JPH01909A - 画像形成装置における光学装置 - Google Patents
画像形成装置における光学装置Info
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- JPH01909A JPH01909A JP62-155497A JP15549787A JPH01909A JP H01909 A JPH01909 A JP H01909A JP 15549787 A JP15549787 A JP 15549787A JP H01909 A JPH01909 A JP H01909A
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- laser beam
- lens
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- laser beams
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はレーザプリンタや複写機等、レーザビームによ
り画熾形成を行なうものにおいて、複数のレーザビーム
を像担持体上に照射可能な画像形成装置における光学装
置の改良に関する。
り画熾形成を行なうものにおいて、複数のレーザビーム
を像担持体上に照射可能な画像形成装置における光学装
置の改良に関する。
(従来の技術)
複写機やプリンタ等画像形成装置にあっては、複数の現
像剤を用い像担持体である感光体上に多色画像を形成す
るため、近年第5図に示すように複数のレーザビームを
用い感光体上に複数の静電潜像を形成するものが多用さ
れている。即ちこの装置は、半導体レーザ等からなる2
個のレーザ発振装置(10a)、 (10b)より発振
される2本のレーザビーム(lla)、(llb)(l
lb)を1図示しないコリメータレンズやビームコンプ
レッサーを介し高速回転するポリゴンミラー(12)に
導く。そしてポリゴンミラー(12)の回転に従い、各
レーザビーム(lla)、(ILb)はその反射角度が
変化され感光体(13)の長平方向に走査される事とな
る。一方、ポリゴンミラー(12)から感光体(13)
に達する迄の間には、2本のレーザビーム(Ila)、
(llb)に共用される結像レンズ系(14)が設け
られ、一方のレーザビーム(lla)はプラスチックか
らなる第1のレンズ(15)及び第2のレンズ(16a
)により集光され感光体(13)上に結像され、他方の
レーザビーム(llb)は第1のレンズ(15)及び第
3のレンズ(16b)により感光体(13)上に結像さ
れる。但しこの時、ポリゴンミラー(12)から反射さ
れる2本のレーザビーム(lla)。
像剤を用い像担持体である感光体上に多色画像を形成す
るため、近年第5図に示すように複数のレーザビームを
用い感光体上に複数の静電潜像を形成するものが多用さ
れている。即ちこの装置は、半導体レーザ等からなる2
個のレーザ発振装置(10a)、 (10b)より発振
される2本のレーザビーム(lla)、(llb)(l
lb)を1図示しないコリメータレンズやビームコンプ
レッサーを介し高速回転するポリゴンミラー(12)に
導く。そしてポリゴンミラー(12)の回転に従い、各
レーザビーム(lla)、(ILb)はその反射角度が
変化され感光体(13)の長平方向に走査される事とな
る。一方、ポリゴンミラー(12)から感光体(13)
に達する迄の間には、2本のレーザビーム(Ila)、
(llb)に共用される結像レンズ系(14)が設け
られ、一方のレーザビーム(lla)はプラスチックか
らなる第1のレンズ(15)及び第2のレンズ(16a
)により集光され感光体(13)上に結像され、他方の
レーザビーム(llb)は第1のレンズ(15)及び第
3のレンズ(16b)により感光体(13)上に結像さ
れる。但しこの時、ポリゴンミラー(12)から反射さ
れる2本のレーザビーム(lla)。
(llb)の、第1のレンズ(15)の光軸(15a)
に対する傾斜角度φは約2.5〔度〕とされる。
に対する傾斜角度φは約2.5〔度〕とされる。
しかしながらこのような装置にあっては、結像レンズ系
(14)を構成する各レンズ(15)、(16a)。
(14)を構成する各レンズ(15)、(16a)。
(16b)がプラスチックを一体成形したものからなり
、温度等による特性変化を生じ易く、結像上に歪みや曲
がりを生じ、しかも2本のレーザビーム(lla)、(
llb)が、第1のレンズ(15)の光軸(15a)を
中心に対称に形成される光路を経て結像される事から、
第1のレンズ(15)の温度等の環境変化により生じる
。結像の歪みや曲がりの、感光体(13)の走査線全長
にわたる変化は逆になる。即ち第6図に示すように感光
体(13)の走査線上における一方のレーザビーム(l
la)の歪みの特性を〔イ〕とすると、他方のレーザビ
ーム(llb)の歪みの特性は〔口〕となり1両者の始
点を同じにした場合1両レーザビーム(lLa)間の最
大隔差は約18[μ脂〕となり1画像全体が歪み画質が
著しく劣下され、精細画像に適さないという問題を生じ
ている。
、温度等による特性変化を生じ易く、結像上に歪みや曲
がりを生じ、しかも2本のレーザビーム(lla)、(
llb)が、第1のレンズ(15)の光軸(15a)を
中心に対称に形成される光路を経て結像される事から、
第1のレンズ(15)の温度等の環境変化により生じる
。結像の歪みや曲がりの、感光体(13)の走査線全長
にわたる変化は逆になる。即ち第6図に示すように感光
体(13)の走査線上における一方のレーザビーム(l
la)の歪みの特性を〔イ〕とすると、他方のレーザビ
ーム(llb)の歪みの特性は〔口〕となり1両者の始
点を同じにした場合1両レーザビーム(lLa)間の最
大隔差は約18[μ脂〕となり1画像全体が歪み画質が
著しく劣下され、精細画像に適さないという問題を生じ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来は、結像レンズ系の光軸を中心に対称とされる光路
を経た複数のレーザビームによる結像の歪みの特性が逆
向きである事から画像上の歪みが畳重されてしまい、画
質の劣下を招き、高精細画像への適用を不能としている
。
を経た複数のレーザビームによる結像の歪みの特性が逆
向きである事から画像上の歪みが畳重されてしまい、画
質の劣下を招き、高精細画像への適用を不能としている
。
そこで本発明は上記欠点を除去するもので、複数のレー
ザビーム間の歪みの特性を同一方向に揃え、各レーザビ
ーム間の画像の隔差を最小限にする事により、画像全体
の歪みのばらつきを解消し。
ザビーム間の歪みの特性を同一方向に揃え、各レーザビ
ーム間の画像の隔差を最小限にする事により、画像全体
の歪みのばらつきを解消し。
画質向上を図り、ひいては高精細画像への適用を可能と
する画像形成装置における光学装置を提供する事を目的
とする。
する画像形成装置における光学装置を提供する事を目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために、任意の方向の歪
みの特性を有するレーザビームを、他方の方向の歪みの
特性を有するレーザビームと同一方向となるよう方向転
換させる方向転換部材を、結像レンズ系内あるいは結像
レンズ系から感光体に達する間に設けるものである。
みの特性を有するレーザビームを、他方の方向の歪みの
特性を有するレーザビームと同一方向となるよう方向転
換させる方向転換部材を、結像レンズ系内あるいは結像
レンズ系から感光体に達する間に設けるものである。
(作 用)
本発明は上記手段により、任意の方向のレーザビームを
方向転換し、複数のレーザビームの歪みの特性を同一方
向に揃える事により、画像全体の歪みのばらつきを解消
し1画質の向上を図り、ひいては高精細画像への適用を
可能とするものである。
方向転換し、複数のレーザビームの歪みの特性を同一方
向に揃える事により、画像全体の歪みのばらつきを解消
し1画質の向上を図り、ひいては高精細画像への適用を
可能とするものである。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図を参照しな
がら説明する。第1図は電子計算機等ホストシステムの
端末であるノンインパクトプリンタ(図示せず)におけ
る光学装置(17)の概略説明図であり、第1のレーザ
ビーム(18a)を発振する半導体レーザからなる第1
の発振部(18)及び、第2のレーザビーム(20a)
を発振する半導体レーザからなる第2の発振部(20)
を有している。又(21)は6000 (回転7分〕で
回転されるポリゴンミラーであり、第1の発振部(18
)及び第2の発振部(20)により発振された後、図示
しないコリメータレンズ及びプリズム等のビームコンプ
レッサを介し、集光され、偏向された第1のレーザビー
ム(18a)及び第2のレーザビーム(20a)が照射
される。更に(22)はポリゴンミラー(21)により
反射される各レーザビーム(18a)、 (20a)を
、像担持体である感光体(23)に集光し、その長平方
向である走査線上で均−に結像するための結像レンズ系
であり、プラスチックの一体成形からなる第1のレンズ
(24)及び第2のレンズ(26)、更には第3のレン
ズ(27)を有すると共に、第1のレンズ(24)と第
2のレンズ(26)の間にあっては、第1のレーザビー
ム(18a)の光路を偏向し、更に像の方向を転換する
方向転換部材である第1のミラー(28)及び第2のミ
ラー(30)の2枚のミラーを有し、第1のレンズ(2
4)と第3のレンズ(27)の間にあっては、第2のレ
ーザビーム(20a)の光路を偏向し、像の方向転換を
行なう方向転換部材であり、第3のミラー(31) 1
枚のみを有している。尚(24a)は第1のレンズ(2
4)の光軸(32)は第1現像器、(33)は第2現像
器、(34)は第1帯電器、(36)は第2帯電器であ
る。
がら説明する。第1図は電子計算機等ホストシステムの
端末であるノンインパクトプリンタ(図示せず)におけ
る光学装置(17)の概略説明図であり、第1のレーザ
ビーム(18a)を発振する半導体レーザからなる第1
の発振部(18)及び、第2のレーザビーム(20a)
を発振する半導体レーザからなる第2の発振部(20)
を有している。又(21)は6000 (回転7分〕で
回転されるポリゴンミラーであり、第1の発振部(18
)及び第2の発振部(20)により発振された後、図示
しないコリメータレンズ及びプリズム等のビームコンプ
レッサを介し、集光され、偏向された第1のレーザビー
ム(18a)及び第2のレーザビーム(20a)が照射
される。更に(22)はポリゴンミラー(21)により
反射される各レーザビーム(18a)、 (20a)を
、像担持体である感光体(23)に集光し、その長平方
向である走査線上で均−に結像するための結像レンズ系
であり、プラスチックの一体成形からなる第1のレンズ
(24)及び第2のレンズ(26)、更には第3のレン
ズ(27)を有すると共に、第1のレンズ(24)と第
2のレンズ(26)の間にあっては、第1のレーザビー
ム(18a)の光路を偏向し、更に像の方向を転換する
方向転換部材である第1のミラー(28)及び第2のミ
ラー(30)の2枚のミラーを有し、第1のレンズ(2
4)と第3のレンズ(27)の間にあっては、第2のレ
ーザビーム(20a)の光路を偏向し、像の方向転換を
行なう方向転換部材であり、第3のミラー(31) 1
枚のみを有している。尚(24a)は第1のレンズ(2
4)の光軸(32)は第1現像器、(33)は第2現像
器、(34)は第1帯電器、(36)は第2帯電器であ
る。
しかしてホストシステム(図示せず)からの情報により
ノンインパクトプリンタ(図示せず)において多色印字
が開始されると各装置が駆動され、感光体(23)が矢
印X方向に回転されると共に各帯電器(34) 、 (
36)が帯電状態となり、現像器(32) 、 (33
)も現像可能となる。この様な状態でホストシステム(
図示せず)からの印字信号に応じて各発振部(18)
、 (20)より第1及び第2のレーザビーム(18a
) 。
ノンインパクトプリンタ(図示せず)において多色印字
が開始されると各装置が駆動され、感光体(23)が矢
印X方向に回転されると共に各帯電器(34) 、 (
36)が帯電状態となり、現像器(32) 、 (33
)も現像可能となる。この様な状態でホストシステム(
図示せず)からの印字信号に応じて各発振部(18)
、 (20)より第1及び第2のレーザビーム(18a
) 。
(20a)が発振されると、各レーザビーム(18a)
。
。
(20a)はそれぞれ図示しないコリメータレンズ及び
ビームコンプレッサを介しポリゴンミラー(21)に導
かれ、その回転に従い、結像レンズ系(22)を介しそ
れぞれ感光体(23)の長手方向に走査される。
ビームコンプレッサを介しポリゴンミラー(21)に導
かれ、その回転に従い、結像レンズ系(22)を介しそ
れぞれ感光体(23)の長手方向に走査される。
即ち第1のレーザビーム(18a)にあっては、ポリゴ
ンミラー(21)面での反射後、第1のレンズ(24)
を通過し、第1のミラー(28)により反転、偏向され
5次に第2のミラー(30)により再度反転、偏向され
た状態で第2のレンズ(26)を通過し、第1のレーザ
ビーム(t8a)は第1のレンズ(24)及び第2のレ
ンズ(26)とにより結像され、感光体(23)に照射
される。−力筒2のレーザビーム(20a)にあたって
は、ポリゴンミラー(21)面での反射後、光軸(24
a)を中心に第1のレーザビーム(18a)の光路と対
称な光路で第1のレンズ(24)を通過する。このため
第1のレンズ(24)を通過したA点にあっては。
ンミラー(21)面での反射後、第1のレンズ(24)
を通過し、第1のミラー(28)により反転、偏向され
5次に第2のミラー(30)により再度反転、偏向され
た状態で第2のレンズ(26)を通過し、第1のレーザ
ビーム(t8a)は第1のレンズ(24)及び第2のレ
ンズ(26)とにより結像され、感光体(23)に照射
される。−力筒2のレーザビーム(20a)にあたって
は、ポリゴンミラー(21)面での反射後、光軸(24
a)を中心に第1のレーザビーム(18a)の光路と対
称な光路で第1のレンズ(24)を通過する。このため
第1のレンズ(24)を通過したA点にあっては。
第1のレーザビーム(18a)による走査線(イ)及び
第2のレーザビーム(20a)による走査線(ロ)は第
2図に示すように対称に歪んだ状態とされる0次に第2
のレーザビーム(20a)は第3のミラー(31)によ
り反転、偏向されるのみで、第3のレンズ(27)を通
過し、第1のレンズ(24)及び第3のレンズ(27)
とにより結像され感光体(23)に照射される。
第2のレーザビーム(20a)による走査線(ロ)は第
2図に示すように対称に歪んだ状態とされる0次に第2
のレーザビーム(20a)は第3のミラー(31)によ
り反転、偏向されるのみで、第3のレンズ(27)を通
過し、第1のレンズ(24)及び第3のレンズ(27)
とにより結像され感光体(23)に照射される。
即ち第2のレーザビーム(20a)は第1のレンズ(2
4)通過後、ミラーによる反転回数が第1のレーザビー
ム(18a)に比し1回少なくされ、結像レンズ系(2
2)のB点にあっては、第1のレーザビーム(18)に
よる走査a(イ′)及び第2のレーザビーム(20a)
による走査線(口′)は第3図に示すように同一方向に
歪んだ状態とされ、この後第1のレーザビーム(18a
)及び第2のレーザビーム(20a)はそれぞれ同じ条
件で感光体(23)に照射され、感光体(23)上にお
いても両レーザビーム(18a)、 (20a)による
走査線は共に同一方向に歪む事となる。そしてこの様な
状態で、両レーザビーム(18a)= (20a)の走
査が終了し静電潜像が形成されると各静電潜像は第1現
像器(32)及び第2現像器(33)により現像され。
4)通過後、ミラーによる反転回数が第1のレーザビー
ム(18a)に比し1回少なくされ、結像レンズ系(2
2)のB点にあっては、第1のレーザビーム(18)に
よる走査a(イ′)及び第2のレーザビーム(20a)
による走査線(口′)は第3図に示すように同一方向に
歪んだ状態とされ、この後第1のレーザビーム(18a
)及び第2のレーザビーム(20a)はそれぞれ同じ条
件で感光体(23)に照射され、感光体(23)上にお
いても両レーザビーム(18a)、 (20a)による
走査線は共に同一方向に歪む事となる。そしてこの様な
状態で、両レーザビーム(18a)= (20a)の走
査が終了し静電潜像が形成されると各静電潜像は第1現
像器(32)及び第2現像器(33)により現像され。
この後第1のレーザビーム(18a)による現像部は第
2帯電器(36)を経て第2のレーザビーム(20a)
による走査を再度行なわれる一方、第2のレーザビーム
(20a)による現像部は図示しない転写部で転写を行
なった後、クリーニング装置や除電装置を経て次の印字
可能とされる。
2帯電器(36)を経て第2のレーザビーム(20a)
による走査を再度行なわれる一方、第2のレーザビーム
(20a)による現像部は図示しない転写部で転写を行
なった後、クリーニング装置や除電装置を経て次の印字
可能とされる。
この様に構成すれば、第1のレーザビーム(18a)及
び第2のレーザビーム(20a)により形成される感光
体(23)上の静電潜像が歪みを生じても、共に同一方
向に歪みを生じ1両ビーム間の歪みが一定である事から
、従来のように歪みが対称に形成される像に比し1画像
全体の歪みのばらつきが無く、良好な画像を得る事が出
来、高精細画像への適用も可能となる。
び第2のレーザビーム(20a)により形成される感光
体(23)上の静電潜像が歪みを生じても、共に同一方
向に歪みを生じ1両ビーム間の歪みが一定である事から
、従来のように歪みが対称に形成される像に比し1画像
全体の歪みのばらつきが無く、良好な画像を得る事が出
来、高精細画像への適用も可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されず種々設計変更可能
であり、例えばポリゴンミラーから結像レンズ系に反射
されるレーザビームの入射角は任意であるし、方向転換
部材も単なるミラーで無く、プリズムミラーを用い、レ
ーザビームの偏向角度を調整する等しても良い。又、像
担持体に達する迄の間に複数のレーザビームの歪み方向
が同一となるものであれば、各レーザビームの光路中に
おける方向転換部材の数等は全く任意である。更に発振
部の数等も任意であり、例えば第4図に示す他の変形例
のように第1ないし第4の発振部(37a)、 (37
b) 、 (37c) 、 (37d)を設け、第1な
いし第4のレーザビーム(38a)、 (38b) 、
(38c) 、 (38d)を用いて感光体(図示せ
ず)を同時に走査するようなものであっても良い。但し
この場合、第1ないし第4のレーザビーム(38a)
、 (38b)、 (38c) 、 (38d)の歪み
方向を同一方向とするためには、先ず、ポリゴンミラー
(39)での反射後筒1のレンズ(4o)を第1の光軸
(40a)を中心に第3、第4のレーザビーム(38c
)、 (38d)と対称の光路を通過する第1、第2の
レーザビーム(38a)、 (38b)を第1の方向転
換部材(41)により反転する0次いで第2゛のレンズ
(42)にその第2の光軸(42a)を中心として対称
に入射される第1及び第2のレーザビーム(38a)、
(38b)にあっては、第2のレンズ(42)通過後
、一方の第1のレーザビーム(38a)を第2の方向転
換部材(43)により反転する一方、第3のレンズ(4
4)にその先軸(44a)を中心として対称に入射され
る第3及び第4のレーザビーム(38c)、 (38d
)にあっても、第3のレンX (44)通過後、一方の
第4のレーザビーム(38d)を第3の方向転換部材(
46)により反転する必要がある。
であり、例えばポリゴンミラーから結像レンズ系に反射
されるレーザビームの入射角は任意であるし、方向転換
部材も単なるミラーで無く、プリズムミラーを用い、レ
ーザビームの偏向角度を調整する等しても良い。又、像
担持体に達する迄の間に複数のレーザビームの歪み方向
が同一となるものであれば、各レーザビームの光路中に
おける方向転換部材の数等は全く任意である。更に発振
部の数等も任意であり、例えば第4図に示す他の変形例
のように第1ないし第4の発振部(37a)、 (37
b) 、 (37c) 、 (37d)を設け、第1な
いし第4のレーザビーム(38a)、 (38b) 、
(38c) 、 (38d)を用いて感光体(図示せ
ず)を同時に走査するようなものであっても良い。但し
この場合、第1ないし第4のレーザビーム(38a)
、 (38b)、 (38c) 、 (38d)の歪み
方向を同一方向とするためには、先ず、ポリゴンミラー
(39)での反射後筒1のレンズ(4o)を第1の光軸
(40a)を中心に第3、第4のレーザビーム(38c
)、 (38d)と対称の光路を通過する第1、第2の
レーザビーム(38a)、 (38b)を第1の方向転
換部材(41)により反転する0次いで第2゛のレンズ
(42)にその第2の光軸(42a)を中心として対称
に入射される第1及び第2のレーザビーム(38a)、
(38b)にあっては、第2のレンズ(42)通過後
、一方の第1のレーザビーム(38a)を第2の方向転
換部材(43)により反転する一方、第3のレンズ(4
4)にその先軸(44a)を中心として対称に入射され
る第3及び第4のレーザビーム(38c)、 (38d
)にあっても、第3のレンX (44)通過後、一方の
第4のレーザビーム(38d)を第3の方向転換部材(
46)により反転する必要がある。
以上説明したように本発明によれば、スペース及びコス
トの節約等を考慮し、同一の結像レンズ系を共用し、複
数のレーザビームの結像を行なったとしても、結像レン
ズ系の光軸に対称な光路を通過し、レンズ通過時には歪
みの特性が対称とされる複数のレーザビームの一方を方
向転換部材を用いて反転する事により、その歪みの特性
を方向転換出来、全てのレーザビームの歪みの特性が同
一方向に揃えられ、従来のような歪みの特性のばらつき
による画像の乱れが解消され、その画質が向上される事
から、多色画像による高精細画像も実現可能となり、そ
の機能の拡大を図る事が出来る。
トの節約等を考慮し、同一の結像レンズ系を共用し、複
数のレーザビームの結像を行なったとしても、結像レン
ズ系の光軸に対称な光路を通過し、レンズ通過時には歪
みの特性が対称とされる複数のレーザビームの一方を方
向転換部材を用いて反転する事により、その歪みの特性
を方向転換出来、全てのレーザビームの歪みの特性が同
一方向に揃えられ、従来のような歪みの特性のばらつき
による画像の乱れが解消され、その画質が向上される事
から、多色画像による高精細画像も実現可能となり、そ
の機能の拡大を図る事が出来る。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し第1図は
その概略説明図、第2図は第1図A点における第1及び
第2のレーザビームによる走査線の歪みの特性を示すグ
ラフ、第3図は第1図B点における第1及び第2のレー
ザビームによる走査線の歪みの特性を示すグラフ、第4
図は本発明の他の変形例を示す概略説明図、第5図及び
第6図は従来の装置を示し、第5図はその一部を省略し
た概略説明図、第6図はその2本のレーザビームによる
走査線の歪みの特性を示すグラフである。 17・・・光学装置、 18・・・第1の
発振部。 18a・・・第1のレーザビーム、 20・・・第2
の発振部、20a・・・第2のレーザビーム、 21
・・・ポリゴンミラー、22・・・結像レンズ系、
23・・・感光体、24・・・第1のレンズ、
24a・・・光軸、26・・・第2のレンズ、
27・・・第3のレンズ、28・・・第1の
ミラー、 30・・・第2のミラー、31・・
・第3のミラー。
その概略説明図、第2図は第1図A点における第1及び
第2のレーザビームによる走査線の歪みの特性を示すグ
ラフ、第3図は第1図B点における第1及び第2のレー
ザビームによる走査線の歪みの特性を示すグラフ、第4
図は本発明の他の変形例を示す概略説明図、第5図及び
第6図は従来の装置を示し、第5図はその一部を省略し
た概略説明図、第6図はその2本のレーザビームによる
走査線の歪みの特性を示すグラフである。 17・・・光学装置、 18・・・第1の
発振部。 18a・・・第1のレーザビーム、 20・・・第2
の発振部、20a・・・第2のレーザビーム、 21
・・・ポリゴンミラー、22・・・結像レンズ系、
23・・・感光体、24・・・第1のレンズ、
24a・・・光軸、26・・・第2のレンズ、
27・・・第3のレンズ、28・・・第1の
ミラー、 30・・・第2のミラー、31・・
・第3のミラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の発振部から発せられるレーザビームを同一の
ポリゴンミラーで走査し、前記ポリゴンミラー及び像担
持体間に設けられる共有の結像レンズ系を用いて前記像
担持体上に複数の静電潜像を形成するものにおいて、前
記結像レンズ系が、前記複数のレーザビームをその光軸
を中心として対称な光路上で集光するレンズを有すると
共に、前記レンズから前記像担持体迄の間に、対称な光
路の一方を通過するレーザビームの画像を、他方を通過
するレーザビームの画像と同一方向に揃える方向転換部
材を有する事を特徴とする画像形成装置における光学装
置。 2、方向転換部材がミラーからなり、一方のレーザビー
ムが他方のレーザビームに比しその光路上に前記ミラー
を1枚多く有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の画像形成装置における光学装置。 3、方向転換部材が、結像レンズ系内部に設けられる事
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項のいづれ
かに記載の画像形成装置における光学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62155497A JPS64909A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Optical device in image forming device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62155497A JPS64909A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Optical device in image forming device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01909A true JPH01909A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64909A JPS64909A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15607343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62155497A Pending JPS64909A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Optical device in image forming device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64909A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03248115A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Minolta Camera Co Ltd | マルチビーム光学装置 |
| JP3111515B2 (ja) * | 1991-07-31 | 2000-11-27 | ミノルタ株式会社 | 走査光学装置 |
| JP3416542B2 (ja) * | 1998-11-19 | 2003-06-16 | キヤノン株式会社 | 走査光学系及び画像形成装置 |
| JP2005288825A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sharp Corp | 光ビーム走査装置及び画像形成装置 |
| JP4845448B2 (ja) * | 2004-08-05 | 2011-12-28 | キヤノン株式会社 | 光学走査装置 |
| JP4975983B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2012-07-11 | 株式会社リコー | 光走査装置、マルチビーム光走査装置及び画像形成装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62155497A patent/JPS64909A/ja active Pending
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