JPH0191464A - 高耐圧半導体素子 - Google Patents
高耐圧半導体素子Info
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- JPH0191464A JPH0191464A JP24955987A JP24955987A JPH0191464A JP H0191464 A JPH0191464 A JP H0191464A JP 24955987 A JP24955987 A JP 24955987A JP 24955987 A JP24955987 A JP 24955987A JP H0191464 A JPH0191464 A JP H0191464A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
高耐圧の要求される静電誘導サイリスク(31サイリス
タ) 、GT O(Gate Turn−off Th
yristor)等のサイリスクでは順阻止状態時にア
ノード−カソード間に加えることが可能な順方向電圧(
順方向耐圧)、逆阻止状態時にアノード−カソード間に
加えることが可能な逆方向電圧(逆方向耐圧)を太き(
する必要がある。アノード−カソード間の順方向耐圧は
ゲート領域とベース領域から成る第1のpn接合の耐圧
、アノード−カソード間の逆方向耐圧はアノード領域と
ベース領域から成る第2のpn接合の耐圧によって決定
される。上記2つのpn接合はウェハからカッティング
すると表面が露出し、接合表面の耐圧が弱くなる。この
ため、pn接合表面をベベル構造に加工して接合表面の
耐圧を高め接合内部の降伏で耐圧が決まるようにして高
耐圧化を行っている。
タ) 、GT O(Gate Turn−off Th
yristor)等のサイリスクでは順阻止状態時にア
ノード−カソード間に加えることが可能な順方向電圧(
順方向耐圧)、逆阻止状態時にアノード−カソード間に
加えることが可能な逆方向電圧(逆方向耐圧)を太き(
する必要がある。アノード−カソード間の順方向耐圧は
ゲート領域とベース領域から成る第1のpn接合の耐圧
、アノード−カソード間の逆方向耐圧はアノード領域と
ベース領域から成る第2のpn接合の耐圧によって決定
される。上記2つのpn接合はウェハからカッティング
すると表面が露出し、接合表面の耐圧が弱くなる。この
ため、pn接合表面をベベル構造に加工して接合表面の
耐圧を高め接合内部の降伏で耐圧が決まるようにして高
耐圧化を行っている。
しかし、順方向耐圧を得るためにゲート領域とベース領
域から成るpn接合の表面を負のベベル角(通常1〜6
°)に加工すると、電流通電に寄与するデバイスの有効
面積が小さくなる問題があった。
域から成るpn接合の表面を負のベベル角(通常1〜6
°)に加工すると、電流通電に寄与するデバイスの有効
面積が小さくなる問題があった。
このため、ゲート領域とゲート電極とのコンタクトをと
るための凹部を形成するエツチング工程でゲートH域と
ベース領域から成るpn接合をブレーナ・ダイオード構
造に形成し、順方向耐圧をそのプレーナ・ダイオードに
より得るようにしたので、電流通電に寄与するデバイス
の有効面積を大きくすることができた。
るための凹部を形成するエツチング工程でゲートH域と
ベース領域から成るpn接合をブレーナ・ダイオード構
造に形成し、順方向耐圧をそのプレーナ・ダイオードに
より得るようにしたので、電流通電に寄与するデバイス
の有効面積を大きくすることができた。
本発明は、SIサイリスクやGTO等の高耐圧半導体素
子に係り、特に高耐圧を得るための構造に関する。
子に係り、特に高耐圧を得るための構造に関する。
大電力スイッチング素子には、大電流化と共に高耐圧化
が求められる。埋込みゲート構造のSIサイリスクでは
、ウェハから各素子を分離するためにカッティングを行
うと各素子の端部にゲート領域とベース領域から成る第
1のpn接合及びアノード領域とベース領域から成る第
2のpn接合の2つのpn接合の表面が露出する。周知
のようにpn接合表面は、イオンの存在や汚染等のため
に空乏層が広がりにくく逆方向バイアス時の耐圧が弱い
。前記第1のpn接合には、カソード−アノード間に順
方向電圧を印加した際の導通を阻止する場合に、大きな
逆方向バイアス電圧が加わる。
が求められる。埋込みゲート構造のSIサイリスクでは
、ウェハから各素子を分離するためにカッティングを行
うと各素子の端部にゲート領域とベース領域から成る第
1のpn接合及びアノード領域とベース領域から成る第
2のpn接合の2つのpn接合の表面が露出する。周知
のようにpn接合表面は、イオンの存在や汚染等のため
に空乏層が広がりにくく逆方向バイアス時の耐圧が弱い
。前記第1のpn接合には、カソード−アノード間に順
方向電圧を印加した際の導通を阻止する場合に、大きな
逆方向バイアス電圧が加わる。
このため、印加可能な順方向電圧の最大値すなわち順方
向耐圧を高めるためには前記第1のpn接合の逆方向バ
イアス時の耐圧を高める必要がある。
向耐圧を高めるためには前記第1のpn接合の逆方向バ
イアス時の耐圧を高める必要がある。
第1のpn接合内部の降伏電圧は、接合の最小曲率点で
の電界集中による降伏電圧またはベース領域内で空乏層
がアノード領域まで達するまで広がることにより生じる
パンチスルーを引き起す降伏電圧のいずれか小さい方の
電圧により決定される。
の電界集中による降伏電圧またはベース領域内で空乏層
がアノード領域まで達するまで広がることにより生じる
パンチスルーを引き起す降伏電圧のいずれか小さい方の
電圧により決定される。
また、カソード−アノード間に逆方向電圧が加わった場
合第2のpn接合には、逆方向バイアス電圧が加わり、
第2のpn接合の耐圧により逆方向電圧印加時の導通を
阻止している。このため、印加可能な逆方向電圧の最大
値すなわち逆方向耐圧を高めるためには第2のpn接合
の逆方向バイアス時の耐圧を高める必要がある。したが
って、前述した順方向耐圧の場合と同じ理由により、逆
方向耐圧を高めるためには第2のpn接合表面の耐圧を
高める必要がある。
合第2のpn接合には、逆方向バイアス電圧が加わり、
第2のpn接合の耐圧により逆方向電圧印加時の導通を
阻止している。このため、印加可能な逆方向電圧の最大
値すなわち逆方向耐圧を高めるためには第2のpn接合
の逆方向バイアス時の耐圧を高める必要がある。したが
って、前述した順方向耐圧の場合と同じ理由により、逆
方向耐圧を高めるためには第2のpn接合表面の耐圧を
高める必要がある。
pn接合表面の耐圧を高める方法の一つに、接合表面を
ベベル状に加工する方法(ベベリング)がある。ベベリ
ングによるベベルの形状には、不純物の高濃度領域側が
面積が広がるように加工するポジティブ・ベベル、逆に
不純物の低濃度領域側が面積が広がるように加工するネ
ガティブ・ベベルがある。第4図+8)〜(d)にベベ
ル構造の概略構成図を示す。
ベベル状に加工する方法(ベベリング)がある。ベベリ
ングによるベベルの形状には、不純物の高濃度領域側が
面積が広がるように加工するポジティブ・ベベル、逆に
不純物の低濃度領域側が面積が広がるように加工するネ
ガティブ・ベベルがある。第4図+8)〜(d)にベベ
ル構造の概略構成図を示す。
同図において、2.7は不純物が低濃度のn61域、3
.6は不純物が高濃度のp1領域、4.9は不純物が低
濃度のp Si域、5.8は不純物が高濃度のn 6
bM域である。また、1は同図(a)〜(d)に示すp
n接合に逆方向バイアス電圧を印加した際に生じる空乏
Nml域である。
.6は不純物が高濃度のp1領域、4.9は不純物が低
濃度のp Si域、5.8は不純物が高濃度のn 6
bM域である。また、1は同図(a)〜(d)に示すp
n接合に逆方向バイアス電圧を印加した際に生じる空乏
Nml域である。
第4図(al、(b)はポジティブ・ベベルの概略構成
図であり、同図(Ml、山)に示すように逆方向バイア
ス印加時には低濃度の半導体層であるn領域2、p ?
il域4では空乏層領域1が接合内部よりも接合表面で
広がるため、接合表面の電界が接合内部よりも弱くなる
。また、同図fc)、+dlはネガティブ・ベベルの概
略構成図であり、ネガティブ・ベベルの場合高濃度の半
導体層であるp″領域6、n゛領域8の方が低濃度の半
導体層であるn領域7、p fiJI域9よりも面積が
小さくなるために逆方向バイアス印加時に接合表面の電
界を接合内部の電界よりも弱くするためには、ベベル角
の角度を1゜〜6″にして低濃度の半導体層であるn領
域7、p BM域9で接合内部よりも接合表面で空乏層
領域1が広がるようにしなければならない。第5図にベ
ベル角と最大表面電界の大きさとの関係図を示す。同図
においてはE brkはバルク降伏電界、すなわち接合
内部での降伏電界であり、200KV/c+nのバルク
降伏Ebrkよりも最大表面電界が弱まるようなベベル
構造に加工する場合、通常、ポジティブ・ベベルでは4
0〜60°、ネガティブ・ベベルでは1″〜6°になる
ように加工する。
図であり、同図(Ml、山)に示すように逆方向バイア
ス印加時には低濃度の半導体層であるn領域2、p ?
il域4では空乏層領域1が接合内部よりも接合表面で
広がるため、接合表面の電界が接合内部よりも弱くなる
。また、同図fc)、+dlはネガティブ・ベベルの概
略構成図であり、ネガティブ・ベベルの場合高濃度の半
導体層であるp″領域6、n゛領域8の方が低濃度の半
導体層であるn領域7、p fiJI域9よりも面積が
小さくなるために逆方向バイアス印加時に接合表面の電
界を接合内部の電界よりも弱くするためには、ベベル角
の角度を1゜〜6″にして低濃度の半導体層であるn領
域7、p BM域9で接合内部よりも接合表面で空乏層
領域1が広がるようにしなければならない。第5図にベ
ベル角と最大表面電界の大きさとの関係図を示す。同図
においてはE brkはバルク降伏電界、すなわち接合
内部での降伏電界であり、200KV/c+nのバルク
降伏Ebrkよりも最大表面電界が弱まるようなベベル
構造に加工する場合、通常、ポジティブ・ベベルでは4
0〜60°、ネガティブ・ベベルでは1″〜6°になる
ように加工する。
次に、第6図は従来のSlサイリスタ10の概略構成図
である。同図において、11は低濃度のn形半導体層で
あるベース領域、工2は高濃度のn形半導体層であるゲ
ート領域、13は低濃度のn形半導体層であるn−93
域、14は高濃度のn形半導体層であるカソード領域、
15は高濃度のn形半導体層であるアノード領域であり
、ゲート領域12、カソード領域14上には、それぞれ
A1等のゲート電極16、カソード電極17が形成され
ており、アノード領域15にはMo板等の電極材料から
成るアノード電極18が付けられている。Slサイリス
タ10は、順方向耐圧を高めるために、ゲートN域12
とベース領域11から成る第1のpn接合の表面を角度
θ1のネガティブ・ベベルに、逆方向耐圧を高めるため
にアノード領域15とベース領域11から成るpn接合
の表面を角度θ2のポジティブ・ベベルに加工している
。この時、耐圧を出すために角度θ、は1°〜6″、角
度θ2は40″′〜60″に加工されている。
である。同図において、11は低濃度のn形半導体層で
あるベース領域、工2は高濃度のn形半導体層であるゲ
ート領域、13は低濃度のn形半導体層であるn−93
域、14は高濃度のn形半導体層であるカソード領域、
15は高濃度のn形半導体層であるアノード領域であり
、ゲート領域12、カソード領域14上には、それぞれ
A1等のゲート電極16、カソード電極17が形成され
ており、アノード領域15にはMo板等の電極材料から
成るアノード電極18が付けられている。Slサイリス
タ10は、順方向耐圧を高めるために、ゲートN域12
とベース領域11から成る第1のpn接合の表面を角度
θ1のネガティブ・ベベルに、逆方向耐圧を高めるため
にアノード領域15とベース領域11から成るpn接合
の表面を角度θ2のポジティブ・ベベルに加工している
。この時、耐圧を出すために角度θ、は1°〜6″、角
度θ2は40″′〜60″に加工されている。
上述したように、従来のSlサイリスタでは第6図に示
すようなダブルベベル構造により、順方向耐圧、逆方向
耐圧を出すようにしているが、順方向耐圧を出すために
は、ゲート領域12とベース領域11から成る第1のp
n接合の表面を1″〜6″の負のベベル角に加工しなけ
ればならない。
すようなダブルベベル構造により、順方向耐圧、逆方向
耐圧を出すようにしているが、順方向耐圧を出すために
は、ゲート領域12とベース領域11から成る第1のp
n接合の表面を1″〜6″の負のベベル角に加工しなけ
ればならない。
このように、前記pn接合の表面を小さな鋭角に加工し
なければならないため、デバイスの有効面積すなわちデ
バイスの面積全体に占めるチャネル面積の比率が小さく
なり、電流容量が小さくなるという問題があった。
なければならないため、デバイスの有効面積すなわちデ
バイスの面積全体に占めるチャネル面積の比率が小さく
なり、電流容量が小さくなるという問題があった。
また、pn接合表面をベベル構造に加工する工程は、技
術的にも難しく小溝りが悪くなるという問題があった。
術的にも難しく小溝りが悪くなるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、デバイスの有効面
積を小さくすることなく順方向耐圧及び逆方向耐圧が得
られ、しかも製造工程数の少ない高耐圧半導体素子を提
供することを目的とする。
積を小さくすることなく順方向耐圧及び逆方向耐圧が得
られ、しかも製造工程数の少ない高耐圧半導体素子を提
供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、順方向耐圧の得
られる第1のpn接合と、逆方向耐圧の得られる第2の
pn接合とを有し、前記第1のpn接合を構成する一方
の半導体層がゲート層である高耐圧半導体素子において
、前記高耐圧半導体素子の最上面から前記第1のpn接
合表面にかけてエツチングにより凹部を形成し、該凹部
内にのみ前記第1のpn接合の表面部が現れる構成とす
ると共に、前記pn接合の表面部をベベル構造に形成し
たことを特徴とする。
られる第1のpn接合と、逆方向耐圧の得られる第2の
pn接合とを有し、前記第1のpn接合を構成する一方
の半導体層がゲート層である高耐圧半導体素子において
、前記高耐圧半導体素子の最上面から前記第1のpn接
合表面にかけてエツチングにより凹部を形成し、該凹部
内にのみ前記第1のpn接合の表面部が現れる構成とす
ると共に、前記pn接合の表面部をベベル構造に形成し
たことを特徴とする。
前記高耐圧半導体素子の最上面から、前記第1のpn接
合表面にかけてエツチングにより電極とのコンタクトの
ための凹部を形成し、前記第1のpn接合をプレーナ・
ダイオード構造とする。第1のpn接合には順阻止状態
においてアノード−カソード間に順方向電圧が加えられ
た場合、逆方向バイアス電圧が加わる。本発明の高耐圧
半導体素子では順阻止状態時の耐圧すなわち順方向耐圧
をこのプレーナ・ダイオード構造の第1のpn接合の耐
圧により得ている。したがって、第1のpn接合を形成
する不純物の低濃度層側の幅及び不純物濃度を所定の値
に設定することにより、接合内部での降伏電圧で順方向
耐圧が決定されるようにすることにより順方向耐圧の高
耐圧化が可能となる。また、第2のpn接合の接合表面
はポジティブベベルのベベル構造に加工しており、この
ポジティブベベルのベベル構造により逆阻止状態時の逆
方向耐圧を出している。
合表面にかけてエツチングにより電極とのコンタクトの
ための凹部を形成し、前記第1のpn接合をプレーナ・
ダイオード構造とする。第1のpn接合には順阻止状態
においてアノード−カソード間に順方向電圧が加えられ
た場合、逆方向バイアス電圧が加わる。本発明の高耐圧
半導体素子では順阻止状態時の耐圧すなわち順方向耐圧
をこのプレーナ・ダイオード構造の第1のpn接合の耐
圧により得ている。したがって、第1のpn接合を形成
する不純物の低濃度層側の幅及び不純物濃度を所定の値
に設定することにより、接合内部での降伏電圧で順方向
耐圧が決定されるようにすることにより順方向耐圧の高
耐圧化が可能となる。また、第2のpn接合の接合表面
はポジティブベベルのベベル構造に加工しており、この
ポジティブベベルのベベル構造により逆阻止状態時の逆
方向耐圧を出している。
このように、順方向耐圧を、プレーナ・ダイオード構造
の第1のpn接合により、逆方向耐圧をポジティブベベ
ルのベベル構造の第2のpn接合により得るようにした
ために、デバイスの有効面積が小さくならず、大電流の
高耐圧半導体素子の小型化が可能となる。
の第1のpn接合により、逆方向耐圧をポジティブベベ
ルのベベル構造の第2のpn接合により得るようにした
ために、デバイスの有効面積が小さくならず、大電流の
高耐圧半導体素子の小型化が可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例のノーマリ・オン型のSl
サイリスタ20の概略構成図である。
サイリスタ20の概略構成図である。
同図において、21は不純物が低濃度のn形半導体層で
あるベース領域、22はベース領域21に埋め込まれた
不純物が高濃度のP形半導体層であるゲート領域、23
はn−基板21上にエピタキシャル成長により形成され
た不純物が低濃度のn形半導体層であるn−領域、24
は前記n −95域23上に拡散により形成された不純
物が高濃度のn形半導体層であるカソード領域、25は
不純物が高濃度のn形半導体層であるn″領域、26は
ベース領域21に拡散により形成された不純物が高濃度
のP形半導体層であるアノード領域である。
あるベース領域、22はベース領域21に埋め込まれた
不純物が高濃度のP形半導体層であるゲート領域、23
はn−基板21上にエピタキシャル成長により形成され
た不純物が低濃度のn形半導体層であるn−領域、24
は前記n −95域23上に拡散により形成された不純
物が高濃度のn形半導体層であるカソード領域、25は
不純物が高濃度のn形半導体層であるn″領域、26は
ベース領域21に拡散により形成された不純物が高濃度
のP形半導体層であるアノード領域である。
以上のように構成されたSlサイリスタ20において、
ゲート領域22とベース領域21は第1のpn接合を形
成し、アノード領域26とベース領域21は第2のpn
接合を形成している。上記Slサイリスタ20は、ゲー
ト領域22とカソード24間に適当なゲート電圧v、K
を印加することにより、アノード領域26とカソード領
域24間に順方向電圧VANIが印加された場合の導通
を阻止するものである。ゲート電圧の■。の制御により
阻止できる順方向電圧V AKIの最大値を順方向耐圧
という。
ゲート領域22とベース領域21は第1のpn接合を形
成し、アノード領域26とベース領域21は第2のpn
接合を形成している。上記Slサイリスタ20は、ゲー
ト領域22とカソード24間に適当なゲート電圧v、K
を印加することにより、アノード領域26とカソード領
域24間に順方向電圧VANIが印加された場合の導通
を阻止するものである。ゲート電圧の■。の制御により
阻止できる順方向電圧V AKIの最大値を順方向耐圧
という。
また、アノード領域26とカソード領域24間に逆方向
電圧V Al11を印加するとアノード領域26と、ベ
ース領域21から成る第2のpn接合が逆バイアスされ
るので、導通はせずSlサイリスタは逆阻止状態となる
。しかし、逆方向電圧■□2を増加していき逆方向電圧
■□2の電圧値が所定値になると前記第2のpn接合は
降伏を起こしアノード領域26とカソード領域24間に
多大な逆電流が流れる。この降伏を逆降伏といい、逆降
伏を引き起こすまでSlサイリスタ20に印加すること
のできる最大の逆方向電圧V AK2を逆方向耐圧とい
う。
電圧V Al11を印加するとアノード領域26と、ベ
ース領域21から成る第2のpn接合が逆バイアスされ
るので、導通はせずSlサイリスタは逆阻止状態となる
。しかし、逆方向電圧■□2を増加していき逆方向電圧
■□2の電圧値が所定値になると前記第2のpn接合は
降伏を起こしアノード領域26とカソード領域24間に
多大な逆電流が流れる。この降伏を逆降伏といい、逆降
伏を引き起こすまでSlサイリスタ20に印加すること
のできる最大の逆方向電圧V AK2を逆方向耐圧とい
う。
本実施例の31サイリスタ20では、素子の端部におい
て最上面の力、ソード領域24からゲート領域22にか
けてエツチングを行い、ゲート領域22の表面が露出す
るような凹部28を設けた。
て最上面の力、ソード領域24からゲート領域22にか
けてエツチングを行い、ゲート領域22の表面が露出す
るような凹部28を設けた。
このため、図中、破線で囲んで示すゲート領域22とベ
ース領域29は、プレーナ・ダイオード構造の第1のp
n接合となり、このpn接合のn形半導体層を形成する
ベース領域21の不純物濃度は非常に低いため、このp
n接合により高い順方向耐圧が得られる。開口部28は
、エツチングにより形成するため前記第1のpn接合の
表面は、汚れが少なく平滑となり、逆バイアス時に表面
で空乏層が広がりやすい。このためアノード領域26と
カソード領域24間の順阻止状態において、前記pn接
合の表面での電界を弱めることができる。また、低濃度
のn形半導体層であるベース領域21の上に高濃度のn
形半導体層であるn″領域25が形成されているため、
ゲーHJf域22、ベース領域21、n″領域25はp
n−n”のpin接合となり順方向耐圧は大きい。
ース領域29は、プレーナ・ダイオード構造の第1のp
n接合となり、このpn接合のn形半導体層を形成する
ベース領域21の不純物濃度は非常に低いため、このp
n接合により高い順方向耐圧が得られる。開口部28は
、エツチングにより形成するため前記第1のpn接合の
表面は、汚れが少なく平滑となり、逆バイアス時に表面
で空乏層が広がりやすい。このためアノード領域26と
カソード領域24間の順阻止状態において、前記pn接
合の表面での電界を弱めることができる。また、低濃度
のn形半導体層であるベース領域21の上に高濃度のn
形半導体層であるn″領域25が形成されているため、
ゲーHJf域22、ベース領域21、n″領域25はp
n−n”のpin接合となり順方向耐圧は大きい。
一方、高濃度のn形半導体層であるアノード領域26と
低濃度のn形半導体層であるベース領域21から成る第
2のpn接合の表面は、40°〜60゜のポジティブ・
ベベルのベベル角θ3に加工したので前記第2のpn接
合に逆方向電圧が加わった際の接合表面の電界は弱まり
アノード領域26とカソード領域24の間に逆方向電圧
が印加された場合の逆方向耐圧は、前記第2のpn接合
の内部降伏またはパンチスルーによって決定される。こ
のため、逆方向耐圧を高めることができる。
低濃度のn形半導体層であるベース領域21から成る第
2のpn接合の表面は、40°〜60゜のポジティブ・
ベベルのベベル角θ3に加工したので前記第2のpn接
合に逆方向電圧が加わった際の接合表面の電界は弱まり
アノード領域26とカソード領域24の間に逆方向電圧
が印加された場合の逆方向耐圧は、前記第2のpn接合
の内部降伏またはパンチスルーによって決定される。こ
のため、逆方向耐圧を高めることができる。
次に、第2図(a)〜(C)は本発明の他の実施例のS
lサイリスタの概略構成図である。尚、第2図(81〜
(C)において、第1図と同じ領域には同一符号を記し
て説明は省略する。
lサイリスタの概略構成図である。尚、第2図(81〜
(C)において、第1図と同じ領域には同一符号を記し
て説明は省略する。
同図(a)は、ポンディングパッド領域を残し、素子の
表面をパッシベーション膜29で被覆したSlサイリス
タの例であり、パッシベーション膜29で開口部28及
びアノード領域26とベース領域21から成る第2のp
n接合表面を覆い、第1のpn接合及び第2のpn接合
の接合表面を安定させ耐圧を高めている。
表面をパッシベーション膜29で被覆したSlサイリス
タの例であり、パッシベーション膜29で開口部28及
びアノード領域26とベース領域21から成る第2のp
n接合表面を覆い、第1のpn接合及び第2のpn接合
の接合表面を安定させ耐圧を高めている。
また、同図(′b)は、開口部28に表面が露出する最
外端のゲート領域30を中央部のゲート領域22よりも
深く拡散してガードリングを形成し、第1のpn接合内
部での電界集中を緩和し、接合内部での耐圧を高めたS
lサイリスタであり、さらにアノード領域31を波形番
ζ形成している。
外端のゲート領域30を中央部のゲート領域22よりも
深く拡散してガードリングを形成し、第1のpn接合内
部での電界集中を緩和し、接合内部での耐圧を高めたS
lサイリスタであり、さらにアノード領域31を波形番
ζ形成している。
次に、第2図(C)は、ターンオフ時間を速くするため
にp形半導体層のアノード領域32の間にn形半導体層
のアノード・ショート領域33を形成したアノード・シ
ョート構造のSlサイリスタである。上述した第2図(
a)〜(C1に示す構造のSlサイリスタに本発明を適
用しても、第1図に示すSlサイリスクと同様に高い順
方向耐圧、逆方向耐圧が得られる。
にp形半導体層のアノード領域32の間にn形半導体層
のアノード・ショート領域33を形成したアノード・シ
ョート構造のSlサイリスタである。上述した第2図(
a)〜(C1に示す構造のSlサイリスタに本発明を適
用しても、第1図に示すSlサイリスクと同様に高い順
方向耐圧、逆方向耐圧が得られる。
尚、上記第2図(al〜(C)において、開口部28の
幅dをゲート領域からアノード領域までの距離lよりも
大きくすればパンチスルーによる降伏電圧は、ベース領
域で広がる空乏層がアノード領域に達することにより決
定されn″領域25が在ってもパンチスルーを引き起こ
す順方向電圧を大きくすることはできないので、n“領
域25は無(でもよい。また上記第2図Ta)〜(C)
のSlサイリスクの極性を変えたものでも、本発明の効
果は変わらない。また、図示してはいないが上記第2図
fa)〜(C1に示した、バンシベーション被覆、ガー
ドリング、アノード・ショート構造等をさまざまに組み
合せたSlサイリスクにおいても、本発明は適用できる
。
幅dをゲート領域からアノード領域までの距離lよりも
大きくすればパンチスルーによる降伏電圧は、ベース領
域で広がる空乏層がアノード領域に達することにより決
定されn″領域25が在ってもパンチスルーを引き起こ
す順方向電圧を大きくすることはできないので、n“領
域25は無(でもよい。また上記第2図Ta)〜(C)
のSlサイリスクの極性を変えたものでも、本発明の効
果は変わらない。また、図示してはいないが上記第2図
fa)〜(C1に示した、バンシベーション被覆、ガー
ドリング、アノード・ショート構造等をさまざまに組み
合せたSlサイリスクにおいても、本発明は適用できる
。
次に、本発明の製造方法について説明する。第3図(a
)〜(h)は本発明の一実施例のSlサイリスクの製造
工程を示す図である。
)〜(h)は本発明の一実施例のSlサイリスクの製造
工程を示す図である。
上記Slサイリスタの製造においては、まず第3図(a
)に示すようにベース領域となる不純物が低濃度のn形
半導体層であるn−シリコン基板41を用意し、n−シ
リコン基板41の上下面から、マスクを介しボロン(B
)を拡散してゲートとなるP+領域42及びアノードと
なるp”?iJl域43を形成する。
)に示すようにベース領域となる不純物が低濃度のn形
半導体層であるn−シリコン基板41を用意し、n−シ
リコン基板41の上下面から、マスクを介しボロン(B
)を拡散してゲートとなるP+領域42及びアノードと
なるp”?iJl域43を形成する。
次に、第3図(b)に示すように、P+領域42を含む
n−シリコン基板41の上面に、エピタキシャル成長に
よりn形の半導体層であるn−jl域44を形成する。
n−シリコン基板41の上面に、エピタキシャル成長に
よりn形の半導体層であるn−jl域44を形成する。
さらに、第3図(C)に示すように、n−領域44の上
面からリン(P)を拡散することによりカソードとなる
不純物が高濃度のn形半導体層であるn″領域45を形
成する。
面からリン(P)を拡散することによりカソードとなる
不純物が高濃度のn形半導体層であるn″領域45を形
成する。
続けて、第3図(d)に示すように、例えばHF、HN
O,、CH3C0OHが所定の組成比のエツチング剤を
用いて、外縁部のn + aJ域45からn−領域44
にかけて選択的にエツチングして端部のp″領域42の
表面が露出するようなコンタクト用凹部36を設ける。
O,、CH3C0OHが所定の組成比のエツチング剤を
用いて、外縁部のn + aJ域45からn−領域44
にかけて選択的にエツチングして端部のp″領域42の
表面が露出するようなコンタクト用凹部36を設ける。
この時、コンタクト用凹部36の幅dは、ゲートである
p″領域42からアノードであるp″領域43までの距
離βにほぼ等しいか、それ以上であることが望ましい。
p″領域42からアノードであるp″領域43までの距
離βにほぼ等しいか、それ以上であることが望ましい。
次に、第3図(e)に示すように、ゲート抵抗を下げオ
ーミックコンタクトをとるために、p”8N域42の斜
線領域にボロン(B)を拡散する。
ーミックコンタクトをとるために、p”8N域42の斜
線領域にボロン(B)を拡散する。
続いて、第3図(f)に示すように、p′″領域42、
n″領域45、及びp″領域42の上に、蒸着またはス
パッタリング等により、それぞれA1等から成るゲート
電極37、カソード電極38、アノード電極39を形成
する。
n″領域45、及びp″領域42の上に、蒸着またはス
パッタリング等により、それぞれA1等から成るゲート
電極37、カソード電極38、アノード電極39を形成
する。
さらに、第3図(川に示すように、素子の側面をサンド
ブラスト等により例えば40″〜60″のポジティブベ
ベル40に加工する。
ブラスト等により例えば40″〜60″のポジティブベ
ベル40に加工する。
そして、最後にゲート電極37、カソード電極38のポ
ンディングパッド領域を残し、素子の上面及び側面を酸
化膜、窒素膜、ポリイミド等のパッシベーション膜41
で被覆する。
ンディングパッド領域を残し、素子の上面及び側面を酸
化膜、窒素膜、ポリイミド等のパッシベーション膜41
で被覆する。
尚、本発明はSIサイリスタ以外にも、GTO(ゲート
・ターンオフ・サイリスタ)等のその他の埋め込みゲー
ト構造のサイリスタにも適用できる。
・ターンオフ・サイリスタ)等のその他の埋め込みゲー
ト構造のサイリスタにも適用できる。
以上、説明したように本発明によれば、ゲート電極との
オーミックコンタクトをとるためのコンタクト用凹部を
形成するエツチング工程で、−方の半導体層をゲートS
R域とするプレーナ・ダイオードを形成し、このプレー
ナ・ダイオードにより順方向耐圧を得、また逆方向耐圧
をポジティブベベルのベベル構造により得るようにした
ので、高耐圧半導体素子のデバイスの有効面積が広くな
り、高電流でかつ高耐圧の高耐圧半導体素子の小型化が
可能となる。また、ベベル構造形成工程は、逆方向耐圧
を得る第2のpn接合表面のみをボジティブベベルとな
るように形成する工程だけでよいので、従来のように順
方向耐圧を得る第1のpn接合表面をベベル構造に加工
する工程が不用となり、生産性が向上する。
オーミックコンタクトをとるためのコンタクト用凹部を
形成するエツチング工程で、−方の半導体層をゲートS
R域とするプレーナ・ダイオードを形成し、このプレー
ナ・ダイオードにより順方向耐圧を得、また逆方向耐圧
をポジティブベベルのベベル構造により得るようにした
ので、高耐圧半導体素子のデバイスの有効面積が広くな
り、高電流でかつ高耐圧の高耐圧半導体素子の小型化が
可能となる。また、ベベル構造形成工程は、逆方向耐圧
を得る第2のpn接合表面のみをボジティブベベルとな
るように形成する工程だけでよいので、従来のように順
方向耐圧を得る第1のpn接合表面をベベル構造に加工
する工程が不用となり、生産性が向上する。
第1図は、本発明の一実施例のSIサイリスクの概略構
成図、 第2図(a)〜(C1は、本発明の実施例のSIサイリ
スクの概略構成図、 第3図(al〜(hlは、本発明の一実施例のsrサイ
リスクの製造方法を説明する工程図、 第4図(al〜fdlは、ベベル構造を説明する図、第
5図は、ベベル角度と最大表面電界の関係を示す図、 第6図は、従来のSIサイリスタの断面図である。 21・・・ベース領域、 22・・・ゲート領域、 23・・・n−領域、 25・・・n″−領域、 26・・・アノード領域、 28・・・開口部。 特許出願人 株式会社豊田自動m機製作所同 上
財団法人 半導体研究振興会釜 オq昏明の一’KttrljのSIサイリスダの鳳略溝
戚図第1図 (G) (b) 44呑馴のy声区イク+lのSlリイIJ又ダの構刀X
図第2図 (a) (b) べ゛ペル講皿を示す図 第4図 べ゛へ゛ル角&61(J) ベベル角度Σ景大浅面電界の関係 第5図
成図、 第2図(a)〜(C1は、本発明の実施例のSIサイリ
スクの概略構成図、 第3図(al〜(hlは、本発明の一実施例のsrサイ
リスクの製造方法を説明する工程図、 第4図(al〜fdlは、ベベル構造を説明する図、第
5図は、ベベル角度と最大表面電界の関係を示す図、 第6図は、従来のSIサイリスタの断面図である。 21・・・ベース領域、 22・・・ゲート領域、 23・・・n−領域、 25・・・n″−領域、 26・・・アノード領域、 28・・・開口部。 特許出願人 株式会社豊田自動m機製作所同 上
財団法人 半導体研究振興会釜 オq昏明の一’KttrljのSIサイリスダの鳳略溝
戚図第1図 (G) (b) 44呑馴のy声区イク+lのSlリイIJ又ダの構刀X
図第2図 (a) (b) べ゛ペル講皿を示す図 第4図 べ゛へ゛ル角&61(J) ベベル角度Σ景大浅面電界の関係 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)順方向耐圧の得られる第1のpn接合と、逆方向耐
圧の得られる第2のpn接合とを有し、前記第1のpn
接合を構成する一方の半導体層がゲート層である高耐圧
半導体素子において、 前記半導体素子の最上面から前記第1のpn接合にかけ
てエッチングにより凹部を形成し、該凹部内にのみ前記
第1のpn接合の表面部が現れる構成とすると共に、前
記第2のpn接合の表面部をベベル構造に形成したこと
を特徴とする高耐圧半導体素子。 2)前記凹部の幅は、前記第1のpn接合が逆方向にバ
イアスされてパンチスルーを一生じる時の空乏層の幅と
略同等以上である特許請求の範囲第1項記載の高耐圧半
導体素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249559A JP2603083B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 高耐圧半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249559A JP2603083B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 高耐圧半導体素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191464A true JPH0191464A (ja) | 1989-04-11 |
| JP2603083B2 JP2603083B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=17194798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249559A Expired - Lifetime JP2603083B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 高耐圧半導体素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603083B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023545217A (ja) * | 2020-11-27 | 2023-10-26 | ヒタチ・エナジー・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフト | 異なる部分領域を有する側面を備えた半導体装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118459U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-28 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62249559A patent/JP2603083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118459U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023545217A (ja) * | 2020-11-27 | 2023-10-26 | ヒタチ・エナジー・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフト | 異なる部分領域を有する側面を備えた半導体装置 |
| US12513949B2 (en) | 2020-11-27 | 2025-12-30 | Hitachi Energy Ltd | Semiconductor device with a side surface having different partial regions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603083B2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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