域消去フィルタ(トラップ)、(
20) 、 (2OS)は櫛形フィルタ、 (21
)はIH遅延線である。
例の構成を示すブロック図、第2図は第1図の実施例の
動作を説明するためのスペクトル図、第3図は本発明の
他の実施例の構成を示すブロック図、第4図は第3図の
実施例の動作を説明するためのスペクトル図、第5図は
第3図の実施例の要部の具体的構成を示す結線図、第6
図は本発明の更に他の実施例の構成を示すブロック図、
第7図は第6図の実施+E’6作を説明するためのスペ
クトル図、第8図は本発明の更に他の実施例の構成を示
すブロック図、第9図は第8図の実施例の動作を説明す
るためのスペクトル図である。 (12)は帯域フィルタ、(13) 、 (15)は
減算器、(14)は帯域消去フィルタ(トラップ)、(
20) 、 (2OS)は櫛形フィルタ、 (21
)はIH遅延線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 輝度信号と搬送色信号とを加算してカラー映像信号を形
成するカラー映像信号形成回路において、上記搬送色信
号の周波数帯域の信号成分を分離する分離手段と、 1水平周期遅廷線を含む櫛形フィルタとを、上記輝度信
号の伝送経路に設けたことを特徴とするカラー映像信号
形成回路。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156060A JPH0828886B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | カラ−映像信号形成回路 |
| US07/209,189 US4922331A (en) | 1987-06-23 | 1988-06-20 | Color video signal reproducing apparatus having trap circuit and comb-filter for filtering a chrominance signal band of a wide band luminance signal |
| AU18256/88A AU615201B2 (en) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Color video signal reproducing apparatus |
| CA000570078A CA1320762C (en) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Color video signal reproducing apparatus |
| EP88305692A EP0296827B1 (en) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Colour video signal reproducing apparatus |
| ES88305692T ES2087853T3 (es) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Aparato de reproduccion de señales de video en color. |
| AT88305692T ATE138775T1 (de) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Wiedergabegerät für ein farbvideosignal |
| DE3855319T DE3855319T2 (de) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Wiedergabegerät für ein Farbvideosignal |
| KR1019880007579A KR0156561B1 (ko) | 1987-06-23 | 1988-06-23 | 비디오 신호 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156060A JPH0828886B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | カラ−映像信号形成回路 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64883A JPS64883A (en) | 1989-01-05 |
| JPH01883A true JPH01883A (ja) | 1989-01-05 |
| JPH0828886B2 JPH0828886B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15619430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62156060A Expired - Lifetime JPH0828886B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | カラ−映像信号形成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828886B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184195A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | Nec Home Electronics Ltd | 磁気録画再生装置 |
| JPS61191688U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-28 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62156060A patent/JPH0828886B2/ja not_active Expired - Lifetime
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