JPH018891Y2 - - Google Patents

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JPH018891Y2
JPH018891Y2 JP1983142494U JP14249483U JPH018891Y2 JP H018891 Y2 JPH018891 Y2 JP H018891Y2 JP 1983142494 U JP1983142494 U JP 1983142494U JP 14249483 U JP14249483 U JP 14249483U JP H018891 Y2 JPH018891 Y2 JP H018891Y2
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JP
Japan
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temperature
panel
groove
notch
sensor holder
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JP1983142494U
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JPS6050713U (ja
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の背景と目的〕 本考案はパネル式の床暖房装置に関するもので
ある。
従来床暖房装置としては、断熱板の上面に温水
パイプ、伝熱線等の発熱体を蛇行模様又は渦巻き
模様等に布設し、その上に鉄板等からなる放熱板
を設けたパネルが用いられている。通常、このパ
ネルの周囲には発熱体の端部を導出した切欠部が
設けられ、この切欠部を介して隣接するパネルの
発熱体同志を接続して所要面積の暖房床を得てい
る。このような床暖房装置の温度制御は、室温を
検出し、それによつて温水もしくは電流の量を調
節すらか、供給する温水の温度を調節して制御す
る方式が一般的である。しかしこのような従来の
温度制御方式では、床の温度を一定に保つことが
難しく、運転時の立上り特性が悪い欠点があつ
た。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、床の温度をほぼ一定に保つことができ、運
転開始時の立上りを迅速化し、かつ温度センサー
の取付けと検出温度の微調整が容易に可能な床暖
房装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案の床暖房装置は、室温を検出するのでは
なく、床のパネル表面の温度を直接検出して温度
制御できるようにしたものである。
すなわち本考案の床暖房装置は、パネルの切欠
部付近で発熱体から離れた位置の放熱板の直下に
前記切欠部に開口し、センサーホルダーの一部を
収容できる溝を設け、その溝に温度センサーを保
持したセンサーホルダーの一部を前記溝部の放熱
板と面接触した状態で挿入したことを特徴とする
ものである。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の床暖房装置に用いられるパネ
ルの例を示し、第2図はそのパネルにおける切欠
部の例を拡大して示している。図においてパネル
1は、断熱板2の上面に発熱体3が蛇行状に布設
され、その上に放熱板4が設けられている。隣接
するパネル1の発熱体3同志や発熱体3と熱源と
の接続は、周囲に設けられた切欠部6で行われる
が、切欠部6付近で発熱体3から離れた位置の放
熱板4の直下にはセンサーホルダー7の一部を収
容できる深さより巾の広い穴状の溝5が設けら
れ、この溝5の一部にはセンサーホルダー7の先
端部が放熱板4と面接触した状態で挿入される。
センサーホルダー7は放熱板4と同様の金属板を
折曲加工したものからなり、後端部において温度
センサー8を着脱可能に弾力的に接触保持し、放
熱板4から熱がホルダー7を介して温度センサー
8で検出できるようになつている。このセンサー
ホルダー7は熱伝導性のよいゴムや合成樹脂の成
形品でも良く、それらと金属との組合せであつて
もよい。このセンサーホルダー7はまた、溝5に
対する挿入寸法の長短により検出温度の微調整が
可能なように先端部を第4図や第5図に示すよう
に板状又は直状のベロ7′,7″としてもよい。
床暖房装置は、通常、複数板を接続して使用さ
れるが、そのときの切欠部6は発熱体3を接続
し、温度センサー8を保持したセンサーホルダー
7を取付けた後、それらの保護と床面の凹凸をな
くすために、放熱板4と同様な金属製の接続部蓋
9で閉じられる。温度センサー8は従来周知の制
御装置等に接続される。
このように構成された床暖房装置においては、
運転時、センサーホルダー7を介してセンサー8
で検出された温度に基づき温水又は電力の供給、
遮断或は温水の温度調節等を行うことにより温度
制御されるが、温度センサー8はセンサーホルダ
ー7を介して放熱板4の温度が検出できるので、
運転開始時の立上り時間を迅速化することが可能
で、床面の温度を設定されたほぼ一定の温度に保
つことができる。
パネル1の例として第1図では発熱体3が単数
の場合を示したが、このパネル1は、第6図に示
すように発熱体3が複数の場合であつてもよい
し、第7図に示すように発熱体3同志が交差した
形式のものであつてもよい。勿論、発熱体3が不
均一に布設されたものであつてもよい。
またセンサーホルダー7は、第3図に示すよう
に接続部蓋9と一体化した構造であつてもよい。
〔考案の効果〕
本考案の床暖房装置は、パネルの切欠部を利用
して放熱板の温度を検出して温度制御できるよう
にしたものであるから、床の温度をほぼ一定に保
つことが可能で、運転時の立上り時間の迅速化も
可能である。また温度センサーは放熱板と接触す
るセンサーホルダーを介して設置されているた
め、溝に相当する部分に直接温度センサーを設置
する場合に競べて施工が容易で、センサーホルダ
ーの溝への挿入寸法を調整すめることにより検出
温度の微調整も可能である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる床暖房装置の一実施例
におけるパネルの平面略図、第2図はその部分
(A部)拡大斜視図、第3図はA部の別の例を示
す拡大斜視図、第4図及び第5図は夫々センサー
ホルダーの別の例を示す斜視図、第6図及び第7
図は夫々パネルの別の例をしめす平面略図であ
る。 1……パネル、2……断熱板、3……発熱体、
4……放熱体、5……センサーホルダーを収容す
る溝、6……切欠部、7……センサーホルダー、
8……温度センサー、9……接続部蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断熱板の上面に発熱体を布設し、その上に放熱
    板を設け、かつ周囲に前記発熱体の端部を導出し
    た切欠部を設けたパネルを用いてなる床暖房装置
    において、前記パネルは前記切欠部付近で前記発
    熱体から離れた位置の放熱板の直下に前記切欠部
    に開口し、センサーホルダーの一部を収容できる
    溝を有し、その溝には温度センサーと熱的接続さ
    れた状態で当該温度センサーを保持したセンサー
    ホルダーの一部が前記溝部の放熱板と面接触した
    状態で挿入されていることを特徴とする床暖房装
    置。
JP14249483U 1983-09-14 1983-09-14 床暖房装置 Granted JPS6050713U (ja)

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JP14249483U JPS6050713U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 床暖房装置

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JP14249483U JPS6050713U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 床暖房装置

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Publication Number Publication Date
JPS6050713U JPS6050713U (ja) 1985-04-10
JPH018891Y2 true JPH018891Y2 (ja) 1989-03-10

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JP14249483U Granted JPS6050713U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 床暖房装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5984116B2 (ja) * 2012-09-19 2016-09-06 株式会社ノーリツ 試運転用温度検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938653Y2 (ja) * 1979-05-10 1984-10-27 松下電器産業株式会社 採暖具
JPS5756093Y2 (ja) * 1980-05-15 1982-12-03

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JPS6050713U (ja) 1985-04-10

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