JPH018857Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018857Y2 JPH018857Y2 JP9063186U JP9063186U JPH018857Y2 JP H018857 Y2 JPH018857 Y2 JP H018857Y2 JP 9063186 U JP9063186 U JP 9063186U JP 9063186 U JP9063186 U JP 9063186U JP H018857 Y2 JPH018857 Y2 JP H018857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- windshield
- gas lighter
- metal
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 5
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の属する分野の説明
本案はグラスフアイバー等の断熱材を間に介在
した金属製の内壁と合成樹脂製の外壁とよりなる
三重構造に形成したガスライターの風防に関する
ものである。
した金属製の内壁と合成樹脂製の外壁とよりなる
三重構造に形成したガスライターの風防に関する
ものである。
(2) 従来技術の説明
従来ガスライターの風防は、平面横U字状ある
いはコ状に弯曲または屈曲した金属製のものを火
口に近く固定するか、または火口を設けたガスラ
イターの一側に沿い手動により上下動できるよう
に取り付けていたものであるが、着火時の火炎に
より金属製の風防が加熱されるため、この風防に
不用意に指が触れた場合、または手動で上下動す
る風防を原位置に押し下げるときに風防に触れた
指を火傷するという欠点があつた。
いはコ状に弯曲または屈曲した金属製のものを火
口に近く固定するか、または火口を設けたガスラ
イターの一側に沿い手動により上下動できるよう
に取り付けていたものであるが、着火時の火炎に
より金属製の風防が加熱されるため、この風防に
不用意に指が触れた場合、または手動で上下動す
る風防を原位置に押し下げるときに風防に触れた
指を火傷するという欠点があつた。
(3) 考案の目的
本案は上記の欠点を除去することを目的とした
もので、金属製の内壁と、これを被包する合成樹
脂製の外壁と、これら内外壁の間に介在したグラ
スフアイバー等の断熱材とよりなる三重構造の風
防を形成して、着火時における火炎の熱が直接指
を当てる外壁にまで及ばないようにしたことを特
徴としたものである。
もので、金属製の内壁と、これを被包する合成樹
脂製の外壁と、これら内外壁の間に介在したグラ
スフアイバー等の断熱材とよりなる三重構造の風
防を形成して、着火時における火炎の熱が直接指
を当てる外壁にまで及ばないようにしたことを特
徴としたものである。
(4) 実施例
以下図面の実施例について説明すると、1は取
り付けるガスライター2の火口3を囲む外周の形
状に合わせて平面横U字状またはコ状に弯曲また
は屈曲した所要の長さを有する金属製の内壁で、
上側縁4を内方に向け少しく弯曲させると共に、
下側部に近く間隔を存して数個の孔部5……が配
設してある。
り付けるガスライター2の火口3を囲む外周の形
状に合わせて平面横U字状またはコ状に弯曲また
は屈曲した所要の長さを有する金属製の内壁で、
上側縁4を内方に向け少しく弯曲させると共に、
下側部に近く間隔を存して数個の孔部5……が配
設してある。
6は金属製の内壁1の外周に沿い重着した内壁
1と同形のグラスフアイバーまたは薄く圧縮した
石綿等よりなる布状の断熱材で、金属製の内壁1
に配設した孔部5……と重なる個所に同形の孔部
7……が開設してある。
1と同形のグラスフアイバーまたは薄く圧縮した
石綿等よりなる布状の断熱材で、金属製の内壁1
に配設した孔部5……と重なる個所に同形の孔部
7……が開設してある。
8は断熱材6を存して金属製の内壁1を重合装
着する内壁1と相似形をなす合成樹脂製の外壁
で、下側部内周に沿い内方に向け膨出する段部9
を形成してその上部内周に沿い前記内壁1と断熱
材6の孔部5……及び7……に嵌着する数個の突
起10……を配設すると共に、外周の一部に指当
て用の突縁11が一体に形成してある。
着する内壁1と相似形をなす合成樹脂製の外壁
で、下側部内周に沿い内方に向け膨出する段部9
を形成してその上部内周に沿い前記内壁1と断熱
材6の孔部5……及び7……に嵌着する数個の突
起10……を配設すると共に、外周の一部に指当
て用の突縁11が一体に形成してある。
この外壁8の内周に沿い断熱材6を重着した金
属製の内壁1を重合して内壁1と断熱材6の下側
部を段部9に当接すると共に、外壁8が有する突
起10……を互に重なる内壁1と断熱材6との孔
部5……及び7……に夫々嵌着することにより、
断熱材6を間に介在した内外壁1,8よりなる三
重構造の本案風防を形成して成るものであつて、
1a,1aは内壁1の開放端面、12はガスライ
ターの操作体、13,13は通気孔を示すもので
ある。
属製の内壁1を重合して内壁1と断熱材6の下側
部を段部9に当接すると共に、外壁8が有する突
起10……を互に重なる内壁1と断熱材6との孔
部5……及び7……に夫々嵌着することにより、
断熱材6を間に介在した内外壁1,8よりなる三
重構造の本案風防を形成して成るものであつて、
1a,1aは内壁1の開放端面、12はガスライ
ターの操作体、13,13は通気孔を示すもので
ある。
本案風防をガスライター2に取り付ける方法と
しては、第1図で示すように、火口3を設けたガ
スライター2の上半部一側方(図において左側
方)に沿い本案風防を重合して、例えば外壁8の
突起10……を、あらかじめ内壁1の内方に向け
少しく突出する状態にしておいてこの突出した突
起10……の端部をガスライター2に配設した風
防の上下動に応じた長さの案内孔(図示してな
い)に摺動自在に嵌合するか、または金属製の内
壁1の開放端面1a,1aの一部に夫々内方に向
け屈曲する断面かぎ型の係合片(図示してない)
を対設して、これをガスライター2の一部に配設
した案内溝(図示してない)に夫々摺動自在に嵌
合するというように、ガスライター2の形状に適
した方法により取り付けて使用するもので、ガス
ライター2の内側に沿い摺動させてもよい。
しては、第1図で示すように、火口3を設けたガ
スライター2の上半部一側方(図において左側
方)に沿い本案風防を重合して、例えば外壁8の
突起10……を、あらかじめ内壁1の内方に向け
少しく突出する状態にしておいてこの突出した突
起10……の端部をガスライター2に配設した風
防の上下動に応じた長さの案内孔(図示してな
い)に摺動自在に嵌合するか、または金属製の内
壁1の開放端面1a,1aの一部に夫々内方に向
け屈曲する断面かぎ型の係合片(図示してない)
を対設して、これをガスライター2の一部に配設
した案内溝(図示してない)に夫々摺動自在に嵌
合するというように、ガスライター2の形状に適
した方法により取り付けて使用するもので、ガス
ライター2の内側に沿い摺動させてもよい。
(5) 効果
次にガスライター2に取り付けた場合の本案風
防の使用上の効果を説明すると、第1図で示す風
防の突縁11に指を当てて風防をガスライター2
の一側に沿い押し上げることにより、火口3から
放出する着火時の火炎に直接風が当たるのを防ぐ
ことはもちろんのこと、前述したように、本案風
防が間に断熱材6を介在した金属製の内壁1とこ
れを保持する合成樹脂製の外壁8とよりなる三重
構造に形成してあるため、火口3から放出する着
火時の火炎が金属製の内壁1に当接してこれを加
熱しても、その熱が断熱材6を経て直ちに合成樹
脂製の外壁8にまで伝わることはなく、通常の状
態でタバコに火をつける程度のわずかな時間で
は、合成樹脂製の外壁8は内壁1の加熱による影
響を受けることなく使用できるものである。
防の使用上の効果を説明すると、第1図で示す風
防の突縁11に指を当てて風防をガスライター2
の一側に沿い押し上げることにより、火口3から
放出する着火時の火炎に直接風が当たるのを防ぐ
ことはもちろんのこと、前述したように、本案風
防が間に断熱材6を介在した金属製の内壁1とこ
れを保持する合成樹脂製の外壁8とよりなる三重
構造に形成してあるため、火口3から放出する着
火時の火炎が金属製の内壁1に当接してこれを加
熱しても、その熱が断熱材6を経て直ちに合成樹
脂製の外壁8にまで伝わることはなく、通常の状
態でタバコに火をつける程度のわずかな時間で
は、合成樹脂製の外壁8は内壁1の加熱による影
響を受けることなく使用できるものである。
従つて着火時または消火直後における外壁8に
不用意に指が触れた場合でも火傷をするようなこ
とは全くなく、常に安全な状態で風防を押下し、
原位置にもどすことができるものである。
不用意に指が触れた場合でも火傷をするようなこ
とは全くなく、常に安全な状態で風防を押下し、
原位置にもどすことができるものである。
第1図は本案風防を取り付けたガスライターの
斜視図、第2図は一部を切り欠いてあらわした風
防の拡大平面図、第3図は同拡大正面図、第4図
は同拡大右側面図である。 1……金属製の内壁、6……グラスフアイバー
等の布状の断熱材、8……合成樹脂製の外壁。
斜視図、第2図は一部を切り欠いてあらわした風
防の拡大平面図、第3図は同拡大正面図、第4図
は同拡大右側面図である。 1……金属製の内壁、6……グラスフアイバー
等の布状の断熱材、8……合成樹脂製の外壁。
Claims (1)
- 火口に近き一側に沿い上下に摺動する風防を取
り付けたガスライターにおいて、前記風防を、ガ
スライターの平面形状に合わせて弯曲または屈曲
した所要の長さを有する金属製の内壁と、この内
壁を内周に沿い重合装着する合成樹脂製の外壁
と、これら内外壁の間に介在したグラスフアイバ
ー等の布状の断熱材とより成る三重構造に形成し
たことを特徴とするガスライターの風防。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063186U JPH018857Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063186U JPH018857Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204163U JPS62204163U (ja) | 1987-12-26 |
| JPH018857Y2 true JPH018857Y2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=30950674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063186U Expired JPH018857Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018857Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP9063186U patent/JPH018857Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62204163U (ja) | 1987-12-26 |