JPH019034Y2 - - Google Patents

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JPH019034Y2
JPH019034Y2 JP1983133181U JP13318183U JPH019034Y2 JP H019034 Y2 JPH019034 Y2 JP H019034Y2 JP 1983133181 U JP1983133181 U JP 1983133181U JP 13318183 U JP13318183 U JP 13318183U JP H019034 Y2 JPH019034 Y2 JP H019034Y2
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JP
Japan
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film solar
solar cell
thin film
dial
color tone
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JP1983133181U
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JPS6041887U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アナログ時計の時刻表示目盛が、透
明基板上に形成される数段からなる薄膜太陽電池
間の透明な境界部分からなる薄膜太陽電池付きア
ナログ時計に関する。
従来の考案例は第1図に示す如く、各薄膜アモ
ルフアス太陽電池1の境界部分の全面に、アルミ
蒸着にて形成されたメタル電極1aを設けてアナ
ログ時計の時刻表示目盛を兼ねるものであつた。
しかしこの方法によると、時刻表示目盛の色はメ
タル電極の色、即ち、アルミ蒸着にて色付けされ
る銀白色に限定されてしまうという問題点を有す
る。このことは時計の表示部分を形成する表面積
のうち、比較的大きな面積を占める薄膜アモルフ
アス太陽電池1の色調、即ち一般的に薄膜太陽電
池を形成するアモルフアスシリコン層によつて形
成される色調がブルー系統色に限定されてしまう
ことも加わつて、時計の表示部分のポイントとな
る外観を著しく限定することとなるので、時計の
デザインが著しく制約されてしまうという問題点
を有する。
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、その目的とするところは前述のメタル電
極を薄膜太陽電池の境界部分の全面に形成するの
ではなく、境界部分の一部である外周部にのみ形
成し、境界部分の他の部分を透明とすることによ
り、時刻表示目盛の色調形成に自由度をもたせ太
陽電池付きアナログ時計のデザインバリエーシヨ
ンを拡大するところにある。
表面仕上が施された文字板と、文字板に対しカ
バーガラス側に配置され且つ外周部に複数の薄膜
太陽電池が円周方向に直列結合して成形された透
明基板と、内面外周部に形成されたおおい部を有
したカバーガラスとを有し、前記透明基板は、前
記複数の薄膜太陽電池を円周方向に等分割して境
界部を形成するように形成すると共に各々の薄膜
太陽電池の導通連結のために前記境界部の外周部
に形成されたメタル電極と前記境界部に形成され
た透明部分を通してしられる前記文字板の表面仕
上の色調と前記薄膜太陽電池の色調との色調差に
よつて形成される時計表示目盛とを有し、前記メ
タル電極はカバーガラスの前記おおい部により覆
われていることを特徴とする太陽電池付きアナロ
グ時計。
以下実施例に基づいて本考案を詳しく説明す
る。
第2図、第3図において、14は文字板、この
上方に多段に直列結合したアモルフアス太陽電池
11を形成した透明なガラス基板12を配置す
る。時刻表示目盛は、各薄膜太陽電池の境界部分
12aからなり無処理の為、透明である。各薄膜
太陽電池の導通は、ガラス基板外周部に設けたメ
タル電極11aによる。メタル電極11aは、ガ
ラス基板12の上方に配置したカバーガラス16
の内面印刷15にておおい隠されている。文字板
14には仕上、色等が施されている為、平面図第
2図のガラス基板の時刻表示目盛12aを含む中
央透明部分12bを通して、この文字板の仕上
げ、色等を見ることができる。従つて、人の目に
みれる実質上の時刻表示目盛は、その輪郭形状が
透明なガラス基板12に形成された各薄膜太陽電
池11間の透明な境界部分12aとカバーガラス
16の内面印刷15の仕切りによつて形成される
と共に、その色調は前記透明な境界部分12aを
通してみられる文字板14の表面仕上の色調とな
るものである。ここで薄膜太陽電池11の色調は
従来技術と同様にブルー系統色であるので、この
ブルー系統色および内面印刷15の印刷色と文字
板14の表面色との色調差によつて時刻表示目盛
が識別されて判読可能となるものである。第3図
の場合、時分針はガラス基板12と文字板14と
の間を回ることを想定しているが、ガラス基板1
2を文字板のすぐ上に配置し、ガラス基板12の
上面に15と同様の印刷を施してメタル電極をお
おい隠し、時分針をガラス基板12とカバーガラ
ス16との間で動かしても良い。また文字板のガ
ラス基板12b及び12aに相当する部分は同一
色であつても、異なる色や仕上げであつても良
い。
本考案によれば、まず薄膜太陽電池が透明基板
に形成されており、カバーガラスや文字板に形成
されていないので、薄膜太陽電池の形成が専用の
透明基板に形成でき、薄膜太陽電池の製造が容易
で品質も安定し、又アフターサービスも他の機能
部品に影響なく行えることから簡便となるもので
ある。ことに、透明基板には複数の薄膜太陽電池
を円周方向に等分割して境界部を形成するように
形成すると共に各々の薄膜太陽電池の導通連結の
ためのメタル電極が前記境界部の外周部に形成さ
れているので、前記薄膜太陽電池の色調とその境
界部に形成された透明部分を通してみられる前記
文字板の表面仕上の色調との色調差によつて時刻
表示目盛が判読できることとなり、例えば従来技
術と比較すれば透明基板に形成される時刻表示目
盛部12aが透明なので、文字板の仕上、色調を
変えればその変化にともなつて時刻表示目盛の仕
上・色調が自由に表現可能となり、外観のデザイ
ンバリエーシヨンが著しく拡大できるという特有
の効果を有する。
時計において、時刻目盛は針と共に最も重要な
部分である。従来の銀白色からなる電極の色に限
定されず、自由に仕上色を選べることが、装身具
としての時計には不可欠である。特に海外市場に
おいては、金色ケースが好まれ、時刻目盛も金色
とすることが常識となつており、本考案が有効と
なる。またドレス時計において太陽電池時計を採
用する場合にも、金色を含む各種の仕上、色を展
開可能にすることが、その成否を決定する重要な
点となる。また、各々の薄膜太陽電池の導通連結
のために前記境界部の外周部に形成されたメタル
電極は、カバーガラスの内面外周部に形成された
おおい部により覆われるので、その特有の銀白色
が目隠しされることとなり、見苦しさもなく良好
な外観が得られる。以上述べた如く、本考案は薄
膜太陽電池時計のデザインバリエーシヨン及び薄
膜太陽電池時計のドレスウオツチジヤンルへの拡
大の為に極めて重要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の薄膜太陽電池透明基板平面
図、第2図は本考案の1実施例を示す薄膜太陽電
池透明基板平面図、第3図は第2図の組立縦断面
図。 1,11……アモルフアス太陽電池、1a,1
1a……メタル電極、2,12……ガラス基板、
12a……時刻表示目盛、14……文字板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面仕上が施された文字板と、文字板に対しカ
    バーガラス側に配置され且つ外周部に複数の薄膜
    太陽電池が円周方向に直列結合して成形された透
    明基板と、内面外周部に形成されたおおい部を有
    したカバーガラスとを有し、前記透明基板は、前
    記複数の薄膜太陽電池を円周方向に等分割して境
    界部を形成するように形成すると共に各々の薄膜
    太陽電池の導通連結のために前記境界部の外周部
    に形成されたメタル電極と前記境界部に形成され
    た透明部分を通してみられる前記文字板の表面仕
    上の色調と前記薄膜太陽電池の色調との色調差に
    よつて形成される時計表示目盛とを有し、前記メ
    タル電極はカバーガラスの前記おおい部により覆
    われていることを特徴とする太陽電池付きアナロ
    グ時計。
JP13318183U 1983-08-29 1983-08-29 太陽電池付きアナログ時計 Granted JPS6041887U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13318183U JPS6041887U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 太陽電池付きアナログ時計

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13318183U JPS6041887U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 太陽電池付きアナログ時計

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Publication Number Publication Date
JPS6041887U JPS6041887U (ja) 1985-03-25
JPH019034Y2 true JPH019034Y2 (ja) 1989-03-10

Family

ID=30300524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13318183U Granted JPS6041887U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 太陽電池付きアナログ時計

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JP (1) JPS6041887U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029171U (ja) * 1973-07-11 1975-04-02
JPS5874190U (ja) * 1981-11-13 1983-05-19 セイコーエプソン株式会社 太陽電池付アナグロ電子時計

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6041887U (ja) 1985-03-25

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