JPH0191384A - 薄膜磁気ヘッド組立体 - Google Patents
薄膜磁気ヘッド組立体Info
- Publication number
- JPH0191384A JPH0191384A JP24710687A JP24710687A JPH0191384A JP H0191384 A JPH0191384 A JP H0191384A JP 24710687 A JP24710687 A JP 24710687A JP 24710687 A JP24710687 A JP 24710687A JP H0191384 A JPH0191384 A JP H0191384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- slider
- stripe
- magnetic
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は簿膜磁気ヘッド組立体に関し、特に磁気ディス
ク装置に用いられ薄膜磁気ヘッドスライダと磁気ディス
ク板との接触障害事故を未然に検出できる薄膜磁気ヘッ
ド組立体に関する。
ク装置に用いられ薄膜磁気ヘッドスライダと磁気ディス
ク板との接触障害事故を未然に検出できる薄膜磁気ヘッ
ド組立体に関する。
従来の一般的薄膜磁気ヘッド組立体について第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
第2図は従来の薄膜磁気ヘッド組立体中の薄膜磁気ヘッ
ドスライダ1と磁気ディスク板2との使用状態での位置
関係を示す断面図である。薄膜磁気ヘッドスライダ1は
磁気ディスク板2と図示するhの浮上量を保って浮上し
ている。この浮上量りは薄膜磁気ヘッドスライダ1の後
端部つまり薄膜素子3がある部分で最も小さい。このた
め、ゴミあるいは磁気ディスク板上の突起などは多くの
場合、前記後端部に衝突し薄膜素子3を傷付は著しくは
簿膜磁気ヘッドスライダ1そのものの浮上機能を低下せ
しめる。最後には薄膜磁気ヘッドスライダ1と磁気ディ
スク板2が定常的に接触、摩耗するようになり、正常な
記録再生動作が不可能になる。また場合によってはすで
にデータの記録しである磁性面を傷付は永久的にデータ
の読み出しが不可能になることもある。
ドスライダ1と磁気ディスク板2との使用状態での位置
関係を示す断面図である。薄膜磁気ヘッドスライダ1は
磁気ディスク板2と図示するhの浮上量を保って浮上し
ている。この浮上量りは薄膜磁気ヘッドスライダ1の後
端部つまり薄膜素子3がある部分で最も小さい。このた
め、ゴミあるいは磁気ディスク板上の突起などは多くの
場合、前記後端部に衝突し薄膜素子3を傷付は著しくは
簿膜磁気ヘッドスライダ1そのものの浮上機能を低下せ
しめる。最後には薄膜磁気ヘッドスライダ1と磁気ディ
スク板2が定常的に接触、摩耗するようになり、正常な
記録再生動作が不可能になる。また場合によってはすで
にデータの記録しである磁性面を傷付は永久的にデータ
の読み出しが不可能になることもある。
上述した従来の薄膜磁気ヘッド組立体では何らかの原因
で浮上が不可能になり磁気ディスク板を傷付は始めても
直ちにその状態を検出すること1よ不可能であった。検
出できるのは唯一、データを再生しようとして全く再生
が不可能であった場合であるが、この場合にはすでに磁
気ディスク板の磁性面は傷付いており回復は不可能であ
る。
で浮上が不可能になり磁気ディスク板を傷付は始めても
直ちにその状態を検出すること1よ不可能であった。検
出できるのは唯一、データを再生しようとして全く再生
が不可能であった場合であるが、この場合にはすでに磁
気ディスク板の磁性面は傷付いており回復は不可能であ
る。
このように従来の薄膜磁気ヘッド組立体では磁気ディス
ク板を傷付は始めてもその状況を磁気ディスク装置の外
部より知ることは不可能であり。
ク板を傷付は始めてもその状況を磁気ディスク装置の外
部より知ることは不可能であり。
データ自体が損なわれて始めて事故が判明するという欠
点がある。
点がある。
本発明の目的は前記問題点を解消した磁気ヘッド組立体
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明は磁歪定数の絶対値が5 X 10−’より大き
く、かつ磁気抵抗効果を持つ磁性薄膜パターンを具備し
た薄膜磁気ヘッドスライダと、前記磁性薄膜パターンの
機械的振動に起因する電気抵抗変化を電気信号に変換す
る回路とを有することを特徴とする薄膜磁気ヘッド組立
体である。
く、かつ磁気抵抗効果を持つ磁性薄膜パターンを具備し
た薄膜磁気ヘッドスライダと、前記磁性薄膜パターンの
機械的振動に起因する電気抵抗変化を電気信号に変換す
る回路とを有することを特徴とする薄膜磁気ヘッド組立
体である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の薄膜磁気ヘッド組立体中に含まれる薄
膜磁気ヘッドスライダを示す斜視図である。第1図にお
いて、スライダ4の後端に位置する薄膜素子5は従来と
同様に磁性薄膜、絶縁物。
膜磁気ヘッドスライダを示す斜視図である。第1図にお
いて、スライダ4の後端に位置する薄膜素子5は従来と
同様に磁性薄膜、絶縁物。
コイル導電膜を積層して形成される。ここで、従来と異
なる点は薄膜素子の形成プロセスと同等の技術により作
成されたNiFeに代表される磁気抵抗効果を有し磁性
薄膜ストライプ6を有することにある。本実施例では磁
性薄膜ストライプ6の両端からの引き出しパターンは端
子7に電気的に接続され、さらに端子7よりリード線を
介して薄膜磁気ヘッドスライダ外部へ導かれる。
なる点は薄膜素子の形成プロセスと同等の技術により作
成されたNiFeに代表される磁気抵抗効果を有し磁性
薄膜ストライプ6を有することにある。本実施例では磁
性薄膜ストライプ6の両端からの引き出しパターンは端
子7に電気的に接続され、さらに端子7よりリード線を
介して薄膜磁気ヘッドスライダ外部へ導かれる。
磁気抵抗効果を有する磁性薄膜は一般的に外部磁場によ
り磁性薄膜内部の磁化状態が変化し、その結果電気抵抗
が変化する性質を持つ。内部の磁化状態の変化は外部磁
場のみによって生じるのみならず、もしその磁性薄膜の
磁歪定数が大きな場合には外部より加わった力による磁
性簿膜の微小な歪によっても起きろる。本実施例ではこ
の原理を応用し磁歪定数の絶対値が5X10−’以上の
磁性薄膜ストライプ6をスライダ4の後端に配置し。
り磁性薄膜内部の磁化状態が変化し、その結果電気抵抗
が変化する性質を持つ。内部の磁化状態の変化は外部磁
場のみによって生じるのみならず、もしその磁性薄膜の
磁歪定数が大きな場合には外部より加わった力による磁
性簿膜の微小な歪によっても起きろる。本実施例ではこ
の原理を応用し磁歪定数の絶対値が5X10−’以上の
磁性薄膜ストライプ6をスライダ4の後端に配置し。
スライダ4に加わる振動を検出しようとするものである
。
。
今、ゴミ、異物等の原因によりスライダ4が正常に浮上
できなくなり磁気ディスク板2に接触し始めると数10
11zから数10KHzの衝撃振動がスライダ4に加わ
る。
できなくなり磁気ディスク板2に接触し始めると数10
11zから数10KHzの衝撃振動がスライダ4に加わ
る。
この振動は微少にスライダ4をたわませたり、よじった
りし、結果的に磁性薄膜ストライプ6を歪ませる。この
微少な歪により磁性薄膜ストライプ6の電気抵抗が変化
し、外部より電流を供給しておけば電圧の変化として検
出することができる。
りし、結果的に磁性薄膜ストライプ6を歪ませる。この
微少な歪により磁性薄膜ストライプ6の電気抵抗が変化
し、外部より電流を供給しておけば電圧の変化として検
出することができる。
第3図は前記磁性薄膜ストライプ6の電気抵抗変化を検
出する回路の概念を示している。電圧源8により磁性薄
膜ストライプ6に電流が供給され、歪による磁性薄膜ス
トライプ6の抵抗変化は電圧変化となりアンプ9により
増幅される。アンプ9よりの出力は検波器10により極
性がそろえられコンパレータ11により前以て定めであ
る設定電圧12と比較され、設定電圧12を超える変化
があった場合に端子13に出力される。
出する回路の概念を示している。電圧源8により磁性薄
膜ストライプ6に電流が供給され、歪による磁性薄膜ス
トライプ6の抵抗変化は電圧変化となりアンプ9により
増幅される。アンプ9よりの出力は検波器10により極
性がそろえられコンパレータ11により前以て定めであ
る設定電圧12と比較され、設定電圧12を超える変化
があった場合に端子13に出力される。
」−記原理によりスライダ4に加わる機械的な衝撃力に
よる振動を電気信号として取り出すことができる、また
第3図に概念的に示した回路は集積回路化することによ
り非常に小さくでき、従来より用いられている磁気ヘッ
ド用書込再生ICのチップ上に無理なく付加できる。こ
のような複合ICを簿膜磁気ヘッド組立体中に具備する
ことにより薄膜磁気ヘッド組立体中に複数個のスライダ
を有する場合でもそれぞれのスライダの有する磁性薄膜
ストライプ6よりの信号をよりコンパクトな構成で処理
することができる。
よる振動を電気信号として取り出すことができる、また
第3図に概念的に示した回路は集積回路化することによ
り非常に小さくでき、従来より用いられている磁気ヘッ
ド用書込再生ICのチップ上に無理なく付加できる。こ
のような複合ICを簿膜磁気ヘッド組立体中に具備する
ことにより薄膜磁気ヘッド組立体中に複数個のスライダ
を有する場合でもそれぞれのスライダの有する磁性薄膜
ストライプ6よりの信号をよりコンパクトな構成で処理
することができる。
以上説明したように本発明はスライダに磁性薄膜ストラ
イプを有し、この磁性薄膜ストライプに加わる機械的振
動による電気抵抗の変化を検出する集積回路を具備する
ことにより、スライダと磁気ディスク板との接触を電気
信号としてとらえることができる。磁気ディスク装置内
で本発明の薄膜磁気ヘッド組立体を使う場合、通常の書
込再生動作以外は常に前記検出用の集積回路よりの信号
をモニタしていることが望ましい。このようにすること
でスライダが磁気ディスク板を損傷させるほどの大きな
障害を起こす前に、スライダと磁気ディスク板の軽い接
触が発生した段階で障害の進行を知ることができる。前
記の接触に相当する信号が検出された場合、その発生装
置の記憶データをできるだけ早く他のバックアップメモ
リへ移送すると共にその後新規データの記憶を中止する
。
イプを有し、この磁性薄膜ストライプに加わる機械的振
動による電気抵抗の変化を検出する集積回路を具備する
ことにより、スライダと磁気ディスク板との接触を電気
信号としてとらえることができる。磁気ディスク装置内
で本発明の薄膜磁気ヘッド組立体を使う場合、通常の書
込再生動作以外は常に前記検出用の集積回路よりの信号
をモニタしていることが望ましい。このようにすること
でスライダが磁気ディスク板を損傷させるほどの大きな
障害を起こす前に、スライダと磁気ディスク板の軽い接
触が発生した段階で障害の進行を知ることができる。前
記の接触に相当する信号が検出された場合、その発生装
置の記憶データをできるだけ早く他のバックアップメモ
リへ移送すると共にその後新規データの記憶を中止する
。
このような処理ルーチンをコントローラ内のROMに粗
み込んでおくことにより、貴重な情報の破壊及び信頼性
の低下した記憶装置へのデータ蓄積を未然に防ぐことが
できる効果を有するものである。
み込んでおくことにより、貴重な情報の破壊及び信頼性
の低下した記憶装置へのデータ蓄積を未然に防ぐことが
できる効果を有するものである。
第1図は本発明の薄膜磁気ヘッド組立体の中に含まれる
薄膜磁気ヘッドスライダを示す斜視図、第2図は従来の
薄膜磁気ヘッド組立体の中の薄膜磁気ヘッドスライダと
磁気ディスク板との使用状態での位置関係を示す断面図
、第3図は本発明において磁性薄膜ストライプの電気抵
抗変化を検出する回路図である。
薄膜磁気ヘッドスライダを示す斜視図、第2図は従来の
薄膜磁気ヘッド組立体の中の薄膜磁気ヘッドスライダと
磁気ディスク板との使用状態での位置関係を示す断面図
、第3図は本発明において磁性薄膜ストライプの電気抵
抗変化を検出する回路図である。
Claims (1)
- (1)磁歪定数の絶対値が5×10^−^6より大きく
、かつ磁気抵抗効果を持つ磁性薄膜パターンを具備した
薄膜磁気ヘッドスライダと、前記磁性薄膜パターンの機
械的振動に起因する電気抵抗変化を電気信号に変換する
回路とを有することを特徴とする薄膜磁気ヘッド組立体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24710687A JPH0191384A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 薄膜磁気ヘッド組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24710687A JPH0191384A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 薄膜磁気ヘッド組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191384A true JPH0191384A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17158519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24710687A Pending JPH0191384A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 薄膜磁気ヘッド組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181520B1 (en) | 1997-07-04 | 2001-01-30 | Fujitsu Limited | Head slider and disk unit having contact detection means |
| US7564649B2 (en) * | 2005-04-27 | 2009-07-21 | Seagate Technology Llc | Head assembly having a sensing element to provide feedback for head-media instability |
| US8310779B2 (en) | 2005-04-27 | 2012-11-13 | Seagate Technology Llc | Head assembly having a sensing element |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24710687A patent/JPH0191384A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181520B1 (en) | 1997-07-04 | 2001-01-30 | Fujitsu Limited | Head slider and disk unit having contact detection means |
| US7564649B2 (en) * | 2005-04-27 | 2009-07-21 | Seagate Technology Llc | Head assembly having a sensing element to provide feedback for head-media instability |
| US8310779B2 (en) | 2005-04-27 | 2012-11-13 | Seagate Technology Llc | Head assembly having a sensing element |
| US8837075B2 (en) | 2005-04-27 | 2014-09-16 | Seagate Technology Llc | Head assembly with head-media spacing control |
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