JPH019068Y2 - - Google Patents
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- JPH019068Y2 JPH019068Y2 JP1982176854U JP17685482U JPH019068Y2 JP H019068 Y2 JPH019068 Y2 JP H019068Y2 JP 1982176854 U JP1982176854 U JP 1982176854U JP 17685482 U JP17685482 U JP 17685482U JP H019068 Y2 JPH019068 Y2 JP H019068Y2
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- switch
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブルドン管式スイツチに係り、更に詳
しくは、ブルドン管の自由端の変位に基づき電気
的信号を発生させるブルドン管式スイツチにおい
てブルドン管の自由端の変位を電気的接離を行な
うスイツチ部に伝達する機構の改良に関する。
しくは、ブルドン管の自由端の変位に基づき電気
的信号を発生させるブルドン管式スイツチにおい
てブルドン管の自由端の変位を電気的接離を行な
うスイツチ部に伝達する機構の改良に関する。
ブルドン管式スイツチは、ブルドン管の自由端
の変位によりスイツチ部を作動させてブルドン管
内の被測定流体の状態、例えば圧力変化を検出す
るものであるが、従来のブルドン管式スイツチは
ブルドン管の自由端がスイツチ部の接触子に直接
当接するものであつた為に次のような欠点を有し
ていた。
の変位によりスイツチ部を作動させてブルドン管
内の被測定流体の状態、例えば圧力変化を検出す
るものであるが、従来のブルドン管式スイツチは
ブルドン管の自由端がスイツチ部の接触子に直接
当接するものであつた為に次のような欠点を有し
ていた。
即ち、スイツチ部としては通常高感度のマイク
ロスイツチが採用されるが、マイクロスイツチ等
をはじめとするスイツチ部においては、オン時と
オフ時との作動圧力の間にいわゆるヒステリシス
を有している。つまり、スイツチ部の接触子を押
し込んで電気的接触を行なわせる時の荷重と、接
触子を解放して電気的切断を行なわせる時の荷重
とは互いに異なるものである。この為、オン時に
おける接触子の変位位置とオフ時における接触子
の変位位置との間に誤差、いわゆる接断差を有す
ることとなる。このスイツチ部の接断差は通常少
なくも0.05mm程度であり、一方、ブルドン管の自
由端の変位量は1.2mm程度が通常であることから、
ブルドン管式スイツチを高精度に作動させる必要
のある場合には、前記接断差に基づく作動誤差は
無視することのできない大きさのものとなつてい
た。
ロスイツチが採用されるが、マイクロスイツチ等
をはじめとするスイツチ部においては、オン時と
オフ時との作動圧力の間にいわゆるヒステリシス
を有している。つまり、スイツチ部の接触子を押
し込んで電気的接触を行なわせる時の荷重と、接
触子を解放して電気的切断を行なわせる時の荷重
とは互いに異なるものである。この為、オン時に
おける接触子の変位位置とオフ時における接触子
の変位位置との間に誤差、いわゆる接断差を有す
ることとなる。このスイツチ部の接断差は通常少
なくも0.05mm程度であり、一方、ブルドン管の自
由端の変位量は1.2mm程度が通常であることから、
ブルドン管式スイツチを高精度に作動させる必要
のある場合には、前記接断差に基づく作動誤差は
無視することのできない大きさのものとなつてい
た。
また、ブルドン管の自由端がスイツチ部に直接
当接される構造では、前記自由端の過剰変位時、
いわゆるオーバートラベル時に各部に無理な力が
加わり、スイツチ部を破壊する可能性があるた
め、従来はスイツチ部全体を板ばね等で支持し、
オーバートラベル時にはスイツチ部全体を変位さ
せて破壊防止をしているが、構成が大がかりとな
る欠点があつた。
当接される構造では、前記自由端の過剰変位時、
いわゆるオーバートラベル時に各部に無理な力が
加わり、スイツチ部を破壊する可能性があるた
め、従来はスイツチ部全体を板ばね等で支持し、
オーバートラベル時にはスイツチ部全体を変位さ
せて破壊防止をしているが、構成が大がかりとな
る欠点があつた。
本考案の目的は、スイツチ部の接断差に基づく
作動誤差を解消若しくは減少させて高精度作動を
可能とし、また、ブルドン管の自由端の過剰変位
時(オーバートラベル時)にもスイツチ部等をは
じめとする各部が破損される虞れのない安全なブ
ルドン管式スイツチを提供するにある。なお、こ
こにおいて、前記ブルドン管式スイツチは圧力ス
イツチのみならず温度スイツチをも含むものであ
る。
作動誤差を解消若しくは減少させて高精度作動を
可能とし、また、ブルドン管の自由端の過剰変位
時(オーバートラベル時)にもスイツチ部等をは
じめとする各部が破損される虞れのない安全なブ
ルドン管式スイツチを提供するにある。なお、こ
こにおいて、前記ブルドン管式スイツチは圧力ス
イツチのみならず温度スイツチをも含むものであ
る。
その為本考案は、回動中心からの距離に応じて
一端側の変位を他端側に伝達可能かつ前記一端側
がブルドン管の自由端側に当接可能な回動レバー
を設け、この回動レバーを前記自由端側に当接す
る方向に回動させる付勢手段を設けるとともに、
前記回動レバーが前記自由端側に当接する方向に
回動した際に回動レバーの他端側に当接可能かつ
前記自由端側の過剰変位時には前記他端側から離
隔可能なスイツチ部を設けたものである。すなわ
ち、ブルドン管の自由端側の変位に回動レバーの
一端側を追随させ、適宜移動量を増幅等して他端
側に伝達するとともに、スイツチ部の接離動作が
ブルドン管からの力ではなく専ら付勢手段の付勢
力を利用して行われる構造として付勢手段の選択
によりスイツチ部の接触子に作用する力を加減で
きるようにし、換言すればブルドン管からの荷重
が前記付勢力により補正されて接触子へと加えら
れるようにしてスイツチ部の接断差を解消若しく
は減少させる。また、スイツチ部を回動レバーが
前記自由端側に当接する方向に回動した際に回動
レバーの他端側に当接するように配置し、すなわ
ち回動レバーがスイツチ部とブルドン管とに対し
て各々同じ回動方向から当接するような構造とす
ることにより、前記自由端が過剰変位しても自由
端が回動レバーから離れるだけでスイツチ部に前
記付勢手段の付勢力以上の力が加えられることの
ないようにして、前記目的を達成しようとするも
のである。
一端側の変位を他端側に伝達可能かつ前記一端側
がブルドン管の自由端側に当接可能な回動レバー
を設け、この回動レバーを前記自由端側に当接す
る方向に回動させる付勢手段を設けるとともに、
前記回動レバーが前記自由端側に当接する方向に
回動した際に回動レバーの他端側に当接可能かつ
前記自由端側の過剰変位時には前記他端側から離
隔可能なスイツチ部を設けたものである。すなわ
ち、ブルドン管の自由端側の変位に回動レバーの
一端側を追随させ、適宜移動量を増幅等して他端
側に伝達するとともに、スイツチ部の接離動作が
ブルドン管からの力ではなく専ら付勢手段の付勢
力を利用して行われる構造として付勢手段の選択
によりスイツチ部の接触子に作用する力を加減で
きるようにし、換言すればブルドン管からの荷重
が前記付勢力により補正されて接触子へと加えら
れるようにしてスイツチ部の接断差を解消若しく
は減少させる。また、スイツチ部を回動レバーが
前記自由端側に当接する方向に回動した際に回動
レバーの他端側に当接するように配置し、すなわ
ち回動レバーがスイツチ部とブルドン管とに対し
て各々同じ回動方向から当接するような構造とす
ることにより、前記自由端が過剰変位しても自由
端が回動レバーから離れるだけでスイツチ部に前
記付勢手段の付勢力以上の力が加えられることの
ないようにして、前記目的を達成しようとするも
のである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図には、本考案によるブルドン管式スイツ
チの一実施例の全体構成が示されている。図中、
ベース1は所定の厚さの長円形板状に形成されて
おり、このベース1にはベース1と同じく長円形
状の断面形状を有する略逆椀状のカバー2がゴム
リング3を介して被されるよう構成されている。
チの一実施例の全体構成が示されている。図中、
ベース1は所定の厚さの長円形板状に形成されて
おり、このベース1にはベース1と同じく長円形
状の断面形状を有する略逆椀状のカバー2がゴム
リング3を介して被されるよう構成されている。
前記ベース1の上面には、第2図にも示される
ように、固定端用ボス4が長円の短軸上で且つベ
ース1の縁部近傍の位置に一体に立設され、この
固定端用ボス4の一側にはC字状のブルドン管5
の固定端側が固定されている。ブルドン管5の自
由端は、長円の短軸上で且つ固定端用ボス4と対
称位置に配置されており、換言すれば、C字状の
ブルドン管5は、C字開口部をベース1の長手方
向の一方側(第1,2図中左方側)に向けて、ベ
ース1の長手方向の他方側(第1,2図中右方
側)に偏心して配置されている。
ように、固定端用ボス4が長円の短軸上で且つベ
ース1の縁部近傍の位置に一体に立設され、この
固定端用ボス4の一側にはC字状のブルドン管5
の固定端側が固定されている。ブルドン管5の自
由端は、長円の短軸上で且つ固定端用ボス4と対
称位置に配置されており、換言すれば、C字状の
ブルドン管5は、C字開口部をベース1の長手方
向の一方側(第1,2図中左方側)に向けて、ベ
ース1の長手方向の他方側(第1,2図中右方
側)に偏心して配置されている。
また、前記ベース1の上面には、固定端用ボス
4と等しい高さのカバー取付用ボス6がブルドン
管5に囲繞される位置に一体に立設されている。
このカバー取付用ボス6および前記固定端用ボス
4の各々の上端面にはねじ穴7が形成され、これ
らねじ穴7にねじ8がカバー2を貫通して螺合嵌
入されて前記カバー2がベース1に固定されるよ
う構成されている。
4と等しい高さのカバー取付用ボス6がブルドン
管5に囲繞される位置に一体に立設されている。
このカバー取付用ボス6および前記固定端用ボス
4の各々の上端面にはねじ穴7が形成され、これ
らねじ穴7にねじ8がカバー2を貫通して螺合嵌
入されて前記カバー2がベース1に固定されるよ
う構成されている。
前記固定端用ボス4の基端部にはプレート支持
用ボス11が形成されている。このプレート支持
用ボス11は、ベース1の長手方向(長軸方向)
のブルドン管5が設けられた側とは反対方向側
(第1,2図中左方側)に延在されている。
用ボス11が形成されている。このプレート支持
用ボス11は、ベース1の長手方向(長軸方向)
のブルドン管5が設けられた側とは反対方向側
(第1,2図中左方側)に延在されている。
また、前記カバー取付用ボス6の基端部には前
記プレート支持用ボス11と等しい高さのプレー
ト固定用ボス12が立設されており、このプレー
ト固定用ボス12および前記プレート支持用ボス
11の上には略長方形板状のプレート13が支持
されるようになつている。即ち、これらボス1
1,12上に載置されるプレート13はブルドン
管5の内側からC字開口部よりベース1の長手方
向の一方側へと延在した状態にて配置されてい
る。
記プレート支持用ボス11と等しい高さのプレー
ト固定用ボス12が立設されており、このプレー
ト固定用ボス12および前記プレート支持用ボス
11の上には略長方形板状のプレート13が支持
されるようになつている。即ち、これらボス1
1,12上に載置されるプレート13はブルドン
管5の内側からC字開口部よりベース1の長手方
向の一方側へと延在した状態にて配置されてい
る。
プレート13の一端側(第1,2図中右端側)
には回動中心穴14が穿設されており、この回動
中心穴14を貫通してボス12に螺合されるねじ
15によりプレート13は回動中心穴14を回動
中心として前記プレート固定用ボス12上に回動
可能に取付けられ、一方、プレート13の他端側
(図中左端側)には長孔16が穿設されており、
この長孔16を貫通して前記プレート支持用ボス
11の先端部の上端面に螺合嵌入されるねじ17
によりプレート13は長孔16により許容される
範囲内において回動可能にプレート支持用ボス1
1上に取付けられるよう構成されている。
には回動中心穴14が穿設されており、この回動
中心穴14を貫通してボス12に螺合されるねじ
15によりプレート13は回動中心穴14を回動
中心として前記プレート固定用ボス12上に回動
可能に取付けられ、一方、プレート13の他端側
(図中左端側)には長孔16が穿設されており、
この長孔16を貫通して前記プレート支持用ボス
11の先端部の上端面に螺合嵌入されるねじ17
によりプレート13は長孔16により許容される
範囲内において回動可能にプレート支持用ボス1
1上に取付けられるよう構成されている。
また、前記プレート支持用ボス11には突部1
9が形成され、この突部19にはプレート13の
回動方向に進退し且つ先端がプレート13の一側
縁に当接する調整ねじ18が螺合装着されてい
る。この調整ねじ18を進退させて位置調整した
のち、プレート13を当接させ、この状態でねじ
15,17によりプレート13を両ボス11,1
2上に固定することによつてプレート13の取付
位置を調整できるよう構成されている。なお、調
整ねじ18はプレート13の取付位置調整後に取
外されることとなる。
9が形成され、この突部19にはプレート13の
回動方向に進退し且つ先端がプレート13の一側
縁に当接する調整ねじ18が螺合装着されてい
る。この調整ねじ18を進退させて位置調整した
のち、プレート13を当接させ、この状態でねじ
15,17によりプレート13を両ボス11,1
2上に固定することによつてプレート13の取付
位置を調整できるよう構成されている。なお、調
整ねじ18はプレート13の取付位置調整後に取
外されることとなる。
プレート13上の長手方向の回動中心側(図中
右方側)、別言すればブルドン管5の内部側には
スイツチ部としてのマイクロスイツチ21がねじ
止め固定されている。また、プレート13上の他
端寄り(左方寄り)には回動軸としての支軸22
が立設され、この支軸22には軸受部としてのス
リーブ23を介して回動レバー24が回動可能に
被嵌されている。この際、回動レバー24の支軸
22への取付位置は、一端側に片寄つて設けら
れ、一端側の変位は拡大して他端側へと伝達され
るようになつている。前記スリーブ23は支軸2
2の先端部に嵌合されるEリング22Aにより抜
け止めされている。
右方側)、別言すればブルドン管5の内部側には
スイツチ部としてのマイクロスイツチ21がねじ
止め固定されている。また、プレート13上の他
端寄り(左方寄り)には回動軸としての支軸22
が立設され、この支軸22には軸受部としてのス
リーブ23を介して回動レバー24が回動可能に
被嵌されている。この際、回動レバー24の支軸
22への取付位置は、一端側に片寄つて設けら
れ、一端側の変位は拡大して他端側へと伝達され
るようになつている。前記スリーブ23は支軸2
2の先端部に嵌合されるEリング22Aにより抜
け止めされている。
また、前記支軸22には、第3図にも拡大して
示されるように、周方向に沿つて所定の深さの凹
部25が形成されており、この凹部25とスリー
ブ23の内周面との間にはグリース等の潤滑剤2
6が封入されている。
示されるように、周方向に沿つて所定の深さの凹
部25が形成されており、この凹部25とスリー
ブ23の内周面との間にはグリース等の潤滑剤2
6が封入されている。
回動レバー24の他端側(図中右端側)には、
回動レバー24を構成する金属材が回動レバー2
4の回動方向と垂直な平面状に潰されて塑性変形
されて当接部24Aが形成され、この当接部24
Aにおいて前記回動レバー24は反時計方向の回
動によりマイクロスイツチ21の接触子27に当
接可能に構成されている。
回動レバー24を構成する金属材が回動レバー2
4の回動方向と垂直な平面状に潰されて塑性変形
されて当接部24Aが形成され、この当接部24
Aにおいて前記回動レバー24は反時計方向の回
動によりマイクロスイツチ21の接触子27に当
接可能に構成されている。
回動レバー24の長手方向の略中間部には、複
数のばね取付穴28が穿設されており、これら複
数のばね取付穴28のいずれか1つには付勢手段
としてのコイルばね31の一端が取付けられてい
る。コイルばね31の他端は、プレート13の所
定の位置に立設されたばね取付ピン32に取付け
られており、このコイルばね31の付勢力により
回動レバー24は前記支軸22を回動中心として
第1,2図中反時計方向側に回動するよう付勢さ
れ、回動レバー24の一端(図中左端)は、ブル
ドン管5の自由端に溶接固定された変位子(管
先)33に当接され、これによりブルドン管5の
自由端の動きに従つて回動レバー24が回動する
ように構成されている。従つて、ブルドン管5の
自由端が外側向きに過剰変位しても回動レバー2
4の反時計方向の回動はマイクロスイツチ21の
接触子27に係止され、回動レバー24の一端側
とブルドン管5とが離隔するようになつている。
また、前記自由端が内側向きに過剰変位し、回動
レバー24が時計方向に過剰に回動された場合、
他端側の当接部24Aは接触子27から離隔する
ようになつている。
数のばね取付穴28が穿設されており、これら複
数のばね取付穴28のいずれか1つには付勢手段
としてのコイルばね31の一端が取付けられてい
る。コイルばね31の他端は、プレート13の所
定の位置に立設されたばね取付ピン32に取付け
られており、このコイルばね31の付勢力により
回動レバー24は前記支軸22を回動中心として
第1,2図中反時計方向側に回動するよう付勢さ
れ、回動レバー24の一端(図中左端)は、ブル
ドン管5の自由端に溶接固定された変位子(管
先)33に当接され、これによりブルドン管5の
自由端の動きに従つて回動レバー24が回動する
ように構成されている。従つて、ブルドン管5の
自由端が外側向きに過剰変位しても回動レバー2
4の反時計方向の回動はマイクロスイツチ21の
接触子27に係止され、回動レバー24の一端側
とブルドン管5とが離隔するようになつている。
また、前記自由端が内側向きに過剰変位し、回動
レバー24が時計方向に過剰に回動された場合、
他端側の当接部24Aは接触子27から離隔する
ようになつている。
また、前記ベース1の背面には、第4図に示さ
れるように、比較的厚い金属板状に形成された据
付用突片41が前記背面に対して略垂直に一体に
突設されており、この据付用突片41のねじ挿通
用凹部42に据付用ねじ(図示せず)が挿通され
て本ブルドン管式スイツチが所定の箇所に据付固
定され得るよう構成されている。
れるように、比較的厚い金属板状に形成された据
付用突片41が前記背面に対して略垂直に一体に
突設されており、この据付用突片41のねじ挿通
用凹部42に据付用ねじ(図示せず)が挿通され
て本ブルドン管式スイツチが所定の箇所に据付固
定され得るよう構成されている。
また、ベース1の前記固定端用ボス4の下端部
に相当する位置には被測定流体導入口43が形成
されている。この導入口43は前記固定端用ボス
4内においてブルドン管5の固定端の開口部に連
通されており、導入口43より供給される被測定
流体はブルドン管5内に供給されるようになつて
いる。また、導入口43の近傍には、ゴム塊等よ
りなる防水ブツシユ44が取付けられており、こ
の防水ブツシユ44内を挿通するリード線45は
ベース1の上端面側においてねじ46を有するク
リツプ47(第2図参照)により前記プレート支
持用ボス11の一側面側に固定支持されている。
リード線45の一端はベース1上方側に導入され
て前記マイクロスイツチ21に電気的に接続さ
れ、他端にはコネクタ(図示せず)が取付けられ
ている。
に相当する位置には被測定流体導入口43が形成
されている。この導入口43は前記固定端用ボス
4内においてブルドン管5の固定端の開口部に連
通されており、導入口43より供給される被測定
流体はブルドン管5内に供給されるようになつて
いる。また、導入口43の近傍には、ゴム塊等よ
りなる防水ブツシユ44が取付けられており、こ
の防水ブツシユ44内を挿通するリード線45は
ベース1の上端面側においてねじ46を有するク
リツプ47(第2図参照)により前記プレート支
持用ボス11の一側面側に固定支持されている。
リード線45の一端はベース1上方側に導入され
て前記マイクロスイツチ21に電気的に接続さ
れ、他端にはコネクタ(図示せず)が取付けられ
ている。
次に本実施例の作用につき説明する。
被測定流体導入口43よりブルドン管5内に導
入された被測定流体の圧力が上昇すると、ブルド
ン管の扁平状の断面は真円状に近づき自由端は圧
力上昇に比例した距離だけ略直線的に変位する。
内部圧力上昇時の自由端の変位方向は外側向きで
あり、すなわちC字状のブルドン管5の全体形状
が直線状になろうとする方向であり、この自由端
の変位に伴い変位子33に当接する回動レバー2
4はコイルばね31の付勢力により第2図中反時
計方向へと回動される。回動レバー24はコイル
ばね31により変位子33に追随する為、自由端
が所定の変位位置まで達すると、回動レバー24
の当接部24Aはマイクロスイツチ21の接触子
27に接触し、接触子27が作動されてマイクロ
スイツチ21内において電気的信号が発生する。
この電気的信号はリード線45を通じて外部機構
へと伝達される。
入された被測定流体の圧力が上昇すると、ブルド
ン管の扁平状の断面は真円状に近づき自由端は圧
力上昇に比例した距離だけ略直線的に変位する。
内部圧力上昇時の自由端の変位方向は外側向きで
あり、すなわちC字状のブルドン管5の全体形状
が直線状になろうとする方向であり、この自由端
の変位に伴い変位子33に当接する回動レバー2
4はコイルばね31の付勢力により第2図中反時
計方向へと回動される。回動レバー24はコイル
ばね31により変位子33に追随する為、自由端
が所定の変位位置まで達すると、回動レバー24
の当接部24Aはマイクロスイツチ21の接触子
27に接触し、接触子27が作動されてマイクロ
スイツチ21内において電気的信号が発生する。
この電気的信号はリード線45を通じて外部機構
へと伝達される。
ブルドン管5内の圧力が更に上昇してブルドン
管5の自由端が過剰に外側へ変位した場合には、
ブルドン管5の変位子33は回動レバー24の一
端より離隔されるだけで、マイクロスイツチ21
の接触子27には前記変位子33の過剰変位によ
る影響はなく、コイルばね31に基づく付勢力の
みが加えられることとなる。
管5の自由端が過剰に外側へ変位した場合には、
ブルドン管5の変位子33は回動レバー24の一
端より離隔されるだけで、マイクロスイツチ21
の接触子27には前記変位子33の過剰変位によ
る影響はなく、コイルばね31に基づく付勢力の
みが加えられることとなる。
また、ブルドン管5内の圧力が下降してブルド
ン管5の自由端が逆方向に変位すると、回動レバ
ー24はコイルばね31の付勢力に抗して第2図
中時計方向へと回動されることとなり、当接部2
4Aによる接触子27の押圧は解除される。即
ち、マイクロスイツチ21はオン状態からオフ状
態へと移行され、この移行に伴う電気的信号はリ
ード線45を介して外部へと伝達される。
ン管5の自由端が逆方向に変位すると、回動レバ
ー24はコイルばね31の付勢力に抗して第2図
中時計方向へと回動されることとなり、当接部2
4Aによる接触子27の押圧は解除される。即
ち、マイクロスイツチ21はオン状態からオフ状
態へと移行され、この移行に伴う電気的信号はリ
ード線45を介して外部へと伝達される。
こののち、ブルドン管5内の圧力が更に下降し
てブルドン管5の自由端が過剰に内側へ変位した
場合、回動レバー24が時計方向に更に回動され
るが、その際には接触子24Aはマイクロスイツ
チ21の接触子27から離隔され、過剰変位によ
る影響は未然に防止されることとなる。
てブルドン管5の自由端が過剰に内側へ変位した
場合、回動レバー24が時計方向に更に回動され
るが、その際には接触子24Aはマイクロスイツ
チ21の接触子27から離隔され、過剰変位によ
る影響は未然に防止されることとなる。
接断差の調整は、コイルばね31を種々の付勢
力を有するものから選択的に採用することによ
り、あるいは更に簡易には前記ばね取付穴28の
ばねかけ位置を変更することにより、行なう。こ
のように、コイルばね31の付勢力によりブルド
ン管5の自由端にコイルばね31から所定の荷重
を加えながら、前記自由端の変位を接触子27へ
と伝達させてブルドン管5から接触子27へと加
わる荷重を調整することにより、接断差を解消若
しくは減少させる。
力を有するものから選択的に採用することによ
り、あるいは更に簡易には前記ばね取付穴28の
ばねかけ位置を変更することにより、行なう。こ
のように、コイルばね31の付勢力によりブルド
ン管5の自由端にコイルばね31から所定の荷重
を加えながら、前記自由端の変位を接触子27へ
と伝達させてブルドン管5から接触子27へと加
わる荷重を調整することにより、接断差を解消若
しくは減少させる。
また、いかなる大きさの圧力においてマイクロ
スイツチ21を作動させるよう設定するかは、当
接部24Aとマイクロスイツチ21の接触子27
との間隔を調整することにより行なう。この間隔
の調整は、プレート13の取付位置を調整するこ
とにより容易に行なわれる。即ち、第5図に示さ
れるように、調整ねじ18をたとえばプレート1
3側に進出させてプレート13をねじ15を中心
として回動調整したのち、プレート13を両ボス
11,12に固定すればよい。
スイツチ21を作動させるよう設定するかは、当
接部24Aとマイクロスイツチ21の接触子27
との間隔を調整することにより行なう。この間隔
の調整は、プレート13の取付位置を調整するこ
とにより容易に行なわれる。即ち、第5図に示さ
れるように、調整ねじ18をたとえばプレート1
3側に進出させてプレート13をねじ15を中心
として回動調整したのち、プレート13を両ボス
11,12に固定すればよい。
このようにプレート13を回動調整すれば、回
動レバー24の一端は常にコイルばね31により
付勢されて変位子33に当接されるものであり且
つ変位子33は非測定時には停止状態である為、
プレート13の回動に伴い支軸22が移動される
と、当接部24Aと接触子27との間隔は変位調
整されることとなる(第5図中鎖線部参照)。
動レバー24の一端は常にコイルばね31により
付勢されて変位子33に当接されるものであり且
つ変位子33は非測定時には停止状態である為、
プレート13の回動に伴い支軸22が移動される
と、当接部24Aと接触子27との間隔は変位調
整されることとなる(第5図中鎖線部参照)。
このような本実施例によれば次のような効果が
ある。
ある。
ブルドン管5の自由端からの荷重が直接接触子
27に加えられるのではなく、コイルばね31の
付勢力による力関係の補正がなされながら接触子
27に加えられる為、コイルばね31を種々選択
して採用することによりマイクロスイツチ21が
本来的に有する接断差を解消若しくは減少させる
ことができる。しかも、ばね取付穴28が複数設
けられている為、ばねかけ位置を変更することに
よりコイルばね31自体を交換せずに容易に最適
の荷重調整を行うことができる。従つて、これら
の点から高精度で作動するブルドン管式スイツチ
を提供することができるという効果がある。
27に加えられるのではなく、コイルばね31の
付勢力による力関係の補正がなされながら接触子
27に加えられる為、コイルばね31を種々選択
して採用することによりマイクロスイツチ21が
本来的に有する接断差を解消若しくは減少させる
ことができる。しかも、ばね取付穴28が複数設
けられている為、ばねかけ位置を変更することに
よりコイルばね31自体を交換せずに容易に最適
の荷重調整を行うことができる。従つて、これら
の点から高精度で作動するブルドン管式スイツチ
を提供することができるという効果がある。
また、前記実施例では回動レバー24の回動中
心(支軸22)が回動レバー24の長手方向中央
部より所定長だけ当接部24Aとは反対側に離隔
した位置に配置されており、ブルドン管5の自由
端の変位が当接部24Aにおいて回動レバー24
の回動中心からの距離に応じて拡大される構造と
なつている。
心(支軸22)が回動レバー24の長手方向中央
部より所定長だけ当接部24Aとは反対側に離隔
した位置に配置されており、ブルドン管5の自由
端の変位が当接部24Aにおいて回動レバー24
の回動中心からの距離に応じて拡大される構造と
なつている。
従つて、自由端の動きが緩慢かつ小さなもので
あつても当接部24Aの動きは迅速かつ大きなも
のとなり、マイクロスイツチ21の接触子27を
瞬時的に作動させることができ、この点からも高
精度作動を行なわせることができる。しかも、マ
イクロスイツチ21内部の電気的接離を行なう接
点は、接離動作が緩慢に行なわれる場合には接点
間にスパークが発生し、このスパークに基づく接
点の溶着や摩耗の招来という悪影響を生ずるが、
接触子27を迅速に(高速度で)作動させること
によりこのような悪影響を防止することができる
という効果がある。更に、接点間の溶着や摩耗は
接点位置をずらせてしまう等作動状態の低精度化
をも招くものであるが、接点間の溶着や摩耗を防
ぐことにより作動精度の向上をも果たされる訳で
ある。
あつても当接部24Aの動きは迅速かつ大きなも
のとなり、マイクロスイツチ21の接触子27を
瞬時的に作動させることができ、この点からも高
精度作動を行なわせることができる。しかも、マ
イクロスイツチ21内部の電気的接離を行なう接
点は、接離動作が緩慢に行なわれる場合には接点
間にスパークが発生し、このスパークに基づく接
点の溶着や摩耗の招来という悪影響を生ずるが、
接触子27を迅速に(高速度で)作動させること
によりこのような悪影響を防止することができる
という効果がある。更に、接点間の溶着や摩耗は
接点位置をずらせてしまう等作動状態の低精度化
をも招くものであるが、接点間の溶着や摩耗を防
ぐことにより作動精度の向上をも果たされる訳で
ある。
また、プレート13の取付位置は調整ねじ18
を調整して容易に変更でき、これによりいかなる
大きさの圧力がブルドン管5に加わつたときにマ
イクロスイツチ21を作動させるかという圧力値
の設定が極めて容易に変更、調整できるという効
果がある。
を調整して容易に変更でき、これによりいかなる
大きさの圧力がブルドン管5に加わつたときにマ
イクロスイツチ21を作動させるかという圧力値
の設定が極めて容易に変更、調整できるという効
果がある。
また、支軸22の周面には潤滑剤26が封入さ
れる凹部25が形成されている為に、支軸22と
スリーブ23との間隙に十分な(多量の)潤滑剤
26を保持でき、従つて長時間にわたり回動レバ
ー24が作動される場合にあつても、いわゆるグ
リース切れを起こすことなく、常に回動レバー2
4は円滑に回動運動されるという効果がある。
れる凹部25が形成されている為に、支軸22と
スリーブ23との間隙に十分な(多量の)潤滑剤
26を保持でき、従つて長時間にわたり回動レバ
ー24が作動される場合にあつても、いわゆるグ
リース切れを起こすことなく、常に回動レバー2
4は円滑に回動運動されるという効果がある。
更に、回動レバー24の当接部24Aは、従来
は回動レバー24の他端側が捻られて塑性変形さ
れて形成されるものであり変形部が極めて脆いも
のであつたが、本実施例における当接部24Aは
回動レバー24を構成する金属材が回動レバー2
4の回動方向と垂直な平面状に潰されて塑性変形
されて形成されている為、極めて優れた強度を有
し、長時間にわたり連続使用されても、十分な耐
久力を有するという効果がある。しかも、加工自
体も容易であり、高精度にできる。
は回動レバー24の他端側が捻られて塑性変形さ
れて形成されるものであり変形部が極めて脆いも
のであつたが、本実施例における当接部24Aは
回動レバー24を構成する金属材が回動レバー2
4の回動方向と垂直な平面状に潰されて塑性変形
されて形成されている為、極めて優れた強度を有
し、長時間にわたり連続使用されても、十分な耐
久力を有するという効果がある。しかも、加工自
体も容易であり、高精度にできる。
更にまた、ブルドン管5の自由端が過剰変位
(オーバートラベル)しても、ブルドン管5の自
由端が回動レバー24の一端側から離隔され、あ
るいは接触子24Aがマイクロスイツチ21の接
触子27から離隔されるだけであり、マイクロス
イツチ21をはじめとする各部に無理な力が加わ
る虞れは皆無である。従つて、自由端の過剰変位
時にも各部が破損される虞れがなく、安全性の高
いブルドン管式スイツチを提供できる。
(オーバートラベル)しても、ブルドン管5の自
由端が回動レバー24の一端側から離隔され、あ
るいは接触子24Aがマイクロスイツチ21の接
触子27から離隔されるだけであり、マイクロス
イツチ21をはじめとする各部に無理な力が加わ
る虞れは皆無である。従つて、自由端の過剰変位
時にも各部が破損される虞れがなく、安全性の高
いブルドン管式スイツチを提供できる。
また、ブルドン管5はC字開口部をベース1の
長手方向の一方側に向けた状態でベース1の長手
方向の他方側に偏心して配置されるとともに、プ
レート13およびプレート13上に支持されるマ
イクロスイツチ21、回動レバー24よりなる内
機は、ブルドン管5の内側からC字開口部よりベ
ース1の長手方向の前記一方側に延在して配置さ
れるものである為、ベース1上の空間を有効利用
でき、ブルドン管式スイツチ全体の容積を極めて
小型化できるという効果がある。
長手方向の一方側に向けた状態でベース1の長手
方向の他方側に偏心して配置されるとともに、プ
レート13およびプレート13上に支持されるマ
イクロスイツチ21、回動レバー24よりなる内
機は、ブルドン管5の内側からC字開口部よりベ
ース1の長手方向の前記一方側に延在して配置さ
れるものである為、ベース1上の空間を有効利用
でき、ブルドン管式スイツチ全体の容積を極めて
小型化できるという効果がある。
なお、実施にあたり、回動レバー24とスリー
ブ23との取付け位置は、スリーブ23が一側に
片寄つてブルドン管5の自由端の変位が拡大され
る場合に限らず、例えばスリーブ23が回動レバ
ー24の長手方向中央部に設けられる等して前記
自由端の変位が特に拡大されることのない構造で
あつてもよい。この場合にも、コイルばね31の
作用により接断差を解消若しくは減少させること
ができる。
ブ23との取付け位置は、スリーブ23が一側に
片寄つてブルドン管5の自由端の変位が拡大され
る場合に限らず、例えばスリーブ23が回動レバ
ー24の長手方向中央部に設けられる等して前記
自由端の変位が特に拡大されることのない構造で
あつてもよい。この場合にも、コイルばね31の
作用により接断差を解消若しくは減少させること
ができる。
また、ばね取付穴28は1箇所にのみ穿設され
るものでもよいが、複数設けられていればコイル
ばね31を交換することなく接断差の調整を行う
ことができる。
るものでもよいが、複数設けられていればコイル
ばね31を交換することなく接断差の調整を行う
ことができる。
また、ブルドン管5から接触子27に加えられ
る荷重を調整する付勢手段は前記コイルばね31
に限らず、例えば前記支軸22に巻設されるねじ
りコイルばね等であつてもよい。
る荷重を調整する付勢手段は前記コイルばね31
に限らず、例えば前記支軸22に巻設されるねじ
りコイルばね等であつてもよい。
更に、回動レバー24はプレート13上に支持
される場合に限らず、ベース1上に直接支持され
るものでもよい。ただし、前記プレート13上に
支持される場合には、検知圧力の設定調整が容易
であり、しかも、プレート13上に回動レバー2
4やマイクロスイツチ21を取付けた後に、プレ
ート13をベース1上に取付けることができる為
に組立ても容易である。
される場合に限らず、ベース1上に直接支持され
るものでもよい。ただし、前記プレート13上に
支持される場合には、検知圧力の設定調整が容易
であり、しかも、プレート13上に回動レバー2
4やマイクロスイツチ21を取付けた後に、プレ
ート13をベース1上に取付けることができる為
に組立ても容易である。
更にまた、回動レバー24の他端側に形成され
る当接部24Aは、前記実施例のように潰されて
形成されるものに限らず、回動レバー24の他端
側が捻られて形成されるものでもよい。ただし、
前記当接部24Aによれば、前述の効果がある。
る当接部24Aは、前記実施例のように潰されて
形成されるものに限らず、回動レバー24の他端
側が捻られて形成されるものでもよい。ただし、
前記当接部24Aによれば、前述の効果がある。
また、ブルドン管5はC字状のものに限らず、
螺旋状のものであつてもよいし、スイツチ部はマ
イクロスイツチ21に限らず、他の形式のスイツ
チ類でもよい。
螺旋状のものであつてもよいし、スイツチ部はマ
イクロスイツチ21に限らず、他の形式のスイツ
チ類でもよい。
上述のように、スイツチ部の接断差に基づく作
動誤差を減少させて高精度作動を可能とし、また
ブルドン管の自由端の過剰変位時にも各部が破損
される虞れのない安全なブルドン管式スイツチを
提供できる。
動誤差を減少させて高精度作動を可能とし、また
ブルドン管の自由端の過剰変位時にも各部が破損
される虞れのない安全なブルドン管式スイツチを
提供できる。
第1図は本考案によるブルドン管式スイツチの
一実施例の全体構成を示す分解斜視図、第2図は
前記実施例をカバーを取除いて示す平面図、第3
図は第2図の−線に従う矢視拡大断面図、第
4図は前記実施例の背面側を示す斜視図、第5図
は前記実施例におけるプレートの取付位置の調整
機構を示す平面図である。 1……ベース、5……ブルドン管、13……プ
レート、14……回動中心穴、16……長孔、1
8……調整ねじ、21……スイツチ部としてのマ
イクロスイツチ、22……回動軸としての支軸、
23……軸受部としてのスリーブ、24……回動
レバー、24A……当接部、25……凹部、26
……潤滑剤、27……接触子、28……ばね取付
穴、31……付勢手段としてのコイルばね、33
……変位子、41……据付用突片。
一実施例の全体構成を示す分解斜視図、第2図は
前記実施例をカバーを取除いて示す平面図、第3
図は第2図の−線に従う矢視拡大断面図、第
4図は前記実施例の背面側を示す斜視図、第5図
は前記実施例におけるプレートの取付位置の調整
機構を示す平面図である。 1……ベース、5……ブルドン管、13……プ
レート、14……回動中心穴、16……長孔、1
8……調整ねじ、21……スイツチ部としてのマ
イクロスイツチ、22……回動軸としての支軸、
23……軸受部としてのスリーブ、24……回動
レバー、24A……当接部、25……凹部、26
……潤滑剤、27……接触子、28……ばね取付
穴、31……付勢手段としてのコイルばね、33
……変位子、41……据付用突片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブルドン管の変位によりスイツチ部を接離し
てブルドン管内の被測定流体の状態を検知する
ブルドン管式スイツチにおいて、回動中心から
の距離に応じて一端側の変位を他端側に伝達可
能かつ前記一端側がブルドン管の自由端側に当
接可能な回動レバーを設け、この回動レバーを
前記自由端側に当接する方向に回動させる付勢
手段を設けるとともに、前記回動レバーが前記
自由端側に当接する方向に回動した際に回動レ
バーの他端側に当接可能かつ前記自由端側の過
剰変位時には前記他端側から離隔可能なスイツ
チ部を設けたことを特徴とするブルドン管式ス
イツチ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記回動レバーには前記付勢手段が取付位置変更
可能に取付けられていることを特徴とするブル
ドン管式スイツチ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
において、前記回動レバーは、前記ブルドン管
に対して取付位置調整可能なプレートに支持さ
れていることを特徴とするブルドン管式スイツ
チ。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかにおいて、前記回動レバーの他端側
には、前記回動レバーを構成する金属材が回動
レバーの回動方向と垂直な平面形状に潰されて
塑性変形された当接部が形成され、この当接部
におい前記回動レバーは前記スイツチ部に接離
することを特徴とするブルドン管式スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17685482U JPS5980939U (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ブルドン管式スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17685482U JPS5980939U (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ブルドン管式スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980939U JPS5980939U (ja) | 1984-05-31 |
| JPH019068Y2 true JPH019068Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=30384382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17685482U Granted JPS5980939U (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ブルドン管式スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980939U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020020764A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | 圧力監視装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564449Y2 (ja) * | 1978-08-05 | 1981-01-30 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP17685482U patent/JPS5980939U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020020764A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | 圧力監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980939U (ja) | 1984-05-31 |
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