JPH0191649A - ステップモータ - Google Patents

ステップモータ

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JPH0191649A
JPH0191649A JP24748187A JP24748187A JPH0191649A JP H0191649 A JPH0191649 A JP H0191649A JP 24748187 A JP24748187 A JP 24748187A JP 24748187 A JP24748187 A JP 24748187A JP H0191649 A JPH0191649 A JP H0191649A
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JP
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rotor
stator
pole
coil
step motor
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JP24748187A
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Tadashi Nakagawa
忠 中川
Yoshio Umetsu
梅津 美雄
Hiroshi Takaishi
高石 洋
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ステップモータの調整装置、特に正転および
逆転可能なステップモータの円滑な起動特性を得るため
の調整装置に関する。
[従来技術] 正転および逆転するロータを制御することにより駆動力
を得るステップモータは、極めて応答性が良いため微細
な制御を行うことが可能であるが、カメラ用シャッタの
如く、ある程度以上の駆動力を要する場合にはロータ磁
極を4極にし、2組のステータにより駆動するため、各
部品の製作誤差に起因する起動初期の不安定状態が発生
する。
即ち、ロータ支持軸のハメアイ隙間、各ステータの取付
位置誤差等により、ロータの磁極とステータの多極との
空隙が均一ではなく、またロータの青磁強度および角度
誤差、コイル諸元のバラツキ、回路諸元のバラツキによ
る電流誤差等々、いずれもステータにより駆動されるロ
ータの起動特性に直接的な影響を及ぼす。
このような要因を前提として、起動特性を向上するため
、本出願人はステータコイルに通電するパルスの周期内
の通電時間を可変にした方法を提案した。(特願昭62
−81641号)しかしながら係る方法では、特定のタ
イプのステップモータについて実験的にデータをとり、
それに基づいて最適な通電時間を求め電子回路の定数を
設定していた。そのタイプのモータでは一度その定数を
設定すると、その定数で生産を継続することになり、容
易に変更することができない。
従って個々のモータについて各要因が変動した場合の対
応がむずかしく、起動特性を必ずしも最良の状態に維持
することができないという問題がある。
カメラ用シャッタは、急速に作動し且つ滑らかに起動す
ることが必要であるが、上述の方法によると個々のモー
タにおける起動を円滑に行なうように調整することが難
しいため、経過時間に対する開口径の変化量が安定せず
、露出量のバラツキを生じ正確な露出量制御が困難にな
る。
[目的コ 本発明は上述した欠点に鑑み、個々のステップモータに
ついて各要素が変動した場合にも、その都度起動特性を
最良の状態に調整することを目的とする。
[目的達成のための手段] 上記目的を達成するため、本発明の特徴は、支持軸のま
わりに回動可能で且つ径方向に着磁されたロータと、こ
のロータの外周に対向する複数の磁極を形成された複数
のステータと、各ステータを励磁するコイルと、このコ
イルへの通電を制御する電子回路とを備え、コイルへの
通電時に一方のステータに生じる磁力によるロータの駆
動力を他方のステータに生じるロータの駆動に対して調
整する調整手段を設けたところにある。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明すると、第1
図においてステップモータMは回動可能に軸1で支持さ
れ、径方向に多極(この例では4極)着磁された永久磁
石から成るロータRと、上記ロータの磁極に対向する極
を形成した2つのステータSA、SBと、上記各ステー
タに嵌挿されたコイルLA、LBとから成り、コイルL
A。
LBは公知の制御回路Qに接続されている。
ステータSAは、偏心軸SAI、SA2によってモータ
Mの基板に支持されており、偏心軸SA1、SA2を回
転調整することによって、ステータSAの極とロータR
の磁極との空隙が調整される。
同様にステータSBは偏心軸SB1.SB2によってモ
ータMの基板に支持されており、偏心軸SBI、SB2
によりステータSBの極とロータRの磁極との空隙が調
整される。
第2図および第3図においてステップモータMの出力軸
1の先端部にはモータMの回転を伝達するためのピニオ
ン2が固着されている。3はレンズを保持する地板で下
面側に台板4がネジにより取付けられている。地板3お
よび台板4の中心にはレンズ開口のための開口Oが形成
されると共に、両者の間には後述するセクタ5を格納す
るセクタ室Rが形成されている。6はセクタ駆動レバー
で地板3に設けられた回転軸3aにより回転可能に支持
されておりステップモータMの基板の下面部により抜は
出さない様に支持されている。セクタ駆動レバー6には
、後述するセクタ駆動車7が回転可能に取付けられてお
り、セクタ駆動レバー6に設けられた溝部6bと該セク
タ駆動車7に固定された後述する調整ピン8とが係合し
て、セクタ駆動レバー6とセクタ駆動車7との相対的回
転が規制されている。更にセクタ駆動レバー6には地板
3を貝通しセクタ5の溝部と係合するセクタピン6aが
突出しである。またセクタ5,5は、それぞれ地板3に
設けられたピン3b、3bにより回転可能に支持され、
対称位置に配置された2枚のセクタ5.5で絞り開口を
決定する様に構成されている。セクタ駆動レバー6に取
付けられたセクタ駆動車7は、後述するアイドラー車9
と噛合う歯部7aと、地板3に設けられたピン3Cに当
接して回転を規制する度決部7bと、バネ10と係合す
るピン7Cとを存しており、バネ10により反時計方向
に付勢されている。セクタ駆動車7に固定された調整ピ
ン8は、セクタ駆動車7に係合している径部とセクタ駆
動レバーの溝部sbに係合している径部が偏心している
と共にセクタ駆動車7にカシメ加工等により所定の摩擦
スリップトルクで回転可能に固定されている。従って調
整ピン8の溝部をドライバー等で回すことによりセフタ
駆動車7の歯部7aとセクタ駆動レバー6のセクタビン
6aの位相関係を調整することが出来る。アイドラー車
9は、セクタ駆動車7の歯部7aと噛合うピニオン9a
とピニオン2と噛合う歯車9bとを有し地板3に設けら
れた回転軸3dに回転可能に支持されステップモータM
の基板の下面部により抜は出さない様に支持されている
。また、地板3にはステップモータMを取付けるための
柱3eが突出してあり、ステップモータMが止めネジ1
1により柱3eに固定されることによりピニオン2とア
イドラー車9が噛合い回転伝達が可能となる。
次にその作動方法を説明すると、公知の制御回路Qが作
動することにより、2つのコイルLA。
LBにバイポーラ駆動の2相励磁力式の駆動信号が出力
されて、ステータSA、SBが励磁され、ロータRが右
旋回しピニオン2により図示する伝達系を介してセクタ
5を回動し、開口0を開く。
以下公知の方法によりロータRが左旋回してセクタ5が
開口Oを閉じるが周知の方法であるから詳細な説明を省
略する。
ここで注目すべきことは、ステータSA、SBが偏心軸
SAI、SA2.SBI、SB2を回転調整することに
よって、ロータRの磁極とそれにに対向する各ステータ
磁極との空隙を調整することが可能であるので、前述の
諸要因に起因するロータRの特に回転初期の作動を円滑
にするべく、偏心軸SAI、SA2.SBI、SB2を
回転せしめることにより、スタップモータMを最良の状
態に調整することができる。
即ち、ロータRとステータSAまたはSBとの空隙は、
ロータ軸1に大きな負荷が加わる際にロータ磁極の最も
近い側のステータ極がロータRを強く駆動するように調
整される。
つまり、前述の諸要因のうち、各伝達系に生じるバック
ラッシュを吸収する間は、比較的軽負荷でロータRが作
動するが、各要素を駆動するにつれて負荷が増大する。
そして、どのステータ極をロータRのどの磁極に対応さ
せるのが最適であるかは、一義的には決められず、個々
のステップモータMの完成状態でないと決定できない。
なお偏心軸SAI、SA2.SBI、SB2は全てを設
けることなく必要に応じて設け、1つであってもよい。
第4図は第2の実施例を示し、ステップモータMの上板
P1にはロータ軸1を支持する偏心ビンEが結合され、
下面側の円錐部に軸1が圧接されている。また、下板P
2には板ばねP3が固定されており、板ばねP3の先端
部の穴に軸1の円錐部が嵌入し、ロータ軸1は板ばねP
3により、偏心ビンE側へ圧接されている。
ロータRの作動方法は上記実施例と同様であるから省略
するが、ロータRとステータSA、SBとの空隙の調整
は、偏心ビンEを回転することにより偏心ビンEの円錐
部が上板P1に対して位置調整されて、ロータが変位す
る。
第5図は第3の実施例を示し、ロータR,ステータSA
、SBには調整部を有しないが、コイルLBの電流を調
整する調整器Vが接続されており、コイルLBの電流を
調整することにより、ステータSBとステータSAとの
ロータRに対する均衡を保ち、以てロータRの起動を円
滑にする。
なお、調整器VはコイルLBの電流を調整するが、コイ
ル端子の電圧を調整するものであってもよい。
また、調整器VはコイルLAに対して設けても同等の効
果が得られる。
以上述べた如く、ロータRの磁極とステータSA、SB
との空隙を調整し、駆動力のバランスをとることによっ
てロータRの起動を円滑にするものであって、上記主旨
に沿う他の実施例も存在することは明らかである。
[効果] 上記説明から明らかな如く、個々のステップモータに対
して固有の諸要因の影響が、ロータとステータとの対応
する磁極間の空隙を調整し、またはステータ側の磁力を
調整する等の手段によって起動特性の円滑なステップモ
ータが得られる。
従って各部のハメアイ隙間、ステータの取付位置誤差、
ステータの形状誤差、ロータの着磁強度および角度誤差
等によって生じるロータの回転ムラの影響を軽減するべ
く調整可能であるため、上記各部品が加工精度を従来程
に厳しく管理することなく使用可能であり、安価なステ
ップモータが得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はステップ
モータ本体の平面図、第2図はステップモータによって
駆動されるカメラ用シャッタの平面図、第3図は第2図
の部分断面図、第4図は第2の実施例を示す要部断面図
、第5図は第3の実施例を示す平面図である。゛ M・・・・・・ステップモータ、 R・・・・・・ロータ、 SA、SB・・・・・・ステータ、 LA、LB・・・・・・コイル、 Q・・・・・・制御回路、 ■・・・・・・調整器、 1・・・・・・ロータ軸、 2・・・・・・ピニオン、 5・・・・・・セクタ、 6・・・・・・セクタ駆動し/<−1 7・・・・・・セクタ駆動車。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  支持軸のまわりに回動可能で且つ径方向に着磁された
    ロータと、前記ロータの外周に対向する複数の磁極を形
    成された複数のステータと、前記各ステータを励磁する
    コイルと、前記コイルへの通電を制御する電子回路とを
    備え、前記コイルへの通電時に前記一方のステータに生
    じる磁力によるロータの駆動力を前記他方のステータに
    生じるロータの駆動に対して調整する調整手段を設けた
    ことを特徴とするステップモータ。
JP62247481A 1987-09-30 1987-09-30 ステップモータ Expired - Fee Related JP2551784B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50140808A (ja) * 1974-05-01 1975-11-12
JPS62127530U (ja) * 1986-02-04 1987-08-13

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50140808A (ja) * 1974-05-01 1975-11-12
JPS62127530U (ja) * 1986-02-04 1987-08-13

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